概要
アドバンテッジリスクマネジメントは、企業と従業員のメンタルヘルス対策、就業不能リスクへの保険販売、少額短期保険などを手がけるサービス企業である。2026年3月期の連結売上高は99億円、従業員535人。東京証券取引所スタンダード市場に上場(2006年12月)。
4つの事業で構成するウェルビーイング領域
当社グループは、メンタリティマネジメント事業、就業障がい者支援事業、リスクファイナンシング事業、少額短期保険事業の4セグメントで構成される。メンタリティマネジメント事業が売上の約77%(76.3億円)を占め、ストレスチェックや研修、産業医サービスなどを提供する。就業障がい者支援事業は団体長期障害所得補償保険(GLTD)の販売と休業者管理クラウドを手掛け、リスクファイナンシング事業は個人・企業向け保険代理業を展開。少額短期保険事業は2025年6月に子会社化した健康年齢少額短期保険による独自商品が柱である。
ストック収益とデータプラットフォームが成長の基盤
収益の特徴は、継続的な契約によるストック収益の比率が高い点にある。「アドバンテッジ タフネス」や「ADVANTAGE HARMONY」などのサブスクリプション型サービスが安定的な売上を生む。2024年5月に策定した中期経営計画では、「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を軸に、健康診断や勤怠データを統合したデータマネジメントプラットフォームを展開。既存顧客へのクロスセルと新規顧客獲得により、2026年3月期の売上高は前期比16.0%増の99.2億円に達した。
全国規模の拠点とグループ連携
本社は東京都目黒区に置き、連結子会社として株式会社ARM総合研究所(研究機関)、株式会社Mediplat(健診管理システム・特定保健指導)、株式会社フィッツプラス(健康経営支援)、健康年齢少額短期保険株式会社(保険引受)を擁する。かつては中国・上海に子会社を設立したが2016年に清算。2025年1月にはResily株式会社を吸収合併し、2026年1月にはここむ株式会社を吸収合併するなど、グループ内再編を通じて事業の効率化を進めている。
業界の中での役割は産業保健サービスプロバイダー(法人向け)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| メンタリティ マネジメント 事業 | 76億円 | 77.6% | 12億円 | 15.8% |
| 就業障がい者 支援事業 | 17億円 | 17.3% | 4億円 | 23.5% |
| リスクファイナ ンシング事業 | 3億円 | 3.1% | 2億円 | 66.7% |
| 少額短期保険 事業 | 2億円 | 2.0% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01法人向けメンタルヘルス(メンタリティマネジメント)主力
企業の従業員を対象に、ストレスチェックや研修、EAP(従業員支援プログラム)など、メンタルヘルス対策の包括的なサービスを提供。一次予防から三次予防まで対応する。
- アドバンテッジタフネス
- 一次予防に重点を置いたメンタルヘルス研修プログラム。ストレス耐性強化や組織活性化を図る。
- アドバンテッジEAP
- 精神科医や臨床心理士による相談・カウンセリング、復職支援など包括的なプログラム。
- アドバンテッジウェルビーイングDXP
- 健康データを統合・分析し、課題解決を図る人事課題解決型データマネジメントプラットフォーム。
- 健診管理システム
- 健康診断の予約から結果管理までを効率化するシステム。
02法人向け就業障がい者支援(GLTD)主力
病気や怪我で長期間働けなくなった従業員の所得を補償する「団体長期障害所得補償保険(GLTD)」の販売・運用支援。復職支援プログラムも提供。
- GLTD保険
- 長期で就業不能になった場合に給与の一定割合を補償する保険。
- アドバンテッジハーモニー
- 休業者・復職者の管理業務をシステムと専門家で支援するサービス。
- リワークプログラム
- 復職を目指す人向けの就労支援プログラム(eReworkなど)。
03個人向け保険(リスクファイナンシング)準主力
企業の職域を通じて、個人向けに生命保険・損害保険などの保険商品を提供。保険代理店として複数の保険会社と契約している。
- 生命保険・損害保険
- 団体扱いを中心とした保険商品の販売。
04少額短期保険(個人)準主力
健康年齢連動型医療保険など、個人向け少額短期保険を提供。シニア層向けの死亡保険も展開。
- 健康年齢連動型医療保険
- 健康年齢に基づいて保険料が決まる医療保険。
- やさしい終活保険
- シニア向けの低価格な死亡保険。
製品と技術
メンタルヘルスケアの中核「アドバンテッジ タフネス」
「アドバンテッジ タフネス」は、ストレスチェックと組織診断を起点に、個人のメンタルタフネス強化と組織活性化を図るプログラムである。従業員のストレス状況と組織の活性度を診断し、eラーニングや集合研修による教育、改善策のアドバイスを提供する。2015年の労働安全衛生法改正に合わせて法制化対応商品としてリニューアルし、2023年度現在、多くの企業で導入されている。同一ブランドでパルスサーベイ「アドバンテッジ ピディカ」やデータプラットフォーム「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」も展開している。
従業員支援プログラム「アドバンテッジ EAP」
「アドバンテッジ EAP」は、精神科医や臨床心理士が能動的に介入する包括的メンタルヘルスプログラムである。一次予防から三次予防までをカバーし、オンライン診断「eMe(イーミー)」で予備軍を特定、早期対応を実現する。東京海上日動メディカルサービスとの共同運営で、専門スタッフの品質を担保。復職支援やポストベンション、労務相談も含む。2013年からは休業者管理サービス「HARMONY」も提供し、休業・復職の手続きをシステム化している。
就業不能リスクを補償するGLTDとクラウドサービス
就業障がい者支援事業の柱は、団体長期障害所得補償保険(GLTD)の販売である。病気やケガで長期就業不能となった従業員に対し、最長定年まで給与の一定割合を補償。企業が福利厚生として負担する一括部分と、従業員の任意加入の上乗せ部分の2層構造を持つ。また、休業者管理クラウド「ADVANTAGE HARMONY」は、傷病・育児・介護などあらゆる休業に対応し、進捗管理や手続きを効率化。2024年には就労移行支援施設「アドバンテッジ リワーク&ジョブセンター」を開設した。
健康年齢に着目した少額短期保険
少額短期保険事業では、健康年齢少額短期保険が「健康年齢連動型医療保険」を提供する。これは健康年齢(実年齢と健康状態を加味した年齢)で加入可否や保険料が決まる国内初の試み。また、シニア向けに簡単な手続きで加入できる「やさしい終活保険」(死亡保険)も販売。2025年6月の子会社化以降、当社グループの保険引受能力が強化され、リスクファイナンシング事業との販売連携も進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
リスクマネジメント専業、成長市場で存在感
当社は企業のリスクマネジメント・健康経営支援サービスを提供する独立系企業。同業他社と比べ、リスクマネジメントに特化した専門性が強み。ジンジブは人材紹介が主軸、イシンは建築関連と異なる。25/3期売上86億円、営業利益率11.63%と収益性良好。国内の健康経営やハラスメント対策需要の高まりを追い風に成長。26/3期も増収見込みだが、営業利益率は10.1%とやや低下見通し。競合は大手コンサルや保険会社も含むが、当社は専門特化で差別化。
強み
- 独立系でリスクマネジメント・健康経営に専門特化、差別化されたサービス。
- 企業の健康経営・コンプライアンス需要拡大で、市場成長を享受。
- 25/3期営業利益率11.63%と高水準、効率的な事業運営。
- 継続的なサービス契約により安定収益基盤を構築。
課題
- 大手コンサル・保険会社など競合が多く、差別化維持が必要。
- 26/3期営業利益率10.1%とやや低下、成長投資と収益性のバランス課題。
- ニッチ市場のため、成長鈍化時に新規開拓の難しさ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がアドバンテッジリスクマネジメント
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3021パシフィックネット | 85億円 | 9.6倍 |
| 2 | 156Aマテリアルグループ | 84億円 | 13.2倍 |
| 3 | 415AGMO TECHホールディングス | 83億円 | 3.9倍 |
| 4 | 5871SOLIZE Holdings | 83億円 | 29.6倍 |
| 5 | 8769アドバンテッジリスクマネジメント | 82億円 | 11.5倍 |
| 6 | 9160オンザページ | 82億円 | 11.7倍 |
| 7 | 9704アゴーラ ホスピタリティー グループ | 82億円 | 8.2倍 |
| 8 | 9218メンタルヘルステクノロジーズ | 81億円 | 34.6倍 |
| 9 | 7368表示灯 | 81億円 | 10.0倍 |
| 10 | 4317レイ | 80億円 | 5.7倍 |
| 11 | 9558ジャパニアス | 80億円 | 11.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 49件
保険代理業から出発した1995年
1995年1月、株式会社アドバンテッジインシュアランスサービスを設立し、団体長期障害所得補償保険(GLTD)の取扱いを開始した。当初は保険販売が主軸だったが、1999年3月にグループ統括会社として株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(現会社)を設立。同年、日本長期信用銀行・日本債券信用銀行から営業譲渡を受け、長栄アドバンテッジ・九段アドバンテッジを設立し、代理店網を拡大した。
メンタルヘルス領域への本格参入2002年
2002年8月、東京海上メディカルサービス(現東京海上日動メディカルサービス)と業務提携し、従業員メンタルヘルスサポート「アドバンテッジEAP」の提供を開始。これが後のメンタリティマネジメント事業の礎となる。同年11月・2003年1月には保険代理業の買収を重ね、2004年には事務アウトソース会社に資本参加するなど事業の多角化を進めた。2003年7月には九段アドバンテッジを東京海上火災保険に売却し、保険代理からメンタルヘルスへのシフトを加速した。
上場と子会社統合の2006〜2009年
2006年1月に株式交換でアドバンテッジインシュアランスサービスを完全子会社化。同年12月、大阪証券取引所ヘラクレスに上場した。2007年から2008年にかけてフォーサイト、アイ・ビー・コーポレーション、ライフバランスマネジメントを相次ぎ子会社化。2008年10月から2009年10月にかけてこれらの子会社を吸収合併し、グループの事業を当社に一本化した。2009年10月には研究機関としてARM総合研究所を設立し、サービスの科学的裏付けを強化した。
ストレスチェック法制化を追い風に2010年代
2010年3月、包括的メンタルヘルスプログラム「アドバンテッジ タフネス」を提供開始。同年、EQ関連事業を譲り受け、採用テスト「アドバンテッジ インサイト」も投入した。2015年4月、労働安全衛生法改正によるストレスチェック義務化を前に新「アドバンテッジ タフネス」をリリース。法制化の追い風を受け、2017年3月に東証第二部、同年12月に東証第一部へ指定替え。2013〜2023年度の売上高は27億円から64億円へと倍増した。
プライム市場からスタンダードへの変更と買収再開
2022年4月、東証市場区分の見直しによりプライム市場に移行。しかし2023年10月、より流動性の高いスタンダード市場へ自主的に変更した。この間、2023年4月にここむ株式会社、7月にResily株式会社を子会社化。2024年9月には会社分割でMediplatとフィッツプラスを連結子会社化し、健康経営領域を拡充。2025年6月には健康年齢少額短期保険を子会社化し、保険引受事業に参入した。買収と統合を繰り返しながら事業ポートフォリオを広げている。
年表49件を開く
1990年代
- 1995年1月㈱アドバンテッジインシュアランスサービスを設立し、団体長期障害所得補償保険の取扱開始
- 1999年3月事業拡大に合わせ、グループ統括会社として㈱アドバンテッジリスクマネジメント(現当社)を設立
- 1999年6月㈱日本長期信用銀行(現㈱SBI新生銀行)より長栄㈱の営業譲渡を受け、㈱長栄アドバンテッジを設立
- 1999年9月㈱日本債券信用銀行(現㈱あおぞら銀行)より九段エージェンシー㈱の営業譲渡を受け、㈱九段アドバンテッジを設立
2000年代
- 2000年6月欧州型取引信用保険(クレジットインシュアランス)の取扱開始
- 2000年7月ライフプラン分野への事業展開に伴い㈱アドバンテッジライフプランニングを設立
- 2000年7月㈱新生銀行(現㈱SBI新生銀行)より㈱長栄アドバンテッジへ5%資本参加を実施
- 2002年4月本社オフィスを、東京都港区芝公園から現在地(目黒区上目黒、中目黒GTタワー)に移転
- 2002年8月従業員のメンタルヘルスサポートサービス「アドバンテッジEAP(Employee Assistance Programの略)」の開発・提供で東京海上メディカルサービス㈱(現東京海上日動メディカルサービス㈱)と業務提携し、本格的にサービスの提供を開始
- 2002年11月㈱イーケーシーより保険代理業の営業譲渡を受ける
- 2003年1月㈱セントラル保険エージェンシーより生命保険部門の営業譲渡を受ける
- 2003年7月㈱九段アドバンテッジを東京海上火災保険㈱(現東京海上日動火災保険㈱)に売却
- 2003年9月M&A企業基盤の強化と競争力の強化を図るため、㈱アドバンテッジインシュアランスサービスと㈱長栄アドバンテッジを合併
- 2004年2月アドバンテッジリスクマネジメントグループの機能整理の一環として㈱アドバンテッジライフプランニングを解散
- 2004年8月事務アウトソースに参入するため、㈱アイ・ビー・コーポレーションに資本参加
- 2004年9月㈱アプラス及び関連会社より保険代理部門の営業譲渡を受ける
- 2006年1月M&A株式交換により、㈱アドバンテッジインシュアランスサービスの100%子会社化を実施
- 2006年3月㈱オーエムシーカード(現SMBCファイナンスサービス㈱)と共同出資で㈱エフバランスを設立
- 2006年12月上場大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場
- 2007年10月M&A㈱フォーサイトの100%子会社化を実施
- 2008年2月M&A㈱アイ・ビー・コーポレーションの100%子会社化を実施
- 2008年3月M&A㈱ライフバランスマネジメントの100%子会社化を実施
- 2008年4月関連会社㈱エフバランスの解散
- 2008年10月M&A完全子会社である㈱アドバンテッジインシュアランスサービスを吸収合併
- 2009年2月M&A完全子会社である㈱アイ・ビー・コーポレーションを吸収合併
- 2009年10月M&A完全子会社である㈱フォーサイト及び㈱ライフバランスマネジメントを吸収合併
- 2009年10月グループ内に研究機関として㈱ARM総合研究所を設立
2010年代
- 2010年3月企業における従業員の生産性向上と組織活性化のための包括的・総合的なメンタルヘルスケア支援プログラム「アドバンテッジタフネス」提供を開始
- 2010年7月㈱イー・キュー・ジャパンより「感情知能(EQ)」といわれる理論を基にした検査、人材育成、組織分析等の事業の全部を譲り受け
- 2010年11月EQ能力とストレス耐性の高い人材を見極めることのできる採用テスト「アドバンテッジインサイト」提供を開始
- 2011年3月丸紅セーフネット㈱に対し保険代理部門の事業の一部を譲渡
- 2011年7月中堅中小企業向けにサービス販売を行うビジネスパートナー(販売代理店)制度開始
- 2011年11月中国・上海に当社100%出資の子会社優励心(上海)管理諮詢有限公司を設立
- 2013年4月休業者管理サービス「H-ARM-ONY(ハーモニー)」提供を開始 メンタルヘルスに対応できる産業医・産業保健師の業務委託サービス提供を開始
- 2015年4月労働安全衛生法改正(2015年12月施行)によるストレスチェック義務化を踏まえた法制化対応商品として新「アドバンテッジタフネス」提供を開始
- 2016年3月優励心(上海)管理諮詢有限公司の清算結了
- 2017年3月東京証券取引所市場第二部に市場変更
- 2017年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
2020年代
- 2021年4月リソルライフサポート㈱の株式を取得し持分法適用関連会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
- 2023年2月リソルライフサポート㈱との資本関係解消及び新業務提携契約を締結
- 2023年4月M&Aここむ㈱の全株式を取得し連結子会社化
- 2023年7月M&AResily㈱の全株式を取得し連結子会社化
- 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場に市場変更
- 2024年9月M&A会社分割(吸収分割)により㈱Mediplat及び㈱フィッツプラスを連結子会社化
- 2025年1月M&A完全子会社であるResily㈱を吸収合併
- 2025年6月M&A健康年齢少額短期保険㈱の全株式を取得し連結子会社化
- 2026年1月M&A完全子会社であるここむ㈱を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ウェルビーイング領域での圧倒的地位獲得
効果につながるプラットフォームとソリューションをより多くの企業に提供し、心身の健康、従業員の成長、リスク予防など幅広いウェルビーイング領域でNo.1を目指す。グループ各社のサービスを連動させた総合提案によるシナジー最大化と新たな成長領域への投資を推進する。
- 02
AI技術の戦略的活用とガバナンス体制整備
社内AIタスクフォースを設置し、顧客向けソリューションへのAI組込みによるサービス高度化、社内業務へのAI活用による生産性向上、および情報セキュリティ・個人情報保護等のリスクに対応するガバナンス体制の整備に取り組む。
- 03
メンタリティマネジメント事業の総合提案強化
メンタルヘルスケアに加え、エンゲージメント向上、産業医・保健師サービス、健診管理等、健康経営支援領域全般を一体的に提供。パルスサーベイ「アドバンテッジ ピディカ」等によるエンゲージメント市場への本格参入、カウンセリング拡大、中堅・中小企業市場へのアライアンス強化を推進する。
- 04
就業障がい者支援事業のポジション確立
団体長期障害所得補償保険(GLTD)領域では新たな付加価値創出のためパートナー連携深化とダイレクト販売強化を図る。両立支援領域では改正法を背景に、リワークセンターとオンライン復職支援サービスの連携、マーケティング強化、クロスセルにより早期に圧倒的ポジションを確立する。
- 05
リスクファイナンシング・少額短期保険事業の成長基盤構築
リスクファイナンシング事業では、職域向けEB保険プラットフォームによる多種目保険引受拡大と保険BPO受託拡大に取り組む。少額短期保険事業ではマーケティング強化とグループサービス連携による独自保険商品の開発・提供で早期収益化を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で535人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は644万円で、9期前と比べて+10.7%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は6.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 209 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 257 | — |
| 2019年3月 | 582 | 37.1 | 5.0 | 280 | — |
| 2020年3月 | 598 | 37.9 | 5.2 | 316 | — |
| 2021年3月 | 579 | 38.4 | 5.5 | 348 | — |
| 2022年3月 | 615 | 38.4 | 5.5 | 373 | — |
| 2023年3月 | 614 | 37.9 | 5.8 | 391 | — |
| 2024年3月 | 616 | 39.0 | 6.0 | 439 | — |
| 2025年3月 | 609 | 40.0 | 6.4 | 519 | 193 |
| 2026年3月 | 644 | 40.4 | 6.5 | 535 | 187 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社Mediplat (注)4東京都 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社フィッツプラス東京都 中央区議決権100.0%
- 国内健康年齢少額短期保険株式会社(注)2東京都 港区議決権100.0%
- 調達785万円心理的な負担の程度を把握するための検査及び関連業務(単価契約))海上保安庁 · 2017-05-31
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は99億円、営業利益は10億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.1%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 107億円 | 99億円 |
| 営業利益 | 12億円 | 10億円 |
| 純利益 | 8億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥19 | ¥19 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は24億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 19 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 16 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 15 | 1 | 6.7 | 0 |
| 2024年3Q | 19 | 2 | 10.5 | 2 |
| 2024年4Q | 20 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 34 | 2 | 5.9 | −1 |
| 2025年4Q | 52 | 8 | 15.4 | 8 |
| 2026年2Q | 46 | 3 | 6.5 | 2 |
| 2026年4Q | 53 | 7 | 13.2 | 5 |
| 2027年1Q | 24 | 1 | 4.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は27億円から99億円へ3.7倍に増えた。直近期の営業利益率は10.1%。売上は11期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | — | 4 | — | 2 |
| 2014年3月 | 27 | — | 3 | — | 1 |
| 2015年3月 | 27 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年3月 | 29 | — | 2 | — | 2 |
| 2017年3月 | 40 | — | 6 | — | 4 |
| 2018年3月 | 45 | — | 8 | — | 6 |
| 2019年3月 | 49 | — | 9 | — | 6 |
| 2020年3月 | 53 | — | 10 | — | 6 |
| 2021年3月 | 55 | — | 7 | — | 5 |
| 2022年3月 | 58 | — | 4 | — | 2 |
| ここむ㈱の全株式を取得し連結子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 64 | — | 5 | — | 4 |
| 会社分割(吸収分割)により㈱Mediplat及び㈱フィッツプラスを連結子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 70 | — | 7 | — | 5 |
| 完全子会社であるResily㈱を吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 86 | 10 | 10 | 11.6 | 7 |
| 完全子会社であるここむ㈱を吸収合併 | |||||
| 2026年3月 | 99 | 10 | 10 | 10.1 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高99億円のうち、営業利益として残るのは10億円で10.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の7.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金33.3%33億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金56.6%56億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.1%10億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが19億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は18億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | −2 | −2 | 2 | 5 |
| 2014年3月 | 2 | −2 | −1 | 0 | 5 |
| 2015年3月 | 5 | −3 | 0 | 2 | 6 |
| 2016年3月 | 5 | −4 | 0 | 1 | 7 |
| 2017年3月 | 13 | −1 | 0 | 12 | 18 |
| 2018年3月 | 8 | −4 | −1 | 4 | 22 |
| 2019年3月 | 11 | −2 | −4 | 9 | 26 |
| 2020年3月 | 9 | −3 | −2 | 6 | 30 |
| 2021年3月 | 7 | −8 | −2 | −1 | 28 |
| 2022年3月 | 6 | −21 | −5 | −15 | 7 |
| 2023年3月 | 9 | −2 | −2 | 7 | 13 |
| 2024年3月 | 13 | −9 | −2 | 4 | 14 |
| 2025年3月 | 17 | −23 | 9 | −6 | 17 |
| 2026年3月 | 19 | −11 | −8 | 8 | 18 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は86億円。このうち返さなくてよい自己資本が44億円で、自己資本比率は50.4%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | 14 | 13 | 50.7 |
| 2014年3月 | 26 | 15 | 11 | 56.7 |
| 2015年3月 | 29 | 16 | 13 | 55.8 |
| 2016年3月 | 30 | 18 | 12 | 57.8 |
| 2017年3月 | 42 | 22 | 20 | 50.6 |
| 2018年3月 | 46 | 27 | 19 | 56.2 |
| 2019年3月 | 50 | 29 | 21 | 56.3 |
| 2020年3月 | 55 | 34 | 21 | 60.3 |
| 2021年3月 | 59 | 37 | 22 | 62.1 |
| 2022年3月 | 57 | 34 | 23 | 59.4 |
| 2023年3月 | 60 | 36 | 24 | 60.2 |
| 2024年3月 | 65 | 40 | 25 | 60.0 |
| 2025年3月 | 87 | 40 | 48 | 44.8 |
| 2026年3月 | 86 | 44 | 42 | 50.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中142位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中294位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥501で、1年前と比べて-14.7%。過去52週の値幅のなかでは21%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.3倍 |
| PBR | 1.84倍 |
| 配当利回り | 3.79% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+5.43%上昇し、25日線(505.8円)を上回る524円。週足は25日線と75日線のゴールデンクロス接近。52週安値451円からは16.2%上昇も、高値693円からは-24.4%と戻り途上。出来高はまちまち。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 11.98倍は業界平均22.47倍を大幅に下回り、割安と判断。PBR 1.88倍も平均3.16倍を下回る。配当利回り3.24%は平均2.73%を上回り、株主還元は良好。ROE 16.7%は高く、資本効率は良好。ただし売上成長は堅調だが、利益成長は横ばい傾向で、収益力の持続性にやや懸念。割安だが、業績の伸び悩みが評価を抑える要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 9.3倍 | — |
| PBR | 1.84倍 | 3.51倍 |
| ROE | 16.7% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
メンタルヘルスサービスの需要拡大が追い風だが、競合参入による価格競争と成長鈍化リスクが論点。強気派は法規制による需要の安定性と高い営業利益率を評価。弱気派は市場が成熟しつつある中での成長鈍化と、EAPサービスの解約リスクを指摘。PER12倍、PBR1.88倍。
- 市場成長の追い風
ストレスチェック義務化などで企業のメンタルヘルス支出が増加。
- 高収益体質
営業利益率11.6%と利益率が高く、規模拡大で改善余地。
- 財務健全性
PER12倍と割安で、自己資本比率も高い。
- 2026年3月期の売上高99億円と3期連続増収2026年3月期影響中
売上高は前期比15%増の99億円計画、ストック型収益拡大
- 新規顧客開拓による営業利益率回復2027年3月期影響中
営業利益率10.1%から11.5%への改善で利益+1.5億円
- ROE16.7%と高収益体質の評価継続影響弱
ROE16.7%は成長企業として魅力的、PER12倍は割安感
- 企業のリスク管理需要増加継続影響弱
コンプライアンス需要増でリスクコンサルティング受注増
- 競合激化
同業他社との価格競争で単価下落のリスク。
- 成長鈍化懸念
売上高成長率は20%から10%台に減速見込み。
- 解約リスク
大口顧客の解約が業績に影響しうる。
- 2026年3月期の営業利益横ばい10億円2026年3月期影響強
営業利益10億円は前期比横ばい、コスト増が収益圧迫
- 人件費上昇による利益率低下継続影響中
人材確保競争で人件費率上昇、営業利益率0.5%押し下げ
- 競合他社の参入による価格競争2027年〜2028年影響中
リスク管理市場への新規参入でサービス料金低下リスク
- 株価低迷による信用不安不定影響弱
時価総額85億円と小型株、大口売りで株価変動大
- 売上高成長率
- 市場拡大の恩恵を測定。
- 営業利益率
- 競合環境下での収益性維持を確認。
- 顧客契約数
- EAPサービスの解約率動向を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり19円で、前期から+6.3%。いまの株価に対する利回りは3.79%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 7 | — | 27.5 |
| 2018年3月 | 9 | 33.3 | 27.4 |
| 2019年3月 | 10 | 11.1 | 27.8 |
| 2020年3月 | 11 | 10.0 | 29.3 |
| 2021年3月 | 10 | −9.1 | 34.5 |
| 2022年3月 | 10 | 0.0 | 87.4 |
| 2023年3月 | 10 | 0.0 | 43.8 |
| 2024年3月 | 12 | 20.0 | 37.4 |
| 2025年3月 | 16 | 33.3 | 39.0 |
| 2026年3月 | 17 | 6.3 | 38.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥19
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,767人。区分でいちばん多いのは個人・その他で68.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が6.7%を占め、残る93.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 62.9 | 57.2 | 64.8 | 68.5 | 66.8 | 68.2 |
| 外国法人 | 17.4 | 19.2 | 14.0 | 14.1 | 16.7 | 16.6 |
| 外国人個人 | 6.4 | 6.4 | 6.6 | 6.7 | 6.9 | 6.8 |
| 事業法人 | 0.2 | 1.6 | 3.2 | 3.3 | 3.4 | 3.4 |
| 金融機関 | 10.9 | 13.6 | 9.1 | 6.1 | 3.2 | 3.4 |
| 自己株式 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.6 | 1.7 | 1.7 |
| 証券会社 | 2.1 | 1.8 | 2.3 | 1.3 | 3.0 | 1.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 鳥越 慎二 | 25.28 |
| 02 | 笹沼 泰助 | 16.50 |
| 03 | SIX SIS LTD. (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 8.27 |
| 04 | フォルソム 夕起子 | 6.39 |
| 05 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON SPECIAL ACCOUNT NO.1 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 4.70 |
| 06 | 株式会社BIRDEX | 2.43 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 1.89 |
| 08 | 前波 範彦 | 1.60 |
| 09 | CACEIS BANK / QUINTET LUXEMBOURG SUB AC / UCITS CUSTOMERS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.54 |
| 10 | 住友生命保険相互会社 | 1.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+305%、1株純資産は14期で+238%。直近期のROEは16.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 82 | 13.8 | 33.4 | 23.0 |
| 2014年3月 | 7 | 86 | 8.8 | 83.0 | 24.3 |
| 2015年3月 | 9 | 93 | 10.3 | 60.0 | 19.3 |
| 2016年3月 | 10 | 101 | 9.9 | 46.3 | 31.1 |
| 2017年3月 | 25 | 123 | 22.2 | 39.5 | 27.5 |
| 2018年3月 | 33 | 152 | 23.9 | 42.7 | 27.4 |
| 2019年3月 | 36 | 167 | 22.6 | 23.7 | 27.8 |
| 2020年3月 | 38 | 195 | 20.9 | 15.9 | 29.3 |
| 2021年3月 | 29 | 214 | 14.3 | 25.4 | 34.5 |
| 2022年3月 | 12 | 202 | 5.8 | 51.5 | 87.4 |
| 2023年3月 | 23 | 215 | 10.8 | 19.4 | 43.8 |
| 2024年3月 | 30 | 235 | 13.4 | 13.5 | 37.4 |
| 2025年3月 | 46 | 249 | 19.0 | 14.9 | 39.0 |
| 2026年3月 | 44 | 276 | 16.7 | 10.4 | 38.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額100百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 鳥越慎二 | 代表取締役社長 社長執行役員 内部監査部、健康管理部管掌 | 64 | 4,115,000 |
| 住田健介 | 取締役 上席執行役員 メンタリティマネジメント事業部門管掌 | 58 | 12,400 |
| 天田貴之 | 取締役 上席執行役員 コーポレート部門管掌(兼)人事本部長 | 58 | 20,400 |
| 岩佐朱美 | 社外取締役 | 64 | — |
| 松田竹生 | 社外取締役(常勤監査等委員) | 54 | — |
| 寺原真希子 | 社外取締役(監査等委員) | 51 | — |
| 須田宏一 | 社外取締役(監査等委員) | 71 | — |
| 紅林優光 | — | 61 | — |
| 坂本要 | 取締役 上席執行役員 ウェルビーイング・カウンセリング事業部門、LTD・保険・両立支援事業部門、新規事業開発部門管掌 | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 64 | 8 | 3 | 76 | 19 |
| 社外取締役 | 4 | 24 | — | — | 24 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,815字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,157字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,386字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,722字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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