概要
株式会社ラキールは、2005年に旧商号レジェンド・アプリケーションズとして設立されたソフトウェア企業である。中核製品はデジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」であり、その上で動作するBI、HR、メッセージング、eコマースなど多様な業務アプリケーションをサブスクリプションで提供する。2021年7月に東京証券取引所マザーズに上場し、2022年4月にグロース市場に移行。2025年12月期の連結売上高は77億円、営業利益は4億円、従業員数は490名。本社は東京都港区に置く。
プロダクトサービスとプロフェッショナルサービスの二本柱
当社グループの事業はLaKeel事業の単一セグメントであるが、収益の源泉はプロダクトサービスとプロフェッショナルサービスの二つに区分される。プロダクトサービスは、基盤プラットフォーム「LaKeel DX」およびその上で稼働する製品群(LaKeel BI、LaKeel HR、LaKeel Messengerなど)の販売と利用料収入である。2025年12月期の売上高は4,809百万円(前期比3.8%増)であり、サブスクリプション型のストック収益が順調に積み上がっている。一方、プロフェッショナルサービスは大手建設・不動産・金融機関向けの基幹システムの開発・保守であり、同売上高は2,918百万円(前期比12.4%減)と縮小した。両事業のバランスにより、安定的な収益基盤を構築する方針である。
サブスクリプションモデルへの転換とシェアリングエコノミー
当社は従来のライセンス販売から、継続的な利用料を徴収するサブスクリプションモデルへの移行を積極的に進めている。LaKeel DXは、顧客が自社でサーバーを保有せず、必要な機能部品を組み合わせてシステムを構築し、利用した分だけ支払う仕組みを提供する。これにより顧客は初期投資の負担を軽減し、システムの陳腐化リスクを回避できる。当社にとっては、継続的な収益(ストック型)が積み上がるため、売上高の安定化と成長の両立が期待できる。このモデルは、所有から利用へのシェアリングエコノミーの潮流に合致したものと位置付けられている。
中国・国内に広がる開発拠点ネットワーク
当社グループは連結子会社4社を傘下に持ち、グローバルな開発体制を構築している。Legend Applications China Holding, Inc.と北京利衆得応用技術有限公司は中国北京に拠点を置き、LaKeel製品の開発人材を確保し、技術面での貢献を行っている。国内では、株式会社ZESTが金融機関向けのエンジニア派遣やシステム開発サービスを提供するほか、2025年4月に設立した株式会社ラキール呉(広島県呉市)も製品開発拠点として機能する。これらの拠点により、人材の多様性と開発コストの最適化を図り、製品競争力の維持・向上を目指している。
業界の中での役割は企業向けクラウドサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| プロダクトサービス | 48億円 | 62.3% | — | — |
| プロフェッショナルサービス | 29億円 | 37.7% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01全産業(企業向けDX)主力
当社は、独自のクラウド基盤「LaKeel DX」上で動作する様々な業務アプリケーションを、サブスクリプション型で提供しております。ユーザー企業は自社でシステムを所有せず、必要な機能を利用料を払って利用することで、シェアリングエコノミーの恩恵を受けられます。製品には、データ分析基盤、人事管理、コミュニケーション、コマース、セキュリティなど多岐にわたる製品群があります。
- LaKeel DX
- アプリケーション開発を効率的に行うための環境で、様々なクラウド事業者に対応し、機能部品を組み合わせてシステムを構築します。
- LaKeel BI
- 経営・会計・人事などのデータを集約・可視化し、経営戦略の意思決定を支援するBIツールです。
- LaKeel Data Insight
- クラウド技術を利用し超大規模なビッグデータを分析・統合管理するプラットフォームです。
- LaKeel HR
- 戦略人事の実行を支援する人事基幹業務システムで、タレントデータや業務プロセスを管理します。
02基幹システム(建設・不動産・金融等)準主力
主に大手建設会社、大手不動産会社、大手金融機関(銀行、生損保、リース)等の基幹システムを対象に、システム開発サービスと保守サービスを提供しております。レガシーマイグレーションやクラウドマイグレーション、スクラッチ開発などを行い、売り切りのフロービジネスを、維持・保守によるストックビジネスに転換しています。
- レガシーマイグレーション
- 古い設計・製品で構築された基幹業務システムを、新しい技術・製品ベースに置き換えるサービスです。
- クラウドマイグレーション
- 自社内に設置したシステムをクラウド環境へ移行するサービスです。
製品と技術
アプリケーション開発基盤「LaKeel DX」
LaKeel DXは、当社グループの旗艦製品であるデジタルビジネスプラットフォームである。アマゾン、マイクロソフト、グーグル等の主要クラウド事業者が提供するIaaS上で動作し、ユーザー企業はサーバーを自前で用意することなくアプリケーションの開発・運用ができる。最大の特徴は、ソフトウェアを「機能部品」(LaKeel Components)として多数用意し、それらを組み合わせることでシステムを構築する点にある。これにより、ユーザー企業は特定クラウドの深い知識がなくてもシステムを開発でき、また部品単位で更新するためシステムが陳腐化しにくい。この技術は特許(第6850859号、第7017660号)で保護されている。LaKeel DXは複数クラウドに対応しており、ベンダーロックインのリスクを低減する。
LaKeel Apps:多彩な業務アプリケーション群
LaKeel DX上で稼働するアプリケーション群は「LaKeel Apps」と総称される。代表的な製品には、経営・会計・人事データを可視化するBIツール「LaKeel BI」、戦略人事の実行を支援する「LaKeel HR」、企業内コミュニケーションをリアルタイムかつ安全に行う「LaKeel Messenger」、電子申請・ワークフローを提供する「LaKeel Workflow」、電子帳簿保存法対応の「LaKeel eDocument」、eコマース向け「LaKeel Commerce」、ストレスチェックツール「LaKeel Stress Check」などがある。2024年以降は生成AIを活用した「LaKeel AI Chatbot」や「LaKeel BI Concierge」も追加された。多言語対応のマイクロラーニングプラットフォーム「LaKeel Online Media Service」も提供される。
プロフェッショナルサービスによる基幹システム開発・保守
プロフェッショナルサービスは、大手建設会社、大手不動産会社、大手金融機関(銀行、生損保、リース)などを顧客とし、基幹システムの開発・保守を手掛ける。サービス内容は、レガシーマイグレーション(古いシステムの刷新)、クラウドマイグレーション(オンプレミスからクラウドへの移行)、スクラッチからの新規開発の三つに大別される。開発後は保守運用サービスを継続的に提供することで、フロー型の収益をストック型に転換する戦略を取る。また、LaKeel DX導入支援として、開発人材を顧客に派遣し、既存IT資産のクラウド化(リフト&シフト)を実現するサービスも提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
クラウドAI領域で独自色、収益改善途上
ソフトウエア業界において、クラウド・AI関連ソリューションを手掛ける独立系ベンダー。売上高は80億円(2024/12期)と同業比較で小規模だが、営業利益率は7.5%と改善傾向にある。ライバルであるソラコムやハッチ・ワークと同様に成長市場で競争しているが、競合はよりIoTやプラットフォーム特化型であり、当社はAI・クラウドの汎用ソリューションで差別化。業界内での認知度は限定的だが、収益性向上に向けた体質強化が進む。
強み
- クラウド・AI分野に特化したソリューションを提供し、成長市場で存在感を発揮している。
- 営業利益率が7.5%と前年比で改善しており、収益構造の改革が進んでいる。
- 2025/12期予想売上高77億円と横ばいながら、大幅な減少は避けている。
- 大手資本に依存せず、独自の技術開発と顧客開拓が可能。
課題
- 80億円と小規模で、スケールメリットが得にくく競合に劣る。
- ソラコムなど特化型ベンダーとの差異が不明瞭で、独自性を打ち出しにくい。
- 2025/12期は売上高減収予想であり、市場成長に乗り切れていない懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がラキール
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3845アイフリークモバイル | 63億円 | 143.1倍 |
| 2 | 4845スカラ | 63億円 | 16.8倍 |
| 3 | 4490ビザスク | 63億円 | 10.1倍 |
| 4 | 4177i‐plug | 62億円 | 13.0倍 |
| 5 | 2480システム・ロケーション | 62億円 | 20.7倍 |
| 6 | 4074ラキール | 61億円 | — |
| 7 | 2338クオンタムソリューションズ | 60億円 | — |
| 8 | 3940ノムラシステムコーポレーション | 59億円 | 16.0倍 |
| 9 | 5575Globee | 59億円 | 18.4倍 |
| 10 | 5255モンスターラボ | 59億円 | — |
| 11 | 4287ジャストプランニング | 59億円 | 11.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
創業と中国子会社取得、ワークスアプリケーションズ傘下へ(2005-2011)
当社の前身は2005年6月に東京都中央区で設立された株式会社レジェンド・アプリケーションズである。資本金12,000千円で発足し、設立後直ちにMBOを目的として株式会社イーシー・ワンからEC-One China Holding, Inc.(現Legend Applications China Holding, Inc.)の発行済株式74.3%を取得した。この子会社は2001年9月に、その完全子会社である北京一希望信息技術有限公司(現北京利衆得応用技術有限公司)は2002年1月に設立されており、中国拠点を早期に獲得した。2011年2月に本社を虎ノ門へ移転し、同年9月には株式会社ワークスアプリケーションズが株式譲渡により全株式を取得、同社の子会社となった。同時にワークスアプリケーションズの子会社である株式会社ワークスソリューションズと吸収分割により事業統合し、経営基盤を固めた。
自社製品投入と経営陣によるMBO(2012-2017)
子会社化後、自社製品の開発を本格化する。2012年8月に企業向けSNS「LaKeel Messenger」、2013年9月にBIツール「LaKeel BI」をリリースした。2016年5月に本社を赤坂へ移転した。2017年10月、経営陣によるMBOを目的としてLAI HOLDING株式会社を設立し、翌11月に旧レジェンド・アプリケーションズの全株式買取を実施。これによりワークスアプリケーションズ傘下から独立し、経営の自由度を取り戻した。この時期は製品ラインの拡充と経営陣による自主性獲得が進んだ。
合併・買収による拡大と社名変更(2018-2020)
2018年3月、LAI HOLDINGを存続会社として旧レジェンド・アプリケーションズを吸収合併し、商号を株式会社レジェンド・アプリケーションズに戻した。同年12月、インフラ技術の強化を目的に株式会社マーベリックの発行済株式を100%取得し、その子会社である株式会社ZESTも完全子会社化。2019年3月にマーベリックを吸収合併した。2019年5月には本社を現在の愛宕に移転し、同日にデジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」とeコマースツール「LaKeel Commerce」をリリース。同年10月、商号を現在の株式会社ラキールに変更した。2020年6月にはデータ分析基盤「LaKeel Data Insight」をリリースした。一連のM&Aと製品投入により事業基盤を拡充した。
上場とグロース市場移行(2021-2022)
2021年7月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。同年9月には人事戦略実行支援プラットフォーム「LaKeel HR」をリリースし、製品群を拡充した。2022年4月の市場区分見直しに伴い、マザーズからグロース市場に移行。上場前の2020年12月期の売上高は53億円であったが、2022年12月期には69億円に拡大し、成長軌道を示した。上場による資金調達と知名度向上を背景に、製品開発と営業活動を加速させた。
生成AIの活用と新拠点設立(2023-2025)
2023年8月、電子帳簿保存法対応の「LaKeel eDocument」をリリース。2024年7月にはLaKeel BI上で稼働する生成AI対話型インサイト機能「LaKeel BI Concierge」、同年8月には「LaKeel AI Chatbot」をリリースし、AI機能を強化した。2025年4月には広島県呉市に子会社株式会社ラキール呉を設立し、国内の開発体制を強化。一方、2025年12月期の連結売上高は77億円と前期比3.0%減、営業利益は4.4億円と20.5%減となり、プロフェッショナルサービスの縮小が影響した。プロダクトサービスは引き続き増収を維持しており、構造転換の途上にある。
年表25件を開く
2000年代
- 2005年6月創業東京都中央区に株式会社レジェンド・アプリケーションズ(旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ)を設立(資本金12,000千円)
- 2005年9月M&A子会社マネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、株式会社イーシー・ワンよりEC-One China Holding, Inc.(現 Legend Applications China Holding, Inc.)の発行済株式を74.3%取得し、同社と同社完全子会社である北京一希望信息技術有限公司(現 北京利衆得応用技術有限公司)を子会社化(注)EC-One China Holding, Inc.は2001年9月に、北京一希望信息技術有限公司は2002年1月に、株式会社イーシー・ワンの子会社としてそれぞれ設立されました。
2010年代
- 2011年2月本社を東京都港区虎ノ門へ移転
- 2011年9月株式会社ワークスアプリケーションズが、株式譲渡により、旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ株式の100%を保有し同社の親会社となる
- 2011年9月M&A旧株式会社レジェンド・アプリケーションズが株式会社ワークスアプリケーションズの子会社である株式会社ワークスソリューションズと吸収分割により事業統合
- 2012年8月メッセージングツール「LaKeel Instant Messenger(現LaKeel Messenger)」リリース
- 2013年9月データを集約・加工し、経営戦略のための意思決定を行う製品であるBI(ビジネス・インテリジェンス)ツール「LaKeel BI」リリース
- 2016年5月本社を東京都港区赤坂へ移転
- 2017年10月創業株式会社ワークスアプリケーションズからのマネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、LAI HOLDING株式会社を設立
- 2017年11月経営陣によるMBOにより旧株式会社レジェンド・アプリケーションズの全株式の買取実施
- 2018年3月M&ALAI HOLDING株式会社を存続会社として旧株式会社レジェンド・アプリケーションズを吸収合併し、商号を株式会社レジェンド・アプリケーションズに変更
- 2018年12月M&Aインフラ技術の吸収とリソース強化を目的として、株式会社マーベリックの発行済株式を100%取得し、同社と同社子会社株式会社ZESTを完全子会社化
- 2019年3月M&A管理体制の強化を目的として、株式会社マーベリックを吸収合併
- 2019年5月本社を東京都港区愛宕へ移転
- 2019年5月デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」リリース
- 2019年5月eコマース(*1)向けツール「LaKeel Commerce」リリース
- 2019年10月商号変更商号を株式会社ラキールに変更
2020年代
- 2020年6月データ分析・再利用基盤「LaKeel Data Insight」リリース
- 2021年7月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2021年9月人事戦略実行支援プラットフォーム「LaKeel HR」リリース
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
- 2023年8月電子帳簿保存サービス「LaKeel eDocument」リリース
- 2024年7月LaKeel BI上で稼働する生成AIによる対話型インサイト機能「LaKeel BI Concierge」リリース
- 2024年8月生成AI技術を活用した機能「LaKeel AI Chatbot」リリース
- 2025年4月広島県呉市に、連結子会社として株式会社ラキール呉を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
LaKeel DXの普及とエコノミー構築
クラウド型デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」を中核に、顧客が自社システムのデジタル化を超えて、アプリケーションやサービスを流通・販売できるエコシステムを構築し、新規ビジネスの創出を支援する。
- 02
ストック型収益モデルの確立
LaKeel DXのサブスクリプションを中心とした継続的な収益基盤を構築し、ユーザー基盤の拡大とともに安定的な成長を目指す。
- 03
人材の確保と育成
企業理念に共感し高い意欲を持つ優秀な人材を継続的に採用し、「LaKeel Way」に基づく育成と定着率向上を図る。知名度向上や業務環境・福利厚生の改善も推進。
- 04
技術力の強化と新サービス開発
先端技術への投資や研究開発を通じて技術ノウハウを蓄積し、LaKeel DXを基盤とした革新的なサービスを継続的に投入。俊敏性と拡張性を備えたシステム構築を可能にする。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 5期分
グループ全体で490人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は612万円で、4期前と比べて+5.9%。平均年齢は35.0歳、平均勤続年数は8.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月 | 577 | 36.1 | 9.3 | 450 | — |
| 2022年12月 | 573 | 36.7 | 10.0 | 413 | — |
| 2023年12月 | 591 | 36.0 | 9.6 | 433 | — |
| 2024年12月 | 592 | 35.1 | 8.7 | 453 | 132 |
| 2025年12月 | 612 | 35.0 | 8.3 | 490 | 82 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外Legend Applications China Holding, Inc. (注)2.5英国領ケイマン島議決権94.8%
- 国内北京利衆得応用技術有限公司(注)2.3中華人民共和国北京市議決権94.8%
- 国内株式会社ZEST東京都港区議決権100.0%
- 国内株式会社ラキール呉広島県呉市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は77億円、営業利益は4億円。前期と比べると減収減益で、売上が-3.8%、利益が-33.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 80億円 | 77億円 |
| 営業利益 | 0億円 | 4億円 |
| 純利益 | -4億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は39億円、営業利益は−1億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−9.3%、営業利益は−116.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 18 | 2 | 11.1 | 1 |
| 2023年2Q | 19 | 1 | 5.3 | 1 |
| 2023年3Q | 19 | 2 | 10.5 | 1 |
| 2023年4Q | 21 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 21 | 3 | 14.3 | 2 |
| 2024年2Q | 21 | 1 | 4.8 | 1 |
| 2024年4Q | 38 | 2 | 5.3 | 1 |
| 2025年2Q | 43 | 6 | 14.0 | 4 |
| 2025年4Q | 34 | −2 | −5.9 | −1 |
| 2026年2Q | 39 | −1 | −2.6 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 9期分
直近期の営業利益率は5.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ワークスアプリケーションズからのマネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、LAI HOLDING株式会社を設立 | |||||
| 2017年12月 | — | — | 0 | — | 0 |
| LAI HOLDING株式会社を存続会社として旧株式会社レジェンド・アプリケーションズを吸収合併し、商号を株式会社レジェンド・アプリケーションズに変更 | |||||
| 2018年12月 | 37 | — | 1 | — | 1 |
| 管理体制の強化を目的として、株式会社マーベリックを吸収合併 | |||||
| 2019年12月 | 57 | — | 2 | — | 1 |
| 2020年12月 | 53 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2021年12月 | 58 | — | 5 | — | 3 |
| 2022年12月 | 69 | — | 7 | — | 5 |
| 2023年12月 | 77 | — | 8 | — | 5 |
| 2024年12月 | 80 | 6 | 5 | 7.5 | 4 |
| 広島県呉市に、連結子会社として株式会社ラキール呉を設立 | |||||
| 2025年12月 | 77 | 4 | 4 | 5.2 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高77億円のうち、営業利益として残るのは4億円で5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.2%51億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.3%21億円
- その他の費用持分法損益などの調整1.3%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 7期分
2025年12月期は営業CFが6億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は23億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年12月 | 1 | −3 | −1 | −2 | 7 |
| 2020年12月 | 5 | −5 | 6 | 0 | 13 |
| 2021年12月 | 4 | −3 | 11 | 1 | 26 |
| 2022年12月 | 12 | −4 | −2 | 8 | 32 |
| 2023年12月 | 7 | −11 | −1 | −4 | 27 |
| 2024年12月 | 11 | −6 | −7 | 5 | 25 |
| 2025年12月 | 6 | −6 | −2 | 0 | 23 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 9期分
2025年12月期の総資産は61億円。このうち返さなくてよい自己資本が38億円で、自己資本比率は61.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | 16 | 5 | 11 | 32.2 |
| 2018年12月 | 26 | 8 | 18 | 30.9 |
| 2019年12月 | 29 | 9 | 20 | 31.0 |
| 2020年12月 | 37 | 11 | 26 | 29.7 |
| 2021年12月 | 54 | 28 | 26 | 51.4 |
| 2022年12月 | 58 | 33 | 25 | 56.2 |
| 2023年12月 | 64 | 38 | 26 | 59.4 |
| 2024年12月 | 60 | 36 | 24 | 59.5 |
| 2025年12月 | 61 | 38 | 23 | 61.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中327位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中517位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥800で、1年前と比べて-26.1%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 1.50倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月3日に1050円まで上昇しましたが、その後急落し、8月13日には755円まで下落。直近8月20日は736円で、前日比2.6%高となったものの、1ヶ月で16.0%下落、1年では29.8%の下落です。25日移動平均線(879.12円)を16.3%下回り、75日線(785.16円)に対しても6.3%下方に位置します。52週高値1250円からは41.1%低い水準で、52週安値633円からは16.3%高い水準です。RSIは31.95と売られ過ぎ圏に近く、反発の可能性があります。出来高は8月13日に7.76万株と急増しましたが、その後は減少しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは18.6倍と業界平均の30.57倍を大きく下回り、割安感がある。PBRも1.38倍で平均の2.94倍の半分以下であり、資産価値に対して株価が低い。ROEは7.85%と平均的な水準であり、収益効率は中程度。ただし、無配当であり、株主還元の面では期待しにくい。今後は収益の改善と配当開始が焦点となる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 1.50倍 | 2.96倍 |
| ROE | 7.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
成長性と収益性のバランスが論点。強気派は、クラウド需要の拡大と既存顧客からの継続収入を評価し、今後の成長余地に期待する。一方、弱気派は、売上高の伸びが鈍化し、営業利益率も低下傾向にある点を指摘し、競争激化で収益性がさらに悪化するリスクを懸念する。また、株価の下落が続く中で、事業計画の達成度が問われている。
- クラウド需要の拡大
企業のDX投資が続く限り、サービスの需要は底堅い
- 継続的なストック収入
サブスク型モデルにより、安定的な売上基盤を持つ
- 売上高は増加基調
2024年12月期の売上高は80億円と過去最高を更新
- 簿価に近いPBR1.38倍で下値不安不定影響中
時価総額56億円・PBR1.38倍、帳簿価額の約1.4倍で下落余地は限定的
- 売上高77億円と前期の8割超維持2025年Q4影響中
売上高80→77億円と3.7%減に留まり、大幅な需要減少を回避し黒字を確保
- 株価1年で29.8%下落し割安継続影響弱
株価変化率-29.84%、実績PER18.6倍まで調整し悪材料は織り込みが進む
- 純利益3億円と最終黒字を維持通年影響弱
純利益5→4→3億円と減益も、最終赤字には転落せず事業の地力を維持
- 売上高の伸び鈍化
2025年12月期の売上高予想は前期比減少し、成長が止まる
- 収益性の悪化
営業利益率が7.5%から5.19%へ低下している
- 競争激化
同業の新興企業が多数参入し、価格競争が激しい
- 営業利益率7.5%→5.19%へ悪化通年影響中
営業利益6→4億円と3割減、売上高微減でも固定費負担が重く利益率が悪化
- 予想PER未発表で不透明感決算発表後影響中
実績PER18.6倍ベースでも来期予想が無く、投資家が業績見通しを評価できない
- 無配で株主還元が乏しい通年影響弱
配当利回り0%、純利益3億円と小規模で株主への直接還元は期待しにくい
- 外資3.54%と需給が細い継続影響弱
外国法人持ち株比率3.54%、時価総額56億円で売買参加者が限られ急落リスクがある
- 売上高成長率
- 事業の拡大ペースを確認するため
- 営業利益率
- 収益性の維持・改善を見るため
- 解約率
- 顧客定着度とサービス競争力の指標になるため
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ1,930人。区分でいちばん多いのは個人・その他で83.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が9.3%を占め、残る90.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 73.1 | 83.8 | 75.3 | 84.4 | 83.6 |
| 自己株式 | — | — | 0.0 | 7.5 | 9.1 |
| 事業法人 | 14.0 | 5.0 | 5.0 | 5.2 | 7.4 |
| 証券会社 | 3.3 | 3.5 | 3.2 | 2.9 | 3.6 |
| 外国法人 | 7.5 | 5.3 | 7.4 | 4.6 | 3.4 |
| 金融機関 | 2.0 | 2.3 | 9.1 | 2.8 | 1.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 久保 努 | 39.29 |
| 02 | 株式会社Kコーポレーション | 5.16 |
| 03 | KST有限責任事業組合 | 4.89 |
| 04 | 平間 恒浩 | 3.94 |
| 05 | ラキール従業員持株会 | 3.80 |
| 06 | 株式会社SBI証券 | 1.93 |
| 07 | 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.82 |
| 08 | 川上 嘉章 | 1.70 |
| 09 | 雄谷 淳 | 1.60 |
| 10 | 上野 華 | 1.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 9期分
1株利益は9期で+105%、1株純資産は9期で−94%。直近期のROEは7.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | −857 | 9,143 | — | — |
| 2018年12月 | 2,415 | 12,922 | 20.8 | — |
| 2019年12月 | 14 | 144 | 10.1 | — |
| 2020年12月 | 22 | 174 | 14.0 | — |
| 2021年12月 | 46 | 369 | 16.2 | 50.6 |
| 2022年12月 | 61 | 427 | 15.4 | 19.3 |
| 2023年12月 | 71 | 500 | 15.3 | 21.3 |
| 2024年12月 | 48 | 506 | 9.8 | 14.8 |
| 2025年12月 | 41 | 541 | 7.8 | 17.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2025/12期の役員報酬は総額157百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 久保努 | 代表取締役社長 | 61 | 3,410,000 |
| 松本英晴 | 取締役副社長 | 66 | 25,100 |
| 岩野和生 | 取締役 | 74 | 3,000 |
| 横田浩 | 取締役 | 75 | 2,300 |
| 下田純弘 | 取締役(常勤監査等委員) | 70 | 1,500 |
| 山下美穂 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
| 髙野裕子 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 113 | 7 | 120 | 24 |
| 社外取締役 | 5 | 35 | — | 35 | 7 |
| 監査役 | 1 | 2 | — | 2 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容9,006字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,357字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,091字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,745字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第10期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第9期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第8期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第8期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第7期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第6期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第6期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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