概要
地盤ネットホールディングスは、住宅の地盤調査・解析・補償を中核事業とする企業である。2008年に埼玉県さいたま市で創業し、2012年に東京証券取引所マザーズ(現グロース)に上場した。2026年3月期の連結売上高は32億円、従業員数は185人。本社は東京都新宿区。地盤解析判定書の発行や地盤品質証明による損害賠償保証、さらにBIM(建築情報モデリング)関連のソリューション事業を展開する。
地盤事業とBIM Solution事業の二本柱
当社グループの事業は「地盤事業」と「BIM Solution事業」の二つに区分される。地盤事業では、工務店などからの依頼に基づき住宅の地盤調査データを解析し、適正な基礎仕様を判定した「地盤解析判定書」を提供する。さらに、判定結果に「地盤品質証明書」を付与し、万が一地盤事故が発生した場合には最長20年間の損害賠償責任を負う。この賠償は国内大手保険会社との保険契約で裏付けられている。BIM Solution事業では、建設事業者向けにBIMモデリング、CGパース、VRコンテンツ、さらに海外拠点でのBPO(業務委託)サービスを手掛ける。2026年3月期のセグメント売上高は地盤事業が29億円、BIM Solution事業が2.7億円であり、地盤事業が全体の9割以上を占める。
38拠点に広がる国内ネットワークと海外子会社
国内では、本社(東京)のほか、関西支社(大阪)、北海道支社(札幌)、九州支社(福岡)、中部支社(名古屋)を設置し、全国的な営業・サービス網を構築している。また、2010年に設立された一般社団法人地盤安心住宅整備支援機構の社員地位を2012年に取得し、非連結子会社として保有する。海外では、2013年にベトナム・ホーチミン市に子会社JIBANNET ASIA CO., LTD.を設立し、2016年にはダナン市に支店を開設。BPOセンターとして住宅関連企業のアウトソーシングを支援する。さらに、2015年には米国ハワイ州に再保険子会社Jibannet Reinsurance Inc.を設立し、リスク分散を図っている。グループ全体で連結子会社4社を擁する。
新設住宅着工減少下での収益構造
当社グループの主要市場である国内住宅市場は、少子高齢化の影響で新設住宅着工戸数が減少傾向にある。2025年3月期の持家・分譲一戸建て合計の着工戸数は約31万戸(前期比10.2%減)と低迷する。こうした環境下、売上高は2020年3月期の24億円から2024年3月期には19億円まで落ち込んだが、2025年3月期に株式会社ハウスワランティの子会社化による統合効果で売上高は32億円に急伸した。ただし、営業利益は2025年3月期に35百万円(前期比67.6%減)と低迷、2026年3月期の計画では営業利益0百万円と抑制的である。一方、純利益は2025年3月期に損害補償引当金の取り崩しによる特別利益2.5億円を計上し、1.9億円の当期純利益を達成した。資本効率を示すROEは重視する指標とされている。
業界の中での役割は住宅建設プロセスの地盤調査・解析・保証を担うサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 地盤事業 | 16億円 | 80.0% | 2億円 | 12.5% |
| BIM Solution 事業 | 3億円 | 15.0% | -1億円 | -33.3% |
| JIBANGOO 事業 | 1億円 | 5.0% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01戸建住宅建設主力
工務店等が住宅を建築する際に義務付けられる地盤調査・解析・基礎仕様の判定を実施。地盤品質証明書を発行し、万一の地盤事故に対して10年または20年間の賠償責任を負うことで、工務店のリスクを軽減。
- 地盤安心住宅®システム
- 自社で地盤調査を行い、解析・判定・品質証明を一貫提供する住宅地盤保証システム。
- 地盤セカンドオピニオン®
- 他社で地盤改良が必要と判定された物件を再解析し、不要な改良工事を回避するサービス。
- 地盤解析サービス
- 地盤調査データを解析し、適正な住宅基礎仕様を判定した地盤解析判定書と地盤品質証明書を提供。
- 地盤調査サービス
- 外注先による地盤調査を実施し、地盤調査報告書を工務店に提供。
- 部分転圧工事サービス
- 局所的な軟弱箇所を締め固める部分転圧工事を外注施工し、再調査結果を報告。
02建設業準主力
建設事業者の土地仕入れから建築着工までの作図業務を支援。高度な専門性と労力を要する図面作成を代行し、業務効率化とコスト削減に貢献。
- 建築ビジュアライゼーションサービス
- BIMやCADを用いてCGパースやウォークスルー動画、VRコンテンツを提供し完成イメージを具体化。
- BIMモデリングサービス
- BIMによる3Dモデリング作成支援。設計品質向上と施工段階の情報一元管理を実現。
- BCPOサービス
- バックオフィス業務や作図業務を海外拠点で受託・処理し、業務効率化とリスク分散を支援。
製品と技術
地盤解析の中核「地盤セカンドオピニオン」と「地盤安心住宅システム」
当社の地盤事業における代表的なサービスは「地盤セカンドオピニオン®」と「地盤安心住宅®システム」である。「地盤セカンドオピニオン」は、他社で地盤調査済みの物件に対し、当社が独自に地盤解析を行い、適正な基礎仕様を再判定するサービス。これにより、不要な地盤改良工事を防ぎ、施主の負担軽減に貢献する。一方、「地盤安心住宅システム」は、当社グループが指定する外注先による地盤調査を実施し、そのデータを基に解析・判定・品質証明を一貫提供する。地盤品質証明書を発行した住宅で不同沈下等の事故が発生した場合、10年または20年の賠償責任を負う。補償は大手保険会社との保険契約で担保されている。さらに、局所的な軟弱箇所には「部分転圧工事」を提案し、環境負荷とコストを抑えた対応も可能としている。
自然災害リスクを可視化する「地震eye」と「地盤安心マップPRO」
2017年10月から提供を開始した「地震eye®」は、微動探査技術を用いて地盤の揺れやすさを調査するサービス。住宅の地盤調査に加え、地震時のリスク評価を可能にした。2021年8月には「地盤安心マップ®PRO」に「土砂災害レッドゾーン最新情報リスト」の閲覧機能を追加し、土砂災害警戒区域などのハザード情報を提供。これらのサービスは、国立研究開発法人防災科学技術研究所との共同研究に基づく知見を活用しており、自然災害への備えを強化するツールとして位置づけられている。
デジタル技術を活用したBIM Solution事業のサービス群
BIM Solution事業では、建築物の設計・施工・維持管理を支援するデジタルサービスを展開する。主要サービスは、BIMモデリング(3Dモデル作成)、建築ビジュアライゼーション(CGパース・VR動画)、省エネルギー計算サービス、BCPO(海外拠点でのCAD・BIM業務代行)などである。2020年には「VRウォークホーム」をリリースし、住宅の完成イメージを仮想空間で体感できるようにした。2022年7月からはBIMモデリング業務の請負を本格化し、受注を伸ばしている。また、3D点群データを活用したモデリングサービスも提供しており、京都市の公民連携プロジェクトで採用されるなど実績を積んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
地盤調査関連の小規模サービス会社
地盤ネットホールディングスは地盤調査・住宅関連サービスを提供する小規模企業で、売上高19億円(2025年3月期)から32億円(2026年3月期)への急拡大を見込む。同業にはジンジブ(142A)やイシン(143A)などがいるが、市場は細分化されており競争は限定的。しかし2026年3月期の営業利益率は0%と収益性が極めて低く、急拡大に伴うコスト増が懸念される。成長の持続性と収益化が最大の課題。
強み
- 2026年3月期に売上高32億円と前期比68%増の見込みで成長性高い
- 地盤調査・住宅関連サービスに特化し、専門性で差別化
- 組織が小さく、市場変化への迅速な対応が可能
- 住宅着工数が底堅く、地盤調査需要も安定
課題
- 2026年3月期営業利益率0%と利益を生み出せず、事業効率に課題
- 急拡大後の需要鈍化リスクや、競合参入による競争激化
- 収益が不安定で、成長投資のための資金調達が必要
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が地盤ネットホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9216ビーウィズ | 239億円 | 41.2倍 |
| 2 | 261A日水コン | 238億円 | 17.9倍 |
| 3 | 9251AB&Company | 237億円 | 19.4倍 |
| 4 | 6184鎌倉新書 | 236億円 | 27.9倍 |
| 5 | 2198アイ・ケイ・ケイホールディングス | 235億円 | 10.1倍 |
| 6 | 6072地盤ネットホールディングス | 234億円 | 115.1倍 |
| 7 | 9332NISSOホールディングス | 232億円 | 12.1倍 |
| 8 | 300AMIC | 232億円 | 18.9倍 |
| 9 | 6040日本スキー場開発 | 226億円 | 16.0倍 |
| 10 | 2334イオレ | 226億円 | — |
| 11 | 9158シーユーシー | 225億円 | 7.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
地盤解析の専門会社として2008年に設立
2008年6月、埼玉県さいたま市中央区に地盤解析を主事業とする会社として設立された。同時に、他社の地盤調査結果を再解析する「地盤セカンドオピニオン®」サービスの提供を開始。これがのちの地盤事業の核となる。創業当初から、地盤改良工事の受注を目的としない中立な立場の地盤解析を標榜していた。2009年10月には本社を東京都江東区に移転し、首都圏での事業基盤を固めた。
全国展開と上場で成長軌道に乗る2011~2012年
2011年1月に関西支社(大阪)を開設し、同年7月には北海道支社、12月には九州支社を開設。全国主要エリアに拠点を配置し、地盤解析サービスの供給体制を拡充した。同年2月には地盤品質証明に地耐力計算書を標準セット化し、サービスの質を高めた。2012年12月、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。上場により資金調達と知名度向上を図り、その後の事業拡大の基盤を築いた。
持株会社体制へ移行し海外拠点を設立した2014~2015年
2014年10月、新設分割により地盤ネット株式会社(連結子会社)を設立し、当社の商号を地盤ネットホールディングス株式会社に変更。持株会社体制に移行し、グループ経営を強化した。2015年2月には米国ハワイ州に再保険子会社Jibannet Reinsurance Inc.を設立し、地盤補償リスクの分散を図った。また、2013年にはベトナムに現地法人を設立するなど、海外事業にも進出。同年7月には基幹システム「スマート地盤システム®」の運用を開始し、業務のデジタル化を推進した。
住宅建築事業への進出と新サービス投入の2018~2021年
2018年7月、ジャパンホーム株式会社より住宅設計・販売・施工事業を譲り受け、特定建設業の許可を取得。住宅建築事業に参入し、地盤適合耐震住宅™の第1号を着工した。同年10月にはリフォーム事業も譲り受けた。2020年には、既存住宅の耐震性能を数値化する「デジタル耐震チェック」、仮想住宅内を歩き回れる「VRウォークホーム」、地盤調査結果を予測する「SWSエキスパート」などの新サービスを矢継ぎ早に投入。さらに、2021年には国立研究開発法人防災科学技術研究所との共同研究を開始し、技術力を高めた。
市場区分変更と地盤工事適正化への取り組み2022~2023年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、マザーズからグロース市場へ移行。同年12月には株式会社GLD-LAB.とBIM及びXR分野での包括的業務提携を締結し、デジタル技術の深耕を図った。2023年5月、住宅地盤における改良工事の品質確保を目的に「地盤工事適正化ネットワーク」を設立。また、同年11月には京都市の公民連携プロジェクトで3DスキャンとBIMモデリングによるデジタルツイン技術を採用されるなど、公共分野への展開も見られる。
年表39件を開く
2000年代
- 2008年6月創業地盤解析を主たる事業目的とし、埼玉県さいたま市中央区に当社を設立。
- 2008年6月「地盤セカンドオピニオン®」サービスの提供開始。
- 2009年10月本社を東京都江東区に移転。
2010年代
- 2011年1月関西支社を大阪府大阪市東淀川区に開設。
- 2011年2月地盤品質証明に地耐力計算書を標準セット化。
- 2011年7月北海道支社を北海道札幌市北区に開設。
- 2011年11月本社を東京都中央区に移転。(2015年2月に拡張)
- 2011年12月九州支社を福岡県福岡市博多区に開設。
- 2012年1月一般社団法人地盤安心住宅整備支援機構(2010年12月設立、非連結子会社・持分法非適用会社)の社員の地位(100%)を取得。
- 2012年4月関西支社を大阪府大阪市淀川区に移転。
- 2012年12月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。
- 2013年7月ベトナム ホーチミン市にJIBANNET ASIA CO., LTD.(連結子会社)を設立。
- 2014年10月商号変更新設分割をおこない、地盤ネット株式会社(東京都中央区、連結子会社)を設立。当社商号を地盤ネットホールディングス株式会社に変更。
- 2015年2月アメリカ合衆国 ハワイ州にJibannet Reinsurance Inc.(連結子会社)を設立。
- 2015年7月新業務基幹システム「スマート地盤システム®」運用開始。
- 2016年7月創業地盤ネット総合研究所株式会社(東京都千代田区)を設立。(2018年10月に地盤ネット株式会社に吸収合併)
- 2016年9月本社を東京都千代田区丸の内に移転。
- 2016年11月ベトナム ダナン市にJIBANNET ASIA CO., LTD.の支店開設。
- 2017年10月地盤の揺れやすさが調査できる微動探査「地震eye®」の提供開始。
- 2018年7月ジャパンホーム株式会社より住宅設計・販売・施工事業を譲受け。特定建設業の許可を取得。地盤適合耐震住宅™の第1号を着工。
- 2018年10月株式会社エンラージよりリフォーム事業を譲受け。厚木事務所を神奈川県厚木市泉町に開設。(2020年9月に閉鎖)
- —宅地建物取引業の免許を取得。
- 2019年9月ベトナムダナンBCPOセンターにて住宅関連企業のアウトソーシング支援を開始。
2020年代
- 2020年3月本社所在地を東京都新宿区新宿に移転。
- 2020年5月既存住宅の耐震性能が数値でわかる「デジタル耐震チェック」の提供開始。
- 2020年6月仮想住宅内を自在に移動・建物内外360度見渡せる「VRウォークホーム」の提供開始。「土質サンプラー」の発明に関する日本国特許取得。
- 2020年11月住宅地盤調査前に調査結果を予測する新サービス「SWSエキスパート」システムの提供開始。これからの移住総合相談所「ジバングーカウンター」を東京・関西に開設。
- 2021年2月BIM(注1)を活用した「省エネルギー計算サービス」の提供開始。
- 2021年3月埼玉県飯能市と「移住定住の促進 安心・安全なまちづくりの連携協定」を締結。
- 2021年7月国立研究開発法人防災科学技術研究所と共同研究スタート。
- 2021年8月地盤安心マップ®PRO「土砂災害レッドゾーン最新情報リスト」閲覧機能を追加。
- 2021年9月中部支社を愛知県名古屋市中区に開設。
- 2021年10月住宅建築事業ブランド名を「JIBANGOO HOME(ジバングーホーム)」へ刷新。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズからグロース市場へ移行。
- 2022年7月BIMによるモデリング業務の請負を開始。
- 2022年8月国立研究開発法人防災科学技術研究所と共同研究を地盤工学研究発表会にて発表。
- 2022年12月株式会社GLD-LAB.とのBIM及びXR (VR・AR・メタバース関連)分野における包括的業務提携を締結。
- 2023年5月創業住宅地盤における改良工事の品質確保を目的として「地盤工事適正化ネットワーク」を設立。
- 2023年11月京都市が実施する公民連携によるオープンイノベーション KYOTO CITY OPEN LABO にて、3DスキャンとBIMモデリングによる「デジタルツイン技術」を採用。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
事業領域の拡大
住宅市場に加え、非住宅市場(インフラ、エネルギー関連施設等)へ展開。地盤分野での知見を活かし、BIM分野では建築物モデリングを起点に構造・設備等の関連分野へサービス領域を拡張する。
- 02
新規サービスの収益化
3次元点群データを活用したデジタルソリューションを事業化。サービスの標準化と品質均一化を進め、安定的な収益基盤として確立する。
- 03
DXおよびデータ活用の高度化
基幹システム刷新と業務プロセスのデジタル化を推進。地盤調査・解析で蓄積したデータを活用した付加価値創出、顧客接点でのデジタル活用強化により競争優位性を確立する。
- 04
収益モデルの高度化
住宅市場縮小を見据え、件数依存型から脱却。地盤解析・補償サービスの高度化により付加価値の高いサービス提供で収益性を向上する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で185人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は716万円で、9期前と比べて+34.7%。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は5.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 104 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 82 | — |
| 2019年3月 | 531 | 37.8 | 2.0 | 96 | — |
| 2020年3月 | 517 | 35.6 | 2.2 | 131 | — |
| 2021年3月 | 493 | 36.6 | 3.2 | 144 | — |
| 2022年3月 | 545 | 39.8 | 3.4 | 170 | — |
| 2023年3月 | 638 | 44.8 | 4.6 | 167 | — |
| 2024年3月 | 539 | 42.1 | 3.3 | 145 | — |
| 2025年3月 | 531 | 37.8 | 5.1 | 146 | 68 |
| 2026年3月 | 716 | 40.5 | 5.3 | 185 | 0 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 4 / 海外 1、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内地盤ネット株式会社(注)3、4東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ハウスワランティ(注)3、5東京都墨田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社グランリフト大阪府淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外JIBANNET ASIA CO., LTD.ベトナム ダナン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社Kaihou (注)2東京都港区 · その他の関係会社議決権31.2%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は32億円、営業利益は0億円。前期と比べると増収減益で、売上が+68.4%、利益が-100.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 36億円 | 32億円 |
| 営業利益 | -1億円 | 0億円 |
| 純利益 | -1億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+60.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 5 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 5 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 5 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年3Q | 4 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 5 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 10 | 1 | 10.0 | 1 |
| 2026年2Q | 15 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 17 | 0 | 0.0 | 2 |
| 2027年1Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は14億円から32億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は0.0%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ベトナム ホーチミン市にJIBANNET ASIA CO., LTD.(連結子会社)を設立。 | |||||
| 2013年3月 | 14 | — | 4 | — | 2 |
| 新設分割をおこない、地盤ネット株式会社(東京都中央区、連結子会社)を設立。当社商号を地盤ネットホールディングス株式会社に変更。 | |||||
| 2014年3月 | 23 | — | 7 | — | 4 |
| アメリカ合衆国 ハワイ州にJibannet Reinsurance Inc.(連結子会社)を設立。 | |||||
| 2015年3月 | 25 | — | 4 | — | 3 |
| 地盤ネット総合研究所株式会社(東京都千代田区)を設立。(2018年10月に地盤ネット株式会社に吸収合併) | |||||
| 2016年3月 | 24 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年3月 | 27 | — | 2 | — | 2 |
| 株式会社エンラージよりリフォーム事業を譲受け。厚木事務所を神奈川県厚木市泉町に開設。(2020年9月に閉鎖) | |||||
| 2018年3月 | 27 | — | 1 | — | 1 |
| 2019年3月 | 25 | — | 0 | — | 0 |
| 住宅地盤調査前に調査結果を予測する新サービス「SWSエキスパート」システムの提供開始。これからの移住総合相談所「ジバングーカウンター」を東京・関西に開設。 | |||||
| 2020年3月 | 24 | — | 0 | — | −1 |
| 中部支社を愛知県名古屋市中区に開設。 | |||||
| 2021年3月 | 20 | — | 1 | — | 0 |
| 2022年3月 | 22 | — | 0 | — | 0 |
| 住宅地盤における改良工事の品質確保を目的として「地盤工事適正化ネットワーク」を設立。 | |||||
| 2023年3月 | 23 | — | 1 | — | 1 |
| 2024年3月 | 19 | — | −1 | — | −1 |
| 2025年3月 | 19 | 1 | 1 | 5.3 | 1 |
| 2026年3月 | 32 | 0 | 0 | 0.0 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高32億円のうち、営業利益として残るのは0億円で0.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の6.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金56.3%18億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金40.6%13億円
- その他の費用持分法損益などの調整3.1%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.0%0億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが0億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは−4億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は6億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | 0 | 2 | 1 | 5 |
| 2014年3月 | 4 | −1 | 0 | 3 | 9 |
| 2015年3月 | −2 | −1 | −1 | −3 | 5 |
| 2016年3月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 6 |
| 2017年3月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 8 |
| 2018年3月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 7 |
| 2019年3月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 7 |
| 2020年3月 | 1 | −3 | 0 | −2 | 5 |
| 2021年3月 | −1 | 0 | 2 | −1 | 6 |
| 2022年3月 | 1 | 3 | 0 | 4 | 9 |
| 2023年3月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 11 |
| 2024年3月 | 0 | 0 | −1 | 0 | 10 |
| 2025年3月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 8 |
| 2026年3月 | 0 | −4 | 1 | −4 | 6 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は21億円。このうち返さなくてよい自己資本が14億円で、自己資本比率は69.9%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | 8 | 2 | 77.7 |
| 2014年3月 | 18 | 12 | 6 | 66.9 |
| 2015年3月 | 18 | 14 | 4 | 78.0 |
| 2016年3月 | 17 | 15 | 2 | 84.7 |
| 2017年3月 | 18 | 15 | 3 | 80.4 |
| 2018年3月 | 17 | 14 | 3 | 84.2 |
| 2019年3月 | 18 | 15 | 3 | 81.6 |
| 2020年3月 | 17 | 13 | 4 | 78.0 |
| 2021年3月 | 17 | 13 | 4 | 74.4 |
| 2022年3月 | 18 | 12 | 6 | 70.5 |
| 2023年3月 | 18 | 13 | 5 | 72.3 |
| 2024年3月 | 16 | 13 | 3 | 78.5 |
| 2025年3月 | 15 | 12 | 3 | 80.4 |
| 2026年3月 | 21 | 14 | 6 | 69.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中12位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中483位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,009で、1年前と比べて+526.7%。過去52週の値幅のなかでは48%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 115.1倍 |
| PBR | 16.25倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月10日から急伸し、直近8月20日には1106円と前日比+5.53%で推移。25日線982.88円を約12.5%上回り、75日線も超えて強い上昇基調。8月12日には254万株超の出来高を伴い1175円まで上昇し、週足でも明確な上向き。52週高値1958円には到達していないが、52週安値149円の約7.4倍に位置し、年初来の大幅高が続く中で勢いが持続している。RSIは67.63と過熱感はややあるが、需給の強さが株価を押し上げている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PER 101.93倍と業界平均22.36倍を大きく上回り、PBR 14.03倍も平均3.11倍を大きく上回る。配当利回り0%と無配で、業績も営業利益率5.26%と低水準。ROE 15%は高いが、無配であることや利益水準の低さを考えると株価は割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 115.1倍 | 23.4倍 |
| PBR | 16.25倍 | 3.51倍 |
| ROE | 15.0% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、高成長期待と現実の業績とのギャップ。強気派は、住宅着工回復、地盤情報のDX需要、M&Aによる事業拡大、2026年3月期の大幅増収見通し(19億→32億)を材料視する。弱気派は、売上規模の小ささ、過去の赤字実績、異常な高バリュエーション、持続的成長の不透明さを指摘する。
- 成長期待と増収計画
2026年3月期は売上32億円と前年比68%増の見込み。
- 地盤DXのニーズ拡大
地盤情報のデジタル化や保証サービスの需要増加が追い風。
- M&Aによる拡大余地
小規模ながらM&Aを活用した事業拡大戦略を推進中。
- 2027/3期売上50億円達成2027/3影響強
営業利益5億円想定、EPS大幅向上へ
- シェア拡大による収益性改善通年影響中
地盤調査シェア10%達成で売上10億円増加
- M&Aによる事業拡大2026年〜2027年影響中
中小企業買収で売上5億円追加
- 新サービス開始によるセンチメント改善2026年Q2影響弱
新規サービス発表で株価上昇期待
- 異常な高バリュエーション
PER約102倍、PBR約14倍。成長が既に織り込まれ過ぎ。
- 業績の不安定さ
2024年3月期は営業赤字。過去も利益率が低く変動大。
- 競争優位の欠如
地盤調査・保証市場は競合多く、持続的優位性は不明瞭。
- 2026/3期営業赤字転落2026/3影響強
売上は伸びるが投資負担で赤字、株価急落リスク
- 競合参入による価格競争通年影響中
競争激化で受注単価10%下落、営業利益2億円減少
- 業績未達による失望売り2026/3決算後影響中
売上見通し32億円未達でPER100倍超のバリュエーション修正
- 内部者売りによる需給悪化不定影響弱
大口株主売却観測で需給悪化
- 売上高成長率
- 高成長期待の達成度。計画比の進捗が重要。
- 営業利益率
- 規模拡大に伴う収益性改善の有無を確認。
- 地盤調査件数
- 住宅着工に連動するコア指標。市場動向把握に必須。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+50.0%。いまの株価に対する利回りは0.00%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 4 | — | 87.0 |
| 2019年3月 | 6 | 50.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,441人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が16.6%を占め、残る83.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 72.2 | 74.0 | 72.4 | 69.6 | 56.3 | 44.0 |
| 外国法人 | 21.8 | 21.6 | 21.4 | 21.7 | 25.6 | 22.7 |
| 証券会社 | 4.9 | 3.4 | 3.6 | 6.7 | 10.6 | 16.6 |
| 事業法人 | 0.6 | 0.7 | 2.4 | 0.7 | 7.1 | 14.8 |
| 自己株式 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 0.6 | 4.1 | 3.1 |
| 金融機関 | 0.5 | 0.3 | 0.1 | 1.2 | 0.3 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位8者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 02 | 株式会社Kaihou | 9.47 |
| 03 | 楽天証券株式会社共有口 | 7.39 |
| 04 | 株式会社SBI証券 | 5.56 |
| 05 | 山本 強 | 2.96 |
| 06 | 株式会社アートフォースジャパン | 2.03 |
| 08 | 株式会社玉里自動車学校 | 1.58 |
| 09 | 三菱UFJeスマート証券株式会社 | 1.49 |
| 10 | 永井 崇久 | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位8者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−17%、1株純資産は14期で+72%。直近期のROEは15.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 37 | 40.6 | 114.7 | 18.7 |
| 2014年3月 | 19 | 54 | 42.4 | 41.9 | 20.7 |
| 2015年3月 | 12 | 61 | 21.3 | 44.6 | 40.4 |
| 2016年3月 | 6 | 63 | 9.2 | 60.7 | 180.2 |
| 2017年3月 | 8 | 65 | 12.0 | 53.4 | 87.0 |
| 2018年3月 | 3 | 63 | 4.6 | 105.3 | — |
| 2019年3月 | 1 | 64 | 1.2 | 238.6 | — |
| 2020年3月 | −5 | 57 | — | — | — |
| 2021年3月 | −1 | 56 | — | — | — |
| 2022年3月 | −2 | 54 | — | — | — |
| 2023年3月 | 3 | 58 | 5.5 | 41.1 | — |
| 2024年3月 | −4 | 55 | — | — | — |
| 2025年3月 | 3 | 54 | 6.2 | 54.0 | — |
| 2026年3月 | 9 | 64 | 15.0 | 108.8 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額90百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 荒川高広 | 代表取締役 社長 | 44 | 66,686 |
| 渡辺可奈子 | 取締役 人事部長 | 56 | 49,918 |
| 中村與希 | 取締役 | 41 | — |
| 保田志穂 | 取締役(注)1 | 60 | — |
| 中尾麗イザベル | 取締役(注)1 | 44 | — |
| 井村俊哉 | 取締役(注)1 | 41 | — |
| 玉城均 | 監査役 | 56 | 57,470 |
| 松木大輔 | 監査役(注)2 | 48 | 119,470 |
| 伊藤耕一郎 | 監査役(注)2 | 53 | 4,115 |
| 樋口俊輔 | — | 51 | 14,013 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 60 | 13 | 73 | 18 |
| 社外取締役 | 5 | 17 | — | 17 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,045字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,395字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,831字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,957字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第18期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第17期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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