概要
株式会社Speeeは2007年11月に東京都渋谷区で創業し、デジタルマーケティング支援、中古不動産・リフォーム・介護のマッチング、ブロックチェーンを活用した金融DX事業を展開する情報通信企業である。2020年7月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、2022年4月の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行した。2025年9月期の連結売上高は164億円、従業員数は661名、本社は東京都港区六本木に所在する。
金融DX・レガシー産業・DXコンサルティングの三本柱
当社グループは、金融DX事業、レガシー産業DX事業、DXコンサルティング事業の3セグメントで構成される。金融DX事業はステーブルコイン国際送金基盤「Project Pax」やトークン化預金の開発を担う。レガシー産業DX事業は中古不動産売却の「イエウール」、外壁リフォームの「ヌリカエ」、介護施設の「ケアスル介護」といったマッチングプラットフォームを運営する。DXコンサルティング事業はWebアナリティクス、データ統合ツール「バントナー」、広告運用代行、ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」、DXコンサル「SPEC」を提供する。2025年9月期の売上高は164億3517万円で、セグメント別ではレガシー産業DXが113億2956万円(全体の69%)、DXコンサルが51億561万円(31%)、金融DXは売上ゼロで先行投資期にある。セグメント利益はレガシー産業DXが9億7697万円、DXコンサルが18億3530万円、金融DXが12億6473万円の損失である。
レガシー産業DX事業のマッチングモデル
同事業は、消費者と事業者間の情報非対称性を解消するマッチングプラットフォームを中核とする。代表的な「イエウール」は、不動産売却希望者から物件情報を収集し、条件に合う複数の不動産業者に紹介する。紹介1件ごとに業者から報酬を得る。集客は提携メディアや検索広告を通じ、社内に開発チーム、プロモーションチーム、グロースハックチームを置いてA/BテストやUI/UX改善を継続する。成約率向上のため、過去データに基づくフィルタリングで見込みの低いユーザーを除外する。「ヌリカエ」は外壁塗装に特化し、電話で詳細を聞いた上で業者を紹介するとともに、解体や水回りなどの周辺領域にも拡大している。「ケアスル介護」は介護施設入居希望者を施設事業者に紹介する。いずれも成約時に報酬を得るモデルである。2025年9月期の同事業セグメント利益は9億7697万円で、前年比25.6%減となった。集客効率の悪化と戦略投資が原因である。
DXコンサルティング事業のデータ活用サービス
DXコンサルティング事業は、企業のマーケティング活動をデータ分析で高度化する。Webアナリティクスでは、顧客サイトの流入数やコンバージョン数の最大化に向け、コンテンツ改良や構造最適化のコンサルティングを毎月定額で提供する。「バントナー」は社内外のデータを収集・統合・可視化し、予測分析を用いてマーケティング、営業、採用、製造管理等のDXを支援する。トレーディングデスクでは、運用型広告の戦略立案から運用までを一貫して請け負い、広告出稿量に応じた報酬を得る。アドプラットフォームでは、ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」を運営し、媒体の記事内容やユーザー属性に合わせた広告配信を行う。人工知能によるマッチングアルゴリズムが特徴で、媒体デザインを損なわないフォーマットを採用する。「SPEC」は新規事業立案やDXコンサルティングを提供する。2025年9月期のセグメント売上高は51億561万円(前年比9.7%増)、利益は18億3530万円(同3.0%減)であった。
金融DX事業への先行投資と実証の進捗
金融DX事業は、ブロックチェーン技術を基盤に次世代金融インフラの構築を目指す。主力プロジェクトは、株式会社Progmatと共同で進めるクロスボーダーステーブルコイン送金基盤「Project Pax」である。2025年9月期には国際金融ネットワークSwiftとの技術検証が完了し、国内の商工中央金庫や複数の地方銀行、韓国の銀行などが参画する実証実験を開始した。高速かつ安価で24時間365日稼働可能な送金システムの実用化を目標とする。また、トークン化預金関連事業も2025年11月に開始し、ブロックチェーンを用いた資金管理やプログラム決済の実証に取り組む。同事業はまだ売上を計上しておらず、2025年9月期は12億6473万円のセグメント損失を計上した。これは開発投資と人材採用の拡大によるもので、EBITDAもマイナス5億4442万円となった。
業界の中での役割はDX推進企業。顧客と事業者をつなぐマッチングプラットフォームを運営し、金融機関向けにはブロックチェーン技術を活用したインフラを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01中古不動産売却主力
不動産一括見積りサイト「イエウール」を運営。売却を検討する個人ユーザーを複数の不動産業者に紹介し、ユーザーは複数の見積りを比較可能。不動産業者は成約見込みの高いユーザー情報を入手でき、成約率向上のため価格査定ツール等も提供。
- イエウール
- 不動産一括見積りサイト。ユーザーの物件情報を条件に合う不動産業者に紹介し、比較検討を可能にする。
02外壁リフォーム主力
外壁塗装一括見積サイト「ヌリカエ」を運営。ユーザーからの情報を電話で詳細に確認し、適切な業者を紹介。複数業者の見積り比較が可能で、成約時に報酬を得る。解体、水回りなど他のリフォーム領域にも展開。
- ヌリカエ
- 外壁塗装に特化した一括見積りサイト。電話ヒアリングで詳細な条件を把握し、最適な業者を紹介。
03金融DX主力
次世代の金融インフラ構築のため、ステーブルコインやトークン化預金などデジタルアセット関連技術を活用したプロダクト開発を推進。株式会社Progmatと共同でクロスボーダー送金基盤「Project Pax」を推進。
- ステーブルコイン送金基盤
- ブロックチェーン技術を活用したクロスボーダー送金システム。24時間365日高速・安価な送金を目指す。
- トークン化預金ソリューション
- ブロックチェーンで預金をトークン化するための実証・開発。プログラマブル決済や会計連携を実現。
04介護施設探し準主力
介護施設検索サイト「ケアスル 介護」を運営。入居を検討するユーザーを複数の介護施設事業者に紹介し、成約時に報酬を得る。ユーザーは複数施設の比較が可能。
- ケアスル 介護
- 介護施設検索・比較サイト。希望条件に合う施設を紹介し、見学・入居をサポート。
05DXコンサルティング準主力
データ分析に基づくコンサルティング、広告運用代行、Webアナリティクス、ネイティブ広告プラットフォーム「UZOU」を提供。顧客企業のマーケティング成果最大化を支援。
- Webアナリティクス
- データ分析によるWebサイト改善コンサルティング。訪問数や購入数の向上を支援。
- バントナー
- 社内外データの収集・統合・可視化を支援し、予測分析で様々なDXを支援。
- トレーディングデスク
- 運用型広告を中心としたプロモーション支援。戦略立案から運用まで一貫対応。
- UZOU
- ネイティブ広告配信プラットフォーム。記事内容やユーザー属性に合わせて広告を配信し、自然な形で閲覧される。
- SPEC
- 企業のDX支援や新規事業立案、新規サービス企画などのコンサルティングサービス。
製品と技術
中古不動産一括見積サイト「イエウール」
「イエウール」は、中古不動産の売却を検討する個人ユーザーと不動産業者をマッチングするWebサービスである。ユーザーはサイト上で物件情報を入力するだけで、複数の不動産業者から一括で見積もりを取得できる。Speeeはユーザー紹介1件ごとに不動産業者から報酬を得る。特徴は、過去の成約データに基づくフィルタリングで見込みの低いユーザーを除外し、成約率を高める点である。また、社内に開発チームとグロースハックチームを置き、A/BテストやUI/UX改善を継続する。全国の不動産業者と契約しており、北海道から沖縄までカバーする。さらに、価格査定ツールやユーザー管理システムを業者に提供し、業務効率化も支援している。
リフォームと介護のマッチング「ヌリカエ」「ケアスル介護」
「ヌリカエ」は外壁塗装工事に特化した一括見積サイトである。ユーザーからWebと電話で詳細な条件を聞き取り、適切な外壁塗装業者を紹介する。紹介時と成約時の両方で報酬を得る。カスタマーサポートチームが電話でヒアリングを行うため、成約率の向上につながっている。同じ仕組みを活用し、解体、水回り、太陽光、エクステリアなどの周辺リフォーム領域にも展開している。「ケアスル介護」は介護施設への入居希望者を介護事業者に紹介するサービスで、成約時に報酬を得る。どちらも「イエウール」と同様の開発・プロモーション体制を持ち、A/Bテストや成約率向上に注力する。
ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」
「UZOU」は、Speeeが提供するネイティブ広告配信プラットフォームである。媒体の記事内容や来訪ユーザーの属性を分析し、最適な広告を表示する。人工知能を用いたマッチングアルゴリズムにより、ユーザー・媒体・広告の三者を最適化する。広告フォーマットは媒体のデザインを損なわないネイティブ形式で、ユーザーの自然な閲覧体験を維持する。広告主からは広告出稿量に比例した収入を得る。媒体社にとっては、コンテンツに調和した広告を表示できるため、収益化とユーザー体験の両立が可能となる。UZOUは、トレーディングデスク事業やアドプラットフォーム事業の中核プロダクトである。
クロスボーダー送金基盤「Project Pax」
「Project Pax」は、株式会社Progmatと共同で進めるステーブルコインを用いた国際送金基盤の構築プロジェクトである。目標は、高速かつ安価で24時間365日稼働可能なクロスボーダー送金システムの実現である。2025年9月期には国際金融ネットワークSwiftとの技術検証を完了し、国内の商工中央金庫、複数の地方銀行、さらに韓国の銀行が参画する実証実験を開始した。Step1として国内外金融機関との連携を進め、商用化を目指す。また、トークン化預金関連事業も2025年11月に開始し、ブロックチェーン技術を活用した資金管理やプログラム決済の実証を行う。これらの取り組みは、オンチェーン金融時代のインフラ提供を志向している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
クラウドロボで急成長、営業赤字に転落
情報・通信業に属し、クラウドロボティクスプラットフォームを提供する技術特化型企業。2024年9月期は売上高157億円と前期比15%増で拡大基調にあるが、営業利益率は3.18%から▲4.27%へ急減した。同業他社であるVRAIN Solutionやソラコムと比べ、顧客業界特化型のソリューションを強みとするが、収益化のフェーズ入りに伴う先行投資負担が顕在化している。業界内ではニッチ領域で存在感を示すものの、売上規模は仲間内で中位程度であり、財務安定性が課題。
強み
- クラウドロボティクスに特化し、他のIT企業との差別化を図っている。
- 2024年9月期売上高は157億円と前年比15%増と高い成長を維持。
- 特定業界向けロボット制御で独自ポジション、参入障壁が高い。
- 自社プラットフォームにより、顧客の導入コスト低減を実現。
課題
- 2025年9月期営業利益率▲4.27%と赤字転落、収益改善が急務。
- 同業と比べ売上高が小さく、スケールメリットを活かせていない。
- 営業利益率が前年3.18%から急低下、事業モデルの脆弱さが露呈。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がSpeee
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3723日本ファルコム | 282億円 | 17.9倍 |
| 2 | 4320CEホールディングス | 281億円 | 17.4倍 |
| 3 | 9702アイ・エス・ビー | 272億円 | 16.4倍 |
| 4 | 4662フォーカスシステムズ | 270億円 | 10.7倍 |
| 5 | 4058トヨクモ | 267億円 | 19.7倍 |
| 6 | 4499Speee | 265億円 | — |
| 7 | 3696セレス | 262億円 | 12.1倍 |
| 8 | 3676デジタルハーツホールディングス | 253億円 | 20.0倍 |
| 9 | 4371コアコンセプト・テクノロジー | 248億円 | 19.0倍 |
| 10 | 9709NCS&A | 247億円 | 10.4倍 |
| 11 | 5254Arent | 245億円 | 17.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
モバイルSEO事業からスタートした2007年
Speeeは2007年11月、モバイルSEO(後のWebアナリティクス)事業を目的として、東京都渋谷区道玄坂に資本金999万円で設立された。創業当初は携帯電話向け検索エンジン最適化サービスを提供した。2009年9月には本社を東京都港区六本木に移転し、以降現在まで六本木を拠点とする。設立から約2年で本社移転を行い、事業拡大の基盤を整えた。
子会社設立とサービス多角化の2012~2014年
2012年5月、ポイントメディア事業を行う子会社LikeIt(旧商号Splay)を設立。2013年10月にはDSPを中心としたデジタル広告のトレーディングデスク事業を開始し、広告運用領域に参入した。2014年は新サービスラッシュの年で、1月に中古不動産マッチング「イエウール」を開始、4月にエンタメ系メディア事業のLaughyとヘルスケア事業のザイエンスを設立、11月には美容系メディア事業のBPMを設立した。この時期、事業ポートフォリオをマーケティング支援から不動産、美容、ヘルスケアへと多角化した。
プラットフォーム化と海外展開の2015~2017年
2015年、統合アド運用プラットフォーム「VOYAGER」、デジタルマーケティング支援プラットフォーム「Markeship」をリリース。10月にはネイティブアド事業を開始し、12月に外壁リフォームマッチング「ヌリカエ」を開始した。2016年4月にはネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」をリリースし、広告技術を強化。同年10月には子会社LaughyがLikeItを吸収合併し、グループ再編に着手。2017年1月にはインドネシアに現地求職メディア運営子会社PT.SPEEE RECRUITMENT NUSANTARAを設立し、海外展開を試みたが、同年12月にはLaughyと美容SNS子会社Vicolleの事業を譲渡し、選択と集中を進めた。
ブロックチェーン参入と組織再編の2018年
2018年3月、ブロックチェーン技術を基盤とするデータプラットフォーム子会社Datachainを設立。同年9月にLaughyとBPMを吸収合併し、グループのスリム化を図った。10月にはデータ統合・予測分析サービス「バントナー」を開始。11月には中古不動産メディア事業のVelocity(旧ウェブスキー)を子会社化し、リフォームマッチング「ナコウド」を開始した。2019年8月にはスマートヘルスケア子会社ThinQ Healthcareを設立、9月にザイエンスの事業譲渡、10月にザイエンスを吸収合併した。この間、事業領域の取捨選択と新技術への投資が進んだ。
上場からスタンダード市場移行の2020~2022年
2020年7月、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。同年12月には介護施設マッチング「ケアスル介護」を開始し、レガシー産業DX事業を強化した。2021年9月、インドネシア子会社の全株式を譲渡し、海外事業から撤退。同年10月にはDXコンサルティング「SPEC」事業を開始した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、JASDAQスタンダードからスタンダード市場に移行した。上場後、売上高は2021年9月期127億円から2022年9月期112億円に一旦減少したが、2023年9月期136億円、2024年9月期157億円と成長を続けた。
金融DXに集中投資する2023年以降
2023年9月、デジタルアセット市場のナショナルインフラ構築を目的に、株式会社Progmatを共同設立。2024年9月には子会社ThinQ Healthcareが督促自動化SaaS「コンプル」事業を開始する一方、クロスボーダーステーブルコイン送金構築プロジェクト「Project Pax」を開始した。2025年11月にはトークン化預金関連事業を開始。金融DX事業への積極的な先行投資により、2025年9月期の連結営業損益は6億8571万円の損失(前期は5億3707万円の利益)に転落し、当期純損失も9億5066万円となった。しかし、現金及び預金は93億9523万円と前期比44億円増加し、財務基盤は強化されている。
年表30件を開く
2000年代
- 2007年11月創業モバイルSEO(現Webアナリティクス)事業の運営を目的として、東京都渋谷区道玄坂に株式会社Speee(資本金9,990千円)を設立
- 2009年9月本社を東京都港区六本木に移転
2010年代
- 2012年5月ポイントメディア事業を行う国内子会社株式会社LikeIt(旧商号株式会社Splay)を設立
- 2013年10月DSP※1を中心としたデジタル広告のトレーディングデスク事業を開始
- 2014年1月中古不動産売却におけるマッチングサービス「イエウール」を開始
- 2014年4月エンタメ系メディア事業を行う国内子会社株式会社Laughyを設立 ヘルスケア事業を行う国内子会社ザイエンス株式会社を設立
- 2014年11月美容系メディア事業を行う国内子会社BPM株式会社を設立
- 2015年3月M&A統合アド運用プラットフォーム「VOYAGER」をリリース
- 2015年10月ネイティブアド事業を開始 デジタルマーケティングの総合支援プラットフォーム「Markeship」をリリース 美容系メディア事業を行う国内子会社株式会社Jennyを設立
- 2015年12月外装リフォームにおけるマッチングサービス「ヌリカエ」を開始
- 2016年4月ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」をリリース
- 2016年10月M&A国内子会社株式会社Laughyが国内子会社株式会社LikeItを吸収合併
- 2016年12月美容系SNS事業を行う国内子会社株式会社Vicolleを設立
- 2017年1月インドネシア共和国に現地求職メディア運営事業を行う海外子会社PT.SPEEE RECRUITMENT NUSANTARAを設立
- 2017年12月国内子会社株式会社Laughyの事業を譲渡 国内子会社株式会社Vicolleの事業を譲渡
- 2018年3月M&Aブロックチェーン※3技術を基盤としたデータプラットフォーム事業を行う国内子会社株式会社Datachainを設立 BPM株式会社が株式会社Jenny及び株式会社Vicolleを吸収合併
- 2018年9月M&A株式会社Laughy及びBPM株式会社を吸収合併
- 2018年10月データインテグレート手法と予測分析技術を活用したマーケティング支援サービス「バントナー※4」事業を開始
- 2018年11月M&A中古不動産売却に関するメディア事業を行う株式会社Velocity(旧株式会社ウェブスキー)を子会社化 リフォーム関連領域におけるマッチングサービス「ナコウド」を開始
- 2019年8月スマートヘルスケア事業を行う国内子会社株式会社ThinQ Healthcareを設立
- 2019年9月国内子会社ザイエンス株式会社の事業を譲渡
- 2019年10月M&Aザイエンス株式会社を吸収合併
2020年代
- 2020年7月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2020年12月介護・福祉領域におけるプラットフォームサービス「ケアスル 介護」を開始
- 2021年9月海外子会社PT.SPEEE RECRUITMENT NUSANTARAの全株式を譲渡
- 2021年10月企業のDXコンサルティングサービス「SPEC※5」事業を開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
- 2023年9月創業デジタルアセット市場におけるナショナルインフラ構築に向けた株式会社Progmatを共同設立
- 2024年9月国内子会社株式会社ThinQ Healthcareにおいて督促自動化SaaS「コンプル※6」事業を開始 クロスボーダーステーブルコイン送金構築プロジェクト「Project Pax」を開始
- 2025年11月トークン化預金関連事業を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
データ活用による単価・収益性向上
顧客のデータ資産を収集・統合・分析し、複数のサービス提供を通じて顧客の成果を最大化することで単価向上と収益性改善を図る。これによりデータ利活用の専門ノウハウも蓄積する。
- 02
レガシー産業のデジタル化推進
バリューチェーンに非効率が残る歴史ある産業分野に対し、デジタル化やデータ利活用で業務置換を進め、業界全体の生産性向上と顧客価値向上を実現する。
- 03
次世代事業として金融DXに注力
クロスボーダーステーブルコイン送金基盤「Project Pax」やトークン化預金関連事業など、金融DX分野で新たな収益の柱を育成する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で661人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は573万円で、5期前と比べて+0.8%。平均年齢は29.6歳、平均勤続年数は3.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年9月 | 569 | 30.0 | 2.8 | 325 | — |
| 2021年9月 | 576 | 29.4 | 2.0 | 372 | — |
| 2022年9月 | 567 | 29.4 | 2.0 | 402 | — |
| 2023年9月 | 559 | 29.7 | 2.0 | 498 | — |
| 2024年9月 | 580 | 29.3 | 2.0 | 591 | 85 |
| 2025年9月 | 573 | 29.6 | 3.0 | 661 | −106 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社Datachain (注)3.東京都港区 · 連結子会社議決権99.0%
- 国内株式会社Velocity東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ThinQ Healthcare (注)4.東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は164億円、営業利益は-7億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.5%、利益が-240.0%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 170億円 | 164億円 |
| 営業利益 | -12億円 | -7億円 |
| 純利益 | -15億円 | -10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は44億円、営業利益は−2億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+25.7%、営業利益は−300.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 35 | 3 | 8.6 | 2 |
| 2023年3Q | 35 | 1 | 2.9 | 0 |
| 2023年4Q | 36 | — | — | −14 |
| 2024年1Q | 37 | 1 | 2.7 | 0 |
| 2024年2Q | 40 | −1 | −2.5 | 0 |
| 2024年4Q | 80 | 5 | 6.3 | 2 |
| 2025年2Q | 82 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 82 | −7 | −8.5 | −9 |
| 2026年2Q | 82 | −4 | −4.9 | −6 |
| 2026年3Q | 44 | −2 | −4.5 | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2016年9月期からの10期で、売上は57億円から164億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は-4.3%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国内子会社株式会社Laughyが国内子会社株式会社LikeItを吸収合併 | |||||
| 2016年9月 | 57 | — | 4 | — | 1 |
| インドネシア共和国に現地求職メディア運営事業を行う海外子会社PT.SPEEE RECRUITMENT NUSANTARAを設立 | |||||
| 2017年9月 | 57 | — | −3 | — | −4 |
| ブロックチェーン※3技術を基盤としたデータプラットフォーム事業を行う国内子会社株式会社Datachainを設立 BPM株式会社が株式会社Jenny及び株式会社Vicolleを吸収合併 | |||||
| 2018年9月 | 72 | — | 2 | — | 2 |
| ザイエンス株式会社を吸収合併 | |||||
| 2019年9月 | 74 | — | 2 | — | 0 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 | |||||
| 2020年9月 | 93 | — | 7 | — | 4 |
| 2021年9月 | 127 | — | 12 | — | 8 |
| 2022年9月 | 112 | — | 16 | — | 11 |
| デジタルアセット市場におけるナショナルインフラ構築に向けた株式会社Progmatを共同設立 | |||||
| 2023年9月 | 136 | — | 8 | — | −10 |
| 2024年9月 | 157 | 5 | 6 | 3.2 | 2 |
| 2025年9月 | 164 | −7 | −7 | −4.3 | −10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高164億円のうち、営業利益として残るのは-7億円で-4.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-10億円、売上の-6.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金22.0%36億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金82.3%135億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-4.3%-7億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2025年9月期は営業CFが−8億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は94億円で、売上の6.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年9月 | 5 | 1 | −1 | 6 | 19 |
| 2019年9月 | −2 | −2 | 1 | −4 | 16 |
| 2020年9月 | 6 | −3 | 31 | 3 | 50 |
| 2021年9月 | 7 | −1 | −8 | 6 | 48 |
| 2022年9月 | 10 | −1 | 0 | 9 | 57 |
| 2023年9月 | 5 | −6 | 11 | −1 | 66 |
| 2024年9月 | −13 | −2 | −1 | −15 | 50 |
| 2025年9月 | −8 | −2 | 53 | −10 | 94 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2025年9月期の総資産は148億円。このうち返さなくてよい自己資本が73億円で、自己資本比率は49.2%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 32 | 11 | 21 | 34.7 |
| 2017年9月 | 28 | 7 | 21 | 25.8 |
| 2018年9月 | 34 | 9 | 25 | 26.0 |
| 2019年9月 | 33 | 9 | 24 | 27.9 |
| 2020年9月 | 73 | 40 | 33 | 54.5 |
| 2021年9月 | 76 | 48 | 28 | 63.7 |
| 2022年9月 | 89 | 59 | 30 | 66.6 |
| 2023年9月 | 113 | 50 | 63 | 44.6 |
| 2024年9月 | 101 | 54 | 47 | 53.5 |
| 2025年9月 | 148 | 73 | 75 | 49.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中414位あたり、逆に低いのは営業利益率で605社中546位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,309で、1年前と比べて-11.1%。過去52週の値幅のなかでは19%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 4.05倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に2,702円まで急伸し、前日比6.71%高となりました。直近1か月でも23.55%上昇し、顕著な上昇トレンドにあります。25日移動平均線(2,253円)を大きく上回り、75日線(2,534円)も突破しました。52週高値4,090円からはまだ下方ですが、52週安値1,983円からは約36%上昇しています。8月17日には出来高26万株と急増し、その後も高水準を維持しています。RSIは87.04と過熱感が強く、短期的な調整リスクがありますが、トレンドは明確に上向きです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは赤字のため算出不可。PBR3.83倍は業界平均3.53倍を上回り、割高感。ROE4.7%は低く利益水準も不安定。直近の営業赤字で収益悪化が鮮明。無配当で株主還元も乏しい。業界平均との比較ではPBRが高く、業績不振を考慮すると割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 4.05倍 | 2.96倍 |
| ROE | 4.7% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は2022年9月期の112億円から2025年9月期の164億円まで順調に増加している一方、利益は2023年9月期に赤字に転落し、2025年9月期も営業損失を計上している。強気派は、売上成長の持続性と物流効率化ニーズの高まりを背景に、将来の収益改善を期待する。また、時価総額262億円と成長段階の企業として、将来的な黒字転換に賭ける。一方、弱気派は、営業赤字の継続と赤字幅の拡大を問題視し、収益化のめどが立たない点を批判する。投資論点は、売上成長と収益性改善のどちらに重きを置くかである。
- 売上高の高い成長
2022年から2025年の3年間で売上高が約1.5倍に増加している。
- 物流DXの追い風
業界全体で物流効率化の需要が増加し、市場が拡大している。
- 赤字からの回復余地
売上規模の拡大に伴い、スケールメリットで黒字化する可能性がある。
- 売上高が3期連続で過去最高更新通年影響中
売上高は136→157→164億円と成長、増収基調が続けば利益を生み出す
- 24/9期の黒字実績が再現余地を示す決算発表後影響中
24/9期は営業利益5億円、利益率3.18%を達成、25/9期の赤字は一過性なら回復
- 外国人持ち株比率1.9%の上昇余地継続影響弱
外国人保有が1.9%と低く、日本株見直し局面で買い増し余地
- 時価総額262億円、売上高成長で評価再上昇不定影響弱
売上高164億円に対し時価総額262億円、PSR1.6倍は成長期待を織り込みやすい
- 営業赤字の継続
2025年9月期は営業利益率が-4.27%となり、赤字が続いている。
- 先行投資の重圧
成長のための投資負担が大きく、収益化が遅れている。
- 競争激化のリスク
同業他社との競争が激しく、価格低下や顧客獲得コストの増加が懸念される。
- 25/9期に営業赤字7億円へ転落決算発表後影響強
営業損益は24/9期の+5億円から25/9期-7億円へ12億円悪化
- 最終損益が赤字と黒字を繰り返す通年影響中
純損益は23/9期-10億円、24/9期+2億円、25/9期-10億円と不安定
- PBR3.83倍と収益力に見合わない継続影響中
ROE4.7%に対しPBR3.83倍、割高感が強まれば修正リスク
- 無配で株主還元が不在継続影響弱
配当利回りはゼロ、株主還元の乏しさが売り材料
- 顧客数
- サブスクモデルの収益基盤の規模を直接反映する。
- 解約率
- 顧客満足度やサービス定着度を測る。
- 売上総利益率
- スケールメリットによる収益改善の兆しを確認するため。
- 営業損失
- 収益化までの道筋を示す重要な経過指標。
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ4,672人。区分でいちばん多いのは個人・その他で72.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.3%を占め、残る76.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 67.2 | 64.2 | 64.7 | 69.4 | 73.5 | 72.7 |
| 事業法人 | 26.1 | 25.6 | 25.3 | 24.6 | 24.3 | 23.0 |
| 証券会社 | 2.2 | 0.9 | 0.3 | 1.8 | 1.5 | 2.1 |
| 外国法人 | 2.4 | 2.8 | 2.9 | 2.2 | 0.3 | 1.8 |
| 金融機関 | 2.1 | 6.5 | 6.9 | 1.9 | 0.4 | 0.3 |
| 自己株式 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 大塚 英樹 | 22.46 |
| 02 | 株式会社Print | 21.84 |
| 03 | 久田 哲史 | 19.11 |
| 04 | 渡邉 昌司 | 5.41 |
| 05 | 西田 正孝 | 0.91 |
| 06 | 本多 航 | 0.82 |
| 07 | 池田 卯之介 | 0.72 |
| 08 | UBS AG LONDON ASIA EQUITIES(常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.53 |
| 09 | 株式会社バルーン | 0.48 |
| 10 | 田口 政実 | 0.47 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−100%、1株純資産は10期で−100%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 50,545 | 766,863 | 6.8 | — |
| 2017年9月 | −274,480 | 490,044 | — | — |
| 2018年9月 | 28 | 104 | 29.9 | — |
| 2019年9月 | 3 | 105 | 2.4 | — |
| 2020年9月 | 45 | 404 | 16.6 | 112.7 |
| 2021年9月 | 83 | 480 | 19.0 | 54.6 |
| 2022年9月 | 106 | 581 | 20.1 | 23.3 |
| 2023年9月 | −100 | 482 | — | — |
| 2024年9月 | 23 | 507 | 4.7 | 109.2 |
| 2025年9月 | −85 | 635 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/9期の役員報酬は総額209百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大塚英樹 | 代表取締役 | 41 | 2,636,700 |
| 久田哲史 | 取締役 データプラットフォーム事業部長 | 41 | 4,706,300 |
| 渡邉昌司 | 取締役 コンプル 事業部長 | 45 | 621,300 |
| 西田正孝 | 取締役 CFO | 47 | 104,800 |
| 田口政実 | 取締役 デジタルトランスフォーメーション事業 本部長 | 54 | 54,200 |
| 長谷部潤 | 取締役 | 60 | — |
| 惠美早百合 | 取締役(常勤監査等委員) | 48 | — |
| 山中健児 | 取締役(監査等 委員) | 55 | — |
| 髙松悟 | 取締役(監査等 委員) | 55 | — |
| 本多航 | 上級執行役員 マーケティングインテリジェンス事業本部長 | — | — |
| 木村淳 | 執行役員 | — | — |
| 大場光一郎 | 執行役員 ものづくり組織推進本部長 | — | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 伊藤秀行 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 147 | 42 | 189 | 38 |
| 社外取締役 | 4 | 20 | — | 20 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,366字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,724字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,008字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,670字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第19期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-22
- 半期報告書半期報告書-第18期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-21
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-19
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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