概要
グローバルウェイは、企業のDX推進を支援するデジタル・ソリューション事業、働く人のキャリア形成を支えるキャリアイノベーション事業(キャリコネ)、個人の時間を売買できるシェアリング事業(TimeTicket)を中核とする情報通信企業である。2004年設立、2016年に東証マザーズに上場し、現在はグロース市場に所属。2026年3月期の連結売上高は40億円、営業利益3億円を計上。従業員数は153名(単体)で、子会社に株式会社タイムチケットを持つ。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
当社グループは、2026年3月期より従来の5区分から3区分にセグメントを再編した。デジタル・ソリューション事業は、SalesforceやHubspotなどのクラウドソリューション導入支援やDXコンサルティングを提供し、同期の売上高は1,578百万円(前期比7.2%増)、セグメント利益は423百万円に拡大した。キャリアイノベーション事業は、口コミサイト「キャリコネ」とハイクラス人材紹介を展開し、売上高529百万円(同12.9%減)ながらセグメント利益85百万円(同81.0%増)と収益性が改善した。シェアリング事業は、子会社の株式会社タイムチケットが「TimeTicket」「TimeTicket Pro」及びTikTok Live代理店を運営し、売上高1,938百万円(同84.6%増)、セグメント利益156百万円とグループ最大の売上セグメントに成長した。
グループ会社と持分法適用関連会社
当社グループは、当社および連結子会社2社(株式会社タイムチケット、TimeTicket Inc.)、持分法適用関連会社1社(CODE2LAB.PTE.LTD.)で構成される。株式会社タイムチケットは2019年4月に設立され、シェアリング事業の中核を担う。2026年3月には、同社が米国テキサス州にTimeTicket Inc.を設立し、海外展開の基盤を構築した。また、同時期に株式会社ウエストゲートエンタテインメントを設立し、新たな事業領域を開拓している。持分法適用関連会社のCODE2LAB.PTE.LTD.はミャンマーの飲食店向けクラウドサービスを手掛けるが、同国の状況により現時点での業績寄与は限定的である。なお、2024年3月にスイスの子会社TimeTicket GmbHの解散を決議し、2025年6月に清算を結了した。
2026年3月期の業績と財務状況
当連結会計年度(2026年3月期)の連結売上高は4,014百万円(前期比30.7%増)で、過去最高を更新した。営業利益は307百万円(前期は261百万円の損失)、経常利益311百万円、親会社株主に帰属する当期純利益192百万円と、前年度の赤字から大幅に黒字転換した。営業活動によるキャッシュ・フローは301百万円の獲得(前期は542百万円の使用)で、資金繰りも改善した。財政状態については、総資産2,166百万円(前期比394百万円増)、負債677百万円、純資産1,489百万円と自己資本比率は68.8%と健全な水準を維持している。なお、セグメントごとの業績では、シェアリング事業が売上高の約48%を占め、デジタル・ソリューション事業が利益の約53%を稼ぎ出す構造となっている。
事業環境と経営指標
当社グループが事業を展開するDX市場は、富士キメラ総研の予測によれば2030年度に約9.2兆円に達する見込みで、企業の「人材不足」「知識不足」が課題として指摘されている。この環境下で当社は、デジタル・ソリューション事業においてエンジニアの採用・育成によるケイパビリティ拡大、キャリアイノベーション事業ではSEO対策と販売体制強化、シェアリング事業ではTikTok Live代理店活動と海外進出を重点戦略に掲げる。経営目標として、2027年3月期の連結売上高4,307百万円、営業利益125百万円、経常利益124百万円、当期純利益123百万円を掲げている。また、人材確保とエンゲージメント向上、マネージャー層育成、情報管理体制強化を優先課題として認識している。
業界の中での役割は企業向けDXコンサルティング・導入支援、求人情報プラットフォーム運営、個人向け時間売買マーケットプレイス運営。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| シェアリング事業 | 19億円 | 47.5% | 2億円 | 10.5% |
| デジタル・ソリューション事業 | 16億円 | 40.0% | 4億円 | 25.0% |
| キャリアイノベーション事業 | 5億円 | 12.5% | 1億円 | 20.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01企業(全業種)主力
企業のDX推進を支援する事業。基幹業務システムとクラウドソリューションを組み合わせたデジタルプラットフォーム構築や、SalesforceやHubspotなどの導入支援、AIソリューション導入、ITコンサルティング、PMO支援を提供し、上流から定着まで一貫支援する。
- デジタルプラットフォーム構築
- 基幹業務システムと最適なクラウドソリューションを組み合わせ、企業のDX推進を支えるデジタル基盤を構築するサービス。
- Salesforce導入支援
- CRMプラットフォームであるSalesforceの導入を支援し、顧客管理や営業支援の業務改革をサポートする。
- Hubspot導入支援
- マーケティング・営業・顧客管理を統合するHubspotの導入を支援し、企業のマーケティング活動を効率化する。
- AIソリューション導入支援
- 企業の業務にAIソリューションを導入し、業務の自動化や高度化を支援するサービス。
- ITコンサルティング
- DX戦略やAI活用戦略の立案、プロジェクト管理支援(PMO)など、IT活用に関するコンサルティングを提供。
02求職者・企業準主力
働く人々のキャリア形成を支援する人材サービス。企業の年収・評判・面接体験などの口コミ情報や求人情報を掲載する情報プラットフォーム「キャリコネ」を提供し、外資系・IT・コンサルティング業界を中心にハイクラス人材の有料職業紹介も行う。求職者に企業情報から転職機会まで一気通貫で支援し、企業には優秀な人材へのアプローチを提供。
- キャリコネ
- 企業の年収・評判・面接体験などの口コミ情報や求人情報を掲載する情報プラットフォーム。
- 有料職業紹介サービス
- 外資系・IT・コンサルティング業界を中心に、ハイクラス人材を対象とした転職支援サービス。
03個人・法人副次
グループ会社の株式会社タイムチケットが運営するシェアリング事業。個人の時間を売買できるサービス「TimeTicket」や、法人と個人間で個人の時間を販売できる「TimeTicket Pro」を提供。また、TikTok Live代理店や経営課題の解決を行うコンサルティングサービス「CRiPTコンサルティング」を展開。
- TimeTicket
- 個人の時間を売買できるマーケットプレイスサービス。
- TimeTicket Pro
- 法人と個人間で個人の時間を販売できるサービス。
- TikTok Live代理店
- TikTokのライブ配信に関する代理店業務。
- CRiPTコンサルティング
- 経営課題の解決を行うコンサルティングサービス。
製品と技術
TimeTicket:個人の時間を売買するシェアリングプラットフォーム
「TimeTicket」は、個人が自分のスキルや時間を単位(チケット)として販売し、購入者とマッチングするサービスである。2016年に事業譲受により開始され、現在は子会社の株式会社タイムチケットが運営する。法人向けには「TimeTicket Pro」を提供し、企業が個人の時間を業務委託として購入できる仕組みを整えている。2026年3月期のシェアリング事業売上高は1,938百万円で、グループ全体の約48%を占める最大セグメントに成長した。同事業では、TikTok Live代理店としてライブ配信者への支援や、経営課題解決コンサルティング「CRiPTコンサルティング」も展開し、多角的な収益源を確保している。
キャリコネ:企業の口コミと転職を結ぶ情報プラットフォーム
「キャリコネ」は、働く人々が企業の年収、評判、面接体験などを匿名で投稿・共有する口コミサイトである。2009年に提供を開始し、求人情報の掲載や有料職業紹介サービスと連携することで、求職者の転職活動を包括的に支援する。2026年3月期のキャリアイノベーション事業売上高は529百万円で、セグメント利益85百万円を計上した。同事業では外資系IT企業やコンサルティング企業を中心としたハイクラス人材紹介に強みを持ち、企業の採用支援も行う。ただし、2026年3月期にはGoogleコアアップデートの影響でサイト流入数が減少し、売上高は前期比12.9%減となった。SEO対策や送客先開拓による回復を目指している。
デジタル・ソリューション:Salesforce・Hubspotの導入支援
デジタル・ソリューション事業は、企業のDX推進を技術面から支える。主にSalesforceやHubspotなどのクラウドCRM/マーケティングプラットフォームの導入コンサルティング、システム構築、運用支援を提供する。また、AIソリューションの導入支援や、ITコンサルティング(DX戦略立案、PMO支援)も行い、上流から下流まで一貫したサービスを強みとする。2026年3月期の同事業売上高は1,578百万円で、セグメント利益423百万円(前期比953.5%増)と大幅に改善した。これはエンジニアの採用・育成によるケイパビリティ拡大と、プロジェクトの品質向上・収支管理強化が奏功した結果である。クライアントの「人材不足」「知識不足」という課題に対応し、受託開発の継続拡大を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
Web集客支援の中小企業向け、黒字化途上
情報・通信業に分類され、主に中小企業向けWeb集客・デジタルマーケティング支援を提供。直近2025年3月期売上高31億円だが営業損失率9.68%と赤字。2026年3月期は売上高40億円、営業利益率7.5%と急回復の見通し。同業のVRAIN SolutionやソラコムがAI・IoTに特化し成長する中、当社はSEOや広告運用など伝統的デジタルマーケに軸足を置く。競合のハッチ・ワークやココライブに比べ、独自技術よりもサービス力で差別化を図る。赤字からのV字回復が期待される。
強み
- 多数の中小企業へのWeb集客支援実績を持ち、低予算でも効果的な施策を提供
- 2026年3月期に黒字転換見込み、コスト削減と高粗利サービスの拡大が寄与
- SEO・広告・SNS運用などワンストップで提供し、顧客の囲い込みが可能
- 自動化ツールや外注活用で変動費化に成功、売上拡大に伴い利益率が向上する構造
課題
- 同業他社も同様のサービスを提供、独自技術がなく価格競争に陥りやすい
- 2025年3月期は営業損失、計画通りの黒字化が前提で実現リスクあり
- 中小企業が中心で大口顧客が少なく、1社当たりの売上が限定的
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がグローバルウェイ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4486ユナイトアンドグロウ | 55億円 | 11.0倍 |
| 2 | 3758アエリア | 54億円 | 19.0倍 |
| 3 | 3839ODKソリューションズ | 53億円 | 37.9倍 |
| 4 | 4386SIGグループ | 53億円 | 10.6倍 |
| 5 | 3936グローバルウェイ | 52億円 | 26.8倍 |
| 6 | 3965キャピタル・アセット・プランニング | 52億円 | 9.6倍 |
| 7 | 5133テリロジーホールディングス | 52億円 | 15.1倍 |
| 8 | 5591AVILEN | 52億円 | 30.0倍 |
| 9 | 6888アクモス | 51億円 | 15.7倍 |
| 10 | 3625テックファームホールディングス | 51億円 | 9.7倍 |
| 11 | 4437gooddaysホールディングス | 51億円 | 8.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
ユニーク・エクスペリエンスとして設立された2004年
2004年10月、東京都港区において「ユニーク・エクスペリエンス株式会社」として設立された。当初の事業目的はグローバル・ショッピングコミュニティサイトの企画・開発・運営であった。2004年12月に「DJMシステムズ株式会社」へ社名変更し、2005年12月には中国上海市に子会社「各路為系統信息技術(上海)有限公司」を設立したが、2009年4月に清算を結了した。2006年1月に現社名である「株式会社グローバルウェイ」に改称。同年11月には第三者割当増資を実施し、資本金を33百万円に拡大した。この時期は事業内容の模索と資本基盤の強化が中心であった。
キャリコネ提供開始とGoogle代理店契約
2009年4月、ソーシャルウェブメディア事業として、働く人のための口コミ情報・求人情報プラットフォーム「キャリコネ」を提供開始した。これが後のキャリアイノベーション事業の基盤となる。2011年1月には、ビジネスアプリケーション事業においてGoogle社と代理店契約を締結し、「Google Apps」の販売代理店としてクラウド型業務ソフトウェアの提供を開始した。これにより技術領域の事業が本格化する。2012年2月には情報セキュリティ管理の国際規格ISMS(ISO27001)認証を取得し、品質管理体制を強化した。同年7月には子会社「株式会社ハラキリ」を設立したが、2014年3月に清算している。
東証マザーズ上場と事業買収の2016年
2016年4月、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。上場と同時に第三者割当増資を実施し、資本金は210百万円に増加。本社を東京都港区浜松町へ移転した。同年中に、株式会社レレレから「TimeTicket(タイムチケット)」事業を譲り受け、シェアリング事業に参入。さらに株式会社ディスコから「キャリタス転職」事業を譲り受け、「キャリコネ転職」と統合した。また、スイスのCONTENTSERV SAとの合弁でCONTENTSERV Japan(現株式会社Contentserv)を設立したが、2021年3月に株式を譲渡している。この年はM&Aと事業拡大が集中し、現在の事業ポートフォリオの骨格が形成された。
暗号資産タイムコインIEOと市場移行
2020年11月、暗号資産「タイムコイン」について、BitForex社が運営する暗号資産交換所へのIEO(Initial Exchange Offering)を実施した。同時期に資本金を50百万円に減少させている。2022年4月には、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、マザーズ市場からグロース市場へ移行した。同年、本社を東京都渋谷区へ移転。また、子会社TimeTicket GmbHが手掛けていたV-tuberプロダクション事業を譲渡し、事業の集中と選択を進めた。福岡オフィスと沖縄オフィス(恩納村オフィス)を開設したが、いずれも2025年3月に閉鎖している。
本社再移転と米国子会社設立
2025年10月、本社を東京都渋谷区から再び東京都港区へ移転した。2026年3月には、連結子会社の株式会社タイムチケットが米国テキサス州にTimeTicket Inc.を設立し、シェアリング事業の海外展開を本格化させた。同時に、株式会社ウエストゲートエンタテインメントを設立し、新たなエンターテイメント領域への進出を図っている。なお、2024年3月にはスイスのTimeTicket GmbHの解散を決議しており、2025年6月に清算が結了した。この一連の動きにより、グループの拠点は日本国内と米国に集約され、事業構造の整理が進んでいる。
連結業績の変遷と黒字化
当社の連結売上高は2013年3月期の5億円から緩やかに成長し、2016年3月期に12億円に達した。しかし2017年3月期以降は10〜13億円台で横ばいが続き、純利益も小幅な赤字が常態化していた。2022年3月期には売上高18億円、純利益4億円と急拡大したが、2023年3月期には再び赤字に転落。2024年3月期は売上高25億円、2025年3月期は31億円と伸長するも営業損失3億円を計上した。2026年3月期には売上高40億円、営業利益3億円、純利益2億円と黒字化に成功し、経営は改善軌道に乗った。シェアリング事業の急成長とデジタル・ソリューション事業の収益性向上が寄与した。
年表17件を開く
2000年代
- 2004年10月創業東京都港区において、グローバル・ショッピングコミュニティサイトの企画・開発・運営を事業目的として、ユニーク・エクスペリエンス株式会社を設立
- 2004年12月商号変更「DJMシステムズ株式会社」に社名変更
- 2005年12月子会社「各路為系統信息技術(上海)有限公司」を設立(2009年4月 清算結了)
- 2006年1月商号変更「株式会社グローバルウェイ」に社名変更
- 2006年11月第三者割当増資(資本金33,160千円)
- 2009年4月ソーシャルウェブメディア事業において、口コミ情報、求人情報等を取り扱う働く人のための情報プラットフォーム「キャリコネ」を提供開始
2010年代
- 2010年3月第三者割当増資(資本金48,160千円)
- 2011年1月ビジネスアプリケーション事業において、Google社と代理店契約を締結。「GoogleApps」の販売代理店としてクラウド型業務用ソフトウェアの提供を開始
- 2012年2月ISMS ISO27001認証を取得
- 2012年7月子会社「株式会社ハラキリ」を設立(2014年3月 清算結了)
- 2016年4月上場東京証券取引所マザーズに上場(資本金184,320千円)第三者割当増資(資本金210,871千円)本社を東京都港区浜松町へ移転 株式会社レレレよりTimeTicket(タイムチケット)事業譲受け ミャンマーの飲食店向けクラウドサービス提供を行うCODE2LAB.PTE.LTD.へ出資(持分法適用会社)株式会社ディスコよりキャリタス転職事業を譲受けキャリコネ転職と統合 熊本営業所を開設(2021年3月 閉鎖) CONTENTSERV SA(現 CONTENTSERV Group AG)との合弁会社であるCONTENTSERV Japan(現 株式会社Contentserv)を設立(2021年3月 株式譲渡) TimeTicket GmbHをスイスZug州Zug市に設立(連結子会社)資本金の額を減少(資本金90,051千円)
- 2019年4月株式会社タイムチケットを設立(連結子会社) TimeTicket GmbHの全株式を株式会社タイムチケットへ譲渡
2020年代
- 2020年11月暗号資産「タイムコイン」について、BitForex 社が運営する暗号資産交換所への IEO を実施 資本金の額を減少(資本金50,020千円)
- 2022年4月上場株式会社東京証券取引所における市場区分の見直しにより「マザーズ市場」から「グロース市場」へ上場市場を移行 本社を東京都港区から東京都渋谷区へ移転 TimeTicket GmbHのV-tuberプロダクション事業を譲渡 福岡オフィスを福岡県福岡市に開設(2025年3月 閉鎖)沖縄オフィス(現 恩納村オフィス)を沖縄県国頭郡恩納村に開設(2025年3月 閉鎖)
- 2023年5月那覇オフィスを沖縄県那覇市に開設
- 2025年10月本社を東京都渋谷区から東京都港区へ移転
- 2026年3月連結子会社株式会社タイムチケットがTimeTicket Inc.を米国テキサス州に設立(連結子会社)連結子会社株式会社タイムチケットが株式会社ウエストゲートエンタテインメントを設立(連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年3月期まで4,307百万円
- 営業利益2027年3月期まで125百万円
- 経常利益2027年3月期まで124百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで123百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
デジタル・ソリューション事業の拡大
クライアントのDX推進やAI活用を支援し、エンジニアの採用・育成によるケイパビリティ拡大、デリバリー体制の構築・整備、品質向上や収支管理の強化に取り組む。
- 02
キャリアイノベーション事業の媒体力強化
SEO対策に注力し、掲載企業数や企業研究レポートの増加で媒体力を強化するとともに、販売推進体制を整備。即戦力コンサルタントの採用強化や大手事業会社への採用支援にも取り組む。
- 03
シェアリング事業の黒字化と海外展開
既存サービスのビジネス収支黒字化を目標に、TikTok Live代理店活動などの営業活動や海外進出の基盤作りに注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で153人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は650万円で、9期前と比べて+19.1%。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は4.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 83 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 86 | — |
| 2019年3月 | 545 | 34.9 | 2.6 | 90 | — |
| 2020年3月 | 561 | 36.2 | 3.2 | 77 | — |
| 2021年3月 | 651 | 38.2 | 3.4 | 79 | — |
| 2022年3月 | 462 | 38.3 | 3.5 | 98 | — |
| 2023年3月 | 623 | 38.8 | 3.6 | 121 | — |
| 2024年3月 | 559 | 39.0 | 2.8 | 139 | — |
| 2025年3月 | 658 | 39.5 | 3.7 | 146 | −205 |
| 2026年3月 | 650 | 38.9 | 4.4 | 153 | 196 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 2 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社タイムチケット(注)2、5、6東京都渋谷区 · 連結子会社議決権29.0%
- 海外TimeTicket Inc. (注)3HOUSTON, U.S.A. · 連結子会社議決権29.0%
- 国内CODE2LAB.PTE.LED. (注)4- · 持分法適用会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は40億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収で、売上が+29.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 43億円 | 40億円 |
| 営業利益 | 1億円 | 3億円 |
| 純利益 | 1億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は10億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 4 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 6 | −1 | −16.7 | 0 |
| 2024年3Q | 6 | −2 | −33.3 | −1 |
| 2024年4Q | 7 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 13 | −4 | −30.8 | −3 |
| 2025年4Q | 18 | 1 | 5.6 | 0 |
| 2026年2Q | 18 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2026年4Q | 22 | 3 | 13.6 | 1 |
| 2027年1Q | 10 | 0 | 0.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は5億円から40億円へ8.0倍に増えた。直近期の営業利益率は7.5%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年3月 | 9 | — | 1 | — | 0 |
| 2015年3月 | 9 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズに上場(資本金184,320千円)第三者割当増資(資本金210,871千円)本社を東京都港区浜松町へ移転 株式会社レレレよりTimeTicket(タイムチケット)事業譲受け ミャンマーの飲食店向けクラウドサービス提供を行うCODE2LAB.PTE.LTD.へ出資(持分法適用会社)株式会社ディスコよりキャリタス転職事業を譲受けキャリコネ転職と統合 熊本営業所を開設(2021年3月 閉鎖) CONTENTSERV SA(現 CONTENTSERV Group AG)との合弁会社であるCONTENTSERV Japan(現 株式会社Contentserv)を設立(2021年3月 株式譲渡) TimeTicket GmbHをスイスZug州Zug市に設立(連結子会社)資本金の額を減少(資本金90,051千円) | |||||
| 2016年3月 | 12 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年3月 | 10 | — | −1 | — | −1 |
| 2018年3月 | 13 | — | −2 | — | −3 |
| 株式会社タイムチケットを設立(連結子会社) TimeTicket GmbHの全株式を株式会社タイムチケットへ譲渡 | |||||
| 2019年3月 | 13 | — | −1 | — | −1 |
| 2020年3月 | 13 | — | −2 | — | −2 |
| 2021年3月 | 12 | — | −3 | — | −2 |
| 株式会社東京証券取引所における市場区分の見直しにより「マザーズ市場」から「グロース市場」へ上場市場を移行 本社を東京都港区から東京都渋谷区へ移転 TimeTicket GmbHのV-tuberプロダクション事業を譲渡 福岡オフィスを福岡県福岡市に開設(2025年3月 閉鎖)沖縄オフィス(現 恩納村オフィス)を沖縄県国頭郡恩納村に開設(2025年3月 閉鎖) | |||||
| 2022年3月 | 18 | — | 4 | — | 4 |
| 那覇オフィスを沖縄県那覇市に開設 | |||||
| 2023年3月 | 17 | — | −4 | — | −2 |
| 2024年3月 | 25 | — | −3 | — | −2 |
| 2025年3月 | 31 | −3 | −3 | −9.7 | −3 |
| 連結子会社株式会社タイムチケットがTimeTicket Inc.を米国テキサス州に設立(連結子会社)連結子会社株式会社タイムチケットが株式会社ウエストゲートエンタテインメントを設立(連結子会社) | |||||
| 2026年3月 | 40 | 3 | 3 | 7.5 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高40億円のうち、営業利益として残るのは3億円で7.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金40.0%16億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金52.5%21億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.5%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は7億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 1 | 0 | — | 1 | 2 |
| 2015年3月 | 0 | 0 | — | 0 | 2 |
| 2016年3月 | 2 | 0 | — | 2 | 4 |
| 2017年3月 | −3 | −2 | 6 | −5 | 6 |
| 2018年3月 | −1 | 0 | −1 | −1 | 4 |
| 2019年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| 2020年3月 | −3 | 0 | 2 | −3 | 3 |
| 2021年3月 | −4 | 1 | 3 | −3 | 2 |
| 2022年3月 | 3 | 3 | 5 | 6 | 13 |
| 2023年3月 | −6 | −2 | 5 | −8 | 9 |
| 2024年3月 | −5 | 1 | 5 | −4 | 10 |
| 2025年3月 | −5 | 0 | 2 | −5 | 7 |
| 2026年3月 | 3 | −1 | −1 | 2 | 7 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は22億円。このうち返さなくてよい自己資本が15億円で、自己資本比率は42.6%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 1 | 1 | 52.7 |
| 2015年3月 | 4 | 2 | 2 | 49.7 |
| 2016年3月 | 7 | 4 | 3 | 54.9 |
| 2017年3月 | 10 | 6 | 4 | 55.3 |
| 2018年3月 | 8 | 3 | 5 | 35.6 |
| 2019年3月 | 7 | 2 | 5 | 28.8 |
| 2020年3月 | 7 | 2 | 5 | 28.8 |
| 2021年3月 | 6 | 2 | 4 | 31.0 |
| 2022年3月 | 17 | 13 | 4 | 66.0 |
| 2023年3月 | 17 | 13 | 4 | 65.4 |
| 2024年3月 | 19 | 15 | 4 | 53.4 |
| 2025年3月 | 18 | 12 | 6 | 40.4 |
| 2026年3月 | 22 | 15 | 7 | 42.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中83位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中473位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥141で、1年前と比べて-28.8%。過去52週の値幅のなかでは15%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 26.8倍 |
| PER (会社予想) | 43.0倍 |
| PBR | 5.55倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
前日比-11.35%と下落し164円で引けたが、1か月では+5.13%上昇している。8月17日に185円まで上昇した後、8月18日には441万株超の出来高を伴って下落した。25日線は159.2円で、株価はその上に位置している。52週高値279円からは-41.2%下落しているが、低値117円からは+40.2%回復した。RSIは56.76と中立圏で、方向感に欠ける。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは29.03倍と同業界平均の29.94倍とほぼ同水準だが、PBRは6.02倍と平均3.45倍を大幅に上回り割高感がある。ROEは23.52%と高いが、直近の業績は赤字で2025/3期は営業損失、2024/3期も純損失。ただし2026/3期は黒字転換見込みで収益改善が期待される。無配当で株主還元は薄く、成長期待を織り込んだ評価とみられる。高ROEながら業績不安定性から割高水準にある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 26.8倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 43.0倍 | — |
| PBR | 5.55倍 | 2.96倍 |
| ROE | 23.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
今期の損益分岐点を超える成長が焦点。売上は拡大する一方、直近まで赤字が続いており、2026年3月期にようやく黒字転換の計画。強気派は成長軌道に乗り、利益率の改善で評価が高まると見る。弱気派は受託開発の案件依存度の高さや、競争激化による採算性の悪化リスクを指摘し、黒字化計画の達成が不確実と見る。
- 黒字転換への期待
売上高が急拡大しており、固定費の吸収による営業利益率改善が見込まれる。
- DX需要の追い風
企業のDX投資は継続しており、クラウド需要は中期的に拡大が見込まれる。
- 株価調整の反動
1年間で株価は約3割下落しており、成長期待に比べ割安感が出ている。
- 売上高40億円と前期比29%増収予想2026年3月期影響中
2026年3月期売上高は40億円と前期31億円から9億円増加。成長加速が評価。
- 営業利益3億円の黒字転換予想2026年3月期影響中
営業損益は前期-3億円から+3億円へ6億円改善。赤字脱却で評価急変の可能性。
- 純利益2億円の黒字転換予想2026年3月期影響中
純損益は前期-3億円から+2億円へ5億円改善。黒字化で配当再開期待も。
- ROE23.52%と資本効率の高さが株価を支える継続影響弱
ROE23.52%は高水準。小規模資本でも効率的な運用で成長余地。
- 赤字からの転換リスク
2025年3月期も赤字であり、黒字化計画の達成には一段の収益改善が必要。
- 競争の激化
システム開発市場は競争が激しく、価格競争に陥る可能性がある。
- 案件依存の不安定さ
受託開発が主体で、大型案件の有無により収益が変動しやすい。
- PER29.03倍でバリュエーション割高通年影響中
PER29.03倍は成長期待を含むが、業績未達なら調整リスク。
- PBR6.02倍と資産価値より過大継続影響弱
PBR6.02倍は純資産の6倍。利益成長が鈍れば株価下落リスク。
- 営業利益率7.5%と低収益構造2026年3月期影響中
営業利益率7.5%は低水準で、費用増の懸念。
- 無配当で株主還元が薄く需給が不安定継続影響弱
配当利回り0%で株主還元がなく、売りが出やすい。
- 売上高成長率
- 今後の黒字化の前提となる事業拡大の持続性を確認するため。
- 営業利益率
- 赤字からの脱却と収益性改善の進捗度合いを測る最重要指標。
- 受注残高
- 今後の売上に直結する受注状況を把握し、業績の安定性を評価するため。
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,365人。区分でいちばん多いのは個人・その他で88.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が1.4%を占め、残る98.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 83.8 | 93.5 | 90.7 | 89.0 | 88.1 | 88.1 |
| 証券会社 | 9.3 | 3.7 | 6.1 | 8.6 | 8.9 | 8.5 |
| 外国法人 | 0.7 | 1.4 | 1.2 | 0.3 | 1.1 | 1.6 |
| 事業法人 | 2.3 | 0.9 | 1.1 | 1.0 | 0.9 | 1.0 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.0 | 0.1 | 0.3 | 0.3 | 0.4 |
| 外国人個人 | 3.5 | 0.5 | 0.7 | 0.7 | 0.8 | 0.4 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 政府・自治体 | 0.0 | — | — | — | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 各務 正人 | 41.68 |
| 02 | 楽天証券株式会社 | 2.91 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 1.40 |
| 04 | 富田 里子 | 0.98 |
| 05 | マネックス証券株式会社 | 0.95 |
| 06 | 佐藤 三朋 | 0.90 |
| 07 | 野村證券株式会社 | 0.85 |
| 08 | JPモルガン証券株式会社 | 0.55 |
| 09 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.54 |
| 10 | 山根 大 | 0.51 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-01マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社新規の大量保有報告4.99%-1.14pt
- 2026-05-18マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社新規の大量保有報告6.13%-0.55pt
- 2026-05-01マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社新規の大量保有報告6.68%-0.25pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−97%、1株純資産は13期で−98%。直近期のROEは23.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 191 | 1,071 | 19.6 | — |
| 2014年3月 | 48 | — | — | — |
| 2015年3月 | 50 | 205 | 27.8 | — |
| 2016年3月 | 142 | 347 | 51.3 | — |
| 2017年3月 | −105 | 489 | −26.0 | — |
| 2018年3月 | −9 | 8 | −71.8 | — |
| 2019年3月 | −2 | 6 | −29.4 | — |
| 2020年3月 | −4 | 6 | −74.2 | — |
| 2021年3月 | −5 | 6 | −93.0 | — |
| 2022年3月 | 12 | 32 | 62.1 | 49.2 |
| 2023年3月 | −6 | 31 | −19.3 | — |
| 2024年3月 | −5 | 29 | −18.5 | — |
| 2025年3月 | −9 | 20 | −36.4 | — |
| 2026年3月 | 5 | 25 | 23.5 | 23.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額212百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 各務正人 | 代表取締役会長兼社長CEO | 53 | 15,242,330 |
| 梁行秀 | 取締役CTO ビジネスアプリケーション 事業長 | 46 | — |
| 中村紘彦 | 取締役CSO メディアプロデュース 事業長 セールス&マーケティング 本部長 | 43 | — |
| 伊藤享弘 | 取締役CFO兼CISO コーポレートサービス 部長 | 54 | — |
| 赤堀政彦 | 取締役(監査等委員) | 41 | — |
| 黒田真行 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 佐藤岳 | 取締役(監査等委員) | 53 | — |
| 清水知彦 | 取締役(監査等委員) | 65 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 社外取締役 | 10 | 106 | 106 | 11 |
| 取締役(社内) | 7 | 99 | 99 | 14 |
| 取締役(社内) | 4 | 7 | 7 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,314字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,237字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,799字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,917字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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