概要
株式会社NSDは、1969年に大阪で設立された情報サービス企業である。金融、産業、社会基盤、ITインフラの4分野でシステム開発を手がけ、加えてソリューション事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は1,178億円、営業利益191億円、営業利益率は16.2%に達する。東京証券取引所プライム市場に上場しており、4,555人の従業員を擁する。
5つのセグメントで構成される事業構造
NSDグループは、システム開発事業を金融IT、産業IT、社会基盤IT、ITインフラの4分野に分け、ソリューション事業を加えた計5セグメントで構成される。金融ITでは銀行・保険・証券向け、産業ITでは製造・流通向け、社会基盤ITでは通信・運輸・公共団体向けにシステム開発を提供する。ITインフラはネットワーク構築や保守運用、ソリューション事業は自社開発のパッケージやクラウドサービスを扱う。
安定的な収益基盤と高収益体質
NSDは、売上高の約85%をシステム開発事業が占めるが、その中でも金融ITと産業ITが収益の柱である。2026年3月期の営業利益率は16.2%と情報サービス業界で高水準を維持する。過去5年間の売上高は約1.5倍に成長し、同期間の営業利益は約2倍増加した。自己資本比率も高く、財務基盤は安定している。
金融から産業・社会基盤まで幅広い顧客基盤
顧客は金融機関、製造業、流通業、通信事業者、運輸会社、電力会社、官公庁など多岐にわたる。特に金融ITでは長期取引が多く、勘定系システムや保険管理システムなどの基幹系を担当する。産業ITでは工場の製造実行システム(MES)や在庫管理システム、社会基盤ITでは通信管理や運行管理システムを手がける。顧客の業種分散が収益の安定要因となっている。
M&Aで拡大するグループ体制
NSDは、2001年の㈱FSK子会社化を皮切りに、M&Aによる事業拡大を積極的に進めてきた。2010年に現商号に変更後、2015年に㈱NMシステムズ、2017年に㈱ジャパンジョブポスティングサービスを子会社化し、2018年に合併して㈱ステラス(現NSDデジタルソリューションズ)とした。2022年にはTrigger㈱、2023年には㈱アートホールディングスと㈱ノーザを子会社化。これによりHR、物流、医療、AIなど領域を広げた。
業界の中での役割は独立系システムインテグレーター(SIer)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 金融IT | 351億円 | 29.8% | 68億円 | 19.4% |
| 産業IT | 277億円 | 23.5% | 44億円 | 15.9% |
| 社会基盤IT | 241億円 | 20.5% | 48億円 | 19.9% |
| ソリューション事業 | 177億円 | 15.0% | 15億円 | 8.5% |
| ITインフラ | 132億円 | 11.2% | 23億円 | 17.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01金融IT主力
銀行、保険会社、証券会社等の金融機関向けに、ソフトウェア開発やシステムコンサルティングを提供。基幹系システムの構築・保守が中心。
主要顧客銀行、保険会社、証券会社
- 金融系システム開発
- 勘定系システム、保険管理システム、証券取引システム等の開発・保守。
- 金融系コンサルティング
- システム化計画策定、業務分析、要件定義等の上流工程支援。
02産業IT主力
製造業、商業等の企業向けに、ソフトウェア開発やシステムコンサルティングを提供。生産管理・販売管理・物流管理等の業務システムを担当。
主要顧客製造業、流通業
- 産業系システム開発
- 製造実行システム(MES)、在庫管理システム、顧客管理システム等の構築。
03社会基盤IT準主力
通信業、運輸業、電気・ガス・水道業等の企業や公共団体向けに、ソフトウェア開発やシステムコンサルティングを提供。
主要顧客通信会社、運輸会社、電力会社、官公庁
- 社会基盤系システム開発
- 通信管理システム、料金システム、運行管理システム等の開発。
04ITインフラ準主力
IT基盤・ネットワークの構築、システムコンサルティング、システムの保守・運用等を提供。
主要顧客全業種(金融・産業・社会基盤)
- ITインフラ構築
- サーバ・ネットワーク設計構築、クラウド移行支援、セキュリティ対策。
- システム保守・運用
- 24時間監視、障害対応、パフォーマンスチューニング等の運用管理サービス。
05ソリューション事業副次
システムを利用したサービス提供(ASP/SaaS)やシステムプロダクトの販売。汎用ソリューションから業務特化型まで提供。
主要顧客全業種
- 自社ソリューション製品
- 業務効率化パッケージ、データ分析ツール、株主管理システム等を自社開発・販売。
- クラウドサービス
- SaaS型で提供する業務アプリケーションやプラットフォーム。
製品と技術
金融機関向け勘定系・保険系システム
金融IT分野では、銀行の勘定系システム、保険会社の保険管理システム、証券会社の証券取引システムなど、基幹系システムの開発・保守を主力とする。長年の取引で培った業務知識を基に、上流工程のコンサルティングから開発、運用まで一貫して提供する。主要顧客は銀行、保険会社、証券会社である。
産業・社会基盤向けの業務システム
産業ITでは製造業向けに製造実行システム(MES)や在庫管理、顧客管理システムを提供。社会基盤ITでは通信事業者向け通信管理システム、運輸業向け運行管理システム、電力・水道事業者向け料金システムなどを手がける。工場の生産計画自動化や倉庫の棚配置最適化など、AI活用の事例も増えている。
自社ソリューション製品とクラウドサービス
ソリューション事業では、自社開発の業務効率化パッケージ、データ分析ツール、株主管理システムなどを販売する。特に2020年代後半には、プライベート生成AIプラットフォーム「BizInsight」を開発し、オンプレミス環境で利用可能な業務効率化ソリューションとして提供を開始した。また、AI議事録ツール「QuickDigest」なども製品化している。
AI研究と新技術開発を担うNSD AIテクノロジー
2019年に設立したNSD先端技術研究所を母体に、2026年4月にはNSD AIテクノロジー㈱が発足した。同社は「AI変革を牽引する“AIエンジン”」をビジョンに掲げ、大手企業とのパートナーシップによる研究開発や実証実験支援を行う。化学物質の使用量把握AI、生産計画自動化、倉庫棚配置最適化など、実ビジネスへの応用を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
独立系SIerとして国内大手企業に強み
当社は国内の独立系システムインテグレーターとして、基幹系システム構築を中心に事業を展開しています。直近3期の売上高は約1013億円から1178億円へと順調に拡大し、営業利益率も15.6%から16.2%へと改善しており、収益性の高さが際立ちます。同業他社と比較すると、Cocoliveやソラコムなど成長性の高い企業が注目される一方、当社は安定した受注基盤と高い利益率を誇ります。特に、顧客のIT投資需要が堅調な中、大規模プロジェクトの遂行能力とノウハウ蓄積が競争優位性を生んでいます。ライバルであるVRAIN SolutionはAIソリューションで差別化を図りますが、当社は幅広い業種向けの基幹系ソリューションで強みを発揮します。
強み
- 営業利益率16%超を維持し、効率的な事業運営で安定した収益を確保している。
- 直近3期で売上高が約16%増加しており、堅調な需要を捉えた拡大が続く。
- 国内大手企業向けの基幹系システム構築で実績があり、安定した受注が見込める。
- 特定のベンダーに依存せず、顧客要件に応じた最適な技術選定が可能である。
課題
- ITエンジニア不足が深刻化し、優秀な人材の採用・育成が成長の鍵を握る。
- 同業他社の参入や価格競争により、受注単価の維持が難しくなる可能性がある。
- クラウドやAIなど技術革新への追随が遅れると、競争力低下につながる恐れがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がNSD
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 1417ミライト・ワン | 3,286億円 | 13.7倍 |
| 2 | 9418U-NEXT HOLDINGS | 3,111億円 | 16.5倍 |
| 3 | 4373シンプレクス・ホールディングス | 2,840億円 | 26.5倍 |
| 4 | 6457グローリー | 2,734億円 | 16.8倍 |
| 5 | 9744メイテックグループホールディングス | 2,630億円 | 17.3倍 |
| 6 | 9759NSD | 2,486億円 | 17.0倍 |
| 7 | 3697SHIFT | 2,373億円 | 27.6倍 |
| 8 | 4722フューチャー | 2,333億円 | 17.6倍 |
| 9 | 4483JMDC | 2,202億円 | 32.8倍 |
| 10 | 2175エス・エム・エス | 2,188億円 | — |
| 11 | 9746TKC | 2,152億円 | 15.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
大阪で創業し東京・名古屋・福岡へ展開した1969~1988年
1969年4月、大阪市東区(現中央区)に株式会社日本システムディベロップメントとして設立された。翌1970年4月には東京営業所を設置し、1977年8月に名古屋営業所、1984年2月に福岡営業所を開設。創業から約15年で主要都市に拠点を広げ、1988年11月には大阪証券取引所市場第二部に上場を果たした。
上場から第一部指定、商号変更までの1998~2010年
1998年9月に大阪証券取引所第一部に指定され、翌1999年11月には東京証券取引所第一部に上場した。2001年5月には㈱FSKを子会社化し、システムインテグレーション・アウトソーシング分野を強化。2002年10月にはプライバシーマークを取得。2010年10月、商号を㈱NSDに変更し、新体制へ移行した。
米国・中国への海外拠点設立とHR・物流ソリューションの強化
2012年5月、米国ニューヨーク州にNSD International, Inc.を設立し、日系企業向けサービスを開始。2014年2月には中国成都市に成都仁本新動科技有限公司を設け、オフショア開発拠点とした。2015年3月には㈱NMシステムズ、2017年12月には㈱ジャパンジョブポスティングサービスを子会社化し、HR・物流ソリューションを拡充した。
子会社統合とAI研究への本格着手(2018~2022年)
2018年10月、㈱NMシステムズと㈱ジャパンジョブポスティングサービスを合併し、商号を㈱ステラスへ変更。経営効率化と顧客ニーズ多様化への対応を図った。2019年4月には㈱NSD先端技術研究所を設立し、AI関連技術の応用研究に乗り出した。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行した。
M&A加速とコンサルティング強化の2022~2024年
2022年10月にTrigger㈱を子会社化しITコンサルティングを強化。2023年4月には㈱アートホールディングスを、5月には㈱ノーザを子会社化し、ソフトウェア開発と医療デジタルソリューションの領域を拡大した。2024年7月にはTrigger㈱を吸収合併し、コンサルティング事業本部を設置。上流工程へのシフトを加速させた。
新拠点開設とAI子会社への再編(2022~2026年)
2022年8月に仙台事業所、2023年1月に広島事業所、2026年5月に札幌事業所を開設し、国内拠点網を拡充した。2026年4月にはNSD‐DXテクノロジー㈱の商号をNSD AIテクノロジー㈱へ変更し、AI技術に特化した子会社として位置付けた。また同年4月、㈱アートホールディングスを存続会社とする吸収合併により、グループの再編を進めた。
年表26件を開く
1960年代
- 1969年4月大阪市東区(現:中央区)に、㈱日本システムディベロップメントとして設立
1970年代
- 1970年4月東京に営業所を設置
- 1977年8月名古屋に営業所を設置
1980年代
- 1984年2月福岡に営業所を設置
- 1988年11月上場大阪証券取引所 市場第二部に上場
1990年代
- 1998年9月大阪証券取引所 市場第一部銘柄に指定
- 1999年11月上場東京証券取引所 市場第一部に上場
2000年代
- 2001年5月M&A㈱FSKを子会社化(システムインテグレーション・アウトソーシング)
- 2002年10月(財)日本情報処理開発協会[現:(一財)日本情報経済社会推進協会]からプライバシーマークを取得
- 2007年8月㈱シェアホルダーズ・リレーションサービス営業開始(株主優待サービス等)
2010年代
- 2010年10月商号変更㈱NSDに商号変更
- 2012年5月創業NSD International, Inc.を米国・ニューヨーク州に設立(日系企業向けサービス)
- 2014年2月創業成都仁本新動科技有限公司を中国・成都市に設立(オフショア開発)
- 2015年3月M&A㈱NMシステムズを子会社化(HR・物流ソリューション)
- 2017年12月M&A㈱ジャパンジョブポスティングサービスを子会社化(HRソリューション)
- 2018年10月M&A㈱NMシステムズと㈱ジャパンジョブポスティングサービスを合併し、商号を㈱ステラスへ変更(経営の効率化を図り、多様化する顧客ニーズへの対応を強化)
- 2019年4月㈱NSD先端技術研究所を設立(AI関連技術の応用研究)
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所 プライム市場に移行
- 2022年8月仙台に事業所を開設
- 2022年10月M&ATrigger㈱を子会社化(ITコンサルティング)
- 2023年1月広島に事業所を開設
- 2023年4月M&A㈱アートホールディングスを子会社化(ソフトウェア開発・ソリューションサービス)
- 2023年5月M&A㈱ノーザを子会社化(医療・デジタルソリューション)
- 2024年7月M&ATrigger㈱を吸収合併し、コンサルティング事業本部を設置
- 2026年4月NSD‐DXテクノロジー㈱の商号を、NSD AIテクノロジー㈱へ変更
- 2026年5月札幌に事業所を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2029年3月期まで1,500億円
- DX・AI・ソリューション事業売上高2029年3月期まで800億円
- 営業利益2029年3月期まで234億円
- EBITDA2029年3月期まで264億円
- 当期純利益2029年3月期まで154億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
システム開発事業の持続的成長
長年蓄積した顧客業務プロセスの知見を基に、DXやAI分野の急速な変化に対応し、従来の中流工程から上流工程を含むコンサルティング領域へビジネスの中心をシフトすることで、多様化・高度化する顧客ニーズに応える。
- 02
DX・AI分野への注力
AI議事録ツール「QuickDigest」やプライベート生成AIプラットフォーム「BizInsight」などの自社製品開発や営業基盤の拡充を進める。また、イノベーション事業本部やAI・ソリューション事業本部、子会社のNSD AIテクノロジー株式会社を通じて、グループ内への知見の横展開や人材育成に取り組む。
- 03
コンサルティング事業の強化
新技術の知見を持つ人材を基盤に、顧客の業務と課題を深く理解した提案を積極的に行うコンサルティングを強化する。顧客先に常駐する社員が業務に精通したコンサルティング人材として、経営課題に対応した戦略立案を支援し、成果が確立するまで伴走する。
- 04
ソリューション事業の規模拡大
医療・ヘルスケア、ヒューマンリソース、物流、株主優待サービス、RFID、セキュリティなど、ユニークな発想に基づく課題解決型ソリューションを創出・開発し、ソリューション事業をグループの第二の柱に育てる。
- 05
SDGs/ESGへの取り組み強化
サステナビリティ宣言を採択し、優先的に取り組むマテリアリティを特定した上で、各項目に戦略・施策・目標を設定する。サステナビリティ推進委員会を中心に、長期的なビジョンに立った全社的な取り組みを推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,555人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は751万円で、9期前と比べて+18.0%。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は14.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,315 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,379 | — |
| 2019年3月 | 636 | 38.6 | 14.3 | 3,428 | — |
| 2020年3月 | 641 | 38.9 | 14.6 | 3,467 | — |
| 2021年3月 | 642 | 39.1 | 14.8 | 3,522 | — |
| 2022年3月 | 652 | 39.3 | 15.0 | 3,560 | — |
| 2023年3月 | 671 | 39.4 | 15.3 | 3,595 | — |
| 2024年3月 | 696 | 39.4 | 15.3 | 4,380 | — |
| 2025年3月 | 717 | 39.5 | 15.3 | 4,455 | 377 |
| 2026年3月 | 751 | 39.2 | 14.9 | 4,555 | 419 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 7 / 海外 2、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内NSD‐DXテクノロジー株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権56.8%
- 国内株式会社アートホールディングス福井県鯖江市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ノーザ東京都中野区 · 連結子会社議決権91.6%
- 国内株式会社FSK福島県いわき市 · 連結子会社議決権82.2%
- 国内株式会社ステラス東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社シェアホルダーズ・リレーションサービス東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NSD International,Inc.米国 ニューヨーク州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外成都仁本新動科技有限公司中国 成都市 · 連結子会社議決権70.0%
- 国内その他6社- · 連結子会社
- 調達1億円令和3年度から令和7年度水質関連システム運用保守業務環境省 · 2021-03-26
- 調達8,900万円平成28年度から平成32年度水質関連システム運用保守業務環境省 · 2016-04-26
- 調達5,000万円平成27年度水質関連システムの政府共通プラットフォーム移行等業務環境省 · 2015-09-30
- 調達3,664万円令和8年度から令和9年度水質関連システム運用保守業務環境省 · 2026-03-31
- 調達3,143万円令和2年度第二期政府共通プラットフォーム移行にかかる水質関連システムの設計・開発業務環境省 · 2020-10-29
- 調達2,575万円令和7年度「水質関連システム」の次期システム構築にむけた要件定義書作成及び調達支援業務環境省 · 2026-03-27
- 調達920万円平成31年度改元に伴う外来生物飼養等情報データベースシステム機能改修業務環境省 · 2019-03-19
- 調達888万円雇用均等行政情報システムにおける事業場台帳管理機能改修業務一式(令和2年度)厚生労働省 · 2020-07-07
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,178億円、営業利益は191億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.3%、利益が+13.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,260億円 | 1,178億円 |
| 営業利益 | 195億円 | 191億円 |
| 純利益 | 131億円 | 130億円 |
| 1株あたり配当 | ¥97 | ¥97 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は299億円、営業利益は42億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+24.6%、営業利益は+23.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 207 | — | — | 23 |
| 2024年1Q | 240 | 34 | 14.2 | 17 |
| 2024年2Q | 263 | 40 | 15.2 | 27 |
| 2024年3Q | 249 | 37 | 14.9 | 28 |
| 2024年4Q | 261 | — | — | 31 |
| 2025年2Q | 521 | 75 | 14.4 | 49 |
| 2025年4Q | 557 | 93 | 16.7 | 69 |
| 2026年2Q | 566 | 82 | 14.5 | 54 |
| 2026年4Q | 612 | 109 | 17.8 | 76 |
| 2027年1Q | 299 | 42 | 14.0 | 25 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は366億円から1,178億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は16.2%。売上は13期、純利益は11期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 366 | — | 45 | — | 25 |
| 成都仁本新動科技有限公司を中国・成都市に設立(オフショア開発) | |||||
| 2014年3月 | 403 | — | 51 | — | 32 |
| ㈱NMシステムズを子会社化(HR・物流ソリューション) | |||||
| 2015年3月 | 430 | — | 53 | — | 30 |
| 2016年3月 | 512 | — | 65 | — | 31 |
| ㈱ジャパンジョブポスティングサービスを子会社化(HRソリューション) | |||||
| 2017年3月 | 549 | — | 73 | — | 45 |
| ㈱NMシステムズと㈱ジャパンジョブポスティングサービスを合併し、商号を㈱ステラスへ変更(経営の効率化を図り、多様化する顧客ニーズへの対応を強化) | |||||
| 2018年3月 | 577 | — | 81 | — | 54 |
| ㈱NSD先端技術研究所を設立(AI関連技術の応用研究) | |||||
| 2019年3月 | 616 | — | 88 | — | 58 |
| 2020年3月 | 651 | — | 97 | — | 63 |
| 2021年3月 | 662 | — | 100 | — | 64 |
| Trigger㈱を子会社化(ITコンサルティング) | |||||
| 2022年3月 | 712 | — | 117 | — | 78 |
| ㈱アートホールディングスを子会社化(ソフトウェア開発・ソリューションサービス) | |||||
| 2023年3月 | 780 | — | 127 | — | 102 |
| Trigger㈱を吸収合併し、コンサルティング事業本部を設置 | |||||
| 2024年3月 | 1,013 | — | 153 | — | 103 |
| 2025年3月 | 1,078 | 168 | 170 | 15.6 | 118 |
| 札幌に事業所を開設 | |||||
| 2026年3月 | 1,178 | 191 | 193 | 16.2 | 130 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,178億円のうち、営業利益として残るのは191億円で16.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は130億円、売上の11.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.7%880億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.2%108億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.2%191億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが162億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは131億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は325億円で、売上の3.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 33 | 7 | −11 | 40 | 197 |
| 2014年3月 | 34 | 10 | −23 | 44 | 220 |
| 2015年3月 | 45 | 3 | −49 | 48 | 219 |
| 2016年3月 | 23 | 3 | −35 | 26 | 209 |
| 2017年3月 | 51 | 15 | −27 | 66 | 249 |
| 2018年3月 | 65 | −58 | −33 | 7 | 222 |
| 2019年3月 | 55 | −4 | −46 | 51 | 227 |
| 2020年3月 | 68 | 43 | −86 | 111 | 252 |
| 2021年3月 | 82 | −7 | −36 | 75 | 290 |
| 2022年3月 | 72 | −4 | −61 | 68 | 298 |
| 2023年3月 | 101 | 60 | −76 | 161 | 383 |
| 2024年3月 | 122 | −178 | −58 | −56 | 270 |
| 2025年3月 | 123 | 9 | −103 | 132 | 299 |
| 2026年3月 | 162 | −31 | −105 | 131 | 325 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は974億円。このうち返さなくてよい自己資本が748億円で、自己資本比率は75.7%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 473 | 422 | 51 | 88.6 |
| 2014年3月 | 483 | 430 | 53 | 88.4 |
| 2015年3月 | 498 | 427 | 71 | 84.8 |
| 2016年3月 | 482 | 416 | 66 | 85.1 |
| 2017年3月 | 509 | 440 | 69 | 85.2 |
| 2018年3月 | 540 | 460 | 80 | 83.9 |
| 2019年3月 | 559 | 473 | 86 | 83.9 |
| 2020年3月 | 539 | 450 | 89 | 82.5 |
| 2021年3月 | 595 | 492 | 103 | 81.8 |
| 2022年3月 | 633 | 518 | 115 | 80.9 |
| 2023年3月 | 682 | 555 | 127 | 80.3 |
| 2024年3月 | 864 | 640 | 224 | 72.2 |
| 2025年3月 | 905 | 683 | 222 | 74.5 |
| 2026年3月 | 974 | 748 | 226 | 75.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中136位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中301位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,891で、1年前と比べて-8.4%。過去52週の値幅のなかでは40%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.0倍 |
| PER (会社予想) | 16.6倍 |
| PBR | 3.20倍 |
| 配当利回り | 3.36% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月7日終値は2753円で、25日線(2720円)を1.2%上回る。1カ月では+3.59%と上昇、1年では-19.67%と下落。7月27日から急騰し、7月30日には2963円まで上昇したが、その後反落。8月7日に3.13%高と反発。52週高値3670円からは25.0%下値圏、75日線(2627円)を上回る。RSIは52.8と中立。週足では上昇基調に転換しつつある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは16.16倍で業界平均30.09倍を下回り、PBRは3.05倍で同3.53倍を下回る。配当利回りは3.52%で業界平均3.38%をやや上回り、ROEは18.4%と高い。業界平均より割安だが、PBRが高めで成長期待が織り込まれており、妥当圏内と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.0倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 16.6倍 | — |
| PBR | 3.20倍 | 2.96倍 |
| ROE | 18.4% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
独立系SIerとして、高い営業利益率と堅調な売上成長を維持しているが、IT業界全体の競争激化や人材確保の難しさが課題。強気派は、安定した受注基盤と利益率の高さから、今後も成長が続くと見る。一方弱気派は、システム開発需要の変動や、クラウド化による従来型SIビジネスの陳腐化を懸念する。
- 高収益体質
営業利益率が16%超と高く、安定した収益性を確保。
- 成長持続
売上高が過去数年で増加傾向にあり、今後も拡大予想。
- 安定配当
配当利回り3.5%と株主還元にも積極的。
- 2026年3月期の営業利益191億円と前期比23億円増決算発表後影響中
営業利益191億円は前期168億円から23億円増、営業利益率16.21%に改善
- 純利益130億円と前期比12億円増決算発表後影響中
純利益130億円は前期118億円から12億円増加、増益トレンドが続く
- 売上高1178億円と前期比9.3%増通年影響中
売上高1178億円は前期1078億円から100億円増加。IT投資需要の取り込みが進む
- 予想PER15.9倍と実績16.16倍で割安感継続影響弱
予想PER15.9倍は実績PER16.16倍を下回り、来期の増益で評価が適正化する
- 人材不足
IT人材の奪い合いが激化し、採用・育成コスト増の懸念。
- 技術変化
クラウドやAIの普及で従来型SIの需要が縮小するリスク。
- 競争激化
同業他社との価格競争で受注単価が低下する可能性。
- PBR3.05倍はROE18.4%を織り込んだ高水準継続影響中
PBR3.05倍は高く、ROE18.4%を維持できなければ株価の修正リスクがある
- 株価が1年で19.67%下落し投資家心理が悪化不定影響弱
過去1年で株価は19.67%下落。業績堅調でも需給面で下押し圧力が続く
- 外国人保有27.91%と高く外部環境の影響を受けやすい継続影響弱
外国人保有比率27.91%は高く、円高・世界株安時には売りが出やすい
- 人件費上昇が営業利益率16.21%を圧迫通年影響中
IT業界で人手不足が続けば、売上高1178億円に対する人件費増で営業利益191億円が下振れ
- 受注残高
- 将来の売上を占う指標で、需要の先行指標となる。
- ストック売上比率
- 保守・運用など継続収入の割合が収益安定性を示す。
- 技術者単価
- 利益率に直結するため、上昇傾向が望ましい。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり97円で、前期から+10.3%。いまの株価に対する利回りは3.36%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 22 | — | 41.0 |
| 2018年3月 | 26 | 18.2 | 42.9 |
| 2019年3月 | 30 | 15.4 | 83.9 |
| 2020年3月 | 46 | 53.3 | 73.3 |
| 2021年3月 | 42 | −8.7 | 51.2 |
| 2022年3月 | 52 | 23.8 | 53.9 |
| 2023年3月 | 67 | 28.8 | 52.9 |
| 2024年3月 | 72 | 7.5 | 49.4 |
| 2025年3月 | 87 | 20.8 | 61.5 |
| 2026年3月 | 96 | 10.3 | 57.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥97
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ26,175人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.3%を占め、残る67.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 40.4 | 39.6 | 38.2 | 35.8 | 35.2 | 36.7 |
| 外国法人 | 22.1 | 23.6 | 23.8 | 30.0 | 29.6 | 27.9 |
| 金融機関 | 25.8 | 25.0 | 26.4 | 22.9 | 24.1 | 22.9 |
| 自己株式 | 14.2 | 13.5 | 11.7 | 10.6 | 11.1 | 11.7 |
| 事業法人 | 10.9 | 11.1 | 10.8 | 9.7 | 9.3 | 9.4 |
| 証券会社 | 0.9 | 0.7 | 0.9 | 1.6 | 1.8 | 3.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.70 |
| 02 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.78 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.70 |
| 04 | IPC株式会社 | 3.00 |
| 05 | 株式会社ビギスト | 3.00 |
| 06 | NSD従業員持株会 | 2.56 |
| 07 | 第一生命保険株式会社 | 2.41 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.35 |
| 09 | 日本生命保険相互会社 | 2.11 |
| 10 | RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.07%+1.06pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.83%-1.28pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.11%+1.04pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.50%+0.41pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.01%+0.51pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.00%-1.01pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.00%-1.00pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.01%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.09%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+192%、1株純資産は14期で−2%。直近期のROEは18.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 58 | 993 | 6.0 | 18.2 | 42.8 |
| 2014年3月 | 76 | 1,028 | 7.5 | 17.0 | 37.5 |
| 2015年3月 | 72 | 946 | 6.9 | 24.6 | 81.8 |
| 2016年3月 | 35 | 471 | 7.5 | 23.4 | 90.1 |
| 2017年3月 | 53 | 505 | 10.8 | 15.2 | 41.0 |
| 2018年3月 | 63 | 537 | 12.1 | 17.1 | 42.9 |
| 2019年3月 | 70 | 566 | 12.6 | 18.5 | 83.9 |
| 2020年3月 | 78 | 557 | 13.8 | 18.4 | 73.3 |
| 2021年3月 | 80 | 614 | 13.7 | 23.0 | 51.2 |
| 2022年3月 | 99 | 658 | 15.7 | 22.1 | 53.9 |
| 2023年3月 | 132 | 712 | 19.3 | 18.0 | 52.9 |
| 2024年3月 | 133 | 811 | 17.5 | 22.3 | 49.4 |
| 2025年3月 | 154 | 882 | 18.2 | 21.8 | 61.5 |
| 2026年3月 | 170 | 971 | 18.4 | 16.1 | 57.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額244百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 今城義和 | 代表取締役社長 | 64 | 266,405 |
| 黄川田英隆 | 代表取締役専務執行役員 営業統括本部長 | 53 | 33,932 |
| 矢本理 | 取締役専務執行役員 グループ経営統括本部長 開発サポート本部担当 | 63 | 75,199 |
| 三池真優子 | 取締役執行役員 コーポレートサービス本部長 | 44 | 9,771 |
| 梶原祐理子 | 取締役 | 62 | 1,100 |
| 川股篤博 | 取締役 | 65 | — |
| 陣内久美子 | 取締役 | 59 | 1,600 |
| 武内徹 | 取締役 | 67 | 1,400 |
| 八木清公 | 常勤監査役 | 63 | 13,912 |
| 河邦雄 | 監査役 | 71 | — |
| 西浦千栄子 | 監査役 | 42 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 97 | 45 | 35 | 177 | 35 |
| 社外取締役 | 6 | 51 | — | — | 51 | 9 |
| 監査役 | 1 | 16 | — | — | 16 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,140字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,672字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,891字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,323字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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