概要
セプテーニ・ホールディングスは、東京都新宿区に本社を置く持株会社である。2025年12月期の連結収益は303億円、従業員数は1674人。デジタル広告販売・運用を中核とするマーケティング・コミュニケーション事業、オフラインとデジタルを統合したダイレクトビジネス事業、データ活用ソリューションを提供するデータ・ソリューション事業の3セグメントで構成される。2022年1月に株式会社電通グループが親会社となり、グループの一員として統合マーケティング支援を展開する。
3つの事業セグメントで構成される収益構造
セプテーニ・ホールディングスの事業は、2025年12月期より3セグメントに再編された。マーケティング・コミュニケーション事業は連結収益215億円(全体の71%)、ダイレクトビジネス事業は64億円(21%)、データ・ソリューション事業は31億円(10%)を占める。Non-GAAP営業利益では、マーケティング・コミュニケーション事業が55億円、ダイレクトビジネス事業が14億円、データ・ソリューション事業が5億円。最大セグメントであるマーケティング・コミュニケーション事業は、子会社の株式会社セプテーニがデジタル広告の販売と運用を担い、企業のDXを総合的に支援する。
電通グループ傘下で進む協業と資本関係
2022年1月、株式会社電通グループへの第三者割当増資により、同社が親会社となった。同時に株式会社電通ダイレクトを子会社化し、株式会社電通デジタルの株式一部を取得して持分法適用関連会社とした。これにより、グループ内でデジタル広告、ダイレクトマーケティング、データソリューションの連携が強化された。2021年4月には資本業務提携契約を締結しており、電通グループとの関係はその後も継続している。2025年12月期のマーケティング・コミュニケーション事業では、電通グループとの協業が増収増益に寄与した。
持株会社体制と主要な連結子会社
2006年10月に持株会社体制へ移行。現在、当社の下に連結子会社35社、持分法適用会社6社が存在する。主要な事業子会社は、マーケティング・コミュニケーション事業の株式会社セプテーニ、ダイレクトビジネス事業の株式会社電通ダイレクト、データ・ソリューション事業の株式会社セプテーニ・データ・ソリューションズである。その他事業としてHRテクノロジー事業なども含むが、収益規模は小さい。各子会社は専門性を生かし、顧客のマーケティング課題に対してオンライン・オフラインを統合したソリューションを提供する。
2025年12月期の業績とNon-GAAP指標
2025年12月期の連結収益は303億円(前期比7.2%増)、営業利益42億円(同35.4%増)、親会社所有者帰属当期利益35億円(同36.8%減)。営業利益の増加はマーケティング・コミュニケーション事業とダイレクトビジネス事業の増益による。一方、当期利益減少は前期に計上された特別利益の剥落が主因。経営陣は恒常的な業績を測るためNon-GAAP営業利益を重視し、2025年12月期は44億円(同38.1%増)。調整項目には買収関連無形資産償却費0.4億円、減損損失等1.4億円が含まれる。
業界の中での役割は企業のDXを総合支援するマーケティングサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01マーケティング・コミュニケーション主力
デジタル広告の販売と運用を軸に、統合マーケティングサービスを提供し、企業のDXを総合的に支援しています。主要子会社のセプテーニがこの事業を担い、企業のプロモーション活動を支えています。
- デジタル広告運用サービス
- 運用型広告を中心に、効果測定・改善まで含めたデジタル広告の販売と運用を提供します。
- 統合マーケティングサービス
- デジタル広告に留まらず、プロモーション戦略の立案から実行までを一気通貫で提供します。
02ダイレクトビジネス準主力
BtoC、BtoB領域において、事業戦略立案からダイレクトレスポンス手法によるプロモーション、CRMまで一気通貫で実行し、オフラインメディアとデジタルを統合した顧客支援を提供しています。主要子会社の電通ダイレクトが担います。
- ダイレクトレスポンスプロモーション
- 反応を直接得ることを目的としたプロモーション手法で、オフラインとデジタルを統合して実施します。
- CRMサービス
- 顧客関係管理を通じて、顧客の育成やリピート促進を支援します。
03データ・ソリューション副次
デジタルマーケティング領域で長年蓄積された知識・ノウハウを活かし、データの収集・統合・活用や、データやAIを活用したソリューションの開発・提供、顧客の開発支援やエンジニア人材の派遣を行っています。主要子会社のセプテーニ・データ・ソリューションズが担います。
- データ活用ソリューション
- データの収集・統合・活用を支援し、マーケティング判断を高度化します。
- AIソリューション
- AIを活用した分析・予測などのソリューションを提供します。
- 開発支援・人材派遣
- 顧客のシステム開発を支援し、エンジニア人材の派遣も行います。
04その他その他
HRテクノロジー事業などを展開しています。
製品と技術
デジタル広告の販売・運用サービス「株式会社セプテーニ」
マーケティング・コミュニケーション事業の中核である株式会社セプテーニは、デジタル広告の販売と運用を軸に、統合マーケティングサービスを提供する。具体的には、検索連動型広告、ソーシャルメディア広告、ディスプレイ広告などの運用代行、広告効果測定、クリエイティブ制作、データ分析に基づく戦略立案までをカバーする。2025年12月期の同事業の収益は215億円で、グループ全体の約7割を占める。電通グループとの協業により、大企業向けの大規模キャンペーンも手掛ける。
オフラインとデジタルを統合した「株式会社電通ダイレクト」
ダイレクトビジネス事業を担う株式会社電通ダイレクトは、ダイレクトレスポンス手法を用いたプロモーション、CRM(顧客関係管理)、オフラインメディアとデジタルを統合したマーケティング支援を提供する。2025年12月期の収益は64億円で前期比24.4%増。特にオフライン広告案件が拡大し、増収に寄与した。同社はBtoC・BtoB双方の領域で、戦略立案から実行、効果検証まで一気通貫のサービスを強みとする。
データ活用とAIソリューション「株式会社セプテーニ・データ・ソリューションズ」
データ・ソリューション事業の株式会社セプテーニ・データ・ソリューションズは、デジタルマーケティングで蓄積した知識・ノウハウを基に、データの収集・統合・活用サービス、AIを活用したソリューション開発、顧客の開発支援やエンジニア派遣を行う。2025年12月期の収益は31億円(前期比3.9%減)。一部案件の剥落により減収となったが、Non-GAAP営業利益は5億円とほぼ横ばい。同社はデータ基盤構築や機械学習モデル開発など、高度な技術支援を提供する。
その他事業:HRテクノロジーやスポーツ・エンタメへの展開
上記3事業の他に、HRテクノロジー事業などを内包する「その他事業」が存在する。中期経営計画では、HRテクノロジー、スポーツ、エンターテインメント、コンサルティング、IP(知的財産)分野への投資を進め、将来の収益柱を育成する方針を示している。2025年12月期のその他事業の収益規模は明示されていないが、グループ全体の1割未満と推定される。これらの分野はまだ黎明期であり、今後の成長が期待される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
デジタルマーケティング、収益改善進む
セプテーニ・ホールディングスは、デジタル広告・マーケティングを手掛ける。同業にはジンジブやイシンなどがあるが、同社は中堅規模で、売上高約283億円(2024/12期)。営業利益率は13.86%と高く、改善傾向にある。業界内では競争が激しいが、独自のテクノロジーとクライアント基盤で差別化。
強み
- 営業利益率13.86%と業界平均を上回る高水準。
- 独自のデジタルマーケティング技術で効果的な施策を提供。
- 2024/12期売上減も利益率向上、2025/12期は増収増益予想。
- 大手から中小まで幅広いクライアントを持ち、リスク分散。
課題
- 多くの競合が存在し、差別化とシェア維持が課題。
- 2024/12期に売上減少、景気変動の影響を受けやすい。
- 専門人材の確保と定着が成長の鍵であり、流動性が高い。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がセプテーニ・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6080M&Aキャピタルパートナーズ | 1,308億円 | 22.5倍 |
| 2 | 9166GENDA | 1,297億円 | 32.5倍 |
| 3 | 9347日本管財ホールディングス | 1,183億円 | 14.7倍 |
| 4 | 9708帝国ホテル | 1,176億円 | 27.3倍 |
| 5 | 6027弁護士ドットコム | 1,164億円 | 77.3倍 |
| 6 | 4293セプテーニ・ホールディングス | 1,114億円 | 19.1倍 |
| 7 | 2379ディップ | 1,091億円 | 15.9倍 |
| 8 | 6197ソラスト | 1,059億円 | 27.4倍 |
| 9 | 6183ベルシステム24ホールディングス | 1,032億円 | 12.6倍 |
| 10 | 9247TREホールディングス | 947億円 | 5.9倍 |
| 11 | 6036KeePer技研 | 943億円 | 9.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
人材コンサルティング会社として1990年に創業
1990年10月、東京都渋谷区代々木に株式会社サブ・アンド・リミナルを設立。当初は人材採用コンサルティングサービスを提供していた。1992年7月には本社を移転し、DM事業(ダイレクトメール発送代行)を開始。以来、本社は何度も移転を繰り返し、1999年3月に新宿区西新宿へ移転。この時期の事業はオフラインのマーケティング支援が中心であった。
社名変更とインターネット広告事業への参入(2000年)
2000年3月、社名を株式会社セプテーニに変更。同年4月にインターネット広告事業を開始した。これはデジタルシフトの第一歩となる。2001年8月には株式を店頭市場(ジャスダック)に登録。同年9月にはアクセルマーク株式会社(当時ハイジ)を子会社化し、事業領域を拡大。2004年6月にはトライコーン株式会社を子会社化し、グループ体制を整えた。
持株会社体制へ移行した2006年
2006年4月に株式会社セプテーニ・ダイレクトマーケティングを設立。同年10月、持株会社体制へ移行し、社名を株式会社セプテーニ・ホールディングスに変更。同時に、インターネット広告事業を新設分割で株式会社セプテーニへ、DM事業を吸収分割でセプテーニ・ダイレクトマーケティングへ承継させた。これにより、純粋持株会社としてグループ全体の戦略立案と資源配分に専念する体制が整った。
マンガコンテンツ事業への進出と電通グループとの提携(2013年)
2013年2月、コミックスマート株式会社(現コミスマ)を設立し、マンガコンテンツ事業を開始。同時期にセプテーニ・ダイレクトマーケティングの全株式を譲渡し、ダイレクトビジネスを縮小。また、Septeni Asia Pacificを通じてLion Digital Globalを子会社化。さらに株式会社電通(現電通グループ)と資本業務提携契約を締結。アクセルマーク株式の一部譲渡も行い、グループのポートフォリオを大きく見直した。
電通グループが親会社となりグループ再編(2021〜2022年)
2021年4月、株式会社Pharmarketの全株式を譲渡し、電通グループとの新たな資本業務提携契約を締結。2022年1月、電通グループへの第三者割当増資により同社が親会社となる。同時に株式会社電通ダイレクトを株式交換で子会社化し、株式会社電通デジタルの株式一部を取得して持分法適用関連会社化。これにより、電通グループのマーケティング事業との一体化が進んだ。2022年4月には東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
コミックスマートの持分法適用関連会社化と事業の選択集中(2024年)
2024年3月、コミックスマート(現コミスマ)の株式を一部譲渡し、持分法適用関連会社とした。これにより、マンガコンテンツ事業は連結対象から外れ、グループのリソースはマーケティング・コミュニケーション、ダイレクトビジネス、データ・ソリューションの3事業に集中されることになった。同社は「フォーカス&シナジー」を中期テーマに掲げ、収益性改善と事業間連携を推進している。
年表24件を開く
1990年代
- 1990年10月創業東京都渋谷区代々木三丁目31番12号において、人材採用コンサルティングサービスを提供することを目的として、株式会社サブ・アンド・リミナルを設立
- 1992年7月本社を東京都渋谷区代々木二丁目10番4号に移転 DM事業(ダイレクトメール発送代行)を開始
- 1995年10月本社を東京都渋谷区代々木二丁目13番4号に移転
- 1997年4月本社を東京都新宿区新宿四丁目2番18号に移転
- 1999年3月本社を東京都新宿区西新宿二丁目6番1号に移転
2000年代
- 2000年3月株式会社セプテーニに社名を変更
- 2000年4月インターネット広告事業を開始
- 2001年8月株式を店頭市場(ジャスダック)に登録
- 2001年9月M&Aアクセルマーク株式会社(当時の社名:株式会社ハイジ)を子会社化
- 2002年3月本社を東京都新宿区西新宿一丁目6番1号に移転
- 2003年9月本社を東京都新宿区西新宿六丁目8番1号に移転
- 2004年6月M&Aトライコーン株式会社を子会社化
- 2006年4月創業株式会社セプテーニ・ダイレクトマーケティング設立
- 2006年10月商号変更持株会社体制へ移行し、社名を株式会社セプテーニ・ホールディングスに変更するとともに、インターネット広告事業を新設分割によって「株式会社セプテーニ」に、DM事業を吸収分割によって「株式会社セプテーニ・ダイレクトマーケティング」にそれぞれ承継させる
- 2007年4月本社を東京都新宿区大京町24番地に移転
2010年代
- 2011年10月M&Aアクセルマーク株式会社とエフルート株式会社の2社が合併
- 2011年12月本社を東京都新宿区西新宿八丁目17番1号に移転
- 2013年2月M&Aコミックスマート株式会社(現商号 コミスマ株式会社)を設立し、マンガコンテンツ事業を開始 株式会社セプテーニ・ダイレクトマーケティングの全株式を譲渡 Septeni Asia Pacific Pte. Ltd.を通じて、Lion Digital Global LTDの株式を取得し子会社化 アクセルマーク株式会社の株式を一部譲渡し、持分法適用関連会社化 株式会社電通(現商号 株式会社電通グループ)との間で資本業務提携契約を締結 アクセルマーク株式会社を持分法適用関連会社から除外
2020年代
- 2021年4月株式会社Pharmarketの全株式を譲渡 株式会社電通グループとの間で新たな資本業務提携契約を締結
- 2022年1月株式会社電通グループに対して第三者割当増資を行い、同社は当社の親会社となる
- 2022年1月M&A株式会社電通ダイレクトを株式交換により子会社化
- 2022年1月株式会社電通デジタルの株式を一部取得し、持分法適用関連会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行
- 2024年3月コミックスマート株式会社(現商号 コミスマ株式会社)の株式を一部譲渡し、持分法適用関連会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 収益2028年12月期まで366億円
- Non-GAAP営業利益2028年12月期まで64億円
- 親会社の所有者に帰属する当期利益2028年12月期まで58億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業の深化:シナジー&コラボレーション
会社・事業の垣根を越えた共創を促進し、クロスセルや共同提案の拡大により既存事業の成長を加速する。
- 02
事業の探索:新たな収益柱への投資
HRテクノロジー、スポーツ、エンタメ、コンサルティング、IP等领域で将来の収益柱を探索し、投資を加速する。
- 03
経営基盤強化:人材・ガバナンス・AI
起業家精神あふれる人材が活躍できる環境を整備し、攻めと守りのガバナンス強化、AI活用基盤の整備を進める。
- 04
キャピタルアロケーションの最適化
事業ポートフォリオマネジメントの徹底により、成長投資と株主還元のバランスを図り、高成長・高還元を両立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,674人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は655万円で、9期前と比べて+6.7%。平均年齢は34.9歳、平均勤続年数は7.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 930 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 1,083 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 1,189 | — |
| 2019年9月 | 614 | 31.0 | 5.2 | 1,147 | — |
| 2020年9月 | 597 | 31.4 | 5.5 | 1,224 | — |
| 2021年9月 | 627 | 31.9 | 5.5 | 1,251 | — |
| 2022年9月 | 579 | 32.2 | 5.2 | 1,602 | — |
| 2023年12月 | 633 | 32.6 | 5.8 | 1,735 | — |
| 2024年12月 | 665 | 32.6 | 6.0 | 1,800 | 172 |
| 2025年12月 | 655 | 34.9 | 7.3 | 1,674 | 251 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内㈱電通グループ(注)2東京都港区 · その他の関係会社議決権52.5%
- 国内㈱セプテーニ(注)3、4東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱電通ダイレクト(注)5東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱セプテーニ・データ・ソリューションズ東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱プライムクロス東京都新宿区 · 持分法適用会社議決権40.0%
- 国内㈱電通デジタル東京都港区 · 持分法適用会社議決権25.0%
- 国内コミスマ㈱東京都新宿区 · 持分法適用会社議決権25.9%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は303億円、営業利益は42億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.1%、利益が+35.5%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 333億円 | 303億円 |
| 営業利益 | — | 42億円 |
| 純利益 | 60億円 | 35億円 |
| 1株あたり配当 | ¥18 | ¥18 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は167億円、営業利益は32億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+9.9%、営業利益は+60.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 70 | 8 | 11.4 | 6 |
| 2023年2Q | 75 | 13 | 17.3 | 16 |
| 2023年3Q | 146 | 9 | 6.2 | 6 |
| 2023年4Q | 52 | — | — | 15 |
| 2024年1Q | 73 | 13 | 17.8 | 35 |
| 2024年2Q | 67 | 4 | 6.0 | 5 |
| 2024年4Q | 143 | 14 | 9.8 | 15 |
| 2025年2Q | 152 | 20 | 13.2 | 19 |
| 2025年4Q | 151 | 22 | 14.6 | 16 |
| 2026年2Q | 167 | 32 | 19.2 | 41 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は414億円から303億円へ73%に減った。直近期の営業利益率は13.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 414 | — | 16 | — | 7 |
| コミックスマート株式会社(現商号 コミスマ株式会社)を設立し、マンガコンテンツ事業を開始 株式会社セプテーニ・ダイレクトマーケティングの全株式を譲渡 Septeni Asia Pacific Pte. Ltd.を通じて、Lion Digital Global LTDの株式を取得し子会社化 アクセルマーク株式会社の株式を一部譲渡し、持分法適用関連会社化 株式会社電通(現商号 株式会社電通グループ)との間で資本業務提携契約を締結 アクセルマーク株式会社を持分法適用関連会社から除外 | |||||
| 2013年9月 | 460 | — | 18 | — | 12 |
| 2014年9月 | 543 | — | 24 | — | 15 |
| 2015年9月 | 143 | — | 30 | — | 24 |
| 2016年9月 | 139 | — | 43 | — | 25 |
| 2017年9月 | 147 | — | 24 | — | 22 |
| 2018年9月 | 153 | — | 14 | — | 8 |
| 2019年9月 | 168 | — | −1 | — | −5 |
| 2020年9月 | 179 | — | 23 | — | 15 |
| 2021年9月 | 214 | — | 39 | — | 26 |
| 株式会社電通ダイレクトを株式交換により子会社化 | |||||
| 2022年9月 | 276 | — | 90 | — | 57 |
| 2023年12月 | 343 | — | 67 | — | 43 |
| 2024年12月 | 283 | 31 | 49 | 11.0 | 55 |
| 2025年12月 | 303 | 42 | 47 | 13.9 | 35 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高303億円のうち、営業利益として残るのは42億円で13.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は35億円、売上の11.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金23.4%71億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金62.0%188億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.7%2億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.9%42億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが34億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は179億円で、売上の7.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 12 | −4 | −2 | 8 | 51 |
| 2013年9月 | 11 | 4 | −1 | 15 | 66 |
| 2014年9月 | 28 | −9 | 2 | 19 | 87 |
| 2015年9月 | 19 | 13 | −1 | 32 | 117 |
| 2016年9月 | 32 | −1 | 8 | 31 | 155 |
| 2017年9月 | −8 | −17 | 25 | −25 | 155 |
| 2018年9月 | −4 | −3 | 1 | −7 | 149 |
| 2019年9月 | 13 | −2 | −14 | 11 | 145 |
| 2020年9月 | 23 | −8 | −19 | 15 | 141 |
| 2021年9月 | 46 | 1 | −19 | 47 | 169 |
| 2022年9月 | 36 | −306 | 312 | −270 | 213 |
| 2023年12月 | 38 | −20 | −18 | 18 | 209 |
| 2024年12月 | 37 | 3 | −16 | 40 | 237 |
| 2025年12月 | 34 | −31 | −60 | 3 | 179 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は963億円。このうち返さなくてよい自己資本が665億円で、自己資本比率は69.1%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 144 | 72 | 72 | 45.0 |
| 2013年9月 | 160 | 84 | 76 | 47.3 |
| 2014年9月 | 218 | 91 | 127 | 42.0 |
| 2015年9月 | 256 | 113 | 143 | 44.1 |
| 2016年9月 | 300 | 142 | 158 | 47.2 |
| 2017年9月 | 329 | 152 | 177 | 46.1 |
| 2018年9月 | 334 | 157 | 177 | 47.0 |
| 2019年9月 | 304 | 148 | 156 | 48.7 |
| 2020年9月 | 344 | 158 | 186 | 45.9 |
| 2021年9月 | 420 | 184 | 236 | 43.9 |
| 2022年9月 | 887 | 627 | 260 | 70.7 |
| 2023年12月 | 936 | 656 | 280 | 70.1 |
| 2024年12月 | 976 | 699 | 277 | 71.6 |
| 2025年12月 | 963 | 665 | 298 | 69.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中117位あたり、逆に低いのはROEで534社中428位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥527で、1年前と比べて+33.8%。過去52週の値幅のなかでは73%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.1倍 |
| PER (会社予想) | 18.0倍 |
| PBR | 1.65倍 |
| 配当利回り | 3.42% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+10.0%と上昇基調。7/2に468円、7/3に477円と急伸し、7/14には一時519円。その後調整するも、7/29には532円と高値を更新。25日線(493円)を上回り、75日線(471.8円)も上抜け。RSIは54.5と中立。52週高値582円に接近し、年初来高値圏。出来高は7/29に1,010,400株と活発。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PER 30.58倍は業界平均の22.50倍を上回り、割高感がある。PBR 1.63倍は平均3.17倍を下回るが、ROE 5.1%と低い。配当利回り3.5%は平均2.73%を上回るが、配当性向120.8%と過剰で、持続可能性に懸念。売上高は前年比で減少しており、利益も変動が大きい。PERの高さとROEの低さから、やや割高と判断。ただし、資産効率や株主還元に改善の余地がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.1倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 18.0倍 | — |
| PBR | 1.65倍 | 3.51倍 |
| ROE | 5.1% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益性の高さとデジタル広告市場の成長が評価される一方、業績の変動性と市場競争の激化が懸念される。強気派は、高いオペレーションマージンと安定した売上成長を評価し、今後もデジタル広告需要の拡大が続くと主張する。弱気派は、広告市況の変動やクライアント企業の予算削減により業績が不安定になるリスクを指摘する。また、競合他社との競争激化による単価下落やシェア低下を懸念する。業績の推移とPR値の水準が論点となる。
- 高い収益性
オペレーションマージンは13.86%(2025年12月期)と高水準を維持。
- 成長市場
デジタル広告市場は今後も成長が見込まれ、追い風となる。
- 堅実な財務
有利子負債が少なく、財務体質は健全と言える。
- 営業利益率13.86%に大幅改善通年影響中
2024/12期10.95%→2025/12期13.86%、営業利益は31→42億円と増加
- 配当利回り3.5%の高水準還元継続影響弱
株価515円で配当利回り3.5%、継続的な株主還元が株価を下支え
- 売上高300億円台を回復2026年上期影響中
2024/12期283億円から2025/12期303億円へ回復、増収効果で利益も拡大へ
- 営業利益は過去最高42億円通年影響中
2025/12期の営業利益は前期比11億円増の42億円、増収増益で最高益を更新
- 業績変動リスク
2023年12月期に売上高343億円から2024年12月期に283億円へ減少。
- 競争激化
広告業界は競合が多く、価格競争による収益悪化の可能性。
- 市場依存
景気後退時には広告予算が削減され、業績に直結する。
- 純利益55→35億円と大幅減益通年影響強
2024/12期55億円→2025/12期35億円へ36%減益、株主還元の原資が縮小
- 売上高は2023年比で40億円減通年影響中
2023/12期343億円→2025/12期303億円、主力事業の縮小は懸念
- PER30.6倍と割高感決算発表後影響中
PER30.58倍は市場平均を上回り、業績下振れ時に急落リスク
- ROE5.1%と資本効率が低位通年影響弱
ROE5.1%はPBR1.63倍に対して低く、収益性改善が見られない
- 既存顧客売上維持率
- 広告代理店は継続取引が重要であり、維持率が安定性を示す。
- 広告売上高成長率
- 市場成長を取り込めているか評価できる。
- オペレーションマージン
- 収益性の維持・向上を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり18円で、前期から−42.6%。いまの株価に対する利回りは3.42%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 3 | — | 42.8 |
| 2017年9月 | 3 | 0.0 | 36.6 |
| 2018年9月 | 2 | −37.5 | 12.2 |
| 2019年9月 | 2 | 0.0 | 37.6 |
| 2020年9月 | 2 | 0.0 | — |
| 2021年9月 | 3 | 70.0 | 41.8 |
| 2022年9月 | 5 | 35.3 | 23.5 |
| 2023年12月 | 5 | 13.0 | 22.4 |
| 2024年12月 | 31 | 502.9 | 198.7 |
| 2025年12月 | 18 | −42.6 | 120.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥18
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ14,664人。区分でいちばん多いのは事業法人で58.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が61.4%を占め、残る38.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 30.3 | 30.3 | 59.1 | 58.0 | 58.7 | 58.8 |
| 個人・その他 | 40.3 | 35.6 | 15.9 | 16.3 | 22.4 | 20.3 |
| 外国法人 | 16.1 | 15.4 | 8.5 | 18.3 | 16.0 | 15.7 |
| 証券会社 | 2.1 | 3.6 | 1.7 | 0.4 | 0.9 | 2.7 |
| 金融機関 | 11.2 | 15.1 | 14.7 | 7.0 | 2.0 | 2.6 |
| 自己株式 | 7.7 | 7.7 | — | 1.0 | 1.0 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社電通グループ | 51.93 |
| 02 | 株式会社ビレッジセブン | 6.05 |
| 03 | 七村 守 | 4.49 |
| 04 | BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACC FOR THIRD PARTY (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.92 |
| 05 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.47 |
| 06 | BNYMSANV RE GCLB REJP RD LMGC (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.34 |
| 07 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.20 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.15 |
| 09 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.99 |
| 10 | 清水 洋 | 0.90 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-01オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告6.84%-3.06pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−37%、1株純資産は14期で+25%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 27 | 257 | 10.9 | 12.3 | 51.1 |
| 2013年9月 | 48 | 300 | 17.2 | 18.5 | 128.9 |
| 2014年9月 | 61 | 72 | 18.5 | 20.8 | 18.0 |
| 2015年9月 | 18 | 87 | 23.0 | 23.6 | 18.5 |
| 2016年9月 | 19 | 109 | 19.8 | 23.2 | 42.8 |
| 2017年9月 | 17 | 120 | 15.1 | 17.8 | 36.6 |
| 2018年9月 | 7 | 124 | 5.5 | 26.6 | 12.2 |
| 2019年9月 | −4 | 117 | −3.6 | — | 37.6 |
| 2020年9月 | 12 | 125 | 9.6 | 27.1 | — |
| 2021年9月 | 21 | 146 | 15.2 | 23.1 | 41.8 |
| 2022年9月 | 31 | 300 | 14.1 | 14.7 | 23.5 |
| 2023年12月 | 21 | 317 | 6.7 | 25.4 | 22.4 |
| 2024年12月 | 27 | 337 | 8.2 | 14.9 | 198.7 |
| 2025年12月 | 17 | 321 | 5.1 | 29.1 | 120.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/12期の役員報酬は総額102百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 神埜雄一 | 代表取締役 | 43 | 130,900 |
| 清水雄介 | 取締役 | 44 | 52,700 |
| 石川善樹 | 取締役 | 45 | — |
| 入山章栄 | 取締役 | 53 | — |
| 髙岡美緒 | 取締役 | 47 | — |
| 塩野誠 | 取締役 | 50 | — |
| 中村光孝 | 取締役 | 60 | — |
| 毛利任宏 | 常勤監査役 | 69 | — |
| 古島守 | 監査役 | 56 | — |
| 奥山健志 | 監査役 | 46 | — |
| 波多野日出夫 | 監査役 | 54 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 社外取締役 | 8 | 87 | 87 | 11 |
| 取締役(社内) | 2 | 15 | 15 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容797字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,211字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,653字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,810字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第36期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第35期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第34期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2022/10/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第4四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-21
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