概要
ピー・ビーシステムズは1997年創業の情報通信企業で、福岡市博多区に本社を置く。主力のセキュアクラウドシステム事業は、CitrixやMicrosoftの仮想化技術を基盤に、ハイブリッドクラウド構築やサイバーセキュリティ対策、スマートファクトリー支援を提供する。もう一つのエモーショナルシステム事業では、特許技術の体験共有型VR装置「MetaWalkersⓇ」や空間演出ソリューション「MetaAnywhereⓇ」を展開する。2025年9月期の売上高は26億円、従業員73名。
二つの事業セグメントと収益構造
当社はセキュアクラウドシステム事業とエモーショナルシステム事業の二軸で構成される。セキュアクラウドシステム事業が売上の大部分を占め、2025年9月期は約25.5億円(全体の97%)を計上する。同事業はプラットフォーム(仮想化導入・保守)、プロダクツ(自社製品デルバイ・キトラス)、カスタマイザー(個別システム開発)の3区分から成る。エモーショナルシステム事業は約0.8億円と小規模だが、MetaWalkersⓇのリニューアル案件やMetaAnywhereⓇの新規提案により前年比70%増の増収となった。
中堅企業と公共団体を主顧客とする商流
顧客ターゲットは売上高100億~500億円規模の中堅企業、SaaS事業者、公共団体である。九州地場に加え、2020年に東京営業部を設置し首都圏開拓を強化。2024年には東京都品川区に東京オフィスを開設した。販売チャネルは大手SIerからの再委託が多く、2025年9月期の元請け企業は85社、エンドユーザーは15社に上る。人員は73名と小規模ながら、専門性の高い技術サービスで差別化を図っている。
成長から調整局面へ入った財務推移
2015年9月期の売上高11億円から2024年9月期には31億円まで成長したが、2025年9月期は26億円に減少した。営業利益も同期間で4億円から1億円へ減益。これは中規模案件の積み上げ遅れや人材投資の増加による。経営指標としてROE30%を2030年までに達成するKGIを掲げ、資本効率向上と株主還元のバランスを重視する。セキュアクラウド事業では人材増強による受注力強化、エモーショナル事業では防災・宇宙・テーマパークの4分野に注力する方針だ。
業界の中での役割はクラウド基盤の構築・運用支援企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01中堅企業・公共団体向けクラウド主力
売上高100億円~500億円規模の中堅企業、SaaS事業者、公共団体を主要顧客に、プライベートクラウドとパブリッククラウドを組み合わせたハイブリッドクラウドの構築を支援。システム仮想化、サイバーセキュリティ対策、スマートファクトリー化を含む基幹システムのクラウド移行を総合的に提供する。
- プラットフォームサービス
- Citrix、Microsoft、Broadcom(旧VMware)等の仮想化ソフトウェアの導入コンサルティング、設計、実装、保守サービス。ランサムウェア対策やシステム回復など、総合セキュリティサービス「サイバー忍法帖」も提供。
- デルバイ
- 帳票処理と情報連携のセキュリティ問題を解決する製品。Citrixユーザー向けに10年以上利用されてきた。
- キトラス
- 帳票処理とシステム間の情報連携を安全にするソフトウェア。Citrix環境で広く使われる。
- デルバイ-R
- Citrixユーザー以外のMicrosoft Windowsユーザー向けに開発された、デルバイの後継製品。2020年に発売された。
02アミューズメント・イベント施設準主力
遊園地、テーマパーク、博物館、科学館などの運営者や公共団体向けに、VR体験装置の製造販売とイベント運営サービスを提供。特許技術を活用した360度スクリーンによる没入型VR体験を実現する。
- MetaWalkers
- 360度スクリーンに切れ目なく3D映像を投影する移設可能なVR装置。円筒スクリーン内に客席を設置し、特殊効果、立体音響、突風、揺れで観客を没入させる体験共有型VR。
- MetaAnywhere
- MetaWalkersの技術を進化させた高品質映像投影サービス。あらゆる場所の形状に合わせて映像を投影し、会議室やオフィスなどの空間を別世界に変える。
製品と技術
セキュアクラウド事業の自社プロダクツ群
セキュアクラウド事業では、「デルバイ」と「キトラス」という二つの自社製品が主力である。デルバイは業務システムの帳票処理とシステム間情報連携におけるセキュリティ問題を解決するソフトウェアで、Citrixユーザー向けに10年以上利用されている。2020年にはCitrix以外のWindowsユーザー向けに「デルバイ-R」を発売。キトラスは2004年から販売され、同様にセキュアな連携を実現する。両製品とも10年以上の歴史を持つ。
特許技術が生んだ体験共有型VR「MetaWalkersⓇ」
MetaWalkersⓇ(旧称4DOH)は、特許第4166260号の立体映像投影技術を基盤とする円筒形のVR装置である。360度スクリーンに切れ目のない3D映像を投影し、観客は軽量な3D眼鏡を着用して没入体験を共有する。ヘッドマウントディスプレイ型と異なり、グループで感動を共有できる点が特徴。遊園地や科学館などへの導入実績があり、防災教育コンテンツの制作にも活用されている。
場所を選ばない映像演出「MetaAnywhereⓇ」
2025年7月に提供を開始したMetaAnywhereⓇは、MetaWalkersⓇの技術を進化させた空間演出ソリューションである。円筒形の制約から解放され、会議室やオフィスなど様々な形状の空間に高品質映像を投影できる。顧客の予算やニーズに応じてカスタマイズ可能で、狭小スペースでも別世界を演出する。水中やアミューズメント空間など、幅広いシーンでの活用を見込む。
サイバー攻撃から復旧までカバーする「サイバー忍法帖Ⓡ」
「サイバー忍法帖Ⓡ」は、予防だけでなく被害の最小化と迅速な復旧を実現する当社独自のトータルセキュリティサービスである。ランサムウェアなど高度化する攻撃に対し、BCP(事業継続計画)の要となるレジリエンス構築を支援する。従来の設計・構築・維持に加え、攻撃後の回復・強靭化まで含めた包括的な提案が特徴で、2025年3月に正式提供を開始した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
専門性活かしつつ、売上減と収益悪化が課題
当社は情報・通信業で、特定分野に特化したソリューションを提供しています。売上高は29億円から31億円に増加しましたが、最新期には26億円に減少し、営業利益率も12.9%から3.85%に大幅に悪化しました。同業他社と比較すると、売上規模は小さく、収益性の変動が大きいのが特徴です。ライバルであるVR AiNソリューションやココライブは、より成長性の高い事業を展開しており、当社は差別化が難しくなっています。今後の成長には、事業ポートフォリオの見直しが必要です。
強み
- 特定領域での技術力が高く、ニッチな需要に対応できます。
- 好調期には営業利益率が12.9%と高く、収益力があります。
- 小規模ゆえに顧客のニーズに迅速に対応できます。
- 顧客との距離が近く、長期的な関係を構築しています。
課題
- 最新期の売上高が前年比で減少し、成長が停滞しています。
- 営業利益率が大幅に低下し、収益性が悪化しています。
- 業界内で売上規模が小さく、競争力に限界があります。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がピー・ビーシステムズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3710ジョルダン | 34億円 | 9.3倍 |
| 2 | 3753フライトソリューションズ | 34億円 | — |
| 3 | 476A辻・本郷ITコンサルティング | 34億円 | 29.1倍 |
| 4 | 4447ピー・ビーシステムズ | 33億円 | 32.1倍 |
| 5 | 5256Fusic | 33億円 | 60.1倍 |
| 6 | 4068ベイシス | 33億円 | 29.0倍 |
| 7 | 4429リックソフト | 33億円 | 12.3倍 |
| 8 | 3719AIストーム | 33億円 | 18.3倍 |
| 9 | 3680ホットリンク | 33億円 | — |
| 10 | 9466アイドママーケティングコミュニケーション | 33億円 | 17.8倍 |
| 11 | 4380Mマート | 33億円 | 15.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
Citrix正規代理店として歩み始めた創業期
1997年2月、資本金1,000万円で福岡市博多区に創業。当初は小規模ながら、1998年10月にCitrix社のメタフレーム取扱を開始し、仮想化技術の専門性を蓄積した。2001年10月には自社開発ソフト「デルバイ」を販売開始。製品開発と販売代理の両軸で基盤を固めた。
特許取得がもたらしたエモーショナル事業参入
2010年12月、代物弁済により立体映像投影に関する特許(第4166260号)を取得。これを機にエモーショナルシステム事業を開始した。2018年7月には同事業のVR装置「4DOH」が福岡市科学館のコンテストで大賞を受賞。2023年1月には4DOHを「MetaWalkersⓇ」に名称変更し、ブランドを刷新した。
Citrixパートナー表彰を連続受賞した成長期
2014年から2017年にかけ、Citrix Japan Partner Awardで「Local King Award」「Local King of the Year」を連続受賞。2018年・2020年・2021年にも「Technology Excellence Award」や「CSP Sales of the Year」など複数の賞を獲得し、国内トップクラスのパートナーとして認知された。これは主力事業の技術力と販売実績の証左である。
福証Q-Board上場から東証グロース市場へ
2019年9月、福岡証券取引所Q-Boardに上場。上場後も成長を続け、2022年10月には東京証券取引所グロース市場に上場した。同時期にメタバース推進部や人財開発部を設置し、新分野への布石を打った。2024年1月には東京都品川区に東京オフィスを開設し、首都圏営業を本格化した。
新サービス投入と拠点拡充で変化する2020年代後半
2024年7月に福岡本社のショールームをリニューアル。2025年3月には企業・自治体向けの総合サイバーセキュリティサービス「サイバー忍法帖Ⓡ」を開始した。同年7月にはエンジニアハビタットを増床し、MetaWalkersⓇの技術を進化させた空間演出ソリューション「MetaAnywhereⓇ」の提供を開始。既存事業の拡大と新規分野への投資を加速している。
年表29件を開く
1990年代
- 1997年2月創業資本金10,000千円 福岡市博多区比恵町7-12フェイズイン博多駅東901号室にて創業
- 1998年10月Citrix社メタフレームの取扱を開始
2000年代
- 2001年10月自社開発ソフト「デルバイ」を販売開始
- 2004年4月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社と、シトリックス・ソリューション・アドバイザー/プラチナ契約を締結
- 2004年9月自社開発ソフト「キトラス」を販売開始
2010年代
- 2010年12月代物弁済により特許権を取得し、エモーショナルシステム事業開始
- 2014年2月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のCitrix Partner Award Japan 2013『Local King Award』を受賞
- 2015年2月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のCitrix Partner Award Japan 2014『Local King of the Year』2年連続受賞
- 2017年2月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のCitrix Partner Award Japan 2016『Citrix Specialist of the Year』、『Best of Citrix Advisor Rewards/Net New Partner Sourced Award』をダブル受賞
- 2018年2月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のCitrix Partner Award Japan 2017 『Best of Citrix Advisor Rewards/Net New Partner Sourced Award』を受賞
- 2018年7月福岡市科学館クリエイティブスペースの企画展示作品を選ぶコンテストで4DOHが大賞を受賞
- 2019年9月上場福岡証券取引所Q-Boardに株式を上場
2020年代
- 2020年2月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のCitrix Japan Partner Award 2019 において『Technology Excellence Award』を受賞
- 2020年6月アセンテック株式会社と業務提携
- 2020年10月営業本部東京営業部を設置
- 2021年2月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のCitrix Japan Partner Award 2020 において『Technology Excellence Award』を2年連続受賞
- 2021年3月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のシトリックス・ソリューション・アドバイザー メンバーシップ契約 国内初の最上位レベル PLATINUM PLUS に認定
- 2022年1月メタバース推進部を設置
- 2022年2月シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社のCitrix Japan Partner Award 2021 において『Citrix Japan CSP Sales of the Year』を受賞
- 2022年10月上場東京証券取引所グロース市場に株式を上場
- 2022年11月人財開発部を設置
- 2023年1月商号変更4DOHの名称を、MetaWalkersⓇに変更
- 2024年1月東京都品川区に東京オフィスを開設
- 2024年2月福岡市博多区に技術拠点 エンジニアハビタットを開設
- 2024年3月東京オフィスにMetaWalkersⓇ体験コーナーを開設
- 2024年7月本社ショールームをリニューアルオープン
- 2025年3月企業・自治体のサイバーセキュリティ対策を推進する新たなサービス「サイバー忍法帖Ⓡ」の提供開始
- 2025年7月エンジニアハビタットを増床
- 2025年7月あらゆる場所に映像体験を届ける新しい空間演出ソリューション MetaAnywhereⓇ提供開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2030年9月期まで30%
- 時価総額100億円超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
資本効率の向上と株主還元
KGIとしてROE30%達成・維持を掲げ、資本効率を重視した利益の積上げとバランスの取れた株主還元を実施する。時価総額100億円超の成長基盤を築く。
- 02
セキュアクラウド事業の強化
仮想化技術を核に、基幹システムのハイブリッドクラウド化、サイバーセキュリティ対策、スマートファクトリー化に対応した高品質な技術サービスと付加価値製品を提供。人材増強・教育を積極的に行う。
- 03
エモーショナルシステム事業の拡大
国土強靭化、地方創生、宇宙、遊園地・テーマパークの4分野に注力。体験共有型VR装置「MetaWalkers」「MetaAnywhere」のソリューション提案型ビジネスを推進し、高付加価値な映像体験を創出する。
- 04
企業向けメタバース事業の育成
メタバース構築サービスを企業向けに特化して提供し、MetaWalkers、MetaAnywhereと合わせた3サービスを軸に事業拡大を図る。
- 05
受注力・生産力の増強と人財投資
セールスエンジニアを増強し、首都圏を含む優良顧客・協業パートナー開拓を強化。新卒採用中心に人財採用を加速し、エンジニア教育を深化させて若手の戦力化を促進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で73人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は611万円で、6期前と比べて+3.4%。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は7.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年9月 | 591 | 45.6 | 8.6 | 48 | — |
| 2020年9月 | 641 | 46.3 | 8.5 | 49 | — |
| 2021年9月 | 601 | 47.1 | 8.6 | 49 | — |
| 2022年9月 | 630 | 45.6 | 8.8 | 53 | — |
| 2023年9月 | 644 | 46.4 | 9.3 | 54 | — |
| 2024年9月 | 627 | 44.9 | 8.6 | 65 | 615 |
| 2025年9月 | 611 | 42.8 | 7.6 | 73 | 137 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は26億円、営業利益は1億円。前期と比べると減収減益で、売上が-16.1%、利益が-75.0%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 30億円 | 26億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 1億円 |
| 純利益 | 2億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥22.5 | ¥22.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は7億円、営業利益は0億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は−41.7%、営業利益は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 4 | −1 | −25.0 | 0 |
| 2023年3Q | 12 | 2 | 16.7 | 1 |
| 2023年4Q | 8 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 6 | 1 | 16.7 | 0 |
| 2024年2Q | 6 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年4Q | 19 | 3 | 15.8 | 2 |
| 2025年2Q | 12 | 1 | 8.3 | 0 |
| 2025年4Q | 14 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2026年2Q | 11 | 1 | 9.1 | 0 |
| 2026年3Q | 7 | 0 | 0.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2015年9月期からの11期で、売上は11億円から26億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は3.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年9月 | 11 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年9月 | 13 | — | 0 | — | 0 |
| 2017年9月 | 16 | — | 1 | — | 1 |
| 2018年9月 | 15 | — | 0 | — | −1 |
| 福岡証券取引所Q-Boardに株式を上場 | |||||
| 2019年9月 | 18 | — | 1 | — | 1 |
| 2020年9月 | 23 | — | 2 | — | 1 |
| 2021年9月 | 22 | — | 2 | — | 2 |
| 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 | |||||
| 2022年9月 | 25 | — | 3 | — | 2 |
| 4DOHの名称を、MetaWalkersⓇに変更 | |||||
| 2023年9月 | 29 | — | 3 | — | 2 |
| 東京都品川区に東京オフィスを開設 | |||||
| 2024年9月 | 31 | 4 | 4 | 12.9 | 3 |
| 2025年9月 | 26 | 1 | 1 | 3.8 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高26億円のうち、営業利益として残るのは1億円で3.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の3.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.1%19億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.1%6億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.8%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2025年9月期は営業CFが2億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は5億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年9月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 1 |
| 2018年9月 | 2 | 0 | 1 | 2 | 4 |
| 2019年9月 | 1 | 0 | 1 | 1 | 5 |
| 2020年9月 | 1 | 0 | 1 | 1 | 7 |
| 2021年9月 | 2 | 0 | −1 | 2 | 8 |
| 2022年9月 | −1 | 0 | −1 | −1 | 7 |
| 2023年9月 | 4 | 0 | 1 | 4 | 11 |
| 2024年9月 | 1 | 0 | −1 | 1 | 10 |
| 2025年9月 | 2 | −3 | −4 | −1 | 5 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2025年9月期の総資産は18億円。このうち返さなくてよい自己資本が12億円で、自己資本比率は63.4%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年9月 | 6 | −1 | 7 | — |
| 2016年9月 | 7 | 0 | 7 | 4.9 |
| 2017年9月 | 7 | 1 | 6 | 17.6 |
| 2018年9月 | 8 | 0 | 8 | 4.3 |
| 2019年9月 | 10 | 4 | 6 | 35.4 |
| 2020年9月 | 11 | 6 | 5 | 53.9 |
| 2021年9月 | 16 | 7 | 9 | 46.7 |
| 2022年9月 | 19 | 9 | 10 | 46.7 |
| 2023年9月 | 20 | 13 | 7 | 63.7 |
| 2024年9月 | 29 | 14 | 14 | 50.0 |
| 2025年9月 | 18 | 12 | 7 | 63.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中40位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中578位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥505で、1年前と比べて-16.4%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 32.1倍 |
| PER (会社予想) | 18.5倍 |
| PBR | 2.81倍 |
| 配当利回り | 4.46% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は474円で、25日移動平均線(462.72円)を2.4%上回り、75日線(449.17円)からは5.5%乖離。52週高値650円からは27.1%下落したが、安値420円からは12.9%高と、底値から回復基調。1ヶ月で3.95%上昇し、8月5日と6日に33,600株、28,600株と出来高が急増し、株価も上昇。RSIは72.09と過熱感があるが、上昇トレンドが継続。年初来では21.4%下落しているが、直近は持ち直し。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは30.11倍で、予想PER17.4倍を大きく上回り、業界平均の30.09倍とほぼ同水準です。PBRは2.56倍で業界平均の3.53倍を下回りますが、ROEは6.6%と低く、株主資本効率は良好とは言えません。配当利回りは4.75%と高く、業界平均の3.38%を上回りますが、配当性向が141.6%と高く、持続可能性に懸念があります。直近の業績は減収減益で、今後の収益回復が不透明な中、バリュエーションは割高感があります。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 32.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 18.5倍 | — |
| PBR | 2.81倍 | 2.96倍 |
| ROE | 6.6% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は25億円から31億円の範囲で推移しており、2025年9月期は減収かつ営業利益率が3.85%まで低下した。強気派は、2024年9月期に12.9%の営業利益率を達成した実績や、株主還元の高さ(配当利回り4.75%)を評価し、業績回復と安定配当の持続に期待する。一方、弱気派は、直近の大幅な減益やプロジェクト採算性の悪化を懸念し、成長性の乏しさと市場競争の激化を指摘する。投資論点は、業績の安定性と成長への転換ができるかどうかにある。
- 高配当利回り
配当利回り4.75%は相対的に高く、株主還元姿勢が評価される。
- 利益率回復の実績
2024年9月期に営業利益率12.9%を記録し、収益改善の可能性を示した。
- 顧客基盤の広さ
官公庁・民間企業と幅広い顧客を持ち、特定業界への依存が低い。
- 営業利益率の正常化で利益は約3倍の余地決算発表後影響強
25/9期営業利益1億円、営業利益率3.85%に対し、24/9期の12.9%に戻れば約3.4億円の営業利益
- 予想PER17.4倍への業績回復期待通年影響中
実績PER30.1倍に対し来期予想PER17.4倍、市場は営業利益の回復を織り込み済み
- 4.75%の高配当利回りが下値を支える継続影響弱
配当利回り4.75%は小型情報サービス株では高水準、株主還元姿勢が評価材料
- 株価474円の低位株で個人資金の物色対象不定影響弱
時価総額31億円、単価474円と低位で個人主体の資金流入余地
- 業績の急減速
2025年9月期の売上高は前年比で減少し、営業利益率が3.85%に低下。
- 競争環境の厳しさ
受託開発市場は競争が激しく、価格競争による採算悪化が懸念される。
- 成長性の乏しさ
売上高がほぼ横ばいで、事業拡大の兆しが見えにくい。
- 25/9期売上高は前年比16%減少通年影響強
売上高31億円→26億円に減少、需要減速が続けば業績回復は遅れる
- 営業利益率の急低下が構造的懸念決算発表後影響中
営業利益率は12.9%から3.85%へ3分の1以下に低下、コスト増の恒常化リスク
- 時価総額31億円の超小型株で流動性低い継続影響弱
売買代金が細く、機関投資家の参入障壁となる
- 過去1年で株価21.4%下落のトレンド継続不定影響弱
年間パフォーマンス-21.4%と下落基調、テクニカル面での上値抵抗
- 営業利益率
- 受託プロジェクトの採算性を示す重要な指標。
- 受注残高
- 将来の売上高の先行指標になるため。
- 配当性向
- 株主還元の持続可能性を確認するため。
- 新規顧客獲得数
- 顧客基盤の拡大や成長性を測るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22.5円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは4.46%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2024年9月 | 10 | — | 25.0 |
| 2025年9月 | 20 | 100.0 | 141.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22.5
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ3,926人。区分でいちばん多いのは個人・その他で87.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が9.7%を占め、残る90.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 76.2 | 76.4 | 78.2 | 85.0 | 86.9 | 87.8 |
| 自己株式 | — | 0.8 | 0.8 | 1.6 | 3.5 | 11.6 |
| 事業法人 | 15.9 | 15.6 | 14.1 | 10.5 | 10.4 | 9.7 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.8 | 1.0 | 1.4 | 1.8 | 1.4 |
| 証券会社 | 1.6 | 2.9 | 1.7 | 1.9 | 0.3 | 0.6 |
| 外国法人 | 5.3 | 4.2 | 5.0 | 1.1 | 0.5 | 0.4 |
| 金融機関 | 0.8 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 冨田 和久 | 14.89 |
| 02 | 森﨑 高広 | 4.51 |
| 03 | 彌永 玲子 | 3.79 |
| 04 | 山代ガス株式会社 | 3.08 |
| 05 | 宮越 則和 | 2.59 |
| 06 | 加賀電子株式会社 | 1.64 |
| 07 | アセンテック株式会社 | 1.52 |
| 08 | 山本 智弘 | 1.03 |
| 09 | 原田 俊哉 | 0.97 |
| 10 | 株式会社ダイショー | 0.97 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で−100%、1株純資産は10期で−96%。直近期のROEは6.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年9月 | 4,934 | — | — | — | — |
| 2016年9月 | 10,036 | 5,647 | — | — | — |
| 2017年9月 | 20 | 27 | 116.5 | — | — |
| 2018年9月 | −19 | 8 | — | — | — |
| 2019年9月 | 29 | 69 | 67.7 | 14.4 | — |
| 2020年9月 | 26 | 101 | 30.0 | 77.7 | — |
| 2021年9月 | 28 | 120 | 24.9 | 23.5 | — |
| 2022年9月 | 30 | 146 | 22.6 | 28.4 | — |
| 2023年9月 | 32 | 195 | 19.1 | 21.2 | — |
| 2024年9月 | 40 | 226 | 19.0 | 14.9 | 25.0 |
| 2025年9月 | 14 | 198 | 6.6 | 39.7 | 141.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/9期の役員報酬は総額108百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 冨田和久 | 代表取締役 社長 | 63 | 980,000 |
| 森﨑高広 | 取締役 技術フェロー | 58 | 296,811 |
| 彌永玲子 | 取締役 経営企画部長 | 57 | 249,842 |
| 吉富裕之 | 取締役 製造本部長 | 55 | 15,442 |
| 諌山大介 | 取締役 営業本部長 兼東京営業部長 | 47 | 2,600 |
| 枇杷木秀範 | 取締役 | 75 | 5,842 |
| 坂本剛 | 取締役 | 51 | 1,778 |
| 池田登 | 常勤監査役 | 74 | 4,473 |
| 大原和司 | 監査役 | 62 | 35,200 |
| 八尋光良 | 監査役 | 52 | 4,270 |
| 日下健太 | 監査役 | 57 | 2,558 |
| 前川信吾 | 執行役員 製造本部副本部長兼基盤部長兼仮想化部長 | — | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 宮地洋 | 執行役員 営業本部副本部長 | — |
| 新開誠治 | 執行役員 製造本部D1-Projectリーダー兼開発部長 | — |
| 西山敬二 | 執行役員 営業本部エモーショナルシステム部長 兼メタバース推進部長 | — |
| 三堂健一 | 執行役員 管理本部長兼経理部長 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 93 | 93 | 19 |
| 社外監査役 | 4 | 9 | 9 | 2 |
| 社外取締役 | 2 | 6 | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,118字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,117字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,481字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,820字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第30期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-24
- 半期報告書半期報告書-第29期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-25
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-26
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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