概要
ENECHANGE株式会社は、2015年設立のエネルギーテック企業である。家庭・法人向け電力・ガス切替プラットフォーム「エネチェンジ」を中核とし、電力会社向けSaaS「EMAP」等を提供する。2026年3月期の売上高は67億円、営業利益6億円、従業員191名。東京証券取引所マザーズに上場(2020年12月)。英国ケンブリッジに研究開発拠点を持ち、海外特化型脱炭素ファンドの運営も手掛ける。
電力切替支援事業の収益構造
中核事業は家庭向け「エネチェンジHome 電気・ガス比較」と法人向け「エネチェンジBiz 電力最適診断」の2つの無料プラットフォームである。ユーザーが切替を実施すると、電力・ガス会社から毎月の料金に応じた継続報酬(ストック型)と一時報酬・広告収入を得る。2026年3月末時点の家庭向け継続ユーザー数は27万件超、法人向け継続拠点数は約1.8万件に達する。この事業の売上高は51億円(2026年3月期)で、グループ全体の76%を占める。
SaaS・システム開発で電力会社を支援
電力会社向けにデジタルソリューション「EMAP」を提供する。料金シミュレーション、顧客ポータル、申込システム、家庭向けデマンドレスポンスサービス等の機能を持つ。2016年に電力会社向けASPとして開始し、2018年に「EMAP」へリニューアルした。電力データ解析技術を軸に、自由化後競争激化やデータ量増加に対応するソリューションとして位置づけられている。
グループ構成と海外展開の変遷
当社グループは、持分法適用関連会社のミライズエネチェンジ株式会社、海外特化型脱炭素テックファンドであるJapan Energy Capital 1号・2号ファンド、およびその運営会社Japan Energy Capital合同会社で構成される。英国ケンブリッジに設立したSMAP ENERGY LIMITED(後にENECHANGE Innovation Limited)は2025年10月に清算された。2026年3月にはENECHANGE AUSTRALIA PTY, LTD.を設立し、豪州展開を開始した。
EV充電事業の合弁化と連結範囲外への移行
2021年11月に「EV充電エネチェンジ」を開始、2022年にENECHANGE EVラボを設立し、EVsmart事業を譲り受けた。しかし2025年3月、中部電力ミライズとの合弁会社ミライズエネチェンジ株式会社を設立し、EV充電関連の子会社・合同会社(ENECHANGE EVラボ、EV充電インフラ1号・2号)は連結範囲外となった。同事業は合弁会社に移管され、持分法適用関連会社として計上されることとなった。
業界の中での役割はエネルギー流通プラットフォーム事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| エネルギープラットフォーム事業 | 51億円 | 76.1% | 7億円 | 13.7% |
| エネルギー データ事業 | 15億円 | 22.4% | 2億円 | 13.3% |
| EV充電事業 | 1億円 | 1.5% | -31億円 | -3100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01家庭・法人向け電力・ガス小売主力
電力・ガスの小売全面自由化を背景に、家庭向けには比較サイト、法人向けには一括見積サービスを無償で提供し、切替手続きまでワンストップで支援。切替成立時に電力・ガス会社から継続報酬(ストック型)や一時報酬・広告収入を得るビジネスモデル。
- エネチェンジ Home 電気・ガス比較
- 家庭向け電力・ガス比較サイト。郵便番号や使用状況から最適プランを診断し、ランキング形式で比較、オンラインで切替手続きまで完結。
- エネチェンジ Biz 電力最適診断
- 法人向け電力切替プラットフォーム。過去の使用量明細から複数の電力会社の見積を取得し、手続きを代行、固定費削減を支援。
02電力・ガス事業者向けDX準主力
電力・ガス会社向けに顧客ポータル、料金シミュレーション、申込システム、DRサービス等のSaaSを提供。自社の切替支援サービスで蓄積したデータを活用し、業界特化型のデジタル基盤を展開。サービス導入社数は42社(2026年3月末時点)。
- エネチェンジ Utility
- 電力事業者向けSaaS群。顧客ポータル、料金シミュレーション、申し込みシステム、マイページ、環境価値取引など電力DXをワンストップで提供。
- エネチェンジ Mobility
- EV充電インフラ関連サービス。充電スポットデータのAPI提供や充電アプリのOEM供給、情報メディア運営など。
製品と技術
エネチェンジHome 電気・ガス比較
家庭向け電力・ガス切替プラットフォーム。ユーザーは郵便番号や世帯人数、使用量を入力するだけで、地域の気象条件やロードカーブを考慮したアルゴリズムにより最適な料金プランをランキング形式で得られる。2016年1月に本格稼働し、2017年1月からは都市ガスの比較診断も提供。2019年11月からはFIT非化石証書の取り扱いも開始し、関連サービスを拡充している。
エネチェンジBiz 電力最適診断
法人・高圧電力向けの切替プラットフォーム。2016年6月開始。法人ユーザーは過去12か月分の電気使用量明細書を提出するだけで、複数の電力会社から一括見積を取得でき、切替手続きまでを当社が代行する。初期費用不要で固定費削減を実現する。大手新電力を中心とした提携網を活かし、全国規模でサービスを提供している。
EMAP(電力会社向けSaaS)
電力会社向けデジタルソリューション。2016年にASPサービスとして開始し、2018年8月に「EMAP」としてリニューアルした。顧客ポータル、料金シミュレーション、申込システム、家庭向けデマンドレスポンスサービス等を統合的に提供する。スマートメーター普及や競争激化を受けた電力会社のデータ解析ニーズに対応する。
JEF(再エネ発電所運営効率化サービス)
2019年12月に開始した、電力データ解析技術を用いた再生可能エネルギー発電所の運営効率化およびファンド運営事務サービス。固定価格買取制度(FIT)の買取期間終了を見据え、発電所の運用最適化を支援する。同事業はファンド運営との連携も含めた複合的なサービスとして設計されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
赤字から黒字転換へ、SaaS型ビジネスモデル
同社は情報・通信業に属し、2025/3期は売上高67億円ながら営業赤字(営業利益率▲53.73%)と大幅な損失を計上したが、2026/3期には同売上高で営業利益率8.96%と黒字化を見込む。これは投資フェーズから収穫フェーズへの移行を示唆する。同業他社にはソラコム等が存在するが、同社はプラットフォーム事業を展開している可能性が高い。
強み
- 2026/3期には営業利益率8.96%と黒字転換の計画が明確。
- 赤字決算にもかかわらず売上高67億円を維持している。
- SaaSモデルで、投資回収後の収益拡大が期待される。
- 一定の売上規模を達成しており、事業の基盤はできている。
課題
- 2025/3期は大幅赤字であり、早期の黒字定着が必須。
- 売上成長と投資コストのバランスを適切に管理する必要がある。
- 同業他社との競争において、独自の強みを明確にする必要がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がENECHANGE
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5590ネットスターズ | 117億円 | 20.7倍 |
| 2 | 5137スマートドライブ | 117億円 | 21.7倍 |
| 3 | 5136tripla | 115億円 | 18.8倍 |
| 4 | 4382HEROZ | 115億円 | 30.5倍 |
| 5 | 5572Ridge-i | 113億円 | 84.1倍 |
| 6 | 4169ENECHANGE | 112億円 | 87.9倍 |
| 7 | 4644イマジニア | 112億円 | 13.6倍 |
| 8 | 4412サイエンスアーツ | 111億円 | 59.3倍 |
| 9 | 9698クレオ | 111億円 | 12.3倍 |
| 10 | 4495アイキューブドシステムズ | 106億円 | 13.4倍 |
| 11 | 3900クラウドワークス | 105億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
ケンブリッジでの創業と日本法人設立(2013~2015年)
2013年6月、英国ケンブリッジ市においてCambridge Energy Data Lab Limitedを設立。翌2014年4月、家庭向け電力・ガス特化型メディア「エネチェンジ」を開始した。2015年4月、東京都墨田区にエネチェンジ株式会社を設立し、日本での事業を本格化させた。この時期からエネルギー分野のデータ活用に特化した「エネルギーテック」企業としての基盤が築かれた。
電力自由化を追い風に切替プラットフォームを本格展開(2016~2017年)
2016年1月、電力自由化に対応した電力切替プラットフォームを開始すると同時に、電力会社向け電気料金シミュレーションASPサービスの提供を開始した。同年6月には法人向け「エネチェンジBiz」を開始。2017年1月には都市ガス比較診断サービスも追加した。2017年6月、英国のSMAP ENERGY LIMITEDを子会社化し、データ解析技術を強化した。
社名変更と東証マザーズ上場(2018~2020年)
2018年5月、商号をENECHANGE株式会社に変更。同年8月には電力会社向けASPを機能拡充し「EMAP」としてリニューアルした。2019年12月には再エネ発電所向けサービス「JEF」を開始、海外特化型脱炭素ファンドJapan Energy Capital1号を設立。2020年12月、東京証券取引所マザーズに株式を上場した。上場時の売上高は17億円(2020年12月期)。
EV充電事業参入と新電力子会社の統合(2021~2022年)
2021年11月、EV充電サービス「EV充電エネチェンジ」を開始。同時にオーベラス・ジャパンを完全子会社化(2022年5月に吸収合併)。2022年7月には新電力コムを子会社化(同年12月に吸収合併)、本社を中央区に移転。2022年10月にはENECHANGE EVラボを設立し、EVsmart事業を譲り受けた。2022年12月期の売上高は37億円に拡大した。
提携拡大と事業再編(2023~2025年)
2023年2月、e-Mobility Powerとの業務提携を開始、EV充電インフラ1号合同会社を設立。2024年1月にEV充電インフラ2号合同会社を設立。2025年2月、伊藤忠エネクスを割当先とする第三者割当増資を実施し、資本業務提携を締結。2025年3月、中部電力ミライズとの合弁会社ミライズエネチェンジを設立し、EV関連事業を連結除外。2025年8月本社を港区に移転。同年10月、英国子会社を清算した。
リブランディングと豪州進出(2026年)
2026年3月、電力小売全面自由化10周年を機にブランド体系を刷新し、リブランディングを実施。同時にENECHANGE AUSTRALIA PTY, LTD.を設立し、オーストラリア市場へ進出した。この年の売上高は67億円、営業利益6億円、純利益1億円と黒字転換を果たした。ファンド事業についてはJapan Energy Capital1号・2号が引き続き運営されている。
年表32件を開く
2010年代
- 2013年6月創業英国ケンブリッジ市においてCambridge Energy Data Lab Limited 設立
- 2014年4月家庭向け電力・ガス特化型メディア「エネチェンジ」開始
- 2015年4月創業東京都墨田区においてエネチェンジ株式会社を設立
- 2016年1月電力自由化に対応した電力切替プラットフォーム開始
- 2016年1月電力会社向け電気料金シミュレーションASPサービスの提供開始
- 2016年2月創業英国ケンブリッジ市においてSMAP ENERGY LIMITED設立
- 2016年6月法人向け電力・ガス切替プラットフォーム「エネチェンジ Biz」開始
- 2017年6月M&ASMAP ENERGY LIMITEDを子会社化
- 2018年5月商号変更ENECHANGE株式会社へと商号変更
- 2018年8月電力会社向け電気料金シミュレーションASPサービスに機能追加し、「EMAP」サービスとしてリニューアル
- 2019年12月電力データ解析技術を用いた再生可能エネルギー発電所の運営効率化・ファンド運営事務サービス「JEF」開始
- 2019年12月創業海外特化型脱炭素テックファンドであるJapan Energy Capital1号ファンド設立
2020年代
- 2020年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2021年9月創業海外特化型脱炭素テックファンドであるJapan Energy Capital2号ファンド設立
- 2021年11月M&Aオーベラス・ジャパン株式会社の発行済株式を100%取得し子会社化(その後2022年5月に当社に吸収合併)
- 2021年11月EV充電サービス「EV充電エネチェンジ」開始
- 2022年7月M&A新電力コム株式会社の発行済株式を100%取得し子会社化(その後2022年12月に当社に吸収合併)
- 2022年7月本社オフィスを東京都中央区に移転
- 2022年10月創業ENECHANGE EVラボ株式会社設立
- 2022年10月EV業界のメディア・アプリサービスであるEVsmart事業を事業譲受
- 2023年2月e-Mobility Powerとの業務提携開始
- 2023年2月創業EV充電インフラ1号合同会社設立
- 2023年5月商号変更SMAP ENERGY LIMITEDをENECHANGE Innovation Limitedへ商号変更
- 2024年1月創業EV充電インフラ2号合同会社設立
- 2024年2月JICVGIオポチュニティファンド1号投資事業有限責任組合を割当先とする第三者割当増資を実施
- 2024年9月国連が主導する国際イニシアティブ「24/7 Carbon Free Energy Compact」に加盟
- 2025年2月伊藤忠エネクス株式会社を割当先とする第三者割当増資の実施及び同社との資本業務提携契約を締結
- 2025年3月中部電力ミライズ株式会社と合弁会社を設立し持分法適用関連会社としてミライズエネチェンジ株式会社を発足、ENECHANGE EVラボ株式会社・EV充電インフラ1号合同会社・EV充電インフラ2号合同会社は連結範囲外となる
- 2025年8月本社オフィスを東京都港区へ移転
- 2025年10月ENECHANGE Innovation Limitedを清算
- 2026年3月電力小売全面自由化10周年を機にブランド体系を刷新し、リブランディングを実施
- 2026年3月創業ENECHANGE AUSTRALIA PTY, LTD.を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 家庭継続ユーザー数2026年3月期まで約27万件
- 法人継続拠点数2026年3月期まで約1.8万件
- SaaS・システム開発の顧客数2026年3月期まで42社
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ストック型収益基盤の強化
電力切替支援では家庭・法人の継続ユーザー数を増やし、SaaS・システム開発では顧客数を拡大。付帯サービスやクロスセルでARPU向上を図る。小売電気事業者向け基幹システム開発に経営資源を集中し、ストック型収益モデルへ転換する。
- 02
電力切替支援チャネルの多角化
オンラインとオフライン両方の獲得チャネルを多角化し、不動産仲介業者や金融機関とのパートナーシップを拡大。潜在層へのリーチを強化し、ユーザー獲得最大化と収益性向上を両立する。
- 03
データ基盤・AI活用による顧客体験最適化
独自の電力データ基盤とAI電力診断テクノロジーを活用し、消費者の電力メニュー比較や切替の負担を最小化。意思決定を高度に支援し、ユーザー価値最大化を目指す。
- 04
SaaS・システム開発の競争力強化
電力・ガス会社向けにデジタルマーケティング支援や電力データ解析サービス、小売基幹システムを提供。バリューチェーン全体のデータ活用ニーズに応え、顧客のデジタル化を支援する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で191人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は605万円で、5期前と比べて+0.1%。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は2.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年12月 | 604 | 35.2 | 1.9 | 91 | — |
| 2021年12月 | 582 | 35.2 | 1.7 | 122 | — |
| 2022年12月 | 560 | 34.3 | 1.4 | 216 | — |
| 2023年12月 | 535 | 34.7 | 1.4 | 285 | — |
| 2025年3月 | 596 | 35.4 | 2.2 | 186 | −1,935 |
| 2026年3月 | 605 | 37.0 | 2.7 | 191 | 314 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 1 / 海外 3、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 海外ENECHANGE AUSTRALIA PTY. LTD.豪州 ビクトリア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Japan Energy Capital 1 L.P.英国領 ケイマン諸島 · 持分法適用会社議決権22.9%
- 海外Japan Energy Capital 2 L.P.英国領 ケイマン諸島 · 持分法適用会社議決権23.8%
- 国内ミライズエネチェンジ 株式会社(注)4東京都 中央区 · 持分法適用会社議決権49.0%
- 調達594万円グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収等技術開発低圧・低濃度CO2分離回収の低コスト化技術開発・実証に関する調査国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2024-02-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は67億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収で、売上が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 68億円 | 67億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 6億円 |
| 純利益 | 6億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は13億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−7.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年4Q | 9 | — | — | −7 |
| 2023年1Q | 11 | −4 | −36.4 | −4 |
| 2023年2Q | 10 | −7 | −70.0 | −8 |
| 2023年3Q | 18 | −1 | −5.6 | −2 |
| 2023年4Q | 5 | — | — | −36 |
| 2024年1Q | 14 | −7 | −50.0 | −4 |
| 2025年2Q | 27 | −14 | −51.9 | −18 |
| 2026年2Q | 30 | 3 | 10.0 | −2 |
| 2026年4Q | 37 | 3 | 8.1 | 3 |
| 2027年1Q | 13 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2016年12月期からの10期で、売上は2億円から67億円へ33.5倍に増えた。直近期の営業利益率は9.0%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 英国ケンブリッジ市においてSMAP ENERGY LIMITED設立 | |||||
| 2016年12月 | 2 | — | −3 | — | −3 |
| SMAP ENERGY LIMITEDを子会社化 | |||||
| 2017年12月 | 5 | — | −3 | — | −3 |
| ENECHANGE株式会社へと商号変更 | |||||
| 2018年12月 | 11 | — | 1 | — | 1 |
| 海外特化型脱炭素テックファンドであるJapan Energy Capital1号ファンド設立 | |||||
| 2019年12月 | 13 | — | −3 | — | −2 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2020年12月 | 17 | — | 0 | — | 0 |
| 海外特化型脱炭素テックファンドであるJapan Energy Capital2号ファンド設立 | |||||
| 2021年12月 | 30 | — | 0 | — | −1 |
| ENECHANGE EVラボ株式会社設立 | |||||
| 2022年12月 | 37 | — | −12 | — | −13 |
| EV充電インフラ1号合同会社設立 | |||||
| 2023年12月 | 44 | — | −24 | — | −50 |
| 中部電力ミライズ株式会社と合弁会社を設立し持分法適用関連会社としてミライズエネチェンジ株式会社を発足、ENECHANGE EVラボ株式会社・EV充電インフラ1号合同会社・EV充電インフラ2号合同会社は連結範囲外となる | |||||
| 2025年3月 | 67 | −36 | −21 | −53.7 | −13 |
| ENECHANGE AUSTRALIA PTY, LTD.を設立 | |||||
| 2026年3月 | 67 | 6 | −1 | 9.0 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高67億円のうち、営業利益として残るのは6億円で9.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の1.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金11.9%8億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金79.1%53億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.0%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが1億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は45億円で、売上の8.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 5 |
| 2019年12月 | −3 | 0 | 0 | −3 | 2 |
| 2020年12月 | 1 | −3 | 13 | −2 | 13 |
| 2021年12月 | 5 | −6 | 43 | −1 | 56 |
| 2022年12月 | −19 | −15 | 10 | −34 | 31 |
| 2023年12月 | −19 | −14 | 24 | −33 | 22 |
| 2025年3月 | 2 | −34 | 53 | −32 | 43 |
| 2026年3月 | 7 | 1 | −5 | 8 | 45 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2026年3月期の総資産は77億円。このうち返さなくてよい自己資本が48億円で、自己資本比率は61.9%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 8 | 7 | 1 | 91.8 |
| 2017年12月 | 6 | 5 | 1 | 71.9 |
| 2018年12月 | 9 | 6 | 3 | 65.8 |
| 2019年12月 | 11 | 3 | 8 | 30.6 |
| 2020年12月 | 20 | 9 | 11 | 42.6 |
| 2021年12月 | 69 | 48 | 21 | 69.2 |
| 2022年12月 | 68 | 35 | 33 | 51.7 |
| 2023年12月 | 56 | −15 | 71 | — |
| 2025年3月 | 74 | 46 | 29 | 61.2 |
| 2026年3月 | 77 | 48 | 29 | 61.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中289位あたり、逆に低いのはROEで605社中538位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥262で、1年前と比べて-30.3%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 87.9倍 |
| PER (会社予想) | 20.4倍 |
| PBR | 2.32倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月に入り急騰し、8月10日に291円、8月13日に313円、8月14日に337円と上昇、その後も高値圏で推移しています。8月21日時点で306円となり、1ヶ月で約35%上昇しました。25日移動平均線(259円)を約18%上回り、75日線(235円)からも乖離しています。52週高値428円からは約28%下落、52週安値161円からは約90%上昇です。8月12日には出来高が580万株と急増し、買いが集中しました。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
実績PERは102.68倍と同業平均30.75倍の3倍超で、予想PERも23.9倍と高い。PBRは2.71倍で同業平均2.92倍とほぼ同等だが、ROEは2.8%と低く効率性に課題。配当利回りは0%で無配であり、同業平均2.64%を大きく下回る。直近の業績は赤字から黒字転換したが、投資フェーズが続き収益力がまだ脆弱。業界平均との比較でも成長性が過大評価されており、株価は割高と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 87.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 20.4倍 | — |
| PBR | 2.32倍 | 2.96倍 |
| ROE | 2.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
EV市場の成長に伴い、充電インフラ需要の拡大が期待される一方、収益化が遅れており、多額の投資が継続している。強気派は、政府の補助金やEV販売の増加により、充電器の設置台数が伸び、将来的に黒字化するとみる。また、同社のシェア拡大に期待する。一方、弱気派は、競争の激化や標準化の進展により価格競争に陥るリスク、現状の赤字からの黒字化の不確実性を指摘する。さらに、資本効率の悪さや株価の割高感を問題視する。
- EV普及の追い風
世界のEV販売台数は増加傾向にあり、充電市場の成長が期待
- 政府の支援
補助金や規制が充電インフラ整備を後押し
- 先行者利益
早期参入により、充電ネットワークの構築で有利な立場
- 営業損益が6億円と黒字転換決算発表後影響強
前期-36億円から6億円へ営業損益が大幅改善。
- 売上高が44→67億円と5割増通年影響中
売上高は2023年12月期の44億円から2025年3月期の67億円へ増加。
- 営業利益率8.96%と高水準決算発表後影響中
2026年3月期の営業利益率は8.96%と前期の-53.73%から大幅改善。
- 外国人保有17.82%と高い関心継続影響弱
外国人保有比率17.82%と情報通信小型株としては高水準。
- 黒字化の遅れ
2026年3月期も営業利益率は9%台の計画だが、赤字が続く
- 競争激化
自動車メーカーや他社が参入し、価格競争が激化する可能性
- PERの高さ
PERは100倍超と高く、将来の成長を織り込み済み
- 純利益1億円と脆弱な収益基盤決算発表後影響強
純利益は1億円と小規模で、わずかな悪化で赤字転落のリスク。
- 過去に純損失50億円の実績過去実績影響中
2023年12月期は純損失50億円を計上し、業績変動が大きい。
- 現行PER102.7倍と極めて高水準継続影響中
現在のPERは102.7倍と高く、バリュエーションが割高。
- 無配当で株主還元なし継続影響弱
配当利回り0%で、株式投資のインカム面が魅力に欠ける。
- 充電器設置台数
- 事業規模の拡大度合いを直接示す
- 売上高成長率
- 需要の伸びと市場シェア獲得の度合いを測る
- 1台当たりの稼働率
- 収益性の向上を示す重要な指標
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ13,157人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.2%を占め、残る76.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 21.5 | 35.7 | 50.0 | 60.5 | 50.8 | 47.4 |
| 事業法人 | 25.6 | 6.3 | 4.2 | 4.2 | 31.4 | 23.2 |
| 外国法人 | 20.2 | 24.1 | 26.4 | 16.9 | 7.5 | 17.1 |
| 証券会社 | 10.2 | 9.5 | 3.8 | 3.6 | 9.6 | 11.5 |
| 外国人個人 | 18.8 | 16.8 | 10.3 | 0.4 | 0.8 | 0.7 |
| 金融機関 | 3.7 | 7.5 | 5.3 | 14.5 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 伊藤忠エネクス株式会社 | 17.20 |
| 02 | JICVGIオポチュニティファンド1号投資事業有限責任組合 | 8.83 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 8.73 |
| 04 | MSCO CUSTOMER SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 8.65 |
| 05 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 4.14 |
| 06 | Energy Station Company Limited(常任代理人 みずほ証券株式会社) | 2.96 |
| 07 | 有田 一平 | 2.85 |
| 08 | 上田八木短資株式会社 | 2.80 |
| 09 | ポート株式会社 | 1.33 |
| 10 | 株式会社エプコ | 0.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で+102%、1株純資産は6期で+310%。直近期のROEは2.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | −180 | — | — |
| 2017年12月 | −191 | — | — |
| 2018年12月 | 4 | 27 | 18.0 |
| 2019年12月 | −11 | — | — |
| 2020年12月 | −1 | 36 | — |
| 2021年12月 | −3 | 163 | — |
| 2022年12月 | −44 | 116 | — |
| 2023年12月 | −164 | — | — |
| 2025年3月 | −36 | 107 | — |
| 2026年3月 | 3 | 110 | 2.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額139百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 丸岡智也 | 代表取締役CEO | 38 | 31,270 |
| 平田政善 | 代表取締役会長 | 67 | 41,508 |
| 安達健祐 | 取締役 | 74 | — |
| 藤田研一 | 取締役 | 67 | 2,964 |
| 日岡篤史 | 常勤監査役 | 54 | — |
| 登坂瑞穂 | 監査役 | 38 | — |
| 鈴木有希 | 監査役 | 46 | — |
| 曽我野達也 | 執行役員CBDO ※2 | — | — |
| 篠原雄一郎 | 執行役員CFO | — | — |
| 田中文弥 | 執行役員COO | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 34 | 64 | 8 | 106 | 35 |
| 社外監査役 | 3 | 17 | — | — | 17 | 6 |
| 社外取締役 | 4 | 16 | — | — | 16 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容8,903字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,470字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,111字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,363字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2024/01/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第10期(2024/01/01-2025/03/31)2024-09-13
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-07-16
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2023/01/01-2023/12/31)2024-07-09
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第8期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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