概要
オルガノは、水処理エンジニアリングと機能商品を主力とする総合水処理企業である。半導体製造向けの超純水製造装置で世界的なシェアを持ち、2026年3月期の売上高は1,777億円、営業利益率は21.2%に達する。従業員数は2,658人。東京都江東区に本社を置き、1961年に東京証券取引所市場第二部に上場、1985年に第一部に指定替えとなった。
二つの報告セグメントで構成される事業構造
オルガノの事業は、水処理エンジニアリング事業と機能商品事業の二つの報告セグメントに分かれる。水処理エンジニアリング事業は、純水・超純水製造設備や排水処理設備などのプラントの設計・施工に加え、消耗品交換や運転管理などのソリューションサービスを提供する。2026年3月期の同事業の売上高は1,519億円で全体の85.5%を占め、営業利益は343億円と高い収益性を示す。機能商品事業は、水処理薬品や標準型機器・機能材、食品素材・添加剤を扱い、売上高は256億円だが、営業利益率は約13%と安定している。両事業ともに電子産業向けが主力であり、特に半導体分野の需要が業績を牽引する。
半導体需要を追い風に拡大する収益動向
オルガノの収益は近年急拡大している。2013年3月期の売上高は667億円だったが、2026年3月期には1,777億円と約2.7倍に成長した。同期間の当期純利益は26億円から284億円へと10倍以上に増加。特に2020年以降、生成AIやデータセンター向け半導体投資の活発化により、電子産業分野の大型プラント案件が相次ぎ、売上高営業利益率は2024年3月期の19.1%から2026年3月期には21.2%へと改善した。受注高も2026年3月期に1,679億円と過去最高を更新し、繰越受注残高は965億円と高水準を維持している。半導体市場の拡大が継続するとの見通しから、同社は2030年度に売上高2,600億円、営業利益率18%以上を目標とする長期計画を掲げる。
38カ国・地域をカバーするグローバルネットワーク
オルガノは日本国内に加え、台湾、米国、中国、マレーシア、タイ、ベトナムなどに連結子会社を有し、グローバルに事業を展開する。特に台湾と米国は先端半導体向けプラントの重要市場であり、台湾子会社のオルガノ・テクノロジー有限公司や米国のオルガノUSA, Inc.が大型プロジェクトを遂行する。2026年2月にはインドにオルガノインディアPVT.LTD.を設立し、新興市場への布石を打つ。また、国内では北海道から九州まで地域別の販売・サービス子会社を配置し、ソリューション事業の拠点網を構築。本社は東京都江東区にあり、茨城県つくば市につくば工場、神奈川県相模原市に開発センターを持つ。
業界の中での役割は総合水処理エンジニアリング企業。純水・排水処理プラントの設計施工と、水処理薬品・標準機器の製造販売、さらに食品事業も手掛ける。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 水処理エンジ ニアリング 事業 | 1,520億円 | 85.5% | 343億円 | 22.6% |
| 機能商品 事業 | 257億円 | 14.5% | 33億円 | 12.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01水処理エンジニアリング(全産業向け)主力
純水・超純水製造設備、用水処理設備、排水処理・排水回収設備、有価物回収設備等のプラントを設計・施工。さらに消耗品交換、メンテナンス、運転管理、改造工事等のソリューションサービスを提供。
- 純水・超純水製造設備
- 半導体・医薬品等の製造に必要な高純度水を生成するプラント。
- 排水処理・排水回収設備
- 工場排水を処理し、環境基準に適合させるまたは再利用するための設備。
- メンテナンス・運転管理サービス
- 水処理設備の定期点検、消耗品交換、運転代行等のアフターサービス。
02機能商品(水処理薬品・標準機器)準主力
RO水処理薬品、排水処理薬品、冷却水処理薬品、洗浄薬品、ボイラ水処理薬品等の水処理薬品、および純水・超純水製造装置、フィルタ機能材等の標準型機器を製造販売。
- RO水処理薬品
- 逆浸透膜(RO)を用いた水処理システム向けのスケール防止剤・洗浄剤等。
- 純水・超純水製造装置(標準機)
- 小型・中型の汎用純水製造装置。
- フィルタ機能材(分離精製材)
- 液体・気体のろ過・分離に用いるフィルター部材。
03食品副次
食品素材、食品添加剤の製造販売。
- 食品素材・食品添加剤
- 食品の品質保持や風味向上等に用いる素材・添加物。
製品と技術
先端半導体を支える超純水製造装置
オルガノの主力製品は、半導体製造工程で使用される超純水製造設備である。超純水は不純物を極限まで除去した水で、洗浄や薬液希釈に不可欠。同社は逆浸透(RO)膜、イオン交換樹脂、UV酸化装置などを組み合わせた高度な精製システムを提供し、最先端の微細化プロセスに対応する。台湾や米国の主要半導体メーカー向けに大型プラントを納入しており、同分野で高い世界シェアを有する。製品は顧客の要求仕様に応じてカスタム設計され、エンジニアリング力が競争優位の源泉となっている。
環境負荷低減に貢献する排水処理・回収設備
工場排水を浄化し環境基準に適合させる排水処理設備や、排水を再利用する排水回収設備も重要な製品群である。半導体工場では大量の純水を使用するため、排水のリサイクルはコスト削減と環境負荷低減の双方で需要が高い。オルガノは生物処理、膜分離、蒸発濃縮などの技術を組み合わせ、高効率な処理システムを構築する。また、有価物回収設備では、製造工程で生じる廃液から金属や薬品を回収し資源循環に貢献する。これらの製品は、一般産業や電力分野にも拡販されている。
装置の稼働を支えるソリューションサービス
水処理装置の導入後も、オルガノは消耗品交換、定期メンテナンス、運転管理、改造工事などのソリューションサービスを提供する。特に、装置を自社で保有し顧客に処理水を供給する「設備保有型サービス」は、顧客の設備投資負担を軽減し、安定収益をもたらす。2026年3月期のソリューション事業は水処理エンジニアリング事業の収益を大きく押し上げ、同セグメントの営業利益率向上に寄与した。グローバルに展開するサービスネットワークにより、遠隔地の半導体工場にも迅速な対応が可能となっている。
機能商品事業の中核をなす水処理薬品と標準機器
機能商品事業では、RO膜用スケール防止剤や洗浄剤、排水処理用凝集剤、冷却水処理薬品など、多種多様な水処理薬品を製造販売する。これらの薬品は、設備の性能維持や長寿命化に必須であり、定期的な補充需要がある。また、標準型の純水製造装置やフィルタ機能材(分離精製材)も手がけ、医療・研究機関や中小規模の工場向けに販売。2026年3月期には、半導体向け電子材料の高度分離・精製に用いる機能材の販売が伸長し、同事業の売上高は256億円と堅調に推移した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
水処理の実績で国内屈指、海外展開も順調
オルガノは、純水製造や排水処理など水処理システムで国内有数のメーカーです。同社は長年の実績と技術力で半導体工場などの産業用純水市場で高いシェアを占め、競争優位性を築いています。売上高は2024年3月期の1504億円から2026年3月期には1777億円へ拡大し、営業利益率も21%超と高水準です。同業の三浦工業はボイラなど異なる分野ですが、水処理では競合関係にあります。オルガノは国内外の半導体投資や環境規制強化を追い風に成長を続けていますが、大口案件への依存や海外競争への対応が課題です。
強み
- 半導体向け純水設備で国内シェアトップクラスを誇り、技術力が高い。
- 2026年3月期の営業利益率は21.16%と優れ、収益力が強い。
- 半導体や環境関連の需要増加により、市場が拡大している。
- アジアを中心に海外案件も獲得し、成長の柱となっている。
課題
- 大型プロジェクトの受注状況により業績が変動しやすい。
- 海外メーカーや新規参入との競争が激しく、価格面での圧力がある。
- 高度な技術を要する水処理分野で、専門人材の確保が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がオルガノ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5406神戸製鋼所 | 8,052億円 | 8.5倍 |
| 2 | 5076インフロニア・ホールディングス | 7,832億円 | 11.0倍 |
| 3 | 7729東京精密 | 7,116億円 | 27.8倍 |
| 4 | 5901東洋製罐グループホールディングス | 6,967億円 | 12.6倍 |
| 5 | 6302住友重機械工業 | 6,759億円 | 16.2倍 |
| 6 | 6368オルガノ | 5,790億円 | 20.2倍 |
| 7 | 5631日本製鋼所 | 5,255億円 | 27.0倍 |
| 8 | 6268ナブテスコ | 5,106億円 | 25.6倍 |
| 9 | 7003三井E&S | 4,241億円 | 10.8倍 |
| 10 | 7012川崎重工業 | 4,078億円 | 18.8倍 |
| 11 | 6005三浦工業 | 3,944億円 | 13.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
イオン交換樹脂の応用を目的に創業した1946年
オルガノの起源は1941年7月設立の山梨化学工業株式会社である。戦後、同社は1946年5月に株式会社日本オルガノ商会と商号を変更し、長野県諏訪市でイオン交換樹脂の応用と企業化を目的に事業を開始した。水処理技術の核となるイオン交換樹脂の扱いを専門とし、この技術が後の超純水製造装置の基盤となる。当初は小規模なスタートだったが、高度成長期の産業用水需要の拡大に伴い、水処理装置メーカーとしての地歩を固めていく。
本社移転と上場を経て成長基盤を確立した1954~1961年
1954年7月に東京都千代田区へ本社を移転し、経営の中心を東京に置く。1955年8月には文京区に移転、その後1960年代には子会社設立や資本参加を通じて事業基盤を拡大。1961年5月にオルガノソフナー株式会社(後のオルガノ東京株式会社)を設立し、販売網を強化。同年10月には東京証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力を高める。1966年2月には商号をオルガノ株式会社と変更し、現在の社名となった。
全国展開と子会社化で事業領域を広げた1970年代
1972年4月に福岡県福岡市に九州オルガノ商事株式会社(後のオルガノ九州株式会社)、同年10月に北海道札幌市に北海道オルガノ商事株式会社(後のオルガノ北海道株式会社)を設立し、営業拠点を全国に拡大。1974年7月には有限会社丸栄工業に資本参加し、オルガノ工事株式会社(現・オルガノプラントサービス株式会社)に商号変更、工事・メンテナンス機能を取り込んだ。これらの動きにより、プラントエンジニアリングからアフターサービスまで一貫対応できる体制を整えた。
海外拠点の設置と東証第一部への指定替えを果たした1980年代
1985年3月、東京証券取引所市場第一部に指定替えされ、株式の流動性と信用が向上。同年11月には株式会社オルガノメンテナンスサービスを設立し、保守サービスを強化。1986年1月にはマレーシアにオルガノ(マレーシア)SDN.BHD.(現・オルガノ(アジア)SDN.BHD.)を設立し、初の海外生産拠点を確保。1989年3月にはタイにオルガノ(タイランド)CO.,LTD.を設立、東南アジアでの事業基盤を築いた。同年11月には茨城県つくば市につくば工場を開設し、国内生産能力を増強した。
中国と台湾に進出しグローバル体制を加速した2000年代
2000年4月には東北オルガノ商事株式会社や中部オルガノ商事株式会社を設立し国内販売網を補完。2002年7月にはオルガノローディアフードテクノ株式会社(現・オルガノフードテック株式会社)を設立し食品事業に参入。2003年9月には中国・蘇州にオルガノ(蘇州)水処理有限公司を設立、中国市場への本格進出を果たす。2005年2月には台湾にオルガノ・テクノロジー有限公司を設立し、半導体集積地である台湾でのプレゼンスを高めた。同時に神奈川県相模原市に開発センターを開設し、技術開発の中核拠点とした。
半導体ブームを背景に過去最高益を連続更新する2020年代
2020年代に入り、生成AIやデータセンター向け半導体需要の急拡大を追い風に、オルガノの業績は加速度的に成長。2021年3月期に売上高1,006億円と初の1,000億円超えを達成後、2026年3月期には1,777億円まで拡大。営業利益も2023年3月期の117億円から2026年3月期には376億円と3倍以上に増加した。米国や台湾での大型プラント受注が寄与し、受注高・売上高とも過去最高を連続更新。2026年2月にはインドに新会社を設立し、次の成長市場への布石を打つ。
年表23件を開く
1940年代
- 1946年5月創業1941年7月に設立された山梨化学工業株式会社を株式会社日本オルガノ商会と商号変更し、イオン交換樹脂の応用及び企業化を目的として、長野県諏訪市に創業
1950年代
- 1954年7月東京都千代田区に本社移転
- 1955年8月東京都文京区に本社移転
- 1959年9月東京都文京区に日本デグラモン株式会社(現・オルガノアクティ株式会社)を設立(現・連結子会社)
1960年代
- 1960年4月日本水工株式会社(後のオルガノ関西株式会社)に資本参加
- 1961年5月創業東京都千代田区にオルガノソフナー株式会社(後のオルガノ東京株式会社)を設立
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第2部に上場
- 1966年2月商号変更オルガノ株式会社と商号変更
1970年代
- 1972年4月創業福岡県福岡市に九州オルガノ商事株式会社(後のオルガノ九州株式会社)を設立
- 1972年10月創業北海道札幌市に北海道オルガノ商事株式会社(後のオルガノ北海道株式会社)を設立
- 1974年7月有限会社丸栄工業に資本参加し、オルガノ工事株式会社(現・オルガノプラントサービス株式会社)に商号を変更(現・連結子会社)
1980年代
- 1985年3月東京証券取引所市場第1部に指定替え
- 1985年11月創業東京都文京区に株式会社オルガノメンテナンスサービスを設立
- 1986年1月マレーシアにオルガノ(マレーシア)SDN.BHD.(現・オルガノ(アジア)SDN.BHD.)を設立(現・連結子会社)
- 1989年3月タイにオルガノ(タイランド)CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)
- 1989年11月茨城県つくば市につくば工場開設
1990年代
- 1993年4月M&Aオルガノ工事株式会社はオルガノ電工株式会社を吸収合併し、オルガノプラントエンジニアリング株式会社に商号を変更
- 1996年4月M&Aオルガノプラントエンジニアリング株式会社は株式会社オルガノメンテナンスサービスを吸収合併し、オルガノプラントサービス株式会社に商号を変更
- 1997年10月東京都江東区に本社移転
2000年代
- 2000年4月創業宮城県仙台市に東北オルガノ商事株式会社(後のオルガノ東北株式会社)を設立 愛知県名古屋市に中部オルガノ商事株式会社(後のオルガノ中部株式会社)を設立 福島県いわき市にいわき工場開設
- 2002年7月東京都江東区にオルガノローディアフードテクノ株式会社(現・オルガノフードテック株式会社)を設立(現・連結子会社)
- 2003年9月中国にオルガノ(蘇州)水処理有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2005年2月神奈川県相模原市に開発センター開設 台湾にオルガノ・テクノロジー有限公司を設立(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年度まで2,600億円
- 営業利益率2030年度まで18%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバルエンジニアリング体制の拡充
先端半導体市場の旺盛な投資に対応するため、台湾・米国を中心にエンジニアリング体制を拡大し、納入キャパシティを拡大する。
- 02
コア技術の深化と新規価値創出
水処理で培った分離精製技術を半導体薬液・溶剤の高度精製へ応用し、技術開発を加速することで新事業分野を拡大する。
- 03
ソリューション事業の成長推進
安定収益が見込めるソリューション事業を最優先課題とし、既存顧客への提供体制強化と新技術開発を通じて課題解決力・提案力を高める。
- 04
地理的ポートフォリオの多角化
米国市場を最優先に開拓し、薬品・分離精製・小型装置・製薬用水・新規下水処理等多面的に展開。インドでは現地法人を設立し事業戦略を実行する。
- 05
事業基盤の持続的強化
要員体制の強化、人材育成、AI・デジタル活用による業務効率化、成長投資の積極実行、安全とコンプライアンス徹底、ESG強化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,658人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,037万円で、9期前と比べて+40.9%。平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は15.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,100 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,179 | — |
| 2019年3月 | 736 | 43.6 | 16.1 | 2,186 | — |
| 2020年3月 | 800 | 43.5 | 15.9 | 2,249 | — |
| 2021年3月 | 786 | 43.4 | 16.0 | 2,319 | — |
| 2022年3月 | 808 | 43.6 | 16.3 | 2,476 | — |
| 2023年3月 | 821 | 43.9 | 16.6 | 2,506 | — |
| 2024年3月 | 852 | 43.7 | 16.5 | 2,512 | — |
| 2025年3月 | 907 | 43.5 | 15.6 | 2,660 | 1,169 |
| 2026年3月 | 1,037 | 43.7 | 15.5 | 2,658 | 1,415 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 6 / 海外 6、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内東ソー㈱東京都中央区 · その他の関係会社
- 国内オルガノ プラントサービス㈱東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オルガノ フードテック㈱埼玉県幸手市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オルガノ アクティ㈱東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外オルガノ(アジア)SDN.BHD.マレーシア国 スランゴール州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外オルガノ(蘇州)水処理有限公司中国江蘇省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外オルガノ・テクノロジー有限公司台湾新竹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外オルガノ(タイランド)CO.,LTD.タイ王国 バンコク都 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外オルガノ(ベトナム)CO.,LTD.ベトナム社会主義共和国ホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オルガノUSA, Inc.アメリカ合衆国オハイオ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東北電機鉄工㈱山形県酒田市 · 持分法適用会社議決権30.3%
- 海外PTラウタン・オルガノ・ウォーターインドネシア共和国ジャカルタ市 · 持分法適用会社議決権30.0%
- 調達90万円岩尾内ダム管理支所給水設備点検国土交通省 · 2024-07-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,777億円、営業利益は376億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.8%、利益が+20.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,000億円 | 1,777億円 |
| 営業利益 | 400億円 | 376億円 |
| 純利益 | 300億円 | 284億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥200 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は422億円、営業利益は66億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+42.6%、営業利益は+127.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 373 | — | — | 41 |
| 2024年1Q | 296 | 29 | 9.8 | 16 |
| 2024年2Q | 359 | 50 | 13.9 | 39 |
| 2024年3Q | 407 | 63 | 15.5 | 48 |
| 2024年4Q | 442 | — | — | 70 |
| 2025年2Q | 743 | 115 | 15.5 | 81 |
| 2025年4Q | 890 | 196 | 22.0 | 161 |
| 2026年2Q | 828 | 174 | 21.0 | 115 |
| 2026年4Q | 949 | 202 | 21.3 | 169 |
| 2027年1Q | 422 | 66 | 15.6 | 34 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は667億円から1,777億円へ2.7倍に増えた。直近期の営業利益率は21.2%。売上は8期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 667 | — | 39 | — | 26 |
| 2014年3月 | 621 | — | 12 | — | 7 |
| 2015年3月 | 687 | — | 25 | — | 11 |
| 2016年3月 | 787 | — | 39 | — | 25 |
| 2017年3月 | 811 | — | 42 | — | 27 |
| 2018年3月 | 792 | — | 39 | — | 28 |
| 2019年3月 | 923 | — | 65 | — | 45 |
| 2020年3月 | 965 | — | 99 | — | 72 |
| 2021年3月 | 1,006 | — | 99 | — | 71 |
| 2022年3月 | 1,121 | — | 115 | — | 92 |
| 2023年3月 | 1,324 | — | 160 | — | 117 |
| 2024年3月 | 1,504 | — | 234 | — | 173 |
| 2025年3月 | 1,633 | 311 | 316 | 19.0 | 242 |
| 2026年3月 | 1,777 | 376 | 381 | 21.2 | 284 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,777億円のうち、営業利益として残るのは376億円で21.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は284億円、売上の16.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.4%1,126億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.4%274億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益21.2%376億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが131億円、投資CFが−27億円で、差し引きのフリーCFは104億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は311億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −13 | −13 | 3 | −26 | 88 |
| 2014年3月 | 76 | −13 | −53 | 63 | 103 |
| 2015年3月 | −25 | −11 | 20 | −36 | 89 |
| 2016年3月 | −48 | −9 | 41 | −57 | 72 |
| 2017年3月 | 66 | −13 | −10 | 53 | 113 |
| 2018年3月 | 6 | −13 | −21 | −7 | 87 |
| 2019年3月 | 56 | −2 | −28 | 54 | 113 |
| 2020年3月 | 86 | −10 | −50 | 76 | 138 |
| 2021年3月 | −46 | −13 | 49 | −59 | 128 |
| 2022年3月 | 108 | −15 | −26 | 93 | 202 |
| 2023年3月 | −185 | −13 | 147 | −198 | 156 |
| 2024年3月 | 37 | −14 | −6 | 23 | 176 |
| 2025年3月 | 211 | −21 | −208 | 190 | 168 |
| 2026年3月 | 131 | −27 | 31 | 104 | 311 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,249億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,430億円で、自己資本比率は63.6%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 853 | 452 | 401 | 52.5 |
| 2014年3月 | 769 | 443 | 326 | 57.6 |
| 2015年3月 | 836 | 453 | 383 | 54.2 |
| 2016年3月 | 948 | 466 | 482 | 49.0 |
| 2017年3月 | 954 | 490 | 464 | 51.3 |
| 2018年3月 | 960 | 517 | 443 | 53.7 |
| 2019年3月 | 1,013 | 548 | 465 | 54.0 |
| 2020年3月 | 1,014 | 609 | 405 | 59.9 |
| 2021年3月 | 1,150 | 674 | 476 | 58.4 |
| 2022年3月 | 1,305 | 760 | 545 | 58.1 |
| 2023年3月 | 1,649 | 864 | 785 | 52.3 |
| 2024年3月 | 1,827 | 1,021 | 806 | 55.8 |
| 2025年3月 | 1,944 | 1,212 | 732 | 62.2 |
| 2026年3月 | 2,249 | 1,430 | 819 | 63.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで209社中10位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中187位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥12,490で、1年前と比べて+15.4%。過去52週の値幅のなかでは20%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 |
| PER (会社予想) | 95.7倍 |
| PBR | 4.05倍 |
| 配当利回り | 1.60% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で-12.79%と大幅下落。8月21日は13575円で、25日線14461円を約6%下回る。52週高値20145円からは約33%下落。7月29日に4437万株と出来高急増、その後も高水準。RSIは40.09と下向き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 54/100)。
PERは21.98倍と業界平均23.18倍を下回り、やや割安感があるものの、フォワードPERは104倍と大幅に上昇し、収益成長の鈍化が懸念される。PBRは4.4倍と平均1.54倍を大きく上回り、割高。ROEは21.5%と高水準で収益性は良好だ。配当利回りは1.47%と平均2.66%を下回り、株主還元はやや抑制的。好業績を背景に割安感はあるが、PBRの高さと配当利回りの低さが割高感を強め、総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 95.7倍 | — |
| PBR | 4.05倍 | 1.50倍 |
| ROE | 21.5% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、半導体市場の成長が持続するか、また競合の出現や技術変化への対応。強気派は高ROE(21.5%)と営業利益率20%超の高収益性、需要拡大を評価。弱気派は半導体市況の cyclicality、特定セクター依存、成長鈍化時の収益低下を懸念。PER23倍は成長を織り込み済みとの見方もある。
- 高収益体質
営業利益率19%(2025/3期)と高い
- 半導体需要の拡大
生成AIなどで超純水需要が増加見込み
- 世界シェアの高さ
超純水装置で世界トップクラスの実績
- 売上高3期連続増加で成長基調継続通年影響中
売上高は1,504億円→1,633億円→1,777億円と3期連続で増加し、前期比8.8%増。
- 営業利益率2期連続改善で20%台を達成2026年3月期影響中
営業利益率は19.04%→21.16%に上昇し、営業利益は376億円と過去最高水準。
- 純利益3期連続増益で過去最高を更新2026年3月期影響中
純利益は173億円→242億円→284億円と3期連続増益、前期比17.4%増。
- ROE21.5%の高収益で自社株主価値向上通年影響弱
ROEは21.5%と高水準で、自己資本を効率的に活用した利益成長を示す。
- 半導体市況変動
半導体投資の減少時は受注が急減する可能性
- 競合台頭
新興企業や海外勢が技術を追い上げる
- 評価の高さ
PBR4.7倍と高く、期待先行の側面
- 来期予想PER111.5倍が示す大幅減益懸念決算発表後影響強
実績PER23.58倍に対し予想PERは111.5倍で、単純換算で来期純利益は約79%減の公算。
- PBR4.72倍は資産価値から大きく乖離継続影響中
PBR4.72倍はROE21.5%を前提とした評価で、減益時には株価調整要因。
- 配当利回り1.37%は株価上昇で低位通年影響弱
過去1年で株価は25.48%上昇した一方、配当利回りは1.37%にとどまる。
- 株価1年で25.5%上昇し高値警戒感短期影響弱
過去1年の株価上昇率25.48%はPER23.58倍まで評価を押し上げた。
- 受注高・受注残
- 将来の売上を占う先行指標
- 半導体設備投資動向
- 顧客の投資計画が需要に直結
- 超純水装置のシェア
- 競争優位の維持を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり200円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは1.60%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 14 | — | 35.7 |
| 2018年3月 | 13 | −3.6 | 26.5 |
| 2019年3月 | 18 | 37.7 | 26.3 |
| 2020年3月 | 26 | 42.5 | 19.3 |
| 2021年3月 | 26 | 0.0 | 22.2 |
| 2022年3月 | 40 | 53.8 | 24.5 |
| 2023年3月 | 62 | 55.0 | 33.1 |
| 2024年3月 | 102 | 64.5 | 37.0 |
| 2025年3月 | 160 | 56.9 | 35.5 |
| 2026年3月 | 200 | 25.0 | 40.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥200
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,729人。区分でいちばん多いのは事業法人で45.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.7%を占め、残る37.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 45.0 | 44.9 | 46.4 | 46.5 | 45.9 | 45.7 |
| 外国法人 | 20.4 | 24.7 | 22.4 | 23.8 | 21.9 | 25.8 |
| 金融機関 | 20.4 | 18.7 | 17.2 | 15.8 | 17.7 | 16.9 |
| 個人・その他 | 12.7 | 10.7 | 12.2 | 12.4 | 12.0 | 10.4 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.0 | 1.6 | 1.5 | 2.5 | 1.2 |
| 自己株式 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東ソー株式会社 | 43.96 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.91 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.79 |
| 04 | KBC BANK NV - UCITS CLIENTS NON TREATY(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 2.40 |
| 05 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.58 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 1.55 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.39 |
| 08 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.00 |
| 09 | RBC IST 15 PCT LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.80 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1288%、1株純資産は14期で+300%。直近期のROEは21.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 45 | 777 | 5.9 | 11.6 | 34.2 |
| 2014年3月 | 12 | 768 | 1.5 | 41.6 | 40.3 |
| 2015年3月 | 19 | 787 | 2.4 | 28.5 | 11.4 |
| 2016年3月 | 43 | 807 | 5.4 | 9.6 | 36.5 |
| 2017年3月 | 237 | 4,247 | 5.7 | 10.5 | 35.7 |
| 2018年3月 | 242 | 4,478 | 5.5 | 13.3 | 26.5 |
| 2019年3月 | 97 | 1,196 | 8.4 | 8.1 | 26.3 |
| 2020年3月 | 157 | 1,325 | 12.4 | 8.8 | 19.3 |
| 2021年3月 | 154 | 1,464 | 11.1 | 10.8 | 22.2 |
| 2022年3月 | 201 | 1,655 | 12.9 | 12.6 | 24.5 |
| 2023年3月 | 256 | 1,878 | 14.5 | 14.1 | 33.1 |
| 2024年3月 | 377 | 2,219 | 18.4 | 20.4 | 37.0 |
| 2025年3月 | 525 | 2,631 | 21.7 | 12.1 | 35.5 |
| 2026年3月 | 618 | 3,109 | 21.5 | 22.0 | 40.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額325百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山田正幸 | 取締役社長 代表取締役 社長執行役員 | 67 | 25,100 |
| 中山泰利 | 取締役 常務執行役員 プラント本部長 | 65 | 36,200 |
| 須田信良 | 取締役 常務執行役員 技術開発本部長 | 62 | 30,500 |
| 本多哲之 | 取締役 常務執行役員 経営統括本部長 | 63 | 28,100 |
| 和田守史 | 取締役 | 71 | 400 |
| 安部大作 | 取締役 | 69 | 200 |
| 花野信子 | 取締役 | 57 | 400 |
| 児玉直美 | 取締役 | 58 | — |
| 苣木雅哉 | 取締役 | 67 | 100 |
| 田實嘉宏 | 常勤監査役 | 63 | 2,900 |
| 樋口達 | 監査役 | 55 | — |
| 児玉弘仁 | 監査役 | 67 | 400 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小池省次郎 | 取締役 常務執行役員 プラント本部長 | 60 | 10,100 |
| 岩本充史 | 監査役 | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 84 | 94 | 226 | 57 |
| 社外取締役 | 6 | 55 | — | 55 | 9 |
| 監査役 | 1 | 23 | — | 23 | 23 |
| 社外監査役 | 2 | 21 | — | 21 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容893字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,177字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク12,194字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,276字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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