概要
サイバートラストは、公開鍵基盤(PKI)を中核とした電子認証・セキュリティサービスと、Linux/OSSを基盤とするプラットフォームサービスを提供する情報セキュリティ企業である。2000年にミラクル・リナックスとして創業し、2017年に旧サイバートラストを吸収合併して現商号に変更。2021年3月期の売上高65億円から2026年3月期には84億円に成長し、営業利益率19.7%と高収益を維持。東京証券取引所グロース市場に上場している。
デジタルトラスト事業の二本柱
当社グループは「デジタルトラスト事業」の単一セグメントで、大きく分けて「トラストサービス」と「プラットフォームサービス」の二つのサービス区分がある。トラストサービスは、PKI技術を用いた電子認証、電子署名、デバイス証明書、SSL/TLSサーバー証明書などを提供し、デジタル社会での本人確認や文書の真正性を担保する。プラットフォームサービスは、Linux OS「MIRACLE LINUX」やCentOS/AlmaLinuxのサポート、組込み向けOS「EMLinux」、システム監視ツールなどを含み、オープンソースソフトウェアを活用したITインフラの安定運用を支援する。両サービスともライセンス、プロフェッショナルサービス、リカーリングサービスの三つの取引形態を持つ。
リカーリング収益を軸とする安定した収益構造
当社はリカーリング型ビジネスを重視しており、継続的な契約に基づく収益が全体の売上を支える。2026年3月期の売上高83.6億円に対し営業利益16.49億円、営業利益率19.7%と高水準を維持している。EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費+資産除去債務関連費用)も重要な経営指標として位置づけられている。一方で、人員増加による人件費や認証センター増強などの設備投資が費用面での課題となっている。自己資本比率は69.5%と財務基盤は堅調で、内部留保を成長領域への投資に充てる方針である。
金融・重要インフラからIoTまで広がる顧客基盤
トラストサービスでは、犯収法に基づく本人確認をオンラインで完結する「iTrust本人確認サービス」が金融機関向けに拡大しており、eKYCサービスの利用増が売上を牽引している。また、電子契約の普及に伴う「iTrust電子署名用証明書」や長期署名の需要も伸びている。プラットフォームサービスでは、大手事業者や金融機関向けのLinuxサポート案件が堅調で、自動車や産業機器など組込み機器メーカーからの受託開発が好調である。特に子会社リネオソリューションズはIoT機器向けの高速起動製品「LINEOWarp!!」で100種以上の製品に採用実績を持つ。
子会社と協業で構成されるグループ体制
当連結会計年度末(2026年3月期)時点で、当社のほかに連結子会社2社と持分法適用関連会社1社でグループを構成する。連結子会社のリネオソリューションズは組込み/IoT向けの受託開発と高速起動技術を提供し、2020年5月に完全子会社化された。また、2019年にはセコムトラストシステムズとサーバー証明書事業で業務提携を開始し、販売チャネルを拡大している。2025年4月には本社を東京都港区赤坂のアーク森ビルに移転し、同時に事業セグメント名称を「トラストサービス」から「デジタルトラスト事業」に変更した。
業界の中での役割はデジタルトラストサービス企業。電子認証局として身元確認・電子署名・SSL証明書を提供し、Linux OSでインフラを支える。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 認証・セキュリティ | 39億円 | 60.9% | — | — |
| Linux/OSS | 14億円 | 21.9% | — | — |
| IoT | 11億円 | 17.2% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01電子認証主力
PKI技術を活用し、本人確認サービス、電子署名用証明書、リモート署名、eシールなど包括的な電子認証サービス「iTrust」を提供。犯収法対応の本人確認や電子契約での真正性保証を実現。
- iTrust本人確認サービス
- 犯罪収益移転防止法に対応したオンライン本人確認クラウドサービス。主務大臣認定を取得。
- iTrust電子署名用証明書
- 電子契約のための高信頼な電子署名証明書。
- iTrust eシール用証明書
- 法人が発行する電子文書の正当性を証明する組織向け証明書。
- iTrustリモート署名サービス
- 長期署名に対応したクラウド署名サービス。JIPDECトラステッド・サービス登録。
- サイバートラスト デバイスID
- デバイス証明書を使い、許可されたPCやスマートフォンのみ社内ネットワークへのアクセスを許可するサービス。
- iTrust SSL/TLS サーバー証明書
- Webサイト運営組織の実在性を証明するEV/OV証明書。
02エンタープライズITインフラ準主力
企業向けLinux OS「MIRACLE LINUX」を提供し、長期サポートやセキュリティ対応を提供。CentOS延長サポートやAlmaLinuxサポートも提供し、基幹系サーバーの安定運用を支援。
- MIRACLE LINUX
- 企業向けLinux OS。10年長期サポートを提供し、安定運用やカスタマイズに対応。
03IoT・組込み機器準主力
IoT機器向け組込みLinux OS「EMLinux」を提供。リアルタイム性や起動高速化などの課題を解決し、セキュリティソリューションも内蔵。CIPなどの長期サポートコミュニティと連携し、出荷後も安心して使える環境を提供。
- EMLinux
- IoT・組込み機器向けLinux OS。リアルタイム性、起動高速化、省リソースを実現し、セキュリティ対策も含む。
- LINEOWarp!!
- IoT機器向け高速起動製品。LinuxやAndroidの起動を1秒から数秒に短縮し、100種以上の製品で採用実績。
製品と技術
iTrust電子認証サービスの全容
当社のトラストサービスの中核が「iTrust」ブランドの電子認証サービス群である。iTrust本人確認サービスは犯収法に対応したオンライン本人確認を実現するクラウドサービスで、金融機関向けに特に拡大している。iTrust電子署名用証明書は電子契約での署名に用いられ、eシール用証明書は組織が発行する電子文書の真正性を証明する。さらに長期の真正性を保証するiTrustリモート署名サービスは日本情報経済社会推進協会の審査に合格し、JIPDECトラステッド・サービスに登録されている。これらのサービスは全て当社が国内に保有する電子認証局から発行される。
SSL/TLSサーバー証明書とデバイス証明書
当社はSSL/TLSサーバー証明書を「iTrust SSL/TLS サーバー証明書」として提供している(2025年6月にSureServerからブランド変更)。認証レベルはEV証明書とOV証明書の2種類で、EV証明書は厳格な組織実在性審査を経て発行され、ブラウザ上で安全なサイトであることを視覚的に示す。また、デバイス証明書管理サービス「サイバートラスト デバイスID」は、PCやスマートフォンのデバイス認証を加えることで多要素認証を実現し、テレワーク環境での不正アクセス対策を提供する。これらの証明書はPKI技術を基盤とし、企業のセキュリティ要件に応じて提供される。
MIRACLE LINUXとLinux長期サポート
プラットフォームサービスの主力製品は企業向けLinux OS「MIRACLE LINUX」である。サーバー用途から産業用コンピューター、アプライアンス製品への組込み用途まで対応し、国内エンジニアによる最長10年の長期サポートを提供する。また、CentOSのサポート終了後はAlmaLinuxのサポートサービスを開始し、脆弱性管理意識の高まりに対応している。さらに、国際安全基準や経済安全保障の観点から重要インフラ市場向けに無停止OS更新機能など高付加価値サービスを展開している。これらのLinuxサポートは大手事業者や金融機関からの大型案件が収益を牽引している。
組込みLinuxとIoT機器向け高速起動技術
当社の組込み向けLinux OS「EMLinux」は、リアルタイム性や高速起動、省リソースといった組込み機器の要求を満たすようチューニングされている。IoT機器の耐用年数が15年に及ぶこともあり、CIP(Civil Infrastructure Platform)などのコミュニティと連携して長期サポートを実現している。子会社リネオソリューションズの提供する「LINEOWarp!!」は、LinuxやAndroidのシステムを1秒から数秒で起動する高速起動製品で、自動車や産業機器など100種以上の製品に採用されている。また、デバイス証明書と組込みLinuxを組み合わせたIoTセキュリティソリューション「EM+PLS」も提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
電子認証で国内首位級、高利益率で成長中
サイバートラストは電子認証・セキュリティ分野で国内有数のプレイヤーである。同業のソラコムはIoTプラットフォーム、ハッチ・ワークはシステム開発と、事業内容が異なるが、セキュリティ関連では競合となる。売上高は65億円から84億円へと増加し、営業利益率は19%前後と高水準を維持。電子証明書や認証サービスはクラウド化やDX推進で需要が拡大しており、顧客企業のセキュリティ投資が追い風。ただし、市場は競争が激しく、技術革新への対応が求められる。国内シェアは上位だが、海外展開は限定的。
強み
- 営業利益率19%と高く、安定した収益構造を持ち、投資余力がある。
- DXやクラウド移行で電子認証の需要が急増し、成長市場に立つ。
- 長年の認証技術で培った信頼性が、大手企業との取引に繋がる。
- 金融や官公庁など高いセキュリティ要求を持つ顧客を多数抱える。
課題
- 新興セキュリティ企業や海外大手の参入で価格競争が激しくなる可能性。
- 国内中心のビジネスで、海外市場の開拓が進んでおらず成長余地が限定的。
- 量子コンピュータなどの新技術に対応した認証方式の開発が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がサイバートラスト
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 431Aユーソナー | 223億円 | 20.3倍 |
| 2 | 3649ファインデックス | 219億円 | 17.8倍 |
| 3 | 4783NCD | 218億円 | 11.5倍 |
| 4 | 9651日本プロセス | 216億円 | 17.3倍 |
| 5 | 5589オートサーバー | 213億円 | 13.8倍 |
| 6 | 4498サイバートラスト | 212億円 | 21.1倍 |
| 7 | 3791IGポート | 212億円 | 31.5倍 |
| 8 | 2477手間いらず | 211億円 | 16.9倍 |
| 9 | 4393バンク・オブ・イノベーション | 211億円 | 12.3倍 |
| 10 | 3835eBASE | 207億円 | 19.1倍 |
| 11 | 3968セグエグループ | 205億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
Linuxディストリビューション開発会社として創業
2000年6月、東京都港区にミラクル・リナックス株式会社として設立された。日本オラクルと日本電気を主要株主とし、資本金2億2千万円で企業向け国産Linuxディストリビューションの開発を目的とした。同年10月には「MIRACLE LINUX v1.0」をリリースし、サーバーOS事業を本格化させた。2007年12月には中国のRed Flag社、韓国のHancom社と共同出資でAsianux Corporationを設立し、アジア圏向けエンタープライズLinuxの開発とAsianuxブランドの強化を図った。この時期、オープンソースソフトウェアの商用化とサポート事業が収益の基盤となった。
ソフトバンク子会社化と事業多角化
2014年7月、ソフトバンク・テクノロジー(現ソフトバンク)が当社株式を取得し、連結子会社となった。これを機に事業領域を拡大し、2008年にはZabbix事業に参入してサーバー監視サービスを開始、2009年には組込みOS事業に参入して「Embedded MIRACLE」をリリース、2010年にはデジタルサイネージ製品の出荷を開始した。2015年には本社を新宿区に移転し、同年10月には島根県松江市に開発・サポート拠点「松江ラボ」を開設した。この間、Linux関連の技術を基盤に周辺サービスへの展開を進めた。
サイバートラストへの商号変更と合併
2017年10月、当社は旧サイバートラスト株式会社を吸収合併し、商号をサイバートラスト株式会社に変更した。旧サイバートラストは公開鍵基盤(PKI)技術を核とする認証・セキュリティ企業であり、この合併により当社はLinux/OSS事業に加えて電子認証事業を獲得した。これが現在のデジタルトラスト事業の基盤となった。同年にはソフトバンク・テクノロジーと共同でIoT機器開発のエコシステム支援ソリューションも開始し、事業領域をIoT分野へ拡大した。2018年8月には本社を港区六本木に移転している。
上場と市場区分の変遷
2021年4月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。上場後の成長戦略として、2020年にリネオホールディングスを完全子会社化し、組込みLinux事業を強化した。2022年4月の東証市場区分見直しに伴い、マザーズからグロース市場に移行した。上場後も売上高は拡大を続け、2021年3月期の49億円から2026年3月期には84億円に達した。営業利益率も19%台と高収益を維持しており、上場企業としての財務規律と成長性を示している。
IoT向け証明書とAlmaLinuxへの注力
2020年代に入り、IoT機器の長期サポート需要とセキュリティ規制の強化に対応するため、デバイス証明書管理サービス「サイバートラスト デバイスID」や組込みLinux長期サポート「EM+PLS」を本格展開した。また、CentOSのサポート終了を受けてAlmaLinuxのサポートサービスを開始し、国際安全基準に対応した高付加価値サポートを重要インフラ市場に提供している。2024年にはカナダのベンチャー企業Insignary Inc.へ出資し、ソフトウェアサプライチェーンセキュリティの分野にも投資を行った。
2025年の本社移転とセグメント名称変更
2025年4月、本社を東京都港区赤坂のアーク森ビルに移転した。同時に事業セグメントの名称を「トラストサービス事業」から「デジタルトラスト事業」に変更し、サービスの区分名称も「認証・セキュリティ」から「トラスト」に改めた。これはPKIを用いたサービスが「トラストサービス」として一般化したことに対応し、プラットフォームサービスを含む全体像を明確にするためである。また、第2認証センターの増強などサービス提供能力の強化に投資を続け、累計1.5億件を超えるiTrustのトランザクションを支えるインフラを整備した。
年表20件を開く
2000年代
- 2000年6月東京都港区にミラクル・リナックス㈱を資本金2億2千万円にて設立 日本オラクル㈱、日本電気㈱を主要株主とし、企業向け国産Linuxディストリビューション開発会社としてサーバーOS事業を中心としたサービス提供を開始
- 2000年10月MIRACLE LINUX v1.0を製品リリース
- 2007年12月創業アジア圏のニーズに応えるエンタープライズ向けLinuxディストリビューションを開発することやAsianuxブランドを強化することを目的として、Asianux Corporationを中国Red Flag社及び韓国Hancom社と共同出資で設立
- 2008年8月Zabbix事業に参入し、サーバー監視サービスを提供開始
- 2009年2月Embedded MIRACLEをリリースし、組込みOS事業に参入
2010年代
- 2010年6月デジタルサイネージ製品の出荷の開始
- 2014年7月ソフトバンク・テクノロジー㈱(現ソフトバンク㈱)が当社株式を取得し、同社の連結子会社となる
- 2015年5月本社を東京都新宿区に移転
- 2015年10月島根県松江市に開発・サポート拠点として松江ラボを開設
- 2017年3月IoT機器開発のエコシステムを包括的に支援するソリューションをソフトバンク・テクノロジー㈱(現ソフトバンク㈱)、旧サイバートラスト㈱と共同で開始
- 2017年10月M&A旧サイバートラスト㈱を吸収合併し、商号をサイバートラスト㈱に変更
- 2018年8月本社を東京都港区(六本木)に移転
- 2019年7月LinuxOSの組込開発を行うリネオソリューションズ㈱との事業提携を目的とし、リネオホールディングス㈱の株式の一部を取得し、リネオホールディングス㈱を持分法適用関連会社化
- 2019年9月セコムトラストシステムズ㈱とサーバー証明書事業に関する業務提携開始
- 2019年10月継続的な開発が可能なIoT開発環境を実現し、IoT製品の長期利用を支援するサービス「EM+PLS」を提供開始
2020年代
- 2020年5月M&ALinuxOSの組込開発を行うリネオソリューションズ㈱との事業提携の強化を目的とし、リネオホールディングス㈱の株式全てを取得し、リネオホールディングス㈱及びリネオソリューションズ㈱を完全子会社化
- 2021年4月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2022年2月連結子会社リネオホールディングス㈱を清算結了
- 2022年4月東京証券取引所の株式市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所グロース市場に移行
- 2025年4月本社を東京都港区(赤坂)に移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
人的資本投資と組織最適化
リーダーシップ研修や資格取得支援、新報酬制度による「挑戦に報いる運用」、多様な人材が活躍する風土醸成とエンゲージメント施策を実施。ウェルビーイングな職場環境を構築し優秀な人材を獲得・維持する。経営環境変化に俊敏に対応するため組織体制を柔軟に最適化する。
- 02
事業領域拡大と成長投資
トラストサービス「iTrust」は法規制やeシール制度に対応して利用拡大を推進。プラットフォームサービスではAlmaLinuxを仮想化基盤まで拡大し長期サポートを提供。既存事業に加え、「AI・半導体」「デジタル・サイバーセキュリティ」「量子」の3分野への資本提携やM&Aによる投資を行う。
- 03
グローバル展開の推進
海外パートナーとの連携構築を進め、AlmaLinuxコミュニティやOpenSSFなどのグローバルコミュニティに参画。SBOM対応OSの提供などサービス強化につながる活動に取り組む。
- 04
サービス提供能力の強化
電子認証センターの設備増強や運用体制拡充で需要拡大に対応。耐量子計算機暗号やC2PA技術の研究開発を推進し、専門人材育成・ノウハウ伝承により技術変化に適応できる体制を強化する。
- 05
コーポレートガバナンスの強化
内部管理体制の整備と透明性・公正性の向上を進める。株主との建設的コミュニケーションを通じて意見を経営に反映。サステナビリティ課題(DX推進、オープンイノベーション、省資源、レジリエント組織)に事業と一体で取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で286人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は738万円で、5期前と比べて+8.0%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は10.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 683 | 40.7 | 8.1 | 256 | — |
| 2022年3月 | 705 | 41.1 | 8.4 | 262 | — |
| 2023年3月 | 722 | 40.5 | 8.9 | 270 | — |
| 2024年3月 | 721 | 40.7 | 9.1 | 275 | — |
| 2025年3月 | 730 | 40.9 | 9.9 | 277 | 505 |
| 2026年3月 | 738 | 41.0 | 10.4 | 286 | 559 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内SBテクノロジー㈱(注)1東京都新宿区 · その他の関係会社議決権56.5%
- 国内ソフトバンクグループ㈱(注)2東京都港区 · その他の関係会社議決権56.5%
- 国内ソフトバンクグループジャパン㈱東京都港区 · その他の関係会社議決権56.5%
- 国内ソフトバンク㈱(注)2東京都港区 · その他の関係会社議決権56.5%
- 国内リネオソリューションズ㈱(注)3長野県塩尻市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Cybersecure Tech Inc.アメリカ合衆国ワシントン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本RA㈱東京都港区 · 持分法適用会社議決権19.6%
- 調達12.8億円商業登記電子認証ポータルシステム及びリモート署名システムの機器構築・運用・保守業務の請負 一式法務省 · 2025-04-08
- 調達1.8億円商業登記電子認証ポータルシステム及びリモート署名システムの開発業務の請負 一式法務省 · 2025-04-08
- 調達8,200万円商業登記電子認証ポータルシステム及びリモート署名システムの基本設計・詳細設計業務の請負 一式法務省 · 2024-11-08
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は84億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.5%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 93億円 | 84億円 |
| 営業利益 | 19億円 | 16億円 |
| 純利益 | 12億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥14 | ¥14 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は21億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+50.0%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 18 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 14 | 2 | 14.3 | 1 |
| 2024年2Q | 16 | 2 | 12.5 | 2 |
| 2024年3Q | 16 | 3 | 18.8 | 2 |
| 2024年4Q | 19 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 33 | 5 | 15.2 | 4 |
| 2025年4Q | 41 | 9 | 22.0 | 6 |
| 2026年2Q | 39 | 7 | 17.9 | 4 |
| 2026年4Q | 45 | 9 | 20.0 | 6 |
| 2027年1Q | 21 | 4 | 19.0 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2017年3月期からの10期で、売上は11億円から84億円へ7.6倍に増えた。直近期の営業利益率は19.0%。売上は9期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 旧サイバートラスト㈱を吸収合併し、商号をサイバートラスト㈱に変更 | |||||
| 2017年3月 | 11 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年3月 | 26 | — | 4 | — | 3 |
| 2019年3月 | 42 | — | 4 | — | 2 |
| LinuxOSの組込開発を行うリネオソリューションズ㈱との事業提携の強化を目的とし、リネオホールディングス㈱の株式全てを取得し、リネオホールディングス㈱及びリネオソリューションズ㈱を完全子会社化 | |||||
| 2020年3月 | 44 | — | 5 | — | 4 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2021年3月 | 49 | — | 7 | — | 4 |
| 2022年3月 | 57 | — | 9 | — | 5 |
| 2023年3月 | 62 | — | 11 | — | 7 |
| 2024年3月 | 65 | — | 11 | — | 5 |
| 2025年3月 | 74 | 14 | 14 | 18.9 | 10 |
| 2026年3月 | 84 | 16 | 17 | 19.0 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高84億円のうち、営業利益として残るのは16億円で19.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の11.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金53.6%45億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.4%23億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.0%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年3月期は営業CFが16億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は54億円で、売上の7.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 5 | −5 | 3 | 0 | 18 |
| 2020年3月 | 8 | −7 | 0 | 1 | 19 |
| 2021年3月 | 11 | −11 | 0 | 0 | 19 |
| 2022年3月 | 16 | −5 | 5 | 11 | 36 |
| 2023年3月 | 12 | −4 | 0 | 8 | 43 |
| 2024年3月 | 12 | −6 | −1 | 6 | 49 |
| 2025年3月 | 20 | −9 | −4 | 11 | 56 |
| 2026年3月 | 16 | −15 | −2 | 1 | 54 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2026年3月期の総資産は107億円。このうち返さなくてよい自己資本が74億円で、自己資本比率は69.5%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | 7 | 6 | 55.4 |
| 2018年3月 | 38 | 26 | 12 | 68.2 |
| 2019年3月 | 44 | 31 | 13 | 70.3 |
| 2020年3月 | 49 | 34 | 15 | 70.2 |
| 2021年3月 | 59 | 39 | 20 | 65.9 |
| 2022年3月 | 72 | 49 | 23 | 67.5 |
| 2023年3月 | 79 | 56 | 23 | 71.5 |
| 2024年3月 | 84 | 60 | 24 | 71.6 |
| 2025年3月 | 96 | 66 | 30 | 68.7 |
| 2026年3月 | 107 | 74 | 33 | 69.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中115位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中508位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,277で、1年前と比べて-6.9%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.1倍 |
| PER (会社予想) | 16.9倍 |
| PBR | 2.79倍 |
| 配当利回り | 1.10% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+6.2%と上昇。25日線を+7.5%上回る水準で推移し、6月末の安値1045円から1229円まで急伸した。7月7日は1229→1218円と小反落。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは20.92倍と業界平均の30.09倍を下回り、予想PERも16.7倍と更に割安感がある。PBRは2.76倍で業界平均の3.53倍より低い。ROEは14.1%と良好で、配当利回りは1.11%と低いが、増収増益傾向で成長性が期待できる。割安でありながら収益力も高く、バランスの取れた評価だが、配当利回りの低さがやや懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 16.9倍 | — |
| PBR | 2.79倍 | 2.96倍 |
| ROE | 14.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
サイバーセキュリティ需要の高まりで売上は増加するが、PER約21倍と市場期待が高い。強気派は安定成長と高い利益率を評価し、弱気派は成長鈍化や競争激化による利益率低下を懸念。
- 高利益率
2026/3期の営業利益率は19.05%と非常に高い
- 売上成長
2026/3期売上は84億円と前期比13.5%増の見込み
- 需要増
サイバー攻撃の増加でセキュリティ需要は拡大基調
- 2026/3期は売上高84億円、営業利益16億円と最高益決算発表後影響強
売上高は65→74→84億円、営業利益は14→16億円。増収増益基調が続けば予想PER16.7倍の割安感
- 営業利益率19.05%、高付加価値ビジネスの利益体質通年影響中
売上高84億円に対して営業利益16億円。利益率1%改善で約0.84億円の営業利益増となる
- 予想PER16.7倍と実績20.92倍から低下余地決算発表後影響中
現在PER20.92倍が業績進捗で16.7倍まで低下。EPS成長が見えれば投資家の見直し買い
- ROE14.1%を維持しつつ配当還元も継続次回株主総会影響弱
ROE14.1%・配当利回り1.11%。増配や自社株買いの実施があれば需給が改善する
- 成長鈍化
売上成長率は前期比14%から13.5%へやや減速
- 競争激化
セキュリティ市場に新規参入が増え、価格競争の可能性
- 株価調整
1年間で株価は11%下落し、高バリュエーション修正
- 純利益10億円で横ばい、最終利益の伸び悩み2026年Q2影響強
2025/3期純利益10億円→2026/3期10億円。営業利益16億円でもEPSが伸びないと株価調整
- 売上高成長率13%台と減速、成長プレミアム消える通年影響中
売上高は65→74→84億円で成長率は13.8%→13.5%。加速材料がなく高PER修正が進む
- 営業利益の増加額2億円、コスト増で利益率改善鈍い通年影響中
営業利益14→16億円の増加は2億円。売上高10億円増でも利益率19.05%では寄与は限定的
- 株価1年で11.5%下落、モメンタム悪化の継続継続影響弱
年間リターン-11.48%。外国人保有5.9%で需給が細く、戻り売りが出やすい
- 売上高成長率
- 成長持続性を確認するため
- 営業利益率
- 高収益構造が維持できるか見るため
- 電子証明書発行数
- 基盤事業の需要動向を測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり14円で、前期から+4.3%。いまの株価に対する利回りは1.10%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2023年3月 | 9 | — | 20.5 |
| 2024年3月 | 9 | 0.0 | 29.7 |
| 2025年3月 | 12 | 31.4 | 21.1 |
| 2026年3月 | 12 | 4.3 | 22.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥14
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,198人。区分でいちばん多いのは事業法人で66.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が67.3%を占め、残る32.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 99.9 | 78.8 | 72.2 | 71.4 | 69.7 | 66.3 |
| 個人・その他 | 0.1 | 14.6 | 18.4 | 18.8 | 19.1 | 24.2 |
| 外国法人 | — | 2.9 | 2.5 | 5.3 | 6.3 | 5.8 |
| 証券会社 | — | 1.6 | 5.8 | 2.3 | 1.8 | 2.6 |
| 金融機関 | — | 2.1 | 1.0 | 2.1 | 3.0 | 1.1 |
| 自己株式 | — | — | 0.0 | 0.0 | 1.6 | 0.5 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | SBテクノロジー株式会社 | 56.14 |
| 02 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント | 5.39 |
| 03 | 五味大輔 | 1.87 |
| 04 | セコム株式会社 | 1.54 |
| 05 | 大日本印刷株式会社 | 1.54 |
| 06 | THE BANK OF NEW YORK 133595 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) | 1.44 |
| 07 | 黒田典宏 | 1.25 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 1.01 |
| 09 | 株式会社大塚商会 | 0.77 |
| 10 | サイバートラスト従業員持株会 | 0.77 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−100%、1株純資産は10期で−99%。直近期のROEは14.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 17,973 | 88,679 | 22.6 | — | — |
| 2018年3月 | 20,992 | 148,005 | 10.3 | — | — |
| 2019年3月 | 29 | 423 | 7.3 | — | — |
| 2020年3月 | 48 | 471 | 10.7 | — | — |
| 2021年3月 | 56 | 526 | 11.2 | — | — |
| 2022年3月 | 33 | 305 | 12.2 | 28.2 | — |
| 2023年3月 | 45 | 350 | 13.8 | 17.4 | 20.5 |
| 2024年3月 | 32 | 372 | 8.9 | 28.3 | 29.7 |
| 2025年3月 | 60 | 408 | 15.4 | 19.4 | 21.1 |
| 2026年3月 | 61 | 455 | 14.1 | 18.5 | 22.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額292百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 眞柄泰利 | 代表取締役会長 | 68 | 22,500 |
| 北村裕司 | 代表取締役社長 執行役員兼CEO | 55 | 24,300 |
| 清水哲也 | 取締役 常務執行役員 兼 CFO | 55 | 12,800 |
| 香山春明 | 取締役 | 62 | — |
| 広瀬容子 | 社外取締役 | 60 | 5,000 |
| 田島弓子 | 社外取締役 | 59 | — |
| 石田佳久 | 社外取締役 | 66 | — |
| 飯野幹子 | 常勤監査役 | 56 | — |
| 松本隆 | 監査役 | 51 | — |
| 田中芳夫 | 社外監査役 | 77 | — |
| 田村光義 | 取締役 トラストサービス事業本部 執行役員本部長 兼 CIO | 44 | 500 |
| 渡辺真生 | 取締役 | 60 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 西本逸郎 | 社外取締役 | 67 |
| 黒住哲理 | 社外監査役 | 51 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | 8 | 75 | 34 | 10 | 120 | 15 |
| 取締役(社内) | 6 | 64 | 34 | 10 | 109 | 18 |
| 社外取締役 | 5 | 26 | — | — | 26 | 5 |
| 社外取締役 | 3 | 15 | — | — | 15 | 5 |
| 監査役 | 2 | 11 | — | — | 11 | 6 |
| 社外監査役 | 2 | 11 | — | — | 11 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,825字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,043字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,933字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,452字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-17
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期 決算説明資料2026-07-30
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