概要
プロパティデータバンク株式会社は、2000年10月に清水建設の社内事業家制度から生まれた不動産・施設管理向けクラウドサービス企業である。主力の統合資産ERP「@property」をパブリッククラウドで提供し、REIT・ファンドから一般事業会社、公共機関まで幅広い顧客を持つ。2026年3月期の売上高は37.2億円、営業利益11.1億円、従業員数76名。東京証券取引所グロース市場に上場している。
ストック型収益のクラウドサービス
当社の主力事業は不動産・施設の運用管理を支援するクラウドサービス「@property」である。このサービスは、顧客が登録する建物データ数に応じた従量課金の月額利用料と保守サービス料で収益を得るストック型ビジネスモデルをとる。システム基盤は当社が開発・所有し、インターネット経由で提供するため、顧客は大規模なIT投資や開発リスクを負わずに利用開始できる。2026年3月期のクラウドサービス売上は19.6億円(前年比9.0%増)で、全社売上の約53%を占める。加えて、システムインテグレーションやデータ分析などのソリューションサービスも提供し、売上を多様化している。
REIT・ファンドから一般事業会社まで広がる顧客基盤
当社の顧客は、不動産投資運用会社(REIT・ファンド)のアセットマネジメント事業者、プロパティマネジメント事業者、ビルメンテナンス会社などのファシリティマネジメント事業者、不動産を事業用に保有する一般事業会社、さらには国や地方自治体などの公共事業者にわたる。特にREIT・ファンド分野ではデファクトスタンダードの地位を確立している。一方、一般事業会社向けの市場規模はより大きく、シェア拡大の余地が大きいと見込んでいる。2026年3月期には、製造業や小売業などの新たな業種からの引き合いも増加し、顧客層の拡大が進んだ。
3社の子会社による機能補完
当社グループは、プロパティデータバンク(単体)に加え、完全子会社3社で構成される。プロパティデータテクノス株式会社(旧フジテクノス)は不動産文書の管理・デジタル化サービスを提供。プロパティデータサイエンス株式会社は、賃料算定支援や商業店舗売上予測などのデータサイエンスサービスを手がける。リーボ株式会社はWeb・モバイルアプリケーションの受託開発・保守を行う。これらの子会社は、当社の「@property」を補完する専門サービスを提供し、グループ全体で不動産WHOLE LIFE(不動産資産の一生涯)をカバーする体制を築いている。
増収増益を続ける業績推移
当社の売上高は2014年3月期の11億円から、2026年3月期には37.2億円へと約3.4倍に成長した。連結での営業利益は2025年3月期に9.4億円、2026年3月期には11.1億円と拡大している。特に2026年3月期は、クラウドサービスの大型案件獲得や、子会社プロパティデータサイエンスにおける大型データ分析案件の計上などが寄与した。一方で、プロパティデータテクノスは売上が前年比12.2%減となるなど課題も見られる。純資産は33.1億円、自己資本比率は約71.4%と財務基盤は堅調である。
業界の中での役割は不動産管理ソフトウェア(SaaS)提供会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| クラウド サービス | 20億円 | 52.6% | — | — |
| ソリューションサービス | 13億円 | 34.2% | — | — |
| その他 | 5億円 | 13.2% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01不動産管理(アセットマネジメント・プロパティマネジメント)主力
REITや不動産ファンド、不動産管理会社などに対し、物件情報・賃貸契約・収支・保守点検などの管理機能を一元的に提供するクラウドサービスを展開。データに基づくポートフォリオ分析や投資家向けレポート作成を支援し、不動産運用の高度化に貢献。
不動産管理分野のクラウドサービスにおいて黎明期から事業を展開し、知見を蓄積
- @property
- 不動産・施設の運用管理を支援する統合資産ERP。基本情報、プロパティマネジメント、ビルマネジメント、ポートフォリオ総合分析の4メニューで構成。従量課金の月額利用料で提供。
- @knowledge
- 文書管理DXクラウド。電子帳簿保存法・e-文書法に対応し、複数部門・企業間での利用が可能。API連携で他サービスとも統合。
- @commerce
- 店舗管理DXクラウド。新規出店時の売上予測、商圏分析、競合分析、案件管理などを機能提供。地図上での視覚化にも対応。
02ファシリティマネジメント(施設管理)準主力
ビルメンテナンス会社や施設管理会社向けに、保守点検業務、設備台帳、エネルギー管理、長期修繕計画などを支援するクラウドサービスを提供。法定点検の漏れ防止やコスト適正化に貢献。
- @iwms
- ワークプレイス運用DXクラウド。部門ごとの面積やファシリティコスト管理、依頼・クレーム管理、ワークオーダー管理、BEMS/IoT連携などの機能を提供。
- @cmms
- 設備メンテナンスDXクラウド。工事予算管理、点検スケジュール管理、固定資産管理、予防・予知保全などを支援する。
03不動産データサイエンス副次
不動産ビッグデータをAI技術で解析し、募集賃料の算定支援や店舗売上予測などのサービスを提供。データに基づく意思決定を支援。
- 募集賃料算定支援サービス
- @propertyに蓄積されたデータを分析し、募集賃料の最適な設定や退去リスク、改修効果などを予測。
- Speed ANSWER
- 商業店舗売上予測クラウドサービス。既存店データと商圏データから新規出店候補地の売上を予測する。
04ソリューションサービス副次
@property導入顧客向けに、初期コンサルティング、データ登録代行、教育、オプション機能追加、カスタマイズなどのサービスを提供。個別ニーズに応じた業務効率化を支援。
- 初期コンサルティングサービス
- 導入前に顧客の業務を把握し、スムーズな運用を支援。データ登録代行や講習会も実施。
- カスタマイズ
- 標準機能では対応できない顧客固有のニーズに応じたシステム開発や社内システムとの連携を提供。
05その他(文書管理・受託開発)その他
連結子会社による不動産文書のデジタル化・管理サービス、機器メーカー向け電子配信サービス、Web・モバイルアプリ受託開発など。不動産管理エコシステムの周辺領域をカバー。
- 不動産文書管理サービス
- REITや不動産ファンド向けに、不動産関連の紙書類をPDF化し、業務に合わせて分類・整理するサービス。
- BPOサービス
- 文書管理に加え、顧客に代わって必要書類の収集・整理を行う代行サービス。
製品と技術
統合資産ERP「@property」の4メニュー構成
「@property」は、不動産・施設の運用管理を一元化する統合資産ERPである。基本情報メニューでは所在地、面積、工事履歴、図面などを管理。プロパティマネジメントメニューではテナント契約、賃料請求・入金、収支管理を行う。ビルマネジメントメニューでは日常保守、設備台帳、クレーム、エネルギー消費量を管理。ポートフォリオ総合分析メニューでは複数物件のデータを集約し、稼働率やCO2排出量の可視化、PL/CFの一元管理が可能。顧客の業務範囲に応じてこれらのメニューを組み合わせて提供する。
新サービス群「@commerce」「@cmms」「@iwms」「@knowledge」
2024年1月にリリースされた3サービスは、不動産管理領域を拡張するものである。「@commerce」は店舗開発支援クラウドで、出店計画から売上管理までを支援。「@cmms」は設備メンテナンスのDXを実現し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)との連携も可能。「@iwms」はワークプレイス運用DXで、オフィスや施設の利用管理を効率化する。また2020年5月提供開始の「@knowledge」は、社内知識の共有・創造・見える化を目的としたドキュメント管理DXサービスで、2025年3月期には大幅なリニューアルを実施した。これらの新サービスは、既存顧客へのクロスセルと新規顧客獲得の両方を狙う。
データセンターとセキュリティ認証に支えられたインフラ
当社は創業以来、すべてのサービスをパブリッククラウドとして提供してきた。国内に3カ所のデータセンターを保有・運用し(2000年12月第1、2006年8月第2、2013年2月第3)、顧客データの安全性を確保している。セキュリティ面では、2006年にISMS(BS7799)を取得、2007年にISO/IEC27001に移行、2018年にはクラウド事業本部がISO/IEC27017(クラウドセキュリティ)の認証を取得した。2023年3月には本社および全データセンターがISO9001(品質マネジメント)の認証を取得し、サービスの信頼性を国際標準で担保している。
グループ子会社が提供する専門サービス
プロパティデータテクノスは、REITや不動産ファンド向けに不動産文書の管理・デジタル化サービスを提供するほか、機器メーカー向けの電子配信サービスや印刷サービスも行う。プロパティデータサイエンスは、募集賃料算定支援や商業店舗売上予測をクラウドで提供し、顧客の売上予測モデルを構築・管理する。リーボはWebアプリケーション・モバイルアプリケーションの受託開発と保守・運用を手掛け、多様な業界のソフトウェア開発プロジェクトに対応する。これらの子会社は、当社の「@property」と連携し、不動産運用管理の周辺領域をカバーしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 不動産管理(アセットマネジメント・プロパティマネジメント)不動産管理分野のクラウドサービスにおいて黎明期から事業を展開し、知見を蓄積
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
不動産データ需要を捕捉する中小SaaS
情報・通信業に属し、不動産データベース・SaaS事業を展開。売上高は2024年3月期25億円から2026年3月期37億円へ拡大予定。営業利益率は27%超と高水準で、同業のVRain SolutionやCocoliveと比較しても収益性で優位。しかし売上規模はまだ小さく、業界内でのプレゼンスは限定的。不動産テック領域でニッチなポジションを確立しつつ、内需依存度が高い。
強み
- 営業利益率27%超と業界平均を大きく上回り、効率的な事業運営が強み。
- 2024年から2026年にかけて売上高が約1.5倍に拡大する計画で、成長性を示す。
- 不動産データベースに特化し、競合が少ない領域で差別化を図る。
- SaaSモデルにより安定したリカーリング収益を確保している。
課題
- 同業他社と比較して売上高が小さく、市場シェア拡大には課題。
- 国内不動産市場の動向に業績が左右されやすく、海外展開が未着手。
- 不動産テック市場の成長に伴い、新規参入や既存大手の脅威が増す。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がプロパティデータバンク
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4013勤次郎 | 137億円 | 13.1倍 |
| 2 | 4299ハイマックス | 135億円 | 12.0倍 |
| 3 | 4055ティアンドエスグループ | 127億円 | 23.0倍 |
| 4 | 9658ビジネスブレイン太田昭和 | 127億円 | 11.9倍 |
| 5 | 3683サイバーリンクス | 127億円 | 7.9倍 |
| 6 | 4389プロパティデータバンク | 125億円 | 17.4倍 |
| 7 | 332Aミーク | 124億円 | 14.1倍 |
| 8 | 3979うるる | 122億円 | 16.5倍 |
| 9 | 3926オープンドア | 121億円 | — |
| 10 | 500ATOブックス | 121億円 | 9.3倍 |
| 11 | 3918PCIホールディングス | 121億円 | 10.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
清水建設の社内事業家制度から独立した2000年
2000年10月、清水建設株式会社の社内事業家制度を活用し、東京都港区海岸二丁目にプロパティデータバンク株式会社を設立した。設立と同時に、不動産の運用管理に関するASP事業および情報管理業務、システムインテグレータ業務を開始。同年10月には「資産基本情報機能」をリリースし、12月にはデータセンターを稼働させ、不動産クラウド「@property」のサービス提供を開始した。創業からわずか2ヶ月で最初のサービスをリリースするスピードが特徴である。
クラウド黎明期にサービスを拡充した2001~2007年
2001年3月にはプロパティマネジメント機能とビルマネジメント機能をリリース。2004年11月には業容拡大に伴い本社を浜松町一丁目に移転した。2006年2月にはISMS認証(BS7799)を取得し、情報セキュリティ管理体制を整備。同年8月には第2データセンターを稼働させた。2007年3月にはISO/IEC27001の認証を取得し、アセットマネジメント機能をリリース。これらの取り組みにより、不動産クラウドの基盤を固めた。
受賞とデータセンター拡充で成長した2008~2013年
2008年1月にはASP・SaaSアワードで総合グランプリを受賞。同年4月には本社を浜松町一丁目セントラルビルに移転し機能を集約した。2009年12月には一橋大学大学院よりポーター賞を受賞。2010年11月には資産評価政策学会の業績賞、2011年10月には情報化月間推進会議の表彰を受けるなど、外部評価が高まった。2011年11月には固定資産管理機能をリリースし、2013年2月には第3データセンターを稼働させた。
東証マザーズ上場と新サービス投入(2018~2021年)
2018年2月にはクラウド事業本部がISO/IEC27017の認証取得。同年3月にはプロパティマネジメント機能とビルマネジメント機能を改修した。2018年6月、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。2019年7月には商業店舗売上予測クラウド「Speed ANSWER」の提供開始。2020年5月には知識共有クラウド「@knowledge」をリリース。2021年10月にはゲンダイエージェンシーおよび山岸工務店との共同出資で子会社「プロパティデータサイエンス」を設立した。
M&Aでグループを拡大した2022~2024年
2022年4月、株式会社フジテクノスの株式を取得し完全子会社化、商号を「プロパティデータテクノス」に変更。同年4月には東証の市場区分見直しに伴いグロース市場に移行した。2023年3月には本社および3データセンターがISO9001認証を取得。2023年5月にはプロパティデータサイエンスを完全子会社化。2024年1月には店舗開発支援クラウド「@commerce」、設備管理「@cmms」、ワークプレイス管理「@iwms」を一斉にリリース。同年3月にはリーボ株式会社を完全子会社化した。
年表30件を開く
2000年代
- 2000年10月創業清水建設株式会社の社内事業家制度を活用し、東京都港区海岸二丁目においてプロパティデータバンク株式会社を設立。不動産の運用管理に関するASP事業及び情報管理業務、システムインテグレータ業務を開始
- 2000年10月資産基本情報機能をリリース
- 2000年12月国内にデータセンター稼働及び不動産クラウド「@property」のサービス提供を開始
- 2001年3月プロパティマネジメント機能及びビルマネジメント機能をリリース
- 2004年11月業容拡大に伴い、本社を東京都港区浜松町一丁目に移転
- 2006年2月財団法人日本情報処理開発協会よりISMS認証基準(Ver.2.0)の認証取得UKAS(英国認定機関)認定スキームのBS7799:PART2:2002認証取得
- 2006年8月国内に第2データセンター稼働開始
- 2007年3月ISMS認証基準(Ver.2.0)のISO化に伴い、JISQ27001:2006の認証取得 BS7799:PART2:2002のISO化に伴いISO/IEC27001:2005の認証取得
- 2007年3月アセットマネジメント機能をリリース
- 2008年1月特定非営利活動法人ASPインダストリ・コンソーシアム・ジャパン(現 一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会)よりASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008「総合グランプリ」受賞
- 2008年4月業容拡大に伴い、本社を東京都港区浜松町一丁目セントラルビルに移転し本部機能集約
- 2009年12月一橋大学大学院 国際企業戦略研究科より「2009年度ポーター賞」受賞
2010年代
- 2010年11月資産評価政策学会「平成22年度業績賞」受賞
- 2011年10月情報化月間推進会議「平成23年度情報化促進貢献情報処理システム表彰」受賞
- 2011年11月固定資産管理機能をリリース
- 2013年2月国内に第3データセンター稼働開始
- 2016年6月一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会の会員向けクラウドサービス「全宅管理業務支援システム」が、当社の全面的サポートのもとで開始
- 2018年2月クラウド事業本部がISO/IEC27017の認証取得
- 2018年3月プロパティマネジメント機能及びビルマネジメント機能を改修
- 2018年6月上場東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2019年7月商業店舗売上予測クラウドサービス「Speed ANSWER」のサービス提供を開始
2020年代
- 2020年5月社内の知識を共有・創造・見える化するクラウドサービス「@knowledge」のサービス提供を開始
- 2021年10月ゲンダイエージェンシー株式会社および株式会社山岸工務店との共同出資による子会社プロパティデータサイエンス株式会社を設立
- 2022年3月業容拡大に伴い、本社を東京都港区浜松町一丁目浜松町スクエアに移転
- 2022年4月M&A株式会社フジテクノスの株式を取得し、完全子会社化。株式会社フジテクノスの商号を「プロパティデータテクノス株式会社」に変更
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所グロース市場に移行
- 2023年3月本社及び3カ所のデータセンターが、ISO9001:2015の認証を取得
- 2023年5月M&Aプロパティデータサイエンス株式会社を完全子会社化
- 2024年1月店舗開発支援クラウド「@commerce」、設備管理クラウド「@cmms」、ワークプレイス管理クラウド「@iwms」のサービス提供を開始
- 2024年3月M&Aリーボ株式会社の株式を取得し、完全子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ターゲット市場の拡大と提供機能の深化
投資用不動産から企業・公共の不動産、事業用施設、インフラ分野へビジネスドメインを拡大し、新たな顧客を創造する。
- 02
中長期志向の経営と人材・連携強化
情報技術の進歩に対応するため、クラウドサービスと社内体制を革新。中長期の人材育成やパートナー企業との連携強化に取り組む。
- 03
斬新かつ卓越したクラウドサービスの創造
最先端情報技術を応用し、顧客業務の深い理解に基づく「究極の業務効率化」と「効果的な知識の集約」を実現するクラウドサービスを創出する。
- 04
営業力と案件執行力の増強
提案型営業の高度化のため、顧客業務理解とDX知見を備えた人材育成を推進。案件増加を見据え、開発部門の人材育成や外部リソース活用で執行力を強化する。
- 05
「PDB-Platform」の競争力維持・向上
REIT・ファンド市場や一般事業会社で業界標準システムとなるため、費用対効果を考慮した開発投資を継続。AI等の先端技術導入を含めたサービス充実を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で76人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は776万円で、8期前と比べて+2.6%。平均年齢は45.6歳、平均勤続年数は5.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | — | — | — | 52 | — |
| 2019年3月 | 756 | 41.9 | 6.5 | 55 | — |
| 2020年3月 | 743 | 41.4 | 6.6 | 62 | — |
| 2021年3月 | 755 | 42.3 | 6.9 | 68 | — |
| 2022年3月 | 710 | 42.8 | 7.6 | 55 | — |
| 2023年3月 | 717 | 41.5 | 7.1 | 80 | — |
| 2024年3月 | 773 | 43.7 | 5.5 | 77 | — |
| 2025年3月 | 751 | 43.5 | 5.6 | 82 | 1,098 |
| 2026年3月 | 776 | 45.6 | 5.4 | 76 | 1,447 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社AutoMagic (注)3東京都港区議決権34.3%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は37億円、営業利益は11億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.1%、利益が+22.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 42億円 | 37億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 11億円 |
| 純利益 | 9億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は9億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+50.0%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 10 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 6 | 1 | 16.7 | 0 |
| 2024年2Q | 6 | 1 | 16.7 | 1 |
| 2024年3Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 7 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 16 | 4 | 25.0 | 3 |
| 2025年4Q | 17 | 5 | 29.4 | 3 |
| 2026年2Q | 16 | 4 | 25.0 | 3 |
| 2026年4Q | 21 | 7 | 33.3 | 4 |
| 2027年1Q | 9 | 2 | 22.2 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は11億円から37億円へ3.4倍に増えた。直近期の営業利益率は29.7%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 11 | — | 1 | — | 1 |
| 2015年3月 | 10 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 11 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年3月 | 11 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に上場 | |||||
| 2018年3月 | 12 | — | 2 | — | 1 |
| 2019年3月 | 16 | — | 3 | — | 2 |
| 2020年3月 | 18 | — | 3 | — | 2 |
| ゲンダイエージェンシー株式会社および株式会社山岸工務店との共同出資による子会社プロパティデータサイエンス株式会社を設立 | |||||
| 2021年3月 | 22 | — | 5 | — | 4 |
| 株式会社フジテクノスの株式を取得し、完全子会社化。株式会社フジテクノスの商号を「プロパティデータテクノス株式会社」に変更 | |||||
| 2022年3月 | 22 | — | 7 | — | 4 |
| プロパティデータサイエンス株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 28 | — | 8 | — | 6 |
| リーボ株式会社の株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 25 | — | 4 | — | 3 |
| 2025年3月 | 33 | 9 | 9 | 27.3 | 6 |
| 2026年3月 | 37 | 11 | 11 | 29.7 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高37億円のうち、営業利益として残るのは11億円で29.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の18.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金40.5%15億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.7%11億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益29.7%11億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は24億円で、売上の7.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 3 |
| 2015年3月 | 2 | −2 | 0 | 0 | 3 |
| 2016年3月 | 3 | −2 | 0 | 1 | 5 |
| 2017年3月 | 2 | −2 | 0 | 0 | 5 |
| 2018年3月 | 3 | −2 | 0 | 1 | 6 |
| 2019年3月 | 2 | −2 | 4 | 0 | 11 |
| 2020年3月 | 3 | −3 | −1 | 0 | 9 |
| 2021年3月 | 10 | −4 | −2 | 6 | 14 |
| 2022年3月 | 4 | −4 | −1 | 0 | 14 |
| 2023年3月 | 8 | −2 | −1 | 6 | 19 |
| 2024年3月 | 7 | −6 | −1 | 1 | 19 |
| 2025年3月 | 13 | −4 | −1 | 9 | 27 |
| 2026年3月 | 7 | −2 | −8 | 5 | 24 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は46億円。このうち返さなくてよい自己資本が33億円で、自己資本比率は71.4%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 9 | 7 | 2 | 73.0 |
| 2015年3月 | 10 | 7 | 3 | 73.4 |
| 2016年3月 | 12 | 9 | 3 | 73.0 |
| 2017年3月 | 12 | 9 | 3 | 75.7 |
| 2018年3月 | 15 | 11 | 4 | 71.4 |
| 2019年3月 | 23 | 18 | 5 | 78.1 |
| 2020年3月 | 25 | 19 | 6 | 76.9 |
| 2021年3月 | 27 | 21 | 6 | 77.3 |
| 2022年3月 | 32 | 25 | 7 | 78.2 |
| 2023年3月 | 40 | 31 | 9 | 76.8 |
| 2024年3月 | 39 | 33 | 6 | 84.6 |
| 2025年3月 | 48 | 38 | 10 | 79.6 |
| 2026年3月 | 46 | 33 | 13 | 71.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中44位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中246位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,055で、1年前と比べて+12.0%。過去52週の値幅のなかでは75%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.4倍 |
| PER (会社予想) | 12.3倍 |
| PBR | 3.49倍 |
| 配当利回り | 3.03% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1カ月で2.22%上昇し、8月19日に1059円と前日比4.64%上昇した。25日線(1048円)を上回り、75日線(946円)・200日線(857円)からは大きくかい離している。52週高値1160円には約9%の距離。RSIは50.44と中立圏にあり、方向感は定まらない。出来高は直近で4500株と低調だが、8月13日には26800株と急増する場面もあった。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが17.44倍と同業界平均30.2倍を大幅に下回り、予想PER12.4倍とさらに低い。PBR3.32倍は平均3.55倍を下回り、ROE20%と収益性が高い。配当利回り3.02%は平均2.7%を上回り、配当性向55.8%と株主還元も積極的。売上高は増加傾向で、営業利益率も27%以上と高水準。割安ながら配当の伸びは緩やかだが、成長性と収益性を考慮すると評価は割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.4倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.3倍 | — |
| PBR | 3.49倍 | 2.96倍 |
| ROE | 20.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は2026年3月期に37億円へ増加、営業利益率も29.7%と高い収益性を維持。強気派は、不動産市場のデータ活用需要の高まりとサブスク収益の安定性を評価する。弱気派は、不動産市況の低迷による会員減少リスクや、競合サービスの台頭を懸念する。
- 高収益モデル
営業利益率30%近くと高く、サブスク型で安定収益が期待。
- 市場拡大
不動産テック市場の成長に伴い、データ需要が増加。
- 業績の回復
2024年3月期の一時減収から2025年3月期は増収に転じている。
- 2026年3月期営業利益11億円で2期連続増益通年影響中
営業利益は9億円から11億円へ22%増、売上高も37億円に拡大
- 予想PER12.4倍、実績17.44倍から改善決算発表後影響弱
時価総額126億円、予想PER12.4倍は成長持続なら割安
- ROE20%とPBR3.32倍の高収益体質継続影響中
ROE20%は資本効率が高く、PBR3.32倍も成長を織り込んだ水準
- 配当利回り3.02%と増配余地次回株主総会影響弱
配当利回り3.02%、純利益7億円に対して配当性向は約54%
- 不動産市況依存
不動産取引の低迷で会員企業の広告・データ支出が減る恐れ。
- 競合の出現
新興の情報サービスが増え、差別化が難しくなる可能性。
- 成長鈍化
売上高の伸びは2025年3月期の33億円から2026年は37億円と緩やか。
- 外国人保有14.9%と高く外部環境に敏感継続影響弱
外国人持ち株比率は14.9%と高く、リスクオフで売られやすい
- 売上高成長率が32%から12%に鈍化通年影響中
売上高は33億→37億円、増収率が20ポイント低下
- PBR3.32倍と高水準、決算次第で調整決算発表後影響中
純資産比3.3倍と高水準、業績未達ならバリュエーション修正
- 売上高37億円と小規模で大口依存リスク不定影響弱
売上高37億円は小規模で、特定顧客依存が業績変動要因
- 会員数
- サブスク収益の基盤であり、成長の指標となるため。
- 解約率
- 顧客の定着度と収益の安定性を評価するため。
- 売上高
- 事業規模の拡大を確認する基本指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+166.7%。いまの株価に対する利回りは3.03%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 4 | — | 22.5 |
| 2021年3月 | 5 | 7.9 | 19.8 |
| 2022年3月 | 8 | 77.8 | 20.6 |
| 2023年3月 | 10 | 25.0 | 20.1 |
| 2024年3月 | 10 | 0.0 | 37.6 |
| 2025年3月 | 12 | 20.0 | 21.2 |
| 2026年3月 | 32 | 166.7 | 55.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,199人。区分でいちばん多いのは個人・その他で57.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.0%を占め、残る73.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 48.6 | 41.8 | 34.4 | 35.1 | 33.4 | 57.0 |
| 事業法人 | 41.0 | 38.0 | 38.4 | 39.1 | 48.5 | 25.3 |
| 外国法人 | 1.4 | 12.6 | 16.8 | 15.7 | 15.2 | 14.9 |
| 自己株式 | 2.4 | 2.4 | 2.2 | 1.5 | 1.0 | 12.8 |
| 金融機関 | 3.7 | 6.5 | 9.1 | 9.0 | 1.8 | 1.7 |
| 証券会社 | 5.1 | 1.1 | 1.3 | 1.1 | 1.0 | 0.7 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 清水建設株式会社 | 23.79 |
| 02 | 板谷 敏正 | 9.37 |
| 03 | UHPartners2投資事業有限責任組合 | 6.45 |
| 04 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.42 |
| 05 | 高橋 秀樹 | 6.40 |
| 06 | LICHFIELD LP(常任代理人 三菱UFJ銀行) | 4.93 |
| 07 | TAKUMI CAPITAL MANAGEMENT MASTER FUND LP(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.87 |
| 08 | 寺田 英司 | 2.54 |
| 09 | 武野 貞久 | 2.08 |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK 133595(常任代理人 みずほ銀行) | 1.88 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25光通信株式会社新規の大量保有報告15.30%+1.00pt
- 2026-05-21光通信株式会社新規の大量保有報告7.42%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で−100%、1株純資産は13期で−100%。直近期のROEは20.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 29,043 | 317,749 | 9.6 | — | — |
| 2015年3月 | 26,319 | 344,068 | 8.0 | — | — |
| 2016年3月 | 25 | 189 | 14.4 | — | — |
| 2017年3月 | 20 | 209 | 10.1 | — | — |
| 2018年3月 | 32 | 242 | 14.4 | — | — |
| 2019年3月 | 37 | 299 | 14.7 | 26.4 | 22.4 |
| 2020年3月 | 37 | 323 | 11.9 | 18.0 | 22.5 |
| 2021年3月 | 61 | 365 | 17.5 | 32.9 | 19.8 |
| 2022年3月 | 39 | 216 | 19.5 | 19.9 | 20.6 |
| 2023年3月 | 54 | 263 | 20.6 | 17.9 | 20.1 |
| 2024年3月 | 26 | 282 | 9.4 | 21.6 | 37.6 |
| 2025年3月 | 54 | 328 | 17.8 | 12.7 | 21.2 |
| 2026年3月 | 61 | 319 | 20.0 | 13.0 | 55.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額263百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 板谷敏正 | 取締役会長(代表取締役) | 63 | 1,112,134 |
| 武野貞久 | 取締役社長(代表取締役) | 59 | 247,280 |
| 大田武 | 常務取締役 | 57 | 219,057 |
| 堀之内はる代 | 取締役 | 58 | 45,591 |
| 窪田達史 | 社外取締役 | 54 | — |
| 山口弘信 | 社外取締役(常勤監査等委員) | 66 | — |
| 鏑木耕三 | 社外取締役(監査等委員) | 76 | — |
| 小田島労 | 社外取締役(監査等委員) | 71 | — |
| 秦野晃一 | 社外取締役(監査等委員) | 42 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 95 | 41 | 59 | 194 | 49 |
| 監査等委員 | 3 | 23 | — | — | 23 | 8 |
| 社外取締役 | 3 | 23 | — | — | 23 | 8 |
| 社外取締役 | 3 | 23 | — | — | 23 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容11,624字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,844字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,447字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,408字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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