概要
株式会社エルテスは、デジタルリスク対策を中核事業とする情報セキュリティ企業である。SNS炎上防止や内部不正検知などのサービスを提供し、2026年2月期の連結売上高は約90億円、従業員数は504名。東京証券取引所グロース市場に上場している。
デジタルリスク事業が中核を占める収益構造
当社グループのコア事業はデジタルリスク事業であり、2026年2月期のセグメント売上高は27億4454万2000円、セグメント利益は9億9190万1000円である。同事業はSNS上のリスク検知と内部不正対策の2つから構成され、収集したビッグデータからリスクを高精度で検知する技術を強みとする。営業利益率は36.1%とグループ内で最も高く、成長投資の原資となっている。
警備DXと行政DXを展開するグループ構成
グループは当社と連結子会社13社、関連会社2社の計16社で構成される。AIセキュリティ事業では子会社AIKが警備プラットフォーム「AIK order」等を運営し、DX推進事業では子会社JAPANDXが自治体向けアプリ「DX-Pand」を提供する。スマートシティ事業ではイーリアルティ等が不動産デジタル化を手掛ける。2026年2月期の連結売上高89億5881万2000円のうち、デジタルリスク事業が31%を占める。
売上高は20倍に拡大、収益性改善が課題
連結売上高は2015年2月期の6億円から2026年2月期の90億円へと15倍に成長した。しかし営業利益は4億3143万9000円(営業利益率4.8%)にとどまり、2026年2月期には減損損失を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失1億6848万7000円を計上した。自己資本比率は25.5%と低く、3ヵ年計画では営業利益率12%、自己資本比率40%以上を目標に掲げる。
業界の中での役割は企業・自治体向けのデジタルリスク管理サービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| デジタルリスク事業 | 27億円 | 30.0% | 10億円 | 37.0% |
| AI セキュリティ事業 | 22億円 | 24.4% | 0億円 | 0.0% |
| スマートシティ事業 | 21億円 | 23.3% | 0億円 | 0.0% |
| DX推進事 業 | 20億円 | 22.2% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01企業向けデジタルリスク対策主力
SNS等のソーシャルリスク対策と内部脅威対策を提供。ビッグデータ分析で炎上予兆を検知し、コンサルティングやレピュテーション回復までワンストップで支援。
独自ノウハウと高精度なリスク検知技術
- ソーシャルリスク対策サービス
- SNSや掲示板のモニタリングで炎上を未然に防ぎ、危機対応コンサルティングも提供。
- インターナルリスク対策サービス
- 社内システムのログ分析で機密情報の持ち出し等の内部脅威を検知し、通知するサービス。
02警備業界準主力
警備業界のDXを推進。警備会社と顧客を結ぶプラットフォームや管制業務のデジタル化ツールを展開し、自社でも警備サービスを運営。大阪万博の警備需要も取り込む。
- AIK order
- 警備サービスを依頼したい個人・法人と警備会社をマッチングするオンラインプラットフォーム。
- AIK assign
- 警備管制業務のデジタル化を支援するシステム。人員配置を効率化する。
03自治体・企業DX準主力
自治体向けにデジタル窓口アプリやLINE活用の行政サービスを提供。180を超える自治体に導入実績。企業向けにはSESとラボ開発のハイブリッド支援やAIチャットボットなどを展開。
- DX-Pand
- 住民サービスのデジタル総合窓口アプリ。行政手続きをオンライン化する。
- スマート公共ラボ
- LINEを活用した行政サービス。住民とのコミュニケーションを効率化。
04不動産・まちづくり副次
不動産ビジネスのデジタル化から着手し、ビル・地域全体のスマート化を目指す。地方創生のため地方企業や自治体のマーケティング支援も行う。
製品と技術
SNSリスクを監視する「エルテスクラウド」
2013年9月にリリースされた「エルテスクラウド」は、ソーシャルリスクマネジメント・クラウドサービスである。SNSやブログ、掲示板などWeb上のソーシャルメディアからリスク情報を収集し、独自のノウハウと事例研究の蓄積により高精度で検知する。常時300社以上、累積1,000社以上の導入実績を持ち、炎上予防から危機発生時の対応、レピュテーション回復までワンストップで提供する。
内部脅威をログ解析で検知するサービス
2016年2月に提供開始した内部脅威検知サービスは、組織内部のシステムログや管理データを横断的に分析し、営業秘密の持ち出し等のリスク行動パターンを認識する。大転職時代と地政学リスクの高まりを背景に導入が進み、特に大手製造業や金融機関で需要が増加。危険度・緊急度の高い行動は即時通知することでインシデント防止を支援する。
警備業界向けDXプラットフォーム群
子会社AIKが運営する「AIK order」は、警備を依頼したい個人・法人と警備会社をインターネット上でつなぐプラットフォームである。「AIK assign」は警備管制業務のデジタル化を支援する。これらのDXプロダクトは、AIセキュリティ事業の警備保障サービス領域で実際に活用され、業務効率向上に貢献している。北海道から関西まで地域展開し、大阪万博の警備需要も取り込む。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 企業向けデジタルリスク対策独自ノウハウと高精度なリスク検知技術
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
セキュリティ監視で成長中、収益改善途上
同社はサイバーセキュリティやログ監視等のサービスを提供する情報セキュリティ企業。売上高は65億円から増加傾向にあり、ソラコムやVRAN Solutionなどと競合する。営業利益率は1.4%と低いが、増収効果で改善しつつある。セキュリティ需要の高まりを追い風に成長が期待されるが、競合も多く差別化が課題。先行投資段階であり、収益化の進捗が注目される。
強み
- サイバーセキュリティ市場の拡大により、需要増が見込まれる。
- 直近売上高が増加しており、事業拡大の勢いがある。
- ログ監視・解析など専門技術を活かしたサービス提供。
- 赤字から黒字転換し、利益率が上昇傾向にある。
課題
- 営業利益率1%台と低く、早期の収益力向上が必要。
- 多くのセキュリティ企業が参入し、差別化が難しい。
- まだ売上100億円未満で、経済規模のメリットが薄い。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がエルテス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3690イルグルム | 37億円 | 109.1倍 |
| 2 | 3727アプリックス | 36億円 | — |
| 3 | 3976シャノン | 36億円 | — |
| 4 | 5250GMOプライム・ストラテジー | 36億円 | 33.7倍 |
| 5 | 4174アピリッツ | 36億円 | — |
| 6 | 3967エルテス | 35億円 | — |
| 7 | 3917アイリッジ | 35億円 | 5.5倍 |
| 8 | 3974SCAT | 35億円 | 15.2倍 |
| 9 | 3987エコモット | 35億円 | — |
| 10 | 3622ネットイヤーグループ | 35億円 | 20.0倍 |
| 11 | 3627テクミラホールディングス | 34億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
旧エルテス設立から吸収合併までの10年
2004年4月、企業のインターネット上でのブランディング支援を目的に東京都渋谷区で旧株式会社エルテスが設立された。2007年3月にソーシャルリスクコンサルティングサービスを開始し、2011年3月にはモニタリングサービスを開始。2012年4月に新たに当社が設立され、2013年9月に「エルテスクラウド」をリリース。2014年3月、当社が旧エルテスを吸収合併し商号を現在の株式会社エルテスに変更した。
マザーズ上場と資本増強の時期
2015年10月、産業革新機構等から5億3400万円の出資を受け資本を増強。2016年2月に内部脅威検知サービスを開始し、同年11月に東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場時の売上高は約14億円。2017年2月には本社を千代田区霞が関に移転し、同年8月には子会社AIKとエルテスキャピタルを設立してグループ体制を拡大した。
M&Aによる事業多角化と本社の地方移転
2019年9月に子会社エフエーアイを完全子会社化し、2020年12月にはJAPANDXを設立。2021年6月、登記上の本店を岩手県紫波町に移転した。2022年3月、子会社AIKがISA及びSSSの全株式を取得し警備事業を拡大。同年9月にはイーリアルティ、2023年6月にはプレイネクストラボをそれぞれ子会社化し、DXとスマートシティの領域を広げた。
グロース市場移行とDX事業カーブアウト
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりマザーズからグロース市場に移行。2023年12月にグループ組織再編を実施し、2024年11月にはJDXソリューションズを子会社化。2025年10月に経営方針をアップデートし、2026年4月にDX推進事業の一部カーブアウトを実行。同年5月に本社を千代田区内幸町に移転した。
年表31件を開く
2000年代
- 2004年4月企業のインターネット上でのブランディング支援を目的として、東京都渋谷区に旧㈱エルテス設立
- 2005年5月本社を東京都新宿区に移転
- 2007年3月ソーシャルリスクコンサルティングサービスを提供開始
- 2009年7月本社を東京都港区西新橋に移転
2010年代
- 2011年3月ソーシャルリスクモニタリングサービスを提供開始
- 2012年2月大阪オフィスを大阪府大阪市北区に開設
- 2012年4月創業Webのモニタリングシステムの開発、保守、運用業務の受託を目的として、東京都港区西新橋に当社設立
- 2012年9月本社を東京都港区新橋に移転(旧㈱エルテス、当社)
- 2013年9月ソーシャルリスクマネジメント・クラウドサービス「エルテスクラウド」リリース(旧㈱エルテス)
- 2014年3月M&A経営基盤の強化による経営効率の向上を図るため、当社は旧㈱エルテスを吸収合併し、商号を「㈱エルテス」に変更
- 2015年10月㈱産業革新機構(現 ㈱産業革新投資機構)等からの出資534百万円により資本増強
- 2016年2月内部脅威検知サービスを提供開始
- 2016年3月NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション㈱との協業によるソーシャルリスクモニタリングサービスを提供開始
- 2016年5月SOMPOリスケアマネジメント㈱(現 SOMPOリスクマネジメント㈱)と協業し、食品業界向けに総合リスクコンサルティングサービスを提供開始
- 2016年11月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2016年12月戦略的総合研究推進事業「CREST」の新規研究課題に採択
- 2017年2月本社を東京都千代田区霞が関に移転
- 2017年8月㈱AIK(現連結子会社)並びに㈱エルテスキャピタル(現連結子会社)を設立
- 2018年11月エストニア Cybernetica社と連携し、分散型データベース技術及び本人認証技術を用いたソリューションを提供開始
- 2019年9月M&A㈱エフエーアイ(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
2020年代
- 2020年12月㈱JAPANDX(現連結子会社)を設立
- 2021年6月本店を岩手県紫波町に移転
- 2022年3月M&A㈱AIKが、ISA㈱及びSSS㈱(いずれも現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、マザーズ市場からグロース市場に移行
- 2022年9月M&A㈱JAPANDXが、㈱イーリアルティ(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
- 2023年6月M&A㈱JAPANDXが、プレイネクストラボ㈱(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
- 2023年12月グループ組織再編実施
- 2024年11月M&A㈱JAPANDXが、JDXソリューションズ㈱の全株式を取得し、完全子会社化
- 2025年10月経営方針のアップデート実施
- 2026年4月DX推進事業の一部カーブアウト実行
- 2026年5月本社を東京都千代田区内幸町に移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率2029年2月期まで12.0%
- 営業利益2029年2月期まで900百万円
- 自己資本比率2029年2月期まで40.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
IRI事業の拡大
コア事業のデジタルセキュリティセグメントにおいて、高い収益性を持つIRI(内部脅威検知)事業を成長ドライバーに位置付け、営業マーケティング強化とプロダクトラインナップ整備により成長を加速する。
- 02
新たな成長事業の育成(SR事業領域拡大)
生成AI普及に伴うAIガバナンス・セキュリティ対策サービスを提供する「AIシールド」構想を推進。SNSリスク対策のアセットを活かしSR事業を活性化し、グループ全体の収益性向上を図る。
- 03
ポートフォリオ再構築
収益性・成長性の高い領域へ経営資源を集中し、営業利益率向上を目指す。ベストオーナーではない事業の譲渡可能性を検討し、ポートフォリオの再構築を行う。
- 04
規律ある財務戦略の実行
自己資本比率40%以上維持をKPIに設定し、有利子負債の圧縮や投資ポリシー整備により資本効率の高い企業への変革を目指す。
- 05
経営戦略に応じた人的資本戦略
市場価値の高いプロフェッショナル人材が長く活躍できる職場を整備するため、給与水準の向上とeNPSスコア改善を指標とした人事施策を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で504人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は602万円で、9期前と比べて+11.8%。平均年齢は35.8歳、平均勤続年数は4.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 80 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 90 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 95 | — |
| 2020年2月 | 538 | 31.4 | 2.7 | 105 | — |
| 2021年2月 | 511 | 33.1 | 3.1 | 235 | — |
| 2022年2月 | 502 | 33.6 | 3.5 | 229 | — |
| 2023年2月 | 501 | 33.8 | 3.4 | 320 | — |
| 2024年2月 | 547 | 34.1 | 3.8 | 409 | — |
| 2025年2月 | 578 | 34.8 | 4.0 | 466 | 21 |
| 2026年2月 | 602 | 35.8 | 4.3 | 504 | 79 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内㈱AIK東京都渋谷区 · 連結子会社議決権89.5%
- 国内㈱エルテスキャピタル東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱JAPANDX(注)2東京都品川区 · 連結子会社議決権94.9%
- 国内㈱And Security東京都渋谷区 · 連結子会社議決権89.5%
- 国内ISA㈱北海道札幌市豊平区 · 連結子会社議決権89.5%
- 国内SSS㈱北海道札幌市東区 · 連結子会社議決権89.5%
- 国内東和警備㈱福島県郡山市 · 連結子会社議決権89.5%
- 国内㈱GloLing東京都品川区 · 連結子会社議決権94.9%
- 国内プレイネクストラボ㈱東京都品川区 · 連結子会社議決権94.9%
- 国内JDXソリューションズ㈱岩手県盛岡市 · 連結子会社議決権94.9%
- 国内SRIA Lab㈱宮城県仙台市 · 連結子会社議決権94.9%
- 国内アクター㈱岡山県岡山市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- ㈱イーリアルティ(注)5東京都港区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は90億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.3%、利益が+300.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 85億円 | 90億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 4億円 |
| 純利益 | 1億円 | -2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は21億円、営業利益は1億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+31.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 14 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 16 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 18 | 1 | 5.6 | 0 |
| 2024年4Q | 17 | — | — | 3 |
| 2025年1Q | 16 | −1 | −6.3 | −1 |
| 2025年2Q | 18 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 39 | 2 | 5.1 | −8 |
| 2026年2Q | 41 | 1 | 2.4 | 0 |
| 2026年4Q | 49 | 3 | 6.1 | −2 |
| 2027年1Q | 21 | 1 | 4.8 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
直近期の営業利益率は4.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 0 | — | 0 | — | 0 |
| 経営基盤の強化による経営効率の向上を図るため、当社は旧㈱エルテスを吸収合併し、商号を「㈱エルテス」に変更 | |||||
| 2014年2月 | 0 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年2月 | 6 | — | −2 | — | −1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2016年2月 | 10 | — | 1 | — | 1 |
| ㈱AIK(現連結子会社)並びに㈱エルテスキャピタル(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2017年2月 | 14 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年2月 | 16 | — | 1 | — | 0 |
| ㈱エフエーアイ(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2019年2月 | 17 | — | 0 | — | −1 |
| ㈱JAPANDX(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2020年2月 | 20 | — | 2 | — | 1 |
| 2021年2月 | 20 | — | −4 | — | −5 |
| ㈱AIKが、ISA㈱及びSSS㈱(いずれも現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2022年2月 | 27 | — | 1 | — | 1 |
| ㈱JAPANDXが、プレイネクストラボ㈱(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2023年2月 | 47 | — | 1 | — | 0 |
| ㈱JAPANDXが、JDXソリューションズ㈱の全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2024年2月 | 65 | — | 1 | — | 3 |
| 2025年2月 | 73 | 1 | 1 | 1.4 | −9 |
| 2026年2月 | 90 | 4 | 3 | 4.4 | −2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高90億円のうち、営業利益として残るのは4億円で4.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-2億円、売上の-2.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金64.4%58億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金31.1%28億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.4%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年2月期は営業CFが0億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは−3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は18億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年2月 | −1 | 0 | 2 | −1 | 2 |
| 2016年2月 | 2 | 0 | 7 | 2 | 9 |
| 2017年2月 | 2 | −1 | 5 | 1 | 14 |
| 2018年2月 | 0 | −2 | 0 | −2 | 12 |
| 2019年2月 | 1 | −2 | 0 | −1 | 12 |
| 2020年2月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 13 |
| 2021年2月 | −4 | −5 | 6 | −9 | 10 |
| 2022年2月 | 2 | 1 | −1 | 3 | 13 |
| 2023年2月 | 7 | −31 | 28 | −24 | 17 |
| 2024年2月 | 0 | −7 | 6 | −7 | 16 |
| 2025年2月 | 6 | −6 | 9 | 0 | 25 |
| 2026年2月 | 0 | −3 | −4 | −3 | 18 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は71億円。このうち返さなくてよい自己資本が19億円で、自己資本比率は25.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 0 | 0 | 0 | 66.5 |
| 2014年2月 | 0 | 0 | 0 | — |
| 2015年2月 | 4 | 2 | 2 | 57.7 |
| 2016年2月 | 12 | 10 | 2 | 82.4 |
| 2017年2月 | 19 | 16 | 3 | 81.7 |
| 2018年2月 | 18 | 16 | 2 | 89.1 |
| 2019年2月 | 18 | 16 | 2 | 86.0 |
| 2020年2月 | 21 | 17 | 4 | 80.9 |
| 2021年2月 | 24 | 13 | 11 | 50.4 |
| 2022年2月 | 25 | 14 | 11 | 54.8 |
| 2023年2月 | 60 | 23 | 37 | 38.1 |
| 2024年2月 | 69 | 26 | 43 | 37.0 |
| 2025年2月 | 74 | 19 | 55 | 24.7 |
| 2026年2月 | 71 | 19 | 53 | 25.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中127位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中567位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥568で、1年前と比べて-16.6%。過去52週の値幅のなかでは17%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 34.8倍 |
| PBR | 1.96倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1カ月で4.7%上昇し、8月19日には602円となった。25日線(589円)と75日線(580円)を下回っておらず、短期の上昇基調にある。ただし200日線(608円)はわずかに下回っており、上値には200日線が控える。RSIは71.79と過熱感が出ており、短期的な調整リスクがある。出来高は直近で8900株と低調だが、7月28日には30300株と活発な場面も見られた。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
当期PERが算出不可のため予想PER36.9倍で評価すると、業界平均30.2倍を約22%上回る。PBRは2.08倍で業界平均3.55倍より低いが、ROE10.6%に対し株価は高め。無配当で配当利回りは0%と収益還元が乏しい。直近業績は営業赤字から黒字転換途上にあるが、赤字継続でリスクが残る。割高感はあるものの、成長期待が一部織り込まれている可能性はある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 34.8倍 | — |
| PBR | 1.96倍 | 2.96倍 |
| ROE | 10.6% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、内部統制規制の強化を追い風に成長を続ける同社が、いかに収益性を改善できるか。強気派は、売上高の急成長(前期比23%増)と、近年の営業黒字化を評価する。法規制や企業のリスク管理意識の高まりで市場は拡大しており、新規顧客獲得が順調とみる。一方、弱気派は、直近の純損失や先行投資による費用増に懸念を持つ。売上拡大にもかかわらず利益が伴わず、競争も激化している。
- 市場成長
金融庁の指針や企業のコンプライアンス強化で市場が拡大。
- 売上成長
売上高90億円と大きく伸び、業績改善基調。
- 経営改善
営業利益率が4.4%と黒字転換。
- 営業利益が前期4億円から倍増の8億円へ決算発表後影響強
前期売上90億円、営業利益4億円。売上20%増で100億円、営業利益率8%なら8億円に倍増
- 最終損益が赤字から黒字転換しEPS予想が裏付け通年影響中
PER予想36.9倍は純利益約1億円。前期純損失2億円から黒字転換で信頼性が向上
- 営業利益率が前期4.44%から10%へ改善通年影響中
売上高90億円で営業利益率10%なら9億円、前期比5億円増
- 外国法人所有0.6%と極小で需給改善余地不定影響弱
外国人持ち株比率0.6%と極めて低く、海外資金の流入があれば時価総額37億円で株価変動大
- 利益率低い
営業利益率は一桁台で、売上ほどの利益創出に至らない。
- 純損失継続
特別損失などで純損益は赤字。
- 競争激化
新興企業や大手セキュリティ企業との競争が激しい。
- のれん等の減損で純損失が再拡大決算発表後影響強
前期は営業利益4億円に対し純損失2億円。追加減損があれば時価総額37億円の10%超の損失
- 売上高成長率が前期の23%から一桁台へ鈍化通年影響中
前期90億円で前期比23%増。成長が10%に鈍化すれば99億円、PER36.9倍の修正
- 価格競争激化で営業利益率が4.44%から1%へ低下継続影響中
売上90億円で営業利益率1%なら0.9億円、前期4億円から3.1億円減
- 成長投資のための増資で希薄化不定影響弱
時価総額37億円。資金調達が必要なら既存株主の希薄化リスク
- ARR(年間経常収益)
- サブスク収益の成長性を示す。
- 顧客数・解約率
- 顧客基盤の拡大と定着度を測る。
- 1契約あたり単価
- 顧客の拡大とアップセル状況を確認。
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ4,668人。区分でいちばん多いのは個人・その他で64.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.6%を占め、残る67.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 56.9 | 60.9 | 51.9 | 51.6 | 62.4 | 64.2 |
| 事業法人 | 26.8 | 25.1 | 38.2 | 37.1 | 31.4 | 29.5 |
| 金融機関 | 4.1 | 3.8 | 3.3 | 3.2 | 3.2 | 3.1 |
| 証券会社 | 8.0 | 4.7 | 3.6 | 5.9 | 1.7 | 2.6 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.4 | 0.6 | 0.6 | 0.6 |
| 外国法人 | 4.1 | 5.4 | 3.1 | 2.3 | 1.4 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社TSパートナーズ | 16.30 |
| 02 | 株式会社ラック | 9.97 |
| 03 | 菅原 貴弘 | 5.10 |
| 04 | 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.68 |
| 05 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.60 |
| 06 | 富本 耀月 | 1.50 |
| 07 | 株式会社マイナビ | 1.34 |
| 08 | 学校法人国際総合学園 | 0.96 |
| 09 | ドリーム10号投資事業有限責任組合 無限責任組合員モダンパス合同会社 | 0.70 |
| 10 | 尾下 佳代 | 0.48 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+37%、1株純資産は13期で+198%。直近期のROEは10.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | −44 | 101 | — | — |
| 2014年2月 | −87 | — | — | — |
| 2015年2月 | −50 | 71 | — | — |
| 2016年2月 | 24 | 222 | 15.0 | — |
| 2017年2月 | 23 | 309 | 8.2 | 197.6 |
| 2018年2月 | 6 | 323 | 2.0 | 351.0 |
| 2019年2月 | −12 | 306 | — | — |
| 2020年2月 | 17 | 323 | 5.3 | 99.9 |
| 2021年2月 | −102 | 235 | — | — |
| 2022年2月 | 24 | 259 | 9.9 | 33.1 |
| 2023年2月 | 7 | 380 | 1.9 | 112.5 |
| 2024年2月 | 43 | 423 | 10.6 | 21.8 |
| 2025年2月 | −143 | 306 | — | — |
| 2026年2月 | −27 | 300 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/2期の役員報酬は総額101百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 菅原貴弘 | 代表取締役社長 | 46 | 317,200 |
| 伊藤豊 | 取締役副社長 | 48 | — |
| 篠地里百合 | 取締役 | 54 | — |
| 宮崎園子 | 常勤監査役 | 73 | — |
| 本橋広行 | 監査役 | 52 | 10,000 |
| 高橋宜治 | 監査役 | 75 | 8,000 |
| 古川徳厚 | 取締役 | 45 | — |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 87 | 87 | 29 |
| 社外監査役 | 2 | 7 | 7 | 4 |
| 監査役 | 1 | 5 | 5 | 5 |
| 社外取締役 | 1 | 2 | 2 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,043字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,162字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,423字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,329字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-27
- 半期報告書半期報告書-第15期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-30
- 半期報告書半期報告書-第14期(2024/03/01-2024/08/31)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-30
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-25
- 四半期報告書四半期報告書-第12期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第12期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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- 決算説明資料2027年2月期 第1四半期 決算説明資料2026-07-14
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