概要
jig.jpは、福井県鯖江市に本社を置く情報通信企業である。主要事業はライブ配信プラットフォーム「ふわっち」で、2026年3月期の連結売上高146億円の約95%を占める。他に携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」、子供向けプログラミングパソコン「IchigoJam」、自治体向けオープンデータプラットフォームなどを提供する。従業員数は125名。2022年12月に東証グロース市場に上場し、連結子会社4社を含むグループで事業を展開する。
事業の二本柱:消費者向けと自治体・企業向け
当社グループの事業は一般消費者向け関連と自治体向け・企業向け関連の二つに大別される。一般消費者向け関連は、ライブ配信サービスの「ふわっち」を中核に、フィーチャーフォン向けフルブラウザ「jigブラウザ」、VTuber事業、飲食店予約代行アプリ「Pecotter」、バーチャル音楽ライブ配信サービス「topia」を含む。自治体向け・企業向け関連は、プログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」、自治体向けオープンデータ化支援サービス「オープンデータプラットフォーム」を提供する。2026年3月期のセグメント別売上高は一般消費者向けが146億12百万円(前年同期比6.1%増)、自治体・企業向けが18百万円(同18.0%減)であり、総売上高146億31百万円のうち一般消費者向けが99.9%を占める。この偏重は、ライブ配信事業がほぼ全収益を牽引していることを示す。
収益の95%を支えるライブ配信「ふわっち」の仕組み
ライブ配信サービス「ふわっち」は、2015年9月の提供開始以来、30代から40代を中心にユーザーを獲得してきた。ビジネスモデルは、配信ユーザーがライブ配信を行い、視聴ユーザーが無料または有料のアイテムを購入して応援する構造である。アイテムは風船、ハート、バーガー、ふわふわくまさん、ガラガラくじ等多種多様で、期間限定やイベント専用アイテムも販売される。配信ユーザーは獲得したポイント(1ポイント1円相当)を現金や限定アイテム等に交換できる。主な収益源は有料アイテムの販売であり、2026年3月期のグループ収益の約95%を占める。イベントやランキング戦を定期的に開催し、配信ユーザーのモチベーション向上と新規ユーザー獲得を図る。また、匿名コメントが可能な「たぬき」「きつね」カテゴリーや、視聴でメガホンを貯められる「うさぎ」カテゴリーなど、多様な配信カテゴリーを提供し、ユーザー層の拡大に努めている。
子会社を通じたグループ経営体制
当社グループは、当社と連結子会社4社(株式会社A Inc.、株式会社B Inc.、株式会社C Inc.、株式会社アンビリアル)の計5社で構成される。各子会社はセグメントごとに明確な役割を担う。株式会社A Inc.は一般消費者向け関連のライブ配信事業(「ふわっち」)を担当し、グループ収益の大半を稼ぐ。株式会社B Inc.は自治体向け・企業向け関連(「オープンデータプラットフォーム」、「IchigoJam」等)を引き継ぎ、株式会社C Inc.(旧ブライトテーブル)は2024年12月に子会社化され、事業領域を拡大している。株式会社アンビリアルは2025年4月に子会社化された。さらに、2025年12月にはスマート眼鏡ブランド「SABERA」を設立し、新たな事業分野への進出を開始した。このように、グループは複数の子会社に事業を分散させ、それぞれの専門性を活かした運営を行っている。
業界の中での役割はライブ配信プラットフォーム運営者、および自治体向けITサービス提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01一般消費者向け(ライブ配信)主力
ライブ配信サービス「ふわっち」を提供し、視聴ユーザーからのアイテム購入が主な収益源。配信ユーザーと視聴ユーザーのコミュニケーションを促進するイベントやアイテムを企画し、ユーザー基盤を拡大している。
- ふわっち
- スマートフォンやPCで誰でも簡単にライブ配信・視聴ができるアプリ。視聴者はコメントやアイテムで配信者を応援できる。
- whowatch.tv
- 「ふわっち」のウェブブラウザ版。PCからライブ配信の視聴や配信が可能。
02自治体・企業向け準主力
自治体向けにプログラミング教材「IchigoJam」のライセンス提供と、オープンデータ公開を支援するプラットフォームを提供。
- IchigoJam
- プログラミング専用のこどもパソコン。企業や学校でプログラミング教材として活用される。ライセンス料収入を得る。
- オープンデータプラットフォーム
- 自治体が公開する様々な形式のファイルを標準形式(Linked RDF)に変換して公開できるプラットフォーム。
03一般消費者向け(ブラウザ)副次
フィーチャーフォン向けフルブラウザアプリ「jigブラウザ」を提供。月額・年額課金と広告収入で収益を得る。現在はスマートフォンが主流のため、ニッチな市場向け。
- jigブラウザ
- フィーチャーフォンでPC向け・スマートフォン向けのWebサイトを閲覧できるようにするフルブラウザアプリ。
04一般消費者向け(VTuber)副次
VTuberのキャラクターIP開発、ファン向けプラットフォーム「SPOTLIGHTS」の運営、VTuberプロダクションの運営などを行う。
- SPOTLIGHTS
- VTuberを応援する協力型プラットフォーム。ファンがVTuberを支援できる仕組みを提供。
05一般消費者向け(飲食店予約)その他
飲食店への予約電話代行アプリ「Pecotter」の開発・運営を行う。
- Pecotter(ペコッター)
- 飲食店の予約電話を代行するアプリ。ユーザーはアプリから予約を依頼でき、店舗は電話対応の負担を軽減できる。
06一般消費者向け(バーチャル音楽ライブ)その他
バーチャル音楽ライブ配信サービス「topia」の開発・運営を行う。
- topia(トピア)
- バーチャル空間で音楽ライブを配信するサービス。アーティストとファンが新しい形でつながる場を提供。
製品と技術
ライブ配信プラットフォーム「ふわっち」の仕組みと特徴
「ふわっち」は、2015年9月に提供開始されたスマートフォン・PC対応のライブ配信サービスである。最大の特徴は、配信ユーザーと視聴ユーザーがリアルタイムでコミュニケーションできる点にある。視聴ユーザーはコメント投稿やアイテム使用により配信に参加し、配信ユーザーはその反応に応えてコンテンツを展開する。アイテムは有料・無料の多種多様なものが用意されており、有料アイテムの販売が主要な収益源である。また、定期的に開催されるイベントやランキング戦では、雑誌出演や配信機材などの特典が提供され、配信ユーザーの意欲を高める仕組みが整っている。カテゴリーは雑談、音楽、趣味等に加え、匿名コメントが可能な「たぬき」「きつね」カテゴリーや、視聴でアイテムが貯まる「うさぎ」カテゴリーなど、ユーザー体験を多様化している。
プログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」
「IchigoJam」は、2014年4月に提供開始された子供向けのプログラミング学習用パソコンである。小型で低価格ながら、BASIC言語を用いた本格的なプログラミングが可能であり、教育現場で広く採用されてきた。本体にはキーボードと画面が一体となっており、外部モニターや周辺機器を接続することで拡張もできる。この製品は、自治体向け・企業向けセグメントの主力であり、学校や学習塾、プログラミング教室などへの販売が中心である。また、関連教材やカリキュラムも提供し、プログラミング教育の普及に貢献している。ただし、2026年3月期のセグメント売上高は18百万円と小規模であり、グループ全体の収益に占める割合は限定的である。
フィーチャーフォン向けフルブラウザ「jigブラウザ」
「jigブラウザ」は、2004年10月に提供を開始した携帯電話(フィーチャーフォン)向けのフルブラウザアプリである。当時の携帯電話では限定的なWeb表示しかできなかった中、このアプリはPCと同様のWebページを表示できる点で画期的だった。特に、ガラケー(従来型携帯電話)が主流だった2000年代後半に多くのユーザーに利用され、同社の成長を支えた。スマートフォンの普及に伴い需要は減少したが、現在も一部のユーザーに継続して提供されている。また、このブラウザで培った技術は、後の「ふわっち」などの開発にも活かされている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
情報通信の規模拡大中、収益性改善
同社は情報・通信業に属し、売上高は122~146億円と成長傾向にある。営業利益率は2025年3月期14.49%と高水準で、収益性は良好。競合のVRain SolutionやCocoliveと比較しても、規模と収益性で優位に立っている可能性がある。ただし、少なくとも同業他社との相対的な位置付けはデータから読み取れない。成長を続ける情報通信分野において、一定の地位を築きつつあると評価できる。
強み
- 営業利益率14%超と業界平均を大きく上回る。
- 3期連続で増収、堅調な事業拡大が確認できる。
- 情報通信分野で収益を生むビジネスモデルが構築済み。
- 営業利益率が高く、コスト管理が優れている。
課題
- 2026年3月期の利益率が13.7%と微減、下げ止まりが必要。
- 情報通信業界は競争が激しく、差別化が課題。
- 成長が鈍化する可能性があり、新規事業が求められる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がjig.jp
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3750ADRバイオメディカルホールディングス | 75億円 | — |
| 2 | 4054日本情報クリエイト | 75億円 | 12.6倍 |
| 3 | 5244jig.jp | 74億円 | 6.3倍 |
| 4 | 4263サスメド | 74億円 | — |
| 5 | 3851日本一ソフトウェア | 74億円 | — |
| 6 | 4450パワーソリューションズ | 74億円 | 26.8倍 |
| 7 | 3671ソフトマックス | 73億円 | 14.2倍 |
| 8 | 4255THECOO | 73億円 | 17.7倍 |
| 9 | 4060rakumo | 72億円 | 29.7倍 |
| 10 | 2321ソフトフロントホールディングス | 71億円 | — |
| 11 | 5576オービーシステム | 71億円 | 11.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
2003年創業:携帯電話向けブラウザから出発
当社は2003年5月、東京都新宿区において資本金10百万円で設立された。創業当初は携帯電話向けのソフトウェア開発が中心であった。2004年10月、ダウンロード可能な携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」の提供を開始し、フィーチャーフォン市場で一定のユーザーを獲得した。このブラウザは、当時の携帯電話で本格的なWebサイトを表示できる点が特徴で、同社の最初の事業の柱となった。しかし、スマートフォンの普及が進むにつれて市場環境は変化し、同社も新たな事業領域を模索する必要に迫られる。
2013-2014年:福井への本社移転と教育事業への参入
2013年6月、当社は本店を東京都新宿区から福井県鯖江市に移転した。この移転は、創業者や従業員の地元志向やコスト抑制などの理由によると考えられる。翌2014年4月、プログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」の提供を開始し、自治体・教育機関向け事業に参入した。同年6月には行政向けオープンデータ化支援サービス「オープンデータプラットフォーム」の提供も開始し、公共分野への進出を本格化させた。これらの事業は、消費者向けとは異なる安定的な収益源として期待された。
2015年:「ふわっち」開始とライブ配信事業への集中
2015年9月、動画・ラジオでの生配信アプリ「ふわっち」の提供を開始した。このサービスは、スマートフォンやPCを使って誰でも簡単にライブ配信を行えるプラットフォームであり、当初からアイテム課金モデルを採用した。サービス開始後、30~50代を中心にユーザーが拡大し、徐々にグループの主力事業へと成長していく。同時期、従来のブラウザ事業は市場の縮小に直面しており、同社はライブ配信事業に経営資源を集中させる戦略をとった。この決断が後の成長の基盤となる。
2016-2017年:子会社設立と事業譲渡によるグループ再編
2016年4月、当社は株式会社A Inc.の全株式を取得し子会社化した。同年5月には株式会社appwindow(後に株式会社B Inc.に商号変更)を新設した。2017年3月、当社は一般消費者向け関連の一部(「ふわっち」等)を株式会社A Inc.に、自治体向け・企業向け関連の一部(「オープンデータプラットフォーム」、「IchigoJam」等)を株式会社B Inc.に事業譲渡した。これにより、グループ内で事業を消費者関連と法人・行政関連に明確に分割し、それぞれの子会社が専門的に運営する体制を構築した。この再編は、各事業の経営責任を明確化し、成長に集中する目的があった。
2022年:東証グロース市場上場とその後の拡大
2022年8月、当社は福井県鯖江市に自社ビルを建設し本店を移転した。同年12月、東京証券取引所グロース市場に株式を上場した。上場により調達した資金を基に、事業拡大を加速する。2023年10月にはVTuber事業を開始、2024年10月には東京都渋谷区に東京本社を設置し、営業・マーケティング機能を強化した。2024年12月には株式会社ブライトテーブル(現株式会社C Inc.)を子会社化し、さらに2025年4月には株式会社アンビリアルを子会社化した。これらのM&Aにより、グループの事業領域は多様化していく。
2025-2026年:スマート眼鏡参入とさらなる子会社化
2025年12月、当社はスマート眼鏡ブランド「SABERA」を設立し、新たにスマート眼鏡事業を開始した。これは、ウェアラブル端末市場への本格参入を意味する。続く2026年4月には株式会社バチェラーデート(現株式会社Miris)を子会社化し、飲食店予約代行やバーチャル音楽ライブ配信など、消費者向けサービスのラインナップを拡充した。これらの動きは、ライブ配信事業に依存する収益構造の多角化を目的としており、グループの事業ポートフォリオはますます多岐にわたるものとなっている。
年表20件を開く
2000年代
- 2003年5月創業東京都新宿区において、資本金10百万円で当社設立
- 2004年10月ダウンロード可能な携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」提供開始
2010年代
- 2010年5月携帯電話向けTwitterクライアント「jigtwi」提供開始
- 2013年6月福井県鯖江市に本店移転
- 2014年4月プログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」提供開始
- 2014年6月行政向けオープンデータ化支援サービス「オープンデータプラットフォーム」提供開始
- 2015年9月動画・ラジオでの生配信アプリ「ふわっち」提供開始
- 2016年4月M&A株式会社A Inc.の全株式を取得し、子会社化
- 2016年5月創業株式会社appwindow(現:株式会社B Inc.)設立
- 2017年1月商号変更株式会社appwindowの社名を株式会社B Inc.に変更
- 2017年3月株式会社A Inc.に対し一般消費者向け関連の一部(「ふわっち」等)を事業譲渡
- 2017年3月株式会社B Inc.に対し自治体向け・企業向け関連の一部(「オープンデータプラットフォーム」、「IchigoJam」等)を事業譲渡
2020年代
- 2022年8月福井県鯖江市に自社ビルを建設し、本店移転
- 2022年12月上場東京証券取引所グロース市場に株式を上場
- 2023年10月VTuber事業を開始
- 2024年10月東京都渋谷区桜丘町1番1号に東京本社を移転
- 2024年12月M&A株式会社ブライトテーブルの全株式を取得し、子会社化(株式会社C Inc.へ商号変更)
- 2025年4月M&A株式会社アンビリアルの全株式を取得し、子会社化
- 2025年12月創業スマート眼鏡ブランド「SABERA」を設立し、スマート眼鏡事業を開始
- 2026年4月M&A株式会社バチェラーデートの全株式を取得し、子会社化(株式会社Mirisへ商号変更)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ライブ配信の売上拡大
既存の機能・アイテム・イベントを拡充してユーザー継続率を高める。さらにプロ・セミプロ配信者を増やし、アマチュア配信者や新たな視聴者層を獲得することで課金ユーザーを拡大する。
- 02
収益性の向上
広告宣伝費はROAS・ROIを重視した適正規模投資を継続し、黒字を確保しながら成長する。決済チャネルを多様化してブラウザ決済比率を高め、決済手数料を圧縮する。
- 03
収益の多角化
ライブ配信に隣接する領域として、バーチャル配信機能の提供やデジタルコンテンツ販売(配信ユーザーのボイス、オリジナルグッズなど)への展開を計画し、新たな収益源を開拓する。
- 04
人材確保と組織機動性の強化
エンジニアを含む優秀な人材の採用・育成を強化し、組織規模拡大に伴う機動性低下を防ぐため適切な人員配置・組織体制を整備する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 4期分
グループ全体で125人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は667万円で、3期前と比べて−10.9%。平均年齢は35.2歳、平均勤続年数は6.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年3月 | 748 | 40.8 | 9.3 | 63 | — |
| 2024年3月 | 695 | 35.3 | 7.5 | 70 | — |
| 2025年3月 | 669 | 36.8 | 6.5 | 102 | 1,961 |
| 2026年3月 | 667 | 35.2 | 6.2 | 125 | 1,600 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社B Inc. (注)4福井県鯖江市議決権100.0%
- 国内株式会社C Inc. (注)5福井県鯖江市議決権100.0%
- 国内株式会社アンビリアル(注)6東京都台東区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は146億円、営業利益は20億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.8%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 165億円 | 146億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 20億円 |
| 純利益 | 12億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥2.93 | ¥2.93 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は41億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+36.7%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 27 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 30 | 5 | 16.7 | 3 |
| 2024年2Q | 30 | 4 | 13.3 | 3 |
| 2024年3Q | 31 | 4 | 12.9 | 3 |
| 2024年4Q | 31 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 67 | 11 | 16.4 | 5 |
| 2025年4Q | 71 | 9 | 12.7 | 6 |
| 2026年2Q | 74 | 11 | 14.9 | 6 |
| 2026年4Q | 72 | 9 | 12.5 | 6 |
| 2027年1Q | 41 | 5 | 12.2 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 8期分
2019年3月期からの8期で、売上は5億円から146億円へ29.2倍に増えた。直近期の営業利益率は13.7%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 5 | — | 2 | — | 2 |
| 2020年3月 | 5 | — | 2 | — | 2 |
| 2021年3月 | 67 | — | 1 | — | 2 |
| 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 | |||||
| 2022年3月 | 90 | — | −3 | — | −2 |
| 2023年3月 | 105 | — | 10 | — | 10 |
| 株式会社ブライトテーブルの全株式を取得し、子会社化(株式会社C Inc.へ商号変更) | |||||
| 2024年3月 | 122 | — | 18 | — | 12 |
| スマート眼鏡ブランド「SABERA」を設立し、スマート眼鏡事業を開始 | |||||
| 2025年3月 | 138 | 20 | 19 | 14.5 | 11 |
| 株式会社バチェラーデートの全株式を取得し、子会社化(株式会社Mirisへ商号変更) | |||||
| 2026年3月 | 146 | 20 | 18 | 13.7 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高146億円のうち、営業利益として残るのは20億円で13.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の8.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金6.2%9億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金80.1%117億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.7%20億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 6期分
2026年3月期は営業CFが11億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は48億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 7 |
| 2022年3月 | −4 | −2 | 7 | −6 | 9 |
| 2023年3月 | 8 | −2 | 2 | 6 | 18 |
| 2024年3月 | 19 | −1 | −2 | 18 | 34 |
| 2025年3月 | 16 | −1 | −5 | 15 | 44 |
| 2026年3月 | 11 | −2 | −4 | 9 | 48 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 8期分
2026年3月期の総資産は75億円。このうち返さなくてよい自己資本が50億円で、自己資本比率は66.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 5 | 4 | 1 | 80.4 |
| 2020年3月 | 7 | 6 | 1 | 84.5 |
| 2021年3月 | 22 | 8 | 14 | 35.4 |
| 2022年3月 | 26 | 11 | 15 | 43.2 |
| 2023年3月 | 43 | 21 | 22 | 50.2 |
| 2024年3月 | 57 | 33 | 24 | 56.9 |
| 2025年3月 | 68 | 41 | 27 | 60.6 |
| 2026年3月 | 75 | 50 | 25 | 66.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中99位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中436位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥175で、1年前と比べて-44.2%。過去52週の値幅のなかでは14%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 |
| PER (会社予想) | 6.2倍 |
| PBR | 1.40倍 |
| 配当利回り | 1.67% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は52週安値152円から反発し、直近は177円。25日線175円を上回り、RSIは46と中立。ただし、75日線189円、200日線219円は依然として下回っており、中期トレンドは弱い。出来高は7月10日に872,200株と急増したが、その後は縮小。52週高値319円からは約44%下落した水準で、戻りは鈍いです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER6.37倍は同業界平均30.21倍を大きく下回り、PBR1.45倍も平均3.56倍の半分以下。ROE25.34%と高収益ながら、配当利回り1.66%は平均3.33%の半分で配当性向も高く、株主還元は抑制的。収益成長は緩やかで、割安だが成長性には疑問が残る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.3倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 6.2倍 | — |
| PBR | 1.40倍 | 2.96倍 |
| ROE | 25.3% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、高い収益性と成長性を評価する強気派と、業績の変動性や特定顧客への依存を懸念する弱気派の対立。強気派は、売上高が2023年3月期105億円から2026年3月期予想146億円へ拡大し、営業利益率14%前後を維持、ROEも25%超と高い点を挙げる。また、PER6倍強と割安感も支持材料。弱気派は、営業利益が2025年3月期に減益となった点、顧客のIT投資意欲に左右されやすい点を指摘。さらに、時価総額が75億円と小さく流動性リスクもある。
- 収益性の高さ
営業利益率14%程度、ROE25%超で資本効率が良い
- 成長の持続
売上高が4期で105億円から146億円へ増加予想
- 割安なバリュエーション
PER6倍強で利益水準に比べ株価が低い
- 売上高146億円と3期連続増収2026年3月期影響中
売上高は122億→138億→146億と増加。増収が続けば営業利益20億円から上振れ余地
- 営業利益率13.7%の高水準を維持通年影響中
2025年3月期14.49%から小幅低下も13.7%と高利益率。PER6.37倍の割安感を補強
- ROE25.34%と資本効率が極めて高い通年影響弱
ROE25.34%はPBR1.45倍を正当化。株主資本の利益創出力が高く価値再評価の余地
- 1年で36%下落し割安株として浮上不定影響弱
株価177円は1年で36.19%下落しPER6.37倍。業績は安定しており反発の芽
- 業績の変動
2025年3月期に営業利益が減益、受注の波が大きい
- 顧客依存
特定の大口顧客のIT予算に業績が左右される
- 小規模の脆弱性
従業員125名で人材流出や市場変化への耐性に不安
- 営業利益20億円で2期横ばいの停滞2026年3月期影響中
2025年3月期と2026年3月期がともに20億円。増収効果が利益に現れない
- 売上高成長率が約6%に減速通年影響中
売上高は138億→146億と増加率5.8%。前期の13%増から大きく鈍化
- 配当利回り1.66%と魅力に欠ける継続影響弱
配当利回り1.66%は株主還元が手薄で下落局面の支えになりにくい
- 外国人保有7%台で需給が細い継続影響弱
外国人持ち株比率7.22%と低く、大口売買で株価が乱高下しやすい
- 受注高
- 将来の売上高を占う先行指標
- 営業利益率
- プロジェクト採算の悪化を察知するため
- 顧客当たり売上高
- 顧客依存度の変化を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり2.93円で、前期から+13.1%。いまの株価に対する利回りは1.67%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2024年3月 | 6 | — | 64.0 |
| 2025年3月 | 3 | −55.2 | 207.0 |
| 2026年3月 | 3 | 13.1 | 1172.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥2.93
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,165人。区分でいちばん多いのは個人・その他で79.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が5.7%を占め、残る94.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 84.0 | 82.7 | 79.1 | 79.9 |
| 外国法人 | 10.8 | 3.4 | 8.6 | 7.2 |
| 証券会社 | 1.1 | 8.8 | 9.5 | 7.2 |
| 事業法人 | 2.5 | 3.5 | 2.5 | 5.0 |
| 自己株式 | — | — | 2.1 | 3.2 |
| 金融機関 | 1.5 | 1.5 | 0.3 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 福野 泰介 | 24.50 |
| 02 | 赤浦 徹 | 12.71 |
| 03 | 岸 周平 | 11.16 |
| 04 | 株式会社SBI証券 | 3.44 |
| 05 | 上田八木短資株式会社 | 2.71 |
| 06 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.78 |
| 07 | 木下 圭一郎 | 1.57 |
| 08 | jig.jp従業員持株会 | 1.50 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.32 |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.27 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21福野 泰介新規の大量保有報告18.38%-1.01pt
- 2026-07-21福野 泰介新規の大量保有報告19.39%-5.11pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 8期分
1株利益は8期で−100%、1株純資産は6期で+493%。直近期のROEは25.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 6,613 | — | 51.7 | — | — |
| 2020年3月 | 6,435 | — | 33.3 | — | — |
| 2021年3月 | 6 | 21 | 34.6 | — | — |
| 2022年3月 | −5 | 27 | −22.5 | — | — |
| 2023年3月 | 23 | 51 | 59.8 | 12.5 | — |
| 2024年3月 | 29 | 77 | 45.1 | 11.3 | 64.0 |
| 2025年3月 | 26 | 98 | 29.3 | 10.2 | 207.0 |
| 2026年3月 | 28 | 122 | 25.3 | 8.0 | 1172.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額109百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 川股将 | 代表取締役 社長CEO | 34 | 222,600 |
| 田中雄一郎 | 取締役CFO | 33 | 81,000 |
| 福野泰介 | 取締役 創業者 | 47 | 10,429,200 |
| 岸周平 | 取締役 | 50 | 4,749,300 |
| 赤浦徹 | 取締役 | 58 | 5,412,000 |
| 菅沼匠 | 取締役 | 45 | 35,000 |
| 矢島里佳 | 取締役 | 38 | — |
| 葛西倫子 | 常勤監査役 | 54 | — |
| 豊島絵 | 監査役 | 49 | — |
| 上杉昌隆 | 監査役 | 61 | — |
| 上松恵理子 | 監査役 | 66 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 54 | 24 | 79 | 20 |
| 社外取締役 | 7 | 30 | — | 30 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容7,290字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,536字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,287字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,000字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
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