概要
大豊工業は、自動車部品および自動車製造用設備の製造・販売を主事業とする企業である。1939年に西尾精機株式会社として設立され、トヨタ自動車を主要顧客に持つ。軸受製品、システム製品、ダイカスト製品、ガスケット製品などをグローバルに供給し、連結売上高は約1,194億円、従業員数は4,089人。本社は愛知県豊田市に置く。
自動車部品と設備の二軸で構成される事業
大豊工業の事業は、自動車部品関連事業と自動車製造用設備関連事業の二つのセグメントで構成される。自動車部品関連事業では、メタル・ブシュなどの軸受製品、システム製品、ダイカスト製品、ガスケット製品を製造・販売する。自動車製造用設備関連事業では、搬送装置、溶接機、金型、設備部品を手掛ける。2025年度の連結売上高1,194億円のうち、自動車部品関連事業が約88.8%を占め、軸受製品が約39.7%と最大の比率を占める。自動車製造用設備関連事業は約11.0%を構成する。
14の連結子会社と1つの関連会社で構成されるグループ
当社グループは、大豊工業本体に加え、14の連結子会社と1つの持分法適用関連会社、1つの非連結子会社で構成される。連結子会社は、米国にタイホウ コーポレーション オブ アメリカ、タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシー、インドネシアにタイホウ ヌサンタラ、ハンガリーにタイホウ コーポレーション オブ ヨーロッパ、韓国に韓国大豊、中国に大豊工業(煙台)や常州恒業軸瓦材料、タイにタイホウ コーポレーション オブ タイランドやニッポンガスケットタイランドなどがある。これら子会社は各地域で自動車部品の製造販売を担う。
トヨタ自動車への高い依存度と収益の地域分散
大豊工業の販売先の約27.2%(2025年度)をトヨタ自動車が占め、同社への依存度が高い。一方、売上高の約6割を日本国外が占める。主要な海外市場は米国、中国、タイ、インドネシア、ハンガリー、韓国であり、各地域に生産拠点を有する。収益構造は自動車部品が主体だが、近年は電動化対応の新領域開拓を進めており、電池部品やパワー半導体冷却器などへの展開を模索している。ただし、2025年度は親会社株主に帰属する当期純損失59億円を計上するなど、収益性に課題を残す。
業界の中での役割は自動車部品(エンジン用軸受など)のサプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車部品関連主力
自動車エンジン用のメタル・ブシュ等の軸受製品、ガスケット製品、ダイカスト製品などを製造・販売。世界に生産拠点を置き、グローバルな自動車メーカーに供給。
主要顧客トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ
- メタル・ブシュ
- エンジンのクランクシャフトやコネクティングロッドを支える軸受部品。エンジンの性能と耐久性に直結する。
- 軸受製品世界シェア首位
- メタル、ブシュなどを含む総称。エンジン内部の回転部品を支持し、摩擦を低減する。
- システム製品
- エンジンオイルのフィルターやポンプなどを統合したモジュール部品。エンジンの潤滑システムを効率化する。
- ダイカスト製品
- アルミ合金を金型に流し込んで作る部品。エンジンやトランスミッションのケーシングなどに使用。
- ガスケット製品
- エンジンのシリンダーヘッドとブロックの隙間を密封する部品。オイルや冷却水の漏れを防ぐ。
02自動車製造用設備関連準主力
自動車製造ラインで使用される設備・設備部品を製造。主にグループ会社の大豊精機とティーイーティーが担当。精密金型も手掛ける。
- 精密金型
- 自動車部品の製造に使用される高精度の金型。ダイカストやプレス加工に用いられる。
- 搬送装置
- 自動車組み立てラインで部品を搬送する設備。生産効率を向上させる。
- 溶接機
- 車体や部品を溶接するための機械。自動車生産に不可欠。
03その他その他
連結子会社が行う営繕・福利厚生事業。
製品と技術
すべり軸受を祖業とする軸受製品群
軸受製品は大豊工業の祖業であり、現在も売上高の約4割を占める主力事業である。メタル(すべり軸受)やブシュ(軸受用筒部品)が主要製品で、エンジンやトランスミッションなど自動車のパワートレインに使用される。1946年にトヨタからの依頼で青銅鋳物ブシュの機械加工を開始したのが起源で、1961年には米国フェデラルモーグル社からすべり軸受技術を導入。現在はグローバルな生産体制のもと、日本、米国、インドネシア、ハンガリー、韓国、中国の各拠点で製造を展開する。
ガスケット製品とシステム製品
ガスケット製品は、2005年に完全子会社化した日本ガスケットが中核で、エンジンや排気系のシール部品を提供する。タイや中国、米国にも生産拠点を持つ。システム製品は、自動車の機能ユニットを組み立てたモジュール部品であり、トランスミッション関連や電動化部品を含む。タイホウ コーポレーション オブ タイランドがタイでシステム製品を製造する。2025年度のシステム製品売上高は222億円、ガスケット製品は180億円で、それぞれ全体の約18.6%と15.1%を占める。
ダイカスト製品と自動車製造用設備
ダイカスト製品は1958年にアルミダイカスト工場を新設して開始、現在は自動車部品の軽量化ニーズに対応する。ダイカスト製品の売上高は136億円(2025年度)で、全体の約11.4%を占める。一方、自動車製造用設備関連事業では、子会社の大豊精機とティーイーティーが搬送装置、溶接機、精密金型、設備部品を製造する。これらの設備は主に大豊工業の生産ラインやトヨタグループ向けに供給される。同事業の売上高は131億円で、受注生産形態をとる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位軸受製品世界シェア約20%(同社資料より)自動車部品関連
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
エンジン部品の独立系サプライヤー
機械業界に属し、自動車向けエンジン部品・産業機械部品を手掛ける。売上高は1,128億円(2025年3月期)で業界内で中規模。営業利益率は0.53%と低く、収益性改善が急務。同業の日本製鋼所(5631)は大型プラント機器に強み、三浦工業(6005)はボイラ・環境機器で高収益。大豊工業は部品サプライヤーとして需要変動の影響を受けやすく、EVシフトが逆風。
強み
- ピストンリングなど特定部品で国内トップクラスの市場シェア。
- 長年の開発実績により、高耐久・高精度部品の供給が可能。
- 建設機械・農業機械向け部品が収益を補完。
- 海外生産拠点を有し、現地需要に対応。
課題
- 営業利益率0.53%と低く、コスト削減や高付加価値化が必要。
- エンジン部品需要減少が中長期的なリスク。
- 自動車生産台数に業績が連動しやすく、変動が大きい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が大豊工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6227AIメカテック | 370億円 | 31.1倍 |
| 2 | 6418日本金銭機械 | 362億円 | 7.0倍 |
| 3 | 6485前澤給装工業 | 361億円 | 12.8倍 |
| 4 | 6137小池酸素工業 | 345億円 | 9.3倍 |
| 5 | 6151日東工器 | 333億円 | 15.2倍 |
| 6 | 6470大豊工業 | 325億円 | — |
| 7 | 6222島精機製作所 | 323億円 | 36.7倍 |
| 8 | 6125岡本工作機械製作所 | 308億円 | 24.6倍 |
| 9 | 6328荏原実業 | 307億円 | 12.3倍 |
| 10 | 6469放電精密加工研究所 | 302億円 | 35.8倍 |
| 11 | 6245ヒラノテクシード | 284億円 | 21.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
トヨタの部品加工依頼を契機とした創業期
1939年12月、精密機械器具の製造販売を目的として愛知県西尾町(現西尾市)に資本金18万円で西尾精機株式会社を設立。1944年1月、挙母町(現豊田市)へ移転し商号を大豊工業株式会社に改称。戦後の1945年11月には事業目的から精密機を削除し、自動車・自転車・紡績機の部分品に特化した。1946年10月、青銅鋳物ブシュ用機械加工工場を新設し、トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)からの依頼を受けて青銅鋳物ブシュの機械加工を開始。これが今日の軸受事業の原点となる。
米国企業との技術導入で拡大した1960~70年代
1958年10月、アルミダイカスト工場を新設しダイカスト製品の生産を開始。1961年7月には米国フェデラル モーグル バワー ベアリング社(現フェデラル モーグル コーポレーション)とすべり軸受の技術導入契約を締結。これにより軸受技術を本格的に獲得した。1969年8月に細谷工場を新設。1973年5月には米国リバノイスオートメーション社との合弁で大豊リバノイスオートメーション(現大豊精機)を設立し、自動車製造用設備事業に進出。1977年7月にフェデラルモーグルとの技術導入契約を終結。1978年11月には合弁会社を完全子会社化し大豊精機に社名変更した。
海外生産拠点の形成が加速した1980~90年代
1981年12月、米国にタイホウ コーポレーション オブ アメリカを設立し初の海外子会社とする。1985年4月に篠原工場、1991年11月に九州工場を新設。1996年10月には米国子会社の工場が操業を開始。1997年9月、米国自動車ビッグ3の品質規格QS-9000認証を取得。1998年8月、インドネシアにタイホウ ヌサンタラを三井物産との合弁で設立。1999年3月に名古屋証券取引所市場第二部に上場。同年4月に春日井工場、1999年7月に子会社ティーイーティーを設立し、事業基盤を拡大した。
2000年代のグローバル展開と中国市場への本格参入
2000年3月に東京証券取引所市場第二部に上場。同年4月、幸海工場を新設し、ハンガリーにタイホウ コーポレーション オブ ヨーロッパを設立。2001年3月に東証・名証第一部に上場。同年6月、韓国大豊を三井物産等との合弁で設立。2002年10月、中国莱州市電業公司等から煙台春生滑動軸承有限公司の全持分を取得し、中国市場に本格参入。2002年12月には大豊工業(煙台)有限公司を設立。2003年10月、タイにタイホウ コーポレーション オブ タイランドを設立。2005年10月、日本ガスケットを株式交換で完全子会社化し、ガスケット事業を強化した。
2010年代の組織再編と市場区分変更
2012年7月、中国常州恒業軸瓦材料有限公司の全持分を取得し、軸受素材領域を強化。2013年10月にはグループ再編を実施し、タイホウ コーポレーション オブ タイランドの出資比率を74.0%に増加、大豊岐阜やタイホウ マニュファクチャリング オブ テネシーへの吸収合併を実行。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行したが、2023年10月にはスタンダード市場に再選択により移行。この間、電動化対応を掲げ新領域開拓を進める一方、収益性の改善が課題となっている。
年表40件を開く
1930年代
- 1939年12月創業精密機及び精密機械器具の製造並びに販売等を目的として、愛知県幡豆郡西尾町(現西尾市)に資本金180,000円で西尾精機株式会社設立。
1940年代
- 1944年1月挙母町(現豊田市)へ移転し、商号を西尾精機株式会社から大豊工業株式会社へ改称。
- 1945年11月営業の目的から「精密機」を削除し、「自動車、自転車及び紡績機の部分品」等を追加。
- 1946年10月青銅鋳物ブシュ用機械加工工場を新設し、トヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車株式会社)からの依頼を受け、青銅鋳物ブシュの機械加工開始。
1950年代
- 1958年10月アルミダイカスト工場を新設し、ダイカスト製品の生産開始。
1960年代
- 1961年7月米国フェデラル モーグル バワー ベアリング社(現フェデラル モーグル コーポレーション)とすべり軸受に関する技術導入契約締結。
- 1969年8月細谷工場新設。
1970年代
- 1973年5月米国リバノイスオートメーション社との合弁会社「株式会社大豊リバノイスオートメーション」を設立。(現連結子会社)
- 1977年7月フェデラル モーグル コーポレーション社との技術導入契約の終結。
- 1978年11月「株式会社大豊リバノイスオートメーション」を「大豊精機株式会社」に社名を変更し、リバノイスオートメーション社の出資を引き継ぎ子会社となる。(現連結子会社)
1980年代
- 1981年12月米国現地法人「タイホウ コーポレーション オブ アメリカ」を子会社として設立。(現連結子会社)
- 1985年4月豊田市グリーンテクノピア工場団地に土地を取得し、篠原工場新設。
1990年代
- 1991年11月鹿児島県出水市に九州工場新設。
- 1996年10月米国現地法人「タイホウ コーポレーション オブ アメリカ」の工場操業。(現連結子会社)
- 1997年9月米国自動車ビッグ3の品質管理要求規格である「QS-9000」の認証を取得。
- 1998年8月技術本館建設。インドネシア現地法人「タイホウ ヌサンタラ 株式会社」を三井物産株式会社との合弁で子会社として設立。(現連結子会社)
- 1999年1月ドイツ(デュッセルドルフ市)に欧州駐在員事務所を設置。
- 1999年3月上場名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1999年4月愛知県春日井市に春日井工場を新設。
- 1999年7月株式会社ティーイーティーを子会社として設立。(現連結子会社)
2000年代
- 2000年3月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2000年4月幸海工場新設。ハンガリー現地法人「タイホウ コーポレーション オブ ヨーロッパ有限会社」を子会社として設立。(現連結子会社)
- 2001年3月上場東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第一部に上場。
- 2001年6月韓国現地法人「韓国大豊株式会社」を三井物産株式会社等との合弁で子会社として設立。(現連結子会社)
- 2001年10月株式会社タイホウライフサービスを子会社として設立。(現連結子会社)
- 2002年10月中国における軸受製品の製造に関して、中国莱州市電業公司及び中国芝興有限公司より中国煙台春生滑動軸承有限公司の資本持分の100%を取得し、子会社とする。
- 2002年12月大豊工業(煙台)有限公司を子会社として設立。(現連結子会社)
- 2003年4月第2幸海工場建設。
- 2003年7月M&A大豊工業(煙台)有限公司による、中国煙台春生滑動軸承有限公司の吸収合併。
- 2003年10月タイ国現地法人「タイホウ コーポレーション オブ タイランド株式会社」を現地企業との合弁により設立。(現連結子会社)
- 2003年11月M&A日本ガスケット株式会社を買収し38.9%を取得。(なお、2004年3月にて追加取得を実施し、当社出資比率39.6%)
- 2004年8月株式会社タイホウパーツセンターを子会社として設立。
- 2004年10月当社連結子会社大豊精機株式会社が豊田花本地区企業団地(豊田市)に工業用地を取得し、工場新設。
- 2005年4月大豊岐阜株式会社を子会社として設立。
- 2005年10月M&A株式交換により、日本ガスケット株式会社を完全子会社化。(現連結子会社)
- 2007年2月タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシーLLCを子会社として設立。
2010年代
- 2012年7月中国現地法人「常州恒業軸瓦材料有限公司」の資本持分の100%を取得し、子会社とする。(現連結子会社)
- 2013年10月M&Aタイホウ コーポレーション オブ タイランド株式会社への増資により当社出資比率が増加。(当社出資比率74.0%)当社連結子会社株式会社タイホウパーツセンターが当社連結子会社大豊岐阜株式会社へ吸収合併。当社連結子会社ニッポンガスケット オブ アメリカ株式会社が当社連結子会社タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシーLLCへ吸収合併。タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシー株式会社へ商号変更。当社連結子会社大豊岐阜株式会社が当社へ吸収合併。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行
- 2023年10月東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2025年10月30日まで117,000百万円
- 連結営業利益2025年10月30日まで2,300百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の収益性向上
パワートレイン部品事業において、開発プロセス改革とDX推進による生産性向上、高付加価値事業へのシフト、グローバル資産の有効活用を推進する。
- 02
新領域・新事業の創出
電池部品・設備、パワー半導体冷却器、水のサーキュラーエコノミーなど、社会課題解決と電動化に貢献する新たなソリューションを提案するため、グループ一体の開発体制とリソース最適配分を進める。
- 03
人材への投資と組織改革
人を最も大切な資本と位置づけ、積極的な人材投資、若手主導のプロジェクト推進、働きやすい環境整備、エンゲージメント向上を図る。アジャイル開発拠点「篠原BASE」でオープンでフラットな組織を構築し、新たな価値創造を推進する。
- 04
ガバナンス強化とコンプライアンス徹底
コンプライアンスの徹底、リスクマネジメント強化に加え、運用する人材の育成にも注力し、全ステークホルダーから信頼される企業を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,089人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は670万円で、9期前と比べて+5.7%。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は16.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,280 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,409 | — |
| 2019年3月 | 634 | 37.5 | 14.5 | 4,465 | — |
| 2020年3月 | 614 | 37.2 | 13.9 | 4,461 | — |
| 2021年3月 | 559 | 37.9 | 13.7 | 4,389 | — |
| 2022年3月 | 621 | 38.4 | 14.3 | 4,332 | — |
| 2023年3月 | 623 | 39.3 | 15.2 | 4,212 | — |
| 2024年3月 | 617 | 40.0 | 15.9 | 4,107 | — |
| 2025年3月 | 656 | 40.6 | 16.1 | 4,090 | 15 |
| 2026年3月 | 670 | 40.4 | 16.7 | 4,089 | 64 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社15社(国内 7 / 海外 8、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内大豊精機 株式会社(注)4、5愛知県 豊田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ティーイーティー愛知県 豊田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 タイホウライフサービス愛知県 豊田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本ガスケット 株式会社(注)4愛知県 豊田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内タイホウ コーポレーション オブ アメリカ(注)4アメリカ オハイオ州 ティフィン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外タイホウ ヌサンタラ 株式会社(注)4インドネシア カラワン県 カラワン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内タイホウ コーポレーション オブ ヨーロッパ 有限会社(注)4ハンガリー ペシュト県 ウィハルチャン町 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外韓国大豊 株式会社(注)4韓国 大邱広域市 · 連結子会社議決権92.1%
- 海外大豊工業(煙台)有限公司(注)4中国 山東省煙台市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外常州恒業軸瓦材料 有限公司(注)4中国 江蘇省常州市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外タイホウ コーポレーション オブ タイランド 株式会社タイ プラチンブリ県 · 連結子会社議決権74.0%
- 国内タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシー 株式会社(注)2、4アメリカ テネシー州 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社3社を開く
- ニッポンガスケット タイランド 株式会社(注)2、4タイ パトゥムタニ県100%
- YANTAI NIPPON GASKET CO.,LTD. (注)2中国 山東省煙台市100%
- アストラニッポンガスケットインドネシア 株式会社(注)2インドネシア カラワン県 カラワン市50%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,194億円、営業利益は26億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.9%、利益が+333.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,200億円 | 1,194億円 |
| 営業利益 | 45億円 | 26億円 |
| 純利益 | 36億円 | -60億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は294億円、営業利益は12億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 277 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 269 | 0 | 0.0 | 3 |
| 2024年2Q | 287 | 9 | 3.1 | 8 |
| 2024年3Q | 291 | 11 | 3.8 | 7 |
| 2024年4Q | 273 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 547 | −4 | −0.7 | −34 |
| 2025年4Q | 581 | 10 | 1.7 | −8 |
| 2026年2Q | 585 | 14 | 2.4 | 9 |
| 2026年4Q | 609 | 12 | 2.0 | −69 |
| 2027年1Q | 294 | 12 | 4.1 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は861億円から1,194億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は2.2%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| タイホウ コーポレーション オブ タイランド株式会社への増資により当社出資比率が増加。(当社出資比率74.0%)当社連結子会社株式会社タイホウパーツセンターが当社連結子会社大豊岐阜株式会社へ吸収合併。当社連結子会社ニッポンガスケット オブ アメリカ株式会社が当社連結子会社タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシーLLCへ吸収合併。タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシー株式会社へ商号変更。当社連結子会社大豊岐阜株式会社が当社へ吸収合併。 | |||||
| 2013年3月 | 861 | — | 35 | — | 33 |
| 2014年3月 | 936 | — | 44 | — | 28 |
| 2015年3月 | 982 | — | 50 | — | 32 |
| 2016年3月 | 1,073 | — | 63 | — | 38 |
| 2017年3月 | 1,090 | — | 63 | — | 45 |
| 2018年3月 | 1,147 | — | 65 | — | 25 |
| 2019年3月 | 1,134 | — | 47 | — | 26 |
| 2020年3月 | 1,041 | — | 22 | — | 10 |
| 2021年3月 | 929 | — | 8 | — | 3 |
| 2022年3月 | 988 | — | 17 | — | 6 |
| 2023年3月 | 1,052 | — | 12 | — | 4 |
| 2024年3月 | 1,120 | — | 32 | — | 17 |
| 2025年3月 | 1,128 | 6 | 9 | 0.5 | −42 |
| 2026年3月 | 1,194 | 26 | 30 | 2.2 | −60 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,194億円のうち、営業利益として残るのは26億円で2.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-60億円、売上の-5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.2%1,017億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.6%151億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.2%26億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが85億円、投資CFが−58億円で、差し引きのフリーCFは27億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は197億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 73 | −57 | −11 | 16 | 127 |
| 2014年3月 | 76 | −74 | 47 | 2 | 179 |
| 2015年3月 | 89 | −89 | −53 | 0 | 127 |
| 2016年3月 | 105 | −85 | −21 | 20 | 126 |
| 2017年3月 | 86 | −74 | 60 | 12 | 197 |
| 2018年3月 | 80 | −95 | −36 | −15 | 148 |
| 2019年3月 | 105 | −95 | −34 | 10 | 122 |
| 2020年3月 | 98 | −75 | −29 | 23 | 116 |
| 2021年3月 | 56 | −51 | 85 | 5 | 205 |
| 2022年3月 | 71 | −47 | −37 | 24 | 196 |
| 2023年3月 | 59 | −58 | −40 | 1 | 161 |
| 2024年3月 | 107 | −62 | −10 | 45 | 200 |
| 2025年3月 | 62 | −102 | 21 | −40 | 189 |
| 2026年3月 | 85 | −58 | −21 | 27 | 197 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,144億円。このうち返さなくてよい自己資本が643億円で、自己資本比率は55.7%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 880 | 489 | 391 | 55.0 |
| 2014年3月 | 1,010 | 540 | 470 | 52.8 |
| 2015年3月 | 1,039 | 580 | 459 | 55.0 |
| 2016年3月 | 1,049 | 592 | 457 | 55.6 |
| 2017年3月 | 1,136 | 618 | 518 | 53.7 |
| 2018年3月 | 1,141 | 641 | 500 | 55.4 |
| 2019年3月 | 1,096 | 641 | 455 | 57.7 |
| 2020年3月 | 1,063 | 633 | 430 | 58.7 |
| 2021年3月 | 1,137 | 643 | 494 | 55.9 |
| 2022年3月 | 1,144 | 663 | 481 | 57.4 |
| 2023年3月 | 1,138 | 671 | 467 | 58.4 |
| 2024年3月 | 1,195 | 726 | 469 | 60.2 |
| 2025年3月 | 1,223 | 693 | 531 | 56.1 |
| 2026年3月 | 1,144 | 643 | 500 | 55.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中84位あたり、逆に低いのはROEで209社中202位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,114で、1年前と比べて+65.0%。過去52週の値幅のなかでは76%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 8.8倍 |
| PBR | 0.49倍 |
| 配当利回り | 2.69% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1119円は25日線(1082.2円)を約3.4%上回る。直近1カ月で+5.67%と上昇。52週高値1260円に対し約11.2%低い位置。75日線(1117.01円)とほぼ同水準で、200日線(955.38円)を大きく上回る。RSIは68.93と強気圏に接近。出来高は7月30日に312,400株と急増した後、8月7日は25,300株に減少。上昇トレンドは継続中だが、出来高減少で短期的には一服感もある。高値圏での値動きが続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PBRは0.49倍と業界平均1.59倍を大きく下回り、割安度が高い。予想PERは8.8倍と低く、配当利回り2.68%は業界平均と同水準。ただしROEは-9.4%と赤字で、直近の最終赤字が続いており収益力が弱い。配当性向70%と高く、利益減少の中での配当維持はリスク。業界平均との比較ではPBRが大幅に割安だが、業績悪化が懸念され、低PBRの先には業績低迷というわなが潜んでいる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 8.8倍 | — |
| PBR | 0.49倍 | 1.50倍 |
| ROE | -9.4% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車業界の電動化や生産台数の変動が業績に直結する。強気派は、株価の上昇 (1年で78.6%増) やPBR0.49倍の割安感を指摘し、電動化に対応した製品やコスト削減効果で業績が回復するとみる。一方、弱気派は、2025年3月期と2026年3月期の最終赤字予想から、収益構造の悪化や自動車生産の低迷が続く可能性を懸念する。ROEがマイナスであり、現時点での投資はリスクが高いとの見方もある。
- 割安感の強さ
PBR0.49倍と解散価値近く、株価上昇で市場の注目集める
- 事業再生の期待
2026年3月期に売上高増加、営業利益率改善を計画
- 株主還元の維持
配当利回り2.68%と安定配当を維持
- 営業利益26億円と前期比4倍の増益計画通年影響強
営業利益は6億円から26億円へ20億円増加。増益率は333%。
- 売上高1194億円へ5.9%の増収見通し通年影響中
売上高は1128億円から1194億円へ66億円増加。
- PBR0.49倍と解散価値を下回る水準不定影響中
PBR0.49倍は純資産に対して株価が半値以下。
- 予想PER8.8倍の割安感不定影響弱
予想PERは8.8倍と市場平均より低い。
- 赤字の継続
2025年3月期最終赤字、2026年3月期も赤字予想
- 電動化への対応遅れ
エンジン部品中心でEVシフトで需要減の懸念
- 収益性の低さ
営業利益率は0.5%と低く、コスト増が重荷
- 2026年3月期の純損失60億円と赤字拡大通年影響強
純損失は前期42億円から60億円へ拡大。最終赤字が続く。
- 営業利益率2.18%の低採算が継続継続影響中
営業利益率2.18%。原燃料高があればさらに悪化するリスク。
- ROEマイナス9.4%と資本効率が悪化継続影響中
ROEは-9.4%。最終赤字により自己資本が減少する。
- 株価の1年78.6%上昇で反動リスク継続影響弱
株価は1年で78.6%上昇。最終赤字に比べて上昇が過熱。
- 自動車生産台数
- 主要需要源であり、業績に直結する
- 赤字幅の縮小
- 収益改善の度合いを測る最初の指標
- 電動化部品の受注
- 将来の事業構造転換の進展度合い
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+40.0%。いまの株価に対する利回りは2.69%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 43 | — | 44.2 |
| 2018年3月 | 45 | 4.7 | 279.9 |
| 2019年3月 | 32 | −28.9 | 90.4 |
| 2020年3月 | 24 | −25.0 | 45.3 |
| 2021年3月 | 20 | −16.7 | — |
| 2022年3月 | 22 | 10.0 | — |
| 2023年3月 | 20 | −9.1 | 41.6 |
| 2024年3月 | 20 | 0.0 | 70.0 |
| 2025年3月 | 20 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 28 | 40.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,920人。区分でいちばん多いのは事業法人で46.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が66.7%を占め、残る33.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 51.8 | 52.0 | 51.5 | 51.9 | 51.9 | 46.5 |
| 個人・その他 | 26.3 | 28.1 | 29.0 | 26.4 | 28.8 | 26.1 |
| 金融機関 | 14.0 | 13.5 | 13.1 | 13.0 | 12.8 | 20.1 |
| 外国法人 | 6.3 | 5.2 | 5.7 | 7.0 | 5.5 | 6.1 |
| 自己株式 | 0.6 | 0.6 | 1.3 | 0.9 | 3.0 | 2.7 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.2 | 0.8 | 1.7 | 1.1 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | トヨタ自動車株式会社 | 33.17 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 15.87 |
| 03 | 株式会社豊田自動織機 | 4.89 |
| 04 | 日本発条株式会社 | 4.61 |
| 05 | 大豊工業従業員持株会 | 2.72 |
| 06 | 大豊工業取引先持株会 | 1.48 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.24 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.20 |
| 09 | 豊田信用金庫 | 1.01 |
| 10 | 橋本律子 | 0.97 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-13fundnote株式会社新規の大量保有報告12.83%+1.02pt
- 2026-07-22fundnote株式会社新規の大量保有報告11.81%+1.01pt
- 2026-06-09fundnote株式会社新規の大量保有報告10.80%+1.01pt
- 2026-04-22fundnote株式会社新規の大量保有報告9.79%+1.11pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−280%、1株純資産は14期で+31%。直近期のROEは-9.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 117 | 1,707 | 7.1 | 10.6 | 52.0 |
| 2014年3月 | 98 | 1,862 | 5.5 | 10.0 | 41.2 |
| 2015年3月 | 112 | 1,992 | 5.8 | 12.7 | 50.4 |
| 2016年3月 | 131 | 2,033 | 6.5 | 8.8 | 58.9 |
| 2017年3月 | 155 | 2,108 | 7.5 | 10.7 | 44.2 |
| 2018年3月 | 86 | 2,184 | 4.0 | 17.6 | 279.9 |
| 2019年3月 | 91 | 2,180 | 4.2 | 10.0 | 90.4 |
| 2020年3月 | 34 | 2,151 | 1.6 | 15.7 | 45.3 |
| 2021年3月 | 10 | 2,191 | 0.5 | 103.0 | — |
| 2022年3月 | 21 | 2,262 | 1.0 | 33.0 | — |
| 2023年3月 | 14 | 2,307 | 0.6 | 45.8 | 41.6 |
| 2024年3月 | 61 | 2,488 | 2.4 | 15.5 | 70.0 |
| 2025年3月 | −146 | 2,423 | −6.1 | — | — |
| 2026年3月 | −211 | 2,242 | −9.4 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額161百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 新美俊生 | 代表取締役社長 | 64 | 13,000 |
| 粟津滋喜 | 代表取締役副社長 | 62 | 28,000 |
| 加納知広 | 代表取締役 | 63 | 12,000 |
| 佐藤邦夫 | 取締役 | 71 | — |
| 岩井善郎 | 取締役 | 76 | — |
| 舩越七洋 | 監査役 | 52 | 2,000 |
| 芦原克宏 | 監査役 | 56 | — |
| 榎本幸子 | 監査役 | 52 | — |
| 尾形和哉 | 監査役 | 51 | — |
| 竹村康行 | 取締役 | 59 | 6,000 |
| 横井明彦 | 取締役 | 59 | — |
| 岩本恒明 | 監査役 | 63 | 5,000 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 鬼村洋平 | 監査役 | 45 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 93 | 26 | 1 | 120 | 40 |
| 監査役 | 2 | 17 | 9 | — | 27 | 14 |
| 社外取締役 | 5 | 14 | 0 | — | 14 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,186字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,309字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,513字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,418字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第120期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第120期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第119期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第119期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第118期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第118期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第117期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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