概要
三機サービスは1977年7月、兵庫県姫路市で大型空調機器の据付・組立・試運転・保守管理を目的に設立された設備メンテナンス企業である。パナソニックグループのメーカーサービス指定店として技術を蓄積し、現在は空調・厨房・電気・給排水設備などあらゆる建物設備のメンテナンスを手掛ける。全国16拠点に加え、東京・姫路・上海に24時間365日対応のコールセンターを設置し、緊急修理から定期保全までをワンストップで提供する。2015年にJASDAQ上場、2025年5月期の連結売上高は206億円、従業員599名。
2つのセグメントで構成される収益構造
当社グループは「メンテナンス事業」と「建設関連製品サービス事業」の2セグメントで構成される。2025年5月期の連結売上高206億円のうち、メンテナンス事業が185億円(89.9%)、建設関連製品サービス事業が20億円(10.1%)を占める。メンテナンス事業では空調機器・厨房機器・電気設備・給排水衛生設備の定期点検・清掃・緊急修理を提供。建設関連製品サービス事業では金属製ドア・シャッター・サッシの製造・販売・取付工事を行う。両事業のシナジーとして、メンテナンスで把握した設備の状態をもとに更新工事や省エネ改修を提案する体制を持つ。
パナソニック指定店から培った空調技術
設立当初より三洋空調システムサービス(現パナソニック産機システムズ)のサービス指定店として、吸収式冷温水機を中心とする大型空調機器のメンテナンスを請け負ってきた。この関係は現在も継続しており、パナソニックグループ製の空調機器に関する専門技術が社内に蓄積されている。長年の実績を背景に、空調機器に付随する省エネインバータ化工事や更新工事へと事業領域を拡大。同社のメンテナンスエンジニアは、実機を用いた研修センターでの訓練を受けており、設備・設計・メンテナンスを一貫して担う多能工化が進められている。
全国16拠点と3カ所のコールセンター
国内では北海道から福岡まで16の営業拠点を配置し、エリアごとにメンテナンスエンジニアを配備する。さらに東京都江東区、兵庫県姫路市、中国上海市の3カ所に24時間365日稼働のコールセンターを設置。コールセンターでは緊急修理の受付・手配を行うほか、顧客からの問い合わせに応じる。海外拠点は上海の子会社1社のみで、中国国内の空調機器保守を担当。2022年12月には株式会社兵庫機工を、2023年12月には長沼冷暖房株式会社を完全子会社化し、関西圏でのプレゼンスを強化している。
省エネサービスへのシフトと成長戦略
エネルギーコスト高騰を受け、企業の設備維持費削減ニーズが高まっている。同社は省エネ診断・インバータ制御化・デマンドコントロール・LED照明交換・SEMS(エネルギー管理システム)導入などを手掛ける「環境ソリューションサービス」を強化している。2025年5月期の売上高は前期比6.2%増、営業利益は38.6%増と好調で、中期経営計画では2028年5月期に売上高326億円、営業利益率6.7%、ROE18.0%を目標に掲げる。人材育成への投資とDX推進を成長の原動力と位置づけ、地域展開と新市場開拓を加速する方針である。
業界の中での役割はビル・店舗設備のメンテナンスサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| メンテナンス 事業 | 217億円 | 89.3% | 11億円 | 5.1% |
| 建設関連製品 サービス事業 | 26億円 | 10.7% | 1億円 | 3.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ビル・店舗設備主力
パナソニックグループ製の大型空調機器を中心に、空調・厨房・電気・給排水衛生設備の定期メンテナンスや緊急修理を提供。全国16拠点とコールセンターにより24時間365日対応し、多様な顧客の要望に応えている。
パナソニックグループのメーカーサービス指定店として長年の実績
- 空調設備管理
- 大型熱源機器の定期点検・清掃、業務用エアコンの点検・清掃などを提供
- 給排水設備管理
- 貯水槽清掃、浄化槽保守点検、水質検査、グリストラップ清掃などを提供
- 電気設備管理
- 受変電設備の定期点検を提供
- 建物設備工事
- 空調・電気・厨房・給排水衛生設備の新規設置、リニューアル、店舗改装工事
02省エネ・環境準主力
エネルギーコスト削減需要に対応し、省エネ性の高い空調機器への更新工事、省エネコンサルティング、エネルギー監視装置、LED照明への入替等を提供。
- インバータ化工事
- 空調機器等にインバータを取り付け、消費電力の無駄を省く工事
- デマンドコントロール導入
- 最大需要電力を制御し契約電力を減らすシステムの提案・施工
- SEMS提案・販売
- 電力使用状況を分析し最適な省エネプランを提案するシステム
- LED照明導入
- LED照明への入替提案・施工
03製造・その他副次
スチールサッシやスチールドアー、高機能建具の製造も手掛ける。
- スチールサッシ・ドアー
- スチール製のサッシやドアを製造
- 高機能建具
- 省エネ等の高機能を持つ建具を製造
製品と技術
空調・厨房・電気・給排水を網羅するメンテナンスサービス
メンテナンス事業の核は、大型熱源機器(吸収式冷温水機)から業務用エアコン、冷却塔、水ポンプに至る空調設備の定期点検・清掃・修理である。給排水設備では貯水槽清掃、浄化槽保守点検、グリストラップ清掃、雑排水槽清掃を実施。電気設備では受変電設備の定期点検、消防設備点検、建築物定期調査報告も手掛ける。さらに、自動扉やシャッター、昇降機の保守点検、空気環境測定、医療機器の点検もサービス範囲に含む。これらの多様なメンテナンスを一括アウトソーシングする「トータルメンテナンスサービス」が強みである。
建物設備のリニューアル工事と新設工事
工事サービスでは、大型熱源機器の更新工事をはじめ、空調・電気・厨房・給排水衛生設備の新規設置工事やリニューアル工事を施工する。店舗改装工事も手掛け、顧客の設備投資ニーズに対応する。同社は管工事・建築工事・電気工事・内装仕上工事・解体工事の特定建設業許可を保有しており、複数の工事を自社で一貫施工できる点が特徴。メンテナンスで得た設備の経年情報を基に、最適な更新時期を提案することで、受注につなげている。
省エネ商材とエネルギー管理システム
環境・省エネ分野では、空調機器のインバータ制御化による消費電力削減、デマンドコントロールシステムの導入、自然冷媒ヒートポンプ給湯機への更新、LED照明への入替などを提案・施工する。また、SEMS(ストア・エネルギー・マネジメント・システム)の販売を通じて、店舗全体のエネルギー使用状況を可視化し、最適な省エネプランを提供する。改正省エネ法への対応サポートも行い、企業のカーボンニュートラル志向を追い風に事業を拡大している。
金属製建具の製造・販売・取付
建設関連製品サービス事業では、スチールサッシ、スチールドアー、高機能建具(省エネタイプ等)の製造・販売・取付工事を行う。受注生産方式で、工場での製造から現場施工までを一貫対応する。同事業の2025年5月期売上高は20億円、セグメント利益は1億1千万円と、グループ全体の約1割を占める。主に商業施設や工場向けの建具を供給しており、メンテナンス事業とのクロスセルにより、既存顧客への提案機会を広げている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- ビル・店舗設備パナソニックグループのメーカーサービス指定店として長年の実績
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
中規模設備管理で安定、利益率は低水準
三機サービスは設備管理・メンテナンスを主力とし、売上高は2026年5月期に243億円と着実に拡大しているが、営業利益率は約4.9%と低水準にとどまる。同業のジンジブやダイブグループが人材派遣中心で成長する中、同社は現場サービス型のビジネスモデルで差別化を図る。売上高は194億円(2024年5月期)から206億円、243億円と増加基調だが、利益率は3.6%から4.9%へ緩やかな改善。コスト構造の見直しや高付加価値サービスの拡大が進めば、収益性向上の余地がある。一方、ライバルと比べて収益性が低く、価格競争力や規模で劣る可能性がある。
強み
- 売上高が3期連続で増加し、2026年5月期には243億円と着実な拡大を見せる
- 営業利益率が3.61%から4.94%へと改善傾向にあり、効率化が進む
- 設備管理は景気変動に比較的左右されにくく、安定した需要が見込める
- 人材派遣中心の同業とは異なるサービス軸で、独自の顧客基盤を持つ
課題
- 営業利益率5%未満で、収益性が低く資本効率の改善が必要
- 同業他社の台頭で価格競争が激化し、シェア維持が難しい局面がある
- 現場サービス型のため人件費高騰が利益を圧迫するリスクがある
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が三機サービス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6083ERIホールディングス | 127億円 | 11.6倍 |
| 2 | 6030アドベンチャー | 126億円 | 24.9倍 |
| 3 | 7097さくらさくプラス | 126億円 | 16.2倍 |
| 4 | 6044三機サービス | 124億円 | 14.3倍 |
| 5 | 9564FCE | 124億円 | 17.8倍 |
| 6 | 4347ブロードメディア | 124億円 | 15.0倍 |
| 7 | 2428ウェルネット | 123億円 | 11.1倍 |
| 8 | 6091ウエスコホールディングス | 122億円 | 13.4倍 |
| 9 | 2130メンバーズ | 122億円 | 9.6倍 |
| 10 | 1717明豊ファシリティワークス | 120億円 | 11.9倍 |
| 11 | 2169CDS | 120億円 | 38.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
空調メーカー指定店として創業した1977年
1977年7月、兵庫県姫路市に資本金500万円で株式会社三機サービスが設立された。創業の目的は大型空調機器の据付・組立・試運転および保守管理であり、設立と同時に三洋空調システムサービス(現パナソニック産機システムズ)の大阪センター事務所内に大阪センターを開設した。同年10月には東京センター(現東京事業所)を東京都江東区に開設。翌1978年4月には名古屋センターを開設し、三大都市圏への拠点網を早期に整えた。
ソフトウェア開発と拠点拡大の1980年代
1983年6月、空調メンテナンスとは異なる分野としてソフトウェア開発のシステムエンジニア派遣業務を開始。同年10月には静岡センターを開設。1986年5月に神戸センターを開設し、関西圏でのカバレッジを広げた。1988年9月には本社を姫路市野里に移転。この時期はメンテナンス拠点の拡充と同時に、IT人材派遣という第二の柱を模索した時期でもある。ただし、現在の主力事業はあくまで設備メンテナンスであり、ソフトウェア事業は別法人に分離された。
建設許可取得と上海進出の1990年代
1991年11月に一般建設業許可(管工事業)を取得し、工事施工の法的基盤を整備。1995年12月には名古屋センターと静岡センターを統合し東海センターを開設するとともに、静岡ステーションと浜松ステーションを新設。1996年11月には特定建設業許可も取得し、大規模工事の受注が可能となった。1998年9月、中国上海市に上海三機大楼設備維修有限公司を設立し、海外での空調保守事業に進出。アジア市場への足掛かりを築いた。
全国展開を加速した2000年代
2000年9月、東京都江東区に24時間365日対応のコールセンターを開設し、トータルメンテナンス事業の全国展開を本格化。2001年10月には北海道札幌市に札幌営業所(現札幌センター)を開設。2002年6月には兵庫事業開発部(現姫路センター)を設置。2003年9月に建築工事、2007年3月に電気工事の建設業許可を追加取得し、対応可能な工事範囲を拡大。2008年10月には本社を姫路市東延末に移転し、管理体制を強化した。
株式上場とM&Aによる成長期(2010年代〜)
2015年4月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。同年6月に横浜センターを開設。2016年3月に本社を現在地の姫路市阿保に移転し、コールセンター・研修センターを新設。同年4月には市場第二部へ変更、2017年4月には市場第一部に指定された。2022年4月の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行。同年12月に株式会社兵庫機工を株式交換により完全子会社化、2023年12月には長沼冷暖房株式会社を完全子会社化し、グループ体制を拡充した。2024年1月に仙台営業所、2025年4月に京都営業所を開設し、東北・関西でのプレゼンスを高めている。
年表36件を開く
1970年代
- 1977年7月創業兵庫県姫路市飾東町に大型空調機器の据付・組立・試運転及び保守管理を目的として、株式会社三機サービスを設立(資本金5,000千円)三洋空調システムサービス株式会社(現 パナソニック産機システムズ株式会社)の大阪センター事務所内に、当社の大阪センターを開設(1989年6月 大阪センターを大阪府吹田市に移転)
- 1977年10月東京都江東区に東京センターを開設(現 東京事業所)
- 1978年4月愛知県名古屋市昭和区に名古屋センターを開設
1980年代
- 1983年6月ソフトウエア開発のシステムエンジニア派遣を目的として、ソフトウエア開発業務を開始
- 1983年10月静岡県静岡市葵区に静岡センターを開設
- 1986年5月兵庫県神戸市兵庫区に神戸センターを開設(2005年10月 兵庫県神戸市長田区に移転)
- 1988年9月本社を兵庫県姫路市野里に移転
1990年代
- 1991年11月一般建設業許可〔管工事業〕を登録
- 1995年12月M&A名古屋センターと静岡センターを統合し、愛知県名古屋市昭和区に東海センターを開設(2007年10月 愛知県名古屋市中川区に移転)。東海センターの支部として静岡ステーション(現 静岡センター、静岡県静岡市駿河区)と浜松ステーション(現 浜松センター、静岡県浜松市中央区)を開設
- 1996年11月特定建設業許可〔管工事業〕を登録
- 1998年9月中国上海市に空調機器の保守・メンテナンス業務を目的とした上海三機大楼設備維修有限公司(現 連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年9月東京都江東区に24時間365日対応のコールセンターを開設 トータルメンテナンス事業の全国展開を開始
- 2001年10月北海道札幌市東区に札幌営業所(現 札幌センター)を開設
- 2002年6月兵庫県姫路市に兵庫事業開発部(現 姫路センター)を開設
- 2003年9月特定建設業許可〔建築工事業〕を登録
- 2007年3月一般建設業許可〔電気工事業〕を登録
- 2008年10月本社を兵庫県姫路市東延末に移転
2010年代
- 2012年2月中国上海市に24時間365日対応のコールセンターを開設
- 2015年4月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2015年6月神奈川県川崎市多摩区に横浜センターを開設
- 2016年3月本社を兵庫県姫路市阿保に移転
- 2016年4月兵庫県姫路市阿保にコールセンター、研修センターを開設 東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 2016年8月特定建設業許可〔内装仕上工事業〕を登録
- 2016年12月福岡県福岡市博多区に福岡営業所を開設 大阪府吹田市に江坂営業所を開設
- 2017年4月東京証券取引所市場第一部に指定
- 2017年9月特定建設業許可〔解体工事業〕を登録
2020年代
- 2020年2月和歌山県和歌山市に和歌山営業所を開設
- 2021年3月特定建設業許可〔電気工事業〕を登録
- 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2022年10月新潟県新潟市中央区に新潟営業所を開設
- 2022年12月M&A株式会社兵庫機工を株式交換により完全子会社化
- 2023年12月M&A長沼冷暖房株式会社の全株式を取得し完全子会社化
- 2024年1月宮城県仙台市若林区に仙台営業所を開設
- 2025年4月京都府京都市南区に京都営業所を開設
- 2025年12月創業株式会社Sanki Next Repair(当社100%出資)を設立
- 2026年2月鹿児島県鹿児島市に鹿児島事務センターを開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年5月期まで32,650百万円
- 営業利益2028年5月期まで2,200百万円
- 営業利益率2028年5月期まで6.7%
- ROE2028年5月期まで18.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
人財育成・教育の強化
「人が育つことでサービスが育ち、会社が成長する」という前提で、人財に焦点を当てた戦略を構築。サービス品質向上と企業成長の好循環を生み出す人財活用により、人財価値の最大化に取り組む。
- 02
事業規模の拡大強化
メンテナンスサービス事業では地域展開を進め、トータルメンテナンスサービス・環境事業・医療事業では新市場開拓を推進。各事業の特性に合わせた成長戦略でバランスのとれた事業構成を目指す。
- 03
提案営業力の高度化
顧客管理データと案件情報の統合、商談進捗管理・予実差異分析の仕組みを整備し、効率的で継続的な営業活動を実現。サービスエンジニア同席型営業の標準化により受注力と顧客満足度向上を図る。
- 04
DX推進による収益性向上
デジタル技術やAI、業務効率化ツールの活用により、顧客接点強化と現場業務改善に取り組む。
- 05
資本効率重視の経営の実現
株主資本コストを上回る安定的なリターン確保に向け、人財教育投資や株主還元などのキャピタルアロケーションを策定。IR活動強化や将来構想の発信にも注力する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で631人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は577万円で、10期前と比べて−1.0%。平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は7.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 285 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 304 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 330 | — |
| 2019年5月 | 582 | 39.9 | 10.7 | 357 | — |
| 2020年5月 | 545 | 40.7 | 10.5 | 374 | — |
| 2021年5月 | 544 | 41.4 | 11.4 | 354 | — |
| 2022年5月 | 560 | 41.8 | 10.6 | 366 | — |
| 2023年5月 | 551 | 41.2 | 8.7 | 456 | — |
| 2024年5月 | 589 | 40.1 | 7.3 | 535 | 131 |
| 2025年5月 | 563 | 39.3 | 7.3 | 599 | 167 |
| 2026年5月 | 577 | 39.5 | 7.2 | 631 | 190 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 海外上海三機大楼設備維修 有限公司(注)1中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社兵庫機工(注)3兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内長沼冷暖房株式会社新潟県新潟市西蒲区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社Sanki Next Repair東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は243億円、営業利益は12億円。前期と比べると増収増益で、売上が+18.0%、利益が+20.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は124億円、営業利益は7億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+11.7%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 37 | 2 | 5.4 | 2 |
| 2023年4Q | 47 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 45 | 1 | 2.2 | 1 |
| 2024年2Q | 51 | 3 | 5.9 | 2 |
| 2024年3Q | 45 | 1 | 2.2 | 0 |
| 2024年4Q | 53 | 2 | 3.8 | 2 |
| 2025年2Q | 95 | 3 | 3.2 | 2 |
| 2025年4Q | 111 | 7 | 6.3 | 5 |
| 2026年2Q | 119 | 5 | 4.2 | 4 |
| 2026年4Q | 124 | 7 | 5.6 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は44億円から243億円へ5.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.9%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国上海市に24時間365日対応のコールセンターを開設 | |||||
| 2012年5月 | 44 | — | 3 | — | −1 |
| 2013年5月 | 54 | — | 1 | — | 2 |
| 2014年5月 | 55 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 | |||||
| 2015年5月 | 59 | — | 4 | — | 2 |
| 兵庫県姫路市阿保にコールセンター、研修センターを開設 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 | |||||
| 2016年5月 | 66 | — | 4 | — | 3 |
| 2017年5月 | 88 | — | 5 | — | 4 |
| 2018年5月 | 111 | — | 8 | — | 5 |
| 2019年5月 | 111 | — | 7 | — | 4 |
| 和歌山県和歌山市に和歌山営業所を開設 | |||||
| 2020年5月 | 117 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年5月 | 115 | — | 3 | — | 2 |
| 株式会社兵庫機工を株式交換により完全子会社化 | |||||
| 2022年5月 | 116 | — | 2 | — | 2 |
| 長沼冷暖房株式会社の全株式を取得し完全子会社化 | |||||
| 2023年5月 | 147 | — | 6 | — | 5 |
| 宮城県仙台市若林区に仙台営業所を開設 | |||||
| 2024年5月 | 194 | 7 | 8 | 3.6 | 5 |
| 株式会社Sanki Next Repair(当社100%出資)を設立 | |||||
| 2025年5月 | 206 | 10 | 10 | 4.9 | 7 |
| 鹿児島県鹿児島市に鹿児島事務センターを開設 | |||||
| 2026年5月 | 243 | 12 | 12 | 4.9 | 9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高243億円のうち、営業利益として残るのは12億円で4.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の3.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.0%192億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.0%39億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.9%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年5月期は営業CFが2億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は18億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年5月 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
| 2014年5月 | 3 | 0 | −2 | 3 | 4 |
| 2015年5月 | 0 | 0 | 3 | 0 | 7 |
| 2016年5月 | 3 | −4 | 0 | −1 | 6 |
| 2017年5月 | 5 | 0 | −2 | 5 | 8 |
| 2018年5月 | 5 | −1 | 2 | 4 | 14 |
| 2019年5月 | 3 | −4 | −2 | −1 | 11 |
| 2020年5月 | 2 | −1 | −2 | 1 | 9 |
| 2021年5月 | 7 | −1 | 2 | 6 | 16 |
| 2022年5月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 15 |
| 2023年5月 | −11 | 0 | 3 | −11 | 10 |
| 2024年5月 | 10 | −2 | −3 | 8 | 15 |
| 2025年5月 | 9 | 0 | −4 | 9 | 19 |
| 2026年5月 | 2 | −1 | −3 | 1 | 18 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は102億円。このうち返さなくてよい自己資本が56億円で、自己資本比率は55.5%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 18 | 1 | 17 | 6.4 |
| 2013年5月 | 22 | 3 | 19 | 13.0 |
| 2014年5月 | 22 | 5 | 17 | 21.5 |
| 2015年5月 | 27 | 12 | 15 | 44.2 |
| 2016年5月 | 31 | 14 | 17 | 45.9 |
| 2017年5月 | 35 | 17 | 18 | 48.9 |
| 2018年5月 | 47 | 24 | 23 | 51.6 |
| 2019年5月 | 45 | 27 | 18 | 60.7 |
| 2020年5月 | 48 | 29 | 19 | 59.2 |
| 2021年5月 | 51 | 30 | 21 | 58.2 |
| 2022年5月 | 51 | 30 | 21 | 59.4 |
| 2023年5月 | 84 | 38 | 46 | 45.9 |
| 2024年5月 | 86 | 42 | 44 | 48.9 |
| 2025年5月 | 99 | 48 | 51 | 48.4 |
| 2026年5月 | 102 | 56 | 45 | 55.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中106位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中416位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,889で、1年前と比べて+5.4%。過去52週の値幅のなかでは44%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.3倍 |
| PBR | 2.17倍 |
| 配当利回り | 1.59% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1943円は25日線(1835.8円)を約5.8%上回る。直近1カ月で+15.31%と急騰。7月16日には107,000株の出来高を伴い1,899円まで上昇し、その後も高値圏で推移。52週高値2449円に対し約20.7%低い位置。75日線(1679.65円)と200日線(1813.26円)を上回り、上昇トレンドが明確。RSIは64.12とやや過熱感があるが、上昇基調は継続。出来高は高水準で、需給は強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは14.69倍と業界平均の22.52倍を大きく下回り、PBRも2.23倍で平均3.19倍より低く、割安感がある。ROEは15.3%と高水準で、収益性に対して株価が抑えられている。配当利回りは1.54%と平均2.68%を下回り、株主還元は控えめだが、成長余地を考慮すれば妥当。業績は緩やかに増加しており、割安だが配当は伸び悩みの状態。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.3倍 | 23.4倍 |
| PBR | 2.17倍 | 3.51倍 |
| ROE | 16.3% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
設備の老朽化や省エネ需要を背景に、メンテナンス市場は安定成長が見込まれる。強気派は、売上高が直近で243億円(2026年5月期)と過去最高水準に伸び、営業利益率も4.94%へ改善している点を評価し、首都圏などへの展開拡大による更なる成長を期待する。一方、弱気派は、サービス業ながら売上高に対する利益率が低く、競争激化により単価低下や人件費上昇が収益を圧迫するリスクを指摘する。また、PBR2.23倍と割高感があるとの見方もある。
- 売上の堅調な成長
直近の売上高は243億円で、前期から約18%の増収となった
- 省エネ需要の拡大
エネルギー価格高騰により、省エネ改修の引き合いが増加傾向にある
- 全国展開の余地
関西地盤から他地域への進出で、市場拡大の可能性がある
- 営業利益が2期連続で増益通年影響中
営業利益は7億円→10億円→12億円と2期連続で増加
- 売上高243億円、直近18%増通年影響中
売上高は206億円から243億円へ37億円増加
- 純利益5億円→9億円と増加通年影響中
純利益は5億円→7億円→9億円と3期で1.8倍
- ROE15.3%と収益性の高さ継続影響中
ROE15.3%はPBR2.23倍を支える資本効率を示す
- 利益率の低さ
営業利益率が5%未満で、規模の利益が出にくい構造
- 競争の激化
同業他社が多く、価格競争による収益悪化のリスク
- バリュエーション
PBR2.23倍とこの規模の企業としては割高な水準に感じる
- 営業利益率4.94%と低水準継続影響中
売上高243億円に対し営業利益12億円、利益率は5%未満
- 利益率改善幅は0.09ポイント通年影響弱
営業利益率は4.85%から4.94%への小幅改善にとどまる
- 予想PERが非開示で評価不透明不定影響弱
予想PERは開示されておらず、将来収益の市場予想を測りにくい
- 外国人所有2.02%と流動性の低さ継続影響弱
外国人所有比率2.02%と低く、需給の偏りで値動きしやすい
- 契約件数
- 保守契約の継続・新規獲得状況が収益の安定性を示すため
- 営業利益率
- 売上拡大が収益改善に結び付くかを確認するため
- 省エネ関連工事の受注額
- 成長分野への注力度合いを測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは1.59%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 20 | — | 31.5 |
| 2018年5月 | 28 | 40.0 | 30.0 |
| 2019年5月 | 30 | 7.1 | 39.9 |
| 2020年5月 | 25 | −16.7 | 53.0 |
| 2021年5月 | 15 | −40.0 | 50.4 |
| 2022年5月 | 15 | 0.0 | 60.6 |
| 2023年5月 | 23 | 53.3 | 32.9 |
| 2024年5月 | 20 | −13.0 | 28.5 |
| 2025年5月 | 25 | 25.0 | 26.3 |
| 2026年5月 | 30 | 20.0 | 25.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ5,914人。区分でいちばん多いのは個人・その他で68.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.3%を占め、残る72.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.0 | 48.6 | 54.6 | 53.4 | 54.6 | 68.5 |
| 事業法人 | 34.1 | 39.6 | 38.7 | 38.7 | 40.8 | 25.5 |
| 外国法人 | 1.8 | 0.9 | 1.3 | 2.9 | 2.0 | 4.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.3 | 1.3 | 2.3 | 2.1 | 2.0 |
| 金融機関 | 9.3 | 6.6 | 3.7 | 3.2 | 2.2 | 1.8 |
| 証券会社 | 4.8 | 4.3 | 1.7 | 1.8 | 0.4 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社中島産業 | 14.81 |
| 02 | シンメンテホールディングス株式会社 | 9.57 |
| 03 | UHPartners2投資事業有限責任組合 | 6.76 |
| 04 | 中島 義兼 | 6.46 |
| 05 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 5.76 |
| 06 | 中島 諒子 | 5.23 |
| 07 | UHPartners3投資事業有限責任組合 | 3.89 |
| 08 | 中島 悠希 | 3.54 |
| 09 | 三機サービス従業員持株会 | 3.45 |
| 10 | 中島 薫子 | 3.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+130%、1株純資産は15期で+87%。直近期のROEは16.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | −441 | 467 | — | — | — |
| 2013年5月 | 45 | 77 | 85.8 | — | — |
| 2014年5月 | 43 | 120 | 43.7 | — | — |
| 2015年5月 | 54 | 245 | 25.6 | 10.9 | 28.8 |
| 2016年5月 | 46 | 254 | 19.2 | 13.9 | 35.7 |
| 2017年5月 | 65 | 304 | 23.1 | 23.2 | 31.5 |
| 2018年5月 | 94 | 422 | 25.5 | 18.5 | 30.0 |
| 2019年5月 | 74 | 470 | 16.6 | 15.9 | 39.9 |
| 2020年5月 | 46 | 486 | 9.7 | 23.9 | 53.0 |
| 2021年5月 | 30 | 499 | 6.0 | 36.0 | 50.4 |
| 2022年5月 | 26 | 509 | 5.2 | 41.2 | 60.6 |
| 2023年5月 | 73 | 597 | 13.2 | 13.8 | 32.9 |
| 2024年5月 | 73 | 655 | 11.6 | 16.2 | 28.5 |
| 2025年5月 | 107 | 747 | 15.3 | 10.9 | 26.3 |
| 2026年5月 | 132 | 872 | 16.3 | 12.2 | 25.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/5期の役員報酬は総額193百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中島義兼 | 代表取締役会長 | 71 | 425,006 |
| 北越達男 | 代表取締役社長 | 52 | 56,513 |
| 越智玲緒奈 | 取締役副社長 | 51 | 38,866 |
| 川﨑理 | 専務取締役 | 51 | 10,100 |
| 正木範昭 | 取締役 | 78 | — |
| 藤田ひろみ | 取締役 | 71 | — |
| 飼馬誠 | 常勤監査役 | 67 | — |
| 北岡昭 | 監査役 | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 128 | 25 | 13 | 13 | 166 | 42 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | — | — | — | 17 | 4 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | — | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,064字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,822字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,757字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,588字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-27
- 半期報告書半期報告書-第49期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-29
- 半期報告書半期報告書-第48期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-29
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-28
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年5月期通期決算説明資料2026-07-15
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