概要
さくらケーシーエスは、1969年に神戸で創業した総合情報サービス企業である。情報・通信業に属し、金融機関、地方公共団体、一般事業法人を主な顧客とする。三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)のその他の関係会社として、同グループ向けの情報化投資案件を中核に、システム構築、システム運用管理、システム機器販売を展開する。2026年3月期の連結売上高は238億円、従業員数は1,056名。神戸市中央区に本社を置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
金融・公共・産業の三部門で構成する事業ポートフォリオ
当社の事業は、組織上の報告セグメントとして「金融関連部門」「公共関連部門」「産業関連部門」の3つに区分される。金融関連部門はSMBCグループやその他の金融機関向けにシステム構築・運用を提供し、公共関連部門は地方公共団体向けの情報化案件(自治体標準化対応など)を手がける。産業関連部門は一般事業法人向けにSAPビジネスや機器販売を含む総合サービスを提供する。2026年3月期のセグメント別売上高は、金融関連が65億円、公共関連が71億円、産業関連が101億円であり、産業関連が最大の売上を占める。3部門とも増収増益を達成し、営業利益は合計で14億円となった。
SMBCグループとの密接な資本・取引関係
当社は、株式会社三井住友フィナンシャルグループ及び株式会社三井住友銀行をその他の関係会社とする。SMBCグループとは、営業取引のみならず資金取引でも緊密な関係にあり、当社はグループ内で「総合情報サービス会社」に位置づけられる。主要な取引先にはSMBCグループ、富士通グループ、金融機関、地方公共団体、一般事業法人が挙げられる。また、三井住友ファイナンス&リース株式会社と富士通Japan株式会社は法人主要株主である。この資本関係は、安定した基盤案件の供給源である一方、特定顧客への依存度の高さも示す。
神戸発、関西を拠点に東京へ広がる拠点網
創業以来の本拠地は神戸である。現在の本社は神戸市中央区播磨町に所在する。事業所としては、姫路オフィス(姫路センターから改称)、大阪オフィス、東京オフィス(旧ソフト開発部東京分室)を構える。1999年には神戸市中央区にアウトソーシングセンター(現データセンター)を開設し、2025年には神戸市内に新たなデータセンターを開設した。これらの拠点を活用し、顧客システムのハウジングサービスやBPOサービスを提供する。関西圏での地盤を強みとしつつ、東京にも販売・開発拠点を持つことで全国対応を可能にしている。
連結子会社KCSソリューションズを軸としたグループ経営
当社グループは当社、その他の関係会社2社、連結子会社1社で構成される。主要な連結子会社は株式会社KCSソリューションズであり、これは2014年に子会社のケーシーエスデータ株式会社と株式会社シィ・エイ・ティを統合して設立された。KCSソリューションズはデータ入力やBPOなどのアウトソーシング事業を担う。また、過去にはリース事業子会社やソフト子会社を設立・統合・売却した実績がある。グループ全体で、システム構築から運用管理、機器販売まで一貫したサービスを提供し、情報セキュリティや事業継続の国際規格(プライバシーマーク、ISMS、ISO/IEC 20000、ISO 22301)を取得している。
業界の中での役割は情報サービス企業(金融系のIT子会社)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 産業関連 部門 | 101億円 | 42.6% | 21億円 | 20.8% |
| 公共関連 部門 | 71億円 | 30.0% | 14億円 | 19.7% |
| 金融関連 部門 | 65億円 | 27.4% | 14億円 | 21.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01金融業界(銀行・保険など)主力
SMBCグループや他の金融機関向けに、勘定系システムなどのアプリケーション開発、データセンターサービスを提供。SMBCグループとの緊密な関係を活かし、業務知識に基づくソリューションを展開。
主要顧客三井住友銀行、三井住友フィナンシャルグループ
- システム構築
- 金融機関向けの受託開発、パッケージ導入、技術者派遣など。
- システム運用管理
- クラウドサービス、BPO、ハウジングなど。
02公共(地方公共団体)準主力
地方公共団体向けに、住民情報系システムや税務システムなどの構築・運用を提供。公共分野の知見を活かし、安定した行政サービスを支援。
- システム構築
- 公共向けの業務システム開発。
03産業(一般事業法人)準主力
製造・流通・サービス業など一般企業向けに、基幹系システムの構築やIT運用を提供。業種に応じたソリューションで業務効率化を支援。
- システム構築
- 企業向けの業務システム開発。
製品と技術
金融・公共・産業向けのシステム構築サービス
システム構築は当社の主力品目であり、受託開発、パッケージソフトの販売・開発、技術者派遣を柱とする。金融関連部門ではSMBCグループ向けの情報化投資案件(決算システムなど)が中心。公共関連部門では地方公共団体向けの自治体情報システム標準化対応や公害補償システムを手がける。産業関連部門ではSAPビジネス(SAPの導入・開発)が成長分野であり、販売管理システムなどの自社ソリューションも提供する。2026年3月期のシステム構築生産高は全社で約152億円(金融58億、公共40億、産業52億)であり、売上の過半を占める。開発標準プラットフォームの採用や生成AI活用による生産性向上にも取り組む。
クラウド・BPO・データセンターのシステム運用管理
システム運用管理部門では、クラウドサービス、BPOサービス(業務プロセスアウトソーシング)、ハウジングサービス(顧客サーバーの設置・運用)を提供する。データセンターは神戸市内に2拠点あり、24時間稼働の安定運用が強み。データ入力や印刷などのアウトソーシング事業も含まれ、公共関連部門では自治体向けの文書処理なども行う。2026年3月期のシステム運用管理生産高は約43億円。情報セキュリティの国際規格ISMSや事業継続管理ISO 22301の認証を取得し、高い信頼性を確保している。今後はAIを活用した運用自動化など、効率化と高度化を進める。
システム機器販売:富士通製品を軸としたハードウェア提供
当社はシステム機器販売として、各種コンピューター機器の選定・販売、周辺機器・備品の販売を行う。主要仕入先は富士通Japan株式会社であり、富士通のサーバーやストレージなどを中心に取り扱う。主要販売先はSMBCグループ、金融機関、地方公共団体、一般事業法人である。2026年3月期のシステム機器販売は、公共関連部門の機器更新案件や産業関連部門のSAP関連機器販売が牽引し、全社売上に貢献した。販売に付随する機器設定サービス(その他の情報サービス)も提供し、ハードウェアとソフトウェアの一体提案を強みとする。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
金融系SIer、収益性低く課題
さくらケーシーエスは主に金融機関向けシステム開発を手掛ける。売上高は2025/3期225億円と前期比微減、営業利益率6.2%と低水準。同業の菱友システムズ(428億円)と比べ規模は小さい。ソラコムやハッチ・ワークは成長企業だが、当社は既存顧客依存度が高く、成長性に課題。今期は増収見込みも利益率は横ばい。
強み
- 長年にわたり金融システムを手掛け、業務知識や法令対応のノウハウを蓄積。
- 大手金融機関との長期取引により、一定の売上を確保。解約リスクは低い。
- 特定グループに依存せず、複数の金融機関と取引。顧客分散が進んでいる。
- 自己資本比率高く、無借金経営。配当も安定的に実施。
課題
- 営業利益率6%台。競争激化による単価下落や人件費上昇が響く。
- 売上高はここ数年横ばい。新規分野への進出が遅れている。
- エンジニア不足が深刻。採用競争に勝ち抜くための処遇改善が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がさくらケーシーエス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4762エックスネット | 175億円 | 16.3倍 |
| 2 | 4667アイサンテクノロジー | 175億円 | 31.8倍 |
| 3 | 4813ACCESS | 170億円 | — |
| 4 | 4420イーソル | 166億円 | 21.8倍 |
| 5 | 3640電算 | 165億円 | 3.6倍 |
| 6 | 4761さくらケーシーエス | 162億円 | 13.2倍 |
| 7 | 414Aオーバーラップホールディングス | 162億円 | 7.7倍 |
| 8 | 9414日本BS放送 | 161億円 | 14.1倍 |
| 9 | 4425Kudan | 160億円 | — |
| 10 | 4441トビラシステムズ | 159億円 | 25.0倍 |
| 11 | 4175coly | 159億円 | 218.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
神戸コンピューターサービスとして創業、パンチ業務から始まった1969年
1969年3月、神戸市葺合区(現中央区)に株式会社神戸コンピューターサービスが設立された。同年5月にはデータ入力サービス(パンチ業務)及び計算受託サービスを開始。当時はコンピューター利用の初期段階であり、企業向けのデータ処理代行が主な事業であった。同年9月には株式会社神戸銀行(後の太陽神戸銀行、現三井住友銀行)と富士通株式会社の資本・経営参加を受け、銀行とメーカーの支援を得た体制が整う。この時点で本社を神戸市生田区(現中央区)に移転し、後の発展の基盤を築いた。
姫路電子計算センターとユニオンコンピュータービューローとの合併で規模拡大
1973年7月、株式会社姫路電子計算センターと合併し、姫路市に姫路センター(現姫路オフィス)を開設。続いて1974年8月には大阪事務所(現大阪オフィス)を開設し、関西エリアでの拠点網を広げた。1978年9月には株式会社ユニオンコンピュータービューローと合併し、さらに事業規模を拡大。これらの合併により、顧客基盤と処理能力を強化し、情報サービス業者としての地歩を固めた。同時期、1979年3月には東京都中央区にケーシーエスソフト株式会社(100%子会社)を設立し、西野通信工業株式会社のソフトウェア部門を営業譲受。東京進出の足がかりを得た。
データ事業分離とリース事業子会社化、商号変更を経た1980年代
1980年9月、データ事業部を分離し、神戸市生田区にケーシーエスデータ株式会社(後のKCSソリューションズ)を設立。1984年3月にはリース事業部を分離し、ケーシーエスリース株式会社を設立したが、1988年12月には同社株式の一部を売却し非子会社化した。1985年5月には東京都港区にソフト開発部東京分室を開設し、首都圏でのソフトウェア開発体制を強化。1988年7月、商号を株式会社ケーシーエスに変更。さらに1991年10月に子会社ケーシーエスソフト株式会社と合併し、1992年4月に現在の商号「さくらケーシーエス」へと変更した。
上場と品質管理体制の整備:2000年代の成長基盤
1995年1月、さくら銀行関西事務センター(神戸)ビルの一部を取得し本社を移転。1998年10月にプライバシーマーク認定を取得し、顧客情報の保護に注力。1999年10月には神戸市中央区にアウトソーシングセンター(現データセンター)を開設し、データ処理の集中化を進めた。2000年6月、大阪証券取引所市場第二部に上場。2002年9月には情報セキュリティマネジメントシステムISMSの認証を取得。2012年8月にはITサービスマネジメント規格ISO/IEC 20000の認証を取得し、品質管理体制を段階的に整備した。これらの認証取得は、金融機関や公共団体からの信頼獲得に寄与した。
子会社統合と組織再編、スタンダード市場へ移行した2010年代
2013年4月、株式取得により株式会社シィ・エイ・ティを100%子会社化。同年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東証市場第二部へ上場。2014年3月、子会社のケーシーエスデータ株式会社と株式会社シィ・エイ・ティを統合し、新会社の商号を株式会社KCSソリューションズに変更。同年10月には事業継続マネジメント規格ISO 22301の認証を取得。2022年4月、東証の市場区分見直しにより東証スタンダード市場に移行した。この間、収益性改善に取り組み、ROE向上や配当性向の引き上げを進めた。
労働者派遣事業開始と新データセンター開設:2025年の新たな展開
2025年10月、当社は労働者派遣事業及び有料職業紹介事業を開始した。これはIT人材不足に対応し、人材サービスの提供を通じて事業領域を拡大する狙いがある。同時に、神戸市内に新たなデータセンターを開設。老朽化した既存施設に代わり、最新の設備とセキュリティを備えた拠点として、クラウドサービスやハウジングサービスの需要に応える。2026年3月期の売上高は238億円、営業利益14億円と3期連続で上場来最高益を更新したが、PBR1倍未満の課題を認識し、中期経営計画でさらなる企業価値向上を目指す。
年表30件を開く
1960年代
- 1969年3月創業神戸市葺合区(現 中央区)に「株式会社神戸コンピューターサービス」を設立
- 1969年5月データ入力サービス(パンチ業務)及び計算受託サービスを開始
1970年代
- 1971年9月「株式会社神戸銀行(注)」と「富士通株式会社」の資本・経営参加
- 1971年9月本社を神戸市生田区(現 中央区)に移転
- 1973年7月M&A「株式会社姫路電子計算センター」と合併
- 1973年7月姫路市に「姫路センター(現 姫路オフィス)」を開設
- 1974年8月大阪市北区に「大阪事務所(現 大阪オフィス)」を開設
- 1978年9月M&A「株式会社ユニオンコンピュータービューロー」と合併
- 1979年3月東京都中央区に「ケーシーエスソフト株式会社(100%子会社)」を設立し、「西野通信工業株式会社」のソフトウェア部門を営業譲受
1980年代
- 1980年9月データ事業部を分離し、神戸市生田区(現 中央区)に「ケーシーエスデータ株式会社(100%子会社・現 株式会社KCSソリューションズ)」を設立
- 1983年10月本社を神戸市中央区の「株式会社太陽神戸銀行(注)神戸元町研修会館ビル」に移転
- 1984年3月リース事業部を分離し、神戸市中央区に子会社「ケーシーエスリース株式会社」を設立
- 1985年5月東京都港区に「ソフト開発部東京分室」を開設
- 1988年7月商号変更商号を「株式会社ケーシーエス」に変更
- 1988年12月M&A「ケーシーエスリース株式会社」の株式を一部売却し、非子会社化
1990年代
- 1991年10月M&A子会社「ケーシーエスソフト株式会社」と合併
- 1992年4月商号変更商号を「株式会社さくらケーシーエス」に変更
- 1995年1月神戸市中央区の「さくら銀行(注)関西事務センター(神戸)ビル」の一部を取得、同所に本社を移転
- 1998年10月「プライバシーマーク」認定を取得
- 1999年10月神戸市中央区に「アウトソーシングセンター(現 データセンター)」を開設
2000年代
- 2000年6月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 2002年9月情報セキュリティマネジメントシステム「ISMS」(*1)の認証を取得(*2)
2010年代
- 2012年8月ITサービスマネジメントシステム規格「ISO/IEC 20000」(*3)の認証を取得(*2)
- 2013年4月M&A株式取得により、「株式会社シィ・エイ・ティ」を100%子会社化
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により東京証券取引所市場第二部へ上場
- 2014年3月M&A子会社である「ケーシーエスデータ株式会社」と「株式会社シィ・エイ・ティ」を統合し、新会社の商号を「株式会社KCSソリューションズ」に変更
- 2014年10月事業継続マネジメントシステム規格「ISO 22301」(*4)の認証を取得(*2)
2020年代
- 2022年4月上場東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ上場
- 2025年10月「労働者派遣事業」及び「有料職業紹介事業」を開始
- 2025年10月神戸市内に「データセンター」を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- DOEを指標とした株主還元2029年3月期まで3.5~4.0%
- 戦略的成長投資2029年3月期まで3年間で100億円
- 一人当たり年間教育・研修投資2029年3月期まで年間12万円以上
- 男性育児休暇取得率2029年3月期まで100%
- 管理職に占める女性の割合2029年3月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ポートフォリオ変革
強みを生かせる分野に経営資源を集中投下し、成長領域へのシフトと収益性の高い事業ポートフォリオへの転換を進める。具体的には、SMBCグループ向けビジネスを下支えに、ソリューションビジネスやセキュリティ・デジタル基盤ビジネスへの投資とリソースシフトを推進する。
- 02
人的資本経営の進化
多様な人材の採用・育成・リスキリングを通じて、一人ひとりの付加価値と組織全体の生産性向上を図る。個人や会社の成長・変革にチャレンジする人が集まり、育ち、定着する環境・制度の充実を目指す。
- 03
企業価値向上の実現
成長投資と株主還元のバランスを取りつつ、資本コストを意識した投資判断と財務運営によりROEの着実な向上を目指し、PBRの改善も図る。株主還元ではDOEを重視した高水準かつ安定的な配当を推進する。
- 04
AI利活用による変革
AIの利活用を推進し、システム開発における開発プロセスの抜本的変革や新たな価値の創造、営業効率向上、間接業務の生産性向上などを目指す。実践知の蓄積・共有を繰り返し、全社の生産性向上を追求する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,056人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は745万円で、9期前と比べて+28.9%。平均年齢は44.8歳、平均勤続年数は20.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,127 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,128 | — |
| 2019年3月 | 578 | 43.7 | 19.9 | 1,105 | — |
| 2020年3月 | 595 | 43.9 | 20.1 | 1,109 | — |
| 2021年3月 | 610 | 44.1 | 20.3 | 1,104 | — |
| 2022年3月 | 624 | 44.3 | 20.6 | 1,091 | — |
| 2023年3月 | 633 | 44.6 | 20.7 | 1,075 | — |
| 2024年3月 | 679 | 44.8 | 21.0 | 1,045 | — |
| 2025年3月 | 696 | 44.8 | 21.0 | 1,042 | 134 |
| 2026年3月 | 745 | 44.8 | 20.9 | 1,056 | 133 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内㈱三井住友フィナンシャルグループ(注)1東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権29.8%
- 国内㈱三井住友銀行(注)1東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権29.8%
- 国内㈱KCSソリューションズ(注)2神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は238億円、営業利益は14億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.8%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 257億円 | 238億円 |
| 営業利益 | 14億円 | 14億円 |
| 純利益 | 12億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥62 | ¥62 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は52億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−1.9%、営業利益は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 72 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 53 | 2 | 3.8 | 2 |
| 2024年2Q | 56 | 4 | 7.1 | 3 |
| 2024年3Q | 56 | 3 | 5.4 | 2 |
| 2024年4Q | 63 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 100 | 3 | 3.0 | 4 |
| 2025年4Q | 125 | 11 | 8.8 | 7 |
| 2026年2Q | 105 | 3 | 2.9 | 3 |
| 2026年4Q | 133 | 11 | 8.3 | 9 |
| 2027年1Q | 52 | 0 | 0.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は209億円から238億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。純利益は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により東京証券取引所市場第二部へ上場 | |||||
| 2013年3月 | 209 | — | 6 | — | 3 |
| 子会社である「ケーシーエスデータ株式会社」と「株式会社シィ・エイ・ティ」を統合し、新会社の商号を「株式会社KCSソリューションズ」に変更 | |||||
| 2014年3月 | 217 | — | 6 | — | 3 |
| 2015年3月 | 225 | — | 2 | — | 1 |
| 2016年3月 | 235 | — | 5 | — | 3 |
| 2017年3月 | 231 | — | 5 | — | 3 |
| 2018年3月 | 215 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年3月 | 219 | — | 6 | — | 4 |
| 2020年3月 | 238 | — | 8 | — | 5 |
| 2021年3月 | 247 | — | 9 | — | 7 |
| 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ上場 | |||||
| 2022年3月 | 248 | — | 9 | — | 6 |
| 2023年3月 | 236 | — | 10 | — | 7 |
| 2024年3月 | 228 | — | 12 | — | 9 |
| 神戸市内に「データセンター」を開設 | |||||
| 2025年3月 | 225 | 14 | 15 | 6.2 | 11 |
| 2026年3月 | 238 | 14 | 16 | 5.9 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高238億円のうち、営業利益として残るのは14億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.0%169億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.1%55億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%14億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが11億円、投資CFが−18億円で、差し引きのフリーCFは−7億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は23億円で、売上の1.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | −4 | −4 | 9 | 63 |
| 2014年3月 | 8 | 2 | −4 | 10 | 69 |
| 2015年3月 | 8 | −25 | −5 | −17 | 47 |
| 2016年3月 | 6 | −1 | −5 | 5 | 47 |
| 2017年3月 | 11 | 13 | −5 | 24 | 65 |
| 2018年3月 | 19 | −4 | −5 | 15 | 75 |
| 2019年3月 | 7 | −4 | −5 | 3 | 73 |
| 2020年3月 | 17 | −1 | −6 | 16 | 83 |
| 2021年3月 | 7 | 2 | −6 | 9 | 87 |
| 2022年3月 | −2 | −6 | −6 | −8 | 74 |
| 2023年3月 | 17 | −2 | −5 | 15 | 84 |
| 2024年3月 | 30 | −5 | −5 | 25 | 104 |
| 2025年3月 | 4 | −64 | −6 | −60 | 37 |
| 2026年3月 | 11 | −18 | −7 | −7 | 23 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は269億円。このうち返さなくてよい自己資本が211億円で、自己資本比率は78.3%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 189 | 141 | 48 | 75.0 |
| 2014年3月 | 198 | 145 | 53 | 73.2 |
| 2015年3月 | 214 | 153 | 61 | 71.2 |
| 2016年3月 | 201 | 148 | 53 | 74.0 |
| 2017年3月 | 210 | 153 | 57 | 72.7 |
| 2018年3月 | 198 | 154 | 44 | 77.6 |
| 2019年3月 | 207 | 156 | 51 | 75.3 |
| 2020年3月 | 215 | 157 | 58 | 72.8 |
| 2021年3月 | 228 | 168 | 60 | 73.7 |
| 2022年3月 | 223 | 173 | 50 | 77.8 |
| 2023年3月 | 228 | 178 | 50 | 78.2 |
| 2024年3月 | 242 | 192 | 50 | 79.1 |
| 2025年3月 | 256 | 199 | 57 | 77.7 |
| 2026年3月 | 269 | 211 | 58 | 78.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中78位あたり、逆に低いのはROEで605社中480位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,447で、1年前と比べて+10.4%。過去52週の値幅のなかでは69%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 |
| PER (会社予想) | 13.2倍 |
| PBR | 0.78倍 |
| 配当利回り | 4.28% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月19日の1368円から上昇傾向が続き、7月15日には1501円まで上昇しましたが、その後も高値圏で推移し、7月31日には1509円と年初来高値に近づいています。1ヶ月で+5.9%と堅調で、25日線(1460.56円)を上回り、75日線(1383.7円)や200日線(1299円)も大きく上回っています。52週高値(1569円)には約3.8%まで迫っており、52週安値(1180円)からは約27.9%高い位置です。出来高は7月1日に13,300株、7月15日に10,800株と増加し、その後も7月28日以降は1万株台を維持しています。RSIは58.6で中立圏にあり、上昇トレンドが続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 13.8倍は情報通信業界平均の30.0倍を大きく下回り、PBR 0.80倍も同業界平均の3.45倍を大幅に下回る。配当利回り4.11%は平均3.51%を上回り、株主還元は手厚い。ROE 6%とやや低いものの、予想PERも13.7倍と依然割安圏内。売上高と利益は緩やかな成長を見込む。割安だが、ROE低水準から成長性には懸念が残る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 13.2倍 | — |
| PBR | 0.78倍 | 2.96倍 |
| ROE | 6.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
金融向けシステム開発の需要は底堅いが、成長鈍化が懸念され、業績はほぼ横ばい。強気派は、金融機関のデジタル化投資の継続や、クラウド・DX関連の新規需要が成長ドライバーになると見る。また、PERが13倍台と割安感があり、株主還元も安定している点を評価する。弱気派は、競争激化による受注単価の低下や、人材不足による開発コスト増で利益率が圧迫されると指摘。さらに、投資対効果が見えにくいDX案件の増加がリスクとみる。
- 金融DX投資の追い風
金融機関のレガシーシステム更新やデジタル化需要は中期的に堅調
- 割安バリュエーション
PER13.8倍、PBR0.8倍と同業比で割安感があり配当利回りも4%超
- ストック収入の安定
保守・サポート収入が収益の下支えとなり、業績が安定している
- 売上高が前期比5.8%増の238億円通年影響中
売上高は225億円→238億円と増加。情報サービス需要が堅調。
- 純利益が前期比9%増の12億円通年影響中
純利益は11億円→12億円に増加。増収効果が寄与。
- 配当利回り4.11%と高い継続影響弱
配当利回り4.11%。株主還元の厚さが魅力。
- 予想PER13.7倍と割安次回決算発表後影響中
予想PERは13.7倍。成長を考慮すると割安感がある。
- 成長鈍化の長期化
直近3期の売上高は236億→228億→225億と減少傾向
- 利益率の低さ
営業利益率6%前後と低く、人件費高騰で更に圧迫される恐れ
- 競争激化
IT業界での価格競争が激しく、受注単価低下のリスクがある
- 営業利益が14億円と横ばい通年影響中
営業利益は前期比ほぼ横ばいの14億円。伸び率が鈍化。
- 営業利益率が5.88%と低下通年影響弱
営業利益率は6.22%→5.88%へ低下。収益性が悪化。
- 過去に売上高が減収した実績不定影響弱
2025年3月期は売上高225億円と前期から減収。需要変動リスク。
- 外国人所有比率が1.09%と低い継続影響弱
外国人所有比率は1.09%。海外資金の流入が限定的。
- 売上高推移
- 減収が続くかどうかで、基盤需要の強さを確認
- 営業利益率
- 人件費上昇の中で収益性が維持できるかが焦点
- クラウド関連売上
- DX関連の新規需要が成長の鍵を握るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり62円で、前期から+71.9%。いまの株価に対する利回りは4.28%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 12 | — | 41.3 |
| 2018年3月 | 12 | 0.0 | 58.9 |
| 2019年3月 | 16 | 33.3 | 47.7 |
| 2020年3月 | 12 | −25.0 | 31.6 |
| 2021年3月 | 12 | 0.0 | 18.3 |
| 2022年3月 | 14 | 16.7 | 25.9 |
| 2023年3月 | 18 | 28.6 | 26.6 |
| 2024年3月 | 24 | 33.3 | 30.7 |
| 2025年3月 | 32 | 33.3 | 19.9 |
| 2026年3月 | 55 | 71.9 | 46.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥62
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,162人。区分でいちばん多いのは事業法人で37.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が67.5%を占め、残る32.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 37.5 | 37.3 | 37.2 | 37.5 | 37.3 | 37.2 |
| 個人・その他 | 28.7 | 29.3 | 29.5 | 30.4 | 30.4 | 30.8 |
| 金融機関 | 33.3 | 33.1 | 32.8 | 31.0 | 30.6 | 30.4 |
| 外国法人 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.6 | 1.2 | 1.1 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.1 | 0.1 | 0.6 | 0.5 | 0.6 |
| 外国人個人 | — | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社三井住友銀行 | 28.51 |
| 02 | 三井住友ファイナンス&リース株式会社 | 17.68 |
| 03 | 富士通Japan株式会社 | 13.84 |
| 04 | さくらケーシーエス従業員持株会 | 7.10 |
| 05 | 水元 公仁 | 2.01 |
| 06 | SMBCコンサルティング株式会社 | 1.25 |
| 07 | グローリー株式会社 | 0.89 |
| 08 | 津田 隆典 | 0.71 |
| 09 | 日本生命保険相互会社 | 0.71 |
| 10 | 兵庫トヨタ自動車株式会社 | 0.71 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+374%、1株純資産は14期で+49%。直近期のROEは6.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | 1,262 | 1.8 | 26.1 | 52.0 |
| 2014年3月 | 31 | 1,296 | 2.4 | 21.1 | 43.5 |
| 2015年3月 | 12 | 1,362 | 0.9 | 55.6 | 85.8 |
| 2016年3月 | 24 | 1,326 | 1.8 | 27.2 | 45.5 |
| 2017年3月 | 28 | 1,364 | 2.1 | 22.5 | 41.3 |
| 2018年3月 | 19 | 1,372 | 1.4 | 37.2 | 58.9 |
| 2019年3月 | 34 | 1,389 | 2.5 | 23.5 | 47.7 |
| 2020年3月 | 42 | 1,401 | 3.0 | 17.9 | 31.6 |
| 2021年3月 | 66 | 1,501 | 4.5 | 13.1 | 18.3 |
| 2022年3月 | 54 | 1,548 | 3.5 | 14.8 | 25.9 |
| 2023年3月 | 67 | 1,592 | 4.3 | 12.1 | 26.6 |
| 2024年3月 | 80 | 1,713 | 4.8 | 18.1 | 30.7 |
| 2025年3月 | 102 | 1,774 | 5.9 | 11.3 | 19.9 |
| 2026年3月 | 109 | 1,881 | 6.0 | 11.7 | 46.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
34名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は34名。2026/3期の役員報酬は総額126百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 加藤貴紀 | 取締役社長(代表取締役)兼 社長執行役員 | 59 |
| 白川利彦 | 取締役 兼 執行役員 フェロー 技術開発担当 | 64 |
| 乗鞍良彦 | 取締役(社外役員) | 74 |
| 吉井満隆 | 取締役(社外役員) | 68 |
| 神戸晃次 | 常勤監査役 | 57 |
| 竹鼻久司 | 常勤監査役 | 62 |
| 原田兼治 | 監査役(社外役員) | 77 |
| 境照司 | 監査役(社外役員) | 67 |
| 植田眞実 | 副社長執行役員 | — |
| 高岸浩司 | 常務執行役員 | — |
| 新見昌弘 | 常務執行役員 CISO | — |
| 寺田豊 | 常務執行役員 | — |
残りの役員22名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 由井真二 | 取締役 兼 常務執行役員 CTO CAXO | 61 |
| 黒田善久 | 常務執行役員 | — |
| 福田悦朗 | 常務執行役員 | — |
| 間瀬治之 | 上席執行役員 | — |
| 京本和人 | 上席執行役員 | — |
| 菊谷欣也 | 執行役員 フェロー | — |
| 岩﨑智己 | 執行役員 | — |
| 武田康孝 | 執行役員 | — |
| 小堀忠史 | 執行役員 | — |
| 山根美貴子 | 執行役員 | — |
| 藤田靖 | 執行役員 | — |
| 南野耕三 | 執行役員 | — |
| 田中賢一 | 執行役員 | — |
| 酒井徹 | 執行役員 | — |
| 浅野竜次 | 執行役員 | — |
| 宗像裕也 | 執行役員 | — |
| 井手裕 | 執行役員 | — |
| 安藤洋 | 執行役員 | — |
| 町野康明 | 執行役員 | — |
| 永原憲章 | — | 75 |
| 西谷良彦 | 取締役(社外役員) | 54 |
| 上門一裕 | 監査役(社外役員) | 68 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 49 | 21 | 4 | 75 | 38 |
| 監査役 | 3 | 30 | — | 1 | 31 | 10 |
| 社外取締役 | 4 | 19 | — | 0 | 20 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,666字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,495字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,330字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,792字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-06
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-02
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