概要
メドレーは、医療ヘルスケア分野に特化したプラットフォーム事業と人材事業を展開するテクノロジー企業である。主力サービスは、無床診療所向けクラウド診療支援システム「CLINICS」と、医療・介護職専門の成果報酬型求人サイト「ジョブメドレー」。2025年12月期の売上高は368億円、営業利益22億円。従業員数1,815名。2019年に東証マザーズ(現グロース)に上場し、2022年11月にプライム市場へ移行した。医療機関のデジタル化と人材不足の解決を両輪で進める。
人材プラットフォーム事業:低コストで医療介護の採用を支える
同事業では、医療・介護・福祉・保育分野の事業所向けに、3つのサービスを提供する。最大の柱は、成果報酬型の人材採用システム「ジョブメドレー」である。求職者が直接応募し、採用成功時のみ報酬が発生する仕組みで、料金は入職者の年収の3~12%程度と、一般的な人材紹介(20~35%)に比べ大幅に低い。2025年12月末時点で累計登録会員数は約304万人、掲載求人数は47.1万件に上る。顧客事業所数は44.8万件で、国内医療ヘルスケア事業所の約37%をカバーする。また、閲覧課金型の「グッピー求人」や、オンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」も展開する。同事業の売上高は263億円(2025年12月期)で、全社売上の約72%を占める主要セグメントである。
医療プラットフォーム事業:クラウド型システムで医療機関を横断支援
同事業は、病院・診療所・歯科・調剤薬局向けにクラウド型の業務システム群を提供する。代表的な製品は、無床医科診療所向け「CLINICS」(電子カルテ、オンライン診療、予約など統合)、調剤薬局向け「MEDIXS」(電子薬歴、レセコン、在庫管理)、歯科向け「DENTIS」、中小病院向け「MALL」、産婦人科向け「@link」など。2025年9月からはこれらを「MEDLEY AI CLOUD」ブランドに統合し、AI機能を強化した。患者向けサービスとしては、医療情報サイト「MEDLEY」や患者アプリ「melmo」を提供。さらに、診療報酬債権のファクタリング「メドレー早期資金サポート」も手がける。利用医療機関数は2.2万件(2025年12月末)。売上高は94億円だが、成長投資によりセグメント損失(4.5億円)となっている。
新規開発サービス:介護紹介と米国求人で将来の柱を育成
中長期的な成長を見据え、2つの新規事業を開発している。一つは、介護施設紹介サービス「みんかい」。2025年1月に子会社化したASFON TRUST NETWORKが運営し、Webと対面で入居希望者に施設情報を提供する。もう一つは、米国向け人材採用システム「Jobley」。現地法人を通じて事業拡大を目指しており、投資段階にある。このセグメントの売上高は約11億円だが、先行投資により営業損失7.7億円を計上している。なお、過去に運営していた介護施設検索サイト「介護のほんね」は2026年1月に「みんかい」に統合された。
業界の中での役割は医療ヘルスケア領域向け人材プラットフォーム・医療ITシステムの提供事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 人材プラットフォーム事業 | 263億円 | 71.5% | 91億円 | 34.6% |
| 医療プラットフォーム事業 | 94億円 | 25.5% | -5億円 | -5.3% |
| 新規開発 サービス | 11億円 | 3.0% | -8億円 | -72.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01人材プラットフォーム事業(医療ヘルスケア領域)主力
医療・介護・保育等の事業所向けに、成果報酬型の人材採用システム「ジョブメドレー」、閲覧課金型の「グッピー求人」、オンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」を提供。低コストで採用を支援し、累計登録会員約304万人。
- ジョブメドレー
- 医療ヘルスケア領域に特化した成果報酬型人材採用システム。求職者が直接応募し、採用成功時のみ低単価の報酬が発生。
- グッピー求人
- 医療・介護・福祉向け閲覧課金型求人サイト。詳細ページ閲覧時に課金される低コストモデル。
- ジョブメドレーアカデミー
- 介護・障がい福祉・看護事業所向けオンライン研修システム。人材育成を通じて採用後の定着を支援。
02医療プラットフォーム事業主力
医療機関向けにクラウド診療支援システムを提供。無床診療所向け「CLINICS」、調剤薬局向け「MEDIXS」、歯科向け「DENTIS」、中小病院向け「MALL」、産婦人科向け「@link」等。加えて医療情報サイト「MEDLEY」、診療報酬債権ファクタリングも展開。
- CLINICS
- 無床医科診療所向けクラウド診療支援システム。電子カルテ、Web予約、オンライン診療等を統合。
- MEDIXS
- 調剤薬局向け統合クラウドシステム。電子薬歴、レセコン、在庫管理、オンライン服薬指導等を一気通貫提供。
- DENTIS
- 歯科診療所向けクラウド業務支援システム。レセコン、電子カルテ、かかりつけ支援機能をトータル提供。
- MALL
- 中小病院向け電子カルテシステム。低コスト・高機能で継続率99%。
- @link
- 病院・有床診療所、特に産婦人科向け予約・受付・決済システム。産婦人科シェアトップ。
- MEDLEY
- 患者向け医療情報提供サービス。病気・医薬品・医療機関情報を無償公開。症状チェッカー機能あり。
- メドレー早期資金サポート
- 診療報酬債権等のファクタリングサービス。医療機関・介護施設の早期資金化ニーズに応える。
03新規開発サービス副次
中長期的成長に向け、介護施設紹介サービス「みんかい」、米国向け人材採用システム「Jobley」を開発中。既存顧客基盤を活用した横展開を模索。
- みんかい
- 介護施設情報を提供するWeb・対面サービス。入居検討者に施設情報、医療ケア体制を提供。
- Jobley
- 米国向け人材採用システム。現地法人を通じて事業拡大を目指す。
製品と技術
ジョブメドレー:医療介護分野で圧倒的な顧客基盤を持つ求人プラットフォーム
「ジョブメドレー」は、医療・介護・福祉・保育の事業所向け成果報酬型採用システムである。求職者が自ら条件を絞り込んで応募する仕組みで、人材紹介会社のような電話面談や条件調整を介さないため、人的コストが低い。採用成功時の報酬は入職者の年収比3~12%と、業界平均の20~35%を大きく下回る。この低価格が中小規模の事業所に支持され、2025年12月末時点で顧客事業所数42.2万件、累計登録会員約304万人に達した。さらに、事業所が求職者に直接スカウトを送れるダイレクトリクルーティング機能を備え、年間1,626万件のスカウトが送信されている。同サイト上には47.1万件以上の求人が掲載されており、医療ヘルスケア領域の求人サイトとして業界最大級の規模を持つ。
CLINICS:診療所業務をクラウドで一貫支援する統合システム
「CLINICS」は、無床医科診療所向けのクラウド診療支援システムである。電子カルテ、レセプトコンピュータ、Web予約、オンライン診療、問診票、かかりつけ支援機能などを一つのプラットフォームで提供する。2018年4月にクラウド型電子カルテをリリースして以来、機能を拡充。特にオンライン診療機能は2016年から提供しており、新型コロナウイルス禍で需要が急増した。患者向けアプリ「CLINICS」(現melmo)を通じて、診療データの共有や事前問診が可能で、医療機関と患者の「つながり」を重視する。2025年9月からは「MEDLEY AI CLOUD」ブランドの一翼を担い、AIによる診療支援機能の強化が進められている。
MEDIXS:調剤薬局のあらゆる業務をカバーするクラウドシステム
「MEDIXS」は、調剤薬局向けの統合クラウドシステムである。電子薬歴、レセプトコンピュータ(レセコン)、在庫管理、オンライン服薬指導などを一気通貫で提供する。元々はアクシスルートホールディングスが開発した製品で、メドレーが2025年4月に同社を子会社化し、同年9月に吸収合併したことでグループに加わった。同時に、従来の調剤薬局向けシステム「Pharms」の機能をMEDIXSに統合し、一本化された。これにより、調剤薬局は患者情報の一元管理と業務効率化を図れる。MEDIXSは「MEDLEY AI CLOUD」の調剤領域における中核製品として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
売上293億円、営業益7.9%のヘルスケアIT
売上293億円と同業他社(VRain、Cocoliveなど)と比較して最大規模。営業利益率7.85%と良好だが、2025年予想では5.98%と低下予想。業界内ではトップクラスの売上だが、競合も成長しており、差別化が必要。ヘルスケアIT分野でのプラットフォーム展開が強み。
強み
- 同業他社を大きく上回る売上高を達成。
- 売上205億→293億と急成長中。
- 営業利益率7.85%と黒字を維持。
- ヘルスケアITプラットフォームでユーザー基盤。
課題
- 2025年予想で営業利益率5.98%への低下が見込まれる。
- 同業他社も成長し、シェア争いが激化。
- 成長のための先行投資が利益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がメドレー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3993PKSHA Technology | 997億円 | 39.6倍 |
| 2 | 4413ボードルア | 953億円 | 37.8倍 |
| 3 | 6287サトー | 943億円 | 17.9倍 |
| 4 | 4071プラスアルファ・コンサルティング | 883億円 | 22.0倍 |
| 5 | 9692シーイーシー | 852億円 | 14.6倍 |
| 6 | 4480メドレー | 848億円 | 43.2倍 |
| 7 | 4828ビジネスエンジニアリング | 842億円 | 17.2倍 |
| 8 | 4674クレスコ | 821億円 | 15.1倍 |
| 9 | 3636三菱総合研究所 | 817億円 | 8.0倍 |
| 10 | 4326インテージホールディングス | 814億円 | 45.1倍 |
| 11 | 8157都築電気 | 788億円 | 11.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
2009年創業、ジョブメドレーで医療介護人材市場に参入
2009年6月、東京都港区に資本金1,700万円で株式会社メドレーを設立。同年11月、医療ヘルスケア領域に特化した成果報酬型の人材採用システム「ジョブメドレー」の提供を開始した。当時、医療・介護分野の求人サイトは多くなく、低コストで採用できる手段が乏しかった。ジョブメドレーは、求職者が直接応募するモデルで採用コストを大幅に引き下げ、中小規模の事業所を中心に顧客を急速に拡大した。これが同社の最初の成長エンジンとなった。
2015年、医療プラットフォーム事業に進出
2015年2月、医療情報提供サービス「MEDLEY」を開始し、医療プラットフォーム事業に参入。同年4月にはプラチナファクトリー株式会社を子会社化し、介護施設検索サイト「介護のほんね」を取得した。2016年2月にはオンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」を提供開始。2018年4月にはクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」をリリースし、診療所向けの統合クラウドシステムへと発展させた。これらのサービスにより、同社は人材事業に加え、医療機関の業務効率化にも軸足を置くようになった。
2019年東証マザーズ上場、資金調達で成長加速
2019年12月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。上場により調達した資金を成長投資に充てた。2020年9月には調剤薬局窓口支援システム「Pharms」を投入。2021年1月には中小病院向け電子カルテ「MALL」を手がけるパシフィックメディカルを子会社化した。同月、NTTドコモと資本業務提携を締結し、オンライン診療の普及を加速。2022年4月の市場区分見直しでグロース市場に移行後、同年11月にはプライム市場へ昇格した。売上高は上場前の48億円(2019年12月期)から2022年12月期には142億円へと3倍に拡大した。
2024~2025年、M&Aと組織再編でプロダクトポートフォリオを強化
2024年4月、医療・介護求人サイト「グッピー求人」を運営するグッピーズを子会社化(2025年4月吸収合併)。同年10月には産婦人科向け予約システム「@link」を持つオフショアを完全子会社化。2025年1月には介護施設紹介のASFON TRUST NETWORKを買収。同年4月には調剤薬局向けシステム「MEDIXS」を開発するアクシスルートホールディングスを子会社化し、2025年9月に吸収合併した。一連のM&Aにより、無床診療所・病院・歯科・調剤薬局をカバーするプロダクト群が揃った。2025年9月にはこれらを「MEDLEY AI CLOUD」ブランドに統合。同時に、メディパスの売却やグッピーズヘルスケア事業の譲渡など、選択と集中も進めた。
年表30件を開く
2000年代
- 2009年6月創業東京都港区に株式会社メドレー(資本金17百万円)を設立
- 2009年11月人材採用システム「ジョブメドレー」提供開始(人材プラットフォーム事業)
2010年代
- 2012年11月本社を東京都渋谷区に移転
- 2015年2月医療情報提供サービス「MEDLEY」提供開始(医療プラットフォーム事業)
- 2015年3月本社を東京都港区に移転
- 2015年4月M&A介護施設検索サイト「介護のほんね」を運営するプラチナファクトリー株式会社を完全子会社化(2015年7月吸収合併)介護施設検索サイト「介護のほんね」運営開始(新規開発サービス)
- 2016年2月オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」提供開始(医療プラットフォーム事業)
- 2016年6月「日経メディカル ワークス」開始(日経BP社と共同運営、人材プラットフォーム事業)
- 2018年4月クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」提供開始(医療プラットフォーム事業)
- 2019年12月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
2020年代
- 2020年9月調剤薬局窓口支援システム「Pharms」提供開始(医療プラットフォーム事業)
- 2021年1月M&A中小病院向けに電子カルテ(MALLシリーズ)を開発・提供する株式会社パシフィックメディカル(旧社名: 株式会社パシフィックシステム)を子会社化(2025年9月吸収合併)中小病院向け電子カルテ(MALLシリーズ)提供開始(医療プラットフォーム事業)
- 2021年2月M&A介護事業所向けオンライン研修サービス等を運営する株式会社メディパスを完全子会社化 介護事業所向けオンライン研修事業「メディパスアカデミー介護」提供開始(人材プラットフォーム事業)
- 2021年4月オンライン診療の適切な普及の加速、ユーザー向け新サービスの展開を目的として、株式会社NTTドコモと資本業務提携契約を締結し、協業を開始(医療プラットフォーム事業)
- 2021年4月調剤薬局窓口支援システム「Pharms」に、電子お薬手帳、服薬フォローアップ機能を追加。かかりつけ薬局に求められる各種業務がワンストップで実施できる「かかりつけ薬局支援システム」へリニューアル(医療プラットフォーム事業)
- 2022年1月新しい患者体験の提供と業務効率の向上をめざした歯科向けのクラウド業務支援システム「DENTIS」提供開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズからグロース市場へ移行
- 2022年5月介護事業所向けのオンライン動画研修サービス「メディパスアカデミー介護」を「ジョブメドレーアカデミー」に名称変更
- 2022年11月上場東京証券取引所プライム市場に上場市場を変更
- 2023年9月M&A医療機関・介護施設向けのファクタリング事業等を展開する株式会社メドレーフィナンシャルサービスを完全子会社化(旧社名: 株式会社GCM)
- 2024年2月生理予測・体調管理アプリ「Lalune」を株式会社エイチームウェルネスから事業継承 生理予測・体調管理アプリ「Lalune」運営開始(医療プラットフォーム事業)
- 2024年4月M&A医療介護福祉で人材サービス事業等を提供する 株式会社グッピーズを子会社化(2025年4月吸収合併)人材採用システム「グッピー求人」提供開始(人材プラットフォーム事業)
- 2024年10月M&A病院・有床診療所向けの予約システムや患者向けアプリ等を開発・提供している 株式会社オフショアを完全子会社化(2025年4月吸収合併)病院・有床診療所向け予約システム「@link」提供開始(医療プラットフォーム事業)
- 2025年1月M&A介護施設紹介事業を運営する株式会社ASFON TRUST NETWORKを完全子会社化 介護施設紹介サービス「みんかい」提供開始(新規開発サービス)
- 2025年1月株式会社メディパスを売却
- 2025年3月株式会社グッピーズのヘルスケア事業を売却
- 2025年4月M&Aクラウド型電子薬歴等を開発・提供するアクシスルートホールディングス株式会社を子会社化(2025年9月吸収合併)調剤薬局向けシステム「MEDIXS」提供開始(医療プラットフォーム事業)
- 2025年9月M&Aかかりつけ支援システム「Pharms」を調剤薬局向けシステム「MEDIXS」に統合
- 2025年9月医療プラットフォームのプロダクト群を「MEDLEY AI CLOUD」にブランドリニューアル
- 2025年11月患者向けアプリ「CLINICS」を「melmo」にリニューアル
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年12月期まで1,000億円
- EBITDA2029年12月期まで200億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
顧客基盤拡大とARPU向上
売上高を顧客事業所数とARPUに分解し、コストリーダーシップ戦略で低単価な人材採用システム「ジョブメドレー」を提供して顧客数と従事者会員数を拡大するとともに、既存顧客のサービス利用率向上とプロダクトラインナップ強化によりARPUの継続改善を図る。
- 02
クラウド型医療システムの普及推進
業界最大級の顧客基盤を活用し、病院・診療所・調剤薬局等に向けてクラウド型SaaSを自社・連携サービスとして提供。医療機関の業務効率化と患者負担軽減を目指す。
- 03
医療情報データの利活用と患者向けサービス
患者向け医療情報提供サービス「MEDLEY」等を通じて患者にもアクセスし、医療ヘルスケアデータの利活用を促進。患者が医療を使いこなせる未来を実現する。
- 04
規律ある成長投資と新規事業開発
既存事業への投資に加え、新規事業開発を積極的に推進。ユニットエコノミクスを評価し、プロダクト毎に黒字化タイミングを設定するなど規律ある投資を実行する。
- 05
M&A・事業連携による収益力強化
長期フリーキャッシュ・フロー最大化のため、顧客基盤やプロダクトとのシナジーを重視したM&A・事業連携を積極的に実施し、全社の収益力強化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で1,815人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は563万円で、6期前と比べて+21.7%。平均年齢は33.8歳、平均勤続年数は3.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年12月 | 463 | 31.0 | 1.7 | 379 | — |
| 2020年12月 | 511 | 31.4 | 2.1 | 494 | — |
| 2021年12月 | 507 | 31.5 | 2.4 | 719 | — |
| 2022年12月 | 524 | 31.9 | 2.7 | 895 | — |
| 2023年12月 | 543 | 31.7 | 2.8 | 1,105 | — |
| 2024年12月 | 570 | 32.1 | 2.8 | 1,487 | 155 |
| 2025年12月 | 563 | 33.8 | 3.6 | 1,815 | 121 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社メドレー フィナンシャルサービス(注) 4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は368億円、営業利益は22億円。前期と比べると増収減益で、売上が+25.6%、利益が-4.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 464億円 | 368億円 |
| 営業利益 | 30億円 | 22億円 |
| 純利益 | 18億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥18 | ¥18 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は227億円、営業利益は24億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+22.7%、営業利益は+60.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 44 | 4 | 9.1 | 4 |
| 2023年2Q | 63 | 20 | 31.7 | 15 |
| 2023年3Q | 48 | 1 | 2.1 | 3 |
| 2023年4Q | 50 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 59 | 2 | 3.4 | 5 |
| 2024年2Q | 88 | 21 | 23.9 | 15 |
| 2024年4Q | 146 | 0 | 0.0 | 8 |
| 2025年2Q | 185 | 15 | 8.1 | 6 |
| 2025年4Q | 183 | 7 | 3.8 | 4 |
| 2026年2Q | 227 | 24 | 10.6 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2015年12月期からの11期で、売上は2億円から368億円へ184.0倍に増えた。直近期の営業利益率は6.0%。売上は10期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 介護施設検索サイト「介護のほんね」を運営するプラチナファクトリー株式会社を完全子会社化(2015年7月吸収合併)介護施設検索サイト「介護のほんね」運営開始(新規開発サービス) | |||||
| 2015年12月 | 2 | — | −3 | — | −4 |
| 2016年12月 | 7 | — | −4 | — | −4 |
| 2017年12月 | 17 | — | 0 | — | 0 |
| 2018年12月 | 29 | — | −1 | — | −2 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2019年12月 | 48 | — | 2 | — | −4 |
| 2020年12月 | 68 | — | 4 | — | 5 |
| 中小病院向けに電子カルテ(MALLシリーズ)を開発・提供する株式会社パシフィックメディカル(旧社名: 株式会社パシフィックシステム)を子会社化(2025年9月吸収合併)中小病院向け電子カルテ(MALLシリーズ)提供開始(医療プラットフォーム事業) | |||||
| 2021年12月 | 109 | — | 7 | — | 6 |
| 東京証券取引所プライム市場に上場市場を変更 | |||||
| 2022年12月 | 142 | — | 15 | — | 10 |
| 医療機関・介護施設向けのファクタリング事業等を展開する株式会社メドレーフィナンシャルサービスを完全子会社化(旧社名: 株式会社GCM) | |||||
| 2023年12月 | 205 | — | 38 | — | 26 |
| 医療介護福祉で人材サービス事業等を提供する 株式会社グッピーズを子会社化(2025年4月吸収合併)人材採用システム「グッピー求人」提供開始(人材プラットフォーム事業) | |||||
| 2024年12月 | 293 | 23 | 41 | 7.8 | 28 |
| 介護施設紹介事業を運営する株式会社ASFON TRUST NETWORKを完全子会社化 介護施設紹介サービス「みんかい」提供開始(新規開発サービス) | |||||
| 2025年12月 | 368 | 22 | 22 | 6.0 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高368億円のうち、営業利益として残るのは22億円で6.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金37.0%136億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金57.1%210億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.0%22億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 7期分
2025年12月期は営業CFが35億円、投資CFが−71億円で、差し引きのフリーCFは−36億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は86億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年12月 | 5 | −8 | 31 | −3 | 45 |
| 2020年12月 | 8 | −3 | 91 | 5 | 141 |
| 2021年12月 | 10 | −33 | 22 | −23 | 140 |
| 2022年12月 | 20 | −8 | −9 | 12 | 144 |
| 2023年12月 | 39 | −17 | −12 | 22 | 154 |
| 2024年12月 | 24 | −107 | 119 | −83 | 190 |
| 2025年12月 | 35 | −71 | −68 | −36 | 86 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2025年12月期の総資産は413億円。このうち返さなくてよい自己資本が148億円で、自己資本比率は35.9%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年12月 | 6 | 5 | 1 | 84.3 |
| 2016年12月 | 4 | 1 | 3 | 11.8 |
| 2017年12月 | 18 | 12 | 6 | 69.8 |
| 2018年12月 | 23 | 11 | 12 | 46.6 |
| 2019年12月 | 54 | 34 | 20 | 62.0 |
| 2020年12月 | 155 | 97 | 58 | 62.6 |
| 2021年12月 | 202 | 140 | 62 | 69.1 |
| 2022年12月 | 218 | 152 | 66 | 69.1 |
| 2023年12月 | 254 | 176 | 78 | 69.0 |
| 2024年12月 | 452 | 202 | 250 | 44.7 |
| 2025年12月 | 413 | 148 | 265 | 35.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中108位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中518位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,590で、1年前と比べて+6.2%。過去52週の値幅のなかでは66%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 43.2倍 |
| PER (会社予想) | 44.5倍 |
| PBR | 5.23倍 |
| 配当利回り | 0.69% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で42.51%上昇し、2863円。25日線・75日線・200日線をすべて大きく上回る。52週高値3040円に6%接近。8月14日から急騰し、17日には2810円まで上昇、出来高は190万株超と爆発的に増加。RSIは82.51と買われ過ぎ圏で、短期的な調整リスクが高い。1年では6.75%の上昇だが、直近の動きは急激。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER47.84倍は同業界平均48.57倍とほぼ同水準。予想PER49.2倍と横ばい。PBR5.78倍は平均2.92倍を大きく上回り、ROE5.6%に対して割高感がある。配当利回り0.63%は平均2.64%を大きく下回り、インカム面では魅力に欠ける。業績は増収だが純利益は減益傾向で、成長鈍化が懸念。全体的にバリュエーションはやや高めだが、業界平均に近いPERからほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 43.2倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 44.5倍 | — |
| PBR | 5.23倍 | 2.96倍 |
| ROE | 5.6% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
オンライン診療や電子処方箋の普及に伴い、医療機関のデジタル化需要は拡大。強気派は、クリニックプラットフォームの導入数が順調に増加し、収益の継続的な成長が見込めると主張。一方、弱気派は、競合参入や医療機関のIT予算の頭打ち、さらには規制変更リスクを指摘。また、2025年12月期の営業利益率低下(前期7.85%→5.98%)を受けて、成長投資による収益性悪化を懸念する声もある。
- オンライン診療の拡大が追い風
クリニックプラットフォームの導入数が順調に増加し、2024年12月期売上は前年比43%増。
- 高成長分野で先行者利益
医療業界のデジタル化は初期段階で、同社の導入実績が競争優位を強化。
- 事業の収益性改善の余地
プラットフォーム規模が拡大すれば、限界利益率の上昇が見込める。
- 売上高が3期連続で過去最高を更新通年影響中
売上高は2023/12期205億円→2024/12期293億円→2025/12期368億円。医療・介護領域の需要が拡大している
- 増収効果で営業利益率7%超に回復すれば増益転換も決算発表後影響中
2025/12期営業利益22億円、営業利益率5.98%。前期の7.85%に戻れば約29億円の営業利益
- 外国人株主比率35%超が株価を下支え継続影響弱
直近の外国人持ち株比率は35.23%。グロース株への資金流入が続けば過度な下落は見込みにくい
- 配当より成長投資を優先する戦略が増収に寄与継続影響弱
配当利回り0.63%と低い分を医療・介護領域への投資に振り向け売上高成長を維持している
- 競争激化で価格競争リスク
新規参入が相次ぎ、サービス価格の低下圧力が強まる可能性。
- 収益性の悪化懸念
2025年12月期の営業利益率は5.98%と前期比で低下、投資増が利益を圧迫。
- 規制変更の影響
医療制度やオンライン診療の報酬改定が事業環境に影響を及ぼす。
- 当期純利益が前期比64%減の10億円に急減通年影響強
2025/12期の純利益は10億円と前期28億円から約64%減少。ROE5.6%の低水準につながっている
- 売上高増でも営業利益は22億円とほぼ横ばい通年影響中
営業利益は2024/12期23億円、2025/12期22億円。営業利益率は5.98%と前期比1.87pt低下
- 予想PER49.2倍と高水準で割高感が意識されやすい継続影響中
実績PER47.84倍、予想PER49.2倍。減益局面が続くとバリュエーション修正のリスクがある
- 配当利回り0.63%と還元強化の兆候がない通年影響弱
配当利回りは0.63%。増配や自社株買いの発表がなくインカム需要を取り込めない
- クリニックプラットフォーム導入数
- 導入数は収益の規模を示す主要指標であり、今後の成長の原動力となるため。
- 人材事業の求人掲載件数
- 医療・介護業界の求人需要を反映し、採用成功報酬に直結するため。
- 売上総利益率
- プラットフォームのスケールメリットが利益率に現れるか確認するため。
- 固定費比率
- 投資フェーズにおける収益性への影響を評価するため。
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ8,896人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が13.6%を占め、残る86.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 54.0 | 53.8 | 49.2 | 47.0 | 46.3 | 50.3 |
| 外国法人 | 36.8 | 30.1 | 31.4 | 28.8 | 37.1 | 35.2 |
| 金融機関 | 5.2 | 6.6 | 11.0 | 17.8 | 12.6 | 11.3 |
| 自己株式 | — | 1.9 | 1.9 | 1.2 | 0.7 | 5.6 |
| 事業法人 | 2.2 | 5.7 | 7.0 | 5.0 | 1.6 | 2.3 |
| 証券会社 | 1.9 | 3.9 | 1.4 | 1.3 | 2.4 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 瀧口 浩平 | 18333.71 |
| 02 | 豊田 剛一郎 | 8539.77 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6396.12 |
| 04 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 5912.89 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4098.22 |
| 06 | GOLDMAN,SACHS & CO.REG | 3394.89 |
| 07 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2887.48 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 2570.05 |
| 09 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2412.89 |
| 10 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2136.07 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で+270%、1株純資産は9期で+916%。直近期のROEは5.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年12月 | −18 | — | — | — |
| 2016年12月 | −19 | — | — | — |
| 2017年12月 | 1 | 47 | 5.6 | — |
| 2018年12月 | −6 | 41 | — | — |
| 2019年12月 | −15 | 119 | — | — |
| 2020年12月 | 16 | 315 | 7.0 | 289.4 |
| 2021年12月 | 18 | 438 | 4.7 | 133.3 |
| 2022年12月 | 32 | 470 | 7.0 | 123.7 |
| 2023年12月 | 80 | 542 | 15.8 | 55.3 |
| 2024年12月 | 86 | 621 | 14.7 | 44.5 |
| 2025年12月 | 31 | 479 | 5.6 | 77.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額230百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 瀧口浩平 | 代表取締役社長 CEO | 42 | 6,002,200 |
| 河原亮 | 取締役 上級執行役員 CFO ファイナンス統括部長 | 41 | 287,500 |
| 竹内真 | 取締役 | 48 | 12,700 |
| 瓜生英敏 | 取締役 | 51 | 1,000 |
| 木村新司 | 取締役 | 48 | — |
| 桜庭理奈 | 取締役 | 45 | — |
| 松本恭攝 | 取締役 | 41 | — |
| 表昇平 | 常勤監査役 | 43 | — |
| 蒲地正英 | 監査役 | 45 | 11,400 |
| 永田亮子 | 監査役 | 63 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 116 | 157 | 52 |
| 社外取締役 | 9 | 47 | 47 | 5 |
| 監査役 | 1 | 26 | 26 | 26 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容9,735字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,115字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク10,180字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,590字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第18期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第17期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-25
- 半期報告書半期報告書-第16期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-26
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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