概要
ウイングアーク1stは、法人向け帳票・文書管理ソフトウェアとデータ分析基盤を提供する情報サービス企業である。主力製品「SVF」は国内帳票市場で65.1%のシェアを持ち、基幹システムとの連携に強みを持つ。2026年2月期の売上収益は309億円、従業員数は1126人、リカーリング収益比率は65.6%に達する。
帳票・文書管理(BDS)とデータ分析(DE)の二つの事業柱
当社は、企業の基幹業務を支える帳票・文書管理ソリューション(BDS)と、データ活用による新たな価値を生み出すデータエンパワーメントソリューション(DE)の二本柱で事業を構成する。BDSでは、帳票作成基盤「SVF」と電子文書管理「invoiceAgent」を提供し、請求書・納品書から公的証明書まで幅広い帳票を扱う。DEでは、高速集計エンジン「Dr.Sum」とダッシュボード「MotionBoard」を主力に、ビッグデータ分析やIoTデータの可視化を実現する。これらのソフトウェアは、ノンプログラミングで直感的に利用できる点が特徴である。
リカーリングレベニューが収益の65.6%を占めるビジネスモデル
当社の収益は、ライセンス販売と導入サービスによる一時収入と、保守・サブスクリプション・クラウド利用による継続収入(リカーリングレベニュー)で構成される。2026年2月期のリカーリングレベニューは202億円で、売上全体の65.6%を占めた。契約継続率は93.4%と高く、この安定した収益基盤が持続的な成長を支えている。リカーリング比率は過去5年間で60%前後から65.6%へと上昇しており、クラウドシフトが進んでいることを示す。
間接販売を主力とする647社のパートナー網
当社の販売モデルは、パートナー企業を介した間接販売が主体である。2026年2月期時点で647社のパートナーと契約しており、大都市圏の大手SIerから地方のSIer、クラウド専門のSIerまで多様な企業が含まれる。パートナー制度「WARP」を通じて、案件の共同創出と営業コストの抑制を実現している。この体制により、日本全国のシステム開発案件をカバーし、効率的な販売活動を行っている。
海外子会社を含むグループ企業の構成
当社グループは、当社と連結子会社8社、持分法適用会社1社で構成される。海外では、中国(文雅科信息技術(上海)有限公司、文雅科信息技術(大連)有限公司)、シンガポール(WINGARC SINGAPORE PTE. LTD.)、オーストラリア(WINGARC AUSTRALIA PTY LTD)に拠点を持つ。また、国内では運輸業界向けの株式会社traevo、公共領域向けのウイングアークNEX株式会社などを子会社化し、特定業界へのソリューション展開を強化している。
業界の中での役割は企業・公的機関の帳票業務基盤とビジネスインテリジェンス(BI)ソフトウェアの提供にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01企業向け帳票・文書管理(全業種)主力
帳票作成・出力・管理のソフトウェア「SVF」と電子文書管理プラットフォーム「invoiceAgent」を提供。請求書・納品書等の業務帳票から公的証明書まで、企業・公的機関のDX推進に貢献。国内帳票市場でトップシェアを有する。
- SVF国内シェア首位
- 帳票作成・出力の基盤ソリューション。ノンプログラミングで複雑な帳票を設計し、PDF・Excel・紙など多彩な形式で出力可能。メーカー・OS非依存で高い汎用性を持つ。
- SVF Cloud
- SVFのクラウド版。Salesforceやkintone等と連携し、スマートフォンからのリアルタイム出力も可能。Web APIで多様なクラウドサービスと連携。
- invoiceAgent
- 電子文書の保管・管理・流通を一元管理するソフトウェア/クラウドサービス。電子帳簿保存法・インボイス制度に対応し、紙書類の電子送受領を実現。
02企業向けデータ分析・BI(全業種)準主力
データの集計・分析・可視化・意思決定支援を行うソフトウェアを提供。ビッグデータの高速処理が可能な「Dr.Sum」と、直感的なダッシュボード「MotionBoard」が主力。経営層から現場まで幅広く利用される。
- Dr.Sum
- 企業内外のデータを収集・蓄積・加工・分析するBIソフトウェア。数百億件のデータを数秒で処理し、Web/Excelベースで容易に集計分析可能。クラウド版「Dr.Sum Cloud」も提供。
- MotionBoard
- 情報活用ダッシュボード。多彩なチャートやGIS機能を搭載し、リアルタイムデータ接続が可能。ノンプログラミングでユーザー自身が可視化・分析を実現。IoTデータ分析やリスク検知にも利用。
03企業向けプロフェッショナルサービス副次
大規模案件向けに導入支援サービスや、業界特有の課題(IoT可視化、ビッグデータ分析等)に対する要件定義から導入までの総合的コンサルティングを提供。
製品と技術
帳票基盤「SVF」の高い汎用性と市場シェア65.1%
「SVF」は、当社の主力製品であり、帳票作成・出力の基盤ソリューションである。開発効率化と多様な出力要件に対応し、ノンプログラミングで複雑な帳票フォームを設計できる。PDF、Excel、紙などへの出力が可能で、メーカーやOSの種類に依存しない高い汎用性を持つ。国内帳票市場(帳票運用製品)において65.1%のシェアを占める(2020年度実績)。クラウド版「SVF Cloud」も提供しており、Salesforceやkintoneとの連携やスマートフォンからのリアルタイム出力が可能である。
電子文書管理「invoiceAgent」と法制度対応
「invoiceAgent」は、企業や公的機関で流通する帳票を電子化し、保管から流通までを一元管理するソフトウェア/クラウドサービスである。電子文書の保管・管理を効率化し、電子化された文書からデータを自動抽出して他システムに連携する。改正電子帳簿保存法やインボイス制度に対応しており、企業は導入により法的要件を満たせる。また、企業間での電子送受領を実現し、紙書類のやり取りを削減する。2025年8月には、電子押印や帳票返信機能の強化を実施した。
BIソフト「Dr.Sum」の超高速データ処理
「Dr.Sum」は、企業内外のデータを収集・蓄積・加工・分析するBIソフトウェアである。数百億件ものビッグデータを数秒で処理できる性能を持ち、WebベースとExcelベースのユーザーインターフェースを備える。システム担当者でなくとも容易に集計分析が可能で、販売や会計など社内データの統合管理に利用される。クラウド版「Dr.Sum Cloud」も提供され、各種クラウドサービスとの連携が容易である。
ダッシュボード「MotionBoard」の多彩な可視化とリアルタイム処理
「MotionBoard」は、情報活用ダッシュボードであり、多様なチャートやGIS機能を搭載する。PC画面にグラフィカルなチャートを自由に配置でき、業務確認から戦略遂行状況の確認まで目的に応じて使い分けられる。リアルタイムデータ接続に対応し、基幹システムやSFA、CRM、外部クラウドと連携して情報を統合・可視化する。ノンプログラミングで利用でき、ユーザー自身で設定可能。IoTデータ分析やリスク検知にも利用される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位SVF帳票市場(帳票運用製品)における市場シェア65.1%(2020年度実績)企業向け帳票・文書管理(全業種)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
帳票・業務効率化ツールで確固たる地位
ウイングアーク1stは電子帳票・文書管理ソリューションで国内SaaS市場において確固たる地位を築く。競合のVRAIN SolutionやCocoliveはAI・ライブ配信など異なる領域に特化しており、直接競合は限定的。2025年2月期売上287億円、営業利益率28.57%と高収益。2026年2月期も29.13%と水準維持を見込む。製品群は「mov」シリーズが主力で、大企業を中心に導入実績豊富。クラウドシフトと顧客ロックインが強みだが、新規市場開拓は課題。
強み
- 売上高の大部分が定期収益で、営業利益率30%近くと極めて高い収益性を実現。
- 帳票・文書管理の多機能製品群が顧客の業務に深く組み込まれ、スイッチングコスト大。
- 大手企業での導入実績が豊富で、安定した継続収入とアップセル機会を確保。
- 既存顧客のクラウド移行が進み、さらなる収益拡大と顧客定着率向上に寄与。
課題
- 大企業中心の顧客構成で、中小企業向けの開拓が遅れており市場拡大に限界。
- 低価格のクラウド帳票サービスやノーコードツールの台頭により、競争が激化。
- AI-OCRやRPAなど新技術への対応が遅れれば、製品競争力が低下するリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がウイングアーク1st
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3778さくらインターネット | 1,495億円 | 672.3倍 |
| 2 | 4784GMOインターネット | 1,483億円 | 24.2倍 |
| 3 | 4180Appier Group | 1,363億円 | 40.5倍 |
| 4 | 9889JBCCホールディングス | 1,194億円 | 19.5倍 |
| 5 | 6027弁護士ドットコム | 1,164億円 | 77.3倍 |
| 6 | 4432ウイングアーク1st | 1,159億円 | 17.8倍 |
| 7 | 6947図研 | 1,092億円 | 19.4倍 |
| 8 | 2379ディップ | 1,091億円 | 15.9倍 |
| 9 | 3762テクマトリックス | 1,068億円 | 18.7倍 |
| 10 | 7595アルゴグラフィックス | 1,040億円 | 4.9倍 |
| 11 | 6183ベルシステム24ホールディングス | 1,032億円 | 12.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
照明器具メーカーとして歩み始めた1972年
1972年4月、東京都北区において照明器具及び同部品の製造・販売を目的とし、株式会社ヤマギワ工作所として設立された。その後、1990年6月にテックヤマギワ、2004年2月にエイ・ピー・ツーへと商号を変更したが、この間は照明器具関連の事業が主体であった。現在のソフトウェア事業とは直接の連続性を持たないが、企業の起源である。
翼システムからの事業譲受でソフトウェア業に参入した2004年
2004年3月、翼システム株式会社の情報企画事業部(現データエンパワーメント事業)のソフトウェア事業を譲り受け、ソフトウェアの製造・販売を開始した。これが現在の事業の原点である。その後、開発子会社としてHITコミュニケーションズ(2006年)やフォー・クルー(2008年)を設立し、製品開発能力を強化した。また、2009年には中国市場向けに文雅科信息技術(上海)有限公司を設立し、海外展開の第一歩を踏み出した。
持株会社体制への移行とウイングアークブランドの確立(2009-2014年)
2009年11月、会社分割によりデータエンパワーメント事業をウイングアークテクノロジーズに承継し、持株会社体制に移行した。同時に商号を1stホールディングスに変更。その後、2013年12月にモノリスホールディングスによる完全子会社化を経て、2014年3月には子会社3社を吸収合併し、ウイングアーク1st株式会社に商号変更した。これにより、現在の企業体が形成された。
株式上場から非公開化、再上場を経てプライム市場へ(2010-2022年)
2010年12月、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。2012年2月に東京証券取引所市場第二部に上場したが、2013年9月に上場廃止となり一旦非公開化された。2021年3月に再び東証市場第一部に上場し、2022年4月にはプライム市場へ移行した。この間、M&Aによる事業拡大と資本市場での評価を両立させ、上場廃止期間を経て再び時価総額を拡大させた。
M&Aで海外と周辺領域を拡大した2017年以降
2017年5月、オーストラリアのSPACE-TIME RESEARCH PTY LTDを買収し、海外クラウドサービス展開を加速した。同年11月にはリテール向けサービスの強化のため株式会社リテールマーケティングメソドロジーを子会社化。2018年にはクラウドプラットフォーム強化のため株式会社Everforthを完全子会社化した。また、伊藤忠商事や鈴与、データ・アプリケーション、PKSHA Technologyなど複数の企業と資本業務提携を結び、ソリューション共同開発を進めた。
公共・運輸分野への特化と業界特化型子会社の獲得(2022-2025年)
2022年2月、運輸業界のDX推進を目的に株式会社traevoを子会社化。2023年2月には公共領域向けに株式会社スマートバリューと資本業務提携。2024年5月に株式会社トライサーブ、2025年6月にウイングアークNEX株式会社をそれぞれ子会社化し、公共分野でのサービス強化を図った。また、2023年12月には子会社の株式会社リテールマーケティングワンを吸収合併し、グループ再編も進めた。
年表33件を開く
1970年代
- 1972年4月創業東京都北区において照明器具及び同部品の製造・販売を目的とし、株式会社ヤマギワ工作所を設立
1990年代
- 1990年6月商号変更商号を株式会社ヤマギワ工作所から株式会社テックヤマギワに変更
2000年代
- 2004年2月商号変更商号を株式会社テックヤマギワから株式会社エイ・ピー・ツーに変更
- 2004年3月翼システム株式会社情報企画事業部(注)のソフトウェア事業(現データエンパワーメント事業)を譲受け、ソフトウェアの製造・販売を開始
- 2006年1月創業開発、機能評価及び検証作業強化のため、当社100%出資でHITコミュニケーションズ株式会社を設立
- 2008年2月創業当社販売製品の開発のため、当社100%出資で株式会社フォー・クルーを東京都渋谷区に設立
- 2009年5月創業中華人民共和国における当社製品の販売を目的とし、当社100%出資で文雅科信息技術(上海)有限公司を設立
- 2009年11月創業会社分割により設立したウイングアークテクノロジーズ株式会社に当社のデータエンパワーメント事業を承継し持株会社体制に移行するとともに、1stホールディングス株式会社(旧1stホールディングス株式会社)に商号変更
2010年代
- 2010年12月上場大阪証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場
- 2011年3月M&Aセキュリティサービス事業を行うバリオセキュア・ネットワークス株式会社(現バリオセキュア株式会社)の全株式を取得し、子会社化
- 2011年10月M&Aオフショア開発拠点として、大連唯知計算機系統有限公司(現文雅科信息技術(大連)有限公司)を完全子会社化
- 2012年2月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2012年11月上場大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ市場)の上場を廃止
- 2013年5月上場モノリスホールディングス株式会社が株式公開買付により旧1stホールディングス株式会社を完全子会社化
- 2013年9月上場東京証券取引所市場第二部の上場を廃止
- 2013年12月M&Aモノリスホールディングス株式会社を存続会社として、旧1stホールディングス株式会社を吸収合併し、1stホールディングス株式会社に商号変更
- 2014年3月M&A経営基盤強化のため、1stホールディングス株式会社を存続会社として、子会社3社(ウイングアーク株式会社、1stネクスパイア株式会社、ディジタル・ワークス株式会社)を吸収合併し、ウイングアーク1st株式会社(旧ウイングアーク1st株式会社)に商号変更
- 2016年6月M&AWACホールディングス株式会社を存続会社として、旧ウイングアーク1st株式会社を吸収合併し、ウイングアーク1st株式会社に商号変更
- 2017年5月M&A海外でのクラウドサービス展開のため、SPACE-TIME RESEARCH PTY. LTD.(現WINGARC AUSTRALIA PTY LTD)の全株式を取得し、完全子会社化
- 2017年11月M&Aリテール向けサービス強化のため、株式会社リテールマーケティングメソドロジー(現株式会社リテールマーケティングワン)の株式を取得し、子会社化
- 2018年1月M&Aクラウドプラットフォーム強化のため、株式会社Everforthの全株式を取得し、完全子会社化
- 2018年3月共同でのソリューション開発を目的に、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(現ビジネスエンジニアリング株式会社)と資本業務提携
- 2018年9月共同でのソリューション開発を目的に、伊藤忠商事株式会社及び鈴与株式会社と資本業務提携
- 2019年11月共同でのソリューション開発を目的に、株式会社データ・アプリケーションと資本業務提携
2020年代
- 2020年11月新サービスの展開を目的に、株式会社PKSHA Technologyと資本業務提携
- 2021年3月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2022年2月M&A運輸業界のDX推進を目的に、株式会社traevoの株式を取得し、子会社化
- 2022年4月東京証券取引所市場第一部から新市場区分(プライム市場)へ移行
- 2023年2月公共領域における共同でのソリューション開発を目的に、株式会社スマートバリューと資本業務提携
- 2023年12月M&A完全子会社である株式会社リテールマーケティングワンを吸収合併
- 2024年5月M&A公共領域でのサービス強化を目的に、株式会社トライサーブの全株式を取得し、子会社化
- 2024年11月製造業における共同でのソリューション開発を目的に、株式会社シムトップスと資本業務提携
- 2025年6月M&A公共領域でのサービス強化を目的に、ウイングアークNEX株式会社の全株式を取得し、子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- クラウド成長率(年平均)2027年2月期まで40%
- リカーリング比率2027年2月期まで75%
- クラウド比率2027年2月期まで40%
- EBITDA2027年2月期まで120億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
クラウドビジネスの拡大
クラウド売上の年平均成長率40%(2022〜2027年度)達成に向け、開発体制を強化し、アライアンスを推進する。優秀なエンジニア獲得のため魅力的な環境を提供し、外部リソースも活用する。
- 02
リカーリングビジネスの拡大
リカーリングレベニュー比率向上のため、専任組織による顧客管理と離脱防止、追加商材提案を強化する。契約継続率をKPIとして高水準を維持する。
- 03
公共・自治体領域への進出
自治体情報システム標準化の動きを捉え、自治体向けソリューションを提供し、業務負荷低減とサービス向上に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で1,126人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は761万円で、5期前と比べて+1.3%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は6.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年2月 | 751 | 40.0 | 3.7 | 692 | — |
| 2022年2月 | 752 | 40.4 | 4.3 | 717 | — |
| 2023年2月 | 753 | 40.1 | 4.5 | 799 | — |
| 2024年2月 | 748 | 40.4 | 5.0 | 881 | — |
| 2025年2月 | 756 | 40.8 | 5.5 | 1,002 | 818 |
| 2026年2月 | 761 | 41.0 | 6.2 | 1,126 | 799 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 9 / 海外 2、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内ウイングアークNEX株式会社(注)5大阪府大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社トライサーブ東京都豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社Everforth東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社traevo (注)1東京都港区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内文雅科信息技術(大連)有限公司中華人民共和国 遼寧省大連市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内文雅科信息技術(上海)有限公司(注)1中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外WINGARC SINGAPORE PTE. LTD.シンガポール 共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外WINGARC AUSTRALIA PTY LTD (注)1オーストラリア メルボルン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社シムトップス東京都品川区 · 持分法適用会社議決権22.7%
- 国内伊藤忠商事株式会社(注)3大阪市北区 · その他の関係会社議決権22.0%
- 国内東芝デジタルソリューションズ株式会社(注)4川崎市幸区 · その他の関係会社議決権13.2%
- 調達2,099万円自動車運送事業におけるICTを活用した運行管理の高度化に係る調査事業国土交通省 · 2021-05-14
- 調達1,422万円自動車運送事業におけるICTを活用した運行管理の高度化に係る調査事業国土交通省 · 2022-06-15
- 調達1,267万円自動車運送事業におけるICTを活用した運行管理の高度化に係る調査事業国土交通省 · 2021-03-09
- 調達842万円令和4年度流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業(百貨店及び取引先等で活用されるEDI等デジタル化の普及に向けた課題等調査)経済産業省 · 2022-11-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は309億円、営業利益は90億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.7%、利益が+9.8%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 343億円 | 309億円 |
| 営業利益 | 106億円 | 90億円 |
| 純利益 | 74億円 | 65億円 |
| 1株あたり配当 | ¥108 | ¥108 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は78億円、営業利益は22億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+9.9%、営業利益は−8.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 69 | 26 | 37.7 | 18 |
| 2024年2Q | 66 | 21 | 31.8 | 16 |
| 2024年3Q | 62 | 16 | 25.8 | 11 |
| 2024年4Q | 61 | — | — | 9 |
| 2025年1Q | 71 | 24 | 33.8 | 17 |
| 2025年2Q | 78 | 26 | 33.3 | 19 |
| 2025年4Q | 138 | 32 | 23.2 | 23 |
| 2026年2Q | 147 | 41 | 27.9 | 29 |
| 2026年4Q | 162 | 49 | 30.2 | 36 |
| 2027年1Q | 78 | 22 | 28.2 | 16 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2017年2月期からの10期で、売上は117億円から309億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は29.1%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 海外でのクラウドサービス展開のため、SPACE-TIME RESEARCH PTY. LTD.(現WINGARC AUSTRALIA PTY LTD)の全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2017年2月 | 117 | — | 17 | — | 16 |
| クラウドプラットフォーム強化のため、株式会社Everforthの全株式を取得し、完全子会社化 | |||||
| 2018年2月 | 156 | — | 40 | — | 29 |
| 2019年2月 | 173 | — | 47 | — | 33 |
| 2020年2月 | 187 | — | 55 | — | 41 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 | |||||
| 2021年2月 | 183 | — | 32 | — | 25 |
| 運輸業界のDX推進を目的に、株式会社traevoの株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2022年2月 | 198 | — | 59 | — | 44 |
| 完全子会社である株式会社リテールマーケティングワンを吸収合併 | |||||
| 2023年2月 | 223 | — | 59 | — | 44 |
| 公共領域でのサービス強化を目的に、株式会社トライサーブの全株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2024年2月 | 258 | — | 73 | — | 54 |
| 公共領域でのサービス強化を目的に、ウイングアークNEX株式会社の全株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2025年2月 | 287 | 82 | 83 | 28.6 | 59 |
| 2026年2月 | 309 | 90 | 91 | 29.1 | 65 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高309億円のうち、営業利益として残るのは90億円で29.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は65億円、売上の21.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金70.9%219億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益29.1%90億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2026年2月期は営業CFが72億円、投資CFが−29億円で、差し引きのフリーCFは43億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は133億円で、売上の5.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 58 | −278 | 285 | −220 | 66 |
| 2018年2月 | 49 | −24 | −44 | 25 | 47 |
| 2019年2月 | 33 | −16 | −30 | 17 | 34 |
| 2020年2月 | 66 | −4 | −46 | 62 | 50 |
| 2021年2月 | 50 | −1 | −46 | 49 | 52 |
| 2022年2月 | 64 | −5 | −21 | 59 | 90 |
| 2023年2月 | 69 | −10 | −37 | 59 | 112 |
| 2024年2月 | 78 | −16 | −45 | 62 | 130 |
| 2025年2月 | 82 | −17 | −48 | 65 | 147 |
| 2026年2月 | 72 | −29 | −58 | 43 | 133 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2026年2月期の総資産は735億円。このうち返さなくてよい自己資本が470億円で、自己資本比率は64.0%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 555 | 172 | 383 | 31.0 |
| 2018年2月 | 549 | 172 | 377 | 31.3 |
| 2019年2月 | 547 | 193 | 354 | 35.2 |
| 2020年2月 | 579 | 235 | 344 | 40.6 |
| 2021年2月 | 559 | 257 | 302 | 45.9 |
| 2022年2月 | 589 | 305 | 284 | 51.8 |
| 2023年2月 | 626 | 345 | 281 | 55.2 |
| 2024年2月 | 660 | 391 | 269 | 59.3 |
| 2025年2月 | 684 | 418 | 266 | 61.1 |
| 2026年2月 | 735 | 470 | 265 | 64.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中47位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中342位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,310で、1年前と比べて+2.5%。過去52週の値幅のなかでは69%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.8倍 |
| PBR | 2.52倍 |
| 配当利回り | 3.26% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は急騰中、7月29日には3230円(+5.7%)と上昇、1か月で37.8%高。25日移動平均線(2635円)を22.6%上回り、75日線(2575円)も大きく上回る。52週高値3875円から16.6%下だが、直近の急騰で高値圏に接近。RSI84.4と買われ過ぎ。出来高35.2万株と直近平均を上回る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは15.9倍と業界平均30.0倍を下回り割安感があるが、PBRは2.3倍と平均3.5倍を下回る。ROEは14.6%で安定し、配当利回り3.65%は平均3.46%と同水準。ただし配当性向が88.5%と高く、今後の増配余地は限定的。成長性とバリュエーションはバランスが取れている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.8倍 | 47.9倍 |
| PBR | 2.52倍 | 2.96倍 |
| ROE | 14.6% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益で安定成長だが、株価は調整。強気派は堅調な業績と高いスイッチングコストによる持続的成長を評価。弱気派は成長鈍化懸念とバリュエーション低下を指摘。
- 高い収益性
営業利益率約29%と非常に高収益。
- 安定成長
売上高は年率約10%成長。継続的なストック収益。
- スイッチングコスト
基幹システムと連携し、顧客の乗り換え障壁が高い。
- 安定した増収基調と営業利益成長2026年2月期影響強
売上高287億→309億、営業利益82億→90億と9.8%増。SaaSの継続収入が寄与。
- 高い営業利益率28.6%を維持通年影響中
営業利益率が約29%と高水準。収益性の高いビジネスモデル。
- 配当利回り3.65%の安定配当通年影響中
予想配当利回り3.65%と高く、インカムゲインを求める投資家の支持。
- クラウド需要拡大による市場成長継続影響弱
企業のDX推進でSaaS需要拡大。具体的な寄与額は不明だが追い風。
- 成長鈍化懸念
売上高成長率が鈍化。市場が成熟。
- 株価調整
年初来16.7%下落。投資家の期待低下。
- 競合の台頭
SaaS市場に新興企業が参入し、競争が激化。
- 競合激化による価格競争リスク継続影響強
大量のSaaS競合が存在。シェア低下や値下げで営業利益率が低下する可能性。
- 売上成長率の鈍化懸念2026年2月期以降影響中
売上成長率が11%から7%に低下。市場成熟でさらなる鈍化も。
- PER16倍とバリュエーション割高感決算発表後影響中
PER15.9倍は業種平均並みだが、成長鈍化時には割高と見なされるリスク。
- 大口顧客依存のリスク不定影響弱
特定顧客への依存度が高い場合、契約喪失で業績に影響。データからは不明だが一般的リスク。
- 売上高成長率
- 成長持続性を確認。
- 営業利益率
- 収益性の維持・向上。
- ARR(年間経常収益)
- ストック収益の指標。
- 解約率
- 顧客定着率の測定。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり108円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.26%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2023年2月 | 43 | — | 68.5 |
| 2024年2月 | 79 | 82.6 | 80.9 |
| 2025年2月 | 104 | 32.1 | 99.4 |
| 2026年2月 | 104 | 0.0 | 88.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥108
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ4,000人。区分でいちばん多いのは事業法人で38.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.2%を占め、残る45.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 54.5 | 46.1 | 43.5 | 38.7 | 38.6 | 38.6 |
| 外国法人 | 39.2 | 18.8 | 21.9 | 25.2 | 28.8 | 26.7 |
| 個人・その他 | 6.3 | 18.6 | 16.7 | 16.2 | 15.5 | 16.4 |
| 金融機関 | — | 14.4 | 17.1 | 17.0 | 15.7 | 15.6 |
| 証券会社 | — | 2.0 | 0.8 | 2.8 | 1.4 | 2.7 |
| 自己株式 | 1.6 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | IW.DXパートナーズ株式会社 | 21.83 |
| 02 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 | 13.15 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.99 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.91 |
| 05 | モノリス有限責任事業組合 | 4.00 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.12 |
| 07 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKUC UCITS CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.73 |
| 08 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.77 |
| 09 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.76 |
| 10 | 鈴与株式会社 | 1.53 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-26IW.DXパートナーズ株式会社新規の大量保有報告21.83%-2.67pt
- 2026-08-07フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.72%-2.33pt
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.81%-1.19pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.22%+1.07pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.85%-0.77pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.28%-0.57pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.35%+1.13pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.52%+1.17pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%+0.48pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.62%-1.38pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.50%+0.43pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.15%+0.65pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.61%+0.39pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.15%+0.54pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.27%+1.12pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.31%+1.04pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.42%+1.11pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.90%+0.48pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.90%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で+271%、1株純資産は10期で+146%。直近期のROEは14.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 51 | 551 | 9.2 | — | — |
| 2018年2月 | 94 | 551 | 17.0 | — | 393.0 |
| 2019年2月 | 106 | 617 | 18.1 | — | 120.8 |
| 2020年2月 | 131 | 754 | 19.1 | — | — |
| 2021年2月 | 79 | 836 | 10.0 | — | 281.9 |
| 2022年2月 | 132 | 902 | 15.5 | 9.5 | 67.0 |
| 2023年2月 | 130 | 1,012 | 13.5 | 13.6 | 68.5 |
| 2024年2月 | 158 | 1,136 | 14.7 | 18.9 | 80.9 |
| 2025年2月 | 172 | 1,210 | 14.7 | 20.1 | 99.4 |
| 2026年2月 | 188 | 1,355 | 14.6 | 14.6 | 88.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/2期の役員報酬は総額379百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 内野弘幸 | 取締役会長 | 69 | 202,400 |
| 田中潤 | 代表取締役 社長執行役員 CEO | 49 | 249,700 |
| 島澤甲 | 取締役 執行役員 事業統括担当 CTO | 45 | 157,300 |
| 藤本泰輔 | 取締役 執行役員 CFO | 56 | 160,800 |
| 山澤光太郎 | 取締役 | 69 | 4,200 |
| 矢島孝應 | 取締役 | 69 | 10,200 |
| 岡田俊輔 | 取締役 | 63 | — |
| 飯泉香 | 取締役 | 56 | 1,100 |
| 大江修子 | 監査役 | 53 | — |
| 浅枝芳隆 | 監査役 | 70 | — |
| 岩下成規 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 小野陽子 | 取締役 | 54 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 小林貴恵 | 監査役 | 42 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 166 | 67 | 80 | 312 | 78 |
| 社外取締役 | 3 | 29 | — | 7 | 36 | 12 |
| 社外監査役 | 3 | 31 | — | — | 31 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,848字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,245字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,198字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,984字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-25
- 半期報告書半期報告書-第10期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-30
- 半期報告書半期報告書-第9期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-10
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第8期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-31
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 四半期報告書四半期報告書-第8期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第7期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-26
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第7期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-12
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