概要
アクモス株式会社は、1991年に経営コンサルタント業として設立された後、半導体事業を経て、現在は情報技術(IT)分野に特化した事業持株会社である。2025年6月期の連結売上高は64億円、従業員数は490人。ITソリューション、ITインフラ、ITサービスの3セグメントで構成され、消防防災システムやネットワーク構築、第三者保守などを手掛ける。本社は東京都港区。
3つの事業セグメントで構成される収益構造
アクモスグループは、ITソリューション事業、ITインフラ事業、ITサービス事業の3セグメントで事業を展開する。2025年6月期のセグメント別売上高は、ITソリューションが40億23百万円(全体の62.6%)、ITインフラが10億46百万円(16.3%)、ITサービスが13億95百万円(21.7%)である。ITソリューションはSI・ソフトウェア開発、消防防災ソリューション、GISソリューションを含み、消防通信指令システムの全国展開を成長の柱と位置づける。ITインフラはネットワーク構築やクラウド関連、ITサービスは第三者保守や病院情報システム維持管理など、安定した収益基盤を形成する。
持株会社と5つの連結子会社によるグループ経営
当社は純粋持株会社として、連結子会社5社を統括する。子会社には、アクモス・アカウンティング株式会社(ASロカス株式会社を経て現商号)、株式会社エクスカル、株式会社フィールドワン、株式会社プライムシステムデザインなどがある。また、コンセーユ・ティ・アイ株式会社をその他の関係会社とする。歴史的に、株式交換や買収によるグループ化と、不採算事業の切り離しを繰り返してきた。2024年にはプライムシステムデザインを連結子会社化し、エンジニアリソースの拡充を図っている。
緩やかな成長と収益性の推移
財務数値は2012年6月期以降について開示されており、売上高は30億円から2025年6月期の64億円へと拡大した。営業利益は2025年6月期に7億円、当期純利益は4億円。近年は増収傾向にあるものの、人材投資の拡大により利益率はやや低下している。2024年6月期の営業利益は6億60百万円、当期純利益4億22百万円だったが、2025年6月期は営業利益5億83百万円、同3億86百万円と減少している。ROE15%以上を目標とする中期計画の達成には、収益性の改善が課題である。
業界の中での役割は情報サービス業(システム開発・インフラ構築・運用保守)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| IT ソリュー ション事業 | 40億円 | 62.5% | 4億円 | 10.0% |
| IT サービス 事業 | 14億円 | 21.9% | 1億円 | 7.1% |
| IT インフラ 事業 | 10億円 | 15.6% | 2億円 | 20.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ITソリューション主力
システムインテグレーション(SI)・ソフトウェア開発に加え、消防防災ソリューションやGIS(地理情報システム)ソリューションを提供。公共・民間向けに業務システムを構築する。
- SI・ソフトウェア開発
- 顧客の業務に応じたシステム開発・構築。
- 消防防災ソリューション
- 消防・防災向けの情報システム。
- GISソリューション
- 地理情報システムを活用したソリューション。
02ITインフラ準主力
IT基盤・ネットワーク構築、クラウド関連サービスを提供。企業の情報システム基盤を設計・構築・導入する。
- IT基盤・ネットワーク構築
- サーバー、ネットワーク等のITインフラ設計・構築。
- クラウド関連サービス
- クラウド環境の設計・構築・移行支援。
03ITサービス副次
第三者保守サービス、病院情報システムの維持管理、サーベイ・アンケート、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)など、運用・保守・アウトソーシングサービスを提供。
- 第三者保守サービス
- 特定ベンダーに依存しない機器の保守サービス。
- 病院情報システム維持管理
- 病院向け情報システムの保守・運用。
- サーベイ・アンケート
- 調査・アンケートの企画・実施。
- BPO
- 業務プロセスを代行するアウトソーシングサービス。
製品と技術
消防防災ソリューション:全国の消防通信指令システム
ITソリューション事業の中核となる消防防災ソリューションは、消防通信指令システムの開発・導入を手掛ける。2025年6月期までに北海道から鹿児島県にわたる入札に参加し、落札件数は4件。当期には高知県で1件が完了し、期末時点で仕掛・受注済み案件を4件抱える。地方公共団体の防災ニーズの高まりを背景に、全国展開を成長投資領域と位置づけ、集中的な投資を行っている。
ITインフラ事業:ネットワーク構築とセキュリティ訓練ソリューション
ITインフラ事業では、官公庁や民間企業向けのネットワーク基盤構築、クラウド関連サービスを提供する。中でも標的型攻撃メール対応訓練ソリューション「SYMPROBUS CoTra Enterprise」は、生成AIによる訓練メールテンプレート自動作成機能や見積自動発行機能を追加し、機能強化を図った。また、茨城県教育庁へのシステムエンジニア派遣を企業版ふるさと納税(人材派遣型)制度で実施し、教育データ利活用を支援している。
第三者保守サービス:レガシー仮想化エミュレータCharon
ITサービス事業の第三者保守サービスでは、レガシーシステムの仮想化を実現するエミュレータ「Charon」の販売が拡大している。パーツ販売も回復傾向にあるが、一部保守契約の解約や原価増加の影響を受けている。レガシー環境の維持需要は根強く、エミュレータによる移行支援が収益を牽引する。
病院情報システム維持管理:安定した運用業務
同じくITサービス事業において、病院情報システムの維持管理業務が堅調に推移している。2025年6月期の売上高は前期比6.5%増加したが、人員不足により受注できない案件も生じている。医療IT分野での需要は高く、人材確保が今後の成長余地を左右する要素となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
情報サービスで国内首位級、内需依存度高め
アクモスは情報・通信業に属し、同社の売上高は2026年6月期に75億円見通しで、直近実績は64億円と拡大傾向にある。同業他社には売上高非開示のVRain SolutionやCocolive、L is B等が名を連ねるが、規模感ではアクモスが相対的に大きいと推測される。ただし、国内市場向けのシステム開発・運用サービスが中心で、海外売上比率は明確に示されていない。ライバルであるソラコムはIoTプラットフォームで急成長中で、ハッチ・ワークはHR領域に特化するなど、各社が異なる得意分野を持つ中、アクモスは幅広い情報サービスで安定した収益基盤を築いている。営業利益率は2025年6月期の9.38%から2026年6月期は6.67%へ低下見込みで、競争激化や投資拡大の影響がうかがえる。
強み
- 売上高が2024年6月期の62億円から2026年6月期に75億円へ拡大し、継続的な成長を見込む。
- 情報・通信業界で売上高規模が大きい部類に入り、国内顧客基盤を有する。
- 2025年6月期に営業利益率9.38%と黒字を達成し、収益性を維持。
- システム開発から運用まで幅広い情報サービスを手掛け、顧客ニーズに対応。
課題
- 営業利益率が2025年6月期の9.38%から2026年6月期は6.67%へ低下見込み。
- ソラコム等の新興企業が成長する中、差別化が急務となる。
- 内需依存が高く、海外市場での成長機会を捉えきれていない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がアクモス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4386SIGグループ | 53億円 | 10.6倍 |
| 2 | 3965キャピタル・アセット・プランニング | 52億円 | 9.6倍 |
| 3 | 3936グローバルウェイ | 52億円 | 26.8倍 |
| 4 | 5133テリロジーホールディングス | 52億円 | 15.1倍 |
| 5 | 5591AVILEN | 52億円 | 30.0倍 |
| 6 | 6888アクモス | 51億円 | 15.7倍 |
| 7 | 3625テックファームホールディングス | 51億円 | 9.7倍 |
| 8 | 4437gooddaysホールディングス | 51億円 | 8.3倍 |
| 9 | 4172Hiクラテス | 51億円 | 11.3倍 |
| 10 | 5026トリプルアイズ | 50億円 | — |
| 11 | 4372ユミルリンク | 50億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
経営コンサルタントから半導体事業への転換(1991〜1994)
1991年、東京都千代田区一番町に株式会社アイ・エフ・シーとして資本金2,000万円で設立された。当初の事業目的は経営コンサルタント業であったが、1994年に商号をアクモス株式会社に変更し、半導体事業を開始した。この事業転換が、後のIT関連企業への方向性を決定づける第一歩となった。
連邦経営による持株会社化と多角化(1999〜2004)
1999年、経営戦略として「連邦経営」を掲げ、株式交換によるベンチャー企業のグループ化と持株会社化を推進した。同年12月に株式会社エルテックスを連結子会社化。2000年にはIC(半導体)事業とキャックス事業をそれぞれ子会社に譲渡し、純粋持株会社へ移行した。さらにデータ・ブリッジ株式会社を取得、人材紹介事業のアクシスコンサルティングを傘下に加え、モバイルインターネットコンテンツ開発にも進出した。
不採算事業の整理と再編(2005〜2010)
2005年から2010年にかけて、グループ内の事業整理が加速した。2005年には取得したばかりの株式会社インタービジョンコンソーシアムの全株式を譲渡。2006年には株式会社メリト(現エスピーシー)を買収する一方、同日にエルテックスを売却した。2008年には茨城ソフトウェア開発を吸収合併、データ・ブリッジを清算。2009年にはアクシスコンサルティングを譲渡、2010年にはマックスサポートやエスピーシーを手放した。この期間、IC(半導体)事業からは2003年に撤退しており、不採算事業の切り離しに注力した。
新たな買収と制度変更による安定基盤の構築(2010〜2022)
2010年、日本メカトロニクス株式会社(現アクモスメディカルズ)を買収し完全子会社化。2012年には子会社の商号変更を実施。2013年にはASロカスが昭文社デジタルソリューションの事業の一部を承継し、同年エクスカルの完全子会社化を完了した。2015年、全員参加型のマネジメント体制「ウィングシステム」を導入。2016年には監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行し、ガバナンスを強化した。2018年にはエクスカルを吸収合併した。
中期経営計画と市場区分変更を経た現在(2022〜2025)
2022年4月、東証の市場区分見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。同年、株式会社フィールドワンを連結子会社化し、アクモスメディカルズに商号変更。新たな企業理念体系を制定した。2023年、本社を港区虎ノ門に移転。2024年にはプライムシステムデザインを連結子会社化し、エンジニアの確保を進めた。2024年8月、中期経営計画2027を発表したが、2025年には最終年度を1年延長し中期経営計画2028に修正。売上高100億円、ROE15%以上を目標に掲げる。
年表45件を開く
1990年代
- 1991年創業東京都千代田区一番町で事業目的を経営コンサルタント業とする株式会社アイ・エフ・シー(現当社)を資本金2,000万円で設立。
- 1994年商号変更商号をアクモス株式会社に変更し、半導体事業を開始。
- 1996年12月日本証券業協会に店頭売買有価証券(店頭特則銘柄)として登録される。
- 1999年経営戦略として連邦経営(株式交換等によるベンチャー企業のグループ化と当社の持株会社化)の方針を決定。
- 1999年10月定時株主総会で、将来の持株会社化と多角化をにらみ定款の事業目的を大幅に追加。
- 1999年12月M&A株式会社エルテックスを株式交換で連結子会社化。
2000年代
- 2000年M&AIC(半導体)事業をアクモス・シーディー株式会社に、キャックス事業をアクモス・アカウンティング株式会社に分社(営業譲渡)し(連結子会社化)、純粋持株会社化をはかる。
- 2000年本社を千代田区神田神保町三丁目に移転。
- 2000年10月コンセーユ・アクモス証券株式会社(現・コンセーユ・ティ・アイ株式会社)に出資し、同社を持分法適用会社に、また、データ・ブリッジ株式会社の全株式を取得し、同社を連結対象子会社とする。
- 2002年M&A新会社で人材紹介事業のアクシスコンサルティング株式会社を連結子会社化。
- 2002年12月コンセーユ・ティ・アイ株式会社を持分法適用会社から除外。
- 2003年IC(半導体)事業から撤退。
- 2004年株式会社アルティに出資し同社を連結対象子会社とし、モバイルインターネットコンテンツ開発事業に進出。
- 2004年12月M&A株式会社インタービジョンコンソーシアムを株式交換で連結子会社化。
- 2005年M&A持分法適用会社であった株式会社エクスカルの株式を株式会社エルテックスより取得し、連結子会社化。
- 2005年茨城ソフトウェア開発株式会社と株式交換契約締結(株式交換日9月1日)。
- 2005年M&A茨城ソフトウェア開発株式会社の完全子会社化。
- 2005年株式会社インタービジョンコンソーシアムの全株式を譲渡。
- 2006年M&A株式会社メリト(現 株式会社エスピーシー)を買収し完全子会社化。
- 2006年株式会社エルテックスの全株式を譲渡。
- 2006年12月M&A株式会社マックスサポートの株式を取得し連結子会社化。
- 2007年1月M&A株式会社エスピーシーの子会社である株式会社ジイズスタッフの株式を取得し連結子会社化。
- 2008年M&A茨城ソフトウェア開発株式会社を吸収合併。
- 2008年連結子会社であった株式会社エスピーシーの株式の一部を譲渡し、持分法適用会社とする。
- 2008年連結子会社であったデータ・ブリッジ株式会社の事業を引き継ぎ、データ・ブリッジ株式会社を連結対象子会社から除外。(同年12月清算結了)
- 2008年10月連結子会社であるアクモス・アカウンティング株式会社の事業を引き継ぐ。
- 2009年アクシスコンサルティング株式会社の全株式を譲渡。
2010年代
- 2010年株式会社マックスサポートの全株式を譲渡し、株式会社マックスサポート及びその子会社の株式会社マックスパートナーズを連結対象子会社から除外。
- 2010年M&A日本メカトロニクス株式会社(ACMOSソーシングサービス株式会社)を買収し完全子会社化。
- 2010年株式会社アルティの株式の一部を譲渡し連結対象子会社から除外。
- 2010年株式会社エスピーシーの全株式を譲渡。
- 2010年12月本社を千代田区神田小川町三丁目に移転。
- 2012年10月商号変更アクモス・アカウンティング株式会社をASロカス株式会社に商号変更。
- 2013年ASロカス株式会社が吸収分割により株式会社昭文社デジタルソリューションの事業の一部を承継。
- 2013年M&ANational Technical Systems社が保有する株式会社エクスカルの株式を買い取り完全子会社化。
- 2015年全員参加型のマネジメント体制「ウィングシステム」を開始。
- 2015年12月株式会社エクスカルの事業の一部を譲渡し連結対象子会社から除外。
- 2016年監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
- 2018年10月M&A株式会社エクスカルを吸収合併。
2020年代
- 2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2022年M&A株式会社フィールドワンの株式を取得し連結子会社化。
- 2022年商号変更ACMOSソーシングサービス株式会社をアクモスメディカルズ株式会社に商号変更。
- 2022年新たな「アクモスグループ企業理念体系」を制定。
- 2023年本社を港区虎ノ門一丁目に移転。
- 2024年M&A株式会社プライムシステムデザインの株式を取得し連結子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- グループ売上高2028年6月期まで100億円
- ROE2028年6月期まで15%以上
- 時価総額2028年6月期まで100億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業の拡大と高付加価値化
消防防災事業の全国展開やネットワーク事業の首都圏・他地域への拡大、高収益事業へのシフト、外部環境に左右されない事業の確立を進め、収益基盤を強化する。
- 02
人財の確保と育成
経験者も含めた積極採用(3年間で200名以上)とAI対応人材の育成、社員のWell-beingとエンゲージメント向上を図り、収益貢献の早期化を目指す。
- 03
製品・サービスの拡充
自治体向けパッケージサービスの開発・展開、消防防災領域での新製品・サービス研究、クラウド製品の拡充など、デジタル化支援を推進する。
- 04
営業力の強化
消防防災の専門営業増員やネットワーク事業の営業体制拡充、アライアンス・WEBマーケティング活用により新規顧客開拓と受注増加を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で490人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は489万円で、9期前と比べて−2.2%。平均年齢は36.3歳、平均勤続年数は11.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 357 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 370 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 380 | — |
| 2019年6月 | 500 | 37.9 | 13.0 | 387 | — |
| 2020年6月 | 512 | 37.8 | 12.8 | 402 | — |
| 2021年6月 | 509 | 37.8 | 13.1 | 405 | — |
| 2022年6月 | 503 | 37.6 | 13.0 | 420 | — |
| 2023年6月 | 516 | 36.7 | 12.4 | 411 | — |
| 2024年6月 | 491 | 36.4 | 12.2 | 456 | 154 |
| 2025年6月 | 489 | 36.3 | 11.8 | 490 | 122 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内ASロカス株式会社(注)2千葉県千葉市 · 連結子会社議決権81.0%
- 国内アクモスメディカルズ株式会社(注)2東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社フィールドワン(注)2.4東京都新宿区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内株式会社ジイズスタッフ東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社プライムシステムデザイン東京都中野区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内コンセーユ・ティ・アイ 株式会社東京都中央区 · その他の関係会社議決権24.0%
- 調達727万円「desknet’s NEO」及び「AppSuite」サービスの提供衆議院 · 2024-01-31
- 調達179万円公正取引委員会内ネットワーク用電子ファイル転送機器の納入及び設定業務公正取引委員会 · 2021-01-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は75億円、営業利益は5億円。前期と比べると増収減益で、売上が+17.2%、利益が-16.7%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 80億円 | 75億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 5億円 |
| 純利益 | 4億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は46億円、営業利益は5億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+24.3%、営業利益は−16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 18 | 3 | 16.7 | 3 |
| 2023年4Q | 16 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 12 | 1 | 8.3 | 0 |
| 2024年2Q | 14 | 1 | 7.1 | 1 |
| 2024年3Q | 22 | 4 | 18.2 | 3 |
| 2024年4Q | 14 | 1 | 7.1 | 0 |
| 2025年2Q | 27 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 37 | 6 | 16.2 | 4 |
| 2026年2Q | 29 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 46 | 5 | 10.9 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は30億円から75億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は6.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| アクモス・アカウンティング株式会社をASロカス株式会社に商号変更。 | |||||
| 2012年6月 | 30 | — | 0 | — | 0 |
| National Technical Systems社が保有する株式会社エクスカルの株式を買い取り完全子会社化。 | |||||
| 2013年6月 | 27 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年6月 | 36 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年6月 | 40 | — | −1 | — | −3 |
| 2016年6月 | 39 | — | 1 | — | 1 |
| 2017年6月 | 41 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社エクスカルを吸収合併。 | |||||
| 2018年6月 | 42 | — | 2 | — | 2 |
| 2019年6月 | 47 | — | 4 | — | 3 |
| 2020年6月 | 49 | — | 5 | — | 3 |
| 2021年6月 | 45 | — | 5 | — | 4 |
| 株式会社フィールドワンの株式を取得し連結子会社化。 | |||||
| 2022年6月 | 46 | — | 5 | — | 3 |
| 2023年6月 | 59 | — | 7 | — | 4 |
| 株式会社プライムシステムデザインの株式を取得し連結子会社化。 | |||||
| 2024年6月 | 62 | 7 | 7 | 11.3 | 4 |
| 2025年6月 | 64 | 6 | 6 | 9.4 | 4 |
| 2026年6月 | 75 | 5 | 5 | 6.7 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高75億円のうち、営業利益として残るのは5億円で6.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の4.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金93.3%70億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.7%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが3億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は28億円で、売上の5.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 11 |
| 2013年6月 | 1 | −1 | −1 | 0 | 10 |
| 2014年6月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 11 |
| 2015年6月 | 1 | 0 | 3 | 1 | 15 |
| 2016年6月 | 0 | −1 | −2 | −1 | 12 |
| 2017年6月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 14 |
| 2018年6月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 16 |
| 2019年6月 | 5 | −1 | −1 | 4 | 20 |
| 2020年6月 | 5 | −1 | −1 | 4 | 22 |
| 2021年6月 | 3 | 0 | −2 | 3 | 23 |
| 2022年6月 | 4 | −3 | 4 | 1 | 27 |
| 2023年6月 | 6 | −1 | −2 | 5 | 30 |
| 2024年6月 | 3 | −2 | −2 | 1 | 29 |
| 2025年6月 | 3 | 0 | −4 | 3 | 28 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は54億円。このうち返さなくてよい自己資本が37億円で、自己資本比率は62.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 22 | 16 | 6 | 68.1 |
| 2013年6月 | 23 | 15 | 8 | 64.4 |
| 2014年6月 | 25 | 15 | 10 | 58.9 |
| 2015年6月 | 26 | 12 | 14 | 44.2 |
| 2016年6月 | 23 | 13 | 10 | 55.8 |
| 2017年6月 | 26 | 15 | 11 | 55.5 |
| 2018年6月 | 27 | 16 | 11 | 57.4 |
| 2019年6月 | 31 | 18 | 13 | 57.4 |
| 2020年6月 | 35 | 21 | 14 | 59.7 |
| 2021年6月 | 35 | 24 | 11 | 68.0 |
| 2022年6月 | 46 | 28 | 18 | 55.6 |
| 2023年6月 | 51 | 31 | 20 | 55.5 |
| 2024年6月 | 53 | 35 | 18 | 60.2 |
| 2025年6月 | 54 | 37 | 17 | 62.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中37位あたり、逆に低いのは営業利益率で605社中364位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥499で、1年前と比べて-5.1%。過去52週の値幅のなかでは31%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.7倍 |
| PER (会社予想) | 11.5倍 |
| PBR | 1.44倍 |
| 配当利回り | 5.01% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は478円で、25日移動平均線の476.64円をわずかに上回っていますが、75日線の493.63円を下回っています。52週高値の580円からは約17.6%下落し、52週安値の462円からは約3.5%上昇した水準です。出来高は6月29日に11.1万株と膨らんだ後、8月4日に5.4万株と増加しましたが、その後は縮小しています。RSIは58.06と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは13.46倍で業界平均の30.09倍を下回るが、予想PERは11.1倍と成長期待。PBRは1.41倍で平均3.53倍より低く、配当利回りは5.23%と平均3.38%を上回る。ROEは11.83%とやや低め。割安だがROE改善が課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.7倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 11.5倍 | — |
| PBR | 1.44倍 | 2.96倍 |
| ROE | 11.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、ソフトウェア需要の堅調さと、利益率低下の要因が一時的か構造的か。強気派は、システム投資需要の拡大で売上高が成長し、業績拡大が続くとみる。弱気派は、競争激化や人件費上昇で利益率が低下しており、成長が利益に結びついていないと懸念。
- 売上成長
売上高が2023年6月期の59億円から2026年6月期に75億円へ増加予想。
- 需要基盤
DX推進やシステム更新需要が中期的に続く見込み。
- 配当利回り
配当利回り5.23%と高水準で、株主還元に積極的。
- 次期予想PER11.1倍と市場の増益期待決算発表後影響中
現在のPER13.46倍に対し、次期予想PERは11.1倍。アナリスト予想では増益転換が見込まれている。
- 売上高75億円と2桁増収、規模拡大の効果決算発表後影響中
売上高は64億→75億円と前期比17.2%増と大幅に増加。固定費の吸収が進めば利益率改善につながる。
- 株価が1年で9.6%下落し、バリュエーション調整完了不定影響弱
過去1年間の株価変動率は-9.6%。下げ一巡感から短期の反発が期待できる。
- ROE11.8%とPBR1.41倍の割安な評価継続影響弱
ROEは11.8%、PBRは1.41倍。収益力に対して株価が割高でなく、下値は限定的。
- 利益率低下
営業利益率が2024年6月期11.29%から2026年6月期6.67%へ低下予想。
- 競争激化
IT業界の競争が激しく、価格競争力が低下しやすい。
- 予測の不確実性
2026年6月期の経常利益が減益予想。需要変動に弱い。
- 営業利益率が3期連続低下、6.67%と過去最低水準通年影響中
営業利益率は11.29%→9.38%→6.67%と低下。原価率高騰や競争激化で、さらに悪化する可能性。
- 純利益の減少が続き、EPS低下決算発表後影響中
純利益は4億→3億に減少。今期もこの傾向が続けば、一株利益はさらに低下する。
- 外国人保有比率0.24%と超低水準で流動性が極端に低い継続影響弱
外国人保有比率は0.24%。浮動株が非常に少なく、大口の売りで価格が乱高下する恐れ。
- 配当利回り5.23%は減配リスクを伴う継続影響弱
配当利回りは5.23%、純利益3億円に対し配当総額は約2.6億円と計算され、配当性向85%超となり減配リスクがある。
- 営業利益率
- 収益性の悪化が続くか、構造的な問題かを見極める。
- 受注高
- 今後の売上高の先行指標。市場需要の動向を反映。
- 社員一人当たり売上
- 生産性の変化を評価。人件費増加の影響を検証。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+4.2%。いまの株価に対する利回りは5.01%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年6月 | 3 | — | 23.0 |
| 2019年6月 | 5 | 66.7 | 25.2 |
| 2020年6月 | 11 | 120.0 | 39.3 |
| 2021年6月 | 9 | −18.2 | 35.8 |
| 2022年6月 | 13 | 44.4 | 42.1 |
| 2023年6月 | 13 | 0.0 | 36.9 |
| 2024年6月 | 24 | 84.6 | 68.7 |
| 2025年6月 | 25 | 4.2 | 70.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ9,462人。区分でいちばん多いのは個人・その他で66.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.3%を占め、残る66.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 68.2 | 76.1 | 77.5 | 69.1 | 67.0 | 66.3 |
| 事業法人 | 17.8 | 18.5 | 20.4 | 28.0 | 29.4 | 33.3 |
| 自己株式 | 5.0 | 4.5 | 4.3 | 4.2 | 3.5 | 2.6 |
| 証券会社 | 7.5 | 3.9 | 1.4 | 1.6 | 2.2 | 0.2 |
| 外国法人 | 4.5 | 0.9 | 0.5 | 0.6 | 1.2 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 金融機関 | 2.0 | 0.5 | 0.1 | 0.5 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | コンセーユ・ティ・アイ株式会社 | 23.35 |
| 02 | 光通信株式会社 | 7.26 |
| 03 | アクモスグループ社員持株会 | 3.69 |
| 04 | 飯島秀幸 | 3.26 |
| 05 | 株式会社UH Partners 2 | 1.96 |
| 06 | 金子登志雄 | 0.94 |
| 07 | 岡田主税 | 0.79 |
| 08 | 外池榮一郎 | 0.70 |
| 09 | 新居紀孝 | 0.59 |
| 10 | 佐藤博通 | 0.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+1816%、1株純資産は14期で+117%。直近期のROEは11.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 2 | 156 | 1.1 | 55.0 | 6.5 |
| 2013年6月 | −1 | 154 | — | — | 30.0 |
| 2014年6月 | −1 | 152 | — | — | 44.2 |
| 2015年6月 | −31 | 121 | — | — | — |
| 2016年6月 | 12 | 130 | 9.3 | 25.1 | — |
| 2017年6月 | 15 | 146 | 10.8 | 24.7 | 22.3 |
| 2018年6月 | 17 | 161 | 11.2 | 24.9 | 23.0 |
| 2019年6月 | 26 | 184 | 15.0 | 13.9 | 25.2 |
| 2020年6月 | 35 | 214 | 17.4 | 17.6 | 39.3 |
| 2021年6月 | 37 | 244 | 16.1 | 10.9 | 35.8 |
| 2022年6月 | 31 | 261 | 12.3 | 11.3 | 42.1 |
| 2023年6月 | 43 | 290 | 15.6 | 9.3 | 36.9 |
| 2024年6月 | 43 | 321 | 14.1 | 12.5 | 68.7 |
| 2025年6月 | 39 | 338 | 11.8 | 14.3 | 70.6 |
| 2026年6月 | 32 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/6期の役員報酬は総額91百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 飯島秀幸 | 代表取締役 会長 兼 CEO | 79 | 333,400 |
| 清川明宏 | 代表取締役 社長 兼 COO | 65 | 38,300 |
| 深作耕一 | 取締役 副社長 兼 CTO | 63 | 32,300 |
| 小竹由紀 | 取締役 | 68 | 1,000 |
| 西山達男 | 取締役(常勤監査等委員) | 76 | — |
| 板垣雄士 | 取締役(監査等委員) | 65 | — |
| 松尾恭志 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 金子登志雄 | 取締役(監査等委員) | 77 | 96,000 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 60 | 10 | 10 | 70 | 23 |
| 社外取締役 | 4 | 19 | — | — | 19 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 2 | — | — | 2 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容404字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,964字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,081字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,752字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第35期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-24
- 半期報告書半期報告書-第34期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-29
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-28
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- 決算説明資料2026年6月期(第35期)決算補足説明資料 2027年6月期(第36期)経営計画2026-08-04
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