概要
株式会社クレオは、1974年創業の独立系ソフトウェア企業で、主に人事給与・会計業務パッケージ「ZeeM」シリーズの提供、富士通グループやアマノ向けのシステム受託開発、LINEヤフーグループ向けのシステム運用・保守、そしてコンタクトセンター等のサポートサービスを手がける。2026年3月期の連結売上高は145億円、従業員数は1,167名。東京都品川区に本社を置く。
四つのセグメントで構成される収益構造
クレオの事業は、連結財務諸表のセグメント区分に従い4つに分類される。ソリューションサービス事業は人事給与・会計クラウド「ZeeM」を中核とし、2026年3月期に売上高53億円(全体の37%)を計上、営業利益10億円とグループの収益を牽引する。受託開発事業は富士通グループやアマノ向けのシステム開発を請け負い、売上高27億円。システム運用・サービス事業はLINEヤフーグループ等のポータルサイト運用で21億円。サポートサービス事業はヘルプデスクやテクニカルサポートを提供し42億円を売り上げた。この4事業が互いに補完し合いながら、ITサービス全般をカバーしている。
主力顧客と資本関係の変遷
クレオの大口顧客には、LINEヤフーグループ(旧ヤフー)、富士通グループ、アマノが名を連ねる。LINEヤフーとは2005年の資本・業務提携以来密接な関係にあり、システム運用・サービス事業で「Yahoo! JAPAN」のオペレーションセンターを運営する。アマノとは2008年に業務提携を結び、2013年にはアマノが筆頭株主となった。富士通グループとは1994年の「Microsoft SOLUTION PROVIDER」契約などを経て、現在も受託開発の主要顧客である。このように特定顧客への依存度が高い一方、グループ全体でクロスセルを推進し、顧客基盤の分散を図っている。
連結子会社とグループ体制
2011年に純粋持株会社へ移行して以来、クレオは子会社を通じて事業を運営している。事業系統図によれば、システム運用・サービス事業は株式会社ココトが担当。サポートサービス事業は株式会社ブライエ(旧クリエイトラボ)と株式会社アダムスコミュニケーションが担う。ソリューションサービス事業と受託開発事業はクレオ本体の事業本部が行い、その他の関係会社であるアマノとの取引も含まれる。この体制により、各社が専門性を発揮しつつ、グループ全体でのシナジー創出を目指している。
業界の中での役割は企業向け業務ソリューションの提供者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ソリューション サービス事業 | 53億円 | 36.3% | 10億円 | 18.9% |
| サポート サービス事業 | 43億円 | 29.5% | 3億円 | 7.0% |
| 受託開発事業 | 28億円 | 19.2% | 6億円 | 21.4% |
| システム運用・サービス事業 | 22億円 | 15.1% | 3億円 | 13.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01企業向けソリューション主力
人事給与・会計ソリューション「ZeeM」を中心としたクラウドサービスを提供し、企業のバックオフィス業務の効率化を支援している。また、富士通グループやアマノなど大手企業向けにシステム受託開発も行い、幅広い顧客層にITソリューションを供給している。
主要顧客株式会社アマノ、富士通グループ
- ZeeM
- 人事給与・会計業務を一元管理するクラウド型ソリューション。勤怠管理、給与計算、会計処理を統合し、業務効率化を実現する。
02ポータルサイト事業者準主力
国内大手ポータルサイト事業者向けに、システム開発・保守・運用サービスを提供している。子会社のココトが担い、高い技術力と安定運用で顧客の基幹システムを支えている。
- システム開発・保守・運用サービス
- ポータルサイトの開発、保守、運用を一括で請け負うサービス。24時間体制の監視と迅速な障害対応で、サービスの安定稼働を支援する。
03コンタクトセンター運営企業副次
ヘルプデスクやテクニカルサポート、コンタクトセンターサービスを提供。子会社のブライエとアダムスコミュニケーションが中心となり、企業のカスタマーサポート業務を代行する。
- ヘルプデスク
- 製品やサービスの問い合わせ対応を代行するサポートサービス。電話、メール、チャットで顧客企業のエンドユーザーを支援する。
- テクニカルサポート
- 専門的な技術質問に対応するサポートサービス。製品の設定やトラブルシューティングを支援する。
- コンタクトセンターサービス
- 顧客企業の受注処理や問い合わせ対応を一括して行うアウトソーシングサービス。オペレーターが電話やメールで顧客対応を行う。
製品と技術
ワープロ・印刷ソフトから始まったパッケージ製品群
クレオの製品開発は1983年の日本語ワープロソフト『ユーカラ』に始まる。その後1990年に発売された毛筆印刷ソフト『筆まめ』シリーズは、年賀状印刷用途で個人ユーザーに広く普及し、同社の知名度を一気に高めた。2001年にはデジカメ写真印刷ソフト『デジカメの横綱』、画像編集ソフト『ピクチャミクス』を発売。2006年にはウエディングペーパーアイテム作成ソフト『筆まめBridal』を投入し、ライフイベント向けに製品ラインを拡充した。2008年には写真・イラスト素材サイト『筆まめonline』をオープンし、パッケージ販売からオンラインサービスへとビジネスモデルを広げた。
業務パッケージ「ZeeM」シリーズへの集中
ソリューションサービス事業の中核をなすのが、会計・人事給与のクラウドパッケージ「ZeeM」シリーズである。2004年11月に『CBMS ZeeM会計』として登場し、2005年7月には『CBMS ZeeM人事給与』を追加。2007年6月にはビジネスブランド「ZeeM」を正式に発表し、製品体系を統合した。現在はこれらをサブスクリプション型(利用料モデル)で提供し、安定的なストック収益を生み出している。2026年3月期のソリューションサービス事業売上高53億円の大部分をZeeMが占め、同社の成長エンジンとして機能している。
受託開発とシステム運用のサービス基盤
クレオは自社パッケージに加え、大企業向けの受託開発とシステム運用サービスも主要な収益源とする。受託開発事業では富士通グループやアマノ向けにシステムを構築し、2026年3月期に27億円を売り上げた。システム運用・サービス事業ではLINEヤフーグループ向けに「Yahoo! JAPAN」のオペレーションセンターを運用し、21億円の売上を計上。これらのサービスは顧客のITインフラを支えると同時に、自社製品であるZeeMの開発リソースを内部で確保する役割も果たしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
情報通信大手、高収益で業界上位に
クレオは情報・通信業に属し、売上高146億円(2026年3月期見込み)と同業他社と比較して大きな規模を持つ。営業利益率は8.22%と高水準で、収益性の高さが際立つ。ライバルであるソラコム、ハッチ・ワークなどは新興企業が多く、クレオは既存の顧客基盤とブランド力で優位に立つ。業界内でのポジションは上位にあり、通信インフラやソリューション事業で安定した需要を捉えている。市場の成長に伴い、さらなる拡大が期待されるが、競争も激化している。
強み
- 営業利益率8.22%と業界平均を上回り、効率的な事業運営を実現。
- 売上高146億円と同業他社を大きく引き離し、業界上位の地位を確立。
- 通信事業の基盤が強固で、継続的な需要を見込める。
- 長年の実績によるブランド認知度が高く、顧客獲得に有利。
課題
- 新興企業の参入が相次ぎ、価格競争や差別化が課題となる。
- 通信市場は成熟しており、新規成長分野への進出が必要。
- AI・IoTなど技術進化への対応が遅れると競争力を失う恐れ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がクレオ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4382HEROZ | 115億円 | 30.5倍 |
| 2 | 5572Ridge-i | 113億円 | 84.1倍 |
| 3 | 4169ENECHANGE | 112億円 | 87.9倍 |
| 4 | 4644イマジニア | 112億円 | 13.6倍 |
| 5 | 9698クレオ | 111億円 | 12.3倍 |
| 6 | 4412サイエンスアーツ | 111億円 | 59.3倍 |
| 7 | 4495アイキューブドシステムズ | 106億円 | 13.4倍 |
| 8 | 3900クラウドワークス | 105億円 | — |
| 9 | 3969エイトレッド | 105億円 | 14.7倍 |
| 10 | 4192スパイダープラス | 105億円 | 166.7倍 |
| 11 | 3799キーウェアソリューションズ | 104億円 | 11.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
パッケージソフト会社としての創業期(1974〜1988年)
1974年3月、東京都港区南青山に株式会社東海クリエイトとして資本金500万円で設立された。当初はシステム開発会社としてスタートしたが、1980年5月にパソコン用パッケージソフト分野へ進出。1983年11月には日本語ワープロソフト『ユーカラ』シリーズを発売し、パッケージソフトメーカーとしての地歩を固めた。1985年11月にはAT&T社とUNIX SYSTEM Vのソースライセンス契約を締結し、UNIX関連の技術を蓄積。1986年9月には100%子会社として株式会社クリエイトラボ(現ブライエ)を設立し、サポート体制の準備を進めた。
社名変更と株式公開、『筆まめ』の成功(1989〜1994年)
1989年4月、社名を株式会社クレオに変更。同年6月にはコンポーネント型ソフト『BUSI COMPO』を販売開始し、業務用ソフトへ領域を拡大。1990年9月に株式を店頭公開し、資本金22億6,000万円に増資。同年10月には毛筆印刷ソフト『筆まめ』シリーズを発売し、個人向けパッケージ市場で大きな成功を収めた。1993年2月にはオープン環境向けの本格業務パッケージ『CREO Business Manager Series(CBMS)』を投入。1994年5月にはマイクロソフトの「Microsoft SOLUTION PROVIDER」契約を締結し、Windowsプラットフォームへの対応を加速させた。
ヤフーとの提携と事業多角化(2000〜2007年)
2000年6月、Webサイト「筆まめ★ネット」を開設し、インターネット事業に進出。2002年7月にはインターネット会議システム「FACE Conference」を発売。2004年11月には会計システム『CBMS ZeeM会計』を投入し、現在の主力製品の原型が生まれた。2005年1月、ヤフー株式会社(現LINEヤフー)と資本・業務提携を締結。第三者割当増資によりヤフーが筆頭株主となり、資本金は31億4,000万円に増加。同年8月には新たなコーポレートブランドを制定。2007年5月には株式会社ネットジーンを合併し、モバイル事業部を新設。同年8月には「Yahoo! JAPAN」のオペレーションセンターを開設し、システム運用サービスを本格化させた。
持株会社移行と筆頭株主の交代(2011〜2013年)
2011年4月、クレオは純粋持株会社へ移行。新設分割により事業を3社(クレオマーケティング、クレオソリューション、筆まめ)と吸収分割承継会社1社(クレオネットワークス)に承継させ、既存子会社を含む6社体制を発足させた。これにより、各事業会社の独立性を高め、ガバナンスを強化した。2013年3月、ヤフーが保有するクレオ株式の一部がアマノに譲渡され、筆頭株主がアマノ株式会社に異動。これに伴い、クレオはアマノグループの一員としての色合いを強めることとなった。持株会社体制はその後も維持され、現在に至っている。
年表41件を開く
1970年代
- 1974年3月創業港区南青山に資本金5百万円にて 株式会社東海クリエイト 設立
1980年代
- 1980年5月パソコン用パッケージソフト分野へ進出
- 1981年6月関西営業所開設
- 1983年11月日本語ワープロソフト『ユーカラ』シリーズ販売開始
- 1985年11月AT&T社とUNIX SYSTEM Vのソースライセンス契約を締結
- 1986年9月100%子会社として、株式会社クリエイトラボ(現 株式会社ブライエ)設立
- 1989年3月通商産業大臣システムインテグレータ認定
- 1989年4月商号変更社名を 株式会社クレオ に変更
- 1989年6月コンポーネント型ソフト『BUSI COMPO』販売開始
1990年代
- 1990年9月株式店頭公開、資本金22億6千万円に増資
- 1990年10月毛筆印刷ソフト『筆まめ』シリーズ販売開始
- 1993年2月オープン環境における本格的業務パッケージ『CREO Business Manager Series』(CBMS)販売開始
- 1994年5月「Microsoft SOLUTION PROVIDER」契約を締結
- 1995年10月毛筆印刷ソフト『筆まめVer.6』 Windows 95対応版販売開始
- 1998年12月ISO9001認証取得(産業系SI部門)
- 1999年4月名古屋営業所開設
- 1999年9月本社事務所移転(東京都港区高輪)
2000年代
- 2000年6月Webサイト「筆まめ★ネット」開設
- 2001年11月デジカメ写真印刷ソフト『デジカメの横綱』を販売開始
- 2001年12月画像編集ソフト『ピクチャミクス』を販売開始
- 2002年7月インターネット会議システム「FACE Conference TM」を販売開始
- 2002年8月第三者割当増資により資本金23億3千万円に増資
- 2003年5月全国紙の新聞紙面管理システム構築
- 2004年11月会計システム『CBMS ZeeM会計』を販売開始
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年1月ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)と資本提携並びに業務提携、資本金31億4千万円に増資、筆頭株主がヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)に異動
- 2005年7月人事給与システム『CBMS ZeeM人事給与』を販売開始
- 2005年8月新たなコーポレートブランドと企業理念を制定
- 2006年2月ウエディングペーパーアイテム作成ソフト『筆まめBridal』販売開始
- 2006年9月ISMS認証取得
- 2007年4月株式会社アルプス社(現 LINEヤフー株式会社)と業務提携
- 2007年5月M&A株式会社ネットジーンを合併、モバイル事業部新設
- 2007年6月業務パッケージにおける新たなビジネスブランド“ZeeM”を発表
- 2007年8月「Yahoo! JAPAN」のオペレーションセンター開設
- 2008年3月写真・イラスト素材サイト『筆まめonline』オープン
- 2008年5月地図ソフト『プロアトラスSV4』販売開始
- 2008年6月株式会社インテックホールディングス(現 株式会社インテック)と業務提携
- 2009年4月子会社、株式会社クレオスマイルの設立
2010年代
- 2011年4月4月1日付で株式会社クレオは持株会社となり、ガバナンス及び株式関係に関する事業を除くすべての事業を新設分割設立会社3社(株式会社クレオマーケティング、株式会社クレオソリューション、株式会社筆まめ)、吸収分割承継会社1社(株式会社クレオネットワークス)に移管承継し、既存子会社1社(株式会社クリエイトラボ 現 株式会社ブライエ)を含む6社にてグループの新体制を発足
- 2011年12月本社事務所移転(東京都港区港南)
- 2013年3月ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)からアマノ株式会社への当社株式一部譲渡により、筆頭株主がアマノ株式会社に異動
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- ソリューションサービス事業の売上高明記なし
- 連結配当性向40%超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長事業への集中とストックビジネス拡充
ソリューションサービス事業を中心に、ストックビジネス(利用料モデル)の拡充に注力し、売上高の持続的な伸長を図る。グループ間の事業連携を強化するため、グループ戦略推進室を新設し、営業組織をクロスセル志向型に一本化する。
- 02
DX推進体制の強化と5つの重点施策
DXを経営戦略の中核と位置づけ、新設のDX本部を核に、顧客体験革新、業務効率化、新ビジネスモデル創出、サイバーセキュリティ徹底、組織文化変革の5施策を全社横断的に展開する。
- 03
HRテック投資とパートナー共創によるクロスセル
HRテック周辺サービスへの投資継続とアマノなどパートナー企業との共創を強化し、クロスセルを加速する。不採算プロジェクトの抑制を徹底し高収益を維持する。
- 04
高付加価値領域へのシフトと新規チャネル開拓
モダナイゼーションやクラウド移行支援など時流に即した高付加価値領域へシフトするとともに、受託開発事業での新規チャネル開拓による案件獲得を目指す。
- 05
株主還元と資本効率の向上
連結配当性向40%超を基本方針とし、自己株式取得を含む機動的な株主還元を継続。持続的成長のための投資枠を確保しつつ資本効率の向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,167人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は584万円で、9期前と比べて+6.6%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は14.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 999 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,038 | — |
| 2019年3月 | 548 | 40.6 | 12.2 | 1,121 | — |
| 2020年3月 | 563 | 40.5 | 12.2 | 1,190 | — |
| 2021年3月 | 564 | 40.2 | 11.9 | 1,196 | — |
| 2022年3月 | 554 | 40.5 | 12.2 | 1,204 | — |
| 2023年3月 | 553 | 41.2 | 13.2 | 1,218 | — |
| 2024年3月 | 572 | 41.7 | 14.2 | 1,212 | — |
| 2025年3月 | 578 | 41.9 | 14.2 | 1,178 | 93 |
| 2026年3月 | 584 | 41.8 | 14.3 | 1,167 | 103 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ココト(注)1東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ブライエ(注)1東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アダムス コミュニケーション(注)2東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アマノ㈱(注)3横浜市港北区 · その他の関係会社議決権32.8%
- 調達3,710万円人事・給与関係業務情報システム運用支援業務財務省 · 2022-02-24
- 調達2,498万円令和8年度人事・給与関係業務情報システムに係る運用支援等業務一式厚生労働省 · 2026-04-27
- 調達2,498万円令和8年度人事・給与関係業務情報システムに係る運用支援等業務一式厚生労働省 · 2026-02-17
- 調達1,334万円人事・給与関係業務情報システム運用支援作業の委託国税庁 · 2023-03-17
- 調達1,250万円人事・給与関係業務情報システム運用支援作業の委託国税庁 · 2024-03-19
- 調達1,190万円人事・給与関係業務情報システム運用支援作業の委託国税庁 · 2025-03-18
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は146億円、営業利益は12億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.7%、利益が+9.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 151億円 | 146億円 |
| 営業利益 | 12億円 | 12億円 |
| 純利益 | 8億円 | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥56 | ¥56 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は33億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−2.9%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 40 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 34 | 2 | 5.9 | 1 |
| 2024年2Q | 36 | 2 | 5.6 | 2 |
| 2024年3Q | 36 | 3 | 8.3 | 2 |
| 2024年4Q | 38 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 70 | 3 | 4.3 | 2 |
| 2025年4Q | 75 | 8 | 10.7 | 5 |
| 2026年2Q | 71 | 5 | 7.0 | 3 |
| 2026年4Q | 75 | 7 | 9.3 | 5 |
| 2027年1Q | 33 | 1 | 3.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は110億円から146億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は8.2%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 110 | — | 4 | — | 4 |
| 2014年3月 | 114 | — | 3 | — | 0 |
| 2015年3月 | 114 | — | 4 | — | 2 |
| 2016年3月 | 103 | — | 4 | — | 4 |
| 2017年3月 | 116 | — | 3 | — | 3 |
| 2018年3月 | 123 | — | 5 | — | 3 |
| 2019年3月 | 135 | — | 7 | — | 7 |
| 2020年3月 | 146 | — | 11 | — | 7 |
| 2021年3月 | 147 | — | 12 | — | 8 |
| 2022年3月 | 148 | — | 11 | — | 7 |
| 2023年3月 | 147 | — | 9 | — | 5 |
| 2024年3月 | 144 | — | 11 | — | 7 |
| 2025年3月 | 145 | 11 | 12 | 7.6 | 7 |
| 2026年3月 | 146 | 12 | 12 | 8.2 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高146億円のうち、営業利益として残るのは12億円で8.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の5.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.7%109億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.1%25億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.2%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが13億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は61億円で、売上の5.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | −7 | −1 | −6 | 29 |
| 2014年3月 | 10 | −7 | −1 | 3 | 31 |
| 2015年3月 | 8 | −3 | 0 | 5 | 36 |
| 2016年3月 | 5 | −3 | −1 | 2 | 36 |
| 2017年3月 | 5 | −5 | −2 | 0 | 33 |
| 2018年3月 | 4 | −1 | −2 | 3 | 35 |
| 2019年3月 | 9 | −2 | −1 | 7 | 40 |
| 2020年3月 | 9 | −4 | −4 | 5 | 41 |
| 2021年3月 | 5 | −4 | −3 | 1 | 39 |
| 2022年3月 | 11 | −4 | −3 | 7 | 43 |
| 2023年3月 | 5 | −3 | −6 | 2 | 39 |
| 2024年3月 | 22 | −2 | −3 | 20 | 56 |
| 2025年3月 | 10 | −3 | −7 | 7 | 56 |
| 2026年3月 | 13 | −4 | −4 | 9 | 61 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は106億円。このうち返さなくてよい自己資本が77億円で、自己資本比率は73.4%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 65 | 46 | 19 | 70.1 |
| 2014年3月 | 68 | 46 | 22 | 67.3 |
| 2015年3月 | 72 | 48 | 24 | 66.5 |
| 2016年3月 | 71 | 52 | 19 | 72.2 |
| 2017年3月 | 73 | 52 | 21 | 70.7 |
| 2018年3月 | 75 | 53 | 22 | 70.2 |
| 2019年3月 | 84 | 59 | 25 | 69.0 |
| 2020年3月 | 90 | 62 | 28 | 68.5 |
| 2021年3月 | 93 | 66 | 27 | 71.1 |
| 2022年3月 | 98 | 70 | 28 | 71.6 |
| 2023年3月 | 97 | 69 | 28 | 70.8 |
| 2024年3月 | 101 | 73 | 28 | 72.5 |
| 2025年3月 | 100 | 73 | 27 | 73.4 |
| 2026年3月 | 106 | 77 | 28 | 73.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中69位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中464位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,288で、1年前と比べて+13.7%。過去52週の値幅のなかでは70%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.3倍 |
| PER (会社予想) | 12.0倍 |
| PBR | 1.35倍 |
| 配当利回り | 4.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1255円で、25日移動平均線1251.72円を上回り、75日線1216.05円、200日線1182.57円も上回っており、中期的な上昇トレンドが維持されています。52週高値1316円に対して約4.6%下に位置し、高値圏で推移しています。7月21日に1285円の高値をつけた後、7月24日に1275円と調整しましたが、その後は1250円台で下げ止まっています。出来高は全体的に低水準で、7月21日に12,700株と増加しましたが、その後は数千株の薄商いが続いています。1ヶ月で4.32%上昇し、年初来では15.47%上昇しており、堅調な地合いが続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 12.02倍は業界平均30.53倍を大幅に下回り、予想PER11.7倍と乖離も小さい。PBR1.32倍も業界平均3.59倍に対して割安。配当利回り4.46%は業界平均3.22%を上回り、株主還元も厚い。ROE10.7%と収益性も良好。一方、売上高は横ばいで成長性は限定的。割安ではあるが、業績の伸び悩みがリスク。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.3倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.0倍 | — |
| PBR | 1.35倍 | 2.96倍 |
| ROE | 10.7% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した売上と利益を維持しているが、成長性は限定的。強気派は安定需要と高配当利回りを評価。弱気派はIT投資の変動や競争激化による受注減を懸念。今後のDX投資の取り込みや、新しい収益源の創出が争点。
- 安定した業績
売上高は140億円台を維持し、黒字継続
- 高い配当利回り
配当利回り4.46%で魅力
- 官公庁向け強み
安定した需要と信頼関係
- 2026年3月期営業利益12億円、利益率8.22%に改善通年影響中
2026年3月期の営業利益12億円、前期11億円から増益で営業利益率8.22%と改善
- 配当利回り4.46%と高い、株主還元が評価通年影響中
配当利回り4.46%は市場平均を上回り、インカム需要が株価を支える
- 予想PER11.7倍で更に割安、評価修正余地決算発表後影響中
今期予想PER11.7倍は実績PER12.02倍を下回り、業績上振れなら株価修正余地
- ROE10.7%・PBR1.32倍、資本効率は安定継続影響弱
自己資本利益率10.7%とPBR1.32倍の組み合わせは妥当な評価圏
- 成長鈍化
売上高はほぼ横ばいで、成長性乏しい
- 競争激化
IT業界の競争で受注単価低下の懸念
- 依存度
官公庁向けは予算変動の影響を受ける
- 売上高146億円は2期連続微増、成長の停滞2026年3月期影響中
2026年3月期売上高146億円、前期145億円から約1%増にとどまる
- 最終利益8億円と伸び悩み、増益率は限定的通年影響中
2026年3月期の最終利益は8億円、前期7億円から1億円増加のみ
- 外国人持株比率2.28%と低く、需給の広がり欠く継続影響弱
外国人持株比率2.28%は低位で、海外マネー流入による需給改善は期待薄
- 時価総額108億円、大型化せず流動性懸念継続影響中
時価総額108億円と小型で、売買高の薄い銘柄としてリスクプレミアム必要
- 受注高
- 将来の売上高を占う
- 官公庁向け売上比率
- 依存度の高さを監視
- システム開発利益率
- 競争の影響を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり56円で、前期から+7.8%。いまの株価に対する利回りは4.35%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 1585.4 |
| 2018年3月 | 15 | 15.4 | 25.3 |
| 2019年3月 | 25 | 66.7 | 52.5 |
| 2020年3月 | 35 | 40.0 | 60.9 |
| 2021年3月 | 36 | 2.9 | 53.9 |
| 2022年3月 | 39 | 8.3 | 79.0 |
| 2023年3月 | 40 | 2.6 | 158.4 |
| 2024年3月 | 50 | 25.0 | 56.2 |
| 2025年3月 | 51 | 2.0 | 56.8 |
| 2026年3月 | 55 | 7.8 | 54.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥56
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,958人。区分でいちばん多いのは事業法人で45.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.0%を占め、残る48.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 43.6 | 45.2 | 47.3 | 46.0 | 45.9 | 45.4 |
| 個人・その他 | 28.8 | 36.1 | 39.1 | 42.0 | 42.5 | 44.5 |
| 金融機関 | 11.2 | 8.7 | 6.9 | 7.0 | 6.7 | 6.6 |
| 自己株式 | 0.8 | 0.8 | 2.9 | 2.9 | 5.5 | 5.5 |
| 外国法人 | 15.0 | 8.3 | 5.3 | 3.4 | 2.7 | 2.2 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.6 | 1.2 | 1.5 | 2.1 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | 0.0 | — | — | — | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | アマノ株式会社 | 30.81 |
| 02 | LINEヤフー株式会社 | 12.81 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 4.33 |
| 04 | クレオ従業員持株会 | 3.12 |
| 05 | 和田 正次 | 1.76 |
| 06 | 椎名 敬一 | 1.67 |
| 07 | 丸田 稔 | 1.23 |
| 08 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.16 |
| 09 | BBH(LUX)FOR MUFG GLOBAL FUND SICAV - MUFG JAPAN EQUITY SMALL CAP FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.77 |
| 10 | 呉 春毅 | 0.69 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+158%、1株純資産は14期で+90%。直近期のROEは10.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 40 | 525 | 8.0 | 9.0 | 48.2 |
| 2014年3月 | 5 | 527 | 1.0 | 65.8 | 26.2 |
| 2015年3月 | 25 | 550 | 4.6 | 15.2 | 91.9 |
| 2016年3月 | 48 | 592 | 8.4 | 8.0 | 31.7 |
| 2017年3月 | 31 | 611 | 5.2 | 13.8 | 1585.4 |
| 2018年3月 | 37 | 636 | 5.8 | 28.4 | 25.3 |
| 2019年3月 | 80 | 701 | 12.0 | 15.4 | 52.5 |
| 2020年3月 | 88 | 750 | 12.2 | 11.5 | 60.9 |
| 2021年3月 | 95 | 811 | 12.2 | 14.9 | 53.9 |
| 2022年3月 | 80 | 855 | 9.6 | 10.8 | 79.0 |
| 2023年3月 | 61 | 869 | 7.0 | 14.7 | 158.4 |
| 2024年3月 | 90 | 918 | 10.1 | 11.9 | 56.2 |
| 2025年3月 | 89 | 948 | 9.5 | 12.5 | 56.8 |
| 2026年3月 | 104 | 1,000 | 10.7 | 11.5 | 54.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額151百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 柿﨑淳一 | 代表取締役 会長 CEO | 61 | 23,000 |
| 二宮桐人 | 代表取締役 社長 COO | 62 | 6,000 |
| 佐々木尚也 | 取締役 | 62 | 13,000 |
| 春木謙一 | 取締役(注)1 | 42 | — |
| 室井清孝 | 取締役(注)1 | 62 | — |
| 木脇秀己 | 取締役(注)1 | 68 | — |
| 雨田高志 | 常勤 監査役 | 66 | 18,000 |
| 髙橋貢子 | 監査役(注)2 | 59 | — |
| 水田進 | 監査役(注)2 | 46 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 87 | 20 | 12 | 120 | 40 |
| 監査役 | 1 | 16 | — | — | 16 | 16 |
| 社外取締役 | 4 | 15 | — | — | 15 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容654字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,046字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,051字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,495字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料2026-07-29
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