概要
三浦工業は、愛媛県松山市に本社を置く産業用ボイラ及び関連機器のトップメーカーである。小型貫流ボイラで国内シェア約50%を占め、工場や病院など幅広い施設に納入する。2026年3月期の売上収益は2,687億円、営業利益309億円、従業員約7,900名。省エネ・環境技術を強みとし、米州やアジアなど海外展開も積極的に推進している。
ボイラを核にした日本国内事業
日本国内事業は、蒸気ボイラ、温水ボイラ、電気ボイラ、熱媒ボイラ、廃熱ボイラなど多様なボイラ製品を中心に、エアコンプレッサ、ヒートポンプ、水処理システム、滅菌器、洗濯機、エネルギー管理システム(MEIS CLOUD)等を提供する。販売後の有償保守管理契約(ZMP)や点検契約、リース・レンタルも手掛け、顧客の熱・水・環境課題をワンストップで解決する。2026年3月期の同事業売上は1,388億円と前期比7.7%増、セグメント利益は215億円で7.8%増と堅調に推移した。
米州事業とアジアその他事業の展開
米州事業は、北米・中南米向けに蒸気ボイラ、温水ボイラ、廃熱ボイラ、水処理システム、バーナ等を供給する。現地法人MIURA BOILER INC.等を通じて販売・保守サービスを提供し、2026年3月期の売上は913億円(前期比5.9%増)だが、原材料高や販売構成変化によりセグメント利益は103億円と13.1%減となった。アジアその他事業は、中国、東南アジア、インド、オセアニア向けにボイラのほか、真空冷却機、飽和蒸気調理機などを展開。売上は386億円(同6.3%増)、利益は39億円(同6.9%減)であった。
グループ構成とグローバル戦略
当社グループは、三浦工業、連結子会社59社、持分法適用会社4社で構成される。国内では三浦プロテック、三浦インターナショナルなど、海外ではCleaver-Brooks社(米国)、CERTUSS GmbH(ドイツ)などを傘下に持つ。中期経営計画では、最終年度(2028年3月期)に売上収益3,000億円、営業利益365億円を目標に掲げる。ESG経営とIT活用による生産性向上を推進し、「熱プロバイダー」として世界市場でのシェア拡大を図る。
業界の中での役割は産業用ボイラ・水処理・滅菌システムのメーカー兼メンテナンスサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本国内 | 1,388億円 | 51.7% | 215億円 | 15.5% |
| 米州 | 913億円 | 34.0% | 103億円 | 11.3% |
| アジア その他 | 386億円 | 14.4% | 39億円 | 10.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01日本国内事業(全業種向けボイラ・水処理・関連機器)主力
日本国内で蒸気ボイラ、温水ボイラ、エアコンプレッサ、ヒートポンプ、水処理システム、滅菌器、洗濯機、エネルギー管理システム等を幅広い産業・業務用顧客に供給。販売後の保守点検やリース・レンタルも手掛け、顧客の熱・水・エネルギー課題をワンストップで解決。
- 蒸気ボイラ(小型貫流ボイラ)
- 小型ながら高効率で蒸気を発生させるボイラ。工場・病院・ホテルなど多様な施設で使用され、世界トップクラスのシェアを誇る。
- 水処理システム(ボイラ水処理、純水システム等)
- ボイラ用水の軟水化・脱酸素・ろ過などを行い、ボイラの効率的運用と長寿命化を支援。排水リユースシステムも提供。
- 滅菌器(蒸気滅菌器、ガス滅菌器等)
- 医療・研究機関向けに高圧蒸気やガスで器具を滅菌する装置。クリーン蒸気発生装置もラインアップ。
- エネルギー管理システム(MEIS CLOUD)
- ボイラや設備の運転データをクラウドで監視・分析し、省エネやメンテナンス最適化を支援するシステム。
02米州事業(北米・中南米向けボイラ・水処理)準主力
米国・カナダ・中南米市場向けに、蒸気ボイラ、温水ボイラ、廃熱ボイラ、水処理システム、バーナ等を供給。現地法人を通じて販売・保守サービスを提供し、地域のニーズに応じた製品展開を行っている。
- 蒸気ボイラ(米州仕様)
- 北米規格に対応した小型・中型ボイラ。食品、化学、医療など幅広い産業で使用。
- ボイラ水処理システム(全自動水質監視装置等)
- ボイラ水の水質を自動監視し、薬注制御を行うシステム。米州の環境基準に対応。
03アジアその他事業(アジア・大洋州等向けボイラ・関連機器)準主力
中国、東南アジア、インド、オセアニア等の市場向けに、蒸気ボイラ、温水ボイラ、熱媒ボイラ、エアコンプレッサ、滅菌器、真空冷却機、飽和蒸気調理機などを供給。地域ごとの販売・サービスネットワークを構築し、幅広い産業向けに展開。
- 蒸気ボイラ(アジア向け)
- アジアの需要に合わせた小型~中型ボイラ。省エネ性と信頼性に優れ、食品加工や繊維など多業種で採用。
- 真空冷却機・解凍装置
- 食品の急速冷却や解凍を真空下で行う装置。品質保持と省エネを両立。
- 飽和蒸気調理機・蒸気ニーダー
- 蒸気の熱で食材を調理したり練り混ぜたりする業務用機器。食品工場や給食施設向け。
製品と技術
国内シェア50%を占める小型貫流ボイラ
三浦工業の象徴的な製品が小型貫流ボイラである。水管を貫流させて高効率で蒸気を発生させる構造を持ち、工場、病院、ホテル、食品工場など多様な施設で使用される。国内シェアは約50%と推定され、世界でもトップクラスのシェアを誇る。コンパクトで据付面積が小さく、起動時間が短いため、需要変動に柔軟に対応できる。
ボイラ水処理・排水リユースの水処理システム
ボイラの効率的運用と長寿命化には水処理が不可欠である。三浦工業は軟水装置、脱酸素装置、ろ過システム、全自動水質監視装置などを提供し、ボイラ水の水質を最適に制御する。さらに排水リユースシステムにより、工場排水を再利用して水使用量を削減。これらの水処理製品は、ボイラ本体と合わせてトータルソリューションとして販売される。
MEIS CLOUDによるエネルギー管理
MEIS CLOUDは、ボイラや関連設備の運転データをクラウド上で監視・分析するエネルギー管理システムである。蒸気使用量、燃費、運転効率などをリアルタイムに可視化し、省エネ提案や予防保全を支援する。遠隔地からでも複数拠点の設備を一括管理でき、顧客のエネルギーコスト削減とカーボンニュートラル達成に貢献する。
医療・研究向け滅菌器とクリーン蒸気
医療機関や研究施設向けに、高圧蒸気滅菌器、ガス滅菌器、器具除染用洗浄器、クリーン蒸気発生装置などをラインアップする。クリーン蒸気は不純物を除去した純度の高い蒸気で、滅菌プロセスの信頼性を高める。これらの製品は、ボイラ技術を応用したものであり、病院のセントラル滅菌部門などで使用される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
ボイラ大手、環境・エネルギーで成長
三浦工業は小型貫流ボイラで国内トップクラスのシェアを持ち、エンジニアリング企業としての地位を築いています。2024年度の売上高は約1,600億円と小規模ですが、2025年度には2,500億円超へ急拡大(買収等の影響と推測)、2026年度も増収を見込みます。同業のタクマや日本製鋼所も環境・エネルギー機器に強いですが、三浦はボイラに特化しメンテナンスまで一貫提供。営業利益率は10%超と高収益で、大手グループに比べ規模は小さいものの、技術力と収益性では優位に立っています。成長の継続には海外展開が鍵です。
強み
- 国内シェア約4割、省エネ性能で他社をリード
- 営業利益率10%超、安定したメンテナンス収入が支える
- ガス焚き・電気ボイラなど環境対応製品を豊富に揃える
- 省エネルギー需要の高まりで需要拡大、海外でも実績
課題
- 業界大手と比べ規模は小さく、大型案件への対応力不足
- 2025年度の売上急増は一時的要因の可能性、安定性に欠ける
- 海外市場では現地メーカーとの価格競争が激しく、シェア拡大難航
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字が三浦工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6368オルガノ | 5,790億円 | 20.2倍 |
| 2 | 5631日本製鋼所 | 5,255億円 | 27.0倍 |
| 3 | 6268ナブテスコ | 5,106億円 | 25.6倍 |
| 4 | 7003三井E&S | 4,241億円 | 10.8倍 |
| 5 | 7012川崎重工業 | 4,078億円 | 18.8倍 |
| 6 | 6005三浦工業 | 3,944億円 | 13.2倍 |
| 7 | 4208UBE | 3,740億円 | 14.3倍 |
| 8 | 6432竹内製作所 | 3,587億円 | 12.0倍 |
| 9 | 268Aリガク・ホールディングス | 3,497億円 | 38.0倍 |
| 10 | 6728アルバック | 3,493億円 | 20.4倍 |
| 11 | 6407CKD | 3,477億円 | 25.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 46件
精麦機メーカーからボイラ専業へ転換した1959年
三浦工業の源流は1927年、愛媛県松山市で精麦・精米機の製造販売を目的に創業した三浦製作所である。1959年5月、資本金200万円で株式会社三浦製作所を設立。当初は精麦・精米機と各種ボイラを手掛けていたが、1960年10月に小型貫流ボイラの製造を開始し、以後ボイラ専業メーカーとして成長の礎を築いた。
営業分離と本社移転を経た1970年代の拡大
1970年2月、営業部門を分離して三浦工業株式会社(資本金3000万円)を設立し、同年4月には現在地の松山市堀江町に新工場を建設、本社も移転した。1978年5月には三浦工業株式会社を吸収合併し、商号を三浦工業株式会社に統一。同年7月にはメディカル機器の製造に参入し、事業領域を広げた。1981年5月には再び合併を経て現在の商号となった。
証券取引所上場と海外拠点の創設(1980年代)
1982年12月に大阪証券取引所市場第二部に株式を上場、1984年12月には東京証券取引所市場第二部に上場し、1989年10月には両市場第一部に指定された。海外では1982年9月に韓国ミウラ工業に出資、1987年6月にカナダにMIURA BOILER CO., LTD.を設立、1988年2月に台湾に三浦鍋爐股份有限公司を設立するなど、国際展開を本格化させた。
メンテナンス事業と環境技術への注力(1990年代)
1989年2月にオンラインメンテナンス業務を開始し、1990年代には保守サービスを強化。1991年には米国に販売子会社を設立、1993年には中国・上海に合弁会社を設立した。1998年には三浦環境マネジメント株式会社を設立し、環境関連事業を拡大。1999年には東京本社として三浦高輪ビルが完成し、営業・メンテナンス体制を強化した。
M&Aとセグメント再編で成長した2020年代
2020年代に入り、三浦工業は大型M&Aを積極的に実施。The Cleaver-Brooks Company, Inc.やCERTUSS GmbHを子会社化し、米州及び欧州市場での存在感を高めた。2026年3月期には売上収益2,687億円、営業利益309億円と過去最高を更新。報告セグメントを日本国内、米州、アジアその他の3区分に変更し、グローバルな事業体制を明確化した。
年表46件を開く
1920年代
- 1927年12月創業精麦・精米機の製造・販売のため、愛媛県松山市において三浦製作所を創業。
1950年代
- 1959年5月創業各種ボイラ・精麦・精米機の製造のため、愛媛県松山市宮田町に株式会社三浦製作所(資本金2百万円、代表取締役社長 三浦保)を設立。
1960年代
- 1960年10月小型貫流ボイラの製造開始。
- 1963年11月東京営業所(東京都港区)を開設。
- 1965年1月本社を宮西工場(愛媛県松山市宮西町)内に移転し、宮田工場を閉鎖。
- 1966年1月名古屋営業所(名古屋市中村区)を開設。
- 1966年4月大阪営業所(大阪市東淀川区)を開設。
- 1967年5月舶用補助ボイラの製造開始。
1970年代
- 1970年2月創業愛媛県松山市堀江町に三浦工業株式会社(資本金30百万円)を設立し、営業部門を分離。
- 1970年4月現在地に新工場(愛媛県松山市堀江町)を建設し、本社も同時に移転。宮西工場を閉鎖。
- 1972年12月創業三浦工機株式会社(愛媛県西予市)を設立。
- 1978年5月M&A三浦工業株式会社を吸収合併。商号を三浦工業株式会社に変更。
- 1978年7月メディカル機器の製造開始。
1980年代
- 1981年5月M&A額面金額変更のため、ミウラ産業株式会社に吸収合併、商号を三浦工業株式会社に変更。
- 1982年2月創業三川工業株式会社(愛媛県東温市、三浦精機株式会社に商号変更)を設立。
- 1982年4月川内工場(愛媛県東温市)を新設。
- 1982年9月韓国ミウラ工業株式会社(韓国 ソウル特別市)に出資。
- 1982年12月創業大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。株式会社サンケミ(愛媛県東温市)を設立。
- 1984年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1986年2月食品加工機器の販売開始。
- 1987年6月創業MIURA BOILER CO., LTD.(カナダ オンタリオ州)を設立。
- 1988年2月創業三浦鍋爐股份有限公司(台北市)を設立。
- 1988年7月創業株式会社ゼットシステム(愛媛県松山市)を設立。
- 1989年2月オンラインメンテナンス業務の開始。
- 1989年10月東京、大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定。脱酸素装置の販売開始。
- 1989年11月本社ビル完成。(現・松山本社ビル)
1990年代
- 1990年1月創業三浦テクノ株式会社(愛媛県松山市)を設立。
- 1991年3月MIURA BOILER CO., LTD.の販売子会社としてMIURA BOILER USA INC.(米国 シカゴ)及びMIURA BOILER WEST, INC.(米国 ロサンゼルス)を設立。
- 1991年7月商号変更決算期を4月30日から3月31日に変更。
- 1991年11月北条工場(愛媛県松山市)を新設。
- 1992年12月北条工場内に三浦環境科学研究所を新設。
- 1993年5月上海三浦鍋爐有限公司(上海市)に出資。
- 1993年12月M&AMIURA BOILER WEST, INC.がMIURA BOILER USA INC.を吸収合併。
- 1995年4月創業株式会社三浦マニファクチャリング(愛媛県松山市)を設立。三浦マシン株式会社(愛媛県松山市)を設立。
- 1996年6月第三者割当増資に伴い、MIURA BOILER WEST, INC.を三浦工業株式会社の子会社へ移行。
- 1998年4月創業三浦環境マネジメント株式会社(愛媛県松山市)を設立。
- 1998年7月創業三浦エヌピー株式会社(愛媛県松山市)を設立。
- 1999年11月三浦高輪ビル完成。東京支店(東京都港区)を移転。(現・東京本社)
- 1999年12月松山本社開発・製造部門と東京・名古屋・大阪の営業・メンテナンス部門がISO9001認証取得。
2000年代
- 2001年2月三浦環境科学研究所がISO/IEC17025の認定を取得。
- 2003年1月商号変更MIURA BOILER WEST, INC.をMIURA BOILER INC.に商号変更。
- 2004年2月技術開発センター完成。
- 2004年4月創業会社分割により株式会社三浦プロテック(愛媛県松山市)及び三浦インターナショナル株式会社(愛媛県松山市)を設立。
- 2004年9月創業三浦工業設備(蘇州)有限公司(蘇州市)を設立。
- 2006年9月北条工場内に水処理装置、食品機器、メディカル機器の組立工場新設。
- 2006年12月M&A株式会社ゼットシステムを吸収合併。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上収益2028年3月期まで300,000百万円
- 営業利益2028年3月期まで36,500百万円
- ROE12%以上
- EPS拡大
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
トータルソリューションによる事業拡大
ボイラを核に周辺機器を連携させ、お客様の工場全体の課題を解決する提案型ビジネスを拡大。他社との協業やM&Aも活用し、付加価値を最大化する新製品・新サービスを継続的に開発する。
- 02
グローバル展開の加速
「熱プロバイダー」として世界各国・地域の熱需要に対応。人的投資、拠点網拡充、従業員教育を進め、グループ各社のシナジー創出とM&A・協業により展開スピードを高める。
- 03
スーパーメンテナンス会社への進化
製品販売に加え、メンテナンスや新サービスでお客様と持続的につながるビジネスモデルを追求。既存事業の収益体質強化と合わせ、環境負荷低減・トータルソリューション・ワンストップサービスを推進する。
- 04
ESG経営と成長基盤の強化
中長期的な企業価値向上のためESG経営を継続。働き方改革やIT活用による生産性向上、多様性を尊重した職場づくり、人財育成を通じて持続的成長の基盤を固める。
- 05
四位一体改革による品質向上
設計・製造・調達・協力会社の連携強化で品質改革を推進。社員の潜在能力を引き出す職場環境を整え、世界と戦える人材育成と製品競争力向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,896人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は734万円で、9期前と比べて+15.5%。平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は15.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,983 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,495 | — |
| 2019年3月 | 635 | 39.1 | 14.3 | 5,690 | — |
| 2020年3月 | 657 | 39.3 | 14.4 | 5,893 | — |
| 2021年3月 | 629 | 39.6 | 14.7 | 6,047 | — |
| 2022年3月 | 672 | 39.9 | 15.0 | 6,070 | — |
| 2023年3月 | 673 | 40.2 | 15.2 | 6,135 | — |
| 2024年3月 | 701 | 40.3 | 15.1 | 6,059 | — |
| 2025年3月 | 705 | 40.4 | 15.1 | 7,729 | 327 |
| 2026年3月 | 734 | 40.6 | 15.2 | 7,896 | 391 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 11 / 海外 15) を有報から抽出しています。
- 海外韓国ミウラ工業㈱(注)1韓国 ソウル特別市議決権100.0%
- 国内三浦工機㈱愛媛県西予市議決権100.0%
- 国内㈱三浦マニファクチャリング(注)1愛媛県松山市議決権100.0%
- 海外MIURA CANADA CO., LTD. (注)1、2カナダ オンタリオ州議決権100.0%
- 海外MIURA AMERICA CO., LTD. (注)1、2米国 ジョージア州議決権100.0%
- 国内三浦工業(中国)有限 公司(注)1蘇州市議決権100.0%
- 国内台湾三浦工業㈱(注)1台北市議決権100.0%
- 海外MIURA SINGAPORE CO PTE. LTD. (注)2シンガポール議決権100.0%
- 海外PT. MIURA INDONESIA (注)1、2インドネシア 西ジャワ州議決権100.0%
- 海外MIURA INTERNATIONAL AMERICAS INC. (注)1米国 ジョージア州議決権100.0%
- 海外MIURA SOUTH EAST ASIA HOLDINGS PTE. LTD. (注)1シンガポール議決権100.0%
- 海外MIURA BOILER DO BRASIL LTDA. (注)1、2ブラジル サンパウロ州議決権100.0%
残りのグループ会社14社を開く
- ㈱丹波工業所埼玉県 さいたま市100%
- MIURA INDUSTRIES (THAILAND) CO., LTD. (注)2、3タイ チャチューン サオ県49%
- MIURA BOILER MEXICO S.A. DE C.V. (注)2メキシコ メキシコ州100%
- MIURA TURKEY HEATING SYSTEMS INDUSTRY CO., LTD.トルコ イスタンブール市100%
- 北日本ボイラ㈱北海道札幌市100%
- MIURA NETHERLANDS B.V.オランダ アムステルダム市100%
- ㈱ヤブサメ(注)3福岡県北九州市50%
- トータスエンジニアリング㈱愛媛県伊予郡 松前町100%
- The Cleaver-Brooks Company, Inc. (注)1、2、4米国 ジョージア州100%
- Cleaver-Brooks of Canada Ltd. (注)1、2カナダ オンタリオ州100%
- CERTUSS GmbHドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州100%
- ミウラ環境エンジニアリング㈱千葉県市川市100%
- アイナックス稲本㈱東京都品川区51%
- ㈱ダイキンアプライドシステムズ東京都港区49%
- 調達491万円三浦工業製薬剤等購入単価契約厚生労働省 · 2024-03-04
- 調達188万円民間主導による低炭素技術普及促進事業有望技術分野の新規方法論開発に向けた調査再エネ水素国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-10-14
- 調達121万円競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業総合調査研究酸素水素燃焼用マルチクラスタバーナの研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-08-25
- 補助金60万円令和5年度エネルギー構造高度化・転換理解促進事業費補助金【三浦工業】経済産業省 · 2023-07-04
- 補助金2万円文化施設の感染拡大予防・活動支援環境整備事業文部科学省 · 2021-09-13
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,687億円、営業利益は309億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.9%、利益が+22.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,845億円 | 2,687億円 |
| 営業利益 | 326億円 | 309億円 |
| 純利益 | 285億円 | 276億円 |
| 1株あたり配当 | ¥74 | ¥74 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は583億円、営業利益は37億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+96.3%、営業利益は+5.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 527 | — | — | 49 |
| 2024年1Q | 297 | 35 | 11.8 | 36 |
| 2024年2Q | 404 | 64 | 15.8 | 54 |
| 2024年3Q | 379 | 58 | 15.3 | 47 |
| 2024年4Q | 517 | — | — | 57 |
| 2025年2Q | 1,114 | 124 | 11.1 | 103 |
| 2025年4Q | 1,399 | 129 | 9.2 | 126 |
| 2026年2Q | 1,239 | 139 | 11.2 | 122 |
| 2026年4Q | 1,448 | 170 | 11.7 | 154 |
| 2027年1Q | 583 | 37 | 6.3 | 46 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は782億円から2,687億円へ3.4倍に増えた。直近期の営業利益率は11.5%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 782 | — | 89 | — | 52 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2014年3月 | 855 | — | 103 | — | 63 |
| 2015年3月 | 904 | — | 108 | — | 75 |
| 2016年3月 | 990 | — | 109 | — | 75 |
| 2017年3月 | 1,023 | — | 129 | — | 90 |
| 2018年3月 | 1,249 | — | 142 | — | 104 |
| 2019年3月 | 1,389 | — | 171 | — | 123 |
| 2020年3月 | 1,436 | — | 188 | — | 137 |
| 2021年3月 | 1,347 | — | 182 | — | 127 |
| 2022年3月 | 1,435 | — | 202 | — | 142 |
| 2023年3月 | 1,584 | — | 235 | — | 169 |
| 2024年3月 | 1,597 | — | 268 | — | 194 |
| 2025年3月 | 2,513 | 253 | 292 | 10.1 | 229 |
| 2026年3月 | 2,687 | 309 | 379 | 11.5 | 276 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,687億円のうち、営業利益として残るのは309億円で11.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は276億円、売上の10.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.2%1,671億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.8%721億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.5%309億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが424億円、投資CFが−72億円で、差し引きのフリーCFは352億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は690億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | −61 | −35 | 11 | 133 |
| 2014年3月 | 85 | −47 | −16 | 38 | 169 |
| 2015年3月 | 90 | −7 | −22 | 83 | 238 |
| 2016年3月 | 115 | −80 | −24 | 35 | 242 |
| 2017年3月 | 108 | −14 | −24 | 94 | 312 |
| 2018年3月 | 90 | −139 | 5 | −49 | 267 |
| 2019年3月 | 171 | −26 | −71 | 145 | 343 |
| 2020年3月 | 181 | −103 | −90 | 78 | 328 |
| 2021年3月 | 230 | −111 | −80 | 119 | 374 |
| 2022年3月 | 194 | −145 | −34 | 49 | 400 |
| 2023年3月 | 178 | −125 | −138 | 53 | 306 |
| 2024年3月 | 208 | −13 | −154 | 195 | 373 |
| 2025年3月 | 341 | −1,346 | 1,197 | −1,005 | 553 |
| 2026年3月 | 424 | −72 | −242 | 352 | 690 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,764億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,432億円で、自己資本比率は51.0%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,059 | 860 | 199 | 81.1 |
| 2014年3月 | 1,175 | 922 | 253 | 78.3 |
| 2015年3月 | 1,295 | 1,032 | 263 | 79.5 |
| 2016年3月 | 1,332 | 1,040 | 292 | 78.1 |
| 2017年3月 | 1,402 | 1,087 | 315 | 77.5 |
| 2018年3月 | 1,671 | 1,175 | 496 | 70.3 |
| 2019年3月 | 1,742 | 1,253 | 489 | 71.9 |
| 2020年3月 | 1,872 | 1,333 | 539 | 71.2 |
| 2021年3月 | 1,963 | 1,454 | 509 | 74.1 |
| 2022年3月 | 2,190 | 1,600 | 590 | 73.1 |
| 2023年3月 | 2,296 | 1,683 | 613 | 73.3 |
| 2024年3月 | 2,410 | 1,807 | 603 | 75.0 |
| 2025年3月 | 4,391 | 2,037 | 2,339 | 46.4 |
| 2026年3月 | 4,764 | 2,432 | 2,319 | 51.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで209社中39位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中178位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,148で、1年前と比べて+14.3%。過去52週の値幅のなかでは47%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 |
| PER (会社予想) | 12.8倍 |
| PBR | 1.48倍 |
| 配当利回り | 2.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で約4.9%下落し、25日移動平均線(3166.48円)を3.9%下回っています。52週高値3573円からは約14.8%下落し、調整局面です。一方、52週安値2766.5円からは約10%高で、中期的な上昇トレンドは維持。8月10日に出来高133万株と急増し、その後は40万株前後に減少しており、売り一巡感もあります。RSIは38.45と弱含んでいますが、売られ過ぎではありません。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは12.76倍と業界平均の23.18倍を大きく下回り、PBRも1.43倍で平均の1.54倍より低い。配当利回りは2.43%と平均の2.66%をやや下回るが、ROEは12.4%と高水準。売上高・利益とも増加傾向で、予想PERも12.4倍と安定。割安だが、配当利回りが平均より低く、株主還元の強化余地がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 12.8倍 | — |
| PBR | 1.48倍 | 1.50倍 |
| ROE | 12.4% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
省エネ規制の強化と脱炭素の潮流が燃料転換需要を生み、国内交換需要の拡大が期待される一方、小型ボイラー市場は成熟しており成長の果実を海外に求める構図にある。強気派は環境規制が事業追い風になると見て、高い利益率と安定したキャッシュフローを評価する。弱気派は国内市場の頭打ちと海外競争の激化を懸念し、成長鈍化リスクを指摘する。決算では国内の受注動向と海外売上比率の進捗、値上げ定着による利益率の維持が焦点となる。
- 環境規制追い風
省エネ基準強化で老朽ボイラー交換需要が拡大
- 高い収益性
2026/3期は営業利益率11.5%と過去最高水準
- 海外成長余地
海外売上比率の上昇が続き、成長市場を開拓
- 2026年3月期売上高2687億円と過去最高予想通年影響中
売上高2687億円、営業利益309億円、純利益276億円と全て過去最高見通し
- 営業利益率が10.07%から11.5%へ向上通年影響中
利益率1.43ポイント改善で収益構造が強化
- 外国人保有比率30.65%と高水準継続影響弱
海外投資家の持ち分3割超が需給を支える
- ROE12.4%と資本効率の高さ継続影響弱
ROE12.4%と資本効率が良好で、投資魅力度に寄与
- 国内市場の成熟
新設需要は限定的で交換需要は一巡感も
- 海外競争激化
現地メーカーや中国勢の低価格攻勢に直面
- 素材高の影響
鋼材などの高騰が収益を圧迫する可能性
- 売上高成長率が前期比57%から7%へ減速通年影響中
前期は1597→2513億円の57%増、今期は2687億円の7%増
- 株価は1年で14.38%上昇し材料出尽くし不定影響弱
株価は過去1年で14.38%上昇済みで、新規資金の流入余地が少ない
- 配当利回り2.27%と魅力度不足継続影響弱
利回り2.27%は高金利環境で相対的に見劣り
- 市場の高期待でサプライズ余地が小さい決算発表後影響中
予想PER13.3倍まで好業績を織り込み、上振れなければ反落
- 国内受注高
- 交換需要の実勢を表し、業績の先行指標になるため
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗と収益寄与を測るため
- 営業利益率
- 値上げとコスト吸収の効果を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり74円で、前期から+18.0%。いまの株価に対する利回りは2.35%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 22 | — | 34.5 |
| 2018年3月 | 28 | 27.3 | 36.3 |
| 2019年3月 | 33 | 17.9 | 40.1 |
| 2020年3月 | 37 | 12.1 | 39.6 |
| 2021年3月 | 35 | −5.4 | 38.3 |
| 2022年3月 | 39 | 11.4 | 38.4 |
| 2023年3月 | 45 | 15.4 | 32.7 |
| 2024年3月 | 53 | 17.8 | 39.3 |
| 2025年3月 | 61 | 15.1 | 30.8 |
| 2026年3月 | 72 | 18.0 | 40.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥74
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,406人。区分でいちばん多いのは外国法人で30.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.8%を占め、残る53.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 24.6 | 24.8 | 24.3 | 28.3 | 26.7 | 30.6 |
| 金融機関 | 39.4 | 38.5 | 38.9 | 32.5 | 32.9 | 29.2 |
| 個人・その他 | 21.4 | 21.6 | 22.8 | 24.6 | 20.4 | 21.0 |
| 事業法人 | 11.7 | 11.8 | 10.8 | 10.8 | 15.1 | 15.3 |
| 自己株式 | 10.0 | 9.7 | 10.7 | 12.0 | 7.7 | 7.7 |
| 政府・自治体 | 2.4 | 2.4 | 2.4 | 2.4 | 2.4 | 2.4 |
| 証券会社 | 0.5 | 1.0 | 0.8 | 1.3 | 2.5 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 10.78 |
| 02 | ダイキン工業株式会社 | 4.31 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.26 |
| 04 | 株式会社伊予銀行 | 4.25 |
| 05 | 株式会社愛媛銀行 | 3.58 |
| 06 | ミウラグループ従業員持株会 | 2.82 |
| 07 | 愛媛県 | 2.39 |
| 08 | 公益財団法人三浦教育振興財団 | 2.39 |
| 09 | いよぎんリース株式会社 | 2.32 |
| 10 | SG/UCITS V/INV (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.08 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-24シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー(Silchester International Investors LLP)新規の大量保有報告5.06%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+75%、1株純資産は14期で−8%。直近期のROEは12.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 136 | 2,293 | 6.2 | 17.5 | 43.4 |
| 2014年3月 | 56 | 818 | 7.1 | 16.9 | 38.8 |
| 2015年3月 | 66 | 916 | 7.7 | 20.4 | 32.2 |
| 2016年3月 | 66 | 925 | 7.1 | 31.6 | 36.0 |
| 2017年3月 | 80 | 966 | 8.5 | 22.3 | 34.5 |
| 2018年3月 | 92 | 1,044 | 9.2 | 36.4 | 36.3 |
| 2019年3月 | 109 | 1,113 | 10.1 | 23.4 | 40.1 |
| 2020年3月 | 122 | 1,183 | 10.6 | 31.6 | 39.6 |
| 2021年3月 | 113 | 1,290 | 9.1 | 53.1 | 38.3 |
| 2022年3月 | 126 | 1,415 | 9.3 | 24.1 | 38.4 |
| 2023年3月 | 150 | 1,504 | 10.3 | 22.6 | 32.7 |
| 2024年3月 | 175 | 1,639 | 11.1 | 16.7 | 39.3 |
| 2025年3月 | 203 | 1,761 | 11.9 | 14.6 | 30.8 |
| 2026年3月 | 239 | 2,101 | 12.4 | 13.0 | 40.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額524百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮内大介 | 取締役(代表取締役)舶用事業統括本部長 | 64 | 99,000 |
| 米田剛 | 取締役(代表取締役)生産統括本部長 | 57 | 34,000 |
| 廣井政幸 | 取締役 管理統括本部長 | 62 | 20,000 |
| 河本憲一 | 取締役 国内販売統括本部長 | 55 | 10,000 |
| 武藤直樹 | 取締役 | 63 | — |
| 山内修 | 取締役(監査等委員) (常勤) | 64 | 1,000 |
| 安藤吉昭 | 取締役(監査等委員) | 74 | 2,000 |
| 小池達子 | 取締役(監査等委員) | 68 | 1,000 |
| 正力裕子 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | 6 | 201 | 164 | 46 | 412 | 69 |
| 監査役 | 5 | 63 | — | — | 63 | 13 |
| 社外取締役 | 6 | 49 | — | — | 49 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,381字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,174字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,928字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,402字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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