概要
フューチャー株式会社は、1989年に鹿児島で創業した独立系ITコンサルティング企業である。システム開発、インフラ構築、DX支援などを手掛け、2025年12月期の売上高は760億円、営業利益162億円、従業員数3,624名を擁する。東京証券取引所プライム市場に上場(2002年)。持株会社制を採用し、20社の連結子会社からなるグループで事業を展開する。
ITコンサルティングと自社サービスの二本柱
フューチャーグループは、大きく二つのセグメントで事業を構成する。一つはITコンサルティング&サービス事業であり、フューチャーアーキテクトを中心に、中立・独立の立場で経営戦略からシステム構築、保守運用まで一貫して提供する。もう一つはビジネスイノベーション事業で、スポーツ・アウトドア用品のECサイト「YOCABITO」や雑誌「東京カレンダー」のメディア運営、スポーツ向けソフトウェア開発などを手掛ける。この二軸でグループ全体の売上を構成する。
売上高760億円、営業利益率21%の高収益構造
2025年12月期の連結業績は、売上高760億円(前期比8.8%増)、営業利益162億円(同10.3%増)であった。営業利益率は21.3%に達し、ITサービス業界でも高い収益性を示す。過去10年の推移を見ると、売上高は2015年の353億円から約2.2倍に拡大し、継続的な増収を達成している。利益面でも、2022年以降は営業利益が100億円を超える高水準で推移しており、安定的な収益基盤を構築している。
20社の連結子会社で構成されるグループ体制
2025年12月31日現在、フューチャー株式会社は持株会社として、連結子会社20社および持分法適用関連会社4社を統括する。主要な子会社には、ITコンサルティングを担うフューチャーアーキテクト、ERPパッケージのFutureOne、セキュリティのフューチャーセキュアウェイブ、製造業向け品質解析のフューチャーアーティザンなどがある。ビジネスイノベーション分野ではYOCABITO、東京カレンダー、ライブリッツ、キュリオシティが属する。持株会社はグループ戦略の策定と各社のモニタリングを行う。
業界の中での役割はITコンサルティングファーム/自社サービス開発企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01ITコンサルティング&サービス(企業向け)主力
中立・独立の立場から、先進ITを駆使したコンサルティングとシステム構築を提供。顧客の経営課題を経営者視点で共有し、実践的な技術力で問題解決。追加開発、保守運用、基幹業務パッケージ販売、セキュリティコンサル、フォレンジック等も手掛ける。
- ITコンサルティングサービス
- 経営戦略に基づくIT活用提案、システム企画・開発・導入を一貫支援。
- 基幹業務パッケージ(FutureOne)
- 販売管理、生産管理、会計等のパッケージソフト。クラウド版も提供。
- 品質情報統合解析ソリューション
- 製造業向けに品質データを統合・分析するソリューション。
- セキュリティコンサルティング・フォレンジック
- セキュリティ診断、インシデント対応、フォレンジック調査等。
- 開発・保守運用サービス
- 構築後の追加開発、保守、運用アウトソーシング。
02ビジネスイノベーション(自社サービス)準主力
IT技術を活用した自社サービスを展開。スポーツ・アウトドア用品のEC販売、東京カレンダーのメディア運営・レストラン予約、スポーツエンターテイメント向けソフトウェア開発、商業デザイン等を行う。
- スポーツ・アウトドア用品EC(YOCABITO)
- インターネットを通じてスポーツ・アウトドア・フィットネス用品を販売。
- 東京カレンダー(メディア・予約サービス)
- 雑誌「東京カレンダー」の発行、ウェブ・アプリ情報提供、レストラン予約サービス。
- スポーツエンターテイメント向けソフトウェア
- スポーツ関連のソフトウェア開発、ウェブサービス運営。
- デザイン・商品開発支援
- 商業デザイン、工業デザイン、新商品開発の企画・デザイン・制作。
03その他(ハンドボールチーム運営、投資事業等)その他
ハンドボールチームの運営、有価証券投資・保有・運用等、上記2事業に含まれない事業。
製品と技術
中立・独立のITコンサルティングとシステム構築
フューチャーアーキテクトが提供するITコンサルティングサービスは、経営戦略・業務改革・システム改革の「三位一体」の視点に立つ。ハードウェアやソフトウェアのベンダーに依存しない中立の立場を貫き、顧客の利益を最優先する。コンサルティングから設計、開発、導入、保守・運用までを一貫して手掛け、概念提示で終わらせずにシステムとして具体化する。科学的なシステム構造解析手法「Future Formula」を用いて既存システムの刷新も行う。
基幹業務パッケージ「FutureOne」とクラウドサービス
FutureOne株式会社は、販売管理、生産管理、会計などの基幹業務パッケージソフト「InfiniOne」を開発・販売する。中堅中小企業向けに特化し、クラウド版も提供。鉄鋼業など業界特化型の営業展開で新規受注を拡大している。また、既存顧客への業務改善提案に伴うシステム開発案件も好調で、パッケージ販売とカスタマイズ開発の両軸で収益を伸ばしている。
セキュリティコンサルティングとフォレンジック調査
フューチャーセキュアウェイブは、セキュリティ診断、インシデント対応、フォレンジック調査などを提供する。ネットワーク運用やセキュリティ製品の販売も行う。2025年にはサイバー・ソリューションを吸収合併し、セキュリティ事業の強化を図った。企業のDX推進に伴い、サイバー攻撃のリスクが高まる中、同社のサービス需要は増加傾向にある。
自社サービス「YOCABITO」と「東京カレンダー」
ビジネスイノベーション事業では、IT技術を活用した自社サービスを展開する。YOCABITOはスポーツ・アウトドア・フィットネス用品のEC販売を手掛け、プライベートブランド商品の販売が好調。東京カレンダーは雑誌発行に加え、ウェブサイトやスマホアプリによる情報提供、レストラン予約サービスを運営し、広告収入とネットサービスが成長を支える。両社ともグループのIT知見を活かした独自サービスである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
売上高699億円、営業利益率21%と高水準
情報・通信業に属し、同業他社(VRAIN Solution、Cocolive、L is B、ソラコム、ハッチ・ワーク)と比較して、売上高は699億円と業界内で最大規模。営業利益率21.03%も高水準で、収益性に優れる。安定した成長を示し、2025年12月期は売上760億円、営業利益率21.32%と予想。業界内でのリーディングカンパニーとしての地位がうかがえる。
強み
- 売上高699億円は同業他社を大きく上回り、市場での認知度が高い。
- 営業利益率21%超で、効率的な事業運営を示す。
- 前期比で売上成長率約18%、来期も8.7%増と堅調。
- 大規模な収益基盤により、投資やM&Aの余力がある。
課題
- 売上伸び率が18%から9%に低下し、成長減速が懸念。
- ソラコムなど新興企業の成長により、市場シェア維持が課題。
- 情報通信業界の急速な変化に適応し続ける必要あり。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がフューチャー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4373シンプレクス・ホールディングス | 2,840億円 | 26.5倍 |
| 2 | 6457グローリー | 2,734億円 | 16.8倍 |
| 3 | 9744メイテックグループホールディングス | 2,630億円 | 17.3倍 |
| 4 | 9759NSD | 2,486億円 | 17.0倍 |
| 5 | 3697SHIFT | 2,373億円 | 27.6倍 |
| 6 | 4722フューチャー | 2,333億円 | 17.6倍 |
| 7 | 4483JMDC | 2,202億円 | 32.8倍 |
| 8 | 2175エス・エム・エス | 2,188億円 | — |
| 9 | 9746TKC | 2,152億円 | 15.3倍 |
| 10 | 2317システナ | 1,916億円 | 14.2倍 |
| 11 | 4547キッセイ薬品工業 | 1,892億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
オープンシステムのコンサルティング会社として鹿児島で創業
1989年11月、鹿児島県鹿児島市にフューチャーシステムコンサルティング株式会社が設立された。設立の目的は、当時普及が始まったオープンシステムのコンサルティング業務である。1997年1月には米国カリフォルニア州に現地法人Future Architect, Inc.を設立し、海外展開の第一歩を踏み出した。1999年6月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、2000年2月に本社を東京都渋谷区へ移転、首都圏での事業基盤を固めた。
東証一部上場とイギリス駐在事務所の開設
2002年6月、東京証券取引所市場第一部に上場を果たす。上場後も成長を続け、2004年9月にはイギリス駐在事務所を設置、欧州への足掛かりを築いた。2005年6月には連結子会社としてフューチャーインベストメント株式会社を設立し、投資事業を開始。2006年1月には大阪オフィスを開設し、国内の営業拠点を拡大した。この時期、上場企業としての体制を整え、事業領域の多角化を進めた。
ウッドランドの吸収合併とフューチャーアーキテクトへの商号変更
2007年1月、ウッドランド株式会社を吸収合併し、商号をフューチャーアーキテクト株式会社に変更。同時に本社を東京都品川区に移転した。この合併により、システム開発力の強化と事業規模の拡大を図った。2011年には、中堅中小企業向けERP事業をFutureOneに承継する会社分割を実施し、グループ内の事業再編を進めた。同年7月にはフューチャーフィナンシャルストラテジーを吸収合併し、金融分野の知見を取り込んだ。
持株会社制への移行とグループ再編
2016年4月、ITコンサルティング事業を新設するフューチャーアーキテクト株式会社に承継させる新設分割を行い、持株会社制に移行。商号をフューチャー株式会社に変更した。これにより、グループ全体の戦略策定と各子会社の経営を分離し、機動的な事業運営が可能となった。移行後は積極的なM&Aを推進し、2017年にワイ・ディ・シー(現フューチャーアーティザン)やマッチアラームを買収、2018年にはディアイティ(現フューチャーセキュアウェイブ)を子会社化した。
次世代バンキングシステムの開発と金融DXの推進
2010年代後半から、フューチャーアーキテクトは金融機関向けクラウド型基幹系業務システム「次世代バンキングシステム」の開発を本格化。2024年7月に島根銀行で安定稼働を開始し、その後仙台銀行、きらやか銀行、東和銀行、SBI新生銀行への導入が決定した。また、融資支援システム「FutureBANK」やアパレル向け基幹プラットフォーム「FutureApparel」など、業種特化型の知財を展開。これらの案件が収益成長を牽引している。
リヴァンプやキュリオシティの買収による事業拡大
2020年代に入り、M&Aによるグループ拡大が加速した。2021年にコードキャンプを完全子会社化、2022年にネイロ、2023年にキュリオシティ、2024年3月にリヴァンプを相次いで買収。リヴァンプは経営実務支援とDXコンサルティングを強みとし、フューチャーアーキテクトとの共同営業でシナジーを発揮している。2025年には、子会社同士の合併(ディアイティによるサイバー・ソリューションの吸収合併、フューチャーインベストメントによるイノベーション・ラボラトリの吸収合併)により、グループ内の再編も進めている。
年表32件を開く
1980年代
- 1989年11月創業鹿児島県鹿児島市に、オープンシステムのコンサルティング業務を主目的として、フューチャーシステムコンサルティング株式会社を設立。
1990年代
- 1997年1月創業米国カリフォルニア州サンタクルーズに米国現地法人Future Architect,Inc.を設立。
- 1999年6月日本証券業協会に株式を店頭登録。
2000年代
- 2000年2月東京都渋谷区に本社(東京オフィス)を移転。
- 2002年6月上場東京証券取引所市場第一部上場。
- 2004年9月イギリス駐在事務所を設置。
- 2005年6月創業東京都渋谷区にフューチャーインベストメント株式会社を設立。
- 2006年1月大阪府大阪市中央区に大阪オフィスを設置。
- 2007年1月M&Aウッドランド株式会社を吸収合併。フューチャーアーキテクト株式会社に商号変更。東京都品川区に本社(東京オフィス)を移転。
2010年代
- 2011年4月連結子会社のFutureOne株式会社に中堅中小企業向けERP事業を承継させる会社分割を実施。
- 2011年7月M&A連結子会社のフューチャーフィナンシャルストラテジー株式会社を吸収合併。
- 2012年1月連結子会社の株式会社ザクラ(現東京カレンダー株式会社)が株式会社ACCESSのメディアサービス事業を会社分割により承継。
- 2013年1月M&A連結子会社の株式会社ABMを吸収合併。
- 2013年2月東京都品川区にThinkParkオフィスを設置。
- 2013年6月M&A株式会社eSPORTS(現株式会社YOCABITO)を買収し、連結子会社化。
- 2014年10月連結子会社のFutureOne株式会社が株式会社アセンディア(現フューチャーインスペース株式会社)の一部事業を会社分割により承継。
- 2015年8月M&Aコードキャンプ株式会社に資本参加し、連結子会社化。
- 2016年4月商号変更ITコンサルティング事業を新設するフューチャーアーキテクト株式会社に承継させる新設分割を行い、持株会社制に移行。商号をフューチャー株式会社に変更。
- 2017年1月M&A株式会社ワイ・ディ・シー(現フューチャーアーティザン株式会社)の株式を横河電機株式会社より取得し、連結子会社化。
- 2017年3月M&Aマッチアラーム株式会社を買収し、連結子会社化。
- 2017年10月創業株式会社ワールドと株式会社FASTECH&SOLUTIONSを設立(持分法適用会社)。
- 2018年4月M&A東京カレンダー株式会社がマッチアラーム株式会社を吸収合併。
- 2018年9月M&A持分法適用関連会社である株式会社ディアイティ(現フューチャーセキュアウェイブ株式会社)の株式を追加取得し、連結子会社化。
- 2018年10月M&A株式会社ワイ・ディ・シー(現フューチャーアーティザン株式会社)の株式を横河電機株式会社より追加取得し、完全子会社化。
- 2019年8月M&A株式会社ディアイティ(現フューチャーセキュアウェイブ株式会社)の株式を追加取得し、完全子会社化。
2020年代
- 2020年1月創業ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社を新規設立。
- 2021年5月M&Aコードキャンプ株式会社の株式を追加取得し、完全子会社化。
- 2022年10月M&Aネイロ株式会社を買収し、連結子会社化。
- 2023年4月M&A株式会社キュリオシティを買収し、連結子会社化。
- 2024年3月M&A株式会社リヴァンプを買収し、連結子会社化。
- 2025年1月M&A株式会社ディアイティ(現フューチャーセキュアウェイブ株式会社)がサイバー・ソリューション株式会社を吸収合併。
- 2025年2月M&Aフューチャーインベストメント株式会社がイノベーション・ラボラトリ株式会社を吸収合併。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 新卒想定年収引き上げ2026年度まで2026年度新卒採用にて想定年収を引き上げ
- バリュー採用報酬引き上げ2024年開始のバリュー採用報酬を引き上げ(時期は明記なし)までバリュー採用の報酬体系を引き上げ
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AIx経営改革の三位一体アプローチ
経営戦略・業務改革・システム改革の3領域を見据え、最新ITとAIを活用して顧客のビジネス改革を実現する。顧客の未来価値向上を目指し、部分最適ではなく全体最適を考慮した解決策を提供する。
- 02
中立ポジションによる顧客利益の最大化
オープンシステムに特化し、ハードウェア・ソフトウェアベンダーに依存しない中立性を維持。既成概念や製品制約にとらわれず、顧客の利益最大化を図る社外CIO的立場を取る。
- 03
一貫サービスと科学的システム再構築
コンサルティングから開発・運用まで一貫して提供。旧来のブラックボックス化したシステムをFuture Formulaで科学的に分析・刷新し、リアルタイムデータ処理を可能とする自社製コンポーネントを提供する。
- 04
AI駆動型生産性向上とグループシナジー
自社の設計開発プロセスをAI駆動型に刷新し生産性を大幅向上。グループ各社の機能を掛け合わせた共同営業・提案で多面的に顧客を支援。知的財産活用、M&Aを含む戦略投資でビジネスモデルを進化させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,624人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は795万円で、9期前と比べて−3.4%。平均年齢は36.5歳、平均勤続年数は6.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,493 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,847 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,984 | — |
| 2019年12月 | 822 | 34.5 | 5.4 | 2,142 | — |
| 2020年12月 | 807 | 34.7 | 5.7 | 2,281 | — |
| 2021年12月 | 794 | 34.0 | 5.6 | 2,450 | — |
| 2022年12月 | 734 | 33.6 | 4.4 | 2,671 | — |
| 2023年12月 | 797 | 36.1 | 5.9 | 2,948 | — |
| 2024年12月 | 798 | 36.5 | 5.8 | 3,499 | 420 |
| 2025年12月 | 795 | 36.5 | 6.0 | 3,624 | 447 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 16 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内フューチャーアーキテクト株式会社東京都品川区議決権100.0%
- 国内株式会社リヴァンプ東京都港区議決権100.0%
- 国内フューチャーインスペース株式会社東京都品川区議決権100.0%
- 国内FutureOne株式会社東京都品川区議決権100.0%
- 国内フューチャーアーティザン株式会社東京都品川区議決権100.0%
- 国内フューチャーセキュアウェイブ株式会社東京都江東区議決権100.0%
- 国内株式会社YOCABITO岐阜県岐阜市議決権100.0%
- 国内東京カレンダー株式会社東京都品川区議決権100.0%
- 国内ライブリッツ株式会社東京都品川区議決権100.0%
- 国内株式会社キュリオシティ東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内コードキャンプ株式会社東京都新宿区議決権100.0%
- 国内ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社東京都品川区議決権100.0%
残りのグループ会社5社を開く
- フューチャーインベストメント株式会社東京都品川区100%
- RIパートナーズ有限責任事業組合東京都品川区100%
- 株式会社ナインアワーズ東京都千代田区45%
- ロジザード株式会社東京都中央区28%
- Crossflo Systems, Inc.CALIFORNIA, U.S.A.33%
- 調達716万円2900490243ICTによるインクルージョンの実現に関する調査研究の請負総務省 · 2017-12-22
- 調達450万円3000490306IoTを活用したスマートグラスの現状と将来像の在り方に関する調査研究総務省 · 2019-02-04
- 調達296万円2900490291情報通信分野における国際的な研究開発の在り方に係る調査研究の請負(再度公告)総務省 · 2018-01-18
- 調達218万円2900490267「高度自然言語処理プラットフォーム」の社会実装に係る社会的課題・ニーズ等の調査請負総務省 · 2018-01-10
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は760億円、営業利益は162億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.7%、利益が+10.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 806億円 | 760億円 |
| 営業利益 | 175億円 | 162億円 |
| 純利益 | 118億円 | 117億円 |
| 1株あたり配当 | ¥24 | ¥24 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は383億円、営業利益は74億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+7.6%、営業利益は+4.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 140 | 32 | 22.9 | 22 |
| 2023年2Q | 143 | 31 | 21.7 | 21 |
| 2023年3Q | 159 | 41 | 25.8 | 28 |
| 2023年4Q | 151 | — | — | 21 |
| 2024年1Q | 150 | 34 | 22.7 | 22 |
| 2024年2Q | 180 | 35 | 19.4 | 27 |
| 2024年4Q | 369 | 78 | 21.1 | 54 |
| 2025年2Q | 356 | 71 | 19.9 | 46 |
| 2025年4Q | 404 | 91 | 22.5 | 71 |
| 2026年2Q | 383 | 74 | 19.3 | 52 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は234億円から760億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は21.3%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 234 | — | 21 | — | 12 |
| 連結子会社の株式会社ABMを吸収合併。 | |||||
| 2013年12月 | 300 | — | 35 | — | 20 |
| 2014年12月 | 344 | — | 43 | — | 22 |
| コードキャンプ株式会社に資本参加し、連結子会社化。 | |||||
| 2015年12月 | 353 | — | 48 | — | 27 |
| ITコンサルティング事業を新設するフューチャーアーキテクト株式会社に承継させる新設分割を行い、持株会社制に移行。商号をフューチャー株式会社に変更。 | |||||
| 2016年12月 | 337 | — | 36 | — | 22 |
| 株式会社ワールドと株式会社FASTECH&SOLUTIONSを設立(持分法適用会社)。 | |||||
| 2017年12月 | 363 | — | 48 | — | 37 |
| 東京カレンダー株式会社がマッチアラーム株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2018年12月 | 402 | — | 61 | — | 41 |
| 株式会社ディアイティ(現フューチャーセキュアウェイブ株式会社)の株式を追加取得し、完全子会社化。 | |||||
| 2019年12月 | 454 | — | 67 | — | 46 |
| ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社を新規設立。 | |||||
| 2020年12月 | 443 | — | 54 | — | 38 |
| コードキャンプ株式会社の株式を追加取得し、完全子会社化。 | |||||
| 2021年12月 | 487 | — | 93 | — | 64 |
| ネイロ株式会社を買収し、連結子会社化。 | |||||
| 2022年12月 | 537 | — | 126 | — | 92 |
| 株式会社キュリオシティを買収し、連結子会社化。 | |||||
| 2023年12月 | 593 | — | 141 | — | 92 |
| 株式会社リヴァンプを買収し、連結子会社化。 | |||||
| 2024年12月 | 699 | 147 | 150 | 21.0 | 103 |
| 株式会社ディアイティ(現フューチャーセキュアウェイブ株式会社)がサイバー・ソリューション株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2025年12月 | 760 | 162 | 167 | 21.3 | 117 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高760億円のうち、営業利益として残るのは162億円で21.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は117億円、売上の15.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金51.3%390億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.4%208億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益21.3%162億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが87億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは73億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は328億円で、売上の5.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 7 | −12 | −9 | −5 | 42 |
| 2013年12月 | 34 | −9 | 1 | 25 | 69 |
| 2014年12月 | 31 | −7 | −7 | 24 | 86 |
| 2015年12月 | 29 | −7 | −9 | 22 | 98 |
| 2016年12月 | 33 | 0 | −12 | 33 | 118 |
| 2017年12月 | 25 | −35 | −12 | −10 | 95 |
| 2018年12月 | 80 | −12 | −23 | 68 | 139 |
| 2019年12月 | 50 | −19 | −21 | 31 | 149 |
| 2020年12月 | 45 | −7 | −27 | 38 | 160 |
| 2021年12月 | 96 | −17 | −25 | 79 | 214 |
| 2022年12月 | 102 | −10 | −30 | 92 | 276 |
| 2023年12月 | 76 | −30 | −39 | 46 | 282 |
| 2024年12月 | 107 | −204 | 138 | −97 | 324 |
| 2025年12月 | 87 | −14 | −69 | 73 | 328 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は975億円。このうち返さなくてよい自己資本が628億円で、自己資本比率は64.4%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 148 | 118 | 30 | 78.5 |
| 2013年12月 | 192 | 130 | 62 | 67.1 |
| 2014年12月 | 217 | 145 | 72 | 65.8 |
| 2015年12月 | 228 | 163 | 65 | 70.6 |
| 2016年12月 | 231 | 173 | 58 | 75.0 |
| 2017年12月 | 325 | 245 | 80 | 73.8 |
| 2018年12月 | 372 | 281 | 91 | 75.2 |
| 2019年12月 | 390 | 303 | 87 | 77.6 |
| 2020年12月 | 498 | 382 | 116 | 76.6 |
| 2021年12月 | 545 | 418 | 127 | 76.7 |
| 2022年12月 | 580 | 448 | 132 | 77.3 |
| 2023年12月 | 660 | 514 | 146 | 77.8 |
| 2024年12月 | 920 | 555 | 366 | 60.3 |
| 2025年12月 | 975 | 628 | 347 | 64.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中89位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中410位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,447で、1年前と比べて+14.9%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 |
| PER (会社予想) | 18.4倍 |
| PBR | 3.27倍 |
| 配当利回り | 0.98% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+60.4%急騰、株価2368円は25日線を+31.0%上回る。52週高値2448円に迫る(-3.3%)。7/13以降出来高が急増し、連日高値を更新。25日線・75日線・200日線を大きく上回り、中期上昇トレンドが加速。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは16.37倍と業界平均29.6倍を大幅に下回り割安水準。PBRは3.02倍で業界平均3.44倍を下回る。ROEは19.8%と高収益で、配当利回りは2.14%と業界平均1.24%を上回る。割安だが配当性向49.2%とやや高めで、今後の増配余地は限定的かもしれない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 18.4倍 | — |
| PBR | 3.27倍 | 2.96倍 |
| ROE | 19.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益かつ成長を続ける独立系ITコンサルだが、業界全体の人手不足や競争激化、今後の成長鈍化リスクが投資家の争点。強気派は高い営業利益率と安定した受注を評価し、弱気派はITバブルの反動や人材確保の難しさを懸念する。
- 高収益体質が継続
営業利益率21%超、ROE19.8%と収益性が高い。
- DX需要で成長期待
売上高が533億→699億と増加、予想も760億。
- 財務安定性
自己資本比率が高く、無借金経営が継続。
- 営業増益と高利益率維持FY2025影響強
FY2024営業利益147億→FY2025予想162億円、利益率21%
- PER16.4倍と割安水準現在影響中
PER16.4倍は利益成長に比して低く割安
- ROE19.8%と資本効率良好継続影響中
ROE20%近くは効率的な経営を示す
- 外国人保有16.8%と需給安心感継続影響弱
外国人保有比率高く、安定株主として機能
- IT人材不足のリスク
業界全体でエンジニア獲得競争が激化、採用難。
- 競争激化で価格圧力
多くの独立系IT企業が参入、価格競争にさらされやすい。
- 成長減速の兆候
売上高成長率が鈍化トレンドに転じる可能性。
- 純利益成長率の鈍化FY2025影響中
FY2024純利益103億→FY2025予想117億、増加率13.6%と前年比低下
- 配当利回り2.14%は魅力度低い継続影響弱
配当利回り2.14%は市場平均並みで特別な魅力なし
- 人件費上昇による利益圧迫継続影響中
IT業界の人材不足・賃上げで21%の利益率維持困難
- IT投資抑制リスク景気次第影響中
景気後退で企業IT支出削減、売上成長鈍化
- 受注高・受注残高
- 将来の売上高を占う先行指標。
- 営業利益率
- 高収益維持の確認、人件費上昇の影響度。
- 従業員数推移
- 成長投資と人材確保のバランスを示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり24円で、前期から+9.5%。いまの株価に対する利回りは0.98%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 13 | — | 619.0 |
| 2017年12月 | 13 | 4.0 | 53.4 |
| 2018年12月 | 16 | 23.1 | 46.6 |
| 2019年12月 | 20 | 21.9 | 32.1 |
| 2020年12月 | 20 | 2.6 | 42.8 |
| 2021年12月 | 26 | 27.5 | 60.9 |
| 2022年12月 | 37 | 45.1 | 63.4 |
| 2023年12月 | 40 | 8.1 | 34.6 |
| 2024年12月 | 42 | 5.0 | 56.3 |
| 2025年12月 | 46 | 9.5 | 49.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥24
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ5,823人。区分でいちばん多いのは事業法人で36.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.2%を占め、残る49.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 36.1 | 36.1 | 36.2 | 36.1 | 36.2 | 36.3 |
| 個人・その他 | 33.1 | 34.0 | 33.3 | 32.6 | 31.7 | 31.3 |
| 外国法人 | 15.9 | 16.7 | 14.5 | 15.3 | 15.0 | 16.8 |
| 金融機関 | 13.4 | 11.0 | 15.1 | 14.2 | 15.6 | 13.8 |
| 自己株式 | 7.2 | 7.1 | 7.1 | 7.1 | 7.0 | 7.0 |
| 証券会社 | 1.4 | 2.2 | 0.9 | 1.7 | 1.4 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 合同会社キーウェスト・ネットワーク | 31.67 |
| 02 | 金丸 恭文 | 11.66 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.64 |
| 04 | SGホールディングス株式会社 | 4.20 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.39 |
| 06 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.54 |
| 07 | 石橋 国人 | 1.30 |
| 08 | フューチャー従業員持株会 | 1.25 |
| 09 | モリヤマ ヒロシ | 1.22 |
| 10 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2 S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.93 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-05合同会社キーウェスト・ネットワーク新規の大量保有報告43.33%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+410%、1株純資産は14期で+174%。直近期のROEは19.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 26 | 259 | 10.1 | 13.3 | 65.3 |
| 2013年12月 | 45 | 289 | 16.5 | 12.3 | 40.3 |
| 2014年12月 | 50 | 320 | 16.3 | 14.0 | 37.4 |
| 2015年12月 | 60 | 361 | 17.3 | 13.3 | 36.6 |
| 2016年12月 | 49 | 387 | 13.2 | 14.7 | 619.0 |
| 2017年12月 | 42 | 268 | 18.1 | 14.6 | 53.4 |
| 2018年12月 | 46 | 313 | 15.7 | 16.2 | 46.6 |
| 2019年12月 | 51 | 339 | 15.6 | 17.8 | 32.1 |
| 2020年12月 | 43 | 431 | 11.1 | 20.6 | 42.8 |
| 2021年12月 | 72 | 472 | 15.9 | 24.4 | 60.9 |
| 2022年12月 | 104 | 506 | 21.3 | 15.8 | 63.4 |
| 2023年12月 | 104 | 580 | 19.2 | 16.9 | 34.6 |
| 2024年12月 | 116 | 626 | 19.3 | 15.9 | 56.3 |
| 2025年12月 | 132 | 708 | 19.8 | 15.0 | 49.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額270百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 金丸恭文 | 代表取締役 会長兼社長 | 72 | 11,117,000 |
| 石橋国人 | 取締役 副社長 | 65 | 1,236,000 |
| 谷口友彦 | 取締役 | 50 | 10,000 |
| 齋藤洋平 | 取締役 | 49 | 32,000 |
| 神宮由紀 | 取締役 | 55 | 31,000 |
| 山岡浩巳 | 取締役 | 63 | 5,000 |
| 市原令之 | 取締役(監査等委員)常勤監査等委員 | 70 | — |
| 川本明 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 榊原美紀 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 竹内明日香 | 取締役(監査等委員) | 53 | — |
| 西浦由希子 | 取締役(監査等委員) | 44 | — |
| 盛岡美菜 | 取締役 | 46 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 192 | 20 | 212 | 35 |
| 社外取締役 | 5 | 58 | — | 58 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,344字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,579字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,025字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,530字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第38期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第37期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第36期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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