概要
SOLIZE Holdingsは、1990年に光造形試作事業から創業したデジタルものづくり企業である。3Dプリンティング技術を核に、設計・解析、エンジニアリングサービス、コンサルティング、新規事業創出まで手掛ける。2024年2月に東京証券取引所スタンダード市場へ上場。2025年12月期の連結売上高は258億円、従業員数は2,526名。持株会社体制のもと、国内外に12の子会社を持つ。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
当社グループは、エンジニアリング・マニュファクチャリング事業、コンサルティング・エンジニアリング事業、ビジネスインキュベーション事業の三つのセグメントで構成される。エンジニアリング・マニュファクチャリング事業が売上の約73%を占め、設計・解析、3Dプリンティングによる試作・量産を手掛ける。コンサルティング・エンジニアリング事業は変革コンサルティングやサイバーセキュリティ、AIサービスを提供。ビジネスインキュベーション事業は新規事業創出と高齢者向け家賃保証などを担う。2025年12月期の連結売上高は258億円、セグメント別ではエンジニアリング・マニュファクチャリングが188億円、コンサルティング・エンジニアリングが46億円、ビジネスインキュベーションが23億円であった。
グローバル5極体制のエンジニアリングリソース
同社は日本、北米、中国、インド、タイの5極体制でエンジニアリングサービスを提供する。2025年12月末時点のグローバルエンジニア数は1,947名。内訳は日本1,639名、インド190名、米国48名、中国31名、カナダ34名、タイ5名である。2016年にインド・米国のCSMグループを買収し、オフショア開発体制を強化。2025年にはタイ法人とカナダ法人を設立し、拠点を拡大している。顧客のグローバル開発を支援する体制を整え、現地エンジニアの活用によるコスト競争力とリソース確保を実現している。
持株会社体制への移行と成長目標
2025年7月、会社分割により持株会社体制へ移行し、SOLIZE Holdings株式会社に商号変更。エンジニアリング・マニュファクチャリング事業をSOLIZE PARTNERS、コンサルティング・エンジニアリング事業をSOLIZE Ureka Technology、ビジネスインキュベーション事業を+81株式会社にそれぞれ承継した。持株会社はグループ経営に特化し、各事業会社が迅速な意思決定を行う。中期成長目標として2027年に売上高400億円、2033年に1,000億円を掲げ、M&Aや新規事業投資を加速している。2009年の民事再生手続きからの再建を経て、上場・成長路線に転じている。
収益成長と利益率の推移
売上高は2019年12月期の24億円から2025年12月期には258億円へと10倍以上に拡大した。2021年には連結子会社の増加により159億円に跳ね上がった。営業利益は2024年12月期に5億円を計上したが、2025年12月期はエンジニア増員や管理体制強化による費用増加で1億円に減少し、純損失は0.4億円となった。収益構造はエンジニアリングサービスの請負・派遣が中心で、利益率は低めである。同社は成長投資を優先し、中長期的な収益拡大を目指している。
業界の中での役割は製造業向けエンジニアリングサービスと3Dプリンティングの専門家にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| エンジニアリング・マニュファクチャリング | 188億円 | 73.2% | 4億円 | 2.1% |
| コンサルティング・エンジニアリング | 46億円 | 17.9% | 3億円 | 6.5% |
| ビジネスインキュベーション | 23億円 | 8.9% | -8億円 | -34.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01製造業(自動車、航空機、建設機械、産業機械、電気機器、精密機器、医療機器等)主力
自動車産業を中心に、製品開発の上流から下流までをデジタル技術で支援。オンサイト・オフサイトのエンジニアリングサービスでは、3D CADを活用した設計・スタイリング・解析・生産技術を提供。マニュファクチャリングサービスでは、自社の3Dプリンター設備を活用し試作から最終製品までの製造、およびAM技術導入支援や装置販売・保守を提供。
国内最大級のハイエンド3Dプリンター設備
- 設計・3Dスタイリングサービス
- 3D CADを用いた製品設計、スタイリング提案、解析、生産技術支援。ハイエンドCADに幅広く対応。
- 3Dデジタル活用サービス
- 3Dデータ作成の自動化ツールやXR/VRコンテンツの制作、ライフサイクルエンジニアリング対応。
- 樹脂・金属3Dプリンティング
- 光造形、粉末造形、金属造形など国内最大級の設備で、試作から最終部品までを製造。自社開発材料も提供。
- AM技術導入支援
- AM材料の開発支援、設計効果検証、生産プロセス構築支援など。
- 3Dプリンター販売・保守
- 3D Systems、HP、Roboze、Formlabs社の正規代理店として販売・保守・技術支援を提供。
02製造業・非製造業(コンサルティング)準主力
ものづくりで培ったノウハウを活かし、製造業に加え建設、金融、サービスなど幅広い顧客に対し、組織横断的な課題解決や技術課題解決のコンサルティングを提供。独自の方法論で業務を可視化・数値化し、変革を支援。AI搭載SaaSやソフトウエア導入支援、SDV開発支援、サイバーセキュリティサービスも提供。
- 変革コンサルティングサービス
- 業務の可視化・数値化による課題解決コンサルティング。
- SpectAシリーズ
- 自然言語処理AIエンジンを搭載したSaaS製品。RFQ Guide View、Dynamic Knowledge Management、KY-Toolの3製品。
- SDV開発支援サービス
- モデルベース開発、自動運転シミュレータ構築などSDV開発を支援。
- デジタルリスクマネジメント
- サイバーセキュリティ分析、セキュリティ設計・実装、デジタルフォレンジック。
03ソフトウエア開発・新規事業副次
ソフトウエア開発支援(開発、第三者検証、国際規格適合コンサルティング)と新規事業開発。独自の事業オーナーモデルで社会課題解決型の新規事業を創出し、子会社化して成長を目指す。
- ソフトウエア開発支援サービス
- 要件定義、基本設計、PMO支援、テスト設計などのソフトウエア開発支援。
製品と技術
光造形・粉末造形・金属造形の3Dプリンティング設備
自社で43台の3Dプリンターを保有し、大和工場と豊田工場の2拠点で運用する。内訳は光造形機10台、粉末造形機8台、金属造形機4台など。光造形は紫外線レーザーで液状樹脂を硬化、粉末造形はナイロン粉末を焼結、金属造形は金属粉末をレーザー焼結する。試作品から最終製品部品まで対応し、風洞試験や衝突試験に使えるモデルも提供。量産ラインも構築し、少量多品種生産ニーズに応える。
設計・解析からスタイリングまでのエンジニアリングサービス
自動車業界を中心に、3D CADを活用した設計、3Dスタイリング、構造解析・流体解析・電磁界解析などのCAEサービスを提供。ハイエンドCADに対応し、大規模モデル解析やリバースエンジニアリングも手掛ける。また、MBD(モデルベース開発)やXR技術(VR/AR/MR)を用いた開発支援も行う。エンジニアを顧客先に派遣するオンサイト支援と、自社で請け負うオフサイト支援の両方でサービスを提供している。
自然言語処理AIやサイバーセキュリティを含む最先端サービス
2021年4月、自然言語処理AIエンジンを搭載したSaaS型プロダクトSpectAシリーズの提供を開始。建設業向けの安全・品質管理クラウドサービスとして展開。2022年にはサイバーインシデント対応のデジタルフォレンジックサービスを開始。また、米国Physna社と提携し、幾何学的ディープラーニング技術を用いた検索プラットフォームの販売代理店となる。環境配慮設計のためのLCA(ライフサイクルアセスメント)サービスも2023年から提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 製造業(自動車、航空機、建設機械、産業機械、電気機器、精密機器、医療機器等)国内最大級のハイエンド3Dプリンター設備
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
売上拡大も利益率低下、サービス業で成長持続
当社はサービス業で、売上高は201億円から258億円へと拡大していますが、営業利益率は2.2%から0.39%へと急低下しました。同業他社のジンジブやイシンなどは、それぞれ成長性の高い事業を展開していますが、当社は売上成長を優先し、収益性が犠牲になっています。売上規模では業界内で中堅クラスですが、利益率の低さが課題です。今後は収益性の改善と、事業の選択と集中が求められます。
強み
- 売上高が3期連続で増加し、事業拡大が続いています。
- 売上高は200億円を超え、業界内で一定の地位を築いています。
- 多様な顧客層を持ち、安定した需要があります。
- 複数のサービスを展開し、リスクを分散しています。
課題
- 営業利益率が2.2%から0.39%に低下し、利益確保が難しくなっています。
- 売上成長を重視するあまり、収益性が損なわれています。
- 同業他社が多く、サービス内容の差別化が必要です。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がSOLIZE Holdings
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6560エル・ティー・エス | 86億円 | 8.3倍 |
| 2 | 9761東海リース | 85億円 | 11.6倍 |
| 3 | 3021パシフィックネット | 85億円 | 9.6倍 |
| 4 | 156Aマテリアルグループ | 84億円 | 13.2倍 |
| 5 | 5871SOLIZE Holdings | 83億円 | 29.6倍 |
| 6 | 415AGMO TECHホールディングス | 83億円 | 3.9倍 |
| 7 | 9160オンザページ | 82億円 | 11.7倍 |
| 8 | 8769アドバンテッジリスクマネジメント | 82億円 | 11.5倍 |
| 9 | 9704アゴーラ ホスピタリティー グループ | 82億円 | 8.2倍 |
| 10 | 9218メンタルヘルステクノロジーズ | 81億円 | 34.6倍 |
| 11 | 7368表示灯 | 81億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 50件
光造形試作からスタートした1990年の創業
1990年7月、千葉県船橋市に株式会社インクスとして設立。同年12月に3D Systems社の光造形システムSLA250を導入し、光造形による試作事業を開始した。1993年には同社と日本での販売代理店契約を締結し、3Dプリンティング技術の普及に貢献した。創業時から製造業向けの開発支援を目的とし、3D CADや光造形を活用したエンジニアリングサービスを提供していた。
金型事業への進出と2009年の民事再生
1998年、東京都大田区に高速金型センターを設置し、試作金型事業を開始。量産品と同等の物性を持つ試作品を提供するビジネスを展開した。2006年には愛知県豊田市に高速試作センターを開設し、粉末造形技術を導入。しかし、2008年の金融危機の影響を受け、2009年2月に東京地方裁判所へ民事再生手続き開始を申し立てた。同年11月に再生計画が認可され、2012年11月に手続き終結。この経験がその後の経営の転機となった。
M&Aとグローバル展開の本格化(2012-2016年)
2012年9月に中国現地法人を設立し、設計・解析サービスを開始。2015年には金属3Dプリンターを導入し、金属造形事業に参入。2016年5月、インドと米国のCSMグループ(CSM Software Private Limited、CSM Software USA, LLC)の株式を取得し子会社化。これにより、グローバルなエンジニアリングサービス提供体制を強化し、オフショア開発を本格化させた。2025年にはカナダとタイにも拠点を設立している。
商号変更と事業再編(2013-2021年)
2013年4月、社名をSOLIZE株式会社に変更。2021年1月、当社を存続会社として完全子会社のSOLIZE Engineering株式会社およびSOLIZE Products株式会社を吸収合併。国内事業部門を再編し、管理業務の統合と人事制度の統一を実施した。この再編により、サービスの掛け合わせや社内文化の融合を促進し、提供価値の向上を図った。同時に、情報セキュリティマネジメントシステムISO/IEC27001を取得するなど、品質体制も強化した。
上場と持株会社体制への移行(2024-2025年)
2024年2月、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場。同年からM&Aを積極化し、アフタースクール寺子屋(現ALQ)、株式会社SiM24、株式会社フューレックスなどを子会社化。2025年7月、会社分割により持株会社体制へ移行し、SOLIZE Holdings株式会社に商号変更。エンジニアリング、コンサルティング、ビジネスインキュベーションの各事業を子会社に承継し、グループ経営の迅速化を図った。2026年には高齢者向け家賃保証事業にも進出している。
年表50件を開く
1990年代
- 1990年7月創業千葉県船橋市に株式会社インクス(現当社)を設立
- 1990年12月3D Systems Corporation社の光造形システム「SLA250」を導入し、光造形による試作事業を開始
- 1993年10月3D Systems Corporation社と日本における販売代理店契約を締結
- 1996年3月千葉県船橋市から神奈川県川崎市高津区に本店移転
- 1997年10月神奈川県川崎市高津区にR1/高速試作センター1(光造形・粉末造形工場)を設置
- 1998年12月東京都大田区にK1/高速金型センター第1工場(金型製造・成形工場)を設置(2008年7月閉鎖)、量産品と同等の物性を持つ試作品を提供する試作金型事業を開始
- 1999年3月創業株式会社インクスエンジニアリングサービス(出資比率100%、2007年11月「株式会社インクスエンジニアリング」に商号変更)を設立
- 1999年7月株式会社インクスエンジニアリングサービスが特定労働者派遣事業届出(届出受理番号:特13-080859)を行い、設計・解析等のエンジニアの派遣事業を開始
2000年代
- 2000年1月開発製造工程の改革を企図した変革コンサルティングサービスを開始
- 2001年11月東京都大田区にK2/高速金型センター第2工場(金型製造工場)を設置(2008年7月閉鎖)
- 2003年2月クラスAサーフェスレベルの3Dスタイリングサービスを開始
- 2005年8月「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞受賞
- 2006年10月愛知県豊田市にR2/高速試作センター2(光造形・粉末造形工場、現名称:豊田工場)を設置、粉末造形技術の導入により粉末造形による試作事業を開始
- 2007年11月商号変更株式会社インクスエンジニアリングサービスが株式会社インクスエンジニアリング(2013年4月「SOLIZE Engineering株式会社」に商号変更)に商号変更
- 2009年2月東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立て
- 2009年11月民事再生法に基づく再生計画の認可決定が確定
2010年代
- 2010年12月神奈川県川崎市高津区から東京都中央区に本店移転
- 2012年3月東京都中央区から東京都千代田区に本店移転
- 2012年8月制御システムの開発領域のニーズに対応するため、MBDエンジニアリングサービスを開始
- 2012年9月中国現地法人 英知創機械科技(上海)有限公司(出資比率100%、現連結子会社)を設立、設計・解析等のエンジニアリングサービスを開始
- 2012年11月東京地方裁判所より民事再生手続終結決定を受領
- 2013年3月SOLIZE Innovationsカンパニーが情報セキュリティマネジメントシステムISO/IEC27001:2005及びJISQ27001:2006を取得
- 2013年4月商号変更SOLIZE株式会社に商号変更
- 2015年3月SOLIZE Innovationsカンパニー及びSOLIZE Engineering株式会社が情報セキュリティマネジメントシステムISO/IEC27001:2013及びJISQ27001:2014を取得
- 2015年4月神奈川県横浜市都筑区にTC/テクニカルセンター(金属造形工場)を設置(2024年10月閉鎖)、金属3Dプリンターを導入し、少量多品種製品に向けた金属造形による試作事業を開始
- 2015年11月創業米国現地法人 SOLIZE USA Corporation(出資比率100%)を設立
- 2016年3月神奈川県大和市にGlobal Engineering Center-Yamato(GEC-Y)を新設
- 2016年5月M&Aインド、米国においてCSMグループ(CSM Software Private Limited(現SOLIZE PARTNERS India Private Limited)、CSM Software USA,LLC(2018年10月、CSM Software USA,Inc.に株式会社化、現SOLIZE USA Corporation))の株式・持分を取得し子会社化(2社ともに出資比率100%、現連結子会社)し、設計・解析等のエンジニアリングサービスを開始
- 2016年8月神奈川県川崎市高津区のR1/高速試作センター1(光造形・粉末造形工場、現名称:大和工場)をGlobal Engineering Center-Yamatoに集約
- 2017年1月商号変更東京都千代田区のSOLIZE Engineering株式会社の本社機能をGlobal Engineering Center-Yamatoに集約(特定労働者派遣事業許可:派14-306026に変更、2018年2月に労働者派遣事業許可:派14-301787に変更)
- 2018年9月3Dプリンターにより最終製品への部品を供給する量産事業を開始
- 2018年12月M&A米国現地法人CSM Software USA,Inc.がSOLIZE USA Corporationを吸収合併した後、合併後の新会社の社名をSOLIZE USA Corporationに変更
- 2019年6月商号変更インド現地法人 CSM Software Private Limitedの社名をSOLIZE India Technologies Private Limited(現SOLIZE PARTNERS India Private Limited)に変更
2020年代
- 2021年1月M&A当社を吸収合併存続会社、完全子会社であるSOLIZE Engineering株式会社及びSOLIZE Products株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施(労働者派遣事業許可:派13-315070に変更)
- 2021年2月米Physna社と幾何学的ディープラーニング技術を搭載した検索プラットフォームサービスの販売代理店契約を締結
- 2021年4月自然言語処理AIエンジンを搭載したSaaS型プロダクトSpectAシリーズの提供を開始
- 2022年1月国内外のベンチャー企業へ投資するコーポレートベンチャーキャピタルを創設
- 2022年2月VR(仮想現実)技術やAR(拡張現実)技術等とデジタル技術を組み合わせたXRサービスを開始
- 2022年10月サイバーインシデントに関するデジタル・フォレンジックサービスを開始
- 2023年4月環境配慮設計と環境影響評価手法のLCA(ライフサイクルアセスメント)サービスを開始
- 2024年2月上場東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場
- 2024年4月M&Aアフタースクール寺子屋株式会社の全株式を取得し子会社化(出資比率100%、現連結子会社、2024年12月「ALQ株式会社」に商号変更)、民間学童保育事業を開始
- 2024年8月株式会社STELAQ(出資比率100%、現連結子会社、2024年11月に労働者派遣事業許可:派13-317617を取得)を設立
- 2024年10月M&A株式会社SiM24の全株式を取得し子会社化(出資比率100%、現連結子会社)、CAE受託解析事業を開始
- 2025年1月M&A当社を吸収分割会社、完全子会社である株式会社STELAQを吸収分割承継会社として、当社ソフトウエア事業を承継する吸収分割を実施
- 2025年2月創業タイ現地法人 SOLIZE Corporation (Thailand) Ltd.を設立
- 2025年5月M&A株式会社フューレックスの全株式を取得し子会社化(出資比率100%、現連結子会社)、ITエンジニアのアウトソーシング事業を開始
- 2025年6月2022年より開始したコーポレートベンチャーキャピタルを通じ、ベンチャーキャピタルファンドへの投資事業を開始
- 2025年7月商号変更会社分割により持株会社体制へ移行し、SOLIZE Holdings株式会社に商号変更、会社分割によりエンジニアリング・マニュファクチャリング事業、コンサルティング・エンジニアリング事業及びビジネスインキュベーション事業を分割準備会社3社に承継し、3社はSOLIZE PARTNERS株式会社、SOLIZE Ureka Technology株式会社及び+81株式会社(3社とも出資比率100%、現連結子会社)に商号変更
- 2026年1月+81株式会社の子会社(孫会社)として株式会社結(出資比率100%、現連結子会社)を設立し、高齢者向け家賃保証事業を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年まで400億円
- 売上高2033年まで1,000億円
- 年間採用者数2027年までまで500名
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
CX第2フェーズの推進
2025年から2033年までを第2フェーズとし、企業体使命の実現に向けた変容を推進。従来領域と新規領域の掛け合わせ、M&Aの活用により成長を加速し、2027年売上高400億円、2033年売上高1,000億円を目指す。
- 02
顧客への貢献価値向上
エンジニアリングとマニュファクチャリングの実践力を基盤に、開発パートナーおよび変革パートナーとして総合的サービスを提供。技術導入支援と業務プロセス変革を組み合わせ、顧客の競争力強化と業務効率化に貢献する。
- 03
ケイパビリティの拡張
保有するケイパビリティを組み合わせ、開発工程の対象プロセスと事業領域を拡大。研究開発部門や事業開発専門部門を設置し、新たなケイパビリティ獲得を推進。従来事業の収益を成長投資に充て持続的基盤を構築する。
- 04
産業・市場・地域の拡張
自動車業界で培ったケイパビリティを重工業、エネルギー、AI、航空宇宙などへ展開。海外では米国、中国、インド、タイに加え、カナダに新会社設立、タイでも設立し、北米・アジア市場での事業基盤を拡充する。
- 05
M&Aと人的資本経営の実践
健全な財務を背景にM&Aやスタートアップ投資を活用しインオーガニック成長を図る。同時に、採用・人事制度・人材育成への投資を強化し、2027年までに年間500名規模の採用体制を構築、ハイエンド人財を確保する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 3期分
グループ全体で2,526人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は736万円で、2期前と比べて+25.1%。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は10.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年12月 | 588 | 36.0 | 8.1 | 1,969 | — |
| 2024年12月 | 608 | 36.5 | 8.0 | 2,167 | 23 |
| 2025年12月 | 736 | 44.9 | 10.3 | 2,526 | 4 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 7 / 海外 5、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内SOLIZE PARTNERS株式会社(注)2、8、10東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社SiM24 (注)2、3大阪府大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SOLIZE PARTNERS India Private Limited (注)2、3、9インド カルナータカ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SOLIZE USA Corporation(注)2米国 ミシガン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外英知創機械科技(上海)有限公司(注)2中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SOLIZE Canada Corporation(注)2、3、5カナダ オンタリオ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SOLIZE Corporation (Thailand) Ltd. (注)2、3、6タイ王国 バンコク · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SOLIZE Ureka Technology株式会社(注)2、8東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内+81株式会社(注)2、8東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社STELAQ (注)2、3,4東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ALQ株式会社(注)2、3東京都目黒区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社フューレックス(注)2、3、7愛知県名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達4.9億円次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発人工知能技術の適用領域を広げる研究開発熟練者観点に基づき、設計リスク評価業務における判断支援を行う人工知能適用技術の開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-06-21
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は258億円、営業利益は1億円。前期と比べると増収減益で、売上が+13.7%、利益が-80.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 305億円 | 258億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 1億円 |
| 純利益 | 3億円 | 0億円 |
| 1株あたり配当 | ¥55 | ¥55 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
6期分
直近は2026年2Qで、売上は143億円、営業利益は1億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+17.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 54 | 3 | 5.6 | 2 |
| 2024年2Q | 53 | −2 | −3.8 | −2 |
| 2024年4Q | 120 | 4 | 3.3 | 3 |
| 2025年2Q | 122 | −4 | −3.3 | −3 |
| 2025年4Q | 136 | 5 | 3.7 | 3 |
| 2026年2Q | 143 | 1 | 0.7 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 7期分
2019年12月期からの7期で、売上は24億円から258億円へ10.8倍に増えた。直近期の営業利益率は0.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| インド現地法人 CSM Software Private Limitedの社名をSOLIZE India Technologies Private Limited(現SOLIZE PARTNERS India Private Limited)に変更 | |||||
| 2019年12月 | 24 | — | 7 | — | 5 |
| 2020年12月 | 23 | — | 6 | — | 6 |
| 当社を吸収合併存続会社、完全子会社であるSOLIZE Engineering株式会社及びSOLIZE Products株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施(労働者派遣事業許可:派13-315070に変更) | |||||
| 2021年12月 | 159 | — | 5 | — | 3 |
| 2022年12月 | 178 | — | 7 | — | 6 |
| 2023年12月 | 201 | — | 9 | — | 6 |
| 東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 | |||||
| 2024年12月 | 227 | 5 | 4 | 2.2 | 3 |
| タイ現地法人 SOLIZE Corporation (Thailand) Ltd.を設立 | |||||
| 2025年12月 | 258 | 1 | 1 | 0.4 | 0 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高258億円のうち、営業利益として残るのは1億円で0.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は0億円、売上の0.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.7%185億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.9%72億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.4%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 5期分
2025年12月期は営業CFが−2億円、投資CFが−22億円で、差し引きのフリーCFは−24億円。この組み合わせは「消耗型」にあたる。本業・投資・財務のすべてで現金が出ていっている。手元資金の厚みが生命線。期末の手元現金は46億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月 | 3 | −5 | 0 | −2 | 69 |
| 2022年12月 | 9 | −4 | −1 | 5 | 73 |
| 2023年12月 | 5 | −3 | −13 | 2 | 62 |
| 2024年12月 | 3 | −7 | 14 | −4 | 72 |
| 2025年12月 | −2 | −22 | −2 | −24 | 46 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 7期分
2025年12月期の総資産は157億円。このうち返さなくてよい自己資本が113億円で、自己資本比率は72.2%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2019年12月 | 64 | 56 | 8 | 86.9 |
| 2020年12月 | 70 | 61 | 9 | 88.2 |
| 2021年12月 | 125 | 97 | 28 | 77.2 |
| 2022年12月 | 137 | 103 | 34 | 75.5 |
| 2023年12月 | 130 | 97 | 33 | 74.1 |
| 2024年12月 | 154 | 115 | 40 | 74.3 |
| 2025年12月 | 157 | 113 | 44 | 72.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中112位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中459位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,382で、1年前と比べて-19.3%。過去52週の値幅のなかでは20%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 29.6倍 |
| PER (会社予想) | 24.7倍 |
| PBR | 0.67倍 |
| 配当利回り | 3.98% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬に1,424円まで上昇したが、その後は下落基調で8月7日には1,315円。25日移動平均線(1,346円)を下回り、75日線(1,347円)も下回る。52週高値1,826円からは約28%下落し、52週安値1,277円からは約3%高いだけ。RSIは30.88と売られすぎ圏に接近。出来高は8月7日に10,100株と増加しており、底値意識が働く可能性。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは28.17倍で業界平均の22.49倍を上回り、割高感があります。PBRは0.62倍と業界平均の3.2倍を大きく下回り、資産価値に対しては割安ですが、ROEが2.4%と極めて低く、収益性が悪化しています。配当利回りは4.18%と業界平均の2.68%を上回りますが、配当性向が1080.2%と異常に高く、配当の持続性に重大な疑念があります。業績も減益傾向で、バリュエーションは総合的にやや割高と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 29.6倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 24.7倍 | — |
| PBR | 0.67倍 | 3.51倍 |
| ROE | 2.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上は拡大しているが、営業利益率が低下しており、2025年12月期にはほぼゼロになる見込み。強気派は、サービス需要の拡大で売上が引き続き伸び、利益率が改善すると期待する。弱気派は、競争激化で価格競争が起こり、収益が圧迫される懸念がある。また、PBRが0.62倍と割安に見えるが、収益力の低さが反映された結果でもある。
- 売上成長
直近の売上は年率10%以上で増加している
- 割安な株価
PBRが0.62倍で、資産価値に対して株価が低い
- 配当利回り
配当利回り4%超で、株主還元を評価する向きも
- 売上高が過去最高258億円に到達、増収基調継続通年影響中
売上高は201億→227億→258億円と3期連続で増加し、固定費吸収が進む余地がある。
- 営業利益率2.2%回復で約4.7億円の増益余地通年影響中
売上高258億円で営業利益率が2024/12期の2.2%に戻れば営業利益は約5.7億円と現状の1億円から4.7億円増える。
- 予想PER23.5倍へ低下、割高感の緩和決算発表後影響弱
実績PERが28.17倍に対して来期予想PERは23.5倍と改善が見込まれ、評価面の重しが取れる。
- PBR0.62倍と純資産比で割安な水準継続影響中
PBR0.6224倍は純資産の約6割強で、資産価値から見た下値不安が小さい。
- 収益性の悪化
営業利益率が2%から0.39%へと急低下
- 競争激化
人材サービス業界は参入障壁が低く、価格競争が激しい
- 利益の減少
純利益が2022年6億円から2024年3億円へ半減
- 営業利益が5億→1億円に減少し収益力が悪化決算発表後影響中
2025/12期の営業利益は前年比4億円減の1億円、営業利益率も2.2%から0.39%へ低下。
- 純利益が6億→3億→0億円と2期連続減益決算発表後影響中
純利益は2023/12期6億円、2024/12期3億円、2025/12期0億円と低迷が続く。
- ROE2.4%と低く資本効率が改善しない継続影響中
ROE2.4%は資本コストを下回る水準で、株主資本を効率的に増やせていない。
- 年間22%安と下落トレンドが継続継続影響弱
過去1年で株価が22.14%下落、外国法人持ち分0.4%と需給の厚みも乏しい。
- 営業利益率
- 成長と収益性のバランスを評価するために重要
- 売上高成長率
- 事業拡大の持続性を確認するため
- 従業員数・稼働率
- 人材サービスの需要と稼働状況を示すため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり55円。いまの株価に対する利回りは3.98%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥55
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ2,164人。区分でいちばん多いのは個人・その他で78.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が18.3%を占め、残る81.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 94.7 | 90.5 | 78.3 |
| 金融機関 | — | 0.3 | 11.5 |
| 自己株式 | 32.5 | 12.5 | 10.7 |
| 事業法人 | 5.3 | 6.9 | 6.8 |
| 証券会社 | — | 1.0 | 3.0 |
| 外国法人 | — | 1.1 | 0.2 |
| 外国人個人 | — | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | SOLIZE従業員持株会 | 18.83 |
| 02 | 古河 未由紀 | 12.58 |
| 03 | 篠原 敬一 | 5.75 |
| 04 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 5.00 |
| 05 | みずほ信託銀行株式会社(信託口)0700215 | 2.88 |
| 06 | みずほ信託銀行株式会社(信託口) 0700218 | 2.88 |
| 07 | みずほ信託銀行株式会社(信託口) 0700217 | 2.88 |
| 08 | みずほ信託銀行株式会社(信託口) | 2.88 |
| 09 | 株式会社SBI証券 | 1.43 |
| 10 | 田中 瑞樹 | 1.38 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 7期分
1株利益は7期で−107%、1株純資産は7期で+82%。直近期のROEは2.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|
| 2019年12月 | 105 | 1,165 | 9.4 | — |
| 2020年12月 | 116 | 1,280 | 9.5 | — |
| 2021年12月 | 61 | 2,014 | 3.1 | 2.9 |
| 2022年12月 | 118 | 2,151 | 5.7 | 32.8 |
| 2023年12月 | 126 | 2,388 | 5.8 | 32.0 |
| 2024年12月 | 50 | 2,185 | 2.4 | 70.5 |
| 2025年12月 | −7 | 2,114 | — | 1080.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額64百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮藤康聡 | 代表取締役 社長CEO | 60 | 74,155 |
| 木下和重 | 取締役 | 58 | 12,717 |
| 長坂武見 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 山本尚美 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 深田しおり | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
| 阿部浩之 | — | 62 | 73,200 |
| 中島宏史 | — | 57 | — |
| 田中瑞樹 | — | 49 | 82,702 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 34 | 3 | 37 | 19 |
| 社外取締役 | 7 | 27 | — | 27 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容11,119字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,511字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク11,444字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,027字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第37期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第36期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第35期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-07
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
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