概要
原田工業は、自動車用アンテナを専門に製造・販売する企業である。1947年に計測器の修理業として創業し、1958年に自動車産業向けアンテナメーカーとして設立された。本社は東京都品川区。主要製品は自動車ラジオ用アンテナ(ポールタイプ、シャークフィンタイプ)、TV用アンテナ、中継ケーブル、アンプ類、ETC用アンテナなど。連結子会社12社を有し、日本、アジア(中国、ベトナム、フィリピン、タイなど)、北中米(アメリカ、メキシコ)、欧州(イギリス、ドイツ)に製造・販売拠点を展開する。2026年3月期の連結売上高は448億円、従業員数は約4,000人。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
自動車関連機器に特化した単一事業
当社グループは、自動車関連機器の単一事業で構成される。事業内容は自動車ラジオ用アンテナ、中継ケーブル、自動車TV用アンテナ、アンプ類、アクチュエーター、ETC用アンテナ等の開発・製造・販売である。アンテナの形状はポールタイプやシャークフィンタイプが中心。セグメントは日本、アジア、北中米、欧州の4つに分かれ、各地域で販売または製造・販売を行う。子会社12社がそれぞれの役割を担い、グループ全体で一貫した生産・販売体制を構築している。その他の関係会社として株式会社エスジェーエスが資産管理等を行うが、事業上の関係は希薄である。
4地域に広がる生産と販売のネットワーク
事業は地域別にセグメント管理されている。日本セグメントは当社が販売を担当し、2026年3月期の外部売上高は185億円。アジアセグメントは中国の大連原田工業、ベトナムのHARADA INDUSTRIES VIETNAM、フィリピンのHARADA AUTOMOTIVE ANTENNAなどが製造・販売を行い、外部売上高68億円。北中米セグメントは米国のHARADA INDUSTRY OF AMERICAが販売、メキシコのHARADA INDUSTRIES (MEXICO)が製造を担当、外部売上高123億円。欧州セグメントは英国のHARADA INDUSTRIES (EUROPE)が販売、ドイツにブランチを持ち、外部売上高44億円。グループ内では部品等の取引も行われ、内部売上高が各セグメント間で発生している。
収益体質改善を迫られる財務状況
売上高は2013年3月期の299億円から増加傾向にあり、2024年3月期には470億円まで達したが、2025年3月期は448億円と減少。純利益は期間中に振れが大きく、2016年3月期に1億円の赤字、2021年3月期から3期連続で赤字(最大15億円の赤字)を計上した。2026年3月期は4億円の黒字に回復。営業利益も2025年3月期は17億円、2026年3月期は24億円と改善したが、自己資本比率は31〜38%と安定しているものの、キャッシュ・フロー対有利子負債比率やインタレスト・カバレッジ・レシオは変動が大きく、財務体質の改善が課題とされている。
業界の中での役割は自動車用アンテナの専業メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2021/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 自動車関連機器 | 341億円 | 100.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車向け主力
自動車ラジオ用アンテナ、テレビ用アンテナ、ETC用アンテナ、アンテナ用アンプなどを製造・販売。世界各地に生産・販売拠点を持ち、自動車メーカーに直接供給。
自動車用アンテナで世界トップクラスのシェア
主要顧客自動車メーカー
- 自動車ラジオ用アンテナ
- 車載ラジオ受信用のアンテナで、ポールタイプやシャークフィンタイプなどがある。
- 自動車TV用アンテナ
- 車載テレビ受信用のアンテナ。
- ETC用アンテナ
- ETCシステム用の通信用アンテナ。
- 中継ケーブル
- アンテナと受信機を接続するケーブル。
- アンテナ用アンプ
- 受信信号を増幅するアンプ。
製品と技術
車載アンテナの製品ラインアップ
主力製品は自動車ラジオ用アンテナで、形状はポールタイプとシャークフィンタイプが中心。シャークフィンタイプは空力性能とデザイン性に優れ、近年の自動車に広く採用される。これらに加え、自動車TV用アンテナ、中継ケーブル、アンプ類、アクチュエーター、ETC用アンテナを製造・販売する。ETC用アンテナは有料道路の自動料金収受システムに対応。各製品は自動車メーカーの要求に応じてカスタマイズされ、日本、アジア、北米、欧州の拠点で生産される。
CASE対応を軸とする技術開発の方向性
当社は中長期経営の方向性としてCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)への対応を掲げる。コネクテッド領域では、車両通信に必要な高周波アンテナの開発を進める。自動運転向けには、複数の通信規格に対応するアンテナモジュールの需要が高まる。電動化に伴い、従来のラジオアンテナに加えて、V2X(車車間・路車間通信)用アンテナなど新たな製品の研究開発にも取り組む。これらの技術開発は、欧州のHARADA EUROPE R&D CENTRE(2021年閉鎖後はドイツブランチで継続)などの拠点で行われている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 自動車向け自動車用アンテナで世界トップクラスのシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
通信・車載用部品で中堅、収益は改善傾向
売上高450億円前後の中堅電気機器メーカー。営業利益率は3.8%から5.7%へ改善見込みで、収益力は同業のキオクシアHDやイビデンには及ばないものの、堅実な回復基調にある。同業他社と比較して規模は中位だが、足元のコスト管理や需要変動への対応が進んでいる。
強み
- 営業利益率が2026年3月期に5.7%まで改善見込みで、コスト管理が奏功。
- 通信・車載分野で主要顧客と長期契約を結び、安定収益を確保。
- 特定の電子部品で高いシェアを持ち、差別化に成功。
- 複数セグメントに分散し、特定市場の変動リスクを低減。
課題
- 2026年3月期の売上高計画は422億円と前期比減収を見込む。
- 原材料価格の上昇が粗利率を圧迫し、改善努力を相殺する懸念。
- 既存市場の成熟により、新たな成長ドライバーが必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が原田工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6955FDK | 142億円 | 19.0倍 |
| 2 | 6769ザインエレクトロニクス | 139億円 | 338.3倍 |
| 3 | 6675サクサ | 137億円 | 27.9倍 |
| 4 | 6730アクセル | 135億円 | 10.5倍 |
| 5 | 6870日本フェンオール | 129億円 | 13.8倍 |
| 6 | 6904原田工業 | 120億円 | 26.9倍 |
| 7 | 6919ケル | 110億円 | 49.2倍 |
| 8 | 6864エヌエフホールディングス | 109億円 | 16.7倍 |
| 9 | 6731ピクセラ | 108億円 | — |
| 10 | 6522アスタリスク | 106億円 | — |
| 11 | 6874協立電機 | 102億円 | 9.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
計測器修理からアンテナメーカーへの転換(1947〜1958年)
1947年11月、原田次郎が神奈川県横浜市で有限会社原田電機製作所を設立し、計測器の修理販売を開始した。1956年4月に事業所を東京都港区に移転し、ウィンドウォッシャーの製造販売に進出。1958年3月、自動車産業向けアンテナメーカーとして本格的に事業を展開するため、改組して資本金100万円で原田工業株式会社を設立した。この時点で、自動車用アンテナに特化する方針が固まった。
海外拠点の第一歩:台湾と米国(1968〜1976年)
1968年3月、中華民国台湾に台湾原田工業股份有限公司を設立。これが初の海外子会社となる。その後、米国市場への進出を図り、1976年10月に販売拠点として米国ロサンゼルスにHARADA INDUSTRY OF AMERICA, INC.を設立した。当初は販売機能のみだったが、1991年6月にはデトロイトに移転し、北米でのプレゼンスを強化した。この時期から、日本の自動車メーカーの海外生産に合わせたグローバル展開が本格化する。
中国・メキシコ・ベトナムに生産拠点を拡充(1988〜1997年)
1988年8月、将来の生産拠点として中国大連市に大連原田工業有限公司を設立。同年11月には米国市場向けの生産拠点としてメキシコにMANUFACTURAS H.I.A.を設立(1993年にHARADA INDUSTRIES (MEXICO)に改称)。1997年1月にはベトナムにHARADA INDUSTRIES VIETNAM LIMITEDを設立し、東南アジアでの生産体制を整えた。これらの拠点はコスト競争力向上と顧客への近接供給を目的としていた。
欧州販売拠点と研究開発機能の立上げ(1989〜2002年)
1989年7月、英国にHARADA INDUSTRIES (EUROPE) LIMITEDを設立し、欧州市場への販売を開始。1997年1月には欧州の研究開発拠点としてHarada European Research Centre(後のHARADA EUROPE R&D CENTRE)をドイツに設立。2002年1月には国内子会社を再編し、松川原田工業と新潟ハラダ工業を合併して原田通信株式会社とした。これらの動きは、欧州の自動車メーカー向けに現地適合品を開発・供給する体制を構築する狙いがあった。
店頭登録から東証上場、事業拡大と買収(1995〜2013年)
1995年4月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場し、2010年4月には大阪証券取引所JASDAQに移行。2012年2月、日本アンテナ株式会社の自動車用アンテナ事業を譲り受ける契約を締結し、同年4月に事業を承継。同時に上海とフィリピンの子会社を取得し、中国・東南アジアでの事業基盤を拡大した。2013年7月、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
東証市場区分の変遷と収益構造改革(2017〜2026年)
2017年11月、東証JASDAQから市場第二部へ市場変更。2018年9月には市場第一部に指定され、2022年4月の市場区分見直しでプライム市場に移行した。しかし、業績低迷を受けて2023年10月にスタンダード市場へ変更。売上高は2018年3月期の429億円から2024年3月期の470億円まで増加したが、2021年から2023年まで3期連続で最終赤字を計上。2026年3月期は営業利益24億円、純利益4億円に改善し、収益構造改革を推進中である。
年表37件を開く
1940年代
- 1947年11月創業原田次郎が神奈川県横浜市神奈川区六角橋において計測器の修理、販売を目的として有限会社原田電機製作所を設立。
1950年代
- 1956年4月事業所を東京都港区芝浜松町一丁目7番地に移転。ウィンドウォッシャーの製造販売を開始。
- 1958年3月創業アンテナメーカーとして本格的に自動車産業に進出すべく、改組し、資本金100万円をもって原田工業株式会社を設立。
1960年代
- 1960年10月本社を東京都品川区南大井四丁目20番6号に移転。
- 1968年3月中華民国台湾省桃園県に台湾原田工業股份有限公司(連結子会社)を設立。(1999年11月台湾原田投資股份有限公司と改称。)
- 1969年4月大阪出張所を大阪市淀川区に開設。(1987年11月に神戸市中央区に移転。2011年11月に関西営業所と改称。2023年7月に中部営業所に機能移転)
1970年代
- 1972年7月本社を東京都品川区南大井四丁目17番13号に移転。
- 1976年10月米国市場進出のため販売拠点として米国ロサンゼルスにHARADA INDUSTRY OF AMERICA,INC.(連結子会社)を設立。(1991年6月にデトロイトに移転。)
1980年代
- 1988年8月将来の生産拠点として、中国大連市に大連原田工業有限公司(連結子会社)を設立。
- 1988年11月米国市場への輸出拡充を目的とした生産拠点として、メキシコにMANUFACTURAS H.I.A., S.A. DE C.V.(連結子会社)を設立。(1993年5月HARADA INDUSTRIES(MEXICO), S.A. DE C.V.と改称。)
- 1989年7月欧州市場の販売拠点として、英国にHARADA INDUSTRIES (EUROPE) LIMITED(連結子会社)を設立。
1990年代
- 1995年4月日本証券業協会に株式を店頭売買有価証券として登録。
- 1997年1月ベトナムにHARADA INDUSTRIES VIETNAM LIMITED(連結子会社)を設立。
- 1997年1月創業欧州の研究・開発拠点として、Harada European Research Centreを設立。(2003年9月HARADA EUROPE R&D CENTREと改称。HARADA INDUSTRIES (EUROPE) LIMITED GERMAN BRANCHの設立に伴い、2021年3月に閉鎖。)
- 1998年2月シンガポールにGIS JEVDAX PTE LTD.(連結子会社)を設立。
2000年代
- 2002年1月M&A松川原田工業株式会社と新潟ハラダ工業株式会社を合併し、存続会社の松川原田工業株式会社を原田通信株式会社に改称。
- 2002年1月愛知県安城市に中部営業所を開設。(2020年11月に愛知県岡崎市に移転。)
- 2002年10月大阪営業所広島駐在事務所を大阪営業所より独立。広島営業所と改称。(2015年2月に広島県広島市に移転。)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年7月公募増資により資本金を2,015,100千円に増資。
- 2006年8月第三者割当増資により資本金を2,019,181千円に増資。
- 2006年10月当社普通株式1株を2株に株式分割。
- 2009年4月タイ王国バンコク市にHARADA Asia-Pacific Ltd.(連結子会社)を設立。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに株式を上場。
- 2011年11月本社を東京都品川区南大井六丁目26番2号に移転。
- 2012年2月日本アンテナ株式会社の自動車用アンテナ事業の譲受け及び子会社の異動を伴う株式の取得に関する事業譲渡契約を締結。
- 2012年4月日本アンテナ株式会社の自動車用アンテナ事業を譲受け。
- 2012年5月上海日安電子有限公司の出資持分を取得(連結子会社)。(2012年10月上海原田新汽車天線有限公司と改称。)
- 2012年5月NIPPON ANTENNA (PHILIPPINES) INC.の株式を取得(連結子会社)。(2012年11月HARADA AUTOMOTIVE ANTENNA (PHILIPPINES), INC.と改称。)
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年10月M&A国内事業の生産・販売体制の一元化とグループ統轄機能の集約を目的として、原田通信株式会社を吸収合併し、新潟事業所に名称変更。(2020年11月に新潟本社と改称。)
- 2016年10月商号変更単元株式数を1,000株から100株に変更。
- 2017年11月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部へ市場変更。
- 2018年9月東京証券取引所市場第二部から市場第一部銘柄へ指定。
2020年代
- 2021年6月創業欧州での事業強化のため、営業及び開発機能を併せ持つ拠点として、ドイツにHARADA INDUSTRIES (EUROPE) LIMITED GERMAN BRANCHを設立。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2023年10月東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場に市場変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
収益構造改革の推進
CASE対応によるトップライン拡大、コスト構造改革によるコスト体質の強靭化、B/Sスリム化による収益・財務体質改善の3本柱を強力に推進する。
- 02
中長期経営の方向性
車載アンテナのトップ企業として、CASEやモビリティ多様化に対応し、周辺・新規事業を拡大して収益基盤を確立する。
- 03
組織運営のあり方(3C+S)
変化をチャンスと捉え、積極果敢にチャレンジし、自分自身と組織をチェインジする。これをスピード感を持って実践する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,000人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は628万円で、9期前と比べて+3.6%。平均年齢は48.7歳、平均勤続年数は18.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,407 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,827 | — |
| 2019年3月 | 606 | 45.6 | 17.1 | 5,174 | — |
| 2020年3月 | 595 | 45.7 | 17.4 | 5,555 | — |
| 2021年3月 | 584 | 46.3 | 18.0 | 5,266 | — |
| 2022年3月 | 569 | 46.7 | 18.6 | 4,744 | — |
| 2023年3月 | 579 | 47.7 | 19.3 | 4,348 | — |
| 2024年3月 | 597 | 47.0 | 18.3 | 4,352 | — |
| 2025年3月 | 607 | 48.3 | 18.4 | 3,985 | 43 |
| 2026年3月 | 628 | 48.7 | 18.0 | 4,000 | 60 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 3 / 海外 8) を有報から抽出しています。
- 国内大連原田工業有限公司中華人民共和国遼寧省大連市議決権100.0%
- 国内上海原田新汽車天線有限公司中華人民共和国上海市議決権100.0%
- 海外HARADA AUTOMOTIVE ANTENNA (PHILIPPINES), INC.フィリピン・カビテ州議決権100.0%
- 海外HARADA INDUSTRY OF AMERICA, INC.米国・ミシガン州議決権100.0%
- 海外台湾原田投資股份有限公司台湾台北市議決権100.0%
- 海外HARADA INDUSTRIES (EUROPE) LIMITED英国・バーミンガム議決権100.0%
- 海外HARADA Asia-Pacific Ltd.タイ王国・バンコク市議決権100.0%
- 海外HARADA INDUSTRIES (MEXICO), S.A. DE C.V.メキシコ・ケレタロ州議決権100.0%
- 海外HARADA INDUSTRIES VIETNAM LIMITEDベトナム・ドンナイ省議決権100.0%
- 海外GIS JEVDAX PTE LTD.シンガポール議決権100.0%
- 国内株式会社 エスジェーエス東京都世田谷区 · その他の関係会社議決権39.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は422億円、営業利益は24億円。前期と比べると減収増益で、売上が-5.8%、利益が+41.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 390億円 | 422億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 24億円 |
| 純利益 | 6億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は114億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+5.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 112 | — | — | −5 |
| 2024年1Q | 108 | 0 | 0.0 | 20 |
| 2024年2Q | 120 | 6 | 5.0 | 6 |
| 2024年3Q | 126 | 10 | 7.9 | 4 |
| 2024年4Q | 116 | — | — | −21 |
| 2025年2Q | 232 | 15 | 6.5 | 6 |
| 2025年4Q | 216 | 2 | 0.9 | −4 |
| 2026年2Q | 203 | 17 | 8.4 | 13 |
| 2026年4Q | 219 | 7 | 3.2 | −9 |
| 2027年1Q | 114 | 16 | 14.0 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は299億円から422億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 299 | — | 6 | — | 10 |
| 2014年3月 | 365 | — | 14 | — | 13 |
| 2015年3月 | 398 | — | 10 | — | 3 |
| 単元株式数を1,000株から100株に変更。 | |||||
| 2016年3月 | 432 | — | 4 | — | −1 |
| 2017年3月 | 409 | — | 22 | — | 6 |
| 2018年3月 | 429 | — | 24 | — | 8 |
| 2019年3月 | 431 | — | 14 | — | 9 |
| 2020年3月 | 411 | — | 5 | — | 2 |
| 欧州での事業強化のため、営業及び開発機能を併せ持つ拠点として、ドイツにHARADA INDUSTRIES (EUROPE) LIMITED GERMAN BRANCHを設立。 | |||||
| 2021年3月 | 347 | — | −11 | — | −13 |
| 2022年3月 | 358 | — | −10 | — | −11 |
| 2023年3月 | 421 | — | −9 | — | −15 |
| 2024年3月 | 470 | — | 5 | — | 9 |
| 2025年3月 | 448 | 17 | 13 | 3.8 | 2 |
| 2026年3月 | 422 | 24 | 23 | 5.7 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高422億円のうち、営業利益として残るのは24億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の0.9%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.5%327億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.8%71億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%24億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが42億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは36億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は70億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | −24 | 39 | −23 | 55 |
| 2014年3月 | 5 | −8 | 5 | −3 | 60 |
| 2015年3月 | −2 | −5 | 1 | −7 | 59 |
| 2016年3月 | 22 | −14 | −13 | 8 | 52 |
| 2017年3月 | 27 | −6 | −8 | 21 | 63 |
| 2018年3月 | 25 | −11 | −1 | 14 | 76 |
| 2019年3月 | 2 | −13 | 7 | −11 | 69 |
| 2020年3月 | 5 | −13 | −1 | −8 | 59 |
| 2021年3月 | −2 | −7 | −2 | −9 | 46 |
| 2022年3月 | −36 | −1 | 25 | −37 | 37 |
| 2023年3月 | 6 | −6 | 20 | 0 | 59 |
| 2024年3月 | 24 | 26 | −60 | 50 | 51 |
| 2025年3月 | 9 | −4 | 6 | 5 | 64 |
| 2026年3月 | 42 | −6 | −31 | 36 | 70 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は358億円。このうち返さなくてよい自己資本が137億円で、自己資本比率は38.3%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 266 | 94 | 172 | 35.4 |
| 2014年3月 | 324 | 123 | 201 | 37.9 |
| 2015年3月 | 341 | 135 | 206 | 39.8 |
| 2016年3月 | 335 | 134 | 201 | 39.9 |
| 2017年3月 | 330 | 132 | 198 | 39.8 |
| 2018年3月 | 343 | 136 | 207 | 39.7 |
| 2019年3月 | 352 | 138 | 214 | 39.2 |
| 2020年3月 | 344 | 137 | 207 | 39.9 |
| 2021年3月 | 328 | 116 | 212 | 35.3 |
| 2022年3月 | 359 | 112 | 247 | 31.2 |
| 2023年3月 | 401 | 112 | 289 | 27.8 |
| 2024年3月 | 376 | 119 | 257 | 31.7 |
| 2025年3月 | 389 | 134 | 256 | 34.4 |
| 2026年3月 | 358 | 137 | 221 | 38.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で224社中129位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中199位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥553で、1年前と比べて+20.6%。過去52週の値幅のなかでは84%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 26.9倍 |
| PER (会社予想) | 19.5倍 |
| PBR | 0.77倍 |
| 配当利回り | 1.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月14日に前日比+17.39%の急伸で終値540円。7月は450円前後で膠着していたが、8月13日から上昇に転じ、25日移動平均線454円を約19%上回る。終値540円は52週高値に一致し、52週安値440円からは約23%上昇。RSIは96と極めて買われすぎの水準。8月14日の出来高は8.77万株と前日比で5倍以上に急増し、買いが殺到。週足では上昇トレンドが構築されつつあるが、過熱感が非常に強く、短期的な調整リスクが高い。需給は買いが優勢だが、高値圏での追撃は慎重に。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PER22.42倍は業界平均30.37倍を下回るが、予想PER16.2倍で先行きは更に割安感。PBR0.71倍は平均2.16倍から大きく乖離し、割安。ROE3.2%と低収益性が課題で、配当利回り2.17%は平均2.25%とほぼ同等。割安だが収益力の弱さが割安の理由であり、業績回復が鍵。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 26.9倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 19.5倍 | — |
| PBR | 0.77倍 | 2.58倍 |
| ROE | 3.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は減少傾向にあるが、営業利益率は改善している。強気派は、コスト削減や高付加価値品へのシフトを評価し、収益性の向上が続くと見る。弱気派は、主力の自動車市場の減速やEVシフトによる需要変化を懸念する。業績の安定性と成長性のバランスが焦点。
- 営業利益率の改善
2025年3月期に3.79%、2026年3月期に5.69%へ改善見込み。
- 配当の安定
2.17%の配当利回りがあり、株主還元を継続。
- 低PBR
PBR0.71倍と割安感があり、株価下落リスクが限定的。
- 営業利益24億円、前年比41%増2026年3月期影響中
営業利益17億円→24億円、営業利益率3.79%→5.69%へ改善。
- 予想PER16.2倍、収益改善で割安通年影響弱
現在PER22.4倍から予想PER16.2倍へ低下。EPS増加が見込まれる。
- PBR0.71倍と解散価値近辺継続影響中
時価総額100億円に対し純資産は約141億円。下値リスク限定。
- 配当利回り2.17%で株主還元継続影響弱
配当利回り2.17%を確保。業績改善時には増配余地。
- 売上の減少
売上高が470億円から422億円へ減少傾向で、需要の弱さが顕在化。
- EVシフトの影響
エンジン車向け部品の需要が減少する可能性。
- 収益の不安定
過去に赤字計上があり、利益水準は低い。
- 売上高422億円、3期連続減収継続影響中
売上高は470億→448億→422億円と減少。需要減退の継続懸念。
- 純利益は4億円と売上高比1%未満2026年3月期影響中
売上高422億円に対し純利益4億円、純利益率0.95%と低水準。
- ROE3.2%と資本収益性が低い通年影響弱
ROEは3.2%で、株主資本を効率的に活用できていない。
- 外国持株比率0.61%で需給細り継続影響弱
外国法人の保有が0.61%と低く、海外資金の流入が期待しづらい。
- 営業利益率
- 収益性改善の持続性を確認するため。
- 売上高成長率
- 需要の増減を把握するため。
- 自動車生産台数
- 主要市場の動向が業績に直結する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.81%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 39.6 |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | — |
| 2019年3月 | 8 | −25.0 | 358.4 |
| 2020年3月 | 8 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 5 | −33.3 | 56.9 |
| 2022年3月 | 5 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 5 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 15 | 200.0 | 21.8 |
| 2025年3月 | 8 | −50.0 | 10.4 |
| 2026年3月 | 8 | 0.0 | 34.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ30,506人。区分でいちばん多いのは個人・その他で52.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.0%を占め、残る54.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.9 | 53.5 | 46.9 | 48.7 | 52.5 | 52.8 |
| 事業法人 | 33.7 | 33.7 | 41.7 | 41.7 | 38.9 | 38.9 |
| 金融機関 | 10.8 | 11.4 | 10.1 | 8.8 | 7.1 | 7.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 2.8 | 2.8 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.2 | 0.7 | 0.3 | 0.8 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国法人 | 1.0 | 0.8 | 0.2 | 0.2 | 0.4 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社エスジェーエス | 38.61 |
| 02 | 原田 章二 | 10.82 |
| 03 | 原田 恵吾 | 4.58 |
| 04 | 原田 恭子 | 2.81 |
| 05 | 株式会社りそな銀行 | 2.76 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 1.42 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.38 |
| 08 | 原田 悠吾 | 0.92 |
| 09 | 株式会社みずほ銀行 | 0.92 |
| 10 | 原田工業従業員持株会 | 0.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−54%、1株純資産は14期で+49%。直近期のROEは3.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 45 | 434 | 11.2 | 4.5 | — |
| 2014年3月 | 58 | 565 | 11.6 | 4.9 | 16.9 |
| 2015年3月 | 16 | 623 | 2.7 | 17.5 | 14.9 |
| 2016年3月 | −4 | 615 | −0.7 | — | — |
| 2017年3月 | 28 | 605 | 4.5 | 29.2 | 39.6 |
| 2018年3月 | 35 | 627 | 5.7 | 32.0 | — |
| 2019年3月 | 43 | 635 | 6.8 | 19.3 | 358.4 |
| 2020年3月 | 9 | 631 | 1.4 | 90.2 | — |
| 2021年3月 | −59 | 533 | −10.2 | — | 56.9 |
| 2022年3月 | −51 | 515 | −9.7 | — | — |
| 2023年3月 | −70 | 513 | −13.7 | — | — |
| 2024年3月 | 41 | 548 | 7.7 | 17.9 | 21.8 |
| 2025年3月 | 8 | 633 | 1.3 | 64.2 | 10.4 |
| 2026年3月 | 21 | 648 | 3.2 | 22.4 | 34.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額217百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 原田章二 | 代表取締役会長 | 72 |
| 三宅康晴 | 代表取締役社長 内部監査室担当 | 65 |
| 上山智 | 専務取締役 事業領域担当 兼 開発本部長 | 68 |
| 佐々木徹 | 取締役 製造本部長 兼 新潟本社担当 | 62 |
| 青木隆 | 取締役 調達本部長 | 57 |
| 桑原亨二 | 取締役 | 69 |
| 井上謙介 | 取締役 | 64 |
| 松原隆 | 監査役 常勤 | 64 |
| 檜山洋一 | 監査役 非常勤 | 64 |
| 遠藤ゆき子 | 監査役 非常勤 | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 157 | 24 | 181 | 36 |
| 社外取締役 | 4 | 30 | — | 30 | 8 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容932字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,606字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,199字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,169字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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