概要
シイエヌエスは、1985年に設立された情報サービス企業である。システムエンジニアリングサービスを主軸に、デジタル革新推進、ビッグデータ分析、システム基盤、業務システムインテグレーション、コンサルティングの5事業を展開する。2021年に東証マザーズに上場し、現在はグロース市場に所属する。2025年5月期の連結売上高は約70億円、従業員数は265名。本社は東京都渋谷区。
5つのサービスを束ねる単一セグメント体制
当社グループは、連結子会社である株式会社シイエヌエス北海道を含む2社で構成され、単一セグメントで事業を報告している。その内部は5つのサービス事業に区分される。デジタル革新推進事業ではServiceNow導入支援やデータベース性能改善を手がけ、ビッグデータ分析事業では通信キャリアの顧客データ分析を行う。システム基盤事業はクラウド導入・運用、業務システムインテグレーション事業は金融・流通向けシステム開発、コンサルティング事業はDX戦略策定と人材育成を提供する。2026年5月期からは、これらをテクノロジーソリューション、ビジネスソリューション、コンサルティングの3本部に再編する計画である。
北海道子会社と首都圏への集中立地
連結子会社として、2016年に設立した株式会社シイエヌエス北海道を有する。同社は北海道札幌市北区に拠点を置き、コンピュータシステム及びプログラミングの開発受託を担当する。親会社である当社は東京都渋谷区恵比寿南に本社を置く。過去には1985年の設立時は港区南青山、その後北青山、目黒区大橋、渋谷区渋谷と移転を経て、2011年に現在地に落ち着いた。従業員数は265名(2025年5月期)であり、首都圏と北海道に開発資源を分散している。
NTTデータ・SAS・ServiceNowとのパートナー関係
主要な事業パートナーとして、株式会社NTTデータのビジネスパートナー認定を2011年に取得している。NTTデータとは、ServiceNow製品を活用したシステム保守・運用変革やデータベース性能改善コンサルティングを共同推進する。ビッグデータ分析分野では、SAS Institute Japan株式会社とパートナー関係にあり、同社の「SAS Viya」導入支援を自社サービス「U-Way Migration to SAS Viya構築支援サービス」として提供する。また、ServiceNow, Inc.のプラットフォームを利用した導入支援事業がデジタル革新推進事業の柱の一つである。
増収基調が続く財務と中期的な利益率目標
2017年5月期の売上高37億円から、2025年5月期には70億円へとほぼ倍増している。営業利益は2024年5月期に6億円を計上、2025年5月期も同額の6億円である。当期純利益は同期間で1億円から4億円へ増加した。2026年5月期の計画は売上高78億円、営業利益7億円を見込む。中期経営計画では、2027年5月期までの3か年で売上高100億円、営業利益率10.0%以上の達成を目標に掲げる。
業界の中での役割は金融・流通・公共など幅広い業界にシステム開発・運用・コンサルティングを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01金融・流通業界主力
金融機関向け信用リスク管理システム、流通業向け顧客管理・販売管理システムなど、業務知識を活かしたシステム開発から運用保守まで一貫して支援。上流のコンサルティングも手がける。
02IT基盤(クラウド中心)準主力
AWSやOCIなどのクラウド環境の設計・構築・運用支援、オンプレミスからの移行を提供。データベース性能改善や移行も手がける。
- U-Way Oracle Cloud Infrastructure 導入・運用サービス
- OCIの導入から運用までを支援する自社サービス。
- U-Way Lite OCI DB Model
- OCI上のデータベース環境を迅速に構築するためのテンプレート。
03ビッグデータ分析副次
SASと連携し、顧客のビッグデータ分析モデル構築やSAS Viya導入支援を提供。データ活用による経営課題解決を支援。
- U-Way Migration to SAS Viya構築支援サービス
- SAS Viyaを導入・構築するための自社サービス。
04DXコンサルティング副次
DX戦略策定から実装までを支援。AI人材育成のブートキャンプなども開催。
製品と技術
自社ブランド「U-Way」によるOracle Cloudサービス群
2022年10月に提供を開始した「U-Way」は、オラクル社のクラウドサービスを活用したシリーズである。「U-Way Oracle Cloud Infrastructure 導入・運用新サービス」をはじめ、「U-Way Oracle Cloud VMware Solution 移行・導入支援サービス」、「U-Way Lite OCI Base Model」、「U-Way Lite OCI DB Model BaseDB」、「U-Way Lite OCI DB Model MySQL」の5つのサービスをラインナップする。さらに、SAS Viya導入支援を目的とした「U-Way Migration to SAS Viya構築支援サービス」も同ブランド下で提供し、クラウド導入からデータ分析基盤構築までをカバーする。
ServiceNow導入支援とクイックスターターパッケージ
デジタル革新推進事業の主力であるServiceNow関連サービスは、ITサービスマネジメント(ITSM)の導入・運用をend to endで提供する。2025年4月には、アオラナウ株式会社と共同開発した「ServiceNow ITSM クイックスターターパッケージ」をリリースした。これはインシデント・問題管理に特化したパッケージで、中小規模企業でも短期間でServiceNowを活用できるよう設計されている。同事業は2025年5月期に売上高22億円を計上し、全社売上の約31%を占める最大事業となっている。
通信キャリア向けビッグデータ分析とSAS Viya連携
ビッグデータ分析事業では、通信キャリアが保有するユーザ情報・行動ログ・位置情報などの大量データを分析し、マーケティング活動を支援する。SAS Institute Japanとパートナー関係にあり、SAS Viyaプラットフォームを用いた予測モデル構築・分析サービスを提供する。2025年5月期の同事業売上高は13.3億円で、前期比16.7%増加した。新規顧客の獲得に加え、既存の大手通信キャリア案件での増員が成長を牽引している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
安定収益の独立系ITサービス、成熟期
シイエヌエスは、独立系のITエンジニア派遣・請負を主力とする中堅企業。同業のVRain Solutionやソラコムと比較して、売上高78億円(2026/5期予想)と小規模だが、営業利益率は約9%と安定している。ただし、売上高の伸びは前期比2桁%未満と低く、成熟期にある。業界内では「安定収益を重視する堅実なニッチ企業」というポジションだが、成長性の面では競合に劣る。2024/5期から2026/5期の売上高CAGRは約8%と緩やか。
強み
- 営業利益率8~9%を維持。特定顧客への依存度が低く、収益が安定。
- 無借金経営など財務が健全。業績変動に耐える体力がある。
- 組込み系など特定分野で強みを持ち、競合との差別化が可能。
- 急拡大を狙わず、堅実な成長を志向。投資家にとってリスクが低い。
課題
- 売上高成長率が一桁台と低く、同業他社に遅れを取る。
- 売上高78億円では大口案件獲得や事業投資に制約。
- ITエンジニア不足の影響を受けやすく、採用コスト上昇が収益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がシイエヌエス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4287ジャストプランニング | 59億円 | 11.2倍 |
| 2 | 4398ブロードバンドセキュリティ | 59億円 | 15.3倍 |
| 3 | 3988SYSホールディングス | 59億円 | 14.6倍 |
| 4 | 2138クルーズ | 59億円 | — |
| 5 | 3907シリコンスタジオ | 59億円 | — |
| 6 | 4076シイエヌエス | 58億円 | 9.9倍 |
| 7 | 2411ゲンダイエージェンシー | 58億円 | 11.2倍 |
| 8 | 4777ガーラ | 57億円 | — |
| 9 | 4395アクリート | 56億円 | 15.7倍 |
| 10 | 4019スタメン | 56億円 | 19.1倍 |
| 11 | 3920アイビーシー | 56億円 | 14.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
南青山の小さなソフトハウスから出発した1985年
1985年7月、東京都港区南青山に資本金800万円で株式会社シイエヌエスを設立した。創業以来、コンピューターシステム及びプログラミングの開発受託を専業とする。設立後2年で本社を北青山に移転し、1994年には目黒区大橋へ移転している。当時は小規模なソフトウェア開発会社であったが、1995年に都銀向けの為替・金利・債券・デリバティブ商品及びリスク管理システムのビジネスソリューション事業を開始し、金融分野への本格進出を果たした。
食のトレーサビリティとRFIDに挑んだ2003年
2003年4月、食の安心安全をテーマとしたトータルトレーサビリティシステムの構築に着手し、ビジネスソリューション事業を拡大した。同年10月には、トレーサビリティシステム普及とRFID等のユビキタス技術活用を目的に、ユビキタスID株式会社を100%出資で設立した。しかし同事業は軌道に乗らず、2012年3月にユビキタスID株式会社を清算している。この失敗は、同社が技術トレンドを先取りしつつもビジネス化に至らなかった教訓として残る。
通信キャリアのビッグデータ分析に乗り出した2006年
2006年1月、ビッグデータ分析事業の先駆けとして、通信キャリアが保有する大量データを利活用し、マーケティング支援を行う顧客分析業務に着手した。これが後にビッグデータ分析事業の中核となる。2014年6月には、顧客分析業務をさらに拡大し、ビッグデータの利活用・アナリティクスをサービス化したビッグデータ分析事業を正式に開始した。同事業は通信業界に加え、金融、広告、流通、小売と顧客業種を広げ、SAS Instituteとのパートナーシップを獲得するに至った。
クラウド・インフラ事業とNTTデータ連携の2008〜2011年
2008年1月、業務システム基盤の提案・構築を行うクラウド・インフラ事業を開始した。2011年10月には株式会社NTTデータのビジネスパートナー認定を取得し、大規模案件への参画基盤を固めた。クラウド技術については、AWSやOracle Cloud Infrastructure(OCI)の導入実績を積み上げ、後に自社ブランド「U-Way」シリーズとしてOCI関連サービスを展開する源流となる。2011年の本社移転もこの時期に行われ、渋谷区恵比寿南の現在地に定着した。
AIとServiceNowでデジタル革新を推進した2017〜2020年
2017年9月、AIによるオペレーター業務効率化を目的としたコールセンター応答支援システムの開発に着手した。翌2018年4月には、ServiceNowを活用したシステム運用自動化業務を開始し、デジタル革新推進事業の先駆けとした。2020年6月にはこれらの取り組みを統合し、デジタル革新推進事業を正式にスタートさせた。同事業はServiceNow導入支援を主軸に成長し、2025年5月期には売上高22億円を超える最大事業セグメントとなっている。
グロース市場上場とリブランディングの2021〜2023年
2021年8月、東京証券取引所マザーズに上場し、資本金を4億916万円に増資した。2022年4月の市場区分再編に伴いグロース市場へ移行。同年8月には監査等委員会設置会社へ移行し、コーポレートガバナンス体制を強化した。2022年10月には自社オリジナルブランド「U-Way」の提供を開始し、OCI関連サービスを体系化。2023年8月にはリブランディングを実施し、コーポレートロゴを刷新した。この間、売上高は2021年5月期の48億円から2025年5月期の70億円へと拡大している。
年表31件を開く
1980年代
- 1985年7月創業東京都港区南青山に、コンピューターシステム及びプログラミングの開発に関する受託業務の運営を目的とした株式会社シイエヌエス(当社)〔資本金800万円〕を設立
- 1987年9月本社を東京都港区北青山に移転
1990年代
- 1994年4月本社を東京都目黒区大橋に移転
- 1995年6月ビジネスエリア拡大のため、都銀向け為替、金利、債券、デリバティブ商品及びこれらのリスク管理システム業務などのビジネスソリューション事業開始
2000年代
- 2000年3月本社を東京都渋谷区渋谷に移転
- 2003年4月食の安心安全をテーマとした社会貢献を目的とし、トータルトレーサビリティシステム(注1)の構築に着手し、ビジネスソリューション事業を拡大
- 2003年10月創業東京都千代田区神田に、トータルトレーサビリティシステムの普及、RFID(注2)等のユビキタス技術(注3)を活用したビジネスの拡大を目的としたユビキタスID株式会社設立(出資比率100%)
- 2004年11月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得
- 2006年1月ビッグデータ分析事業の先駆けとして、通信キャリアの保有する大量データを利活用し、マーケティング活動を支援する顧客分析業務に着手
- 2006年5月取締役会設置
- 2007年8月プライバシーマーク取得
- 2008年1月業務システムの基盤となるシステム方式の提案や構築を行うクラウド(注4)・インフラ事業開始
2010年代
- 2010年1月品質マネジメントシステム(ISO9001)取得
- 2011年1月本社を東京都渋谷区恵比寿南に移転
- 2011年10月株式会社エヌ・ティ・ティ・データのビジネスパートナー認定を受ける
- 2012年3月ユビキタスID株式会社を清算
- 2014年6月顧客分析業務を拡大し、ビッグデータの利活用、アナリティクス(注5)をサービスとしたビッグデータ分析事業開始
- 2016年3月資本金を7,500万円に増資
- 2016年4月北海道札幌市北区に、北海道地区におけるコンピューターシステム及びプログラミングの開発に関する受託業務の運営を目的とした株式会社シイエヌエス北海道を設立(現 連結子会社)
- 2017年9月デジタル革新推進事業の先駆けとなるAIによるオペレーター業務効率化を目的としたコールセンター応答支援システムの開発に着手
- 2017年11月創業東京都港区に、システム開発関連事業の運営を目的としたニュー・リレーション・インフォ・ビズ株式会社を設立(出資比率10.0%)
- 2018年4月企業向けサービスマネジメントクラウドであるServiceNow(ServiceNow, Inc.)(注6)を活用したシステム運用自動化業務に着手(デジタル革新推進事業の先駆け)
- 2019年3月資本金を1億2,360万円に増資
2020年代
- 2020年6月システム運用自動化業務の拡大とAIシステムの強化、及びデジタル革新技術によるビジネス拡大に向けデジタル革新推進事業を開始
- 2021年8月上場東京証券取引所マザーズに上場 資本金を4億916万円に増資
- 2021年9月資本金を4億7,877万円に増資
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所グロース市場に移行
- 2022年8月監査等委員会設置会社へ移行
- 2022年10月「U-Way」を提供開始
- 2023年8月リブランディング・コーポレートロゴリニューアルを実施
- 2025年11月本社を東京都品川区上大崎に移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年5月期まで8,253百万円
- 営業利益2026年5月期まで557百万円
- 経常利益2026年5月期まで575百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年5月期まで427百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業基盤の強化
高度プロフェッショナル人材の登用と注力領域への増強を図る。具体的にはERPスペシャリストの登用、生成AIに必要なハイスキル人材の獲得、マネジメント層の補強を行う。
- 02
新たな顧客獲得による事業規模拡大
グローバルネットワークの構築・拡大を進め、他社サービスや技術の活用、新規顧客開拓に取り組むことで事業規模を拡大する。
- 03
ソリューションの拡充による市場拡大
ERPビジネスの拡大として、Oracle ERPおよびmcframeビジネスへの参入を進める。
- 04
提案力の強化と新ビジネス創出
マーケティングからDX技術提供まで一貫した営業体制を構築し、社会課題を起点としたモダナイゼーションビジネスを実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で258人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は678万円で、5期前と比べて+18.2%。平均年齢は33.8歳、平均勤続年数は7.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年5月 | 573 | 33.2 | 6.0 | 190 | — |
| 2022年5月 | 635 | 32.7 | 6.0 | 210 | — |
| 2023年5月 | 625 | 32.7 | 6.0 | 242 | — |
| 2024年5月 | 639 | 32.6 | 6.0 | 255 | 235 |
| 2025年5月 | 684 | 32.7 | 6.0 | 265 | 226 |
| 2026年5月 | 678 | 33.8 | 7.0 | 258 | 271 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社シイエヌエス北海道(注2)札幌市北区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は78億円、営業利益は7億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.4%、利益が+16.7%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 93億円 | 78億円 |
| 営業利益 | 10億円 | 7億円 |
| 純利益 | 7億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は40億円、営業利益は3億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+11.1%、営業利益は−25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 16 | 1 | 6.3 | 1 |
| 2023年4Q | 16 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 16 | 1 | 6.3 | 1 |
| 2024年2Q | 17 | 2 | 11.8 | 1 |
| 2024年3Q | 17 | 2 | 11.8 | 2 |
| 2024年4Q | 17 | 1 | 5.9 | 1 |
| 2025年2Q | 34 | 2 | 5.9 | 2 |
| 2025年4Q | 36 | 4 | 11.1 | 2 |
| 2026年2Q | 38 | 4 | 10.5 | 3 |
| 2026年4Q | 40 | 3 | 7.5 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2017年5月期からの10期で、売上は37億円から78億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は9.0%。売上は9期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都港区に、システム開発関連事業の運営を目的としたニュー・リレーション・インフォ・ビズ株式会社を設立(出資比率10.0%) | |||||
| 2017年5月 | 37 | — | 4 | — | 1 |
| 2018年5月 | 39 | — | 4 | — | 2 |
| 2019年5月 | 44 | — | 3 | — | 1 |
| 2020年5月 | 46 | — | 5 | — | 3 |
| 東京証券取引所マザーズに上場 資本金を4億916万円に増資 | |||||
| 2021年5月 | 48 | — | 5 | — | 3 |
| 2022年5月 | 54 | — | 6 | — | 4 |
| 2023年5月 | 60 | — | 6 | — | 4 |
| 2024年5月 | 67 | 6 | 7 | 9.0 | 5 |
| 2025年5月 | 70 | 6 | 6 | 8.6 | 4 |
| 2026年5月 | 78 | 7 | 7 | 9.0 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高78億円のうち、営業利益として残るのは7億円で9.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の7.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.6%59億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.4%12億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.0%7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年5月期は営業CFが6億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は30億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年5月 | −1 | 0 | 0 | −1 | 7 |
| 2020年5月 | 6 | 0 | −2 | 6 | 12 |
| 2021年5月 | 2 | 1 | −1 | 3 | 14 |
| 2022年5月 | 5 | 0 | 6 | 5 | 25 |
| 2023年5月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 26 |
| 2024年5月 | 6 | −1 | −1 | 5 | 29 |
| 2025年5月 | 4 | −3 | −1 | 1 | 30 |
| 2026年5月 | 6 | −3 | −2 | 3 | 30 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2026年5月期の総資産は59億円。このうち返さなくてよい自己資本が43億円で、自己資本比率は74.0%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 19 | 10 | 9 | 54.6 |
| 2018年5月 | 23 | 12 | 11 | 52.2 |
| 2019年5月 | 24 | 14 | 10 | 59.6 |
| 2020年5月 | 28 | 17 | 11 | 61.4 |
| 2021年5月 | 31 | 20 | 11 | 63.5 |
| 2022年5月 | 42 | 30 | 12 | 73.2 |
| 2023年5月 | 45 | 33 | 12 | 73.5 |
| 2024年5月 | 49 | 37 | 13 | 74.4 |
| 2025年5月 | 53 | 40 | 13 | 75.3 |
| 2026年5月 | 59 | 43 | 15 | 74.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中162位あたり、逆に低いのは営業利益率で605社中287位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,013で、1年前と比べて+38.8%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.9倍 |
| PER (会社予想) | 8.6倍 |
| PBR | 1.35倍 |
| 配当利回り | 3.48% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で7.73%上昇し、25日線を6.0%上回る。52週高値1993円にほぼ到達し、8月20日に1988円まで上昇。RSIは78.3と過熱感が強いが、出来高は8月13日に3700株と増加。週足では陽線が続き、75日線を上回る。200日線も上回っており、上昇トレンドは継続。高値圏での一服が焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは9.74倍と同業界平均の30.75倍を大幅に下回り、PBRも1.33倍と平均2.92倍を下回ります。ROEは11.2%と安定的で、配当利回りは3.54%と平均2.64%を上回ります。予想PERも8.5倍と低く、収益力や成長性を考慮すると割安水準です。一方、配当性向は59.1%と高めで、将来の増配余地は限定的ですが、現状のバリュエーションは十分に割安と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 8.6倍 | — |
| PBR | 1.35倍 | 2.96倍 |
| ROE | 14.3% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
IT投資の拡大を背景に、通信関連の需要は堅調に推移。強気派は、5Gやクラウド需要の増加が受注を押し上げ、業績拡大が続くとみる。また、配当利回りの高さやPERの低さから割安感を主張する。一方、弱気派は、特定顧客への依存度の高さや、競争激化による受注単価の低下を懸念。さらに、IT人材不足が事業拡大の制約になる可能性を指摘する。
- IT需要の拡大
5G関連投資やDX推進により、通信インフラ需要が増加
- 高配当利回り
配当利回りは3.54%と相対的に高く、株主還元に積極的
- 低PER
PERは9.74倍と同業他社に比べて割安な水準
- 営業利益7億円と過去最高決算発表後影響強
2026年5月期の営業利益は7億円と前期の6億円から増益。
- 売上高78億円へ前期比11%増決算発表後影響中
売上高は70億円から78億円へ11.4%増加。
- 予想PER8.5倍と割安継続影響中
予想PERは8.5倍と現行9.7倍から改善し、割安感。
- 配当利回り3.54%と安定継続影響弱
配当利回り3.54%を維持し、株主還元が安定。
- 顧客依存リスク
通信キャリア向け売上比率が高く、特定顧客の動向に左右される
- 競争激化
IT業界は競争が激しく、価格低下やシェア奪取の可能性
- 人材不足
エンジニア不足により、提案力や納期対応に支障が出るリスク
- 純利益が5億→4億円へ減益決算発表後影響強
2025年5月期の純利益は4億円と前期の5億円から減少。
- 営業利益率が8.96%→8.57%へ低下決算発表後影響中
2025年5月期の営業利益率は8.57%と前期の8.96%から0.39ポイント低下。
- 株価1年で37.5%上昇の過熱過去実績影響中
株価は1年間で37.5%上昇し、短期的に過熱感。
- 外国人保有1.01%と極低継続影響弱
外国人保有比率が1.01%と極めて低く、需給が細る。
- 通信キャリア向け売上高
- 収益の柱であり、需要動向を把握する重要な指標
- 受注残高
- 将来の売上高を予測し、事業の勢いを測る
- 従業員数
- 人材への投資が成長に直結するため、採用状況を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から−18.7%。いまの株価に対する利回りは3.48%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2023年5月 | 45 | — | 34.9 |
| 2024年5月 | 48 | 6.7 | 32.1 |
| 2025年5月 | 75 | 56.3 | 59.1 |
| 2026年5月 | 61 | −18.7 | 33.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ1,083人。区分でいちばん多いのは個人・その他で68.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.0%を占め、残る71.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 68.1 | 66.7 | 68.2 | 67.6 | 69.2 | 68.7 |
| 事業法人 | 31.9 | 28.4 | 28.0 | 27.8 | 28.3 | 28.5 |
| 証券会社 | — | 2.8 | 1.7 | 2.8 | 1.4 | 1.3 |
| 外国法人 | — | 1.1 | 1.4 | 1.3 | 1.0 | 0.9 |
| 金融機関 | — | 1.0 | 0.7 | 0.4 | 0.0 | 0.4 |
| 外国人個人 | — | 0.1 | — | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | N&KT株式会社 | 20.65 |
| 02 | 富山 広己 | 13.93 |
| 03 | 関根 政英 | 6.13 |
| 04 | シイエヌエス従業員持株会 | 4.56 |
| 05 | 小野間 治彦 | 3.87 |
| 06 | 楠見 慶太 | 3.85 |
| 07 | 株式会社NTTデータグループ | 3.44 |
| 08 | 生活協同組合コープさっぽろ | 3.44 |
| 09 | 戸田 忠志 | 1.91 |
| 10 | 種田 政行 | 1.86 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-31富山 広己新規の大量保有報告34.58%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−98%、1株純資産は10期で−98%。直近期のROEは14.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 9,064 | 85,709 | 10.9 | — | 49.6 |
| 2018年5月 | 18,772 | 99,986 | 20.2 | — | 26.6 |
| 2019年5月 | 59 | 576 | 10.6 | — | 43.2 |
| 2020年5月 | 130 | 686 | 20.6 | — | 21.2 |
| 2021年5月 | 134 | 795 | 18.1 | — | 25.4 |
| 2022年5月 | 146 | 1,046 | 16.3 | 10.3 | 34.8 |
| 2023年5月 | 149 | 1,150 | 13.6 | 10.2 | 34.9 |
| 2024年5月 | 159 | 1,263 | 13.2 | 10.7 | 32.1 |
| 2025年5月 | 147 | 1,363 | 11.2 | 10.3 | 59.1 |
| 2026年5月 | 203 | 1,491 | 14.3 | 8.1 | 33.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/5期の役員報酬は総額103百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 関根政英 | 代表取締役社長 | 59 | 178,200 |
| 富山広己 | 取締役 | 73 | 1,004,800 |
| 猪子昌俊 | 取締役 コーポレート本部長 | 45 | 8,400 |
| 前田和寛 | 取締役 テクノロジー事業本部長 | 43 | 5,600 |
| 大西徳昭 | 取締役 | 66 | — |
| 岩男玲子 | 取締役 | 55 | — |
| 宮川秀彦 | 取締役 常勤監査等委員 | 63 | 44,000 |
| 福田英明 | 取締役 監査等委員 | 76 | 21,600 |
| 堀田隆之 | 取締役 監査等委員 | 60 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 69 | 8 | 77 | 15 |
| 社外取締役 | 4 | 14 | — | 14 | 4 |
| 取締役(社内) | 1 | 11 | 1 | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,566字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,763字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,428字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,003字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-26
- 半期報告書半期報告書-第41期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-27
- 半期報告書半期報告書-第40期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-29
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-28
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-13
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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- 決算説明資料2026年5月期 決算説明資料2026-07-13
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