概要
アビストは2006年設立のエンジニアリングサービス企業。自動車メーカー向け設計開発アウトソーシングを主力とし、派遣と請負の両形態で技術者を提供する。2025年9月期の売上高は106億円、営業利益率9.1%。従業員1,352名。東京都三鷹市に本社、東京証券取引所スタンダード市場に上場。主要顧客はトヨタ自動車で売上の約25%を占める。
設計開発アウトソーシングが売上の99%を占める
設計開発アウトソーシング事業は当社の核心であり、2025年9月期の売上高105億円(全体の99%)を稼ぎ出す。業務は派遣と請負の2形態。派遣は当社雇用の技術者を顧客企業に派遣し指揮命令下で働かせる。請負は当社が責任を持って設計開発を完遂し成果物を納入する。請負には当社拠点内で行う受託型と顧客先に常駐する常駐型がある。取引先は自動車・輸送機器が51.4%、電気機器(家電等)13.5%、情報処理・ソフトウエア11.1%など多岐にわたる。同社は3D-CADを用いた機械設計を強みとし、情報セキュリティ(ISO27001)や航空宇宙規格(EN9100)の認証を取得。付加価値の高い請負業務比率を50%以上に維持する目標を掲げる。また3D-CAD教育や解析業務も手掛ける。技術社員数と稼働率は経営上の重要指標で、売上高と売上総利益に大きな影響を与える。
トヨタ自動車への売上依存度が約25%
2025年9月期の販売実績で、トヨタ自動車への依存度は24.8%に上る。自動車関連全体では59.6%を占め、自動車業界の動向に業績が左右されやすい。その他、電気機器(家電等)13.5%、情報処理・ソフトウエア11.1%、一般機械機器7.7%など。設計開発アウトソーシング事業は生産の上流工程にあたるため、顧客の減産が直接契約解除に繋がりにくい面はあるが、通商政策などによる景気下振れリスクには注意が必要としている。同社は取引先分散を図りつつ、コア領域の自動車設計で強みを発揮する。請負業務比率の向上により付加価値を高め、単価改善を進めており、2025年9月期の単価改善が売上増加に貢献した。
水素水製造と不動産賃貸の2つの小規模事業
美容・健康商品製造販売事業では、熊本工場で飲料用水素水「浸みわたる水素水」を製造し、通信販売とOEM受託製造を行う。2025年9月期の売上高は1億44百万円、営業利益23百万円と小規模だが、配送効率化により前年の赤字から黒字転換した。不動産賃貸事業は本社ビルの一部フロアを賃貸し、売上高60百万円、営業利益21百万円、営業利益率35.9%と高い収益性を示す。両事業とも売上全体に占める比率は低いが、多角的な収益源として機能している。なお、2024年3月には3Dプリント事業を廃止し、同事業のセグメント報告も終了した。子会社アビストH&Fを2023年2月に吸収合併し、事業を統合している。
ベトナム子会社設立で海外展開を本格化
2025年4月、ベトナム・ハノイに100%出資の子会社VIETNAM ABIST CO., LTD.を設立し、オフショア開発事業を開始した。同社は2019年から業務提携していたベトナム企業Rikkeisoftとの関係を発展させ、自社拠点を持つ判断に至った。これまでは国内専業のエンジニアリングサービス企業だったが、海外子会社を通じたコスト競争力の強化とグローバルな人材確保を狙う。中期経営計画においても「オフショア開発を含めたグローバル展開」を戦略の一つに掲げている。日本国内での人手不足に対応するため、海外拠点の活用を進める方針だ。ただし現時点では非連結子会社であり、業績への影響は限定的とみられる。
業界の中での役割は設計開発アウトソーシングサービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2022/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 設計開発 アウトソーシング事業 | 91億円 | 96.8% | 17億円 | 18.7% |
| 3Dプリント事業 | 1億円 | 1.1% | 0億円 | 0.0% |
| 美容・健康商品製造販売 事業 | 1億円 | 1.1% | 0億円 | 0.0% |
| 不動産賃貸事業 | 1億円 | 1.1% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01製造業(自動車・家電・精密機器など)主力
自動車・家電・精密機器メーカーに対し、3次元CADを用いた設計開発サービスを提供。派遣業務と請負業務(受託型・常駐型)の形態がある。
- 設計開発アウトソーシング(派遣業務)
- 当社が雇用する技術者を顧客企業に派遣し、顧客の指揮命令のもとで設計開発業務に従事させる労働者派遣サービス。
- 設計開発アウトソーシング(請負業務)
- 顧客から設計・開発を請負い、当社の技術者が成果物を納品する業務。受託型(自社内で実施)と常駐型(顧客先で実施)がある。
02教育・一般消費者副次
3次元CAD教育業務では大学等に講師を派遣し、3Dプリント試作業務では個人顧客向けに3D出力サービスを提供。
- 3D-CAD教育サービス
- 当社技術者が講師となり、取引先企業や大学向けに3次元CADの操作方法や設計技術を教育する。
- 3Dプリント試作サービス
- 試作品などを3Dプリンターで出力するサービス。個人顧客向けにも提供している。
03美容・健康食品副次
自社工場で水素水を製造し、一般消費者向けに通販で販売。飲料のOEM受託製造も行う。
- 浸みわたる水素水
- 飲料用水素水。熊本工場で製造し、一般消費者向けに通信販売で販売している。
- OEM飲料
- 他社ブランドの飲料を自社工場で受託製造するサービス。
04不動産賃貸その他
所有する賃貸ビルを顧客企業に賃貸している。
製品と技術
3D-CADを基盤とした自動車部品設計技術
同社の技術の芯はハイエンド3次元CADを用いた機械設計にある。自動車ランプ、内装、ボデーなどの設計を得意とし、顧客の要求に基づいて3D-CADによる設計業務を行う。派遣と請負の両形態で技術者を提供し、請負ではチーム単位で設計開発を完遂する。情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)を認証取得しており、顧客の設計データを安全に扱う体制を整えている。また、航空宇宙規格EN9100の認証も取得し、高い品質水準を維持している。特に自動車関連の売上は全体の59.6%を占め、コア業務領域として位置づけられる。EV化に伴う軽量化設計や環境配慮設計にも対応し、次世代技術への対応を進めている。2025年9月期の設計開発アウトソーシング事業の営業利益率は17.5%と高水準を維持している。
ソフトウェア開発と解析ソリューションの拡充
同社は機械設計に加え、ソフトウェア開発や情報処理サービスも提供する。2025年9月期の情報処理・ソフトウエア分野の売上は全体の11.1%を占めた。組込/制御ソフト開発の分野拡大を戦略の一つに掲げ、自動車の電動化・ソフトウェア定義車両化への対応を進める。解析業務ではソフトウェアを活用した構造解析を提供し、実機データとの整合性検証など解析ノウハウを蓄積している。2019年からはAIソリューション事業にも取り組み、設計業務の効率化や新たな価値創造を目指している。2023年にはDX認定事業者に認定され、デジタル技術を活用したソリューション提案型企業への転換を加速。また、2008年からCADデータ変換サービス事業を手がけており、異なるCAD形式間のデータ互換性を提供している。これらの事業を通じて、設計開発の上流から下流までをカバーする総合力を構築している。
水素水製造とOEM受託による健康事業
美容・健康商品製造販売事業では、熊本工場で「浸みわたる水素水」のブランドで飲料用水素水を製造している。一般消費者向けの通信販売に加え、OEMによる飲料の受託製造も行う。2025年9月期の売上高は1億44百万円と規模は小さいが、配送効率化により営業利益23百万円と黒字化を達成した。同事業は2013年設立の子会社アビストH&Fが担っていたが、2023年2月に吸収合併され、現在は直接運営している。水素水は健康志向の消費者向けに販売されており、特定の市場セグメントをターゲットにしている。OEM受託製造では他社ブランドの飲料生産にも対応し、生産能力を活用している。工場での生産高は32,904千円で前年比46%に減少したが、効率化で利益を確保した。今後も安定した収益源として継続される見込みである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
中堅の人材派遣・教育サービス企業
アビストはサービス業に属し、人材派遣や教育研修などを手掛ける企業と推測されます。2024年9月期の売上高は100億円、営業利益率は9.00%とまずまずの収益性です。2025年9月期は売上高106億円、営業利益率9.43%と微増見込みです。同業他社には、ジンジブ(人材派遣)やイシン(教育)などが名を連ねており、直接的な競合関係にあります。アビストは中規模ながら安定した収益を上げており、業界内で一定のポジションを確立していると考えられます。海外比率は低いと推測され、国内市場が主力です。
強み
- 営業利益率が9%前後と安定しており、効率的な事業運営ができています。
- 売上高が95億円から106億円へ増加傾向にあり、事業拡大が続いています。
- 大企業ほどの硬直性がなく、市場変化に迅速に対応できる体制を持っている可能性があります。
- 人手不足やスキル向上ニーズを背景に、人材サービス市場は堅調です。
課題
- ジンジブなど同業他社と比較して明確な差別化要因が示されておらず、価格競争に陥るリスクがあります。
- 売上高の伸び率が鈍化しており、新たな成長ドライバーが必要です。
- 海外展開の記載がなく、国内の雇用環境や少子高齢化の影響を受けやすいです。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がアビスト
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 366Aウェルネス・コミュニケーションズ | 145億円 | 17.0倍 |
| 2 | 9343アイビス | 145億円 | 16.5倍 |
| 3 | 7373アイドマ・ホールディングス | 144億円 | 7.5倍 |
| 4 | 6176ブランジスタ | 144億円 | 6.7倍 |
| 5 | 6039日本動物高度医療センター | 143億円 | 15.4倍 |
| 6 | 6087アビスト | 141億円 | 18.9倍 |
| 7 | 9713ロイヤルホテル | 140億円 | 14.8倍 |
| 8 | 9221フルハシEPO | 140億円 | 15.4倍 |
| 9 | 7082ジモティー | 140億円 | 28.2倍 |
| 10 | 7352TWOSTONE&Sons | 139億円 | 56.9倍 |
| 11 | 9612ラックランド | 137億円 | 7.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
日本ビジネス開発から独立し上場までに成長
2006年3月、JBSエンジニアリング株式会社(現アビスト)が設立され、旧日本ビジネス開発株式会社よりエンジニアリング事業本部を事業譲受した。同時に特定労働者派遣事業の届出を行い、派遣業務を開始。設立当初から自動車メーカー向けの設計開発受託を主事業とした。2006年6月には情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC 27001)を認証取得し、品質管理体制を整えた。2007年2月に商号を株式会社アビストに変更。2008年8月にはCADデータ変換サービス事業を開始。2010年5月には本社ビルを購入し渋谷区に移転、2013年6月には中野区に移転した。2013年3月に子会社アビストH&Fを設立し、同年12月に東京証券取引所JASDAQに上場した。
上場後、市場変更と3Dプリントへの挑戦
2013年12月のJASDAQ上場後、2014年9月には東京証券取引所市場第二部へ変更、さらに2015年3月には市場第一部に指定された。2015年3月には神奈川県海老名市で3Dプリント事業を開始し、2016年7月に事業部を新設、2017年7月には愛知県豊橋市に拠点を開設した。3Dプリントは試作品の出力サービスとして期待されたが、後に収益化に苦戦する。2018年3月には豊橋事業所で航空宇宙品質規格EN 9100を認証取得。2019年3月にはAIソリューション事業を開始し、ベトナム企業Rikkeisoftと業務提携した。同年5月に本社を中野区から三鷹市に移転、8月には医療機器製造業許可を取得した。この間、設計開発アウトソーシング事業の売上は伸長し、2019年9月期には91億円に達した。
プライム市場移行とスタンダードへの再編
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行した。しかし2023年10月にはスタンダード市場へ移行した。この判断の背景には、プライム市場の上場維持基準への適合が困難と判断した可能性がある。2023年2月には子会社のアビストH&Fを吸収合併し、美容・健康事業を直接運営する形態に変更。同年11月には経済産業省のDX認定事業者に認定され、デジタルソリューション企業への転換を加速。12月には創業者である代表取締役会長の進勝博が死去し、経営体制が大きく変わった。2020年9月期の純利益は1億円に低下したが、その後回復し2023年9月期は7億円となった。この時期、3Dプリント事業の採算が悪化し、事業継続の見直しが進められた。
3Dプリント事業廃止とベトナム進出
2024年3月、3Dプリント事業を廃止した。同事業は2015年に開始したが、収益化が進まず、豊橋事業所の医療機器製造許可などの資産は活かされないまま終了した。2024年10月には組織を1事業本部・5部門に再編し、システム部門やデジタル推進部門を新設。2025年4月にはベトナム・ハノイに100%出資子会社VIETNAM ABIST CO., LTD.を設立し、オフショア開発事業を開始した。2025年9月期の売上高は106億円、営業利益9.6億円と過去最高を更新。中期経営計画では2027年9月期に売上高125億円、営業利益13億円を目標とする。同社はデジタルソリューション企業への変革を掲げ、AIやDXソリューションの展開を進めている。
年表25件を開く
2000年代
- 2006年3月創業JBSエンジニアリング株式会社(現株式会社アビスト)を設立し、旧日本ビジネス開発株式会社より、エンジニアリング事業本部を事業譲受 特定労働者派遣事業に関する届出を厚生労働大臣に行い、派遣業務を開始
- 2006年6月情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC 27001、現登録組織:本社・東京受託室、現登録活動範囲:顧客要求に基づいた三次元CADによる設計業務)を認証取得
- 2007年2月株式会社アビストに商号を変更
- 2008年8月CADデータ変換サービス事業を開始
2010年代
- 2010年5月本社ビル(アビストビル)の購入に伴い本社を東京都渋谷区に移転
- 2013年3月子会社として株式会社アビストH&Fを設立
- 2013年6月本社事務所を東京都中野区に移転し、アビストビルは全館賃貸ビル化(2021年4月に売却)
- 2013年12月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 本社(本店登記)を、東京都渋谷区から東京都中野区に移転
- 2014年9月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部へ上場市場変更
- 2015年3月3Dプリント事業を神奈川県海老名市にて開始(4月から本格稼動)東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2016年3月厚生労働省による労働者派遣改正法に基づく許可証取得(派13-306330)
- 2016年7月事業本部の下に3Dプリント事業部を新設
- 2017年7月3Dプリント事業拠点を愛知県豊橋市に新規開設
- 2018年3月品質マネジメントシステム「EN 9100:2016」を認証取得[認証事業所:3Dプリント事業部(愛知県豊橋市)]
- 2019年3月AIソリューション事業を開始 ベトナム法人 Rikkeisoft Company社と業務提携
- 2019年5月本社(本店登記)を東京都中野区から東京都三鷹市に移転
- 2019年8月医療機器製造業許可を取得[登録事業所:豊橋事業所]
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2023年2月M&A株式会社アビストH&Fを吸収合併
- 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
- 2023年11月経済産業省より「DX認定事業者」認定を取得
- 2023年12月代表取締役会長 進勝博が死去
- 2024年3月3Dプリント事業を廃止
- 2024年10月商号変更1事業本部、5部門に変更し、システム部門、デジタル推進部門、教育管理部門、採用管理部門、経営推進部門を設置
- 2025年4月ベトナム・ハノイに海外子会社 VIETNAM ABIST CO., LTD. を設立し、事業を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年9月期まで11,200百万円
- 売上高2027年9月期まで12,500百万円
- 営業利益2026年9月期まで850百万円
- 営業利益2027年9月期まで1,300百万円
- 配当性向35%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の付加価値向上
軽量化設計技術、ソフトウェア・電子部品開発、環境配慮設計の分野を拡大し、EV化や電気制御化に対応する。
- 02
解析事業の拡大
解析ソリューションの深化と試作レスに資するAR技術等の提供により、解析事業を強化する。
- 03
顧客向けDXソリューションの展開
設計関連の新しいアイテムを継続開発し、複数のDXソリューションを提供する。
- 04
グローバル展開の推進
オフショア開発を含め、海外拠点を活用した事業展開を進める。
- 05
人材獲得と教育の改革
経験者採用を含む即戦力技術者の獲得と、技術者教育の抜本的見直しを実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,352人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は513万円で、9期前と比べて+10.9%。平均年齢は35.0歳、平均勤続年数は9.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 967 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 1,079 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 1,106 | — |
| 2019年9月 | 462 | 31.2 | 6.7 | 1,166 | — |
| 2020年9月 | 461 | 31.6 | 7.1 | 1,247 | — |
| 2021年9月 | 458 | 32.1 | 7.5 | 1,289 | — |
| 2022年9月 | 457 | 32.8 | 8.2 | 1,276 | — |
| 2023年9月 | 465 | 33.7 | 8.8 | 1,271 | — |
| 2024年9月 | 483 | 34.5 | 9.1 | 1,294 | 70 |
| 2025年9月 | 513 | 35.0 | 9.3 | 1,352 | 74 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は106億円、営業利益は10億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.0%、利益が+11.1%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 112億円 | 106億円 |
| 営業利益 | 9億円 | 10億円 |
| 純利益 | 6億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥102 | ¥102 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は29億円、営業利益は2億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+26.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 23 | 2 | 8.7 | 3 |
| 2023年3Q | 23 | 2 | 8.7 | 1 |
| 2023年4Q | 25 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 25 | 3 | 12.0 | 2 |
| 2024年2Q | 24 | 2 | 8.3 | 1 |
| 2024年4Q | 51 | 4 | 7.8 | 3 |
| 2025年2Q | 52 | 5 | 9.6 | 3 |
| 2025年4Q | 54 | 5 | 9.3 | 3 |
| 2026年2Q | 56 | 6 | 10.7 | 4 |
| 2026年3Q | 29 | 2 | 6.9 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は44億円から106億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は9.4%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 44 | — | 4 | — | 2 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 本社(本店登記)を、東京都渋谷区から東京都中野区に移転 | |||||
| 2013年9月 | 47 | — | 6 | — | 4 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部へ上場市場変更 | |||||
| 2014年9月 | 53 | — | 7 | — | 4 |
| 2015年9月 | 62 | — | 10 | — | 5 |
| 2016年9月 | 74 | — | 13 | — | 9 |
| 3Dプリント事業拠点を愛知県豊橋市に新規開設 | |||||
| 2017年9月 | 82 | — | 15 | — | 10 |
| 2018年9月 | 88 | — | 16 | — | 11 |
| 2019年9月 | 91 | — | 14 | — | 9 |
| 2020年9月 | 93 | — | 8 | — | 1 |
| 2021年9月 | 90 | — | 5 | — | 6 |
| 2022年9月 | 94 | — | 7 | — | 3 |
| 株式会社アビストH&Fを吸収合併 | |||||
| 2023年9月 | 95 | — | 7 | — | 7 |
| 1事業本部、5部門に変更し、システム部門、デジタル推進部門、教育管理部門、採用管理部門、経営推進部門を設置 | |||||
| 2024年9月 | 100 | 9 | 9 | 9.0 | 6 |
| ベトナム・ハノイに海外子会社 VIETNAM ABIST CO., LTD. を設立し、事業を開始 | |||||
| 2025年9月 | 106 | 10 | 10 | 9.4 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高106億円のうち、営業利益として残るのは10億円で9.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の5.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.6%77億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.9%20億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.4%10億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが4億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は41億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 9 |
| 2013年9月 | 5 | −3 | −1 | 2 | 9 |
| 2014年9月 | 5 | −4 | 13 | 1 | 23 |
| 2015年9月 | 6 | −4 | −4 | 2 | 21 |
| 2016年9月 | 9 | −6 | −2 | 3 | 22 |
| 2017年9月 | 13 | −4 | −3 | 9 | 28 |
| 2018年9月 | 15 | −1 | −3 | 14 | 38 |
| 2019年9月 | 9 | −22 | −4 | −13 | 22 |
| 2020年9月 | 12 | 0 | −4 | 12 | 30 |
| 2021年9月 | 3 | 6 | −4 | 9 | 36 |
| 2022年9月 | 7 | 0 | −4 | 7 | 39 |
| 2023年9月 | 8 | 0 | −4 | 8 | 43 |
| 2024年9月 | 6 | 0 | −4 | 6 | 45 |
| 2025年9月 | 4 | −3 | −4 | 1 | 41 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は98億円。このうち返さなくてよい自己資本が74億円で、自己資本比率は75.8%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 22 | 10 | 12 | 46.5 |
| 2013年9月 | 26 | 13 | 13 | 51.7 |
| 2014年9月 | 45 | 31 | 14 | 68.4 |
| 2015年9月 | 48 | 34 | 14 | 70.5 |
| 2016年9月 | 55 | 41 | 14 | 73.5 |
| 2017年9月 | 65 | 48 | 17 | 73.6 |
| 2018年9月 | 75 | 56 | 19 | 74.1 |
| 2019年9月 | 79 | 61 | 18 | 76.3 |
| 2020年9月 | 81 | 58 | 23 | 70.8 |
| 2021年9月 | 85 | 60 | 25 | 71.2 |
| 2022年9月 | 85 | 60 | 25 | 70.5 |
| 2023年9月 | 93 | 65 | 28 | 70.0 |
| 2024年9月 | 94 | 69 | 25 | 73.1 |
| 2025年9月 | 98 | 74 | 24 | 75.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中82位あたり、逆に低いのはROEで534社中334位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,555で、1年前と比べて+7.1%。過去52週の値幅のなかでは100%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.9倍 |
| PER (会社予想) | 24.0倍 |
| PBR | 1.98倍 |
| 配当利回り | 2.87% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は3465円(7/31)。1ヶ月で+2.8%上昇し、52週高値3485円にほぼ到達。25日線(3422円)や75日線(3394円)を上回り、上昇トレンド。出来高は少ないが、底堅い値動き。RSI 54と中立圏。高値圏でのもみ合いから、上放れが期待される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PERは18.38倍と業界平均22.5倍を下回り、PBRは1.96倍と業界平均3.17倍を下回る。ROEは9.1%と低いが、配当利回り2.94%は業界平均2.73%を上回る。PERとPBRは業界平均より低く、割安感はあるが、ROEの低さが評価を抑制。総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.9倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 24.0倍 | — |
| PBR | 1.98倍 | 3.51倍 |
| ROE | 9.1% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
車載・半導体分野の技術需要を背景に堅調な業績が続く。強気派は高付加価値の受託増加と利益率向上を見込むが、弱気派は人材確保と競争激化による受注単価の下落を懸念する。PER 18倍で成長期待を織り込み済みとの見方も。
- 増収増益
売上高は100億円を突破し、営業利益率9%以上で推移。
- 高付加価値化
設計開発中心で、単純な人材派遣より収益性が高い。
- 需要先の成長
自動車のEV化や半導体投資で技術支援需要が拡大。
- 売上高106億円、3期連続増収2026年9月期影響中
売上高95→100→106億円と増加。6%成長なら112億円
- 営業利益率9.43%と改善傾向決算発表後影響中
営業利益率は9%→9.43%に上昇。高付加価値シフトで10%台到達も
- 営業利益10億円、最高益圏2025年9月期影響中
営業利益は9億→10億円に増加。売上高も最高水準
- 外国人保有1.9%と低く、上昇余地不定影響弱
外人保有1.9%は極めて低い。日経平均採用で需給改善の可能性
- 人材依存
技術者の確保が成長の前提で、採用競争は厳しい。
- 単価下落懸念
競争激化で受注単価が低下する可能性。
- 成長の持続性
一段の成長には新規分野開拓が必要で不透明。
- 純利益が3期連続で6-7億円と頭打ち2026年9月期影響中
売上高は伸びるが純利益は7→6→6億円と横ばい。人件費増が圧迫
- 営業利益率9%台で競争激化継続影響中
営業利益率9.43%、売上高106億円。市場競争で低下リスク
- PER18.38倍は割高懸念通年影響中
PER18.38倍は売上成長率6%に対し高め。成長鈍化で評価切り下げ
- 配当性向約68%と高く増配余地小次回株主総会影響弱
総配当約4.1億円(利回り2.94%)、純利益6億円で配当性向68%超
- 受注高
- 将来の売上を占う先行指標。
- 技術者数
- 供給能力の要であり、採用状況が成長を左右する。
- 売上原価率
- 人件費関連の変動を確認し、利益率を監視する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり102円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.87%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 65 | — | 28.7 |
| 2017年9月 | 78 | 20.0 | 40.5 |
| 2018年9月 | 94 | 20.5 | 34.2 |
| 2019年9月 | 102 | 8.5 | 42.8 |
| 2020年9月 | 102 | 0.0 | 888.7 |
| 2021年9月 | 102 | 0.0 | 72.3 |
| 2022年9月 | 102 | 0.0 | 188.8 |
| 2023年9月 | 102 | 0.0 | 55.7 |
| 2024年9月 | 102 | 0.0 | 66.4 |
| 2025年9月 | 102 | 0.0 | 62.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥102
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ8,702人。区分でいちばん多いのは個人・その他で75.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.4%を占め、残る77.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 69.3 | 70.8 | 83.0 | 84.1 | 72.6 | 75.3 |
| 事業法人 | 1.1 | 1.1 | 1.2 | 1.2 | 19.9 | 19.9 |
| 金融機関 | 14.4 | 13.6 | 11.1 | 8.2 | 5.3 | 2.6 |
| 外国法人 | 12.9 | 12.6 | 4.0 | 4.5 | 1.6 | 1.8 |
| 証券会社 | 2.3 | 1.8 | 0.7 | 1.9 | 0.6 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社プロシード | 18.22 |
| 02 | ABIST社員持株会 | 6.40 |
| 03 | 大宅 清文 | 2.51 |
| 04 | 日本生命保険相互会社 | 2.51 |
| 05 | 小林 秀樹 | 1.88 |
| 06 | 進 里江 | 1.88 |
| 07 | 大宅 ヤイ子 | 1.51 |
| 08 | 小林 喜美 | 0.97 |
| 09 | 久留島 秀彦 | 0.75 |
| 10 | 木下 譲 | 0.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+9%、1株純資産は14期で+178%。直近期のROEは9.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 150 | 670 | 24.4 | — | 30.1 |
| 2013年9月 | 240 | 875 | 27.4 | — | 28.9 |
| 2014年9月 | 103 | 775 | 17.7 | 12.2 | 27.9 |
| 2015年9月 | 135 | 857 | 16.5 | 11.0 | 25.1 |
| 2016年9月 | 217 | 1,023 | 23.0 | 11.0 | 28.7 |
| 2017年9月 | 243 | 1,208 | 21.8 | 18.2 | 40.5 |
| 2018年9月 | 270 | 1,401 | 20.7 | 15.6 | 34.2 |
| 2019年9月 | 239 | 1,523 | 16.3 | 11.0 | 42.8 |
| 2020年9月 | 35 | 1,450 | 2.4 | 85.0 | 888.7 |
| 2021年9月 | 139 | 1,514 | 9.4 | 20.8 | 72.3 |
| 2022年9月 | 74 | 1,499 | 4.9 | 37.3 | 188.8 |
| 2023年9月 | 183 | 1,642 | 11.7 | 18.0 | 55.7 |
| 2024年9月 | 154 | 1,724 | 9.1 | 20.6 | 66.4 |
| 2025年9月 | 163 | 1,861 | 9.1 | 19.4 | 62.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
2025/9期の役員報酬は総額126百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 71 | 25 | 5 | 100 | 33 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | — | 0 | 12 | 12 |
| 社外取締役 | 3 | 9 | — | — | 9 | 3 |
| 取締役(社内) | 2 | 5 | — | — | 5 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,293字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,562字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,321字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,643字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-18
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/10/01-2024/09/30)2025-01-06
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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