概要
ジャストシステムは、徳島県徳島市に本社を置くソフトウェア開発会社である。1985年に発売した日本語ワープロソフト「一太郎」と日本語入力システム「ATOK」で知られ、現在は個人向け通信教育「スマイルゼミ」や法人向けクラウドサービス(JUST.DB、JUST.SFA)を主力とする。2026年3月期の連結売上高は515億円、営業利益225億円、営業利益率43.7%と高収益を達成している。従業員数は302名。
個人向け通信教育とクラウドが収益を牽引
2026年3月期の売上高515億円のうち個人向け事業が332億円、法人向け事業が183億円を占める。個人向けではタブレット型通信教育「スマイルゼミ」が幼児から高校生まで全16学年をカバーし、米国でもサービスを展開。日本語入力システム「ATOK Passport」は生成AIを活用した文章作成アシスタントを搭載し、サブスクリプションで提供される。法人向けではノーコードデータベース「JUST.DB」や営業支援クラウド「JUST.SFA」などのクラウドサービスが成長し、前期比34.8%増の売上を記録した。これらの定額制サービスが安定した収益基盤を作り、高い営業利益率を支えている。
法人向けクラウドとAI活用で事業拡大
法人向け事業では、ノーコードクラウドデータベース「JUST.DB」がAI-OCRやマルチインポート機能により生成AIを活用したシステム開発を実現し、企業のDXを推進している。営業支援クラウド「JUST.SFA」やBIソリューション「Actionista!」、ノンプログラミングWebデータベース「UnitBase」なども提供。また、セルフ型ネットリサーチ「Fastask」には生成AIによる分析レポート機能が搭載された。教育市場向けにはGIGAスクール構想に対応した学習クラウド「ジャストスマイル」を提供し、教育DXを支援。これらのクラウドサービスが法人向け売上を大きく伸ばし、前期比34.8%増の要因となっている。
高い収益性を支えるビジネスモデル
同社の営業利益率は40%を超え、2026年3月期には43.7%に達する。この高収益の要因は、パッケージソフトからサブスクリプションへの移行にある。「ATOK Passport」や「スマイルゼミ」は継続的な課金収入をもたらし、一度開発したソフトウェアの限界費用が低いため利益率が高い。法人向けクラウドも同様の構造を持つ。経営指標として「1人当たりの営業利益額」の継続的拡大を重視しており、従業員302人で225億円の営業利益を生み出している。財務体質も良好で、自己資本比率は約87%と高く、内部留保も厚い。
業界の中での役割はソフトウェアメーカーとして、一般消費者向けパソコンソフトと法人向け業務ソフトを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01消費者向けソフトウェア主力
日本語入力システム「ATOK」やワープロソフト「一太郎」など、パソコン向けの一般消費者向けソフトウェアを開発・販売。
- ATOK
- 日本語入力システム。正確な変換と使いやすさで定評があり、多くのユーザーに利用されている。
- 一太郎
- 日本語ワープロソフト。文書作成に特化した機能を持つ。
02法人向けソフトウェア主力
企業向けに業務効率化を支援するソフトウェア(文書管理、業務アプリケーションなど)を提供。
製品と技術
日本語ワープロ「一太郎」と日本語入力「ATOK」
1985年に発売された「一太郎」は、長年にわたり日本のワープロソフト市場を牽引してきた。最新版「一太郎2026」は「安心を創り出す」をテーマに、創造的な活動に集中できる環境を提供する。一方、日本語入力システム「ATOK」は1982年の「KTIS」に端を発し、現在はサブスクリプション型の「ATOK Passport」として提供。生成AIを活用した文章作成アシスタント「ATOK MiRA」を搭載し、アイデア出しから推敲までを支援する。両製品とも法人向けライセンスも販売され、安定した収益源となっている。
通信教育「スマイルゼミ」と米国版「Smile Zemi」
2012年に開始した「スマイルゼミ」は、幼児から高校生まで全16学年をカバーするタブレット型通信教育。AI技術を活用した個別指導により、一人ひとりの理解度に合わせた学習を実現している。2022年からは米国向けHome Learning Service「Smile Zemi」を展開し、Pre-KからGrade 5まで7学年を対象とする。2025年には社会人向けAI英会話コーチング「SMILE ZEMI ENGLISH」も開始し、英語学習市場に参入。これらのサービスは継続的な課金収入をもたらし、同社の成長を牽引している。
法人向けクラウドサービス群
同社は法人向けに多様なクラウドサービスを提供する。ノーコードクラウドデータベース「JUST.DB」は、AI-OCRやマルチインポート機能により生成AIを活用したシステム開発を可能にし、企業のDXを支援。営業支援クラウド「JUST.SFA」は営業活動の効率化を図る。オールインワンBIソリューション「Actionista!」はデータ分析と可視化を提供。ノンプログラミングWebデータベース「UnitBase」は手軽なデータベース構築を実現する。これらのサービスはセルフ型ネットリサーチ「Fastask」などとともに、法人向け売上の34.8%増(前期比)に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ソフトウェア開発で高収益、国内市場に強み
同社は情報・通信業界に属し、ソフトウェアの開発・販売を手掛ける。売上高は2024年3月期の410億円から2026年3月期には515億円と着実に成長し、営業利益率は40%超と非常に高水準を維持している。同業他社にはVRain SolutionやCocoliveなどがあるが、同社は収益性で大きく上回っており、独自の競争優位を持つ。国内市場に強みを持ち、法人向けソフトウェアで高いシェアを占めていると推測される。今後は、競争激化への対応と新規市場の開拓が課題となる。
強み
- 営業利益率40%超と業界トップクラスの収益性を実現。
- 売上高が毎期増加し、堅調な事業基盤を持つ。
- 国内市場で強いブランドと顧客基盤を有する。
- 独自の技術で高品質なソフトウェアを提供。
課題
- 同業他社の参入で競争が激化し、シェア維持が課題。
- 海外展開が遅れており、成長余地を十分に活かせていない。
- 優秀なエンジニアの確保が成長の制約になる可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がジャストシステム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2432ディー・エヌ・エー | 3,186億円 | 15.3倍 |
| 2 | 9418U-NEXT HOLDINGS | 3,111億円 | 16.5倍 |
| 3 | 581AGO | 3,057億円 | 34.6倍 |
| 4 | 4373シンプレクス・ホールディングス | 2,840億円 | 26.5倍 |
| 5 | 9602東宝 | 2,747億円 | 25.5倍 |
| 6 | 4686ジャストシステム | 2,697億円 | 17.9倍 |
| 7 | 4443Sansan | 2,677億円 | 39.8倍 |
| 8 | 2121MIXI | 2,639億円 | 14.3倍 |
| 9 | 9759NSD | 2,486億円 | 17.0倍 |
| 10 | 3697SHIFT | 2,373億円 | 27.6倍 |
| 11 | 4478フリー | 2,348億円 | 220.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
日本語ワープロ一太郎で市場を開拓した創業期
1979年7月に徳島県徳島市で創業、1981年6月に株式会社ジャストシステムを設立。1982年10月に日本語処理システム「KTIS」(後にATOK)を発表し、1985年8月には日本語ワードプロセッサ「一太郎」を発売した。パソコン黎明期において、日本語入力と文書作成の使い勝手の良さでシェアを獲得し、1988年5月に大阪営業所、1989年6月に東京支社を開設して販路を拡大した。この時期に国産ソフトウェアメーカーとしての地位を確立し、以来「一太郎」と「ATOK」は同社の代名詞となった。
株式公開と新たな製品群の投入
1997年9月に本社を現在地(徳島市川内町)に移転し、同年10月に店頭公開銘柄として株式を公開。12月には文書検索・要約システム「ConceptBase Search」を発売。1999年6月には小学生向けワープロソフト「一太郎スマイル」(現「ジャストスマイル」)を発売。2001年6月にオンラインショッピングサイト「Just MyShop」を開設し、2003年4月にはオンラインストレージ「InternetDisk ASP」を提供開始するなど、インターネット関連サービスにも進出した。この時期に製品ラインを広げ、多角化の基盤を築いた。
キーエンス提携とM&Aによる事業拡大
2006年3月にカナダのBlast Radius社からXMLオーサリングツール「XMetaL」事業を譲受し、JUSTSYSTEMS CANADA, INC.に移管。2009年4月には株式会社キーエンスと資本・業務提携を締結し、現在もその関係会社となっている。2010年2月にはIBMから「ホームページ・ビルダー」の著作権と商標権を取得し、ウェブ制作分野に参入。2011年にはオフィス統合ソフト「JUST Office」シリーズやノンプログラミングWebデータベース「UnitBase」、セルフ型ネットリサーチ「Fastask」を相次いで発売し、法人向け製品群を本格的に拡充した。
通信教育スマイルゼミの開始と上場市場変更
2012年12月、小学生向け通信教育「スマイルゼミ」を提供開始。タブレットを用いた学習スタイルが支持を集め、その後中学生・高校生向け、幼児向けへと拡大された。2013年8月には東京支社を東京本社へ変更し、実質的な本社機能を東京に移した。2014年2月には東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更し、時価総額を大きく増やした。この時期、売上高は2013年3月期の140億円から2016年3月期には172億円へと増加し、新たな成長事業が軌道に乗った。
クラウドシフトとグローバル展開
2021年9月、小中学校向け学習クラウド「スマイルネクスト」(現「ジャストスマイル」)を提供開始。同時にノーコードクラウドデータベース「JUST.DB」を発売し、法人向けクラウドを強化。同年、東京証券取引所の市場再編に伴いプライム市場へ移行し、米国子会社JUSTSYSTEMS AMERICA, INC.を設立。2022年11月には高校生向け通信教育と米国向けHome Learning Service「Smile Zemi」(Grade 1-5)を開始。2025年5月には米国Pre-KコースやAI英会話コーチング「SMILE ZEMI ENGLISH」を追加し、海外展開と新領域への進出を加速している。
年表30件を開く
1970年代
- 1979年7月創業徳島県徳島市にてジャストシステムを創業
1980年代
- 1981年6月創業株式会社ジャストシステムを設立
- 1982年10月日本語処理システム「KTIS」(現「ATOK」)を発表
- 1985年8月日本語ワードプロセッサ「一太郎」を発売
- 1988年5月大阪営業所を開設
- 1989年6月東京支社を開設
1990年代
- 1991年6月名古屋営業所を開設
- 1997年9月徳島県徳島市川内町平石若松108番地4に本社を移転(現在地)
- 1997年10月店頭登録銘柄として株式を公開
- 1997年12月文書検索・要約システム「ConceptBase Search」を発売
- 1999年6月小学生用日本語ワープロソフト「一太郎スマイル」(現「ジャストスマイル」)を発売
2000年代
- 2001年6月オンラインショッピングサイト「Just MyShop」をオープン
- 2003年4月オンラインストレージ「InternetDisk ASP」を提供開始
- 2006年3月Blast Radius社の「XMetaL」事業を譲受し、JUSTSYSTEMS CANADA, INC.に事業移管
- 2009年4月株式会社キーエンスと資本・業務提携契約を締結
2010年代
- 2010年2月IBM Corporationから「ホームページ・ビルダー」のプログラム著作権と商標権を取得
- 2010年6月M&Aファイルサーバー統合管理システム「GDMS」を発売
- 2011年6月M&Aオフィス統合ソフト「JUST Office」シリーズを発売
- 2011年7月レンタルサーバー・顧客管理サービス「ホームページ・ビルダー サービス」を提供開始
- 2011年9月ノンプログラミングWebデータベース「UnitBase」を発売
- 2011年10月セルフ型ネットリサーチ「Fastask」を提供開始
- 2012年12月小学生向け通信教育「スマイルゼミ」を提供開始
- 2013年8月本社機能移管により東京支社を東京本社へ変更
- 2013年10月オールインワンBIソリューション「Actionista!」を発売
- 2013年12月中学生向け通信教育「SMILE ZEMI」を提供開始
- 2014年2月上場東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更
- 2016年7月営業支援クラウドサービス「JUST.SFA」を提供開始 小学校向けドリル学習ソフト「ジャストスマイル ドリル」を発売 オンラインインタビューサービス「Sprint」を提供開始 医療向けデータウェアハウス「JUST DWH」を発売 小学校向け学習・授業支援ソフト「ジャストスマイル8」を発売 幼児向け通信教育「すまいるぜみ」を提供開始
2020年代
- 2021年9月創業小中学校向け学習クラウド「スマイルネクスト」(現「ジャストスマイル」)を提供開始 東京証券取引所の市場再編に伴い、プライム市場へ移行 JUSTSYSTEMS AMERICA, INC.を設立 ノーコード クラウドデータベース「JUST.DB」を提供開始
- 2022年11月高校生向け通信教育「SMILE ZEMI」を提供開始 米国向けHome Learning Service「Smile Zemi」(Grade 1-5)を提供開始
- 2025年5月米国向けHome Learning Service「Smile Zemi」(Kindergarten Course)を提供開始 AI英会話コーチング「SMILE ZEMI ENGLISH」を提供開始 米国向けHome Learning Service「Smile Zemi」(Pre-kindergarten Course)を提供開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 1人当たりの営業利益額継続的な拡大
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存商品の機能強化と顧客満足度向上
既存商品の機能強化を継続することで顧客満足度を高め、継続的な利用を促進する。
- 02
新商品・サービスの企画開発による顧客層拡大
新商品・サービスの企画・開発を積極的に進め、顧客層を拡大することで事業拡大と企業価値向上を目指す。
- 03
組織活性化と人材戦略の強化
組織の活性化と人材戦略の強化拡充を進め、変化し成長し続ける企業体質を構築する。
- 04
スピード重視の成長投資の実行
スピードを意識して新商品・サービスの企画開発や将来に向けた積極的な成長投資を実行する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で302人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,650万円で、9期前と比べて+70.0%。平均年齢は38.8歳、平均勤続年数は13.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 346 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 337 | — |
| 2019年3月 | 971 | 39.8 | 13.6 | 331 | — |
| 2020年3月 | 1,145 | 39.0 | 13.2 | 339 | — |
| 2021年3月 | 1,198 | 38.7 | 13.1 | 343 | — |
| 2022年3月 | 1,309 | 39.3 | 13.7 | 321 | — |
| 2023年3月 | 1,439 | 39.6 | 14.0 | 313 | — |
| 2024年3月 | 1,428 | 38.9 | 13.7 | 303 | — |
| 2025年3月 | 1,432 | 39.0 | 13.8 | 297 | 6,061 |
| 2026年3月 | 1,650 | 38.8 | 13.5 | 302 | 7,450 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 2 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内㈱キーエンス大阪市東淀川区議決権44.0%
- 国内JUSTSYSTEMS AMERICA, INC.アメリカ議決権100.0%
- 海外JUSTSYSTEMS CANADA, INC.カナダ議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は515億円、営業利益は225億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.5%、利益が+25.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は127億円、営業利益は62億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+25.7%、営業利益は+37.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 109 | — | — | 30 |
| 2024年1Q | 101 | 45 | 44.6 | 31 |
| 2024年2Q | 109 | 50 | 45.9 | 34 |
| 2024年3Q | 96 | 42 | 43.8 | 28 |
| 2024年4Q | 104 | — | — | 23 |
| 2025年2Q | 221 | 98 | 44.3 | 66 |
| 2025年4Q | 225 | 82 | 36.4 | 57 |
| 2026年2Q | 260 | 120 | 46.2 | 83 |
| 2026年4Q | 255 | 105 | 41.2 | 68 |
| 2027年1Q | 127 | 62 | 48.8 | 43 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は140億円から515億円へ3.7倍に増えた。直近期の営業利益率は43.7%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 140 | — | 33 | — | 22 |
| 東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更 | |||||
| 2014年3月 | 169 | — | 43 | — | 28 |
| 2015年3月 | 174 | — | 45 | — | 29 |
| 2016年3月 | 172 | — | 41 | — | 27 |
| 2017年3月 | 195 | — | 49 | — | 34 |
| 2018年3月 | 230 | — | 52 | — | 35 |
| 2019年3月 | 286 | — | 77 | — | 62 |
| 2020年3月 | 365 | — | 131 | — | 93 |
| 小中学校向け学習クラウド「スマイルネクスト」(現「ジャストスマイル」)を提供開始 東京証券取引所の市場再編に伴い、プライム市場へ移行 JUSTSYSTEMS AMERICA, INC.を設立 ノーコード クラウドデータベース「JUST.DB」を提供開始 | |||||
| 2021年3月 | 412 | — | 152 | — | 110 |
| 2022年3月 | 417 | — | 173 | — | 122 |
| 2023年3月 | 420 | — | 192 | — | 134 |
| 2024年3月 | 410 | — | 174 | — | 116 |
| 2025年3月 | 446 | 180 | 182 | 40.4 | 123 |
| 2026年3月 | 515 | 225 | 231 | 43.7 | 151 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高515億円のうち、営業利益として残るのは225億円で43.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は151億円、売上の29.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金19.8%102億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金36.5%188億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益43.7%225億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが196億円、投資CFが−138億円で、差し引きのフリーCFは58億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は649億円で、売上の15.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 35 | −43 | 0 | −8 | 98 |
| 2014年3月 | 32 | −79 | 0 | −47 | 51 |
| 2015年3月 | 41 | −43 | 0 | −2 | 49 |
| 2016年3月 | 50 | −67 | −2 | −17 | 30 |
| 2017年3月 | 48 | 11 | −4 | 59 | 86 |
| 2018年3月 | 60 | −24 | −4 | 36 | 117 |
| 2019年3月 | 50 | 29 | −4 | 79 | 193 |
| 2020年3月 | 161 | 43 | −6 | 204 | 389 |
| 2021年3月 | 130 | −38 | −6 | 92 | 475 |
| 2022年3月 | 141 | −20 | −10 | 121 | 585 |
| 2023年3月 | 168 | −39 | −10 | 129 | 705 |
| 2024年3月 | 131 | −86 | −13 | 45 | 741 |
| 2025年3月 | 150 | −271 | −13 | −121 | 606 |
| 2026年3月 | 196 | −138 | −15 | 58 | 649 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,364億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,187億円で、自己資本比率は87.0%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 266 | 227 | 39 | 85.3 |
| 2014年3月 | 306 | 254 | 52 | 83.2 |
| 2015年3月 | 332 | 276 | 56 | 83.1 |
| 2016年3月 | 366 | 302 | 64 | 82.6 |
| 2017年3月 | 420 | 332 | 88 | 79.1 |
| 2018年3月 | 472 | 363 | 109 | 77.0 |
| 2019年3月 | 500 | 421 | 79 | 84.3 |
| 2020年3月 | 642 | 508 | 134 | 79.1 |
| 2021年3月 | 754 | 611 | 143 | 81.0 |
| 2022年3月 | 862 | 713 | 149 | 82.7 |
| 2023年3月 | 995 | 837 | 158 | 84.1 |
| 2024年3月 | 1,091 | 940 | 151 | 86.2 |
| 2025年3月 | 1,210 | 1,050 | 160 | 86.8 |
| 2026年3月 | 1,364 | 1,187 | 177 | 87.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中9位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中564位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,200で、1年前と比べて-7.8%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.9倍 |
| PBR | 2.21倍 |
| 配当利回り | 0.71% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末の3595円から上昇し、直近4010円と約11.5%上昇。25日移動平均線(3889円)を上回って推移し、75日線(3820円)も回復。52週高値5350円には届かないものの、52週安値3320円からは約21%の水準に位置。7月27日に3960円と大きく上昇し、その後高値圏で推移。出来高は直近で7万株前後に減少傾向。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER 17.18倍は同業界平均の30.11倍を下回るが、PBR 2.17倍は平均3.51倍より低い。ROE 13.5%と高く、高い収益性を反映して株価は一定程度評価されている。配当利回り0.67%は平均3.42%を大きく下回る。売上高・利益は堅調で、予想PERが開示されていないため、成長を織り込むと妥当な水準。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.9倍 | 47.9倍 |
| PBR | 2.21倍 | 2.96倍 |
| ROE | 13.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
主力の「ATOK」は安定した収益源だが、成長には新規分野の開拓が必要。強気派は、訂正需要や法人向けサービスの拡大で売上・利益が伸びている点を評価。一方弱気派は、ソフトウェア市場の成熟や競合の出現によるシェア低下を懸念する。
- 強力なブランド
「ATOK」は日本語入力で高いシェアを持ち、長年の実績がある
- 業績拡大
売上高、営業利益とも増加傾向で、利益率は40%超と高い
- 法人市場
法人向けサービスが好調で、成長のけん引役となっている
- 2026年3月期営業利益225億円、営業利益率43.69%通年影響中
営業利益180億円→225億円、利益率40.36%→43.69%と改善
- 売上高515億円と前期比15.5%増、成長加速通年影響中
売上高446億円→515億円、成長率は前期8.8%から15.5%に加速
- 当期純利益151億円と前期比22.8%増通年影響中
純利益123億円→151億円、増益率22.8%と高い
- ROE13.5%と資本効率良好継続影響中
ROE13.5%は安定した収益力を示す
- 市場成熟
日本語入力市場は成熟しており、大きな成長は見込めない
- 競合出現
無料や他社の入力システムが台頭し、シェアを奪われる可能性がある
- 事業依存
特定製品への依存が高く、多角化が進んでいない
- 配当利回り0.67%と株主還元が低水準継続影響弱
配当利回り0.67%と低く、株主への還元が課題
- 営業利益率43.69%は上限接近、伸びしろ限定的継続影響中
営業利益率43.69%と高水準で、これ以上の改善余地が小さく成長鈍化懸念
- 株価上昇率3.79%と業績好調に比べ冴えない継続影響弱
1年で株価は3.79%上昇のみ、利益成長に見合わない需給
- 外国人保有比率18.41%と中位、海外需要は限定的継続影響弱
外国人保有比率18.41%と特別高くなく、海外資金による押し上げは小さい
- ATOKシェア
- 主力製品の市場での地位を測る指標
- 法人契約数
- 法人向け事業の拡大を示す
- サブスク売上比率
- 安定収益への移行度合いを判断する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+22.7%。いまの株価に対する利回りは0.71%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 6 | — | 11.6 |
| 2018年3月 | 6 | 0.0 | 10.9 |
| 2019年3月 | 8 | 33.3 | 8.2 |
| 2020年3月 | 10 | 25.0 | 6.9 |
| 2021年3月 | 10 | 0.0 | 7.6 |
| 2022年3月 | 16 | 60.0 | 8.5 |
| 2023年3月 | 18 | 12.5 | 8.6 |
| 2024年3月 | 20 | 11.1 | 10.0 |
| 2025年3月 | 22 | 10.0 | 12.7 |
| 2026年3月 | 27 | 22.7 | 11.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,483人。区分でいちばん多いのは事業法人で46.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.1%を占め、残る44.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 44.9 | 45.5 | 48.6 | 45.9 | 49.1 | 46.0 |
| 個人・その他 | 20.8 | 20.0 | 20.0 | 20.4 | 19.4 | 25.4 |
| 外国法人 | 15.8 | 15.8 | 14.8 | 20.7 | 20.4 | 18.4 |
| 金融機関 | 16.1 | 16.8 | 16.0 | 12.0 | 10.0 | 9.2 |
| 証券会社 | 2.5 | 1.9 | 0.6 | 0.9 | 1.1 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社キーエンス | 43.96 |
| 02 | 重田 康光 | 7.30 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 5.78 |
| 04 | DAIWA CM SINGAPORE LTD - NOMINEE HIKARI TSUSHIN INVESTMENTS ASIA PTE LTD (常任代理人 大和証券株式会社) | 4.95 |
| 05 | UHPartners2投資事業有限責任組合 | 3.96 |
| 06 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 2.80 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.84 |
| 08 | 光通信株式会社 | 1.31 |
| 09 | 渡辺 正博 | 1.11 |
| 10 | 福良 伴昭 | 1.10 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21光通信株式会社新規の大量保有報告16.25%+1.01pt
- 2026-06-22光通信株式会社新規の大量保有報告4.25%+0.13pt
- 2026-04-07光通信株式会社新規の大量保有報告4.12%+0.14pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+575%、1株純資産は14期で+424%。直近期のROEは13.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 35 | 353 | 10.4 | 17.4 | — |
| 2014年3月 | 44 | 396 | 11.7 | 18.1 | — |
| 2015年3月 | 45 | 429 | 11.1 | 16.3 | — |
| 2016年3月 | 42 | 470 | 9.3 | 21.9 | 13.9 |
| 2017年3月 | 52 | 517 | 10.6 | 26.3 | 11.6 |
| 2018年3月 | 55 | 566 | 10.1 | 47.3 | 10.9 |
| 2019年3月 | 97 | 656 | 15.8 | 29.2 | 8.2 |
| 2020年3月 | 145 | 791 | 20.0 | 34.0 | 6.9 |
| 2021年3月 | 171 | 951 | 19.6 | 35.5 | 7.6 |
| 2022年3月 | 189 | 1,110 | 18.4 | 30.6 | 8.5 |
| 2023年3月 | 209 | 1,303 | 17.3 | 16.8 | 8.6 |
| 2024年3月 | 181 | 1,464 | 13.1 | 14.7 | 10.0 |
| 2025年3月 | 192 | 1,635 | 12.4 | 17.6 | 12.7 |
| 2026年3月 | 235 | 1,848 | 13.5 | 14.9 | 11.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額181百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 関灘恭太郎 | 代表取締役社長 | 48 |
| 田食雅行 | 取締役 | 56 |
| 三木雅之 | 取締役 | 51 |
| 栗原学 | 取締役 | 70 |
| 緑川芳江 | 取締役 | 47 |
| 長澤克治 | 取締役(常勤監査等委員) | 66 |
| 熊谷勉 | 取締役(監査等委員) | 76 |
| 五十嵐透 | 取締役(監査等委員) | 44 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 36 | 123 | 160 | 53 |
| 社外取締役 | 6 | 21 | — | 21 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容229字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題671字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,188字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,222字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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