概要
株式会社田谷は、1975年に設立された美容室チェーンである。東京都渋谷区に本社を置き、1999年に東京証券取引所市場第二部に上場した。2026年3月期末の店舗数は61店舗、従業員数は490人。主力ブランド「TAYA」を中心に、低価格帯の「Shampoo」、高級路線の「MICHEL DERVYN」、フリーランス型の「ano」を展開する。2026年3月期の売上高は51億円、当期純損失は2億円と、業績は厳しい局面にある。
売上の9割近くを占める美容施術
田谷の売上は、美容施術、商品販売、その他の3区分で構成される。2026年3月期の販売実績によると、美容施術(カット、パーマ、カラーなど)が44億9,471万円と全体の88.6%を占める。商品販売(ヘアケア商品、化粧品)は4億7,136万円で9.3%、その他(講習、セミナー、ショー収入)は1億946万円で2.1%である。美容施術が収益の柱である一方、商品販売の比率は低下傾向にあり、2026年3月期の商品売上は前年比85.7%と落ち込んでいる。
東京・神奈川・福岡に集中する店舗網
田谷の店舗は首都圏と九州に偏在している。2026年3月期の都道府県別売上高(調整後)では、東京都が19億7,787万円で全体の39.0%を占め最大。次いで神奈川県が11億9,946万円(23.6%)、福岡県が7億4,875万円(14.8%)と続く。千葉県も5億1,567万円(10.2%)と一定の規模がある。一方、埼玉県、兵庫県、熊本県などは1~2%台と小規模で、全国均等に出店しているわけではない。調整額(△2億4,962万円)は本社売上や内部取引の控除とみられる。
4つのブランドで価格帯を分担
田谷は複数のブランドを運営し、異なる客層を取り込む。主力の「TAYA」は標準的な美容室として全国展開する。低価格帯の「Shampoo」はファミリー向けで、1998年に福岡県中間店でスタートした。プレミアム路線の「MICHEL DERVYN」(旧クレージュ・サロン・ボーテ)は百貨店テナントが中心。2022年にはフリーランス美容師向けの新ブランド「ano」を立ち上げ、渋谷に1店舗を出店した。このように価格帯とサービス内容を差別化することで、多様な需要に対応している。
営業黒字化は果たしたが、最終損益は赤字継続
田谷の財務推移をみると、売上高は2013年3月期の120億円から減少を続け、2026年3月期には51億円まで半減した。営業利益は2025年3月期に3百万円と黒字化したが、2026年3月期は37百万円に拡大。しかし、店舗閉鎖に伴う減損損失など特別損失が169百万円発生したため、当期純損失は160百万円となった。自己資本比率は20.9%から36.0%に改善したものの、収益力の回復途上にある。2027年3月期の経営計画では売上高52億円、経常利益4千万円、当期純利益1千万円を掲げる。
業界の中での役割は美容サービスを消費者に直接提供する小売・サービス事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 美容施術 | 45億円 | 88.2% | — | — |
| 商品 | 5億円 | 9.8% | — | — |
| その他 | 1億円 | 2.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01美容施術主力
全国展開する美容室「TAYA」「Shampoo」「MICHEL DERVYN」「ano」の各ブランドにおいて、国家資格を持つ美容師がカット、パーマ、カラーなどの施術を提供する。
- カット
- 髪の毛を切り整える基本施術。
- パーマ
- 髪にウェーブやカールを付ける施術。
- カラー
- 髪を染める施術。
02商品販売準主力
美容室で顧客に合わせたヘアケア商品や化粧品を販売し、施術後のホームケアをサポート。
- ヘアケア商品
- シャンプー、トリートメントなど髪のケア用品。
03その他その他
美容に関する講習、セミナー、ショーなどの収入。
製品と技術
カット・パーマ・カラーを核とする美容施術
田谷の主力サービスは、国家資格を持つ美容師による美容施術である。具体的には、カット(散髪)、パーマ(ウェーブやカール付け)、カラー(染毛)、トリートメント(毛髪補修)などを提供する。これらの施術は売上の88.6%を占め、客単価の維持が収益の鍵となる。同社は、技術力向上のためトレーニングセンター(1986年開設)で社員教育を行い、時間当たり生産性の向上に取り組んでいる。特に、ヘアカラー専門店「Highlight GALLERY」を1998年に開業した実績があり、カラー技術に強みを持つ。
ヘアケア商品と化粧品の販売
店舗では、美容施術と併せてヘアケア商品や化粧品を販売する。2026年3月期の商品売上は4億7,136万円で、全売上の9.3%を占める。取り扱い品目は、シャンプー、コンディショナー、スタイリング剤、ヘアカラー剤などプロユース製品が中心である。かつては「beautiful hair」といった専門小売店も展開したが、現在はサロン内での販売が主体。売上高は前年比85.7%と減少しており、物販強化が課題となっている。
セミナー・講習・ショー収入のその他事業
「その他」区分には、講習会、セミナー、ショー収入が含まれる。2026年3月期の売上は1億946万円で前年比120.4%と増加した。美容師向けの技術講習や、一般消費者向けのヘアケアセミナーなどを実施して収益を得ている。規模は小さいが、同社の教育ノウハウを活かした事業である。また、フリーランス事業「ano」もこの区分に含まれる可能性があり、新たな収益源として育成が進められている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
理容サービス店舗展開、減収傾向に課題
サービス業の理容・美容関連企業。2025年3月期売上高54億円、営業利益率0%と低収益。同業のジンジブやイシンと比較し、事業規模は小さい。2026年3月期も減収予想で、競争激化や需要減少が背景にある。店舗運営効率化や新サービス開発が急務。
強み
- 一定数の店舗を保有し、地域密着型サービスを展開。
- 長年の事業運営で一定の知名度を獲得。
- 価格競争力があり、顧客獲得につながる可能性。
- 理容サービスは日常生活に根付き需要は底堅い。
課題
- 営業利益率0%と利益が出ていない。
- 2024→2026年で売上高が58→51億円と減少予想。
- 同業他社との価格競争や差別化が困難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が田谷
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6186一蔵 | 21億円 | — |
| 2 | 7069サイバー・バズ | 21億円 | 7.4倍 |
| 3 | 4679田谷 | 20億円 | — |
| 4 | 7041CRGホールディングス | 20億円 | 51.3倍 |
| 5 | 9240デリバリーコンサルティング | 20億円 | 13.8倍 |
| 6 | 9225ブリッジコンサルティンググループ | 20億円 | 21.3倍 |
| 7 | 9557エアークローゼット | 20億円 | — |
| 8 | 6537WASHハウス | 20億円 | — |
| 9 | 9254ラバブルマーケティンググループ | 20億円 | 10.4倍 |
| 10 | 4707キタック | 20億円 | 12.8倍 |
| 11 | 6029アトラグループ | 19億円 | 19.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
美容室経営会社として1975年に創業
田谷の前身は、1975年9月に資本金500万円で設立された「株式会社ビューティショップ田谷」である。美容室経営を目的とし、1983年4月には「有限会社田谷哲哉美容室」と「有限会社田谷」の営業を譲受して事業を拡大。同日、商号を「株式会社田谷」に変更した。また、神奈川県横浜市青葉区にTAYA青葉台店を開設し、東京以外の地域への進出を開始した。この年、会社の基盤が固まったと言える。
フランチャイズと合弁で多角化した1990年代
1991年、田谷は外国人向け美容室「アランエドワーズジャパン」を設立し、日本初の外国人専用サロンを東京都港区に開業。同年、フランスのクレージュデザイン社と合弁で「シー・ビー・ジェイ」を設立し、百貨店内などに高級ブランド「クレージュ・サロン・ボーテ」のFC展開を始めた。1990年代後半にかけて、新潟、大阪、京都、北海道、埼玉、熊本、岡山、富山、香川、広島、兵庫と全国に店舗を拡大した。1995年にはクレージュのFC母体を吸収合併し、自社ブランド化を進めた。
1997年の株式公開と銀座への進出
1997年9月、田谷は日本証券協会に株式を店頭登録し、資本市場から資金調達の道を開いた。同年4月には東京都中央区銀座に大型サロン「TAYA&CO.GINZA 銀座本店」を開設し、高価格帯の旗艦店とした。また、米国バンブル アンド バンブル社との提携で「Bumble and bumble. NEWYORK」を表参道に、イタリアのカペリプントとの提携で「Capelli Punto N.Y.」を銀座に開設。国際ブランドとの協業で差別化を図った。1999年12月には東京証券取引所市場第二部に上場し、正式に株式公開企業となった。
低価格ブランド「Shampoo」とカラー専門店の投入
1998年、田谷は新たな顧客層を開拓するため、ファミリー向け低価格美容室「Shampoo」を福岡県中間市に開設した。同業態はシャンプー台を中心とした簡易施術で、既存のフルサービスサロンとは一線を画す。同年、日本初のヘアカラー専門店「Highlight GALLERY」を銀座にオープンし、部分染めなどニッチな需要を取り込んだ。これらの取り組みは、競争激化する美容業界での差別化戦略の一環であった。
2000年代以降の店舗統廃合とブランド再編
2010年代以降、田谷は業績低迷に直面し、店舗の統廃合を進めた。2026年3月期には3店舗を閉鎖し、期末店舗数は61店舗となった。また、フリーランス美容師の新ブランド「ano」を2022年に立ち上げ、新たな事業モデルを模索。2024年10月には創業60年を迎え、中期経営計画で「ビューティブランドプラットフォームへの進化」を掲げ、M&Aによる事業拡大や人材育成に注力する方針を示した。2026年3月期には2期連続の営業黒字を達成したが、特別損失により最終赤字が続いている。
年表33件を開く
1970年代
- 1975年9月創業美容室経営を目的として、「株式会社ビューティショップ田谷」(資本金5,000千円)を設立。
1980年代
- 1983年4月「有限会社田谷哲哉美容室」及び「有限会社田谷」の営業を譲受。
- 1983年4月神奈川県横浜市青葉区内にTAYA 青葉台店を開設。神奈川県に進出。
- 1983年4月商号変更商号を「株式会社田谷」に変更。
- 1986年4月神奈川県横浜市にトレーニングセンターを開設。
- 1988年3月千葉県市川市内にTAYA 本八幡店を開設。千葉県に進出。
- 1989年4月創業東京都千代田区内に「株式会社エムズ(後の株式会社エバンジェ・タヤ)」を設立。
1990年代
- 1991年7月東京都渋谷区内に米国人アランエドワーズと合弁で、外国人向け美容室経営を目的として、「株式会社アランエドワーズジャパン」を設立。日本初の外国人専用美容室として東京都港区内に「アランエドワーズサロントーキョー」を開設。
- 1991年10月東京都渋谷区内に仏国クレージュデザイン社と合弁で、同社の商品販売と美容室の併合店舗のフランチャイズチェーン展開を目的として、「株式会社シー・ビー・ジェイ」を設立。
- 1992年12月福岡県内で美容室経営をしている関係会社の「有限会社ビューティ田谷」の営業を譲受。
- 1993年5月新潟県新潟市内にクレージュ・サロン・ボーテ ラフォーレ原宿新潟店を開設。新潟県に進出。
- 1993年8月外国人向け美容室「株式会社アランエドワーズジャパン」の営業を譲受。
- 1994年2月東京都渋谷区神宮前六丁目10番11号に本社を移転。
- 1994年10月大阪府大阪市内にクレージュ・サロン・ボーテ 心斎橋そごう店を開設。大阪府に進出。
- 1995年3月京都府京都市内にクレージュ・サロン・ボーテ 北大路ビブレ店を開設。京都府に進出。
- 1995年3月北海道札幌市内にクレージュ・サロン・ボーテ 札幌大通店を開設。北海道に進出。
- 1995年11月埼玉県越谷市内にクレージュ・サロン・ボーテ 南越谷OPA店を開設。埼玉県に進出。
- 1995年12月M&Aデザイナーズブランド「クレージュ・サロン・ボーテ」のFC母体である「株式会社シー・ビー・ジェイ」を吸収合併。
- 1996年9月熊本県熊本市内にクレージュ・サロン・ボーテ 熊本下通店を開設。熊本県に進出。
- 1996年11月岡山県岡山市内にクレージュ・サロン・ボーテ 表町FitZ店を開設。岡山県に進出。
- 1997年3月富山県富山市内にクレージュ・サロン・ボーテ 西武百貨店富山店を開設。富山県に進出。
- 1997年4月東京都中央区銀座に新タイプの大型サロンTAYA&CO.GINZA 銀座本店を開設。
- 1997年4月香川県高松市内にクレージュ・サロン・ボーテ コトデンそごう店を開設。香川県に進出。
- 1997年4月広島県広島市内にクレージュ・サロン・ボーテ 広島ウィズワンダーランド店を開設。広島県に進出。
- 1997年9月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1997年9月米国バンブル アンド バンブル社との提携により、東京都渋谷区内にBumble and bumble. NEWYORK 表参道ビブレ店を開設。
- 1997年10月兵庫県明石市内にクレージュ・サロン・ボーテ 明石ビブレ店を開設。兵庫県に進出。
- 1998年8月プロユースのヘアケア商品の販売を目的とした小売店beautiful hair 心斎橋オーパ店を大阪府大阪市内に開設。
- 1998年9月東京都中央区内に日本初のヘアカラー専門美容室Highlight GALLERY 銀座店を開設。
- 1998年10月米国カペリプント サロン/スパとの提携により、東京都中央区内にCapelli Punto N.Y. オペークギンザ店を開設。
- 1998年11月福岡県中間市内にファミリーを対象とした低価格美容室Shampoo 中間店を開設。
- 1999年4月M&A株式会社エバンジェ・タヤを吸収合併。愛知県名古屋市内にTAYA&CO.GINZA 名古屋栄店を開設。愛知県に進出。
- 1999年12月上場東京証券取引所市場第二部へ株式を上場。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで5,200百万円
- 営業利益2027年3月期まで40百万円
- 経常利益2027年3月期まで40百万円
- 当期純利益2027年3月期まで10百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
人材戦略の強化による生産性向上
教育機能を活かし、美容師一人当たりの時間生産性と店舗別生産効率を高めるため技術・接客教育システムを再構築。SNS集客教育を強化し若手から指名獲得できる人材を育成。顧客LTV最大化を図る。評価報酬システムも再構築し、働きやすさに投資する。
- 02
DX戦略の加速による経営基盤構築
単なるIT導入ではなく経営基盤としてDXを位置付け、顧客の定着化と来店機会向上、バックオフィス業務の効率化によりサロン事業の生産性と顧客体験を向上させる。
- 03
M&A活用による事業拡大と新規収益源創出
既存直営美容室事業を収益基盤としつつ、中小美容室チェーン・特化型サロンへのM&Aで人材確保・ブランド獲得を推進。地域に強みを持つサロンに経営ノウハウ等をプラットフォーム提供し、事業スケール拡大とブランド力の連鎖的成長を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で490人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は410万円で、9期前と比べて+19.9%。平均年齢は35.1歳、平均勤続年数は12.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,424 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,276 | — |
| 2019年3月 | 342 | 31.4 | 8.5 | 1,121 | — |
| 2020年3月 | 355 | 31.8 | 8.8 | 1,039 | — |
| 2021年3月 | 343 | 31.9 | 9.0 | 1,020 | — |
| 2022年3月 | 349 | 32.1 | 9.5 | 875 | — |
| 2023年3月 | 355 | 32.9 | 10.4 | 719 | — |
| 2024年3月 | 379 | 33.2 | 10.9 | 597 | — |
| 2025年3月 | 394 | 34.4 | 12.0 | 527 | 0 |
| 2026年3月 | 410 | 35.1 | 12.6 | 490 | 0 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は51億円、営業利益は0億円。前期と比べると減収で、売上が-5.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 52億円 | 51億円 |
| 営業利益 | 0億円 | 0億円 |
| 純利益 | 0億円 | -2億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥22 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は12億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 14 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 14 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年2Q | 14 | −1 | −7.1 | 0 |
| 2024年3Q | 15 | 1 | 6.7 | 0 |
| 2024年4Q | 15 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 27 | −1 | −3.7 | −1 |
| 2025年4Q | 27 | 1 | 3.7 | 0 |
| 2026年2Q | 25 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2026年4Q | 26 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2027年1Q | 12 | −1 | −8.3 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は120億円から51億円へ43%に減った。直近期の営業利益率は0.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 120 | — | 1 | — | 0 |
| 2014年3月 | 119 | — | −1 | — | −2 |
| 2015年3月 | 118 | — | −4 | — | −9 |
| 2016年3月 | 118 | — | −2 | — | −2 |
| 2017年3月 | 114 | — | 0 | — | −2 |
| 2018年3月 | 105 | — | −1 | — | −1 |
| 2019年3月 | 97 | — | 0 | — | 0 |
| 2020年3月 | 87 | — | −4 | — | −4 |
| 2021年3月 | 68 | — | −13 | — | −10 |
| 2022年3月 | 65 | — | −11 | — | 4 |
| 2023年3月 | 60 | — | −6 | — | −8 |
| 2024年3月 | 58 | — | 0 | — | −2 |
| 2025年3月 | 54 | 0 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2026年3月 | 51 | 0 | 0 | 0.0 | −2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高51億円のうち、営業利益として残るのは0億円で0.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-2億円、売上の-3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.3%43億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.7%8億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.0%0億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は5億円で、売上の1.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | −4 | −1 | −3 | 15 |
| 2014年3月 | 0 | −4 | 0 | −4 | 12 |
| 2015年3月 | 2 | 1 | −4 | 3 | 11 |
| 2016年3月 | 0 | 5 | −3 | 5 | 13 |
| 2017年3月 | 0 | −1 | −3 | −1 | 9 |
| 2018年3月 | 2 | −3 | 1 | −1 | 10 |
| 2019年3月 | 2 | −2 | −1 | 0 | 9 |
| 2020年3月 | 0 | −1 | −1 | −1 | 6 |
| 2021年3月 | −8 | 3 | 4 | −5 | 4 |
| 2022年3月 | −15 | 36 | −15 | 21 | 10 |
| 2023年3月 | −6 | −1 | 1 | −7 | 4 |
| 2024年3月 | 0 | 0 | −1 | 0 | 3 |
| 2025年3月 | −1 | −2 | 1 | −3 | 2 |
| 2026年3月 | 1 | −2 | 5 | −1 | 5 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は22億円。このうち返さなくてよい自己資本が8億円で、自己資本比率は36.0%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 86 | 43 | 43 | 49.5 |
| 2014年3月 | 82 | 40 | 42 | 48.2 |
| 2015年3月 | 72 | 30 | 42 | 40.9 |
| 2016年3月 | 68 | 28 | 40 | 40.8 |
| 2017年3月 | 61 | 26 | 35 | 42.5 |
| 2018年3月 | 61 | 25 | 36 | 40.2 |
| 2019年3月 | 58 | 24 | 34 | 41.8 |
| 2020年3月 | 50 | 20 | 30 | 40.6 |
| 2021年3月 | 49 | 10 | 39 | 20.9 |
| 2022年3月 | 32 | 14 | 18 | 43.6 |
| 2023年3月 | 24 | 6 | 18 | 25.8 |
| 2024年3月 | 20 | 5 | 15 | 22.5 |
| 2025年3月 | 20 | 4 | 16 | 20.9 |
| 2026年3月 | 22 | 8 | 14 | 36.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中411位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中483位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥263で、1年前と比べて+4.0%。過去52週の値幅のなかでは26%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 194.8倍 |
| PBR | 0.30倍 |
| 配当利回り | 8.37% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
6月中旬から緩やかな下落。7/6は244円で、25日線(249.2円)を2.1%下回る。52週安値216円に接近。RSI38.5とやや売られ過ぎ圏だが、反転の勢いは弱い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 90/100)。
PBR 0.28倍は業界平均2.26倍を大きく下回り、配当利回り8.91%は業界平均1.62%を大幅に上回る。ただし、PERは赤字のため算出不能で、減収・赤字継続中。資産価値に比して割安だが、収益力の回復が急務。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 194.8倍 | — |
| PBR | 0.30倍 | 3.51倍 |
| ROE | 32.0% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は減収・赤字継続で、強気派の論拠は見いだしにくい。弱気派は「事業構造の抜本改革なしには改善困難」と見る。PBR0.28倍と超割安だが、赤字で解散価値も毀損リスク。配当利回り8.9%と高いが、減配・無配のリスクあり。
- 低PBRの期待
PBR0.28倍は資産価値に対し大きく割安で、再評価余地。
- 高配当利回りの魅力
現状8.9%の高利回りが、株価下支えや買い材料に。
- 事業再編の可能性
赤字続きで事業売却やM&Aなど構造改革の思惑。
- 配当利回り8.9%が強力な下支え通年影響強
2026/3期配当21.7円(利回り8.9%)、減配なければインカム需要で株価サポート
- PBR0.28倍で資本政策の思惑次回株主総会影響中
解散価値の3倍以上割安、株主還元強化やM&A期待でバリュエーション修正
- コスト削減で黒字化の可能性2027/3期影響中
2026/3期営業損失0億円、さらなるコスト削減で20百万円黒字化ならEPS改善
- 子会社事業の成長不定影響弱
子会社が好調なら連結業績改善、売上51億円超え期待
- 赤字の継続
2023/3期から4期連続の赤字で、改善の兆しがない。
- 減収トレンド
売上高が60→58→54→51億円と減少、市場競争に敗北。
- 配当リスク
利益余力なく、高配当は持続不可能な可能性大。
- 売上減少トレンド止まらず2027/3期影響強
2026/3期売上51億円(前期比5.6%減)、減少続けば赤字幅拡大
- 配当性向高く減配リスク2026/3期決算後影響中
純損失2億円に対し配当総額1.5億円、配当性向負値、減配不可避の可能性
- 事業縮小で固定費負担増通年影響中
売上減少で固定費率上昇、営業損失拡大ならキャッシュフロー悪化
- 無人化・デジタル化で需要減継続影響弱
業界構造変化で既存サービス需要減少、売上長期低落リスク
- 営業損益
- 黒字転換が最優先。赤字続きなら事業継続リスク。
- 売上高推移
- 減収止まらずは根本的問題。
- 一株当たり純資産
- PBR低下の要因で、毀損なら更なる下落。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは8.37%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 22 | — | — |
| 2014年3月 | 22 | 0.0 | — |
配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ13,040人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.7%を占め、残る67.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.4 | 53.1 | 54.7 | 58.5 | 61.2 | 48.0 |
| 事業法人 | 36.5 | 36.5 | 36.4 | 36.5 | 36.0 | 32.7 |
| 外国法人 | 1.4 | 1.4 | 1.6 | 1.1 | 1.3 | 18.3 |
| 自己株式 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 2.0 | 1.4 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.2 | 2.2 | 1.1 | 0.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.3 |
| 金融機関 | 7.3 | 7.7 | 5.0 | 2.8 | 0.8 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社ティーズ | 14.28 |
| 02 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 9.48 |
| 03 | L&Y貿易株式会社 | 7.96 |
| 04 | 株式会社ランニング | 7.96 |
| 05 | CITIBANK HONG KONG PBG CLIENTS H.K(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 7.96 |
| 06 | 田谷 千秋 | 2.06 |
| 07 | 株式会社赤城自動車教習所 | 1.80 |
| 08 | 榊原 卓丸 | 1.59 |
| 09 | 田谷 和正 | 1.07 |
| 10 | 楽天証券株式会社 | 0.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−171%、1株純資産は14期で−87%。直近期のROEは32.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 |
|---|---|---|
| 2013年3月 | −10 | 853 |
| 2014年3月 | −38 | 792 |
| 2015年3月 | −179 | 592 |
| 2016年3月 | −36 | 556 |
| 2017年3月 | −36 | 520 |
| 2018年3月 | −27 | 493 |
| 2019年3月 | −8 | 485 |
| 2020年3月 | −77 | 408 |
| 2021年3月 | −203 | 205 |
| 2022年3月 | 78 | 283 |
| 2023年3月 | −161 | 122 |
| 2024年3月 | −32 | 90 |
| 2025年3月 | −12 | 82 |
| 2026年3月 | −26 | 107 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額76百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田谷和正 | 代表取締役 会長兼社長 | 59 | 81,000 |
| 保科匡邦 | 取締役 顧問 | 68 | 10,000 |
| 中村正二 | 取締役 執行役員 | 56 | — |
| 新藤和久 | 取締役 執行役員 | 63 | 4,000 |
| 中西一也 | 取締役 | 69 | — |
| 上原俊晴 | 取締役(常勤監査等委員) | 65 | 6,000 |
| 田島克夫 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 勇亜衣子 | 取締役(監査等委員) | 37 | — |
| 板谷敦子 | 執行役員 | — | — |
| 富岡亮平 | 執行役員 | — | — |
| 小山田文彦 | 執行役員 | — | — |
| 中村善樹 | 執行役員 | — | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 三浦璃久 | 取締役(監査等委員) | 54 |
| 落合一 | 執行役員 | — |
| 冨田雄一郎 | 執行役員 | — |
| 伊藤陽一 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 64 | 64 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 6 | 6 | 6 |
| 社外取締役 | 2 | 6 | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容325字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,038字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,070字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,304字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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