概要
トスネットは宮城県仙台市に本社を置く警備業を主力とする企業グループである。1977年に東北タイショウ警備保障として創業し、交通誘導警備を中心に施設警備、列車見張り警備などを全国展開する。2025年9月期の連結売上高は119億円、従業員数864名。宮城県公安委員会認定第5号を取得し、セコムとの資本提携(2001年)を経て、16社の連結子会社で構成される。
警備事業を中核とする3本柱の収益構造
トスネットグループの事業は警備事業、ビルメンテナンス事業、電源供給事業の3セグメントで構成される。2025年9月期の売上高11,907百万円のうち、警備事業が10,207百万円(85.7%)を占める。警備事業はさらに交通誘導警備(6,760百万円)、施設警備(2,991百万円)、列車見張り警備(281百万円)、その他に細分化される。ビルメンテナンス事業は株式会社ビルキャストが担い187百万円、電源供給事業はI・C・Cインターナショナルが担当し1,158百万円である。2025年7月にメーリングサービス事業(株式会社メーリングジャパン)を譲渡したため、同事業はセグメントから除外された。
16社の子会社で支える地域密着型の全国ネットワーク
連結子会社16社は、警備事業を主業務とする企業と、周辺事業を担う企業で構成される。交通誘導警備を専門とする子会社として、株式会社三洋警備保障、株式会社トスネット北陸、株式会社トスネット北東北、株式会社トスネット南東北、株式会社トスネット上信越、アサヒガード株式会社、株式会社トスネット琉球、北日本警備株式会社、株式会社トップロード、NEXT株式会社の10社が名を連ねる。施設警備は株式会社日本保安、株式会社トスネット首都圏、株式会社アイワ警備保障が担当し、列車見張り警備は株式会社大盛警備保障に特化している。このほか、ビルメンテナンスの株式会社ビルキャスト、電源供給のI・C・Cインターナショナル、かつてメーリングサービスを担った株式会社メーリングジャパン(2025年7月売却)がある。仙台本社と各地の子会社が連携し、地域ごとにきめ細かな警備サービスを提供する。
震災復興と子会社設立で拡大した営業基盤
トスネットは創業以来、宮城県を拠点に東北地方で事業を拡大してきた。2011年の東日本大震災後、同年5月に株式会社トスネット釜石、トスネット陸前高田、トスネット相馬を設立し、被災地の復旧警備に対応した。続けて2011年6月にトスネット茨城、2012年8月にトスネット北陸、2013年8月にはトスネット北東北、南東北、首都圏、上信越の4社を設立。2014年1月には吸収分割により、これらの地域子会社に営業を承継させた。2017年には神奈川県の株式会社エイコー、2017年12月には沖縄県のトスネット琉球を設立し、北海道から沖縄まで全国展開を完成させた。
高い自己資本比率と安定した収益基盤
2025年9月期末の総資産11,273百万円に対し、純資産は8,476百万円、自己資本比率は75.2%と高い水準にある。有利子負債は長期借入金と短期借入金を合わせても少なく、財務体質は健全である。売上高は2012年9月期の88億円から2025年9月期の119億円へと増加傾向にあり、同期間の当期純利益は2億円から9億円へ拡大した。営業利益率は7%前後で推移し、20%を超える変動はない。経営指標として売上総利益率を重視し、高付加価値営業とコスト管理を徹底する方針を掲げる。
業界の中での役割は建設現場やイベント、鉄道施設等に対する警備サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 警備事業 | 102億円 | 85.0% | 0億円 | 0.0% |
| 電源供給事業 | 12億円 | 10.0% | 4億円 | 33.3% |
| メーリングサービス事業 | 4億円 | 3.3% | 0億円 | 0.0% |
| ビルメンテナンス事業 | 2億円 | 1.7% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建設・工事現場主力
建築現場や工事現場で、工事車両・一般車両・歩行者の安全な誘導と出入り管理を行う主力業務。交通事故防止に貢献。大規模な雑踏警備も強み。
大規模雑踏警備に強み
- 交通誘導警備
- 工事現場やイベント会場で車両・歩行者を安全に誘導する。
- 雑踏警備
- 大規模イベント等での群衆事故防止を目的とした警備。
02オフィスビル・工場等準主力
オフィスビルや工場等の出入管理、防犯防災管理、駐車場管理を実施。常駐警備や巡回警備など、施設の安全を確保。
- 常駐警備
- 施設に常駐し、出入管理や防犯防災にあたる。
- 巡回警備
- 施設内外を定期的に巡回する。
03鉄道事業者準主力
JRや私鉄の営業路線や工事現場での列車接近を監視し、作業員の安全を確保。注力分野。
- 列車見張り警備
- 線路近くの作業現場で列車の接近を作業員に知らせる。
04ビルメンテナンス副次
連結子会社のビルキャストがビルメンテナンス、清掃業務、労働者派遣を行う。
05イベント・放送副次
各種イベントやコンサート向けに仮設電源を提供し、テレビ局の中継バックアップなど電源需要に応える。
- 仮設電源提供
- イベント会場等で使用する仮設電源設備を設置・提供。
製品と技術
主力の交通誘導警備と大規模イベント対応
交通誘導警備はトスネットグループの主力業務であり、2025年9月期の売上高6,760百万円は全警備事業の66.2%を占める。建築現場や工事現場での車両・歩行者の誘導、ショッピングセンター駐車場の安全管理などを行う。また、雑踏(イベント)警備も同事業に含まれ、1998年長野オリンピック、2002年FIFAワールドカップ、2004年アテネ五輪アジア予選などの大規模イベント実績を持つ。イベント警備は同社の特徴を活かせる分野と位置づけられている。交通誘導警備を専門とする子会社は10社あり、グループ全体で受注力を高めている。
施設警備と店内保安による常駐型サービス
施設警備は、オフィスビルや工場の出入管理、防犯防災管理、駐車場管理を提供する。2025年9月期の売上高は2,991百万円で、前年比6.6%増と成長している。常駐警備、巡回警備、巡回留守番警備、保安警備があり、今後積極的に増大を図るべき分野とされる。連結子会社の株式会社日本保安は店内保安、万引き防止業務を専門に行う。また、株式会社トスネット首都圏と株式会社アイワ警備保障の2社は施設警備を主事業とする。首都圏での営業強化により、需要の拡大に対応している。
列車見張り警備による鉄道作業員の安全確保
列車見張り警備は、JRや私鉄の営業路線で接近する列車を監視し、作業員の安全を確保する業務である。2025年9月期の売上高は281百万円だが、前年比で8.1%減少した。トスネットグループはこの分野に注力しており、特に株式会社大盛警備保障が列車見張り警備に特化している。同社は岩手県盛岡市に所在し、東北地方の鉄道工事現場で見張り業務を担う。検定合格者の配置が義務化される中、資格保有者の確保が競争力の鍵となる。
電源供給事業と周辺サービスの展開
電源供給事業は、連結子会社のI・C・Cインターナショナル株式会社(北海道札幌市)が担当する。各種イベントやコンサート会場への仮設電源の提供、テレビ局中継のバックアップ電源など、多様な需要に応える。2025年9月期の売上高は1,158百万円で、前年比7.5%増と伸長している。同事業は警備事業とは異なる収益源であり、グループの事業ポートフォリオを多角化している。また、ビルメンテナンス事業では清掃業務や労働者派遣も行うが、2025年9月期は売上高187百万円と縮小傾向にある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 建設・工事現場大規模雑踏警備に強み
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がトスネット
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2311エプコ | 73億円 | 17.6倍 |
| 2 | 2404鉄人化ホールディングス | 73億円 | 16.8倍 |
| 3 | 6180GMOメディア | 72億円 | 15.5倍 |
| 4 | 4754トスネット | 71億円 | 13.0倍 |
| 5 | 2440ぐるなび | 71億円 | 29.6倍 |
| 6 | 549Aヒトトヒトホールディングス | 71億円 | 12.8倍 |
| 7 | 9346ココルポート | 71億円 | 12.3倍 |
| 8 | 6092エンバイオ・ホールディングス | 71億円 | 26.4倍 |
| 9 | 7075QLSホールディングス | 70億円 | 13.7倍 |
| 10 | 160Aアズパートナーズ | 70億円 | 6.0倍 |
| 11 | 339Aプログレス・テクノロジーズ グループ | 70億円 | 6.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
東北タイショウ警備保障として創業した1977年
1977年3月、東北タイショウ警備保障株式会社(資本金500万円)が宮城県に設立された。同年5月、宮城県公安委員会に警備業開始届出書を提出し、警備業を開始する。1983年7月には警備業法改正に伴い、宮城県公安委員会より「認定証」(番号第5号)を取得。この認定証は現在もトスネットの根幹となる営業資格である。創業時の事業は主に建築現場や工事現場での交通誘導警備であり、その後もこの分野が会社の主力に成長する。
CI導入による社名変更と事業多角化の1990年代
1992年2月、コーポレート・アイデンティティ(CI)を導入し、社名を株式会社トスネットに変更する。1993年12月には宮城県刈田郡蔵王町に研修所兼福利厚生施設「元気荘」を建設、1996年8月には旅館業許可を得て営業を開始した。1996年3月には一般貨物自動車運送事業の許可を取得し、警備以外の事業領域に進出する。1998年2月には長野オリンピック冬季競技大会の警備を担当(フリースタイルスキー、ボブスレー・リュージュ、バイアスロン会場)。1999年3月には蔵王町に研修センター「青春の館」を建設し、人材育成の基盤を整えた。
株式公開とセコムとの資本提携で飛躍した2000年代
2000年4月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2001年10月にはセコム株式会社と資本提携し、業務協力を開始する。セコムとの連携により、トスネットは警備の品質向上と全国展開の足がかりを得た。2002年6月には2002FIFAワールドカップサッカー警備を宮城スタジアムと新潟スタジアムで担当。2004年1月には第20回アテネオリンピックアジア地区予選(女子バスケットボール)の警備、2005年4月にはフルキャストスタジアム宮城(現楽天モバイルパーク宮城)の外周警備を担当。2004年12月には店頭登録を取消し、JASDAQ証券取引所に上場した。
子会社設立とM&Aで全国展開を加速した2005年以降
2005年5月、店内保安業務を主とする株式会社日本保安を千葉県千葉市に設立。同年6月にはビルメンテナンスの株式会社ビルキャストを設立。2005年12月には岩手県の株式会社大盛警備保障を100%子会社化。2006年1月には東京都の株式会社三洋警備保障を子会社化。2010年3月には株式会社仙台メールを子会社化(後に株式会社メーリングジャパンに社名変更)。2011年7月には北海道のI・C・Cインターナショナル株式会社を子会社化し、電源供給事業に参入する。同年11月にはジオ・サーチ株式会社と業務提携を締結。2013年11月には福島県のアサヒガード株式会社を子会社化した。
吸収分割で地域子会社に事業を承継した2014年
2013年8月、株式会社トスネット北東北、同南東北、同首都圏、同上信越の4社を100%出資で設立。2014年1月、トスネットを分割会社とし、これら4社を承継会社とする吸収分割を実施した。これにより、本社が持っていた各地域の営業権や契約を地域子会社に移管し、現場に近い経営を可能にした。2019年6月には株式会社トスネット相馬を吸収合併し、株式会社トスネット北東北が株式会社トスネット釜石、同陸前高田を吸収合併。子会社の整理統合も進めた。
増資と新規子会社設立による成長基盤の強化
2015年6月、公募及び第三者割当による新株式50万株を発行し、資金調達を行う。2017年1月には神奈川県の株式会社エイコーを100%子会社化。同年10月には北海道の株式会社アーバン警備保障を子会社化。2017年12月には株式会社トスネット琉球を沖縄県那覇市に設立し、九州・沖縄エリアへの進出を果たす。2019年には子会社の統合を実施し、グループの効率化を図った。これにより、北海道から沖縄までの全国ネットワークが完成した。
中期経営計画とメーリング事業譲渡の近年の動き
2021年9月期をスタートとする中期経営計画「VISION for 50」を策定し、創業50周年(2027年3月)までの成長を目指す。2024年9月期から2026年9月期をStep.2と位置づけ、連結業績目標(売上高12,260百万円、営業利益880百万円)を掲げる。2025年9月期の実績は売上高11,907百万円、営業利益859百万円と目標を上回った。一方、2025年7月にはメーリングサービス事業を担っていた株式会社メーリングジャパンの全株式を譲渡し、同事業から撤退した。この譲渡に伴い、連結の範囲から除外されている。
年表35件を開く
1970年代
- 1977年3月創業東北タイショウ警備保障株式会社(現株式会社トスネット、資本金500万円)を宮城県に設立する
- 1977年5月宮城県公安委員会に「警備業開始届出書」を提出する
1980年代
- 1983年7月警備業法の改正に伴い、宮城県公安委員会より「認定証」(番号第5号)を取得する
1990年代
- 1992年2月商号変更CI導入により社名を株式会社トスネットに変更する
- 1993年12月宮城県刈田郡蔵王町に、研修所及び福利厚生施設として「元気荘」を建設する
- 1996年3月貨物自動車運送事業法に基づく一般貨物自動車運送事業の許可(番号東北自貨第184号)を受ける
- 1996年8月旅館業法に基づく旅館営業の許可を得、「元気荘」による営業を開始する
- 1998年2月長野オリンピック冬季競技大会警備担当(フリースタイルスキー会場、ボブスレー・リュージュ会場、バイアスロン会場)する
- 1999年3月宮城県刈田郡蔵王町に、研修のより一層の充実を図るために、研修センター「青春の館」を建設する
2000年代
- 2000年4月日本証券業協会に株式を店頭登録する
- 2001年10月セコム株式会社と資本提携し、業務協力を開始する
- 2002年6月2002FIFAワールドカップサッカー警備担当(宮城スタジアム及び新潟スタジアム)する
- 2004年1月第20回アテネオリンピックアジア地区予選FIBAアジア女子バスケットボール仙台大会警備担当する
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、JASDAQ証券取引所に株式を上場する
- 2005年4月フルキャストスタジアム宮城(現楽天モバイルパーク宮城)外周警備担当する
- 2005年5月創業店内保安業務を主とする株式会社日本保安(千葉県千葉市)を設立する
- 2005年6月創業ビルメンテナンス業務を主とする株式会社ビルキャスト(宮城県仙台市)を設立する
- 2005年12月株式会社大盛警備保障(岩手県盛岡市)を100%子会社とする
- 2006年1月株式会社三洋警備保障(東京都世田谷区)を100%子会社とする
2010年代
- 2010年3月商号変更株式会社仙台メール(宮城県仙台市)を100%子会社とする(2013年2月株式会社メーリングジャパンに社名変更)
- 2010年6月商号変更1単元の株式数を1,000株から100株に変更する
- 2010年10月受注管理業務を適用業務として、ISO9001:2008品質マネジメントシステムの認証を取得する
- 2011年5月創業株式会社トスネット釜石(岩手県釜石市)、株式会社トスネット陸前高田(岩手県陸前高田市)、株式会社トスネット相馬(福島県相馬市)をそれぞれ100%出資により設立する
- 2011年6月創業株式会社トスネット茨城(茨城県水戸市)を100%出資により設立する
- 2011年7月I・C・Cインターナショナル株式会社(北海道札幌市)を100%子会社とする
- 2011年11月ジオ・サーチ株式会社と業務提携を締結する
- 2012年8月創業株式会社トスネット北陸(石川県金沢市)を100%出資により設立する
- 2013年8月創業株式会社トスネット北東北(岩手県盛岡市)、株式会社トスネット南東北(福島県郡山市)、株式会社トスネット首都圏(東京都江東区)、株式会社トスネット上信越(新潟県新潟市)をそれぞれ100%出資により設立する
- 2013年11月アサヒガード株式会社(福島県郡山市)を100%子会社とする
- 2014年1月株式会社トスネットを分割会社とし、株式会社トスネット北東北(岩手県盛岡市)、株式会社トスネット南東北(福島県郡山市)、株式会社トスネット首都圏(東京都江東区)、株式会社トスネット上信越(新潟県新潟市)を承継会社とする吸収分割をする
- 2015年6月公募及び第三者割当による新株式50万株を発行する
- 2017年1月株式会社エイコー(神奈川県横須賀市)を100%子会社とする
- 2017年10月株式会社アーバン警備保障(北海道札幌市)を100%子会社とする
- 2017年12月創業株式会社トスネット琉球(沖縄県那覇市)を100%出資により設立する
- 2019年6月M&A株式会社トスネット相馬(福島県相馬市)を吸収合併する 株式会社トスネット北東北が株式会社トスネット釜石(岩手県釜石市)、株式会社トスネット陸前高田(岩手県陸前高田市)を吸収合併する
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高(連結業績目標)2026年9月期まで12,260百万円
- 営業利益(連結業績目標)2026年9月期まで880百万円
- 営業利益率(連結業績目標)2026年9月期まで7.18%
- 経常利益(連結業績目標)2026年9月期まで990百万円
- 全警備職員の資格保持者割合8割
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
システム革新によるDX推進
グループ内のあらゆる領域のデジタル化を推進し、業務効率化と生産性向上を目指す。警備業務・人事給与・会計の新システムを順次グループ全社に展開する。
- 02
ソリューション型営業の実践
マンパワーによる警備事業をコアとし、顧客との対話を通じて課題を把握し、問題解決型の提案を行うことで新たな事業機会と事業領域の開拓に取り組む。
- 03
規模拡大:M&A・エリア拡大・商品展開
コア事業である警備事業のシナジーが期待できるM&Aを積極的に検討し、空白地域への拠点拡大を行う。また、オリジナル商品のロードスタッフ業務の販売体制を拡大する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で864人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は302万円で、9期前と比べて+15.1%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は10.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 842 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 894 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 905 | — |
| 2019年9月 | 262 | 43.7 | 9.6 | 932 | — |
| 2020年9月 | 226 | 43.3 | 9.7 | 933 | — |
| 2021年9月 | 268 | 42.1 | 9.9 | 893 | — |
| 2022年9月 | 268 | 42.5 | 9.5 | 908 | — |
| 2023年9月 | 240 | 43.0 | 10.1 | 919 | — |
| 2024年9月 | 267 | 43.0 | 10.5 | 880 | 91 |
| 2025年9月 | 302 | 41.6 | 10.0 | 864 | 104 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達2,158万円令和8年度 仙台第2合同庁舎警備役務総務省 · 2026-02-18
- 調達2,091万円令和7年度 仙台第2合同庁舎警備役務総務省 · 2025-02-19
- 調達1,476万円仙台第2合同庁舎 警備役務総務省 · 2024-02-26
- 調達1,386万円仙台第2合同庁舎 警備役務総務省 · 2020-02-26
- 調達1,254万円令和5年度 仙台第2合同庁舎警備役務総務省 · 2023-03-07
- 調達1,230万円仙台第2合同庁舎 警備役務総務省 · 2021-03-03
- 調達1,199万円令和4年度 仙台第2合同庁舎警備役務総務省 · 2022-03-03
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は119億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.6%、利益が+12.5%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 113億円 | 119億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 9億円 |
| 純利益 | 5億円 | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥37 | ¥37 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は28億円、営業利益は2億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+3.7%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 25 | 1 | 4.0 | 1 |
| 2023年3Q | 27 | 1 | 3.7 | 1 |
| 2023年4Q | 29 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 29 | 3 | 10.3 | 2 |
| 2024年2Q | 26 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 61 | 5 | 8.2 | 7 |
| 2025年2Q | 60 | 4 | 6.7 | 3 |
| 2025年4Q | 59 | 5 | 8.5 | 5 |
| 2026年2Q | 56 | 2 | 3.6 | 1 |
| 2026年3Q | 28 | 2 | 7.1 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は88億円から119億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は7.6%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社トスネット北陸(石川県金沢市)を100%出資により設立する | |||||
| 2012年9月 | 88 | — | 5 | — | 2 |
| 株式会社トスネット北東北(岩手県盛岡市)、株式会社トスネット南東北(福島県郡山市)、株式会社トスネット首都圏(東京都江東区)、株式会社トスネット上信越(新潟県新潟市)をそれぞれ100%出資により設立する | |||||
| 2013年9月 | 92 | — | 6 | — | 3 |
| 2014年9月 | 94 | — | 7 | — | 4 |
| 2015年9月 | 97 | — | 10 | — | 6 |
| 2016年9月 | 96 | — | 10 | — | 6 |
| 株式会社トスネット琉球(沖縄県那覇市)を100%出資により設立する | |||||
| 2017年9月 | 100 | — | 9 | — | 6 |
| 2018年9月 | 104 | — | 9 | — | 5 |
| 株式会社トスネット相馬(福島県相馬市)を吸収合併する 株式会社トスネット北東北が株式会社トスネット釜石(岩手県釜石市)、株式会社トスネット陸前高田(岩手県陸前高田市)を吸収合併する | |||||
| 2019年9月 | 108 | — | 10 | — | 6 |
| 2020年9月 | 99 | — | 6 | — | 3 |
| 2021年9月 | 99 | — | 9 | — | 6 |
| 2022年9月 | 100 | — | 8 | — | 5 |
| 2023年9月 | 109 | — | 9 | — | 6 |
| 2024年9月 | 116 | 8 | 9 | 6.9 | 9 |
| 2025年9月 | 119 | 9 | 10 | 7.6 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高119億円のうち、営業利益として残るのは9億円で7.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の6.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%をちょうど並ぶ水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.2%80億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.1%31億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.6%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが8億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは7億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は60億円で、売上の6.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 5 | −1 | 0 | 4 | 14 |
| 2013年9月 | 3 | −2 | −2 | 1 | 15 |
| 2014年9月 | 7 | 0 | −2 | 7 | 20 |
| 2015年9月 | 9 | −2 | −2 | 7 | 25 |
| 2016年9月 | 6 | 0 | −2 | 6 | 29 |
| 2017年9月 | 8 | −4 | 0 | 4 | 33 |
| 2018年9月 | 7 | −1 | −3 | 6 | 35 |
| 2019年9月 | 6 | −2 | −1 | 4 | 38 |
| 2020年9月 | 7 | −2 | −2 | 5 | 41 |
| 2021年9月 | 8 | −1 | −3 | 7 | 46 |
| 2022年9月 | 5 | −3 | −2 | 2 | 46 |
| 2023年9月 | 10 | −2 | 1 | 8 | 54 |
| 2024年9月 | 11 | −3 | −5 | 8 | 57 |
| 2025年9月 | 8 | −1 | −4 | 7 | 60 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は113億円。このうち返さなくてよい自己資本が85億円で、自己資本比率は75.2%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 56 | 22 | 34 | 38.8 |
| 2013年9月 | 57 | 25 | 32 | 43.2 |
| 2014年9月 | 62 | 28 | 34 | 45.2 |
| 2015年9月 | 66 | 39 | 27 | 58.3 |
| 2016年9月 | 68 | 43 | 25 | 63.4 |
| 2017年9月 | 76 | 48 | 28 | 62.4 |
| 2018年9月 | 80 | 52 | 28 | 64.6 |
| 2019年9月 | 85 | 56 | 29 | 66.5 |
| 2020年9月 | 87 | 58 | 29 | 67.3 |
| 2021年9月 | 90 | 63 | 27 | 70.0 |
| 2022年9月 | 94 | 67 | 27 | 71.0 |
| 2023年9月 | 106 | 72 | 34 | 68.3 |
| 2024年9月 | 112 | 79 | 33 | 70.8 |
| 2025年9月 | 113 | 85 | 28 | 75.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中90位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中380位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,500で、1年前と比べて+3.5%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.0倍 |
| PER (会社予想) | 13.0倍 |
| PBR | 0.83倍 |
| 配当利回り | 2.47% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1502円。前日比-0.5%。1ヶ月で+0.9%と小幅上昇。25日線(1495円)を+0.5%上回る。52週高値1879円からは-20%の水準。出来高は7/10に4700株の急増後、縮小。週足では底堅いが上値は重い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 13.06倍は業界平均22.23倍を下回り、PBR 0.83倍も平均2.35倍を下回る。配当利回り2.45%は平均1.66%を上回る。ROE 9.24%と収益性は安定しているが、売上高成長は緩やかで営業利益率は低め。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.0倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 13.0倍 | — |
| PBR | 0.83倍 | 3.51倍 |
| ROE | 9.2% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は堅調に推移し、PER13倍台・PBR0.83倍と割安感がある。強気派は人手不足による警備需要の増加と単価向上、財務の健全性を評価。弱気派は競争激化による受注単価の頭打ち、警備員確保難によるコスト増、公共工事依存度の高さを懸念。
- 人手不足追い風
警備員不足で単価上昇、売上高・利益とも増加傾向。
- 財務安定・割安
自己資本比率高く、PER13倍、PBR0.83倍は割安。
- 配当利回り良好
2.45%の配当利回り、株主還元姿勢。
- 競争激化リスク
警備業界は参入容易で価格競争に陥りやすい。
- 人件費上昇
警備員確保のための賃上げが利益圧迫。
- 公共工事依存
公共投資の変動が業績に影響。
- 売上高成長率
- 人手不足下での受注拡大ペースを確認。
- 営業利益率
- 人件費上昇を価格転嫁できているか。
- 警備員数
- 人員確保が成長の制約要因。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり37円で、前期から+12.1%。いまの株価に対する利回りは2.47%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 25 | — | 41.0 |
| 2017年9月 | 25 | 0.0 | 51.4 |
| 2018年9月 | 25 | 0.0 | 50.1 |
| 2019年9月 | 25 | 0.0 | 33.7 |
| 2020年9月 | 25 | 0.0 | 21.3 |
| 2021年9月 | 20 | −20.0 | 28.2 |
| 2022年9月 | 23 | 15.0 | 25.7 |
| 2023年9月 | 30 | 30.4 | 38.2 |
| 2024年9月 | 33 | 10.0 | 19.7 |
| 2025年9月 | 37 | 12.1 | 40.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥37
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ903人。区分でいちばん多いのは個人・その他で52.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.4%を占め、残る54.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 39.7 | 38.4 | 37.2 | 36.5 | 36.1 | 52.9 |
| 事業法人 | 56.6 | 58.1 | 59.2 | 59.2 | 60.7 | 45.4 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.6 | 2.0 |
| 外国法人 | 0.7 | 1.0 | 1.4 | 1.9 | 1.5 | 1.5 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.2 | 0.1 | 0.3 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 金融機関 | 2.6 | 2.2 | 2.1 | 2.0 | 1.4 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社元気 | 25.74 |
| 02 | セコム株式会社 | 15.21 |
| 03 | 佐藤 雅彦 | 11.62 |
| 04 | UH Partners 2 投資事業有限責任組合 | 7.50 |
| 05 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.47 |
| 06 | 佐藤 康廣 | 2.96 |
| 07 | エスアイエル投資事業有限責任組合 | 2.41 |
| 08 | トスネット社員持株会 | 2.30 |
| 09 | 株式会社UH Partners 3 | 1.69 |
| 10 | 山形共立株式会社 | 1.06 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-17佐藤 康廣新規の大量保有報告2.97%+0.24pt
- 2026-06-05佐藤 康廣新規の大量保有報告2.73%-0.30pt
- 2026-06-05佐藤 康廣変更報告2.73%-0.30pt
- 2026-06-02佐藤 康廣新規の大量保有報告2.73%-0.30pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+337%、1株純資産は14期で+257%。直近期のROEは9.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 37 | 513 | 7.5 | 8.9 | 28.5 |
| 2013年9月 | 61 | 580 | 11.2 | 8.7 | 31.8 |
| 2014年9月 | 92 | 666 | 14.7 | 7.5 | 35.7 |
| 2015年9月 | 133 | 817 | 17.4 | 6.9 | 58.8 |
| 2016年9月 | 133 | 911 | 15.3 | 6.5 | 41.0 |
| 2017年9月 | 118 | 1,007 | 12.3 | 9.2 | 51.4 |
| 2018年9月 | 110 | 1,091 | 10.4 | 10.2 | 50.1 |
| 2019年9月 | 135 | 1,190 | 11.8 | 8.6 | 33.7 |
| 2020年9月 | 68 | 1,234 | 5.6 | 14.0 | 21.3 |
| 2021年9月 | 119 | 1,334 | 9.3 | 7.9 | 28.2 |
| 2022年9月 | 105 | 1,413 | 7.7 | 8.0 | 25.7 |
| 2023年9月 | 122 | 1,523 | 8.3 | 10.8 | 38.2 |
| 2024年9月 | 189 | 1,686 | 11.8 | 6.7 | 19.7 |
| 2025年9月 | 163 | 1,828 | 9.2 | 9.2 | 40.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/9期の役員報酬は総額138百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 氏家仁 | 代表取締役 社長 | — | 34,000 |
| 佐藤雅彦 | 代表取締役専務兼 管理統轄本部長 | — | 550,000 |
| 佐藤康廣 | 取締役 会長 | — | 140,000 |
| 菅日出夫 | 取締役 | — | 1,000 |
| 箱石義隆 | 営業統轄部 取締役 統轄本部長 | — | 15,000 |
| 五十嵐春樹 | 業務統轄部 取締役 統轄部長 | — | — |
| 浦井義光 | 取締役 | — | 6,000 |
| 鎌瀧敬司 | 取締役 | — | 2,000 |
| 猪股恒一 | 取締役 | — | — |
| 坂口稔 | 常勤監査役 | — | — |
| 鶴岡三千夫 | 監査役 | — | 25,000 |
| 小田中輝男 | 監査役 | — | 6,000 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 菊池敬 | 常勤監査役 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 111 | 11 | 123 | 21 |
| 社外取締役 | 6 | 15 | 0 | 15 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,264字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,084字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク973字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,381字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第50期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-18
- 半期報告書半期報告書-第49期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-27
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-27
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-27
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業