概要
ビジネスブレイン太田昭和は、1967年に静岡県浜松市で創業した独立系システムインテグレーターである。製造業や金融業向けに基幹系システムの開発・保守を手がけ、連結売上収益は421億円(2026年3月期)、従業員数は約2,500人。コンサルティングからシステム開発、BPOまでを一貫提供する「BBSサイクル」を事業モデルとする。東京証券取引所プライム市場に上場している。
3事業で構成される収益の柱
当社グループは、コンサルティング・システム開発事業、SES共創ビジネス事業、BPO&マネージドサービス事業の3セグメントで構成される。2026年3月期の売上収益421億円のうち、コンサルティング・システム開発が232億円(構成比55%)と最大で、次いでBPO&マネージドサービスが102億円(24%)、SES共創ビジネスが92億円(22%)となった。セグメント利益はそれぞれ24億円、9億円、4億円であり、コンサルティング・システム開発が収益の中心である。
安定成長を続けてきた財務基盤
売上収益は2013年3月期の160億円から2026年3月期には421億円へと約2.6倍に拡大している。特に2020年代以降の伸びが顕著で、M&Aによる子会社化と既存事業の拡大が寄与した。営業利益は2026年3月期に33億円(営業利益率7.8%)となり、過去最高を更新。自己資本利益率(ROE)は12%を目標に掲げ、資本効率の改善を進めている。手元資金はM&Aや株主還元に活用してきた。
国内外に広がるグループネットワーク
当社グループは当社(ビジネスブレイン太田昭和)および連結子会社13社、持分法適用会社2社で構成される。国内では東京に本社を置き、大阪、名古屋、静岡などに拠点を有する。海外ではタイ、ベトナム、シンガポールに現地法人を設立し、日本企業の海外現地法人向けBPOサービスを提供する。また、熊本、札幌にBPOセンターを設置し、地方での業務受託を強化している。
M&Aで拡大してきた事業ポートフォリオ
2014年以降、当社は積極的なM&Aで事業領域を広げてきた。2014年にテクノウェアシンクを連結子会社化、2016年には日本ペイメント・テクノロジーを取得。2021年にはジョイワークス、BSC、フレスコ、トゥインクルを相次いで子会社化した。一方で、2021年にはグローバルセキュリティエキスパート(GSX)の株式を一部売却し持分法適用関連会社化、ミックスを売却するなど、ポートフォリオの入れ替えも行っている。
業界の中での役割は企業向け業務コンサルティング・システムインテグレーター兼アウトソーシングプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2020/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コンサルティング・システム開発 | 206億円 | 72.8% | 17億円 | 8.3% |
| マネージメントサービス(BPO) | 77億円 | 27.2% | 4億円 | 5.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01コンサルティング・システム開発主力
IFRS対応、IPO支援、内部統制、業務改革、M&A等の経営会計コンサルティングと、会計パッケージ(ACT-Potentia等)やエンタープライズソリューション(mcframe7等)の開発・販売を行う。加えてRPA・AI活用やDX支援も提供。
- ACT-Potentia
- 会計パッケージ。連結決算や予算管理など経理業務を効率化する。
- mcframe7
- エンタープライズ・ソリューション。生産管理やサプライチェーン管理を支援するERPパッケージ。
02SES共創ビジネス準主力
システムエンジニアリングサービス(SES)として、証券・金融系および産業系のシステム開発、アプリ開発、Web制作、インフラ構築、さらにはヘルプデスクやBPOコールセンターサポートを提供する。
03BPO&マネージドサービス準主力
経理・財務、人事・総務などのバックオフィス業務をBPO形式で受託。RPA、BPR、OCR、テレワーク等を組み合わせたHigh Value BPOサービスを展開し、マネージドサービスも提供する。
製品と技術
会計パッケージ「ACT-Potentia」シリーズ
当社の主力製品の一つが、会計パッケージ「ACT-Potentia」である。連結決算や予算管理、経理業務の効率化を支援する製品で、IFRS対応や内部統制(J-SOX)にも対応している。同シリーズにはACT-NetPro、ACT-V、ACT-Horizon、ACT-Journal CONNECTなどがあり、企業規模やニーズに応じて選択できる。これらの製品は、コンサルティング・システム開発事業の主要な収益源となっている。
エンタープライズソリューション「mcframe7」
「mcframe7」は、生産管理やサプライチェーン管理を支援するエンタープライズ・ソリューション(ERPパッケージ)である。製造業向けに強みを持ち、原価管理や調達購買管理などの機能を提供する。また、Qlik Senseを活用したデータ分析や、intra-martによる業務基盤構築も行っている。PLM分野では、PLMconsoleやPARTsolutions、CADシステムなどを子会社のPLMジャパンやフレスコが提供する。
DX推進を支えるRPAとAIソリューション
デジタルトランスフォーメーション(DX)分野では、RPAツール「WinActor」や「BizRobo!」、AI-OCR「DX Suite」などを提供している。これらを組み合わせた在宅ソリューションやプロセスイノベーションサービスにより、顧客の業務自動化を支援する。また、自社開発の「次世代基盤」を基にしたSaaS型ソリューションも開発中であり、SES共創ビジネスやBPOサービスとの連携を強化している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
中堅SIer、収益性改善途上
ビジネスブレイン太田昭和は情報・通信業の中堅企業で、売上高約400億円。営業利益率は7.5%(2025/3期)と同業他社(VRAlN Solutionなど)と比較して低めだが、改善傾向にある。ERP導入支援やシステム開発を主力とし、中堅企業向けに強みを持つ。競合のCocoliveなどが高成長を遂げる中、収益性向上と成長軌道への回帰が課題。
強み
- 前期比13%増収と堅調な成長を続けている。
- 中堅企業向けERP導入で実績を積み、ニッチ市場を開拓。
- 営業利益率が前期比0.4ポイント上昇し、改善基調。
- 長年の取引で築いた顧客基盤が安定収益の源。
課題
- 営業利益率7.5%は業界平均並みで、さらなる改善が必要。
- SIer業界は人材依存度が高く、離職リスクが課題。
- 同業他社が高成長する中、差別化戦略が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がビジネスブレイン太田昭和
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2410キャリアデザインセンター | 157億円 | 13.1倍 |
| 2 | 4433ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス | 155億円 | 32.9倍 |
| 3 | 3916デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 147億円 | 13.4倍 |
| 4 | 4396システムサポートホールディングス | 146億円 | 15.6倍 |
| 5 | 3657ポールトゥウィンホールディングス | 140億円 | — |
| 6 | 9658ビジネスブレイン太田昭和 | 127億円 | 11.9倍 |
| 7 | 2130メンバーズ | 122億円 | 9.6倍 |
| 8 | 4446Link-Uグループ | 119億円 | — |
| 9 | 6533Orchestra Holdings | 116億円 | 160.4倍 |
| 10 | 9341GENOVA | 111億円 | 39.3倍 |
| 11 | 2163アルトナー | 102億円 | 16.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
中部ファコムセンターとして創業した1967年
当社は1967年8月、静岡県浜松市において「株式会社中部ファコムセンター」として創業した。コンピュータの普及初期に、システム開発とコンサルティングを目的に設立された。1973年1月には「株式会社ビジネスブレイン昭和」に商号変更し、略称をBBSとした。同年10月にはデータ入力子会社「株式会社インプット・サービス昭和」を設立し、グループの基盤を整えた。
証券業協会への店頭登録と上場への道
1991年11月、当社は社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録した。その後、2004年12月には店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場。2010年4月には大阪証券取引所JASDAQ(現東京証券取引所スタンダード)に上場した。2014年11月には東京証券取引所第二部を経て第一部に指定され、2022年4月の市場区分見直しによりプライム市場に移行した。
M&Aとグループ再編が加速した2010年代
2010年代に入り、当社はM&Aとグループ再編を積極的に推進した。2011年にギャブコンサルティングを吸収合併し、2014年にはテクノウェアシンクを連結子会社化。2016年には日本ペイメント・テクノロジーを取得し、さらにテクノウェアシンクがアイ・エス・エスを吸収合併した。また、2011年から2012年にかけて子会社の統合や商号変更が行われ、グループ内の整理が進んだ。
海外進出とBPO拠点開設による事業拡大
2012年12月にシンガポール支店を開設し、海外展開を開始。2014年6月にはタイに現地法人BBS (Thailand) Co., Ltd.を設立、2016年6月にはベトナムにBUSINESS BRAIN SHOWA-OTA VIETNAM Co., Ltd.を設立した。国内では2014年に熊本BPOセンター、2021年に札幌BPOセンターを開設し、地方でのBPO事業を強化。これらの拠点は現在もグループの重要な収益源となっている。
2021年の構造改革と子会社の整理
2021年度はグループ構造に大きな変化があった。同年8月にジョイワークス、BSC、フレスコ、トゥインクルを相次いで子会社化する一方、グローバルセキュリティエキスパート(GSX)がマザーズに新規上場したことに伴い、同社株式の一部を売却し持分法適用関連会社化した。また、ミックスの全株式を売却し、BBSアウトソーシングサービスと日本ペイメント・テクノロジーを吸収合併するなど、グループの再編を実行した。
年表43件を開く
1960年代
- 1967年8月創業コンサルティング及びシステム開発を目的に、㈱中部ファコムセンターとして、静岡県浜松市にて創業
1970年代
- 1973年1月商号変更㈱ビジネスブレイン昭和に商号変更(略称BBS)
- 1973年10月㈱インプット・サービス昭和 設立
- 1978年2月㈱静岡県医療情報センター(現 ㈱ミックス)設立
- 1979年10月東京営業所(現 ソリューション統括本部他)開設
1980年代
- 1981年12月大阪事業部(現 大阪支店)開設
- 1982年1月本社を東京都千代田区内幸町に移転
- 1983年8月名古屋営業所(現 名古屋支店)開設
- 1984年8月㈱ホスピタル・ブレイン昭和 設立
- 1986年10月商号変更㈱ビジネスブレイン太田昭和に商号変更
- 1986年10月商号変更㈱インプット・サービス昭和が㈱アイ・エス・エスに商号変更
- 1989年3月商号変更決算期を7月31日から3月31日に変更
1990年代
- 1991年11月社団法人日本証券業協会において株式を店頭登録
- 1992年10月日本アイ・ビー・エム㈱との合弁会社㈱ギャブコンサルティング 設立
- 1995年4月㈱ビジネス・トレーニング太田昭和 設立
- 1997年11月㈱ファイナンシャルブレインシステムズ(現 連結子会社)を設立し、㈱三洋ソフトウェアサービスから営業の譲受け及び従業員の承継により事業を開始
2000年代
- 2000年4月商号変更㈱ホスピタル・ブレイン昭和は、2000年3月に㈱ギャブコンサルティングからネットワークセキュリティ事業の営業を譲受け、グローバルセキュリティエキスパート㈱に商号変更
- 2001年5月商号変更㈱アイ・エス・エスが㈱アドックに商号変更
- 2002年4月㈱イー・ワイ・アウトソーシングサービス(現 ㈱EPコンサルティングサービス、連結子会社)に資本参加
- 2004年4月商号変更㈱イー・ワイ・アウトソーシングサービスが㈱EOSに商号変更
- 2004年10月商号変更㈱ビジネス・トレーニング太田昭和は、㈱アドファインに商号変更し、金融機関向け事業を開始
- 2004年12月㈱PLMジャパン(現 連結子会社)を設立し、2005年1月当社及びアルゴグラフィックス㈱への第三者割当増資を実施
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年11月プライバシーマークの認定
- 2005年12月日立ソフトウェアエンジニアリング㈱(現 ㈱日立ソリューションズ)との資本・業務提携
- 2008年11月㈱アドックが㈱パナッシュより全事業(外資系企業に対するIT技術者の人材派遣・人材紹介事業)を譲受
2010年代
- 2010年2月㈱アドックが営む東海地域を中心とした人材派遣事業等を会社分割により分離し、㈱アイ・エス・エスを設立
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所(スタンダード))に上場
- 2010年4月M&A㈱ファイナンシャルブレインシステムズが㈱アドファインを吸収合併
- 2010年4月商号変更㈱アドックが㈱パナッシュに商号変更
- 2010年6月本社を東京都港区南麻布に移転
- 2011年1月M&A㈱ギャブコンサルティングを吸収合併
- 2011年12月M&A㈱EOSが㈱パナッシュを吸収合併し、㈱EPコンサルティングサービスに商号変更
- 2012年5月本社を東京都港区西新橋に移転
- 2012年12月シンガポール支店開設
- 2013年5月JFEシステムズ㈱との資本・業務提携
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2014年6月熊本BPOセンター開設
- 2014年6月創業タイに現地法人「BBS(Thailand)Co.,Ltd.」を設立
- 2014年9月M&A株式取得により㈱テクノウェアシンクを連結子会社化
- 2014年11月M&A東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所第二部へ市場変更 熊本BPO第二センター開設 東京証券取引所第二部から東京証券取引所第一部へ指定銘柄変更 ㈱プロネクサスとの業務提携 ㈱BBSアウトソーシング熊本を設立 株式取得により㈱BBSアウトソーシングサービスを連結子会社化
- 2016年6月M&Aベトナムに現地法人「BUSINESS BRAIN SHOWA-OTA VIETNAM Co.,Ltd.」を設立 株式取得により日本ペイメント・テクノロジー㈱を連結子会社化 ㈱テクノウェアシンクが㈱アイ・エス・エスを吸収合併
2020年代
- 2021年8月上場株式取得により㈱ジョイワークスを連結子会社化 グローバルセキュリティエキスパート㈱が東京証券取引所マザーズへ新規上場 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 株式取得により㈱BSCを連結子会社化 グローバルセキュリティエキスパート㈱の株式を一部売却し持分法適用関連会社化 ㈱ミックスの全株式を売却 株式取得により㈱フレスコを連結子会社化 株式取得により㈱トゥインクルを連結子会社化 ㈱BBSマネージドサービスを設立 ㈱BBSアウトソーシングサービス、日本ペイメント・テクノロジー㈱を吸収合併 札幌BPOセンター開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上収益2030年度まで1,000億円
- 連結事業利益2030年度まで100億円
- ROE12%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AIを活用した高付加価値型ビジネスへの転換
AI等への先行投資により、人財依存型ビジネスから脱却し、AIを活用した高付加価値型ビジネスへ転換する。具体的には、業務のAI化を強力に進め、AIエージェントと組み合わせたソリューションを提供する。
- 02
「BBSサイクル」の推進による差別化
コンサルティング、システム導入、マネージメントサービスをシームレスに提供する独自の「BBSサイクル」を推進し、市場拡大を上回る成長を目指す。特にパッケージ市場ではBBSサイクルでSaaSに対抗する。
- 03
BPO・BPaaSの成長と総合バックオフィス化
BPO市場で市場成長を超える売上拡大を目指す。短期BPOには自社システムを活用したBPaaSを推進し、大規模BPOでは専門知識とITノウハウを融合した高付加価値サービスを提供。将来的には「日本の経理部・人事部」となる総合バックオフィスサポーターを目指す。
- 04
「Act-Horizon」ビジネスの加速
自社開発のローコードフレームワーク「Act-Horizon」を核とし、BPOやAIエージェントと組み合わせて顧客提案力を強化する。パッケージや他社が追随できない高度なコンサルティングサービスを開発・提供する。
- 05
資本効率と株主還元のバランス経営
資本コストと株価を意識し、ROE・PBRの向上を図る。M&A等の成長投資と配当や自社株買いによる株主還元のバランスを保ちながら、資本効率の改善を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,495人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は731万円で、9期前と比べて+11.8%。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は7.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | — | — |
| 2018年3月 | — | — | — | — | — |
| 2019年3月 | 653 | 40.1 | 10.3 | 1,371 | — |
| 2020年3月 | 678 | 40.3 | 9.7 | 1,464 | — |
| 2021年3月 | 692 | 40.4 | 10.3 | 1,564 | — |
| 2022年3月 | 699 | 40.3 | 9.9 | 1,679 | — |
| 2023年3月 | 690 | 39.9 | 9.5 | 1,898 | — |
| 2024年3月 | 697 | 39.7 | 9.2 | 2,258 | — |
| 2025年3月 | 707 | 39.1 | 8.3 | 2,382 | 122 |
| 2026年3月 | 731 | 38.3 | 7.4 | 2,495 | 132 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 12 / 海外 3、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ファイナンシャルブレインシステムズ(注)2,6東京都港区 · 連結子会社議決権90.6%
- 国内㈱PLMジャパン(注)6東京都港区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内㈱ジョイワークス(注)6東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱BSC(注)6大阪府大阪市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フレスコ東京都千代田区 · 連結子会社議決権85.0%
- 国内㈱BBSマネージドサービス東京都港区 · 連結子会社議決権83.3%
- 国内㈱BBSアウトソーシング熊本(注)6熊本県熊本市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱EPコンサルティングサービス(注)6東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱テクノウェアシンク(注)6東京都港区 · 連結子会社議決権97.4%
- 国内㈱トゥインクル(注)6東京都多摩市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外BBS(Thailand)Co.,Ltd.タイ国 バンコク都 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外BUSINESS BRAIN SHOWA-OTA VIETNAM CO.,LTD.ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社3社を開く
- BBS CONSULTING SERVICE CO.,LTD. (注)3,4タイ国 バンコク都49%
- グローバルセキュリティエキスパート㈱(注)1東京都港区40%
- ニュー・リレーション・インフォ・ビズ㈱(注)5東京都中央区15%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は421億円、営業利益は33億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.5%、利益が+13.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 436億円 | 421億円 |
| 営業利益 | 34億円 | 33億円 |
| 純利益 | 28億円 | 30億円 |
| 1株あたり配当 | ¥47 | ¥47 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は105億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+23.5%、営業利益は−98.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 101 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 85 | 187 | 220.0 | 127 |
| 2024年2Q | 85 | 8 | 9.4 | 4 |
| 2024年3Q | 81 | 5 | 6.2 | 4 |
| 2024年4Q | 91 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 181 | 12 | 6.6 | 10 |
| 2025年4Q | 207 | 17 | 8.2 | 15 |
| 2026年2Q | 204 | 15 | 7.4 | 12 |
| 2026年4Q | 217 | 18 | 8.3 | 18 |
| 2027年1Q | 105 | 3 | 2.9 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は160億円から421億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は7.8%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 160 | — | 8 | — | 5 |
| タイに現地法人「BBS(Thailand)Co.,Ltd.」を設立 | |||||
| 2014年3月 | 170 | — | 10 | — | 6 |
| 2015年3月 | 183 | — | 11 | — | 6 |
| ベトナムに現地法人「BUSINESS BRAIN SHOWA-OTA VIETNAM Co.,Ltd.」を設立 株式取得により日本ペイメント・テクノロジー㈱を連結子会社化 ㈱テクノウェアシンクが㈱アイ・エス・エスを吸収合併 | |||||
| 2016年3月 | 205 | — | 9 | — | 6 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2017年3月 | 230 | — | 8 | — | 4 |
| 2018年3月 | 235 | — | 11 | — | 7 |
| 2019年3月 | 248 | — | 17 | — | 10 |
| 2020年3月 | 284 | — | 22 | — | 15 |
| 株式取得により㈱ジョイワークスを連結子会社化 グローバルセキュリティエキスパート㈱が東京証券取引所マザーズへ新規上場 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 株式取得により㈱BSCを連結子会社化 グローバルセキュリティエキスパート㈱の株式を一部売却し持分法適用関連会社化 ㈱ミックスの全株式を売却 株式取得により㈱フレスコを連結子会社化 株式取得により㈱トゥインクルを連結子会社化 ㈱BBSマネージドサービスを設立 ㈱BBSアウトソーシングサービス、日本ペイメント・テクノロジー㈱を吸収合併 札幌BPOセンター開設 | |||||
| 2021年3月 | 292 | — | 23 | — | 16 |
| 2022年3月 | 323 | — | 28 | — | 18 |
| 2023年3月 | 371 | — | 32 | — | 18 |
| 2024年3月 | 342 | — | 206 | — | 141 |
| 2025年3月 | 388 | 29 | 34 | 7.5 | 25 |
| 2026年3月 | 421 | 33 | 42 | 7.8 | 30 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高421億円のうち、営業利益として残るのは33億円で7.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は30億円、売上の7.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.4%326億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.7%62億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.8%33億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが45億円、投資CFが1億円で、差し引きのフリーCFは46億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は117億円で、売上の3.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | 6 | −4 | 12 | 42 |
| 2014年3月 | 4 | −1 | −5 | 3 | 41 |
| 2015年3月 | 11 | −5 | −1 | 6 | 46 |
| 2016年3月 | 3 | −4 | −1 | −1 | 44 |
| 2017年3月 | 2 | −4 | −4 | −2 | 38 |
| 2018年3月 | 18 | 0 | −3 | 18 | 52 |
| 2019年3月 | 11 | −2 | 1 | 9 | 62 |
| 2020年3月 | 15 | −5 | −8 | 10 | 64 |
| 2021年3月 | 31 | −5 | −7 | 26 | 83 |
| 2022年3月 | 7 | −8 | 5 | −1 | 86 |
| 2023年3月 | 33 | −13 | −4 | 20 | 102 |
| 2024年3月 | 31 | −21 | −14 | 10 | 99 |
| 2025年3月 | 28 | 5 | −33 | 33 | 99 |
| 2026年3月 | 45 | 1 | −28 | 46 | 117 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は485億円。このうち返さなくてよい自己資本が307億円で、自己資本比率は63.4%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 103 | 52 | 51 | 48.4 |
| 2014年3月 | 107 | 56 | 51 | 50.2 |
| 2015年3月 | 117 | 64 | 53 | 51.4 |
| 2016年3月 | 126 | 70 | 56 | 52.1 |
| 2017年3月 | 132 | 72 | 60 | 52.5 |
| 2018年3月 | 146 | 79 | 67 | 52.7 |
| 2019年3月 | 195 | 81 | 114 | 41.5 |
| 2020年3月 | 207 | 93 | 114 | 44.9 |
| 2021年3月 | 228 | 106 | 122 | 46.7 |
| 2022年3月 | 283 | 132 | 151 | 46.7 |
| 2023年3月 | 304 | 150 | 154 | 49.2 |
| 2024年3月 | 448 | 290 | 158 | 64.6 |
| 2025年3月 | 453 | 291 | 157 | 64.3 |
| 2026年3月 | 485 | 307 | 172 | 63.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中75位あたり、逆に低いのはROEで605社中388位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,094で、1年前と比べて+23.1%。過去52週の値幅のなかでは59%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.9倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 1.17倍 |
| 配当利回り | 4.30% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1032円(7/24)で前日比0.7%上昇、1ヶ月では5.5%上昇。25日線(1016円)を上回り、75日線(985円)も上回るが、200日線(1032円)と同水準。52週高値1218円からは15%下落、低値878円からは17.6%上。週足では上昇基調だが、200日線が抵抗。出来高は10.3万株と活況。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは11.21倍と業界平均29.54倍を大きく下回り割安。PBRも1.09倍と同業3.42倍を大幅に下回る。ROE10%と標準的で配当利回り4.36%は魅力的。ただし直近年度は減益となっており、業績回復が確認されるまでは割安の背景に注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 1.17倍 | 2.96倍 |
| ROE | 10.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した基幹系SIerだが、2025/3期は営業減益(営業利益率は前期比やや低下)。強気派は2026/3期の増収増益予想、PER11倍の割安感、配当利回り4.36%を評価。弱気派は人手不足によるコスト増や、クラウドシフトによるオンプレ需要減少リスクを指摘。
- 安定した収益基盤
既存顧客からのリピート率が高くストック収益。
- 割安なバリュエーション
PER11倍、PBR1.1倍と割安。
- 増収増益見通し
2026/3期は売上421億円、営業利益30億円の予想。
- 営業利益がFY26に33億円へ増加2026年3月期影響中
営業利益29→33億円、増収効果で利益成長継続。
- PBR1.09倍で解散価値接近通年影響中
PBR1倍割れ寸前、資産価値が株価下支え。
- 配当利回り4.36%でインカム需要継続影響弱
安定配当と利回り4.36%が投資家に評価。
- 株価1年で21%上昇、上昇トレンド継続影響弱
年初来上昇率21%と好調、モメンタム継続。
- 人件費高騰リスク
ITエンジニア不足で労務費上昇が収益圧迫。
- クラウドシフトの脅威
オンプレ需要減少で基幹系需要の先細り懸念。
- 競合との競争
NTTデータなど大手SIerとの競合激化。
- FY24に特別利益計上、FY25以降正常化2025年3月期影響強
純利益141→25億円と急減、特別利益剥落で収益水準低下。
- 営業利益率7.5%と低水準継続影響中
営業利益率7.5%は同業比低く、競争激化の懸念。
- 業績予想開示が不十分継続影響弱
予想PER未公表で透明性欠如、不確実性。
- 外国人保有9.4%、売り圧力懸念継続影響弱
外国人保有率9.4%とやや高く、海外投資家の動向次第。
- 営業利益率
- 利益率維持が収益性の鍵。
- 受注残高
- 今後の売上高の先行指標。
- 従業員一人当たり売上高
- 生産性向上の進捗を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり47円で、前期から+73.1%。いまの株価に対する利回りは4.30%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 5 | — | 42.5 |
| 2018年3月 | 6 | 16.6 | 30.6 |
| 2019年3月 | 7 | 14.4 | 31.4 |
| 2020年3月 | 9 | 37.5 | 31.8 |
| 2021年3月 | 10 | 9.1 | 33.4 |
| 2022年3月 | 15 | 50.0 | 24.3 |
| 2023年3月 | 16 | 6.7 | 18.4 |
| 2024年3月 | 25 | 56.3 | 29.1 |
| 2025年3月 | 26 | 4.0 | 28.4 |
| 2026年3月 | 45 | 73.1 | 52.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥47
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,150人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.4%を占め、残る65.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.0 | 40.6 | 42.9 | 44.5 | 49.9 | 53.9 |
| 金融機関 | 16.1 | 20.1 | 20.7 | 18.3 | 18.9 | 18.3 |
| 事業法人 | 19.3 | 22.9 | 21.2 | 22.0 | 19.2 | 16.0 |
| 外国法人 | 8.7 | 13.5 | 13.4 | 13.0 | 9.6 | 9.3 |
| 証券会社 | 2.8 | 2.9 | 1.7 | 2.1 | 2.3 | 2.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 20.9 | 0.5 | 4.5 | 5.0 | 9.9 | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.71 |
| 02 | BBSグループ従業員持株会 | 6.70 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.39 |
| 04 | JFEシステムズ株式会社 | 5.17 |
| 05 | 株式会社プロネクサス | 4.30 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・75813口) | 2.69 |
| 07 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・80186口) | 2.24 |
| 08 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・75753口) | 1.94 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.74 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.62 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-12光通信株式会社新規の大量保有報告7.39%+0.21pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+40%、1株純資産は14期で−2%。直近期のROEは10.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 66 | 970 | 8.6 | 9.7 | 40.7 |
| 2014年3月 | 110 | 1,054 | 11.0 | 6.8 | 25.2 |
| 2015年3月 | 122 | 1,153 | 11.1 | 9.2 | 23.9 |
| 2016年3月 | 104 | 1,194 | 8.7 | 9.3 | 70.7 |
| 2017年3月 | 40 | 624 | 6.5 | 12.6 | 42.5 |
| 2018年3月 | 64 | 661 | 10.0 | 17.3 | 30.6 |
| 2019年3月 | 85 | 694 | 12.3 | 11.1 | 31.4 |
| 2020年3月 | 125 | 792 | 16.8 | 10.7 | 31.8 |
| 2021年3月 | 132 | 903 | 15.6 | 14.6 | 33.4 |
| 2022年3月 | 50 | 370 | 14.9 | 9.9 | 24.3 |
| 2023年3月 | 52 | 434 | 13.0 | 13.5 | 18.4 |
| 2024年3月 | 408 | 833 | 64.4 | 1.8 | 29.1 |
| 2025年3月 | 71 | 887 | 8.5 | 11.9 | 28.4 |
| 2026年3月 | 92 | 946 | 10.0 | 10.1 | 52.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額379百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小宮一浩 | 代表取締役社長 | 63 | 95,000 |
| 上原仁 | 取締役 専務執行役員 グループ管理統括兼 経理部長兼 コーポレートブランディング部長 | 59 | 42,000 |
| 中村裕仁 | 取締役 専務執行役員 グループソリューション統括兼 イノベーション推進統括本部長 | 61 | 59,000 |
| 谷渕将人 | 取締役 常務執行役員 グループコンサルティング統括兼 アカウンティング・コンサル本部長兼 海外事業推進室長 | 54 | 15,000 |
| 杉野敏也 | 取締役 常務執行役員 グループBPO統括兼 BPO統括本部長兼 AppliedAI推進本部長 | 59 | 3,000 |
| 野田久人 | 取締役 常務執行役員 グループ地域推進兼 西日本統括本部長兼 L&D推進本部長 | 50 | 5,000 |
| 牧本功貴 | 取締役 常務執行役員 グループ営業統括兼 ソリューション営業本部長兼 東日本営業統括部長兼 Horizon事業推進本部長 | 51 | 13,000 |
| 長家広明 | 取締役 | 63 | — |
| 香川尚彦 | 取締役 | 63 | — |
| 渡邉秀俊 | 取締役(監査等委員) | 73 | — |
| 長谷川洋一 | 取締役(監査等委員) | 77 | — |
| 矢野奈保子 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 中島康晴 | 取締役(監査等委員) | 66 |
| 南波秀哉 | 取締役(監査等委員) | 63 |
| 中井修 | 取締役 | 62 |
| 黄明仙 | 取締役 | 50 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 188 | 151 | 47 | 340 | 38 |
| 社外取締役 | 7 | 39 | — | — | 39 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,551字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,112字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,836字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,445字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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