概要
NCS&A株式会社は、大阪市北区に本社を置く情報サービス企業である。1966年に日本コンピューター株式会社として独立し、1989年に大阪証券取引所市場第二部に上場。2022年4月より東京証券取引所スタンダード市場に上場する。システム開発、ハードウェア保守やシステムサポートなどのサービス、コンピュータ機器・ソフトウェアの販売を3本柱とし、連結子会社3社とともにITサービスをワンストップで提供する。2026年3月期の連結売上高は224億円、従業員は1,228名。
3つの事業セグメントで構成される収益構造
当社グループの事業は「システム開発」「サービス」「システム機器等販売」の3区分に分類される。システム開発では、顧客からのシステム設計・ソフトウェア開発の受託に加え、パッケージソフトウェアのカスタマイズを手掛ける。サービス部門は、コンピュータ機器のハードウェア保守とシステム全般のサポートが中心である。システム機器等販売では、自社開発および他社開発のパッケージソフトウェア、コンピュータ機器・周辺機器を販売する。2026年3月期の売上高は224億円で、内訳は自社製品によるソリューション68億円、システムインテグレーション79億円、機器・パッケージ24億円、受託開発52億円となっている。利益率の高い自社ソリューションが収益を牽引する。
子会社を通じたグループ運営と中国展開
連結子会社3社がグループの中核を担う。エブリ株式会社は、コンピュータ保守とシステム運用サービスを提供し、システム開発やサービス業務の一部を外注先としても機能する。NCSサポート&サービス株式会社はIT支援サービスを手掛ける。海外拠点として、中国上海市に恩愛軟件(上海)有限公司を有しており、2004年の進出以来、現地での開発を担う。2026年3月期の連結売上高224億円のうち、海外売上高は開示されていないが、中国子会社はシステム開発の一部を請け負う。グループ全体でワンストップのITサービスを提供する体制を敷く。
創業の精神と経営理念に基づく企業姿勢
創業の精神は「コンピューターは社会に奉仕する」。経営理念として「確かな技術で新たな価値を創造し、社会に貢献する」を掲げ、行動指針に「夢と未来に向かって新しさへ挑戦する」「客の心の声にしなやかな発想で応える」「的確な判断と責任のもと素早く行動する」を定める。企業メッセージは「Grow on with Clients, now and forever」。これらの理念のもと、2024年度から2026年度までの中期経営計画では、自主ビジネスの強化と主力ソリューションへの投資拡大、人材への積極投資、リスクマネジメントの強化を基本方針とし、2027年3月期に連結売上高205億円、営業利益率12.8%、配当性向45%以上を目標とする。
業界の中での役割はITソリューションプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01システム開発主力
顧客からシステムの設計・ソフトウェア開発を受託し、パッケージソフトのカスタマイズも行う。開発の一部は子会社に外注し、効率的な開発体制を構築。
- システム開発サービス
- 顧客の要件に基づき、システムの設計から開発・導入までを一貫して提供。パッケージソフトウェアのカスタマイズにも対応。
02保守・運用サービス準主力
コンピュータ機器のハードウェア保守、企業のコンピュータシステムに対する全般的なサポートを提供。
- ハードウェア保守サービス
- コンピュータ機器の保守点検や修理対応を行い、システムの安定稼働を支援。
- システムサポートサービス
- 企業のコンピュータシステムに対する運用支援やヘルプデスクなどを提供。
03システム機器等販売副次
コンピュータ機器・周辺機器、自社開発・他社開発パッケージソフトウェアの販売を行う。
- コンピュータ機器販売
- サーバー、PC、周辺機器などを販売。
- パッケージソフトウェア販売
- 自社開発および他社開発のパッケージソフトウェアを販売。
製品と技術
マイグレーションサービスと自社ソリューション群
自社製品によるソリューションの中核は、基幹システムの移行を支援するマイグレーションサービスである。2026年3月期には保険会社向け大型案件が順調に推移し、売上高68億円(前期比14億円増)を達成した。同サービスでは共通タスクを集約する「マイグレーションセンター」化を進め、同時並行プロジェクト数を増加させている。自治体向け給付金システム「The給付」は、セブン・ペイメントサービスの「ATM受取」との連携を開始し、導入自治体数を伸ばした。ホテル・レストラン向けオーダーエントリーシステム「E.M.O」はルームサービス・テナント店舗向け機能を強化し、導入件数を堅調に増やしている。
生成AIを活用したシステム可視化と文書自動生成
社内スタートアップ制度の一環として生成AIの研究を進め、2025年4月にシステム可視化ソリューション「ReverseNeo」の新バージョンをリリースした。本バージョンでは、生成AI技術により処理フローや処理概要の自動生成機能を新たに搭載。2026年2月には、プログラムコードから技術ドキュメントを自動生成する「DocHelper」をリリースし、ドキュメント作成の効率化を図る。これらの製品は、レガシーシステムの刷新や属人化の解消に寄与する。同社は経済産業省の「2025年の崖」を背景に、マイグレーション事業を強化するとともに、生成AIを活用した新規事業の創出を推進している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
中堅SIer、高成長と収益性改善中
情報・通信業の中堅システムインテグレーター。2025/3期売上高205億円、営業利益率9.76%と業界平均並みだが、2026/3期は12%へ改善見込み。同業のソラコム(IoTプラットフォーム)やVRain(ソリューション)とは差別化が進み、特定業界向けシステムに強み。成長分野への投資が奏功し、収益性向上が期待される。
強み
- 売上高が過去2期で10%以上成長、2026/3期も9.8%増予想。
- 営業利益率が9.76%から12%へ上昇、コスト管理と高付加価値化が進む。
- 複数業界向けシステム開発で専門性を発揮。
- 利益成長に伴い財務体質が強化、投資余力がある。
課題
- 同業他社も成長領域に参入、差別化が難しくなっている。
- ITエンジニア不足が続き、採用コスト増やプロジェクト遅延リスク。
- クラウド・AIなど技術進化に継続的な投資が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がNCS&A
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4058トヨクモ | 267億円 | 19.7倍 |
| 2 | 4499Speee | 265億円 | — |
| 3 | 3696セレス | 262億円 | 12.1倍 |
| 4 | 3676デジタルハーツホールディングス | 253億円 | 20.0倍 |
| 5 | 4371コアコンセプト・テクノロジー | 248億円 | 19.0倍 |
| 6 | 9709NCS&A | 247億円 | 10.4倍 |
| 7 | 5254Arent | 245億円 | 17.6倍 |
| 8 | 2354YE DIGITAL | 245億円 | 19.8倍 |
| 9 | 3939カナミックネットワーク | 243億円 | 19.0倍 |
| 10 | 3694オプティム | 239億円 | 21.6倍 |
| 11 | 3984ユーザーローカル | 237億円 | 14.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
前身からの分離独立と商号変更を経た1966年
当社の起源は1961年10月、日本システム・マシン株式会社に設置された電子計算機部にある。1966年9月、同社から分離独立して大阪市北区に日本コンピューター株式会社を設立、資本金500万円でスタートした。翌月には日本コンピューター・システム株式会社へ商号変更。この分離独立により、コンピュータ関連事業を専門に手掛ける企業としての基盤が築かれた。当初からシステム開発を中核とし、その後営業拠点を拡大していくことになる。
営業拠点の拡大と子会社設立、上場への道
1972年4月に東京営業所(現東京本社・千代田区)を開設し、首都圏での事業基盤を確保。1974年4月には名古屋営業所(現名古屋支社・中村区)を開設して中部エリアへ展開。1983年4月には京都営業所(京都支店)を開設した。同年、コンピュータ保守専門の子会社としてオーエーエンジニアリング株式会社(後のエブリ株式会社)を設立。1988年12月には通商産業省(現経済産業省)のシステムインテグレーター認定制度で認定を受ける。1989年12月、大阪証券取引所市場第二部に上場。
品質認証の取得と中国進出で国際化を推進
1993年5月、コンピュータシステム運用サービス子会社エヌシーエステクノロジー株式会社(後のエブリ株式会社)を設立し、運用サービスの体制を強化。1999年3月にプライバシーマーク使用許諾事業者に認定、2000年1月に品質保証の国際規格ISO9001認証を取得した。2003年4月には環境マネジメントシステムISO14001認証を取得(2017年4月より自主運用)。2004年3月には中国上海市に恩喜愛思(上海)計算機系統有限公司を設立し、海外オフショア開発の拠点を確保。さらに情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得、2007年にISO27001へ移行した。
合併による新社名「NCS&A」への転換と事業再編
2012年4月、子会社のオーエーエンジニアリング株式会社とエヌシーエステクノロジー株式会社が合併し、エブリ株式会社に商号変更。2014年8月、株式会社アクセスと合併し、NCS&A株式会社に商号変更した。これに伴い、中国子会社も再編され、恩喜愛思(上海)計算機系統有限公司とアクセス子会社の阿克塞斯軟件(上海)有限公司が合併して恩愛軟件(上海)有限公司となった。2013年7月には東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所市場第二部に上場。2022年4月の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行した。
新たな技術領域への挑戦とソリューション強化
2016年12月、ベルギーLuciad社の地理空間情報ソフトウェア製品の販売を開始。2017年4月には日本IBMとのパートナーシップにより「IBM Watson Explorer」の取扱いを開始し、AI分野に進出。2022年3月、本社を大阪市北区に移転。2025年4月には生成AI技術を融合したシステム可視化ソリューション「ReverseNeo」の新バージョンを発売。2026年2月にはプログラムコードから技術ドキュメントを自動生成する「DocHelper」をリリースした。自治体向け給付金システム「The給付」は外部サービスとの連携を拡大し、ホテル・レストラン向け「E.M.O」は機能強化を続けている。
年表27件を開く
1960年代
- 1961年10月当社の前身会社日本システム・マシン株式会社に電子計算機部を設置。
- 1966年9月創業日本システム・マシン株式会社より分離独立し、大阪市北区に日本コンピューター株式会社を設立、資本金500万円。
- 1966年10月商号変更日本コンピューター・システム株式会社に商号変更。
1970年代
- 1972年4月東京都杉並区に東京営業所(現 東京本社・千代田区)を開設。
- 1974年4月名古屋市中区に名古屋営業所(現 名古屋支社・中村区)を開設。
1980年代
- 1983年4月京都市下京区に京都営業所(京都支店)を開設。
- 1983年4月コンピュータ保守専門子会社 オーエーエンジニアリング株式会社(現 連結子会社 エブリ株式会社)を設立。
- 1988年12月システムインテグレーター認定制度に申請し、通商産業大臣の認定を受ける。
- 1989年12月上場大阪証券取引所市場第二部に上場。
1990年代
- 1993年5月コンピュータシステム運用サービス子会社 エヌシーエステクノロジー株式会社(現 連結子会社 エブリ株式会社)を設立。
- 1999年3月プライバシーマーク使用許諾事業者に認定される。
2000年代
- 2000年1月品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得。
- 2003年4月環境に関する国際規格「ISO14001」の認証を取得。(2017年4月より自主運用)
- 2004年3月創業中国上海市に恩喜愛思(上海)計算機系統有限公司を設立。
- 2004年3月「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」の認証を取得。
- 2004年5月大阪市中央区に本社を移転。
- 2007年3月ISMS認証基準の国際規格化に伴い「ISO27001」の認証に移行。
- 2008年10月M&A京都支店を本社に統合。
2010年代
- 2012年3月IT支援サービス子会社 NCSサポート&サービス株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 2012年4月M&Aオーエーエンジニアリング株式会社とエヌシーエステクノロジー株式会社が合併、エブリ株式会社に商号を変更。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2014年8月M&A株式会社アクセスと合併、NCS&A株式会社に商号を変更。
- 2014年10月M&A恩喜愛思(上海)計算機系統有限公司と株式会社アクセスの子会社であった阿克塞斯軟件(上海)有限公司を合併、恩愛軟件(上海)有限公司(現 連結子会社)に商号を変更。
- 2016年12月ベルギー・Luciad社の地理空間情報ソフトウエア製品の販売を開始。
- 2017年4月日本アイ・ビー・エム株式会社とのパートナーシップにより「IBM Watson Explorer」の取扱いを開始。
2020年代
- 2022年3月大阪市北区に本社を移転。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年3月期まで205億円
- 連結営業利益率2027年3月期まで12.8%
- 連結配当性向2027年3月期まで45%以上
- 売上高営業利益率(中長期目標)12%以上
- ROE(中長期目標)10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
自主ビジネス強化とソリューション投資
自主ビジネスの強化と主力ソリューションへの投資拡大により収益性を向上させる。レガシーシステム刷新需要に対応するため自社ソリューションの機能強化に投資し、他社との差別化を図る。
- 02
新ビジネス創出への取り組み促進
社内スタートアップ制度の拡充や協業ビジネスへの発展、生成AI等の新技術を活用した新規事業創出に取り組む。また、AIを活用できる人材育成と全従業員が使える環境整備を進める。
- 03
人材への積極投資と環境構築
社員が生き生きと活躍できる環境を構築し、人材への積極投資を行う。健康経営の推進や多様な働き方の提供により、従業員が働き方を選べる企業を目指す。
- 04
リスクマネジメントと技術力強化
品質マネジメント向上と技術力強化によりリスクマネジメントを強化する。サステナビリティへの取り組みを継続的に推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,228人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は744万円で、9期前と比べて+30.9%。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は16.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,346 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,368 | — |
| 2019年3月 | 569 | 41.1 | 16.8 | 1,364 | — |
| 2020年3月 | 659 | 41.2 | 17.1 | 1,348 | — |
| 2021年3月 | 644 | 41.1 | 17.1 | 1,335 | — |
| 2022年3月 | 665 | 41.3 | 17.3 | 1,219 | — |
| 2023年3月 | 691 | 41.3 | 17.2 | 1,203 | — |
| 2024年3月 | 723 | 41.1 | 17.2 | 1,190 | — |
| 2025年3月 | 708 | 40.5 | 16.4 | 1,219 | 164 |
| 2026年3月 | 744 | 40.1 | 16.1 | 1,228 | 220 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内エブリ株式会社(注)1大阪市城東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内恩愛軟件(上海)有限公司(注)1中華人民共和国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NCSサポート& サービス株式会社大阪市北区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は225億円、営業利益は27億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.8%、利益が+35.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 205億円 | 225億円 |
| 営業利益 | 26億円 | 27億円 |
| 純利益 | 18億円 | 21億円 |
| 1株あたり配当 | ¥58 | ¥58 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は53億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.2%、営業利益は+75.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 50 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 46 | 4 | 8.7 | 3 |
| 2024年2Q | 48 | 5 | 10.4 | 3 |
| 2024年3Q | 43 | 3 | 7.0 | 2 |
| 2024年4Q | 52 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 98 | 9 | 9.2 | 6 |
| 2025年4Q | 107 | 11 | 10.3 | 15 |
| 2026年2Q | 108 | 14 | 13.0 | 10 |
| 2026年4Q | 117 | 13 | 11.1 | 11 |
| 2027年1Q | 53 | 7 | 13.2 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は148億円から225億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は12.0%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所市場第二部に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 148 | — | 3 | — | 2 |
| 株式会社アクセスと合併、NCS&A株式会社に商号を変更。 | |||||
| 2014年3月 | 154 | — | 2 | — | 0 |
| 2015年3月 | 167 | — | −1 | — | 5 |
| 2016年3月 | 187 | — | 1 | — | 1 |
| 2017年3月 | 186 | — | 3 | — | 3 |
| 2018年3月 | 188 | — | 2 | — | −11 |
| 2019年3月 | 205 | — | 8 | — | 6 |
| 2020年3月 | 224 | — | 10 | — | 11 |
| 2021年3月 | 198 | — | 10 | — | 8 |
| 2022年3月 | 205 | — | 14 | — | 10 |
| 2023年3月 | 194 | — | 16 | — | 13 |
| 2024年3月 | 189 | — | 18 | — | 15 |
| 2025年3月 | 205 | 20 | 21 | 9.8 | 21 |
| 2026年3月 | 225 | 27 | 29 | 12.0 | 21 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高225億円のうち、営業利益として残るのは27億円で12.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は21億円、売上の9.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.0%153億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.0%45億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.0%27億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが30億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は110億円で、売上の5.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 14 | 4 | −5 | 18 | 52 |
| 2014年3月 | 0 | 0 | −8 | 0 | 44 |
| 2015年3月 | 0 | −3 | −11 | −3 | 60 |
| 2016年3月 | 0 | 16 | −6 | 16 | 69 |
| 2017年3月 | 9 | 9 | −15 | 18 | 72 |
| 2018年3月 | 2 | −3 | −4 | −1 | 67 |
| 2019年3月 | 11 | 1 | −2 | 12 | 76 |
| 2020年3月 | 22 | −1 | −4 | 21 | 93 |
| 2021年3月 | 3 | −1 | −13 | 2 | 82 |
| 2022年3月 | 16 | −1 | −4 | 15 | 93 |
| 2023年3月 | 12 | −6 | −7 | 6 | 91 |
| 2024年3月 | 15 | −3 | −5 | 12 | 98 |
| 2025年3月 | 22 | −4 | −5 | 18 | 111 |
| 2026年3月 | 30 | −6 | −25 | 24 | 110 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は214億円。このうち返さなくてよい自己資本が139億円で、自己資本比率は64.8%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 141 | 67 | 74 | 47.2 |
| 2014年3月 | 140 | 67 | 73 | 47.9 |
| 2015年3月 | 176 | 108 | 68 | 61.1 |
| 2016年3月 | 172 | 104 | 68 | 60.1 |
| 2017年3月 | 163 | 99 | 64 | 60.6 |
| 2018年3月 | 149 | 86 | 63 | 57.6 |
| 2019年3月 | 166 | 86 | 80 | 51.9 |
| 2020年3月 | 176 | 95 | 81 | 54.1 |
| 2021年3月 | 168 | 93 | 75 | 55.4 |
| 2022年3月 | 177 | 101 | 76 | 57.2 |
| 2023年3月 | 186 | 106 | 80 | 57.2 |
| 2024年3月 | 192 | 123 | 69 | 63.8 |
| 2025年3月 | 213 | 142 | 71 | 66.7 |
| 2026年3月 | 214 | 139 | 75 | 64.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中83位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中288位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,373で、1年前と比べて-5.1%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 |
| PER (会社予想) | 11.2倍 |
| PBR | 1.50倍 |
| 配当利回り | 4.22% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1ヶ月で10.5%上昇し、8月18日終値は1399円。25日移動平均線を+4.9%上回り、上昇トレンドが継続。52週高値1778円にはなお21%の開きがある。7月後半の出来高増加(7/31に5万株)が上昇を後押ししたが、直近は縮小し、高値圏での勢いが一服。RSIは80.2と過熱感があり、調整リスクに注意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER10.55倍は業界平均30.76倍の約3分の1で、PBR1.53倍も業界平均3.59倍より低い。ROE14.7%と収益性が高く、配当利回り4.15%は業界平均2.66%を上回る。配当性向45.4%で安定配当。利益は増加傾向にあり、全体的に割安で成長性も見込める。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 11.2倍 | — |
| PBR | 1.50倍 | 2.96倍 |
| ROE | 14.7% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
今期の売上・利益は増加傾向にあり、特に営業利益率が改善している。強気派は、DX投資の追い風とストック型収入の拡大を評価し、成長持続を期待する。一方、弱気派は、受注競争の激化や人件費上昇による利益率低下リスクを懸念し、現状の利益率が持続可能か疑問視する。業績予想の達成度と、来期以降の受注動向が焦点となる。
- DX投資の拡大
企業・公共のDX需要が増加し、システム投資が拡大傾向にある。
- ストック収入の積み上げ
保守・運用など継続的な収入源が増え、収益の安定性が増す。
- 利益率の改善
2026/3期の営業利益率は12%と、前期の9.76%から大幅に改善する見込み。
- 営業利益率12%へ改善決算発表後影響強
営業利益率は9.76%から12%へ2.24ポイント上昇
- 売上高225億円と3期連続増収継続影響中
売上高は189、205、225億円と増収
- 配当利回り4.15%の高水準継続影響中
配当利回り4.15%は株主還元の厚さを示す
- 株価1年で24.9%上昇継続影響弱
過去1年で24.9%上昇し、需給が良好
- 受注競争の激化
IT業界は競争が激しく、価格競争による採算悪化の懸念がある。
- 人件費の上昇
技術者不足で人件費が高騰し、利益を圧迫する可能性がある。
- 投資の伸び悩み
顧客のIT投資が一巡すると、売上の成長が鈍化するリスクがある。
- 純利益21億円横ばいで成長停滞決算発表後影響強
営業利益が27億円でも純利益は21億円と前期並み
- 予想PER11.4倍と割高感通年影響中
予想PER11.4倍は実績10.55倍を上回る
- 売上高225億円と規模小さい継続影響中
売上高は225億円で、成長持続には市場拡大が必要
- PBR1.53倍で評価一服不定影響弱
PBR1.53倍はROE14.7%でも更なる上昇には材料不足
- ストック型売上比率
- 収益の安定性を測る指標で、高いほど業績の予見性が増す。
- 受注高・手元受注残
- 将来の売上を左右するため、好不況の先行指標となる。
- 営業利益率
- 競争環境や価格動向が反映され、事業の収益力を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり58円で、前期から+45.0%。いまの株価に対する利回りは4.22%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 89.4 |
| 2018年3月 | 8 | 0.0 | — |
| 2019年3月 | 12 | 50.0 | 47.6 |
| 2020年3月 | 24 | 100.0 | 45.8 |
| 2021年3月 | 15 | −37.5 | 39.2 |
| 2022年3月 | 22 | 46.7 | 29.5 |
| 2023年3月 | 28 | 27.3 | 37.6 |
| 2024年3月 | 30 | 7.1 | 32.6 |
| 2025年3月 | 40 | 33.3 | 31.1 |
| 2026年3月 | 58 | 45.0 | 45.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥58
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,128人。区分でいちばん多いのは個人・その他で68.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が24.3%を占め、残る75.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 66.5 | 69.0 | 67.8 | 67.6 | 66.7 | 68.5 |
| 事業法人 | 19.6 | 19.1 | 19.2 | 19.2 | 19.9 | 18.9 |
| 自己株式 | 7.0 | 8.2 | 10.7 | 10.6 | 10.1 | 16.1 |
| 外国法人 | 2.9 | 2.3 | 2.4 | 4.4 | 3.6 | 6.3 |
| 金融機関 | 9.5 | 8.8 | 8.2 | 8.1 | 8.7 | 5.4 |
| 証券会社 | 1.4 | 0.7 | 2.2 | 0.6 | 0.9 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ZEN | 10.28 |
| 02 | 丸山幸男 | 5.26 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.94 |
| 04 | NCS&A従業員持株会 | 2.52 |
| 05 | アイ・システム株式会社 | 2.24 |
| 06 | 梶川融 | 2.22 |
| 07 | 株式会社クリナム | 2.21 |
| 08 | 日本金銭機械株式会社 | 2.12 |
| 09 | 山田欣吾 | 1.94 |
| 10 | 高岸俊二 | 1.86 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+570%、1株純資産は14期で+56%。直近期のROEは14.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | 588 | 3.5 | 12.2 | 47.2 |
| 2014年3月 | 4 | 589 | 0.7 | 82.4 | 67.8 |
| 2015年3月 | 27 | 503 | 5.5 | 11.1 | 46.6 |
| 2016年3月 | 6 | 485 | 1.3 | 40.1 | 139.4 |
| 2017年3月 | 14 | 530 | 2.7 | 21.4 | 89.4 |
| 2018年3月 | −60 | 466 | −12.1 | — | — |
| 2019年3月 | 31 | 466 | 6.7 | 16.2 | 47.6 |
| 2020年3月 | 62 | 520 | 12.5 | 6.8 | 45.8 |
| 2021年3月 | 45 | 557 | 8.4 | 10.9 | 39.2 |
| 2022年3月 | 59 | 613 | 10.1 | 8.3 | 29.5 |
| 2023年3月 | 78 | 662 | 12.3 | 8.4 | 37.6 |
| 2024年3月 | 96 | 761 | 13.4 | 8.2 | 32.6 |
| 2025年3月 | 131 | 879 | 15.9 | 7.1 | 31.1 |
| 2026年3月 | 133 | 918 | 14.7 | 11.5 | 45.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額244百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約13倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松木謙吾 | 代表取締役 会長 | 74 | 161,000 |
| 辻隆博 | 代表取締役 社長 | 66 | 145,000 |
| 團博己 | 取締役 | 68 | 7,000 |
| 後藤祐子 | 取締役 | 63 | — |
| 榮藤稔 | 取締役 | 65 | — |
| 越智みさき | 常勤監査役 | 65 | 17,000 |
| 大西祐子 | 監査役 | 46 | — |
| 藤田雄功 | 監査役 | 40 | — |
| 里井義昇 | — | 63 | 5,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 92 | 103 | 12 | 196 | 98 |
| 社外取締役 | 7 | 28 | 0 | — | 28 | 4 |
| 監査役 | 1 | 16 | 4 | — | 20 | 20 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容727字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,503字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,028字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,848字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-12
- 半期報告書半期報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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