概要
日本プロセスは1967年創業のソフトウェア開発企業である。プロセス工業向けエンジニアリングに始まり、現在は制御システム、自動車システム、特定情報システム、組込システム、産業・ICTソリューションの5セグメントで事業を展開する。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、2025年5月期の連結売上高は105億円、従業員数は729名である。
5つの事業セグメントで構成される収益構造
日本プロセスの事業は制御システム、自動車システム、特定情報システム、組込システム、産業・ICTソリューションの5セグメントに分かれる。制御システムは発電所監視制御や新幹線運行管理システムを手掛ける。自動車システムは自動運転や車載制御を開発する。特定情報システムは防災・危機管理、宇宙・航空分野を扱う。組込システムはストレージデバイスやIoT建設機械、医療機器向けソフトウェアを開発する。産業・ICTソリューションはビジネスシステムや公共システム、システム構築サービスを提供する。2025年5月期のセグメント別売上高は、産業・ICTソリューションが30億89百万円で最大、次いで自動車システム24億7百万円、特定情報システム17億93百万円、制御システム17億5百万円、組込システム14億76百万円である。
売上高105億円、利益率改善を進める
2025年5月期の連結売上高は105億円(前期比10.6%増)、営業利益は11億44百万円(同19.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は14億78百万円(同102.3%増)となった。営業利益率は10.9%に改善した。純利益の大幅増は投資有価証券売却益の計上による。セグメント利益では特定情報システムが85.0%増と大きく伸び、制御システムや自動車システムも増益を達成した。一方、組込システムは利益が11.8%減少した。自己資本比率は76.6%と健全な水準にある。中期経営計画では2027年5月期に売上高120億円以上、営業利益12億円以上、ROE8.0%以上を目標とする。
連結子会社1社とグループ経営
当社グループは日本プロセスと連結子会社1社(大連艾普迪科技有限公司)で構成される。大連艾普迪は中国大連に拠点を置き、制御システムや組込システムの開発を担う。過去にはコンピュータシステムプランニング、アイ・エス・アイ、アイ・ピー・エス、国際プロセスなどを吸収合併してきた。グループ全体でシステム開発のライフサイクル全般をカバーするトータル・ソフトウェア・エンジニアリング・サービス(T-SES)を標榜する。2025年2月にはアドソル日進との業務資本提携を解消し、独立した経営を続けている。従業員数は729名である。
業界の中での役割は組込・制御系ソフトウェアの受託開発会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 産業・ICT ソリューション | 37億円 | 30.8% | 8億円 | 21.6% |
| 自動車 システム | 26億円 | 21.7% | 6億円 | 23.1% |
| 特定情報 システム | 20億円 | 16.7% | 5億円 | 25.0% |
| 制御 システム | 19億円 | 15.8% | 5億円 | 26.3% |
| 組込 システム | 18億円 | 15.0% | 4億円 | 22.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01エネルギー業界主力
エネルギープラント向けの制御システムを開発。発電所等のプラント運転を支える。
- 制御システム
- エネルギープラントの監視・制御を行うソフトウェアシステム。
02自動車業界主力
自動運転・先進運転支援、車載制御、車載情報機器向けのソフトウェア開発。
- 自動運転/先進運転支援
- 自動運転や運転支援機能を実現するソフトウェア。
- 車載制御
- エンジンやブレーキ等を制御する車載ソフトウェア。
- 車載情報機器
- カーナビやディスプレイ等の情報機器向けソフトウェア。
03交通・運輸業界準主力
鉄道や交通システム向けの制御システムを開発。
- 制御システム
- 交通・運輸分野の運行管理や制御を行うソフトウェアシステム。
04防災・危機管理準主力
防災、危機管理、宇宙・航空向けの特定情報システムを開発。
- 特定情報システム
- 防災・危機管理・宇宙航空分野の特殊情報システム。
05組込システム市場準主力
ストレージデバイス、IoT建設機械、医療機器向けの組込ソフトウェアを開発。
- 組込システム
- ストレージ、建設機械、医療機器等に組み込むソフトウェア。
06IT業界副次
ビジネスシステム、公共システム、構築サービスを提供。
- 産業・ICTソリューション
- ビジネスや公共向けのシステム開発と構築サービス。
製品と技術
発電所監視から新幹線運行管理まで手掛ける制御システム
制御システムセグメントでは、エネルギープラントや交通・運輸向けの制御ソフトウェアを開発する。具体的には発電所監視制御システム、新幹線の運行管理システム、東京圏輸送管理システム、在来線運行管理システムなどがある。2025年5月期の売上高は17億5百万円で、全社の16.3%を占める。セグメント利益は4億3百万円で利益率23.6%と高収益である。原子力・エネルギー関連では1977年からの長い実績を持ち、現在も受注量が増加傾向にある。鉄道分野では1993年の新幹線システム開発以降、継続的に案件を獲得している。
自動運転支援から車載情報機器まで幅広い自動車システム
自動車システムセグメントは、自動運転/先進運転支援システム、車載制御システム、車載情報システム、電動化関連システムを扱う。2025年5月期の売上高は24億7百万円で全社の23.0%を占め、セグメント利益は6億2百万円(利益率25.0%)と最も収益性が高い。2016年から自動運転分野に参入し、複数車種の一括受注により案件が拡大している。車載情報関連も堅調で、新たな案件を獲得している。ただし電動化関連は開発規模縮小の影響を受けた。このセグメントは自動車業界の技術トレンドに直結し、成長のけん引役となっている。
防災・宇宙から医療機器まで多様な組込・特定情報システム
組込システムセグメントではストレージデバイス、IoT建設機械クラウド基盤、医療機器向けソフトウェアを開発する。特定情報システムセグメントは防災・危機管理システム、宇宙・航空関連システム、衛星画像処理システムなどを手掛ける。2025年5月期、特定情報システムは売上高17億93百万円で前期比33.7%増、セグメント利益は4億95百万円で85.0%増と急成長した。組込システムは売上高14億76百万円で8.3%増だが、利益は11.8%減となった。これらのセグメントは社会インフラのDX推進に貢献し、ガバメントクラウドや航空宇宙分野での規模拡大を計画している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
中堅ITサービス、堅調な成長
情報・通信業の中堅企業で、売上高は2024年5月期95億円から2026年5月期121億円に成長予定。営業利益率10%前後と安定しており、VRain SolutionやCocoliveと比較しても収益性は標準的。ITサービス市場において、特定分野に特化せず幅広く事業展開していると推測される。業界内でのポジションは中堅で、着実な成長を遂げている。
強み
- 営業利益率10%超を維持し、安定した収益性を確保している。
- 過去から将来にかけて売上高が継続的に増加しており、成長軌道にある。
- 特定領域に依存せず、多様なITサービスの提供によりリスク分散。
- 売上増から顧客獲得が順調に進んでいると推測される。
課題
- 他社と比較して特色が明確でなく、競合との差別化が課題。
- IT業界全体の人材不足により、優秀な人材の採用と定着が難しい。
- 急速に変化する技術トレンドに追従し、サービスを進化させる必要がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字が日本プロセス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3788GMOグローバルサイン・ホールディングス | 232億円 | 21.0倍 |
| 2 | 3921ネオジャパン | 230億円 | 12.6倍 |
| 3 | 431Aユーソナー | 223億円 | 20.3倍 |
| 4 | 3649ファインデックス | 219億円 | 17.8倍 |
| 5 | 4783NCD | 218億円 | 11.5倍 |
| 6 | 9651日本プロセス | 216億円 | 17.3倍 |
| 7 | 5589オートサーバー | 213億円 | 13.8倍 |
| 8 | 4498サイバートラスト | 212億円 | 21.1倍 |
| 9 | 3791IGポート | 212億円 | 31.5倍 |
| 10 | 2477手間いらず | 211億円 | 16.9倍 |
| 11 | 4393バンク・オブ・イノベーション | 211億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
プロセス工業向けコンサルタントとして1967年創業
1967年6月、東京都大田区に日本プロセスコンサルタント株式会社として設立された。プロセス工業向けのエンジニアリング、システム開発及びコンサルティング業務を開始した。1971年5月に商号を日本プロセス株式会社に変更。1970年にはプロセス工業の制御・自動化システム開発を開始し、1973年には鉄鋼プラント用制御システムへと領域を広げた。1977年3月には日立事業所を開設し、原子力・エネルギー関連プロジェクトの開発を開始した。この時期、情報システム株式会社(1974年)やコンピュータシステムプランニング株式会社(1975年)など関連会社を設立し、グループの基盤を固めた。
通信制御から防衛訓練システムまで技術範囲を拡大
1978年4月、プロセス・コントロール・コンピュータ用通信制御システムの開発を開始した。1982年には地震・気象観測システム、1985年には設備診断用エキスパートシステム、1988年には防衛訓練システムと、取り扱うシステムの種類を増やした。1985年には国際プロセスシステム株式会社(アイ・ピー・エス)を設立し、海外事業の足掛かりとした。1990年9月には日本ビット株式会社を吸収合併し、社内リソースの集約を進めた。1992年6月には株式を日本証券業協会に店頭上場し、資金調達の多様化を図った。
店頭上場を機に電力・新幹線・車載へ進出
1992年の店頭上場後、電力系統システムの開発を開始した。1993年1月には東海道新幹線の新運行管理システムの開発に着手し、鉄道分野での実績を積んだ。1995年にはJR貨物分散型ネットワーク・システムや車載制御システムの開発を開始し、運輸・自動車分野への本格参入を果たした。1997年には衛星画像処理システムの開発を開始し、宇宙・航空分野にも進出した。2000年4月には京浜事業所を開設し、事業所網を拡充した。これらの新分野開拓により、企業向けシステムから社会インフラまで幅広い顧客基盤を獲得した。
中国進出と子会社統合によるグループ再編
2004年9月に本社を東京都港区に移転。2008年7月には中国大連に国際プロセスの子会社として大連艾普迪科技有限公司を設立し、オフショア開発体制を整えた。2010年6月にはコンピュータシステムプランニング株式会社を吸収合併し、半導体記憶装置関連組込システムの開発を開始した。同年12月にはアイ・エス・アイ株式会社も吸収合併。2012年6月にはシステムの開発環境・運用環境構築サービスを開始した。2013年7月、東京証券取引所JASDAQに上場(大阪証券取引所との合併に伴う)。2015年6月にはアイ・ピー・エス株式会社を吸収合併し、グループ内の重複を解消した。
自動運転やIoTに注力、スタンダード市場へ移行
2016年6月、自動運転/先進運転支援システムの開発を開始した。2017年6月には勝田事業所を開設し、IoT建設機械クラウド基盤システムの開発を開始した。2018年6月に株式会社アルゴリズム研究所を子会社化し、2019年3月にはインドのTrenser Technology Solutions社と業務資本提携を結んだ。2019年6月に国際プロセス株式会社を吸収合併し、2021年6月にはアルゴリズム研究所も吸収合併した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりJASDAQからスタンダード市場に移行。2023年12月に川崎事業所を開設。2025年2月にはアドソル日進との業務資本提携を解消し、自主経営の道を選んだ。
年表42件を開く
1960年代
- 1967年6月創業東京都大田区に日本プロセスコンサルタント株式会社を設立。プロセス工業向けのエンジニアリング、システム開発及びコンサルティング業務を開始。
- 1969年4月プロセス・コントロール・コンピュータ用基本システムの開発開始。
1970年代
- 1970年6月プロセス工業の制御・自動化システム開発開始。
- 1971年5月商号変更商号を日本プロセス株式会社に変更。
- 1973年10月鉄鋼プラント用制御システムの開発開始。
- 1974年5月創業情報システム株式会社(アイ・エス・アイ株式会社)設立。
- 1975年9月創業コンピュータシステムプランニング株式会社設立。
- 1977年3月日立事業所を開設。原子力・エネルギー関連プロジェクト開発開始。
- 1978年4月プロセス・コントロール・コンピュータ用通信制御システム開発開始。
1980年代
- 1982年1月地震・気象観測システム開発開始。
- 1985年2月設備診断用エキスパートシステム開発開始。
- 1985年4月創業国際プロセスシステム株式会社(アイ・ピー・エス株式会社)設立。
- 1986年3月創業株式会社鉄研エンジニヤ-ズ(国際プロセス株式会社)設立。
- 1988年6月防衛訓練システム開発開始。
1990年代
- 1990年9月M&A日本ビット株式会社を吸収合併。
- 1992年6月上場株式を日本証券業協会に店頭上場。電力系統システム開発開始。
- 1993年1月新幹線運行管理システム開発開始。
- 1995年1月JR貨物分散型ネットワーク・システム開発開始。
- 1995年6月車載制御システム開発開始。
- 1997年10月衛星画像処理システム開発開始。
2000年代
- 2000年4月京浜事業所を開設。
- 2004年9月本社を東京都港区に移転。
- 2005年6月車載情報システム開発開始。
- 2008年7月中国(大連)に国際プロセス株式会社の子会社として大連艾普迪科技有限公司(IPD DalianEngineering Limited.)を設立。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
- 2010年6月M&Aコンピュータシステムプランニング株式会社を吸収合併。半導体記憶装置関連組込システム開発開始。
- 2010年8月横浜事業所を開設。
- 2010年12月M&Aアイ・エス・アイ株式会社を吸収合併。
- 2012年6月システムの開発環境・運用環境構築サービス開始。
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQに上場。
- 2014年8月アドソル日進株式会社と業務資本提携。
- 2015年6月M&Aアイ・ピー・エス株式会社を吸収合併。
- 2016年6月自動運転/先進運転支援システム開発開始。
- 2017年6月勝田事業所を開設。 IoT建設機械クラウド基盤システム開発開始。
- 2018年6月M&A株式会社アルゴリズム研究所を子会社化。
- 2019年3月TrenserTechnologySolutions社と業務資本提携。
- 2019年6月M&A国際プロセス株式会社を吸収合併。
2020年代
- 2020年2月本社を東京都品川区に移転。
- 2021年6月M&A株式会社アルゴリズム研究所を吸収合併。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQからスタンダード市場に移行。
- 2023年12月川崎事業所を開設。
- 2025年2月アドソル日進株式会社との業務資本提携を解消。 SCSK株式会社と資本業務提携。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年5月期まで120億円以上
- 連結営業利益2027年5月期まで12億円以上
- ROE2027年5月期まで8.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
注力分野へのリソース集中と受注範囲拡大
制御・組込分野など競争優位のある分野へリソースを集中し、できるだけ広い範囲を受注することで品質向上と開発効率改善を図る。不採算プロジェクト撲滅と生産性向上にも取り組む。
- 02
社会インフラDXへの注力
老朽化した社会インフラシステムを、保守性・拡張性が高くセキュアでスマートなプラットフォームへ転換する「社会インフラのDX」に注力。IoT、クラウド、AI等の最新技術を活用した新システム開発を推進する。
- 03
人材育成と生産性向上による事業規模拡大
中期経営計画(2024年6月〜2027年5月)の基本方針として、「T-SES」のレベル向上と注力分野拡大を掲げる。人材育成による新規設計・見積・マネジメント能力向上と生産性向上により、新規設計案件や大規模案件の受注増を目指す。
- 04
営業力強化とリソース確保
既存顧客の安定受注に加え、リソース確保のための人材流動化、新規顧客開拓のための主力技術分野での提案力強化、営業体制強化を図る。主要取引先の占有リスク回避にもつなげる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で780人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は885万円で、10期前と比べて+37.9%。平均年齢は37.6歳、平均勤続年数は12.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 550 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 548 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 545 | — |
| 2019年5月 | 642 | 37.6 | 13.0 | 560 | — |
| 2020年5月 | 684 | 37.9 | 13.3 | 657 | — |
| 2021年5月 | 687 | 37.8 | 13.2 | 676 | — |
| 2022年5月 | 700 | 38.0 | 13.4 | 674 | — |
| 2023年5月 | 724 | 38.1 | 13.5 | 691 | — |
| 2024年5月 | 755 | 38.5 | 13.6 | 698 | 143 |
| 2025年5月 | 774 | 38.2 | 13.0 | 729 | 151 |
| 2026年5月 | 885 | 37.6 | 12.8 | 780 | 192 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 2 / 海外 1、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 海外大連艾普迪科技有限公司中国遼寧省 大連市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SCSK株式会社(注)1東京都 江東区 · その他の関係会社議決権20.7%
- 国内住友商事株式会社(注)1,2東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権20.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は121億円、営業利益は15億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.2%、利益が+36.4%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 134億円 | 121億円 |
| 営業利益 | 17億円 | 15億円 |
| 純利益 | 12億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥92 | ¥92 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は63億円、営業利益は8億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+14.5%、営業利益は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 22 | 3 | 13.6 | 2 |
| 2023年4Q | 24 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 23 | 2 | 8.7 | 2 |
| 2024年2Q | 22 | 3 | 13.6 | 1 |
| 2024年3Q | 24 | 2 | 8.3 | 2 |
| 2024年4Q | 26 | 3 | 11.5 | 2 |
| 2025年2Q | 50 | 5 | 10.0 | 5 |
| 2025年4Q | 55 | 6 | 10.9 | 10 |
| 2026年2Q | 58 | 7 | 12.1 | 6 |
| 2026年4Q | 63 | 8 | 12.7 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は46億円から121億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は12.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 46 | — | 3 | — | 2 |
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQに上場。 | |||||
| 2013年5月 | 52 | — | 4 | — | 2 |
| 2014年5月 | 53 | — | 4 | — | 2 |
| アイ・ピー・エス株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2015年5月 | 58 | — | 5 | — | 3 |
| 2016年5月 | 56 | — | 5 | — | 3 |
| 勝田事業所を開設。 IoT建設機械クラウド基盤システム開発開始。 | |||||
| 2017年5月 | 56 | — | 5 | — | 3 |
| 株式会社アルゴリズム研究所を子会社化。 | |||||
| 2018年5月 | 63 | — | 6 | — | 3 |
| 国際プロセス株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2019年5月 | 72 | — | 7 | — | 5 |
| 2020年5月 | 78 | — | 8 | — | 6 |
| 株式会社アルゴリズム研究所を吸収合併。 | |||||
| 2021年5月 | 76 | — | 8 | — | 5 |
| 2022年5月 | 79 | — | 8 | — | 5 |
| 川崎事業所を開設。 | |||||
| 2023年5月 | 89 | — | 10 | — | 7 |
| 2024年5月 | 95 | 10 | 10 | 10.5 | 7 |
| 2025年5月 | 105 | 11 | 13 | 10.5 | 15 |
| 2026年5月 | 121 | 15 | 15 | 12.4 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高121億円のうち、営業利益として残るのは15億円で12.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の9.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.7%94億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.9%12億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.4%15億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが2億円、投資CFが4億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は56億円で、売上の5.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | −3 | −8 | −2 | −11 | 8 |
| 2013年5月 | 8 | −3 | −2 | 5 | 11 |
| 2014年5月 | 3 | −3 | −2 | 0 | 9 |
| 2015年5月 | 3 | 3 | −7 | 6 | 8 |
| 2016年5月 | 2 | 4 | −2 | 6 | 13 |
| 2017年5月 | 8 | 3 | −2 | 11 | 21 |
| 2018年5月 | 5 | −5 | −3 | 0 | 18 |
| 2019年5月 | −2 | 4 | −4 | 2 | 16 |
| 2020年5月 | 2 | 5 | −4 | 7 | 20 |
| 2021年5月 | 8 | 7 | −3 | 15 | 33 |
| 2022年5月 | 6 | 3 | −4 | 9 | 38 |
| 2023年5月 | 3 | 4 | −3 | 7 | 42 |
| 2024年5月 | 11 | −3 | −3 | 8 | 46 |
| 2025年5月 | 5 | 10 | −4 | 15 | 57 |
| 2026年5月 | 2 | 4 | −7 | 6 | 56 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は146億円。このうち返さなくてよい自己資本が116億円で、自己資本比率は79.7%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 86 | 81 | 5 | 93.8 |
| 2013年5月 | 91 | 81 | 10 | 89.0 |
| 2014年5月 | 92 | 82 | 10 | 89.7 |
| 2015年5月 | 94 | 78 | 16 | 83.6 |
| 2016年5月 | 91 | 80 | 11 | 87.6 |
| 2017年5月 | 97 | 83 | 14 | 85.8 |
| 2018年5月 | 101 | 85 | 16 | 84.6 |
| 2019年5月 | 106 | 88 | 18 | 83.0 |
| 2020年5月 | 113 | 94 | 19 | 83.2 |
| 2021年5月 | 118 | 97 | 21 | 82.1 |
| 2022年5月 | 117 | 97 | 20 | 82.4 |
| 2023年5月 | 123 | 101 | 22 | 81.9 |
| 2024年5月 | 128 | 105 | 23 | 81.7 |
| 2025年5月 | 145 | 111 | 34 | 76.6 |
| 2026年5月 | 146 | 116 | 30 | 79.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中87位あたり、逆に低いのはROEで605社中388位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,029で、1年前と比べて+42.5%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 |
| PER (会社予想) | 14.6倍 |
| PBR | 1.69倍 |
| 配当利回り | 4.53% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+15.5%と大幅上昇し、25日線を+3.9%上回る。7月8日に2014へ急伸後は2000近辺で揉み合い、高値圏で推移。52週高値2071に接近し、出来高も7月8日に197400株と急増、その後減少も高水準を維持。週足は75日線(1788)を明確に上抜け、200日線(1747)も突破して上昇トレンド継続中。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PER16.3倍(予想13.8倍)は業界平均29.5倍を下回り割安。PBR1.60倍も業界平均3.44倍の半分以下。ROE13.7%と収益性は良好で、配当利回り4.79%は業界平均3.49%を上回る。ただし配当性向40.7%と余裕があり、増配余地がある一方、売上高が前期比で減少している点は懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 14.6倍 | — |
| PBR | 1.69倍 | 2.96倍 |
| ROE | 10.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年5月期に売上高が過去最高の105億円、純利益15億円と急拡大する見通し。成長のけん引役はクラウドシフトとデジタルトランスフォーメーション需要。一方、売上の約3割を占める大手顧客への依存度が高く、SI業界は人材不足・競合激化で利益率が低下しやすい。強気派は成長トレンドと高配当利回り(4.79%)を評価し、弱気派は競争激化と利益率の持続性に疑問を抱く。
- クラウド需要の取り込み
クラウド関連売上は前年比30%増、今期も拡大続く。
- 高配当利回り
配当利回り4.79%は業界平均を上回る。
- 利益成長加速
2025年5月期純利益は前期比2倍超の15億円予想。
- 営業利益36%増加予想とマージン拡大2026/5期予想影響強
営業利益11→15億円(+36%)、マージン10.5→12.4%へ拡大見込み。
- 予想PER13.8倍の割安感継続影響弱
現行PER16.3倍に対し会社予想PER13.8倍、株価約16%の割高修正余地。
- 高配当利回り4.79%継続影響中
配当利回り4.79%は業界平均を上回り、インカムゲイン需要を取り込む。
- 売上高15%成長継続2026/5期予想影響中
売上高前期105→121億円(+15%)、堅調な受注拡大を示唆。
- 特定顧客への依存
売上の30%を上位1社が占めるリスク。
- 人手不足によるコスト上昇
システムエンジニアの獲得競争が人件費を押し上げ。
- 営業利益率の低迷
営業利益率10%台前半であり、競合他社と大差ない。
- 純利益が変動しやすい2026/5期予想影響中
純利益予想15→11億円(-27%)と減少、営業利益増も最終減益リスク。
- 外国人保有率0.53%と低く需給狭い継続影響弱
外国人保有率0.5%と極めて低く、需給が国内限定的で流動性低い。
- 情報通信業界の競争激化継続影響弱
業界内競争が激しく、受注単価の低下圧力がマージン悪化要因。
- テクノロジー投資の減速リスク不定影響中
企業IT投資が景気後退で抑制されれば、売上成長が鈍化する可能性。
- クラウド関連売上高
- 成長の主要ドライバーであり、進捗を測る指標。
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを確認。
- 大手顧客売上比率
- 顧客集中リスクのモニタリング。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり92円で、前期から+22.6%。いまの株価に対する利回りは4.53%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 25 | — | 80.3 |
| 2018年5月 | 30 | 20.0 | 58.9 |
| 2019年5月 | 25 | −16.7 | 54.0 |
| 2020年5月 | 26 | 4.0 | 52.1 |
| 2021年5月 | 26 | 0.0 | 54.1 |
| 2022年5月 | 33 | 26.9 | 45.4 |
| 2023年5月 | 35 | 6.1 | 49.6 |
| 2024年5月 | 38 | 8.6 | 50.2 |
| 2025年5月 | 62 | 63.2 | 40.7 |
| 2026年5月 | 76 | 22.6 | 65.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥92
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ3,621人。区分でいちばん多いのは個人・その他で66.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.2%を占め、残る67.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 84.8 | 86.1 | 86.2 | 85.1 | 85.5 | 66.7 |
| 事業法人 | 6.7 | 7.2 | 7.1 | 7.6 | 7.8 | 25.7 |
| 自己株式 | 9.1 | 9.4 | 9.3 | 9.1 | 9.1 | 8.9 |
| 金融機関 | 6.5 | 6.5 | 6.2 | 6.2 | 5.8 | 6.6 |
| 外国法人 | 1.6 | 0.1 | 0.2 | 0.7 | 0.5 | 0.6 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.1 | 0.3 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | SCSK株式会社 | 18.84 |
| 02 | 大部 仁 | 6.96 |
| 03 | 日本プロセス社員持株会 | 6.96 |
| 04 | 大部 力 | 6.69 |
| 05 | アドソル日進株式会社 | 5.84 |
| 06 | 吉川 豁彦 | 3.99 |
| 07 | 第一生命保険株式会社 | 3.14 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.47 |
| 09 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 1.02 |
| 10 | 萩野 正彦 | 0.89 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-14大部 仁新規の大量保有報告2.62%-4.34pt
- 2026-07-14大部 力新規の大量保有報告2.74%-3.95pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+330%、1株純資産は15期で−18%。直近期のROEは10.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 27 | 1,458 | 1.9 | 31.6 | 116.7 |
| 2013年5月 | 38 | 1,467 | 2.6 | 22.8 | 80.6 |
| 2014年5月 | 44 | 1,481 | 3.0 | 20.8 | 70.2 |
| 2015年5月 | 61 | 1,590 | 3.9 | 18.7 | 56.7 |
| 2016年5月 | 62 | 1,628 | 3.9 | 16.1 | 50.0 |
| 2017年5月 | 31 | 844 | 3.8 | 19.6 | 80.3 |
| 2018年5月 | 32 | 866 | 3.7 | 25.2 | 58.9 |
| 2019年5月 | 51 | 897 | 5.8 | 13.7 | 54.0 |
| 2020年5月 | 57 | 973 | 6.1 | 12.8 | 52.1 |
| 2021年5月 | 56 | 1,000 | 5.7 | 14.1 | 54.1 |
| 2022年5月 | 56 | 1,003 | 5.5 | 13.7 | 45.4 |
| 2023年5月 | 71 | 1,043 | 6.9 | 13.1 | 49.6 |
| 2024年5月 | 76 | 1,081 | 7.1 | 14.1 | 50.2 |
| 2025年5月 | 153 | 1,146 | 13.7 | 9.4 | 40.7 |
| 2026年5月 | 118 | 1,199 | 10.0 | 14.7 | 65.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/5期の役員報酬は総額130百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 東智 | 代表取締役社長 | 62 | 57,948 |
| 大部仁 | 取締役会長 | 58 | 741,412 |
| 三品真 | 取締役 事業統括兼技術統括兼事業本部長 | 60 | 41,631 |
| 坂巻詳浩 | 取締役 財務統括兼経理部長兼経営企画室長 | 57 | 24,379 |
| 川村純 | 取締役 | 57 | — |
| 加藤之啓 | 取締役 | 67 | — |
| 豊田眞代 | 取締役 | 68 | — |
| 米島英紀 | 常勤監査役 | 65 | 21,800 |
| 椎名健二 | 監査役 | 47 | — |
| 上薗朗 | 監査役 | 50 | — |
| 山根保 | 執行役員 事業本部副事業本部長兼営業統括 | — | — |
| 渡部謙太郎 | 執行役員 事業本部副事業本部長兼産業インフラシステム事業部長 兼品質統括兼プロジェクト管理支援室長 | — | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 長坂啓司 | 執行役員 管理統括兼情報システム統括 兼管理部長兼情報システム室長 | — | — |
| 伊藤真人 | — | 57 | 700 |
| 野中大輝 | — | 45 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 39 | 39 | 22 | 22 | 100 | 20 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | — | — | — | 17 | 4 |
| 監査役 | 1 | 13 | — | — | — | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容457字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,376字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,712字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,859字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-26
- 半期報告書半期報告書-第59期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-27
- 半期報告書半期報告書-第58期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-28
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-10
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-11
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-25
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-10
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-10
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-11
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- 決算説明資料決算説明会資料2026-07-17
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