概要
ウェザーニューズは、1986年に設立された民間気象情報会社の先駆者である。独自の気象予測技術と24時間体制の配信網を強みとし、法人向けには海・空・陸の交通・インフラ企業に、個人向けにはスマートフォンアプリや動画番組で気象サービスを提供する。2025年5月期の連結売上高は235億円、営業利益45億円、従業員数1120人。世界約50カ国で事業を展開し、東京証券取引所プライム市場に上場している。
4つの事業領域で構成される収益の柱
ウェザーニューズの事業は、Sea(大型船舶・港湾)、Sky(航空機・ヘリコプター)、Land(道路・鉄道・エネルギー・放送局)、Internet(アプリ・SNS)の4つのDomainで構成される。2025年5月期の売上高は、Seaが61億円、Skyが14億円、Landが75億円、Internetが85億円(合計235億円)。最大のセグメントはInternet Domainであり、個人向けアプリ「ウェザーニュース」のサブスクリプション収入と広告収入が中心である。一方、Sea Domainはグローバルに展開する外航船向け最適航路サービスのストック収入が安定しており、欧州市場での成長が増収を牽引する。Sky Domainは国内ヘリ市場とアジアのエアライン向けに特化し、Land Domainは高速道路やエネルギー業界向けSaaS型サービスの拡販が進む。
ストック型ビジネスが支える安定収益
同社の収益モデルは、継続的にサービスを提供するストック型ビジネスが中心である。2025年5月期のストック売上は225億円と総売上の95.7%を占め、一時的なフロー売上は10億円にとどまる。ストック売上は各Domainで積み上げられ、Sea Domainでは長期契約の外航船向けサービス、Internet Domainでは月額課金のアプリサブスクリプションが主要な源泉である。この構造により、営業利益率は前期の14.7%から19.2%へ改善し、安定した収益基盤を実現している。中期経営計画では、SaaS型ビジネスの拡大に伴い、2026年5月期に売上高250億円、営業利益50億円を目標とする。
世界8拠点の24時間運営体制
ウェザーニューズは、日本(千葉)のグローバルセンターを中核に、欧州(アムステルダム、コペンハーゲン、パリ、アテネ)、米州(オクラホマ)、アジア(マニラ、ヤンゴン)の合計8都市にサービス・オペレーションセンターを配置し、24時間365日体制で気象情報を配信する。この世界3極運営により、時差の影響を受けずにリアルタイムなサービスを提供可能とする。また、各国の戦略的販売拠点(SSB)が市場ニーズに合わせた販売を担い、2024年には欧州販売本部を設立して欧州事業の拡大を加速する。2025年現在、連結子会社は韓国、中国、台湾、香港、オランダ、米国、英国、シンガポール、フランス、タイなど13カ国に及ぶ。
サポーター参加型の価値共創ビジネス
同社は、企業や個人のサポーターが観測・予測・コンテンツ展開の全プロセスに参加する「Join & Share型サービス」を標榜する。サポーターからの「感測」(五感と道具を使った観測)情報を独自気象データベースに集積し、官営のデータとは異なる高密度なデータセットを構築。このデータベースをもとに独自の予測モデルで予報を作成し、法人向けには個社最適化された対応策コンテンツ、個人向けには減災や生活情報を提供する。サポーターの参加がサービスの価値を高める好循環を生み出し、業界内での差別化を図っている。このモデルは、同社の中期経営計画においても「サポーター価値創造」の根幹として位置づけられる。
業界の中での役割は気象情報サービスのグローバル大手。独自の観測・予測モデルと顧客・サポーターとの共創により、様々な業界の気象リスク対策を支援。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01大型船舶(Sea)主力
外航船の安全運航と効率的な燃料消費を支援するため、最適航路推薦OSRサービスなどを提供。船舶の運航計画から運航中まで、気象・海象の予測情報を基に安全で経済的な航路を提案する。
- 最適航路推薦OSRサービス
- 気象・海象の予測情報を基に、船舶の安全運航と燃料消費の効率化を実現する最適な航路を推薦するサービス。外航船向けに提供され、運航の安全性と経済性を支援する。
02アプリ・SNS(Internet)主力
個人向けにアプリ「ウェザーニュース」や動画番組「ウェザーニュースLiVE」を通じて気象情報を配信。台風・ゲリラ豪雨などの減災コンテンツや、桜開花・花粉症などの生活者向けコンテンツを提供し、個人の生活や安全を支援する。
- ウェザーニュースアプリ
- 個人向けに気象情報をリアルタイムで配信するスマートフォンアプリ。台風・豪雨などの減災情報や、桜開花・花粉などの生活情報を提供する。
- ウェザーニュースLiVE
- 動画番組を通じて気象情報を配信するサービス。24時間ライブで最新の気象情報を提供する。
03航空(Sky)準主力
航空機運航の安全性・経済性・快適性確保のために、事前計画からフライト中までの気象情報を提供。ドクターヘリなど緊急出動を要するフライトに対しては、運航可否判断を支援する。
- 航空気象サービス
- 航空機の運航計画やフライト中の気象情報を提供し、安全性・経済性・快適性を確保するサービス。荒天時の運航可否判断を支援する情報も含む。
- ヘリコプター運航支援サービス
- ドクターヘリなど緊急出動を要するヘリコプターの運航可否判断を支援する気象情報サービス。緊急時の安全な運航を支える。
04道路・鉄道(Land)準主力
雪氷・降雨などの荒天時において、道路の安全性確保や鉄道の安全運行をサポートする気象情報を提供。交通インフラ企業のリスク管理を支援する。
- 道路気象サービス
- 道路の安全確保を支援するため、雪氷・降雨などの気象情報を提供するサービス。道路管理者や運送会社などに、荒天時のリスク対策を支援。
- 鉄道気象サービス
- 鉄道の安全運行を支援するため、気象情報を提供するサービス。大雨・強風などによる運行リスクを軽減する。
05エネルギー(Land)準主力
電力需要予測の支援や、自然エネルギー発電量予測をリアルタイムで提供。再生可能エネルギーの出力変動に対応し、安定した電力供給を支援する。
- 電力需要予測サービス
- 気象予測を基に電力需要を予測し、電力会社の発電計画や運用を支援するサービス。
- 自然エネルギー発電量予測サービス
- 太陽光や風力などの自然エネルギー発電量をリアルタイムで予測し、電力会社や発電事業者に提供するサービス。
06放送局(Land)副次
各地域の放送局のニーズに合わせた気象コンテンツの制作を支援し、災害情報の速報システムも提供。放送局が視聴者に正確な気象情報を伝えるためのコンテンツを供給する。
- 放送局向け気象コンテンツ
- 放送局ごとのニーズに合わせて気象情報を提供するサービス。天気予報や災害情報などを含む。
- 災害情報速報システム
- 地震や豪雨などの災害情報を迅速に放送局へ伝達するシステム。緊急放送を支援する。
製品と技術
外航船の安全運航を支える最適航路推薦OSR
Sea Domainの主力サービス「最適航路推薦OSRサービス」は、気象・海象予測に基づき、船舶の安全性と燃料効率を最大化する航路を24時間体制で提案する。同社独自の気象データベースと予測モデルを用い、大型外航船の長期航海をリアルタイムにサポート。顧客は船内の端末から最新の推奨航路を取得でき、荒天回避や燃料消費削減に活用する。OSRサービスは1993年のOCEANROUTES買収以降、全世界の外航船に提供されており、2025年5月期のSea Domain売上高61億円の大部分を占める。欧州市場でのカスタマーサクセス強化により、大型顧客のアップセルも増加している。
陸上交通とエネルギー向けWxTechサービス
Land Domainでは、道路・鉄道・エネルギー業界向けにSaaS型の気象サービス「WxTech」を展開する。道路向けには路面凍結予測や視程情報を提供し、除雪判断や通行規制を支援。鉄道向けには沿線の降雨・風・雪予測を配信し、運行規制の判断材料となる。エネルギー分野では、電力需要予測サービスと自然エネルギー発電量予測(風力・太陽光)を手掛け、発電計画や電力系統の安定運用に貢献。これらのサービスは、高速道路市場での顧客数増加やエネルギー市場での拡販により成長しており、2025年5月期のLand Domain売上高は75億円に達した。
個人ユーザーに密着したウェザーニュースアプリとLiVE
Internet Domainの中心は、スマートフォンアプリ「ウェザーニュース」と動画番組「ウェザーニュースLiVE」である。アプリは現在地に基づく詳細な天気予報、雨雲レーダー、警報・注意報を提供し、ユーザー参加型の感測報告機能を搭載。サブスクリプションモデルにより課金収入を得るほか、広告収入も売上に寄与する。ウェザーニュースLiVEは24時間生放送の気象情報番組で、アプリやWebで視聴可能。最新の気象解説とユーザーからの報告を交えた双方向型のコンテンツが特徴である。2025年5月期のInternet Domain売上高は85億円で、全Domain中最大。広告投資と新コンテンツ充実によりユーザー数が増加し、サブスクリプション売上と広告収入が伸長している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
気象情報サービスで国内首位、高収益
当社は気象情報サービスを提供し、2025/5期売上高235億円、営業利益率19.15%と高収益。国内気象情報市場で最大手であり、携帯アプリ「ウェザーニュース」が高いシェアを誇る。同業のソラコムはIoTプラットフォーム、VRAIN SolutionはAIソリューションと異なり、当社は気象に特化したデータビジネスを展開。売上は堅調に増加しており、営業利益率も改善傾向。内需中心だが、海外展開の余地もある。
強み
- 気象情報アプリで国内最大級のユーザー基盤を有する。
- 営業利益率19~21%と業界屈指の高収益を達成。
- サブスクモデルと広告収入で安定的な収益源を確保。
- 売上高が222億円→245億円と増収基調を持続。
課題
- 国内中心のビジネスで、海外市場でのプレゼンスが低い。
- AI技術の発展により、新興企業が参入しやすい環境。
- 気象情報需要は天候に左右され、不意の減少リスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がウェザーニューズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5253カバー | 1,050億円 | 35.6倍 |
| 2 | 7595アルゴグラフィックス | 1,040億円 | 4.9倍 |
| 3 | 4819デジタルガレージ | 999億円 | 76.0倍 |
| 4 | 3993PKSHA Technology | 997億円 | 39.6倍 |
| 5 | 464AQPSホールディングス | 978億円 | 75.1倍 |
| 6 | 4825ウェザーニューズ | 957億円 | 23.6倍 |
| 7 | 4413ボードルア | 953億円 | 37.8倍 |
| 8 | 9413テレビ東京ホールディングス | 945億円 | 11.8倍 |
| 9 | 4071プラスアルファ・コンサルティング | 883億円 | 22.0倍 |
| 10 | 9692シーイーシー | 852億円 | 14.6倍 |
| 11 | 4480メドレー | 848億円 | 43.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
船乗りの命を守る志から創業した1986年
1986年6月、株式会社ウェザーニュースとして設立。同年9月、商号を株式会社ウェザーニューズに変更する。創業の原点は「船乗りの命を守りたい」という想いであり、当初から海上交通向け気象サービスを核に据えた。1993年10月、米国のOCEANROUTES INC.の全株式を取得し、外航船向け最適航路サービスの基盤を獲得。この買収により、同社は世界の大型船舶向け気象情報市場で確固たる地位を築く第一歩を踏み出す。1994年1月には韓国にWeathernews Korea Inc.を設立し、アジア初の海外拠点を開設。1990年代前半に、海運気象分野でのグローバル展開の基礎が整えられた。
海外拠点を急拡大した2000年代前半
2000年12月、ナスダック・ジャパン市場(スタンダード)に上場。2001年1月、オランダにWeathernews Benelux B.V.を設立し、欧州事業を本格化。2002年12月には東京証券取引所市場第二部に上場し、翌2003年11月には市場第一部への指定替えを果たす。2003年は海外展開の転機となり、中国(上海)、米国、英国、香港に相次いで子会社を設立。これにより、アジア・欧州・北米の主要市場に販売拠点を配置し、グローバルカバレッジを飛躍的に拡大した。2006年2月には台湾に進出。この時期、法人向け気象サービスの国際展開が加速し、海運・航空分野での顧客基盤が拡充された。
新興市場への進出と組織改革の2010年代
2011年9月、シンガポールに拠点を設立し、東南アジアでのプレゼンスを強化。2012年8月にはデンマーク・コペンハーゲンに支店を設け、北欧市場への足がかりを得る。2013年8月、本店所在地を千葉市美浜区の幕張テクノガーデンに移転し、現在の本社機能が整う。2014年12月フィリピン、2016年6月ミャンマー、2016年10月ギリシャと、新興国および地中海地域へも支店網を拡大。2015年6月には執行役員制を導入し、経営体制を刷新。2017年1月にはフランスの気象会社Metnext SAS(現 Weathernews France SAS)を子会社化し、欧州における気象技術と顧客基盤を獲得した。
プライム市場移行と健康経営認定の近年
2019年12月、インドのグルガオンに支店を設置し、南アジア市場に参入。2022年3月、健康経営優良法人(大規模法人部門)に認定され、従業員の健康管理を経営課題として位置づける。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。2024年1月、タイにWEATHERNEWS (THAILAND) CO., LTD.を設立し、東南アジアでの拠点をさらに強化。2024年12月には普通株式1株につき2株の株式分割を実施し、投資家層の拡大を図る。2025年5月期の連結売上高は235億円、営業利益45億円と過去最高を更新し、気象コンテンツ市場での成長を継続している。
年表28件を開く
1980年代
- 1986年6月創業株式会社ウェザーニュースを設立
- 1986年9月商号変更商号を株式会社ウェザーニューズに変更
1990年代
- 1993年10月OCEANROUTES INC.の全株式を取得
- 1994年1月創業韓国にWeathernews Korea Inc.を設立
- 1999年12月委託放送業務(データ(デジタル)放送)事業者として認定(2016年9月 事業終了)
2000年代
- 2000年12月上場ナスダック・ジャパン市場(スタンダード)に上場
- 2001年1月創業オランダにWeathernews Benelux B.V.を設立
- 2002年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2003年3月創業中国にWeathernews Shanghai Co, Ltd.を設立
- 2003年4月創業アメリカにWEATHERNEWS AMERICA INC.を設立
- 2003年7月創業イギリスにWEATHERNEWS U.K. LTD.を設立
- 2003年8月創業中国にWEATHERNEWS HONG KONG LIMITEDを設立
- 2003年11月東京証券取引所市場第一部への指定替え
- 2006年2月創業台湾にWEATHERNEWS TAIWAN LTD.を設立
2010年代
- 2011年9月創業シンガポールにWEATHERNEWS SINGAPORE PTE. LTD.を設立
- 2012年8月創業デンマークのコペンハーゲンに支店を設立
- 2013年8月本店所在地を千葉市美浜区に移転
- 2014年12月創業フィリピンのマカティに支店を設立
- 2015年6月執行役員制を採用
- 2016年6月創業ミャンマーのヤンゴンに支店を設立
- 2016年10月創業ギリシャのアテネに支店を設立
- 2017年1月M&Aフランスの気象会社Metnext SAS(現 Weathernews France SAS)の子会社化
- 2019年12月創業インドのグルガオン(グルグラム)に支店を設立
2020年代
- 2022年3月「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に認定
- 2022年4月東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行
- 2024年1月創業タイにWEATHERNEWS (THAILAND) CO., LTD.を設立
- 2024年12月普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施
- 2026年3月普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/5期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上総利益率60%以上
- 前期比売上高成長率3年後まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AI統合による事業変革
プロダクト、予報モデル、オペレーションの全てをAI前提で再定義し、全スタッフがAI融合型の気象プロフェッショナル集団へ進化することを目指す。
- 02
グローバル成長モデルの確立
顧客基盤、各ドメイン、提供チャネルの相乗効果で価値を増幅し、Sea・Sky・Landの各事業でのグローバル展開を加速させる。
- 03
資本戦略による成長投資と還元
盤石な財務基盤を背景に、AI基盤や人材への戦略的投資と株主還元を加速し、蓄積から循環への資本活用を進める。
- 04
SaaSモデルによる新顧客開拓
各ドメインでスケーラブルなプロダクトをリリースし、特にLand Domainでの新市場開拓を進める。
- 05
AI型運営モデルの確立
サービスオペレーション領域でのAI活用を推進し、生産性向上とコスト削減を実現する。すでに累計15,300時間/月の運営時間削減効果を達成。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で1,105人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は654万円で、10期前と比べて+14.4%。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は12.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 764 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 826 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 914 | — |
| 2019年5月 | 572 | 37.5 | 9.3 | 1,012 | — |
| 2020年5月 | 583 | 38.0 | 9.6 | 1,049 | — |
| 2021年5月 | 614 | 38.3 | 10.0 | 1,101 | — |
| 2022年5月 | 619 | 38.7 | 10.4 | 1,120 | — |
| 2023年5月 | 629 | 39.1 | 10.8 | 1,138 | — |
| 2024年5月 | 624 | 39.6 | 11.3 | 1,152 | 286 |
| 2025年5月 | 641 | 40.0 | 11.9 | 1,120 | 402 |
| 2026年5月 | 654 | 40.0 | 12.6 | 1,105 | 471 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 2 / 海外 8) を有報から抽出しています。
- 国内WEATHERNEWS AMERICA INC.アメリカ オクラホマ議決権100.0%
- 国内WEATHERNEWS U.K. LTD.イギリス ロンドン議決権100.0%
- 海外Weathernews Benelux B.V.オランダ スースト議決権100.0%
- 海外Weathernews France SAS (注)1フランス パリ議決権100.0%
- 海外WEATHERNEWS HONG KONG LIMITED香港 九龍議決権100.0%
- 海外Weathernews Korea Inc.韓国 ソウル議決権100.0%
- 海外Weathernews Shanghai Co, Ltd. 緯哲紐咨信息咨詢(上海)有限公司中国 上海議決権100.0%
- 海外WEATHERNEWS TAIWAN LTD. 緯哲気象股份有限公司台湾 台北議決権100.0%
- 海外WEATHERNEWS SINGAPORE PTE. LTD.シンガポール議決権100.0%
- 海外WEATHERNEWS (THAILAND) CO., LTD.(注)2タイ王国 バンコク議決権49.0%
- 調達7,789万円ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト/無人航空機の運航管理システム及び衝突回避技術の開発/運航管理統合機能の機能拡張に関する研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2020-09-23
- 調達2,340万円航空気象情報提供サービス海上保安庁 · 2026-04-01
- 調達720万円令和8年度京都御苑における快適な受け入れ環境整備(WBGT観測・暑熱環境シミュレーション)業務[総合評価落札方式]環境省 · 2026-07-07
- 調達504万円最上川ダム統合管理事務所管内気象情報等提供業務国土交通省 · 2017-04-03
- 調達485万円七ヶ宿ダム気象情報提供業務国土交通省 · 2026-04-01
- 調達475万円七ヶ宿ダム気象情報提供業務国土交通省 · 2024-04-01
- 調達475万円七ヶ宿ダム気象情報提供業務国土交通省 · 2025-04-01
- 調達380万円月山ダム防災支援情報提供業務国土交通省 · 2019-04-01
- 調達348万円釜房ダム気象情報提供業務国土交通省 · 2019-04-01
- 調達348万円釜房ダム気象情報提供業務国土交通省 · 2018-04-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は245億円、営業利益は52億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.3%、利益が+15.6%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 258億円 | 245億円 |
| 営業利益 | 54億円 | 52億円 |
| 純利益 | 39億円 | 38億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は124億円、営業利益は29億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+4.2%、営業利益は+3.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 53 | 12 | 22.6 | 9 |
| 2023年4Q | 53 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 56 | 4 | 7.1 | 4 |
| 2024年2Q | 56 | 9 | 16.1 | 6 |
| 2024年3Q | 55 | 10 | 18.2 | 7 |
| 2024年4Q | 55 | 10 | 18.2 | 7 |
| 2025年2Q | 116 | 17 | 14.7 | 11 |
| 2025年4Q | 119 | 28 | 23.5 | 20 |
| 2026年2Q | 121 | 23 | 19.0 | 16 |
| 2026年4Q | 124 | 29 | 23.4 | 22 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は129億円から245億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は21.2%。売上は9期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| デンマークのコペンハーゲンに支店を設立 | |||||
| 2012年5月 | 129 | — | 28 | — | 17 |
| 2013年5月 | 130 | — | 28 | — | 17 |
| フィリピンのマカティに支店を設立 | |||||
| 2014年5月 | 133 | — | 33 | — | 19 |
| 2015年5月 | 141 | — | 35 | — | 23 |
| ミャンマーのヤンゴンに支店を設立 | |||||
| 2016年5月 | 145 | — | 32 | — | 22 |
| フランスの気象会社Metnext SAS(現 Weathernews France SAS)の子会社化 | |||||
| 2017年5月 | 145 | — | 28 | — | 20 |
| 2018年5月 | 159 | — | 25 | — | 11 |
| インドのグルガオン(グルグラム)に支店を設立 | |||||
| 2019年5月 | 171 | — | 19 | — | 14 |
| 2020年5月 | 180 | — | 22 | — | 16 |
| 2021年5月 | 188 | — | 26 | — | 19 |
| 2022年5月 | 197 | — | 31 | — | 22 |
| 2023年5月 | 211 | — | 33 | — | 24 |
| タイにWEATHERNEWS (THAILAND) CO., LTD.を設立 | |||||
| 2024年5月 | 222 | 33 | 33 | 14.9 | 24 |
| 2025年5月 | 235 | 45 | 45 | 19.1 | 31 |
| 2026年5月 | 245 | 52 | 55 | 21.2 | 38 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高245億円のうち、営業利益として残るのは52億円で21.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は38億円、売上の15.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金52.7%129億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.7%63億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益21.2%52億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが36億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは35億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は188億円で、売上の9.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 24 | −7 | −7 | 17 | 20 |
| 2013年5月 | 21 | −6 | −7 | 15 | 29 |
| 2014年5月 | 31 | −3 | −6 | 28 | 52 |
| 2015年5月 | 28 | −10 | −7 | 18 | 65 |
| 2016年5月 | 28 | −7 | −11 | 21 | 74 |
| 2017年5月 | 27 | −19 | −13 | 8 | 69 |
| 2018年5月 | 19 | −5 | −11 | 14 | 72 |
| 2019年5月 | 25 | −10 | −11 | 15 | 76 |
| 2020年5月 | 27 | −7 | −11 | 20 | 84 |
| 2021年5月 | 25 | −6 | −11 | 19 | 92 |
| 2022年5月 | 36 | −4 | −11 | 32 | 114 |
| 2023年5月 | 24 | −3 | −11 | 21 | 125 |
| 2024年5月 | 34 | −4 | −13 | 30 | 143 |
| 2025年5月 | 44 | −3 | −14 | 41 | 170 |
| 2026年5月 | 36 | −1 | −18 | 35 | 188 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は283億円。このうち返さなくてよい自己資本が239億円で、自己資本比率は84.5%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 88 | 73 | 15 | 83.4 |
| 2013年5月 | 99 | 87 | 12 | 88.0 |
| 2014年5月 | 119 | 101 | 18 | 84.9 |
| 2015年5月 | 136 | 119 | 17 | 86.7 |
| 2016年5月 | 142 | 129 | 13 | 90.0 |
| 2017年5月 | 153 | 136 | 17 | 87.9 |
| 2018年5月 | 151 | 136 | 15 | 89.6 |
| 2019年5月 | 157 | 139 | 18 | 87.5 |
| 2020年5月 | 169 | 145 | 24 | 85.1 |
| 2021年5月 | 177 | 154 | 23 | 86.8 |
| 2022年5月 | 191 | 168 | 23 | 87.6 |
| 2023年5月 | 210 | 184 | 26 | 87.3 |
| 2024年5月 | 231 | 198 | 33 | 85.4 |
| 2025年5月 | 258 | 215 | 42 | 83.5 |
| 2026年5月 | 283 | 239 | 44 | 84.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中43位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中421位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,020で、1年前と比べて-9.4%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.6倍 |
| PER (会社予想) | 23.5倍 |
| PBR | 3.76倍 |
| 配当利回り | 2.48% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月は-0.4%とほぼ横ばい。7月7日に2095円の戻り高値を付けた後、7月23日には1904円まで下落したが、月末にかけて2015円まで回復。25日線(1996円)と200日線(1977円)を上回っており、中長期のトレンドは維持。52週高値2435円からは17%下、安値1820円からは11%上。出来高は7月10日に83万株と急増したが、その後は20万株前後で安定し、売り一巡感がある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PERが23.5倍と業界平均29.9倍を下回り、PBRは3.75倍と業界平均3.45倍をやや上回る。配当利回りは2.48%と業界平均3.51%を下回る。ROEは15.1%と良好で、業績は増収増益が続く。ただし、配当利回りが業界平均を下回り、PBRがやや高め。総合的に見てほぼ妥当な水準と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.6倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 23.5倍 | — |
| PBR | 3.76倍 | 2.96倍 |
| ROE | 16.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
気象情報サービスは成長市場で、AI技術の活用により付加価値が高まっている。強気派は、安定した増収増益と高収益率、法人向けの強固な顧客基盤を評価する。一方、弱気派は、成長の鈍化や企業向け需要の頭打ちを懸念する。また、PER23倍とやや高めの評価も争点。さらに、競合サービスの出現の可能性も弱気材料。
- 高収益なビジネスモデル
営業利益率は2025年5月期19.15%と高い水準が持続
- 安定した増収基調
売上高は毎年増加(211→235憶円)
- 法人需要の強み
航空・海運など専門分野での高いシェア
- 営業利益45→52億円へ+15%増益FY2026/5影響強
営業利益45億→52億円、増益率は15%で安定成長
- 営業利益率14.9%→21.2%へ大幅改善通年影響中
営業利益率が6.3pt上昇、固定費の効率化が進展
- 売上高245億円で過去最高FY2026/5影響中
売上高235億→245億円、リカーリング収入が積み上がる
- ROE15.1%と資本効率の高さ継続影響弱
ROE15%・PBR3.75倍、成長投資が奏功している
- 成長の鈍化
売上高成長率は約5%程度に減速しつつある
- 評価の割高感
PER23.5倍と市場平均よりやや高め
- 競争の激化
AI技術による新規参入や他社の気象サービスで競争が激化
- 予想PER23.5倍は割高感継続影響中
PER23.5倍は増益率15%に対して高い。調整余地
- 売上高成長率が5.9%→4.3%に鈍化FY2026/5影響中
売上高の増加額が13億→10億円に減少
- 気象依存で収益が変動しやすい通年影響弱
季節外れの天候や自然災害が需要に影響
- 外国人の保有9.66%と海外投資家の売り不定影響弱
外資のリスクオフ時に処分されやすいポジション
- 法人顧客数・契約単価
- 収益の柱である法人部門の成長と価格動向を示す
- 営業利益率
- 高収益性の維持と投資効果を確認するため
- 個人アプリのMAU
- 個人向けサービスの収益基盤と広告価値を評価するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+142.9%。いまの株価に対する利回りは2.48%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 25 | — | 51.8 |
| 2018年5月 | 25 | 0.0 | 110.3 |
| 2019年5月 | 25 | 0.0 | 84.8 |
| 2020年5月 | 25 | 0.0 | 68.8 |
| 2021年5月 | 25 | 0.0 | 64.9 |
| 2022年5月 | 25 | 0.0 | 47.0 |
| 2023年5月 | 28 | 10.0 | 52.4 |
| 2024年5月 | 30 | 9.1 | 55.8 |
| 2025年5月 | 35 | 16.7 | 51.2 |
| 2026年5月 | 85 | 142.9 | 102.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ27,082人。区分でいちばん多いのは個人・その他で47.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.7%を占め、残る58.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.9 | 37.3 | 38.4 | 45.7 | 42.6 | 47.5 |
| 事業法人 | 29.9 | 29.9 | 29.9 | 30.1 | 29.9 | 30.1 |
| 金融機関 | 21.6 | 23.2 | 22.3 | 17.0 | 16.1 | 11.6 |
| 外国法人 | 8.9 | 8.4 | 8.3 | 5.6 | 9.6 | 10.2 |
| 自己株式 | 7.3 | 7.1 | 6.9 | 6.8 | 6.5 | 6.2 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.1 | 1.1 | 1.6 | 1.7 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 一般財団法人WNI気象文化創造センター | 14.35 |
| 02 | 株式会社ダブリュー・エヌ・アイ・インスティテュート | 14.35 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.87 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.68 |
| 05 | ウェザーニューズ社員サポーター持株会 | 3.60 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.33 |
| 07 | 石橋 忍子 | 2.99 |
| 08 | 日本生命保険相互会社 | 1.69 |
| 09 | 石橋 知博 | 1.46 |
| 10 | 石橋 伸一 | 1.10 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−46%、1株純資産は15期で−21%。直近期のROEは16.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 159 | 678 | 25.9 | 15.1 | 24.9 |
| 2013年5月 | 159 | 802 | 21.5 | 13.5 | 32.6 |
| 2014年5月 | 173 | 929 | 19.9 | 15.7 | 36.0 |
| 2015年5月 | 207 | 1,082 | 20.6 | 17.1 | 48.9 |
| 2016年5月 | 202 | 1,174 | 17.9 | 18.2 | 49.3 |
| 2017年5月 | 180 | 1,235 | 15.0 | 21.0 | 51.8 |
| 2018年5月 | 104 | 1,241 | 8.4 | 33.8 | 110.3 |
| 2019年5月 | 126 | 1,261 | 10.0 | 25.6 | 84.8 |
| 2020年5月 | 149 | 1,315 | 11.6 | 25.3 | 68.8 |
| 2021年5月 | 85 | 700 | 12.5 | 31.3 | 64.9 |
| 2022年5月 | 49 | 381 | 13.4 | 34.2 | 47.0 |
| 2023年5月 | 54 | 415 | 13.7 | 30.7 | 52.4 |
| 2024年5月 | 55 | 446 | 12.8 | 20.2 | 55.8 |
| 2025年5月 | 70 | 485 | 15.1 | 28.3 | 51.2 |
| 2026年5月 | 86 | 537 | 16.8 | 24.2 | 102.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/5期の役員報酬は総額196百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 草開千仁 | 代表取締役 会長 | 61 | 354,656 |
| 石橋知博 | 代表取締役 社長 | 51 | 691,808 |
| 吉武正憲 | 取締役 | 53 | 83,303 |
| 村木茂 | 社外取締役 | 77 | 4,000 |
| 秋元征紘 | 社外取締役 | 81 | — |
| 林いづみ | 社外取締役 | 68 | — |
| 杉野保志 | 常勤監査役 | 63 | — |
| 小山文敬 | 社外監査役 | 74 | — |
| 戸田綾美 | 社外監査役 | 62 | — |
| 水谷繁幸 | — | 44 | — |
| 安部大介 | 取締役 | 55 | 98,912 |
| 玉川憲 | 社外取締役 | 50 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| John Lagerling | 社外取締役 | 50 |
| 石橋善一郎 | 社外監査役 | 66 |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 84 | 14 | 14 | 123 | 41 |
| 社外取締役 | 3 | 29 | — | — | 29 | 10 |
| 監査役 | 1 | 25 | — | — | 25 | 25 |
| 社外監査役 | 2 | 19 | — | — | 19 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,562字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,629字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,277字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,382字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-20
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-26
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-27
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-29
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-13
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年5月期 決算説明資料2026-07-09
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