概要
株式会社ZUUは、2013年4月に設立されたフィンテック企業である。金融資産3,000万円以上または年収700万円以上のアッパーマス~富裕層を主ターゲットとした金融経済メディア「ZUU online」を運営し、併せてファンド運営、クラウドファンディング、IFA事業などの金融トランザクションサービスを提供する。2018年6月に東京証券取引所マザーズに上場(現グロース市場)。2026年3月期の連結売上高は26億円、従業員数は96名。
メディア運営と金融サービスの二軸事業
ZUUの事業は、フィンテック・プラットフォーム事業とフィンテック・トランザクション事業の二軸で構成される。プラットフォーム事業は金融領域特化型メディアの運営と金融・不動産企業向けDX支援を中心とし、自社メディア「ZUU online」での記事広告収入が主な収益源である。トランザクション事業はファンドを活用した資金調達支援、融資型・株式型クラウドファンディング、IFA事業、PDCA関連サービスなどを含む。2026年3月期のセグメント別売上高は、プラットフォーム事業が5億9,547万円(前年比46.1%減)、トランザクション事業が20億2,660万円(同7.3%増)であり、トランザクション事業が売上の約77%を占める。同事業は金融子会社を活用したファンド運用や富裕層向けウェルスマネジメントサービスが成長を牽引している。
アッパーマス~富裕層に特化した顧客戦略
ZUUの主力メディア「ZUU online」は、創業以来一貫して金融資産3,000万円以上または年収700万円以上のアッパーマス~富裕層をターゲットに設定している。この層は資産運用ニーズが高い一方で、専門的な金融情報へのアクセスに課題を抱える。ZUUは、ファイナンシャル・プランナーや証券アナリストなどの外部専門家と提携し、質の高いコンテンツを提供する。ユーザーの行動履歴と会員データから独自のデータベースを構築し、パーソナライズドな情報配信を可能にしている。月間訪問ユーザー数は2023年3月期に2,485万9,000人でピークに達したが、2026年3月期は1,173万人に減少している。それでもなお、同層へのリーチ力は金融機関向け送客サービスや広告収入の基盤となっている。
M&Aによるグループ拡大と金融ライセンス集積
ZUUは成長戦略としてM&Aを積極的に活用し、グループ規模を拡大してきた。2019年には株式会社COOL SERVICES及びその子会社を、2020年には株式会社ユニコーンを子会社化。2023年には株式会社AWZ(現ZUU Wealth Management)を加え、ウェルスマネジメント領域を強化した。2025年3月には株式会社経済界及び経済界倶楽部を子会社化し、メディア・出版分野にも進出。2026年4月には株式会社グローバルマーケティングを子会社化し、デジタルマーケティングコンサルティングの体制を整えた。これらの買収により、第一種少額電子募集取扱業、第二種金融商品取引業、保険代理業など広範な金融ライセンスをグループ内に集積し、ファンド組成や資金調達支援の基盤を構築している。買収後のPMIでは、グループの顧客基盤やライセンスとのシナジー創出を重視している。
海外展開とシンガポール子会社の設立
2016年4月、ZUUは100%子会社としてシンガポールにZUU SINGAPORE PTE. LTD.を設立し、東南アジア市場への足がかりを得た。同年4月には東南アジア向けの「ZUU online」をリリースし、現地のアッパーマス~富裕層に向けた金融経済メディアの展開を開始した。しかし、2026年3月期の有価証券報告書において海外事業の具体的な業績数値は開示されておらず、連結業績における寄与度は限定的と推測される。ZUUのビジョンである「90億人が自分の夢に熱狂する世界」にはグローバル展開が含まれるが、現時点では日本国内の富裕層市場が事業の中心である。
業界の中での役割はフィンテック・プラットフォームとトランザクションの両輪で、個人投資家と金融機関・成長企業を結ぶ仲介者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01金融・不動産企業向けDX支援主力
自社メディア運営で培ったノウハウを活かし、金融・不動産企業向けにウェブメディアの構築・運営やデジタルマーケティングのコンサルティングを提供。インターネット上での情報発信を支援し、広告掲載や送客で収益を得る。
- メディア・プラットフォーム構築/運営
- 企業が自社商材をインターネット上で発信し、潜在顧客を囲い込むためのオンライン上の営業店のような場を構築・運営するサービス。
- デジタル・マーケティングコンサルティング
- 集客から購買までの対策を支援するコンサルティングサービス。コンテンツ方針の策定や効果測定などを通じて企業のDXを支援する。
02個人投資家向け金融メディア主力
金融資産3,000万円以上または年収700万円以上のアッパーマス~富裕層をターゲットに、「ZUU online」等の金融情報メディアを運営。専門家監修の記事やAI活用で質の高いコンテンツを提供し、ユーザー行動データを蓄積・分析して広告主に訴求する。
- ZUU online
- アッパーマス~富裕層向けの金融情報ポータルサイト。資産運用や保険、不動産などに関する記事を掲載し、ユーザーに金融リテラシー向上の場を提供する。
03成長企業向け資金調達支援準主力
株式型・融資型クラウドファンディングやファンドを通じて、成長資金を必要とする企業に資金調達の機会を提供。調達アドバイザリー報酬や運用手数料を収入源とする。
- 株式型クラウド・ファンディング
- インターネット上で不特定多数の個人から少額の資金を集め、未上場企業の株式に投資できる仕組みを提供するサービス。
- 融資型クラウド・ファンディング
- インターネット上で投資家から集めた資金を対象企業に貸し付け、利息を還元するソーシャルレンディングサービス。
- ファンドを活用した資金調達支援
- ファンドを通じて調達した資金を成長企業に投資することで、企業の資金調達を支援し、投資家には運用機会を提供する。
04富裕層向け資産運用アドバイス副次
IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)事業として、金融機関から独立した立場で資産運用アドバイスや金融商品・保険の紹介を提供。経営者・富裕層向けにウェルスマネジメントサービスを展開。
- IFA事業
- 顧客に金融機関から独立した立場で資産運用に関する専門的アドバイスを提供し、金融商品の紹介や保険の紹介を行うサービス。
- ウェルスマネジメントサービス
- 経営者・富裕層向けに資産運用アドバイス、金融商品仲介、保険代理を提供する高額資産家向けサービス。
05企業向けPDCA支援副次
当社のコアバリューである「鬼速PDCA」をベースに、経営・マネジメント・セールス面のPDCAプロセスをクラウド上で可視化するシステムを提供。業務効率化や生産性向上に資するコンサルティングも行う。
- PDCA関連サービス
- PDCAサイクルをクラウド上で可視化し、顧客のPDCA最適活用を支援するシステムを提供。経営改善や業務効率化に資する。
製品と技術
富裕層向け金融メディア「ZUU online」
「ZUU online」はZUUの創業以来の中核サービスであり、金融資産3,000万円以上または年収700万円以上のアッパーマス~富裕層に向けた金融経済情報を提供するウェブメディアである。記事広告モデルを採用し、金融機関や不動産企業が制作した広告記事を掲載することで収益を得る。ユーザーの行動履歴と会員データに基づく詳細なデータベースを保有し、パーソナライズドな情報配信を実現。外部のファイナンシャル・プランナーや証券アナリストなどの専門家ネットワークを活用し、質の高いコンテンツを安定的に制作する体制を持つ。月間訪問ユーザー数は2023年3月期に2,485万9,000人とピークを迎えたが、2026年3月期は1,173万人に減少している。
クラウドファンディングサービス「ZUU funding」と株式型CF
ZUUは融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)「ZUU funding」と株式型クラウドファンディングの二つのプラットフォームを運営する。融資型は、インターネットを通じて多数の投資家から資金を集め、企業に貸し付ける仕組みで、ZUUは運用会社として貸付先の選定と管理を行い、利息収入を得る。株式型は、未上場の成長企業が少額の株式を発行し、一般投資家が購入できるサービスであり、ZUUは取扱手数料を収入源とする。これらのサービスは、資金調達ニーズのある中小・中堅企業と投資機会を求める富裕層個人を結びつける役割を果たしている。
IFA事業とウェルスマネジメントサービス
IFA(独立系金融アドバイザー)事業は、ZUU IFA株式会社を通じて展開される。金融機関から独立した立場で顧客に資産運用の専門的アドバイスを提供し、金融商品の紹介や保険の紹介を行う。顧客は主にアッパーマス~富裕層であり、個別のニーズに応じたポートフォリオ提案が強みである。また、2023年に子会社化した株式会社ZUU Wealth Managementは、経営者・超高額所得者向けのウェルスマネジメントサービス(資産運用アドバイス、金融商品仲介、保険代理)を提供する。これらの事業は、ZUUグループの金融ライセンス(第二種金融商品取引業、保険代理業など)を活用し、半ストック型の収益モデルとして位置づけられている。
鬼速PDCAを核とする経営コンサルティングとクラウドサービス
ZUUグループの子会社である株式会社COOL SERVICESは、同社のコアバリュー「鬼速PDCA」をベースにしたサービスを提供する。具体的には、PDCAプロセスをクラウド上に可視化するシステムの導入支援、および経営・マネジメント・セールス面での組織コンサルティングである。顧客企業の業務効率化や生産性向上を目的とし、PDCAの仕組みを組織に定着させるための支援を行う。このサービスは、ZUUグループがM&Aで獲得した事業であり、フィンテック・トランザクション事業の一部として連結業績に貢献している。ただし、同事業単独の売上高は開示されていない。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
小規模SaaS、赤字転落で事業立て直し急務
ZUZUは情報・通信業に属し、売上高30億円未満の小規模企業。同業のソラコム(147A)やVRain Solution(135A)と比較しても規模は小さい。2026年3月期には営業利益率-11.54%と赤字が拡大する見通しで、収益性に深刻な課題。ライバル企業が成長する中、競争力を維持できていない。
強み
- サブスクリプション型で安定したリカーリング収益の可能性がある。
- 2025年3月期は営業利益がゼロだが、黒字転換の可能性は残る。
- 特定業務に特化したソリューションを提供している可能性。
- 少人数体制で運営しており、固定費が低い。
課題
- 営業赤字が続き、資金繰り悪化のリスク。
- 2026年3月期に売上高が30→26億円に減少見通し。
- 同業他社に比べ独自性が低く、顧客獲得に苦戦。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がZUU
時価総額で並べると、掲載11社のなかで1番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4387ZUU | 25億円 | — |
| 2 | 5618ナイル | 25億円 | — |
| 3 | 149Aシンカ | 25億円 | — |
| 4 | 4069BlueMeme | 25億円 | 20.2倍 |
| 5 | 519Aベーシック | 25億円 | 8.6倍 |
| 6 | 340Aジグザグ | 25億円 | 11.2倍 |
| 7 | 9423フォーバル・リアルストレート | 25億円 | 14.8倍 |
| 8 | 3802エコミック | 24億円 | 20.7倍 |
| 9 | 304Aフォルシア | 24億円 | 49.8倍 |
| 10 | 4260ハイブリッドテクノロジーズ | 24億円 | 696.7倍 |
| 11 | 3970イノベーション | 24億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 18件
東京都渋谷区で創業、同時に「ZUU online」をリリースした2013年
2013年4月、東京都渋谷区東において株式会社ZUUが設立された。設立と同時に、金融資産3,000万円以上あるいは年収700万円以上のアッパーマス~富裕層を対象とした金融経済メディア「ZUU online」をリリース。創業当初から富裕層向けの情報提供に特化し、金融機関と個人ユーザーの間にある情報の非対称性を解消するという事業コンセプトを掲げた。同年9月には本社を渋谷区桜丘町に移転し、事業基盤の整備を進めた。この時期の売上高はゼロに近く、2014年3月期は0億円、2015年3月期も1億円と小規模であった。
シンガポール子会社設立と東南アジア進出を果たした2016年
2016年4月、ZUUは100%子会社としてシンガポールにZUU SINGAPORE PTE. LTD.を設立し、海外展開の第一歩を踏み出した。同時に東南アジア向けの「ZUU online」をリリースし、同地域のアッパーマス~富裕層に向けた金融情報サービスを開始。国内では本社を目黒区に移転するなど、組織の拡大が進んだ。この時期、売上高は2016年3月期の3億円から2017年3月期には7億円へと倍増し、メディア事業の成長が顕著であった。ただし、シンガポール子会社の業績は連結業績の中で限定的であり、海外事業の本格的な稼働には至っていない。
東証マザーズ上場で資本市場にアクセスした2018年
2018年6月、ZUUは東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場により調達した資金(具体的な金額は非開示)は、その後のM&Aや事業拡大の原資とされた。上場前年度の2018年3月期の売上高は9億円、当期純利益は0億円とまだ収益力は弱かったが、上場を機に認知度が向上。2019年3月期には売上高13億円、当期純利益1億円と初めて黒字化を達成した。上場後、融資型クラウドファンディング比較サイト「クラウドポート」の事業譲受や子会社設立を相次ぎ手掛け、事業ポートフォリオを拡大していく。
クラウドファンディングとIFA事業に参入した2019年
2019年はZUUの事業領域が大きく広がった年である。1月には融資型クラウドファンディング比較サイト「クラウドポート」を事業譲受し、「ZUU funding」としてリリース。4月には100%子会社としてZUU Funders株式会社(現連結子会社)とZUU Lending株式会社(同年9月に株式会社ZUU IFAに商号変更)を設立し、株式型クラウドファンディングとIFA(独立系金融アドバイザー)事業に本格参入した。同年11月には株式会社COOL SERVICES及びその子会社を子会社化し、PDCA関連サービスや経営コンサルティングの機能もグループに加えた。この積極的な投資により、2019年3月期に1億円だった当期純利益は、2020年3月期には1億円の損失に転落した。
M&A加速と市場区分変更に直面した2020~2022年
2020年2月、ZUUは株式会社ユニコーンを子会社化し、資金調達支援とファンド運営の機能を強化。新型コロナウイルス感染症の影響で経済環境が不透明な中でも、2021年3月期の売上高は28億円に拡大したが、当期純損失は3億円と赤字幅が拡大した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、ZUUの株式はマザーズ市場からグロース市場に移行。2022年3月期の売上高は34億円に達したが、当期純損失は2億円と赤字が継続した。この間、自社メディアの月間訪問ユーザー数は2022年3月期に2,066万人、2023年3月期には2,485万人へと成長し、メディア事業の規模拡大が進んだ。
富裕層ウェルスマネジメントと新規子会社化を進めた2023~2026年
2023年1月、ZUUは株式会社AWZを子会社化し、同年3月に株式会社ZUU Wealth Managementへ商号変更。経営者・富裕層向けのウェルスマネジメントサービスを本格化させた。2025年2月には本社を東京都港区麻布台に移転。同年3月には株式会社経済界及び経済界倶楽部を子会社化し、出版・メディア領域へ多角化した。2026年4月には株式会社グローバルマーケティングを子会社化し、デジタルマーケティングコンサルティングの体制を強化。しかし、2026年3月期の売上高は26億円(前期比13.3%減)、営業損失3億円、親会社株主に帰属する当期純損失4億円と業績は悪化した。また、2026年3月には外部の第三者による詐欺行為で資金流出事案が発生し、内部統制の強化が急務となっている。
年表18件を開く
2010年代
- 2013年4月創業東京都渋谷区東において、株式会社ZUUを設立
- 2013年4月金融資産3,000万円以上あるいは年収700万円以上のアッパーマス~富裕層向けの金融経済メディア「ZUU online」をリリース
- 2013年9月本社を東京都渋谷区桜丘町に移転
- 2014年12月本社を東京都渋谷区道玄坂に移転
- 2015年11月本社を東京都目黒区に移転
- 2016年4月100%子会社として、シンガポールに子会社 ZUU SINGAPORE PTE. LTD.(現連結子会社)を設立
- 2016年4月東南アジアのアッパーマス~富裕層向けの金融経済メディア「ZUU online」東南アジア向けをリリース
- 2018年6月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2019年1月融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)比較サイト「クラウドポート」を事業譲受し、「ZUU funding」をリリース
- 2019年4月100%子会社として、ZUU Funders株式会社を設立(現連結子会社)
- 2019年4月商号変更100%子会社として、ZUU Lending株式会社(2019年9月 株式会社ZUU IFAに商号変更)を設立(現連結子会社)
- 2019年11月M&A株式会社COOL SERVICES及びその子会社である株式会社COOLを子会社化(現連結子会社)
2020年代
- 2020年2月M&A株式会社ユニコーンを子会社化(現連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
- 2023年1月M&A株式会社AWZ(2023年3月株式会社ZUU Wealth Managementに商号変更)を子会社化(現連結子会社)
- 2025年2月本社を東京都港区に移転
- 2025年3月M&A株式会社経済界及び経済界倶楽部を子会社化(現連結子会社)
- 2026年4月M&A株式会社グローバルマーケティングを子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ファイナンス事業の成長と金融エコシステム拡大
金融子会社によるファンド組成・資金調達支援、ウェルスマネジメントサービスを中核に、金融ライセンスとデータベースを活用した半ストック収益モデルを強化。AUM増加と管理・成功報酬収入の積み上げを目指す。
- 02
グロース事業の収益基盤再構築と高度化
金融・不動産DX支援に特化し、子会社化等を通じてセールステック・DX支援・デジタルマーケティングの一体的なサービス提供体制を構築。経営コンサルティング事業も統合し提供価値を強化する。
- 03
M&Aによるグループ強化とPMI推進
グロース・ファイナンス両領域で競争優位性強化に資するM&Aを実行。買収後は既存リソースとのシナジー実現を優先し、投資効率を高める。
- 04
営業組織の高度化とクロスセル実現
全社BtoB営業組織化を推進。経営者・富裕層データベースを活用したアウトバウンド営業への転換、AI活用と外部パートナーシップにより人員増加に依存しない収益拡大モデルを目指す。
- 05
AI活用による生産性抜本的向上
AI駆動型組織への変革を最重要テーマとし、AIエージェント全社活用で営業商談支援・経営管理・コンテンツ生成等の業務自動化を加速し、一人当たり生産性を飛躍的に向上させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で96人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は723万円で、8期前と比べて+37.7%。平均年齢は35.8歳、平均勤続年数は3.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | — | — | — | 45 | — |
| 2019年3月 | 525 | 32.5 | 1.6 | 57 | — |
| 2020年3月 | 558 | 33.5 | 1.1 | 96 | — |
| 2021年3月 | 578 | 32.3 | 1.9 | 110 | — |
| 2022年3月 | 616 | 33.7 | 1.8 | 126 | — |
| 2023年3月 | 605 | 32.7 | 2.0 | 140 | — |
| 2024年3月 | 539 | 33.2 | 2.5 | 149 | — |
| 2025年3月 | 654 | 34.3 | 3.1 | 121 | 0 |
| 2026年3月 | 723 | 35.8 | 3.9 | 96 | −312 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 19 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社Xpro東京都目黒区議決権70.0%
- 国内株式会社経済界東京都千代田区議決権40.3%
- 国内株式会社経済界倶楽部東京都千代田区議決権40.3%
- 国内ZUU Funders(株)東京都港区議決権100.0%
- 国内ZUU ターゲットファンド for SBC Medical Group HD 投資事業組合(注)3、5東京都港区議決権0.8%
- 国内ZUU ターゲットファンド for SBC Medical Group HD 2号投資事業組合(注)3、5東京都港区議決権0.4%
- 国内ユニコーンターゲットファンド for シコメルフードテック投資事業有限責任組合(注)5東京都港区議決権1.6%
- 国内ZUU & De Capitalターゲットファンド for KKday投資事業組合(注)3、5東京都港区議決権0.8%
- 国内ZUU ターゲットファンド for PlayMining投資事 業有限責任組合(注)3、5東京都港区議決権0.2%
- 国内ZUU ターゲットファンド for ミツフジ投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区議決権0.2%
- 国内ZUU ターゲットファンド for SA 投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区議決権0.1%
- 国内ZUU ターゲットファンド for CH 投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区議決権1.2%
残りのグループ会社7社を開く
- ZUU ターゲットファンド for CH2号 投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区5%
- ZUU ターゲットファンド for JALCO 投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区0%
- ZUU ターゲットファンド for LC 投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区1%
- ZUU ターゲットファンド for INT 投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区12%
- ZUU ターゲットファンド for KY 投資事業有限責任組合(注)5東京都港区0%
- ZUU ターゲットファンド for MH1号 投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区1%
- ZUU ターゲットファンド for AD 投資事業有限責任組合(注)3、5東京都港区1%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は26億円、営業利益は-3億円。前期と比べると減収で、売上が-13.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 29億円 | 26億円 |
| 営業利益 | 1億円 | -3億円 |
| 純利益 | 0億円 | -4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 9 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 7 | −1 | −14.3 | −1 |
| 2024年2Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 7 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 9 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 14 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 16 | 0 | 0.0 | 2 |
| 2026年2Q | 13 | −2 | −15.4 | −2 |
| 2026年4Q | 13 | −1 | −7.7 | −2 |
| 2027年1Q | 8 | 1 | 12.5 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
直近期の営業利益率は-11.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 0 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年3月 | 1 | — | 0 | — | 0 |
| 100%子会社として、シンガポールに子会社 ZUU SINGAPORE PTE. LTD.(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2016年3月 | 3 | — | 0 | — | 0 |
| 2017年3月 | 7 | — | 0 | — | 0 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2018年3月 | 9 | — | 1 | — | 0 |
| 株式会社COOL SERVICES及びその子会社である株式会社COOLを子会社化(現連結子会社) | |||||
| 2019年3月 | 13 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社ユニコーンを子会社化(現連結子会社) | |||||
| 2020年3月 | 18 | — | −1 | — | −1 |
| 2021年3月 | 28 | — | 0 | — | −3 |
| 2022年3月 | 34 | — | −2 | — | −2 |
| 株式会社AWZ(2023年3月株式会社ZUU Wealth Managementに商号変更)を子会社化(現連結子会社) | |||||
| 2023年3月 | 34 | — | 2 | — | 1 |
| 2024年3月 | 29 | — | 1 | — | 0 |
| 株式会社経済界及び経済界倶楽部を子会社化(現連結子会社) | |||||
| 2025年3月 | 30 | 0 | 1 | 0.0 | 1 |
| 株式会社グローバルマーケティングを子会社化 | |||||
| 2026年3月 | 26 | −3 | −1 | −11.5 | −4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高26億円のうち、営業利益として残るのは-3億円で-11.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-4億円、売上の-15.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金34.6%9億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金76.9%20億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-11.5%-3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2026年3月期は営業CFが−2億円、投資CFが−51億円で、差し引きのフリーCFは−53億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は20億円で、売上の9.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 0 | −1 | 5 | −1 | 4 |
| 2017年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| 2018年3月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 |
| 2019年3月 | 1 | 0 | 4 | 1 | 10 |
| 2020年3月 | −3 | −4 | 0 | −7 | 3 |
| 2021年3月 | 2 | 0 | 7 | 2 | 13 |
| 2022年3月 | −2 | −1 | 1 | −3 | 10 |
| 2023年3月 | 4 | −1 | 2 | 3 | 15 |
| 2024年3月 | 1 | −31 | 33 | −30 | 18 |
| 2025年3月 | −7 | −6 | 21 | −13 | 27 |
| 2026年3月 | −2 | −51 | 46 | −53 | 20 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は175億円。このうち返さなくてよい自己資本が119億円で、自己資本比率は5.9%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 0 | 0 | 0 | 83.8 |
| 2015年3月 | 1 | 1 | 0 | 84.0 |
| 2016年3月 | 6 | 6 | 0 | 88.5 |
| 2017年3月 | 7 | 5 | 2 | 78.1 |
| 2018年3月 | 7 | 6 | 1 | 77.5 |
| 2019年3月 | 12 | 10 | 2 | 80.0 |
| 2020年3月 | 14 | 9 | 5 | 62.8 |
| 2021年3月 | 21 | 14 | 7 | 63.9 |
| 2022年3月 | 20 | 12 | 8 | 55.0 |
| 2023年3月 | 31 | 14 | 17 | 41.0 |
| 2024年3月 | 93 | 49 | 44 | 13.0 |
| 2025年3月 | 96 | 63 | 33 | 13.7 |
| 2026年3月 | 175 | 119 | 56 | 5.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中565位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中602位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥532で、1年前と比べて-24.6%。過去52週の値幅のなかでは29%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 253.3倍 |
| PBR | 2.23倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/21は+5.3%反発も、1ヶ月で+0.4%と小動き。株価475円は25日線(474円)とほぼ同値。52週高値734円からは約35%下落、低値450円からの戻りは弱い。出来高は5000〜7000株と低調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは直近業績が低調で算定不能。PBRは1.97倍と業界平均3.44倍を下回るが、ROE9.5%に対しては割高ではない。無配で株主還元がなく、今期営業赤字予想(-11.54%)に転落見込み。収益力低下が顕著で、割高と判断。先行き不透明なため、割高度は高い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 253.3倍 | — |
| PBR | 2.23倍 | 2.96倍 |
| ROE | 9.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025/3期は営業利益ゼロだったが、2026/3期は営業赤字4億円、売上減少の見通し。強気派は金融リテラシー向上の追い風や証券システム需要を挙げるが、弱気派は売上減少と赤字転落、時価総額21億円に対してPBR約2倍と割高感を指摘。業績回復シナリオの不透明さが争点。
- 金融リテラシー需要増
個人投資家の増加で情報サービスへの需要は高まっている
- 証券システムの受注
オンライン証券向けシステム提供が安定収入源に成長する可能性
- 小規模ゆえの柔軟性
規模が小さく、コスト調整や新規事業への転換が容易
- 営業損失3億円と赤字幅限定2026年Q2影響中
FY2026/3営業損失3億円、前期ゼロから悪化も絶対額小。
- 売上高26億円とリカーリング収入通年影響中
売上高26億円、ストック型ビジネスで安定性。
- PBR2倍割れの割安感不定影響弱
PBR1.97倍、純資産10.6億円に対し時価総額21億円。
- 小株主優待やIR強化次回株主総会影響弱
株主還元施策の導入余地。現状無配だが改善の可能性。
- 業績の悪化傾向
2026/3期は売上26億円(前期比13%減)、営業赤字4億円の見通し
- 競合との差別化困難
多くの金融メディアや証券各社の情報提供と差別化が難しい
- 低い収益性とROE
ROE9.5%と低く、売上30億円で利益がほとんど出ていない
- 営業赤字転落で収益悪化2026年Q1影響中
FY2025/3黒字からFY2026/3赤字転落。トレンド悪化。
- 売上高減少傾向通年影響中
売上高30→26億円、4年連続減収。市場競争激化。
- ROE9.5%も赤字で低下懸念通年影響中
ROE9.5%だが最終損失計上で急低下。
- 外国人2.1%と出来高少不定影響弱
流動性低く、大口売買で株価変動大。
- 売上高
- 2026/3期は減少見通し。下げ止まりが最低条件
- 営業損益
- 黒字復帰のタイミング。計画通りの赤字なら業績懸念強まる
- メディア広告収入
- 主力のメディア事業の広告売上動向が業績を左右
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ996人。区分でいちばん多いのは個人・その他で82.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が15.2%を占め、残る84.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 79.6 | 86.4 | 85.8 | 86.6 | 81.8 | 82.0 |
| 事業法人 | 1.1 | 0.9 | 2.5 | 5.5 | 11.6 | 15.2 |
| 外国法人 | 5.3 | 1.9 | 1.4 | 2.1 | 1.7 | 1.5 |
| 証券会社 | 6.5 | 3.3 | 2.0 | 2.2 | 1.9 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.3 | 0.5 | 0.6 |
| 金融機関 | 7.3 | 7.4 | 8.1 | 3.3 | 2.6 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 冨田 和成 | 50.62 |
| 02 | 株式会社ACNホールディングス | 9.00 |
| 03 | 吉岡 裕之 | 7.39 |
| 04 | 内藤 真一郎 | 2.84 |
| 05 | 赤羽 雄二 | 2.72 |
| 06 | トミーアセットマネジメント株式会社 | 2.39 |
| 07 | 合同会社高木企画 | 1.95 |
| 08 | 森 大地 | 1.29 |
| 09 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.96 |
| 10 | 株式会社Wiz | 0.87 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-14冨田 和成新規の大量保有報告50.62%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で−27139%、1株純資産は13期で+116%。直近期のROEは9.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 0 | 100 | 0.3 | — |
| 2015年3月 | −108 | 596 | — | — |
| 2016年3月 | −5 | 54 | 2.8 | — |
| 2017年3月 | −20 | 8 | — | — |
| 2018年3月 | 13 | 149 | 8.3 | — |
| 2019年3月 | 26 | 236 | 13.8 | 75.8 |
| 2020年3月 | −22 | 201 | — | — |
| 2021年3月 | −68 | 279 | — | — |
| 2022年3月 | −49 | 232 | — | — |
| 2023年3月 | 19 | 265 | 7.6 | 53.5 |
| 2024年3月 | −10 | 255 | — | — |
| 2025年3月 | 25 | 278 | 9.5 | 31.6 |
| 2026年3月 | −84 | 216 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額92百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 冨田和成 | 代表取締役 | 43 | 2,404,300 |
| 樋口拓郎 | 取締役 | 43 | — |
| 五味廣文 | 取締役 | 77 | — |
| 髙橋正利 | 取締役(常勤監査等委員) | 69 | — |
| 髙見由香里 | 取締役(監査等委員) | 62 | 1,000 |
| 駒林素行 | 取締役(監査等委員) | 65 | — |
| 長南伸明 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 65 | 65 | 22 |
| 社外取締役 | 4 | 27 | 27 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,809字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,491字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,115字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,843字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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