概要
株式会社東名は、三重県四日市市に本社を置く情報通信・エネルギー・オフィスソリューション企業である。1997年の創業以来、中小企業・個人事業主を主な顧客とし、光回線サービス「オフィス光119」、電力小売「オフィスでんき119」、情報通信機器販売やWebソリューションなどを提供する。2019年に東京証券取引所マザーズに上場し、2025年8月期の連結売上高は291億円、従業員数は586名。全国15拠点と5つの連結子会社を擁する。
3事業で中小企業のオフィス課題を包括的に解決
東名の事業は、報告セグメントとして「オフィス光119事業」「オフィスでんき119事業」「オフィスソリューション事業」の3つで構成される。オフィス光119事業は、NTT東日本・NTT西日本の光回線を基盤とし、自社のサポートサービスを付加した光コラボレーションモデル「オフィス光119」を販売。累計13万社超の顧客データベースを活用し、通信環境のワンストップ提案を行う。オフィスでんき119事業は、日本卸電力取引所(JEPX)から電力を調達し、再エネプランを含む電力小売を提供。2025年8月期末時点で契約の71.6%が再エネプランに切り替わっている。オフィスソリューション事業は、ビジネスホン・UTM機器・LED照明・太陽光発電システムなどの環境商材販売、Webサイトレンタル「レン太君」、保険ショップ「保険見直し本舗」(愛知・静岡に6店舗)を包含する。これらの事業を連携させることで、顧客の本業集中を支援するビジネスモデルを形成している。
売上高は10年で10倍以上に拡大、営業利益も急成長
東名の財務数値は、2015年8月期の売上高28億円から2025年8月期には291億円へと、10年間で約10倍の成長を遂げた。特に2020年以降の伸びが顕著で、2021年8月期130億円、2023年8月期205億円、2025年8月期291億円と年率20%超で拡大している。営業利益は2025年8月期に33億円(前年比42.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は24億円(同56.6%増)と過去最高を更新。利益成長の原動力は、オフィス光119とオフィスでんき119の契約件数拡大によるストック収益の積み上げである。2024年9月からは中期経営計画「NEXT GROWTH 2027」を推進し、2027年8月期に売上高402億円、営業利益46.3億円を目標に掲げている。自己資本利益率(ROE)は2025年8月期に26.1%に達し、高収益体質が定着しつつある。
全国15拠点と5子会社で顧客接点を強化
東名の営業ネットワークは、本社(三重県四日市市)を起点に、札幌支店、名古屋支店、新宿支店の3支店、そして仙台・金沢・岐阜・大阪・広島・高松・福岡・福岡第2・沖縄の9営業所、さらに2つの教育施設からなる全国15拠点体制である。2024年から2025年にかけて仙台、金沢、岐阜、高松、福岡第2、沖縄と新拠点を相次いで開設し、営業エリアを拡大している。子会社としては、工事・施工を担う株式会社東名テクノロジーズ、太陽光発電システムなどを手がける株式会社東名グリーンエナジーとエコ電気サービス株式会社(2025年9月合併)、Web広告運用の株式会社デジタルクリエーターズ、テレマーケティング専門の株式会社プロエージェントの5社を連結する。子会社の設立や合併を通じて、グループ全体の集客力とサービス提供能力を高めている。
業界の中での役割は中小企業向け通信インフラ及びエネルギーサービスの販売代理・小売事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/8期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| オフィスでんき119事業 | 132億円 | 45.4% | 22億円 | 16.7% |
| オフィス光119事業 | 126億円 | 43.3% | 17億円 | 13.5% |
| オフィスソリューション事業 | 33億円 | 11.3% | 4億円 | 12.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01中小企業・個人事業主主力
光回線やプロバイダ等の通信環境を、NTT東日本・西日本の光回線に自社サービスを付加した「オフィス光119」として提供。13万社超の顧客データベースを活用し、固定電話やWi-Fi設置、DXサービス等も包括的に受託。
- オフィス光119
- NTT東日本・西日本の光回線を利用し、パソコンやインターネットのトラブルサポート等の自社サービスを付加した光コラボレーションサービス。
02中小企業・個人事業主(電力)準主力
テレマーケティングを中心に、オリジナルブランドの電力小売「オフィスでんき119」を提供。日本卸電力取引所(JEPX)から調達し、一般送配電網を利用して安定供給を実現。
- オフィスでんき119
- ビジネスシーンや環境に配慮した多様な選択肢を提案する電力小売サービス。
03中小企業・個人事業主(オフィス環境)準主力
ビジネスホンやUTM機器、PC、サーバー等の情報通信機器に加え、LED照明や業務用エアコン等の環境商材を販売・施工。太陽光発電システムや蓄電池の販売も展開。
- 情報通信機器
- ビジネスホン、UTM機器、PC、サーバー、ネットワーク対応型複合機等のオフィス向け情報通信機器。
- 環境商材
- LED照明器具、業務用エアコン、太陽光発電システム、蓄電池等の環境関連機器。
04中小企業(Webソリューション)副次
企業PR用ホームページをレンタルする「レン太君」を提供。子会社のデジタルクリエーターズを活用し、Web広告運用や営業効率化にも注力。
- レン太君
- 中小企業向けに企業PR用ホームページをレンタルするサービス。
05一般消費者・中小企業(保険)副次
来店型保険ショップ「保険見直し本舗」をフランチャイズ展開し、保険の取次業務を実施。愛知・静岡に6店舗を展開。
製品と技術
「オフィス光119」で中小企業の通信インフラをワンストップ提供
「オフィス光119」は、東名の主力サービスであり、NTT東日本・NTT西日本の光回線をベースにした光コラボレーションモデルである。特徴は、回線提供に加えて、パソコンやインターネットのトラブルサポート、Wi-Fiスポット設置、固定電話・プロバイダ契約、さらにはDX関連サービスまでを包括して提供する点にある。顧客は中小企業・個人事業主で、東名は自社運営のコールセンターとカスタマーセンターを通じて、販売促進から契約、請求、クレーム対応、解約までの全工程を内製化。累計13万社を超える顧客データベースを活用し、業態や規模に応じた最適なプランを提案する。2025年8月期の同事業の売上は成長を牽引し、グループ全体の売上高291億円の大きな部分を占める。
再エネプランを強みとする「オフィスでんき119」
「オフィスでんき119」は、中小企業向けの電力小売サービスであり、東名が2016年から代理店販売を開始し、2020年4月からは自社小売事業として展開している。調達は日本卸電力取引所(JEPX)の市場電力を中心とし、一般送配電事業者のネットワークを利用することで安定供給を実現。特徴的なのは、環境意識の高まりに対応した再エネプランである。2025年8月期には、契約件数の71.6%が再エネプランに切り替わり、中期目標の70%を前倒しで達成。新たに2027年8月期までに75%以上を目標に掲げる。販売手法はテレマーケティングが中心で、2025年6月に設立した子会社プロエージェントを活用してさらなる拡大を図っている。
オフィスソリューション事業:情報機器から環境商材、Web、保険まで
オフィスソリューション事業は、東名グループの多様な商材を取りまとめる部門である。情報通信機器分野では、ビジネスホン、UTM(統合脅威管理)機器、PC、サーバー、ネットワーク複合機などを販売し、設置や障害対応は子会社の東名テクノロジーズが担当する。環境商材としてLED照明、業務用エアコン、太陽光発電システム、蓄電池を扱い、東名グリーンエナジーとエコ電気サービス(2025年9月合併)がそのノウハウを提供する。Webソリューションでは、中小企業向けホームページレンタルサービス「レン太君」の営業と、子会社デジタルクリエーターズによるWeb広告運用を展開。さらに、来店型保険ショップ「保険見直し本舗」を愛知・静岡に6店舗運営し、保険の取次業務も行っている。これらの多岐にわたるサービスを組み合わせ、顧客のオフィス課題を一括で解決する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
クラウド型店舗DXで安定成長
同社は飲食店向けクラウドPOSシステム「SMART ORDER」を提供するSaaS企業。業界内ではVRain Solutionやソラコムと比較されるが、同社は店舗DXに特化。VRain SolutionがAIソリューション、ソラコムがIoTプラットフォームなのに対し、同社は飲食業界に特化した注文・決済システムで差別化。2024年8月期売上高239億円、営業利益率9.62%と堅調で、2025年8月期は291億円、11.34%へ拡大見込み。
強み
- 飲食店向けに特化することで、業界ニーズに合わせた機能を提供。
- 売上高が200億円台で着実に拡大、利益率も改善傾向。
- 業務に組み込まれるシステムのため、解約率が低いと推測。
- 飲食店DXの市場は未開拓部分が多く、今後も需要拡大が見込める。
課題
- ソラコムやハッチ・ワークなどが同分野に進出する可能性。
- 大規模チェーンでは導入済みのケースが多く、新規開拓が徐々に困難に。
- 類似機能を持つ他社製品との差別化が難しくなりつつある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字が東名
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3979うるる | 122億円 | 16.5倍 |
| 2 | 3926オープンドア | 121億円 | — |
| 3 | 500ATOブックス | 121億円 | 9.3倍 |
| 4 | 3918PCIホールディングス | 121億円 | 10.5倍 |
| 5 | 4284ソルクシーズ | 121億円 | 10.0倍 |
| 6 | 4439東名 | 120億円 | 10.4倍 |
| 7 | 3675クロス・マーケティンググループ | 120億円 | 14.6倍 |
| 8 | 4479マクアケ | 119億円 | 18.5倍 |
| 9 | 4446Link-Uグループ | 119億円 | — |
| 10 | 4193ファブリカホールディングス | 118億円 | 17.4倍 |
| 11 | 4838スペースシャワーSKIYAKIホールディングス | 118億円 | 9.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
通信機器販売からスタートした1997年の創業
1997年12月、通信回線サービスの取次などを目的として、株式会社東名三重(後の株式会社東名)が三重県四日市市に資本金1,000万円で設立された。翌1998年3月にはビジネスホンや通信端末機器の販売を開始し、情報通信機器販売を事業の柱とする。この時期は、オフィス向けの通信インフラを販売する代理店ビジネスが主力であった。1999年3月に本社を四日市市羽津町に移転し、2001年9月には商号を株式会社東名に変更。創業から4年で法人名を現在のものに統一し、翌年には子会社設立の準備を進めるなど、本格的な事業拡大の基盤を固めた。
コールセンター開設と全国営業拠点の整備(2004~2008年)
2004年2月、本社を現在の四日市市八田二丁目に移転。同年12月には札幌第一コールセンタを開設し、自社による顧客対応の内製化を開始した。2005年4月には株式会社岐阜レカム(現・株式会社東名テクノロジーズ)を設立し、工事・施工機能をグループ内に取り込む。2006年2月には札幌第二コールセンタ(現札幌支店)を開設し、コールセンター機能を強化。同時期に名古屋支店(2005年8月開設)を皮切りに、広島営業所(2007年12月)、福岡営業所(2008年5月)と西日本への営業拠点を拡大。2008年8月には株式会社コムズ(後の吸収合併先)を子会社化し、保険取次業務への参入準備を進めた。この5年間で、東名は四日市の地場企業から全国規模の販売網を持つ企業へと脱皮した。
光コラボレーションモデルと電力販売で事業転換(2015~2016年)
2015年は東名にとって転機の年である。同年2月と3月にNTT西日本およびNTT東日本と光コラボレーションモデルに関する契約を締結し、4月から光回線の販売を開始した。これにより、自社ブランド「オフィス光119」を立ち上げ、NTTの回線に自社サービスを付加した差別化商品を提供できるようになった。翌2016年1月には東燃ゼネラル石油(現ENEOS Power)と電力販売代理店契約を結び、電力販売取次サービスを開始。2017年8月期の売上高は79億円と、2年前の28億円から約2.8倍に急拡大した。この2つの契約が、後のオフィス光119事業とオフィスでんき119事業の基盤となり、中小企業向けの総合サポート企業への舵を切る原動力となった。
株式上場と市場変更を経た資本市場との関わり(2019~2022年)
2019年4月、東名は東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場した。上場からわずか1年3カ月後の2020年7月には、両取引所の市場第一部に指定替えとなり、成長性が市場に評価された。上場後も事業拡大を続け、2020年4月には電力の小売事業を自社で開始(オフィスでんき119の直接販売)。2021年9月には子会社の株式会社コムズを吸収合併し、グループ組織を簡素化した。2022年4月の取引所市場区分見直しに伴い、東証第一部からプライム市場、名証第一部からプレミアム市場へ移行。3年間で上場企業としての地位を確立し、資金調達力と知名度を高めた。
スタンダード市場への変更と子会社再編による新たな成長ステージ(2023年以降)
2023年10月、東名は東証プライム市場からスタンダード市場に市場変更した。これは上場維持基準の適合を見直した結果であるが、その後も成長路線は変わらない。2023年から2025年にかけて大阪、金沢、岐阜、仙台、沖縄、高松、福岡第2と営業所を急増させ、全国拠点網を拡充。2024年3月には近畿電工(現東名グリーンエナジー)とエコ電気サービスを買収し、太陽光発電や蓄電池のノウハウを獲得。同年9月には株式会社デジタルクリエーターズを設立しWeb広告事業に参入。2025年6月にはテレマーケティング専門の株式会社プロエージェントを設立。子会社の合併(エコ電気サービスを東名グリーンエナジーに吸収)も進め、グループ経営の効率化を図っている。2025年8月期の売上高は291億円に達し、中期計画の達成に向けて加速している。
年表40件を開く
1990年代
- 1997年12月創業通信回線サービスの取次などの業務を目的として株式会社東名三重(現 株式会社東名)を設立(三重県四日市市八田二丁目1170番地、資本金1,000万円)
- 1998年3月ビジネスホン、通信端末機器などの販売を開始し、情報通信機器販売を事業化
- 1999年3月本社を四日市市羽津町16番18号に移転
2000年代
- 2001年9月商号変更商号を株式会社東名に変更
- 2004年2月本社を四日市市八田二丁目1番39号に移転
- 2004年12月M&A札幌第一コールセンタを札幌市中央区北五条西に開設(その後、札幌第二コールセンタに統合)
- 2005年4月株式会社岐阜レカム(連結子会社、現 株式会社東名テクノロジーズ)を設立
- 2005年8月名古屋支店を名古屋市中村区名駅南一丁目に開設
- 2006年2月札幌第二コールセンタ(現 札幌支店)を札幌市中央区南一条西に開設
- 2006年12月名古屋支店を名古屋市中村区名駅三丁目に移転
- 2007年12月広島営業所を広島市中区立町に開設
- 2008年5月福岡営業所を福岡市博多区博多駅中央街に開設
- 2008年8月M&Aレカム株式会社の子会社である株式会社コムズ(2021年9月当社に吸収合併)の発行済株式の80%を取得し子会社化
- 2009年10月来店型ショップによる保険取次業務を開始
- 2009年11月M&A株式会社コムズの発行済株式の20%を取得し完全子会社化(2021年9月当社に吸収合併)
2010年代
- 2011年5月プライバシーマーク認証取得
- 2012年12月LED照明器具の販売開始
- 2013年2月新宿支店を東京都新宿区西新宿に開設
- 2015年2月西日本電信電話株式会社(現 NTT西日本株式会社)と光コラボレーションモデル(※)に関する契約を締結
- 2015年3月東日本電信電話株式会社(現 NTT東日本株式会社)と光コラボレーションモデル(※)に関する契約を締結
- 2015年4月光回線の販売を開始
- 2016年1月東燃ゼネラル石油株式会社(現 ENEOS Power株式会社)と電力販売代理店契約を締結し、電力販売取次サービスを開始
- 2018年4月名古屋支店を名古屋市西区名駅二丁目に移転
- 2019年4月上場東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場
2020年代
- 2020年4月電力の小売を開始
- 2020年7月東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に市場変更
- 2021年9月M&A株式会社コムズを吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場及び名古屋証券取引所市場第一部からプレミア市場に移行
- 2023年1月大阪営業所を大阪市北区梅田一丁目に開設
- 2023年10月東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場に市場変更
- 2023年11月金沢営業所を石川県金沢市本町に開設
- 2024年2月岐阜営業所を岐阜県岐阜市薮田中に開設
- 2024年3月M&A近畿電工株式会社(連結子会社、現 株式会社東名グリーンエナジー)及びエコ電気サービス株式会社(2025年9月株式会社東名グリーンエナジーに吸収合併)の全株式を取得し子会社化
- 2024年4月仙台営業所を宮城県仙台市青葉区花京院に開設
- 2024年6月沖縄営業所を沖縄県那覇市久米に開設
- 2024年9月株式会社デジタルクリエーターズ(連結子会社)を設立し、同社が株式会社カラーズエンターテインメントより広告運用コンサルティング事業及びインターネットサービス事業を譲受
- 2025年3月高松営業所を香川県高松市寿町に開設
- 2025年4月福岡第2営業所を福岡市博多区博多駅前に開設
- 2025年6月株式会社プロエージェント(連結子会社)を設立
- 2025年9月M&A当社連結子会社の株式会社東名グリーンエナジーを存続会社とし当社連結子会社のエコ電気サービス株式会社を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年8月期まで402億円
- 営業利益2027年8月期まで46.3億円
- EPS2027年8月期まで108.67円
- ROE2027年8月期まで26.1%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
主力事業の大幅拡大
中小企業向けの光回線・電力サービスを主力に、Web集客や広告投資を拡大し、販路拡大やクロスセル・アップセルで契約数とARPUの向上を図る。営業人員の増員や新拠点開設により、未開拓エリアへの展開を加速しストック収益を拡大する。
- 02
新規事業の育成
持続的成長のために、M&Aやアライアンスを活用して新規事業を育成する。外部のリソースやノウハウを迅速に取り込み、市場参入スピードを加速させ、組織の柔軟性と適応力を高める。
- 03
経営基盤の強化
中期経営計画に基づき、事業ポートフォリオの明確化や業績管理体制の見直し、サステナビリティ経営(再エネプランの販売、人的資本投資、DX推進、ガバナンス強化)に取り組み、企業価値の向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で586人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は460万円で、6期前と比べて+5.3%。平均年齢は30.9歳、平均勤続年数は4.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年8月 | 437 | 31.1 | 3.7 | 339 | — |
| 2020年8月 | 403 | 32.0 | 4.4 | 329 | — |
| 2021年8月 | 456 | 31.8 | 4.5 | 344 | — |
| 2022年8月 | 431 | 32.1 | 4.6 | 395 | — |
| 2023年8月 | 449 | 32.3 | 4.5 | 448 | — |
| 2024年8月 | 448 | 31.4 | 4.8 | 512 | 449 |
| 2025年8月 | 460 | 30.9 | 4.3 | 586 | 563 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社東名テクノロジーズ三重県 四日市市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社東名グリーンエナジー(注)1、2大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エコ電気サービス株式会社(注)2大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社デジタルクリエーターズ(注)3三重県 四日市市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社プロエージェント(注)4名古屋市 中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社光通信(注)5、7東京都 豊島区 · その他の関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は291億円、営業利益は33億円。前期と比べると増収増益で、売上が+21.8%、利益が+43.5%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 348億円 | 291億円 |
| 営業利益 | 37億円 | 33億円 |
| 純利益 | 26億円 | 24億円 |
| 1株あたり配当 | ¥13 | ¥13 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は78億円、営業利益は8億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+36.8%、営業利益は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 47 | 5 | 10.6 | 3 |
| 2023年4Q | 54 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 54 | 4 | 7.4 | 3 |
| 2024年2Q | 57 | 5 | 8.8 | 3 |
| 2024年3Q | 57 | 6 | 10.5 | 2 |
| 2024年4Q | 71 | 8 | 11.3 | 8 |
| 2025年2Q | 145 | 17 | 11.7 | 12 |
| 2025年4Q | 146 | 16 | 11.0 | 12 |
| 2026年2Q | 149 | 17 | 11.4 | 11 |
| 2026年3Q | 78 | 8 | 10.3 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2015年8月期からの11期で、売上は28億円から291億円へ10.4倍に増えた。直近期の営業利益率は11.3%。売上は10期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年8月 | 28 | — | −4 | — | −5 |
| 2016年8月 | 43 | — | −9 | — | −9 |
| 2017年8月 | 79 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年8月 | 99 | — | 4 | — | 6 |
| 東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場 | |||||
| 2019年8月 | 109 | — | 7 | — | 5 |
| 2020年8月 | 115 | — | 9 | — | 6 |
| 株式会社コムズを吸収合併 | |||||
| 2021年8月 | 130 | — | 5 | — | 3 |
| 2022年8月 | 177 | — | 4 | — | 3 |
| 大阪営業所を大阪市北区梅田一丁目に開設 | |||||
| 2023年8月 | 205 | — | 18 | — | 12 |
| 近畿電工株式会社(連結子会社、現 株式会社東名グリーンエナジー)及びエコ電気サービス株式会社(2025年9月株式会社東名グリーンエナジーに吸収合併)の全株式を取得し子会社化 | |||||
| 2024年8月 | 239 | 23 | 24 | 9.6 | 16 |
| 当社連結子会社の株式会社東名グリーンエナジーを存続会社とし当社連結子会社のエコ電気サービス株式会社を吸収合併 | |||||
| 2025年8月 | 291 | 33 | 34 | 11.3 | 24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高291億円のうち、営業利益として残るのは33億円で11.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は24億円、売上の8.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.3%193億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.3%65億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.3%33億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2025年8月期は営業CFが24億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは20億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は76億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年8月 | −4 | 0 | 2 | −4 | 14 |
| 2018年8月 | 3 | −1 | — | 2 | 16 |
| 2019年8月 | 7 | 0 | 8 | 7 | 31 |
| 2020年8月 | 4 | 0 | 0 | 4 | 35 |
| 2021年8月 | −4 | 0 | −4 | −4 | 27 |
| 2022年8月 | −25 | 1 | 10 | −24 | 13 |
| 2023年8月 | 33 | −7 | 1 | 26 | 41 |
| 2024年8月 | 29 | −4 | −3 | 25 | 63 |
| 2025年8月 | 24 | −4 | −8 | 20 | 76 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2025年8月期の総資産は166億円。このうち返さなくてよい自己資本が98億円で、自己資本比率は58.9%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年8月 | 32 | 23 | 9 | 72.1 |
| 2016年8月 | 36 | 14 | 22 | 39.4 |
| 2017年8月 | 46 | 19 | 27 | 40.7 |
| 2018年8月 | 55 | 25 | 30 | 45.2 |
| 2019年8月 | 71 | 39 | 32 | 54.7 |
| 2020年8月 | 76 | 47 | 29 | 61.1 |
| 2021年8月 | 78 | 49 | 29 | 62.7 |
| 2022年8月 | 94 | 51 | 43 | 54.2 |
| 2023年8月 | 115 | 62 | 53 | 53.5 |
| 2024年8月 | 142 | 76 | 65 | 53.9 |
| 2025年8月 | 166 | 98 | 68 | 58.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中73位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中424位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥801で、1年前と比べて-13.4%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 |
| PER (会社予想) | 9.3倍 |
| PBR | 2.15倍 |
| 配当利回り | 1.62% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月19日の750円から7月7日に784円まで上昇した後、7月15日には898円まで急騰しましたが、その後は下落に転じ、7月31日には759円まで戻しました。1ヶ月では+1.2%とほぼ横ばいで、25日線(783.2円)を約3.1%下回り、75日線(773.16円)も下回っています。52週高値(1170円)からは約35.1%低く、52週安値(678円)からは約11.9%高い位置です。7月15日の出来高は230,100株と異常に増加しましたが、その後は減少し、商いは低調です。RSIは49.0で中立圏にあります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが9.86倍と同業平均の30.01倍を大幅に下回り、割安水準。PBR2.03倍は平均3.45倍を下回り、ROE27.9%と高い収益性に対して株価が割安。配当利回り1.71%は平均3.51%を下回るが、配当性向11.4%であり、将来の増配余地がある。売上高・利益は増加基調で、2025/8期の営業利益率11.34%と好調。割安だが、配当利回りが低い点は投資魅力を減じる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 9.3倍 | — |
| PBR | 2.15倍 | 2.96倍 |
| ROE | 27.9% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高と利益が順調に成長しており、2025年8月期は売上高291億円、営業利益率11.3%と過去最高を更新見込み。強気派は、情報サービス需要の拡大と収益性の向上を評価する。一方、弱気派は、同業他社との競争激化やIT人材不足によるコスト増、業績の変動リスクを懸念する。
- 急成長の継続
売上高は3年で約1.6倍、営業利益率は10%超まで改善。
- 高ROE
ROE 27.9%と高く、株主資本を効率的に活用。
- PERはやや割安
PER 9.86倍は成長率に対して魅力的な水準。
- 営業利益33億円と前年比+43%2025年8月期影響中
営業利益は23億→33億円、売上高も291億円と+22%増加
- 予想PER8.8倍と割安2026年8月期影響中
市場予想PERは8.8倍、EPS成長を考慮すると割安
- ROE27.9%と高収益通年影響中
ROE27.9%、資本効率が極めて高い
- 純利益24億円と2年連続増益2025年8月期影響中
純利益は16億→24億円(+50%)、増益トレンドが続く
- 業界の競争激化
情報サービス業界は参入障壁が低く、価格競争になりがち。
- IT人材コスト上昇リスク
エンジニア不足で人件費が高騰し、利益を圧迫する可能性。
- 株価下落のトレンド
直近1年間で株価は約16%下落しており、下降トレンドにある。
- 株価は1年で-15.9%下落過去1年影響弱
株価は759円、1年前から約16%下落しモメンタム悪い
- 外国株主比率1.53%と極低継続影響弱
外国人保有が1.53%と極めて低く、マネー流入が限定的
- 配当利回り1.71%と低水準継続影響弱
配当利回り1.71%、株主還元が薄い
- 営業利益率11.34%は高水準も競争激化リスク不定影響中
営業利益率は前期9.62%から11.34%に改善するも、IT投資競争の激化で持続性が不透明
- 受注高
- 将来の売上高の先行指標となるため。
- 従業員一人当たり売上高
- 人材効率と付加価値創出力の変化を測るため。
- 営業利益率
- 収益性の改善が持続するかを確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり13円で、前期から+35.7%。いまの株価に対する利回りは1.62%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年8月 | 3 | — | 12.5 |
| 2021年8月 | 3 | 10.0 | 38.6 |
| 2022年8月 | 3 | 9.1 | 26.2 |
| 2023年8月 | 3 | 8.3 | 8.7 |
| 2024年8月 | 7 | 115.4 | 12.6 |
| 2025年8月 | 10 | 35.7 | 11.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥13
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ1,497人。区分でいちばん多いのは個人・その他で56.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.8%を占め、残る59.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 77.5 | 71.3 | 70.8 | 66.7 | 63.6 | 56.9 |
| 事業法人 | 14.9 | 18.3 | 23.7 | 22.8 | 31.5 | 39.1 |
| 金融機関 | 1.9 | 4.7 | 3.5 | 2.8 | 2.3 | 1.7 |
| 外国法人 | 4.2 | 5.2 | 1.1 | 4.1 | 2.3 | 1.5 |
| 証券会社 | 1.5 | 0.5 | 0.8 | 3.5 | 0.4 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 山本 文彦 | 42.33 |
| 02 | 株式会社エフティグループ | 8.01 |
| 03 | 光通信株式会社 | 7.33 |
| 04 | 株式会社セレッソ | 7.30 |
| 05 | 株式会社UH Partners2 | 7.00 |
| 06 | 株式会社UH Partners3 | 7.00 |
| 07 | 日比野 直人 | 5.84 |
| 08 | 株式会社三十三銀行 | 1.60 |
| 09 | 東名従業員持株会 | 1.27 |
| 10 | 株式会社ウィズアス | 0.90 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-31日比野 直人変更報告5.82%-0.05pt
- 2026-08-24日比野 直人新規の大量保有報告5.82%-0.05pt
- 2026-04-24光通信株式会社新規の大量保有報告7.50%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で+100%、1株純資産は11期で−100%。直近期のROEは27.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年8月 | −49,901 | 217,970 | — | — | — |
| 2016年8月 | −81,694 | 136,548 | — | — | — |
| 2017年8月 | 21 | 300 | 7.2 | — | — |
| 2018年8月 | 92 | 394 | 26.5 | — | — |
| 2019年8月 | 76 | 541 | 16.0 | 13.6 | — |
| 2020年8月 | 42 | 319 | 14.3 | 15.8 | 12.5 |
| 2021年8月 | 9 | 166 | 5.8 | 29.2 | 38.6 |
| 2022年8月 | 9 | 173 | 5.4 | 29.1 | 26.2 |
| 2023年8月 | 39 | 208 | 20.5 | 14.5 | 8.7 |
| 2024年8月 | 52 | 256 | 22.5 | 13.2 | 12.6 |
| 2025年8月 | 81 | 326 | 27.9 | 11.6 | 11.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/8期の役員報酬は総額220百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約11倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山本文彦 | 代表取締役会長 | 56 | 11,692,800 |
| 日比野直人 | 代表取締役社長 | 53 | 1,752,855 |
| 水嶋淳 | 取締役 営業本部長 | 44 | 134,882 |
| 直井慎一 | 取締役 | 50 | 266,261 |
| 伊東正晴 | 取締役 | 45 | — |
| 吉田正道 | 取締役 | 75 | — |
| 志水義彦 | 常勤監査役 | 69 | — |
| 渡邉誠人 | 監査役 | 64 | 2,400 |
| 葉山憲夫 | 監査役 | 67 | — |
| 山崎賢治 | 管理本部長 | — | — |
| 登山賢士 | カスタマーソリューション部 統括部長 | — | — |
| 飯田裕 | 取締役 | 71 | 6,000 |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 191 | 8 | 199 | 50 |
| 社外取締役 | 5 | 21 | — | 21 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,102字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,169字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,332字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,600字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第29期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-25
- 半期報告書半期報告書-第28期(2024/09/01-2025/02/28)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-29
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-13
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-28
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年8月期 第3四半期決算補足説明資料2026-07-15
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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