概要
ミマキエンジニアリングは、インクジェットプリンタやカッティングプロッタ、3Dプリンターを開発・製造する長野県東御市に本社を置く電気機器メーカーである。看板・サイン、テキスタイル、工業製品、FA装置の4市場を対象とし、2026年3月期の連結売上高は837億円、従業員数は2152名。29社の子会社でグローバルに事業を展開する。
4つの市場セグメントが収益を支える
当社グループの事業は、サイングラフィックス(SG)、インダストリアルプロダクツ(IP)、テキスタイル・アパレル(TA)、ファクトリーオートメーション(FA)の4市場に分類される。SG市場向けは売上高の41.4%を占め、エコソルベントインクジェットプリンタやカッティングプロッタを提供する。IP市場は25.7%、TA市場は11.5%、FA事業は4.9%を構成するほか、インク等の消耗品販売を含むその他が16.5%を占める。インク販売は各市場で前年比増加し、利益率の改善に貢献した。
日本・アジア・オセアニア、北米、欧州の3地域で構成
セグメントは地域別に3区分される。日本・アジア・オセアニアセグメントの売上高は371億5,200万円(全体の44.4%)、北・中南米は249億6,000万円(29.8%)、欧州・中東・アフリカは216億1,300万円(25.8%)である。主要子会社としてMIMAKI USA(米国)、MIMAKI EUROPE(オランダ)、台湾御牧、御牧噴墨打印(中国)などがあり、販売・製造・サービスを現地で行う。2026年3月期は北米・中南米が増収、欧州は微減、日本・アジアは減収となった。
インクと本体の両輪で成長するビジネスモデル
収益の柱はプリンタ本体と消耗品であるインクの販売である。2026年3月期の売上高837億円のうち、インク販売は各市場で前年を上回る伸びを示した。SG・IP・TAの全市場でインクの増収が本体販売の減少を補う形となり、過去最高の営業利益94億3,100万円(営業利益率11.3%)を達成した。粗利率改善と原価低減活動が寄与し、経常利益89億円、親会社株主純利益67億円も過去最高を更新した。
FA事業は自動車関連が不振も今後に期待
FA事業はアルファーデザイングループが手掛け、カスタム機器、基板実装装置、半導体製造装置、基板検査装置、金属加工などを提供する。2026年3月期のFA事業売上高は41億4,000万円で前期比18.1%減と大幅減収となった。自動車業界向けFA装置の減少が主因である。中長期計画では、AIチップ向け半導体装置や自動車部品メーカー向け実装装置の強化を掲げ、同事業の立て直しを図る方針である。
業界の中での役割は産業用インクジェットプリンタメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本・アジア・オセアニア | 372億円 | 44.4% | 69億円 | 18.5% |
| 北・中南米 | 250億円 | 29.8% | 12億円 | 4.8% |
| 欧州・中東・アフリカ | 216億円 | 25.8% | 11億円 | 5.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01サイングラフィックス(SG)市場主力
広告・看板等のサイングラフィックス市場向けに、エコソルベントインクやUV硬化インクを搭載したインクジェットプリンタ、及びカッティングプロッタを供給。大型ポスター、カーラッピング、のぼり旗等の製作に用いられる。
- JVシリーズ(エコソルベントインクジェットプリンタ)
- エコソルベントインクを搭載した大判インクジェットプリンタ。屋内外のサイン用途向け。
- CJVシリーズ(プリント&カット対応プリンタ)
- 印刷と輪郭カットを一台で行えるプリンタ。サイン製作の効率化に貢献。
- UJV/UCJVシリーズ(UV硬化インクジェットプリンタ)
- UV硬化インクを搭載し、様々なメディアに印刷可能。耐候性に優れる。
- CGシリーズ(カッティングプロッタ)
- 光学センサーで位置決めマークを読み取り、高精度な輪郭カットを実現。
02インダストリアルプロダクツ(IP)市場準主力
ノベルティや工業製品向けに、UV硬化インクを用いたフラットベッドプリンタやデスクトップ型プリンタを供給。ギフト、オーダーグッズ、自動車の計器パネル、家電操作パネル等の生産現場で使用。また、厚物対応カッティングプロッタや3Dプリンタも提供。
- JFXシリーズ(大判フラットベッドUVインクジェットプリンタ)
- UV硬化インク採用の大判フラットベッドプリンタ。剛性のある素材への印刷に適する。
- UJFシリーズ(デスクトップ型フラットベッドUVインクジェットプリンタ)
- A3〜A2サイズ対応の小型フラットベッドプリンタ。小ロット多品種の工業製品やノベルティに活用。
- CFシリーズ(フラットベッドカッティングプロッタ)
- 光学センサー搭載で厚みのある材料(ダンボール等)を高精度カット。
- 3Dプリンタ
- 立体造形物をプリントする装置。フィギュア、模型、試作品等の製作に使用。
03テキスタイル・アパレル(TA)市場準主力
衣服や生地向けに、昇華転写プリンタ、ダイレクト捺染プリンタ、顔料転写システム、DTFプリンタを供給。ファッションウエア、スポーツウエア、ネクタイ、スカーフ等のプリントに用いられる。
- TSシリーズ(昇華転写インクジェットプリンタ)
- 昇華転写方式でポリエステル生地等に鮮やかな発色を実現。スポーツウエア等に最適。
- Txシリーズ(ダイレクト捺染インクジェットプリンタ)
- 布地に直接インクを吐出する捺染プリンタ。多品種小ロット生産に適する。
- TRAPIS(顔料転写捺染プリントシステム)
- 顔料転写方式の捺染システム。工程短縮と環境負荷低減を実現。
- TxFシリーズ(DTFプリンタ)
- フィルムに印刷後、熱転写で布地に転写する方式。様々な素材に対応。
04FA事業(ファクトリーオートメーション等)副次
アルファーデザイングループが手掛ける事業の総称。カスタム機器や基板実装装置、半導体製造装置、基板検査装置、金属加工等を提供。産業用機器の自動化・効率化を支援。
- カスタム機器(FA装置)
- 顧客仕様に合わせたファクトリーオートメーション装置。
- 異形部品挿入装置
- 基板実装工程で異形部品を自動挿入する装置。
- 防湿剤塗布装置
- 基板に防湿剤を塗布する装置。信頼性向上に寄与。
- 半導体製造装置
- 半導体製造工程向けの装置。
製品と技術
SG市場向け:エコソルベントとUV硬化インクで差別化
SG(サイングラフィックス)市場向け主力製品は、エコソルベントインク搭載の大判プリンタ「JVシリーズ」、プリント&カット対応の「CJVシリーズ」、UV硬化インク搭載の「UJV/UCJVシリーズ」、カッティングプロッタ「CGシリーズ」である。これらの製品は広告看板、カーラッピング、のぼり旗など屋内外のサイン用途に用いられる。2025年にはハイブリッドUVプリンタ「UJ330H-160」を発売し、ロールとリジッド素材の両方に対応可能とした。
IP市場向け:フラットベッドUVプリンタで工業印刷を開拓
IP(インダストリアルプロダクツ)市場向けでは、UV硬化インクを採用した大判フラットベッドプリンタ「JFXシリーズ」とデスクトップ型の「UJFシリーズ」が主力である。これらは自動車の計器パネル、家電操作パネル、ノベルティ、ギフトなど剛性のある素材への印刷に適する。また厚物対応のフラットベッドカッティングプロッタ「CFシリーズ」や3Dプリンタも提供しており、工業製品のマーキングから立体造形まで幅広いニーズに対応する。
TA市場向け:昇華転写とダイレクト捺染でファッション生産を変革
TA(テキスタイル・アパレル)市場向けには、昇華転写プリンタ「TSシリーズ」、ダイレクト捺染プリンタ「Txシリーズ」、顔料転写システム「TRAPIS」、DTFプリンタ「TxFシリーズ」を展開する。スポーツウエアやファッションウエア、ネクタイ、スカーフ等の生地へのプリントに用いられる。2025年には広幅対応のフラグシップ昇華転写プリンタ「TS330-1800」を投入し、高密度・高精細印刷を実現した。環境配慮製品として無水モデルも好調である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
業務用インクジェットで世界トップクラス
ミマキエンジニアリングは電気機器業界に属し、業務用インクジェットプリンタやその周辺機器を手掛ける。売上高は2024年3月期756億円から2026年3月期837億円と横ばいだが、営業利益率は10.8%から11.2%と安定。同業のキオクシアやイビデンとは異なる分野であり、当社はアナログ印刷からデジタル印刷へのシフトで存在感を発揮する。小型プリンタで高いシェアを持ち、グローバルに展開している。
強み
- 業務用インクジェットで世界的な知名度とシェアを持つ。
- 世界各国に販売拠点を持ち、海外売上比率が高い。
- インクジェット技術で特許を多数保有し、高精細印刷を実現。
- 営業利益率10%超を維持し、景気変動に強い事業モデル。
課題
- 業務用プリンタ市場が成熟し、大幅な成長が見込みにくい。
- エプソンやキヤノンなどの大手との競合が激しい。
- インクやメンテナンスなどストック型収益へのシフトが課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がミマキエンジニアリング
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6331三菱化工機 | 750億円 | 9.5倍 |
| 2 | 6364AIRMAN | 749億円 | 12.1倍 |
| 3 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
| 4 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 5 | 6742京三製作所 | 623億円 | 12.2倍 |
| 6 | 6638ミマキエンジニアリング | 620億円 | 8.3倍 |
| 7 | 6309巴工業 | 615億円 | 14.9倍 |
| 8 | 4658日本空調サービス | 554億円 | 14.6倍 |
| 9 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 10 | 7989立川ブラインド工業 | 549億円 | 16.2倍 |
| 11 | 6745ホーチキ | 533億円 | 16.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
有限会社として創業し時計部品組立から始まった1975年
1975年8月、資本金100万円で長野県北佐久郡北御牧村(現東御市)に有限会社ミマキエンジニアリングを設立。1976年10月から時計用水晶振動子の精密部品組立を開始した。1981年5月に株式会社へ改組。1984年には東京支社を開設し、営業基盤を広げた。当初は電子部品組立が主業であったが、後にインクジェットプリンタ事業へと転換する基礎を築いた。
部品事業から撤退しプリント専業メーカーへ転換した1989年
1989年4月、代表取締役田中規幸がミマキ電子部品株式会社を設立したことを契機に、部品事業から完全に撤退した。これにより経営資源をプリント事業に集中させる方針を明確にした。1990年代には国内営業所を全国に拡大し、1995年には台湾に初の海外子会社を設立するなど、グローバル化への布石を打った。1999年にはISO 9001認証を取得し品質管理体制を強化した。
上場と欧米アジアへの生産販売拠点拡大(2000年代)
2003年に長野開発センターを開設し研究開発を強化。2004年には部品加工事業を独立させミマキプレシジョンを設立するとともに、MIMAKI EUROPEをオランダに設立した。2007年3月にジャスダックへ上場。同年12月には中国浙江省に御牧噴墨打印科技を設立。2008年にはドイツのnbn Industrie GmbHを買収し欧州での製造拠点を確保した。2009年には上海とブラジルにも拠点を設け、グローバル体制を拡充した。
テキスタイル市場への本格参入と欧州での買収(2010年代)
2010年代に入り、テキスタイル・アパレル市場向け製品の強化に着手した。2013年にはインド、シンガポール、インドネシアに販売子会社を設立。2016年にはイタリアのLa Meccanica Costruzione Tessiliを買収し、捺染技術を獲得した。2017年にはリトアニアに製造子会社、イタリアにはMimaki Bompan Textileを設立し、欧州でのテキスタイル事業を本格化させた。
過去最高益を更新し新中期計画で1500億円を目指す現在
2022年3月期以降、売上高は595億円から837億円へと成長。2026年3月期には営業利益94億3,100万円と過去最高を記録した。2025年5月には2030年3月期を最終年度とする新中長期成長戦略「Mimaki Innovation 30」を策定し、売上高1,500億円、営業利益率8%以上を目標に掲げた。高粘度インクやフレキシブル有機EL、3Dプリンタなど新領域への投資を計画している。
年表42件を開く
1970年代
- 1975年8月創業資本金100万円で、長野県北佐久郡北御牧村(現 東御市)に有限会社ミマキエンジニアリング(現 株式会社ミマキエンジニアリング)設立
- 1976年10月時計用水晶振動子の精密部品組立開始
- 1979年3月東京営業所を東京都台東区に開設
1980年代
- 1981年5月株式会社ミマキエンジニアリングに改組
- 1984年5月東京営業所を東京都渋谷区(恵比寿)に移転し、東京支社に組織変更
- 1986年3月加沢工場操業開始
- 1986年6月大阪営業所を大阪府吹田市に開設
- 1986年9月名古屋営業所を愛知県名古屋市中区(現所在地 天白区)に開設
- 1988年6月加沢工場増設完了に伴い、本社事務所移転
- 1989年4月創業当社代表取締役田中規幸のミマキ電子部品株式会社設立を契機に部品事業から撤退
1990年代
- 1990年4月福岡営業所、広島営業所、仙台営業所、札幌営業所及び金沢営業所を開設
- 1994年1月東京支社を東京都品川区(大崎)に移転、ショールームをオープン
- 1995年7月創業台湾御牧股份有限公司を台湾台中縣神岡郷(現所在地 潭子郷)に設立
- 1999年1月ISO 9001認証(審査登録)
- 1999年9月創業MIMAKI USA,INC.をアメリカ合衆国ジョージア州ドゥルース市(現所在地 スワニー市)に設立
2000年代
- 2003年1月大阪支店にショールームをオープン
- 2003年10月長野開発センターを長野県長野市に開設
- 2004年4月創業部品加工事業を独立、株式会社ミマキプレシジョンを長野県上田市(現所在地 東御市)に設立 MIMAKI EUROPE B.V.をオランダ王国アムステルダム市(現所在地 ディーメン市)に設立 さいたま営業所を埼玉県さいたま市浦和区(現所在地 大宮区)に開設
- 2004年9月長野県東御市に牧家工場取得
- 2005年4月国内全ユーザーを一括サポートするテクニカルコールセンターを開設
- 2006年4月株式会社グラフィッククリエーションの発行済株式の100%を取得
- 2006年8月牧家工場に本社機能を移転
- 2007年3月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2007年12月創業御牧噴墨打印科技(浙江)有限公司を中華人民共和国浙江省平湖市に設立
- 2008年7月M&Anbn Industrie GmbH(現 Mimaki Deutschland GmbH)の全持分を取得し子会社化
- 2009年1月ISO14001 認証取得
- 2009年6月創業上海御牧貿易有限公司を中華人民共和国上海市に設立
- 2009年7月創業MIMAKI BRASIL REPRESENTACOES LTDA(現 MIMAKI BRASIL COMERCIO E IMPORTACAO LTDA)をブラジル連邦共和国サンパウロ州サンパウロ市に設立
2010年代
- 2010年8月創業平湖御牧貿易有限公司を中華人民共和国浙江省平湖市に設立
- 2011年11月創業PT. MIMAKI INDONESIA をインドネシア共和国ジャカルタ市に設立
- 2013年4月創業MIMAKI AUSTRALIA PTY LTDをオーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州に設立 MIMAKI SINGAPORE PTE. LTD.をシンガポール共和国に設立 京都営業所を京都府京都市南区に開設
- 2013年6月神戸営業所を兵庫県神戸市中央区に開設
- 2013年7月創業MIMAKI INDIA PRIVATE LIMITEDをインド共和国ニューデリーに設立
- 2013年9月四国営業所を香川県高松市に開設 横浜営業所を神奈川県横浜市に開設 東京証券取引所市場第一部に市場を変更
- 2015年5月八王子開発センターを東京都八王子市に開設
- 2015年7月滋野ショールームを長野県東御市にオープン
- 2016年4月創業MIMAKI EURASIA DIJITAL BASKI TEKNOLOJILERI PAZARLAMA VE TICARET LIMITED SIRKETIをトルコ共和国イスタンブールに設立
- 2016年7月JPデモセンターを東京都品川区に、TAラボセンターを長野県東御市の本社内に開設
- 2016年8月IPラボセンターを長野県東御市の本社内に開設
- 2016年10月M&ALa Meccanica Costruzione Tessili-S.P.A(現 Mimaki La Meccanica S.R.L.)の全株式を取得し子会社化
- 2017年2月創業Mimaki Lithuania, UABをリトアニア共和国ビリニュスに設立
- 2017年6月創業Mimaki Bompan Textile S.r.lをイタリア共和国トラダーテに設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,152人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は766万円で、9期前と比べて+25.8%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は10.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,580 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,629 | — |
| 2019年3月 | 609 | 39.4 | 9.3 | 1,984 | — |
| 2020年3月 | 571 | 39.9 | 9.7 | 2,003 | — |
| 2021年3月 | 511 | 40.3 | 10.4 | 1,952 | — |
| 2022年3月 | 620 | 40.9 | 10.6 | 1,983 | — |
| 2023年3月 | 618 | 41.6 | 10.6 | 2,044 | — |
| 2024年3月 | 649 | 41.8 | 10.7 | 2,047 | — |
| 2025年3月 | 727 | 41.5 | 10.7 | 2,114 | 430 |
| 2026年3月 | 766 | 41.6 | 10.6 | 2,152 | 437 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 15 / 海外 11、うち連結子会社 23) を有報から抽出しています。
- 国内MIMAKI USA,INC. (注)2、5アメリカ合衆国 ジョージア州 フラワリーブランチ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MIMAKI EUROPE B.V. (注)2、4オランダ王国 ディーメン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mimaki Deutschland GmbHドイツ連邦共和国バイエルン州ミュンヘン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾御牧股份有限公司台湾台中縣潭子郷 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内御牧噴墨打印科技(浙江)有限公司(注)2中華人民共和国浙江省平湖市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内平湖御牧貿易有限公司中華人民共和国浙江省平湖市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内上海御牧貿易有限公司中華人民共和国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MIMAKI BRASIL COMERCIO E IMPORTACAO LTDA (注)2ブラジル連邦共和国サンパウロ州サンパウロ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. MIMAKI INDONESIA (注)2インドネシア共和国ジャカルタ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MIMAKI AUSTRALIA PTY LTDオーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MIMAKI SINGAPORE PTE. LTD.シンガポール共和国議決権100.0%
- 海外MIMAKI INDIA PRIVATE LIMITED (注)2インド共和国ハリヤナ州グルガオン市議決権100.0%
残りのグループ会社14社を開く
- Mimaki La Meccanica S.R.L.イタリア共和国ロンバルディア州ベルガモ県100%
- Mimaki Lithuania, UAB (注)2リトアニア共和国ビリニュス市100%
- Mimaki Bompan Textile S.r.lイタリア共和国ロンバルディア州ヴァレーゼ県51%
- MIMAKI (THAILAND) CO., LTD.タイ王国バンコク100%
- MIMAKI VIETNAM CO., LTD.ベトナム社会主義共和国ホーチミン市100%
- ㈱ミマキプレシジョン長野県東御市100%
- ㈱グラフィッククリエーション長野県東御市100%
- アルファーデザイン㈱長野県東御市100%
- ㈱アルファーシステムズ長野県東御市100%
- ㈱砺波製作所富山県砺波市100%
- ㈱楽日東京都渋谷区100%
- ㈱マイクロテック東京都品川区100%
- MIMAKI KANPHOR INDIA PRIVATE LIMITEDインド共和国ハリヤナ州グルガオン市51%
- その他2社―
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は837億円、営業利益は94億円。前期と比べると減収増益で、売上が-0.4%、利益が+3.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 910億円 | 837億円 |
| 営業利益 | 95億円 | 94億円 |
| 純利益 | 61億円 | 67億円 |
| 1株あたり配当 | ¥55 | ¥55 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は201億円、営業利益は24億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+21.8%、営業利益は+380.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 183 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 165 | 5 | 3.0 | 3 |
| 2024年2Q | 189 | 18 | 9.5 | 11 |
| 2024年3Q | 194 | 16 | 8.2 | 10 |
| 2024年4Q | 208 | — | — | 13 |
| 2025年2Q | 409 | 47 | 11.5 | 33 |
| 2025年4Q | 431 | 44 | 10.2 | 29 |
| 2026年2Q | 394 | 40 | 10.2 | 28 |
| 2026年4Q | 443 | 54 | 12.2 | 39 |
| 2027年1Q | 201 | 24 | 11.9 | 16 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は311億円から837億円へ2.7倍に増えた。直近期の営業利益率は11.2%。純利益は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| MIMAKI AUSTRALIA PTY LTDをオーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州に設立 MIMAKI SINGAPORE PTE. LTD.をシンガポール共和国に設立 京都営業所を京都府京都市南区に開設 | |||||
| 2013年3月 | 311 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年3月 | 404 | — | 17 | — | 9 |
| 八王子開発センターを東京都八王子市に開設 | |||||
| 2015年3月 | 466 | — | 38 | — | 25 |
| MIMAKI EURASIA DIJITAL BASKI TEKNOLOJILERI PAZARLAMA VE TICARET LIMITED SIRKETIをトルコ共和国イスタンブールに設立 | |||||
| 2016年3月 | 478 | — | 28 | — | 16 |
| Mimaki Lithuania, UABをリトアニア共和国ビリニュスに設立 | |||||
| 2017年3月 | 483 | — | 17 | — | 13 |
| 2018年3月 | 525 | — | 24 | — | 18 |
| 2019年3月 | 554 | — | 26 | — | 17 |
| 2020年3月 | 556 | — | 9 | — | −8 |
| 2021年3月 | 487 | — | 4 | — | −3 |
| 2022年3月 | 595 | — | 27 | — | 23 |
| 2023年3月 | 706 | — | 38 | — | 28 |
| 2024年3月 | 756 | — | 49 | — | 37 |
| 2025年3月 | 840 | 91 | 84 | 10.8 | 62 |
| 2026年3月 | 837 | 94 | 89 | 11.2 | 67 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高837億円のうち、営業利益として残るのは94億円で11.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は67億円、売上の8.0%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.8%425億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金38.0%318億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.2%94億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが46億円、投資CFが−54億円で、差し引きのフリーCFは−8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は104億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −18 | −8 | 11 | −26 | 34 |
| 2014年3月 | 18 | −12 | 7 | 6 | 49 |
| 2015年3月 | −21 | −27 | 66 | −48 | 70 |
| 2016年3月 | 34 | −25 | 34 | 9 | 110 |
| 2017年3月 | 22 | −32 | 0 | −10 | 100 |
| 2018年3月 | 30 | −15 | 0 | 15 | 115 |
| 2019年3月 | 11 | −22 | 2 | −11 | 114 |
| 2020年3月 | 8 | −4 | −4 | 4 | 110 |
| 2021年3月 | 66 | 0 | −73 | 66 | 107 |
| 2022年3月 | −51 | −27 | 43 | −78 | 75 |
| 2023年3月 | 5 | −35 | 35 | −30 | 82 |
| 2024年3月 | 96 | −26 | −14 | 70 | 142 |
| 2025年3月 | 79 | −24 | −75 | 55 | 119 |
| 2026年3月 | 46 | −54 | −13 | −8 | 104 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は829億円。このうち返さなくてよい自己資本が401億円で、自己資本比率は48.1%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 297 | 65 | 232 | 21.8 |
| 2014年3月 | 321 | 79 | 242 | 24.5 |
| 2015年3月 | 435 | 152 | 283 | 34.9 |
| 2016年3月 | 461 | 156 | 305 | 33.9 |
| 2017年3月 | 492 | 160 | 332 | 32.6 |
| 2018年3月 | 540 | 178 | 362 | 32.5 |
| 2019年3月 | 585 | 190 | 395 | 32.2 |
| 2020年3月 | 542 | 160 | 382 | 29.2 |
| 2021年3月 | 508 | 162 | 346 | 31.8 |
| 2022年3月 | 609 | 187 | 422 | 30.6 |
| 2023年3月 | 698 | 221 | 477 | 31.5 |
| 2024年3月 | 757 | 274 | 483 | 36.0 |
| 2025年3月 | 762 | 324 | 438 | 42.3 |
| 2026年3月 | 829 | 401 | 428 | 48.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中23位あたり、逆に低いのは売上成長率で224社中171位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,935で、1年前と比べて+12.2%。過去52週の値幅のなかでは59%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.3倍 |
| PER (会社予想) | 9.2倍 |
| PBR | 1.36倍 |
| 配当利回り | 2.84% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月7日に-14.72%と急落し、終値1900円は25日移動平均線を約9.5%下回りました。7月15日の2189円をピークに調整が続き、1カ月では-5.57%となっています。RSIは42.63と中立圏で、52週高値2266円からは約16%下落しており、テクニカル面では押し目買いの水準とも言えます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが8.8倍と業界平均26.8倍を大きく下回り、PBRも1.50倍で平均1.89倍を下回っている。ROEは18.7%と高く、収益効率は良好。配当利回りは2.67%で業界平均2.44%を上回る。しかし売上高は横ばいで、営業利益率の改善が限定的。割安ではあるが、成長性にはやや懸念が残る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.3倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 9.2倍 | — |
| PBR | 1.36倍 | 2.58倍 |
| ROE | 18.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期は増収増益で営業利益率が10%を超え、業績改善が顕著。一方で、2026年3月期は売上高が微減予想であり、成長の持続性が争点。強気派はテキスタイルや産業用印刷の需要拡大から中期的成長を期待するが、弱気派は競争激化や需要の一巡を懸念する。
- 業績改善トレンド
営業利益率が10%台に乗り、収益構造が改善(2025/3見通し)。
- 市場ニーズの多様化
テキスタイルや工業用マーキングなど新用途が成長。
- 消耗品のリカーリング収益
インク・メディア販売が安定収益源となり、顧客との長期的関係を構築。
- 営業利益成長とPER8.9倍の割安感2026年3月期影響強
今期営業利益94億円(前期91億円)と増益。PER8.85倍は同業比割安。
- 好調な収益性(営業利益率11.2%)継続影響中
FY2026/3営業利益率11.23%と高水準。効率的な事業運営が利益を牽引。
- 安定配当利回り2.67%継続影響弱
1株当たり配当55円(予想)で利回り2.67%。インカムゲイン期待で下支え。
- 自己株式取得の可能性2026年下期影響中
時価総額661億円に対し、自己資本比率高く(ROE18.7%)、追加還元の余地あり。
- 2026年は減収予想
2026/3期売上高は837億円(前期比微減)。
- 競争激化リスク
キヤノンやエプソンなど大手との競合が激しくシェア拡大は容易でない。
- 需要の一巡感
看板・サイン用途は市場が成熟しており、大幅な拡大は見込みにくい。
- 減収リスク(売上高微減)2026/3期影響中
FY2026/3売上高837億円、前期840億円から微減。市場シェア低下懸念。
- 海外需要減速による業績下振れ2026年下期影響強
海外売上高比率が高い場合、外交環境悪化で営業利益が10%超減少する可能性。
- 競合激化による価格競争継続影響中
電気機器業界で他社との競争激化。粗利益率低下で営業利益が計画比5%減のリスク。
- 材料費高騰の影響通年影響弱
仕入価格上昇が収益を圧迫。コスト増が営業利益を数億円押し下げる可能性。
- 売上高成長率
- 業績の伸びを測る基本的な指標。前期比で増加が続くか。
- 営業利益率
- 収益性改善の度合いを示す。10%以上の維持が焦点。
- 消耗品売上比率
- リカーリング収益の安定度を確認。比率が高いほど収益の質が良好。
- 海外売上比率
- 海外市場の需要動向を把握。テキスタイルなど新興国需要の鍵。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり55円で、前期から+4.8%。いまの株価に対する利回りは2.84%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 45.4 |
| 2018年3月 | 13 | 25.0 | 22.0 |
| 2019年3月 | 15 | 20.0 | 36.5 |
| 2020年3月 | 15 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 8 | −50.0 | — |
| 2022年3月 | 15 | 100.0 | 34.5 |
| 2023年3月 | 18 | 16.7 | 28.3 |
| 2024年3月 | 25 | 42.9 | 29.2 |
| 2025年3月 | 53 | 110.0 | 28.1 |
| 2026年3月 | 55 | 4.8 | 35.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥55
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,991人。区分でいちばん多いのは事業法人で34.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.5%を占め、残る43.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 32.2 | 31.1 | 31.7 | 31.5 | 31.7 | 34.0 |
| 個人・その他 | 40.8 | 38.7 | 40.4 | 37.5 | 36.8 | 32.8 |
| 金融機関 | 14.4 | 14.7 | 14.5 | 16.7 | 16.6 | 22.5 |
| 自己株式 | 8.0 | 10.2 | 10.2 | 10.1 | 9.8 | 9.6 |
| 外国法人 | 11.2 | 13.3 | 10.6 | 11.7 | 12.8 | 8.9 |
| 証券会社 | 1.3 | 2.2 | 2.8 | 2.5 | 2.1 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | 0.1 | — | — | — | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社池田ホールディングス | 16.74 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 11.28 |
| 03 | 株式会社田中企画 | 8.66 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行 | 6.95 |
| 05 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 4.77 |
| 06 | ミマキエンジニアリング従業員持株会 | 3.33 |
| 07 | 田中 芳子 | 2.79 |
| 08 | 株式会社八十二長野銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.62 |
| 09 | アデキパートナーズ株式会社 | 2.60 |
| 10 | 小林 美和 | 1.68 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-06シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社新規の大量保有報告8.34%+1.11pt
- 2026-06-30株式会社田中企画新規の大量保有報告8.66%
- 2026-05-21シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社新規の大量保有報告7.23%+0.76pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2242%、1株純資産は14期で+185%。直近期のROEは18.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | 484 | 2.1 | 39.9 | 32.2 |
| 2014年3月 | 33 | 293 | 12.4 | 18.6 | 8.0 |
| 2015年3月 | 93 | 485 | 21.9 | 25.6 | 29.1 |
| 2016年3月 | 52 | 502 | 10.6 | 12.8 | 28.4 |
| 2017年3月 | 41 | 534 | 7.9 | 15.6 | 45.4 |
| 2018年3月 | 61 | 585 | 10.9 | 12.9 | 22.0 |
| 2019年3月 | 55 | 614 | 9.2 | 11.4 | 36.5 |
| 2020年3月 | −26 | 538 | −4.5 | — | — |
| 2021年3月 | −10 | 548 | −1.9 | — | — |
| 2022年3月 | 80 | 648 | 13.5 | 8.5 | 34.5 |
| 2023年3月 | 98 | 763 | 13.8 | 6.9 | 28.3 |
| 2024年3月 | 129 | 946 | 15.1 | 9.1 | 29.2 |
| 2025年3月 | 213 | 1,114 | 20.7 | 7.7 | 28.1 |
| 2026年3月 | 233 | 1,378 | 18.7 | 6.7 | 35.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額360百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 池田和明 | 代表取締役社長 CEO | 49 | 53,802 |
| 竹内和行 | 専務取締役 CTO | 61 | 94,683 |
| 清水浩司 | 常務取締役 CFO | 52 | 19,740 |
| 羽場康博 | 取締役 営業本部長兼AO事業部長 | 55 | 19,819 |
| 牧野成昭 | 取締役 グローバル人財総務本部長 兼人事部長 | 65 | 14,619 |
| 古平武史 | 取締役 技術本部長兼研究開発部長 | 48 | 9,019 |
| 森澤修二郎 | 取締役 ADBUビジネスユニット長 | 45 | 30,619 |
| 池田裕司 | 取締役 営業本部副本部長兼ビジネス ディベロップメント統括部長 | 47 | 3,753 |
| 善野洋 | 取締役(監査等委員)(常勤) | 68 | 8,100 |
| 荒井寿光 | 取締役(監査等委員) | 82 | 7,600 |
| 蓑毛誠子 | 取締役(監査等委員) | 55 | 1,000 |
| 沼田俊介 | 取締役(監査等委員) | 51 | 6,300 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中沢ひろみ | 取締役 | 61 | — |
| 北沢修司 | 取締役 コーポレート統括本部長 | 63 | 7,147 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 161 | 106 | 25 | 293 | 37 |
| 社外取締役 | 6 | 52 | 13 | — | 65 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 2 | — | — | 2 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,552字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,745字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,740字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,611字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第51期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第50期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-03-13
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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