概要
フリークアウト・ホールディングスは2010年10月に設立された広告テクノロジー企業である。広告主向けDSP「Red」や媒体社向けプラットフォーム「Scarlet」など自社開発のプロダクトを軸に、日本、北米、アジアで事業を展開する。2023年にインフルエンサーマーケティング大手のUUUMを子会社化し、事業領域を拡大。2025年9月期の連結売上高は503億円、従業員数は1,051名に上る。
広告とインフルエンサーマーケティングの二本柱
当社グループは広告事業とインフルエンサーマーケティング事業を中核とする。広告事業では、DSP「Red」によるプログラマティック広告配信、プレミアム媒体向けの「Scarlet」、YouTube広告買付システム「GP」などを提供。インフルエンサーマーケティング事業は2023年に買収したUUUMが担い、クリエイターのマネジメント、タイアップ動画制作、グッズ販売などを行う。2025年9月期のセグメント売上高は広告事業が304億円、インフルエンサーマーケティング事業が195億円であり、両事業で売上の99%を占める。
日本・北米・アジアをカバーする拠点網
地域別の展開では、日本に加え、北米では2019年に買収したPlaywire, LLCを通じて広告収益最適化サービスを提供する。アジアではシンガポール、インドネシア、台湾などに子会社を置き、現地の広告主・媒体社向けにプロダクトを展開。2017年には東アジアから南アジアまでの主要国への進出を完了した。各拠点は日本発のプロダクトを現地に適合させながら収益化を進めており、グローバルでシナジーを創出する体制を構築している。
持株会社体制とグループ経営
2017年1月に新設分割を実施し、事業会社のフリークアウトと持株会社のフリークアウト・ホールディングスに分離した。現在は連結子会社37社、関連会社9社を傘下に置く。主な子会社には、広告事業の中核である株式会社フリークアウト、北米のPlaywire、インフルエンサーマーケティングのUUUM、データプラットフォームの株式会社インティメート・マージャー(持分法適用関連会社)がある。グループ全体で「人に人らしい仕事を。」のミッションのもと、各社の専門性を活かした事業運営を行っている。
業界の中での役割はアドテクノロジー企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 広告事業 | 304億円 | 60.3% | 7億円 | 2.3% |
| インフルエンサーマーケティング事業 | 195億円 | 38.7% | 0億円 | 0.0% |
| その他事業 | 4億円 | 0.8% | -5億円 | -125.0% |
| 投資事業 | 1億円 | 0.2% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内広告主および媒体社主力
日本国内で広告主向けDSP「Red」やプレミアム媒体支援「Scarlet」を提供し、広告効果の最大化を支援。
- Red
- 広告主のビッグデータを解析し、リアルタイム入札で広告配信を最適化するDSP。
- Scarlet
- プレミアム媒体社向けの広告配信プラットフォーム。
- TOKYO PRIME
- タクシー車内のデジタルサイネージメディア。ラグジュアリーな空間を演出。
- GP
- 次世代型YouTube広告買付システム。動画解析技術で配信を最適化。
02海外広告市場準主力
北米ではPlaywireを通じて媒体社の広告収益最適化、アジアでは日本発プロダクトの展開を進める。
- Playwire
- AIを活用した媒体社向け広告収益最適化サービス。
03クリエイターエコノミー準主力
UUUMを中心に、クリエイターのアドセンス収益管理やグッズP2C、タイアップ動画制作などで収益化を支援。
- アドセンス支援
- YouTube広告収益を代理受領し、クリエイターに還元する仕組み。
- グッズP2C
- オリジナルグッズの企画・販売を通じてクリエイターの収益を拡大。
- タイアップ動画
- クリエイターが企業商品を紹介する動画制作を支援。
04投資事業副次
ITベンチャー企業への投資を通じて企業価値向上を図る。
製品と技術
DSP「Red」とDMP「MOTHER」の連携
広告主向けの中核プロダクトがDSP「Red」である。リアルタイム入札(RTB)により広告枠を自動買い付け、ターゲティング広告を実現する。これを支えるのが自社開発のプライベートDMP「MOTHER」で、広告主の自社サイトアクセスデータ、購買データなどを統合・解析し、より精度の高い配信を可能にする。両プロダクトの連携により、広告主は自社データを活用した効率的な広告運用を行える。2016年のリリース以来、「Red」は国内広告事業の主力として成長を牽引している。
プレミアム媒体支援「Scarlet」
「Scarlet」はプレミアム媒体社向け広告配信プラットフォームである。元々は「Red for Publishers」として2017年9月にリリースされ、後にリブランディングされた。媒体社が自社の広告枠を管理・販売するためのシステムを提供し、収益最大化を支援する。動画・Connected TV領域にも対応しており、広告主は「Red」を通じて「Scarlet」上のプレミアム枠を購入できる。これにより、広告主と媒体社の双方に価値を提供する好循環を生み出している。
次世代型YouTube広告買付「GP」
2021年にリリースされた「GP」は、YouTube広告に特化した買付システムである。独自の動画解析技術を用いて、ブランドセーフティを確保しながら関連性の高い動画への広告配信を実現する。コンテクスチュアルターゲティングにより、広告主のブランドイメージを守りつつ効果を最大化する。5G普及による動画需要の高まりを見込み、日本国内で成長しており、将来的には北米などグローバル展開も計画されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
大手広告テクノロジー企業、売上高急拡大で業界を牽引
同社は売上高が2023年9月期の306億円から2024年9月期には517億円へと約1.7倍に急増している。これは業界内で最も大きな規模であり、広告テクノロジー分野においてリーダー的存在であることを示している。ライバルのジンジブやイシンとは事業領域が異なるが、同社の成長は業界全体を牽引している。ただし、営業利益率は0%水準であり、収益性の改善が大きな課題である。今後の持続的成長には、収益構造の改革が必要となる。
強み
- 提供データ内で最も売上高が高く、業界のトップ企業
- 売上高が前年比で大幅増加し、成長性が高い
- 規模の大きさから業界の動向に与える影響が大きい
- 広告テクノロジー分野で知名度があり、顧客基盤が強固
課題
- 営業利益率が0%近くであり、収益性の改善が急務
- 2025年9月期は売上高が微減、成長の鈍化が見られる
- テクノロジー業界は競争が激しく、技術革新への対応が必要
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がフリークアウト・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2122インタースペース | 105億円 | 24.7倍 |
| 2 | 9168ライズ・コンサルティング・グループ | 105億円 | 8.5倍 |
| 3 | 4642オリジナル設計 | 105億円 | 14.0倍 |
| 4 | 9556INTLOOP | 105億円 | 38.9倍 |
| 5 | 7374コンフィデンス・インターワークス | 104億円 | 12.0倍 |
| 6 | 6094フリークアウト・ホールディングス | 103億円 | 6.8倍 |
| 7 | 2163アルトナー | 102億円 | 16.2倍 |
| 8 | 2485ティア | 101億円 | 25.8倍 |
| 9 | 7371Zenken | 101億円 | 19.3倍 |
| 10 | 6554エスユーエス | 101億円 | 9.9倍 |
| 11 | 9679ホウライ | 100億円 | 16.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
DSPリリースから上場までの創業期
2010年10月に東京都港区で当社を設立。2011年1月にDSP「FreakOut」をリリースし、プログラマティック広告市場に参入。2012年4月には米国ニューヨークに子会社を設立して海外展開を開始、同年5月にはスマートフォン向けサービスを開始した。2013年3月にはプライベートDMP「MOTHER」を正式リリースし、データ活用の基盤を整備。同年10月にはシンガポールに子会社を設立し、アジア進出の足がかりを築いた。
上場とマザーズでの成長
2014年6月、東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に株式を上場。上場後は事業を加速させ、同年10月に関西支社を開設。2015年にはインドネシアに現地法人を設立し、同年10月には株式会社インティメート・マージャーを連結子会社化。2016年5月にはモバイルマーケティングプラットフォーム「Red」をリリースし、スマートフォン向け広告を強化。同年7月には台湾法人を設立、翌2017年8月には東アジアから南アジアの主要国への展開を完了した。
持株会社体制移行とM&Aによる拡大
2017年1月、新設分割により持株会社体制に移行し、商号をフリークアウト・ホールディングスに変更。同年9月には台湾のadGeek Marketing Consultingを子会社化。2018年12月には伊藤忠商事と資本業務提携を締結。2019年1月には米国のPlaywire, LLCを買収し、北米市場への本格参入を果たした。同年、「TVer PMP」と連携したインストリーム動画広告配信サービスも開始し、動画広告領域を拡充した。
UUUM買収と直近の大型統合
2023年9月、インフルエンサーマーケティング最大手のUUUM株式会社を連結子会社化。これによりクリエイターエコノミー事業をグループに加えた。2024年9月には株式会社Jentと株式会社スミカを子会社化し、事業領域をさらに拡大。2025年10月にはUUUMを分割し、マーケティング事業を承継するUUUMマーケティング株式会社を設立するなど、グループ再編を進めた。これらのM&Aにより売上高は2022年9月期の290億円から2025年9月期には503億円へと拡大した。
年表31件を開く
2010年代
- 2010年10月創業当社設立。
- 2011年1月DSP「FreakOut」をリリース。
- 2012年4月アメリカ合衆国ニューヨーク州に子会社 FREAKOUT INTERNATIONAL,INC.(注1)を設立。
- 2012年5月スマートフォン向けサービスを開始。
- 2013年3月プライベート・データマネジメント・プラットフォーム(注2)「MOTHER」のサービスを正式に開始。
- 2013年6月株式会社Preferred Infrastructureと合弁事業会社 株式会社インティメート・マージャー(注4)を東京都文京区に設立。
- 2013年10月シンガポール共和国シンガポール市に子会社 FREAKOUT ASIA PACIFIC PTE.LTD.(現 FREAKOUT PTE.LTD.(現連結子会社))を設立。
- 2013年12月株式会社イグニス(現在は合弁契約を解消)と合弁事業会社 M.T.Burn株式会社(注3)を東京都渋谷区に設立。
- 2014年1月本社を東京都港区六本木に移転。
- 2014年6月上場東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に株式を上場。
- 2014年10月創業大阪府大阪市に関西支社を設立。
- 2015年7月プライベート・データマネジメント・プラットフォーム「MOTHER」、スマートフォンでのGPS・Beacon情報に対応。
- 2015年10月M&A株式会社インティメート・マージャー(注4)を連結子会社化。
- 2015年11月インドネシア共和国ジャカルタ市にPT. FreakOut dewina Indonesia(現連結子会社)を設立。
- 2016年1月M.T.Burn株式会社(注3)がLINE株式会社と資本業務提携契約を締結。
- 2016年5月モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」をリリース。
- 2016年6月JapanTaxi株式会社と合弁事業会社の株式会社IRIS(現持分法適用関連会社)を東京都千代田区に設立。
- 2016年7月中華民国台北市に FreakOut Taiwan Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立。
- 2016年8月M&A株式会社電子広告社(現 株式会社デジタリフト(現持分法適用関連会社)(注5))を連結子会社化。
- 2017年1月商号変更当社のグループ会社の経営管理事業を除く一切の事業を、新設の株式会社フリークアウト(現連結子会社)に継承させる新設分割を行い、持株会社体制に移行。商号を株式会社フリークアウト・ホールディングスに変更。
- 2017年6月創業リテールテックプロダクトユニット「ASE」を発足。
- 2017年8月東アジア~東南アジア~南アジア主要国への現地展開完了。
- 2017年9月M&AadGeek Marketing Consulting Co.,Ltd.(現連結子会社)を連結子会社化。
- 2017年9月媒体社への独自広告配信プラットフォーム開発・運用支援を目的とした新プロダクトRed for Publishers(プレミアム媒体社様向けに提供する広告プラットフォーム「Scarlet」にリブランディング)をリリース。
- 2018年12月伊藤忠商事株式会社と資本業務提携契約を締結。
- 2019年1月上場Playwire,LLC(現連結子会社)を連結子会社化。「TVer PMP」と連携し、インストリーム動画広告配信サービスの提供を開始。株式会社インティメート・マージャー(注4)が東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場。
2020年代
- 2021年9月上場株式会社デジタリフト(注5)が東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズからグロース市場に移行。
- 2023年9月M&AUUUM株式会社(現連結子会社)を連結子会社化。
- 2024年9月M&A株式会社Jent(現連結子会社)、株式会社スミカ(現連結子会社)を連結子会社化。
- 2025年10月UUUM株式会社(現連結子会社)を分割会社とする会社分割(新設分割)により、マーケティング事業を承継するUUUMマーケティング株式会社(現連結子会社)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高売上高
- EBITDAEBITDA
- 調整後当期利益調整後当期利益
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
広告事業の成長戦略
国内では動画・Connected TV領域やモバイルマーケティングプラットフォーム「Red」を積極展開し、リブランディングした「Scarlet」の収益貢献を図る。海外では進出拠点やM&A先の効率化により各拠点の収益化とグループシナジーを強化する。
- 02
M&Aによる事業拡大と領域拡張
既存事業とのシナジーや技術基盤を活用できる領域への投資を行い、M&A後は適切なPMIを実施して持続的成長を目指す。
- 03
開発力強化のためのエンジニア採用・育成
国内外で優秀なエンジニアの採用・育成を強化。コミュニティや勉強会でプレゼンスを高め、外部エンジニアとのコネクション拡充や多様な採用方法を活用する。
- 04
クリエイターサポートの強化
主要子会社UUUMにて、バディ(マネージャー)によるサポート、タイアップ案件獲得、イベント開催、グッズ販売、バックヤード支援などを通じ、クリエイターの独自性維持とファンとのつながり強化を支援する。
- 05
情報セキュリティと内部管理体制の強化
外部からのシステム侵入や障害を防止するため、技術者確保や社内教育を実施。また、UUUMの個人情報管理を徹底し、コンプライアンス研修や内部監査によるガバナンス機能を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,051人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は751万円で、9期前と比べて+0.4%。平均年齢は35.6歳、平均勤続年数は2.8年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 155 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 417 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 632 | — |
| 2019年9月 | 748 | 35.1 | 1.8 | 741 | — |
| 2020年9月 | 808 | 35.8 | 1.8 | 571 | — |
| 2021年9月 | 828 | 35.9 | 2.2 | 459 | — |
| 2022年9月 | 894 | 36.9 | 2.0 | 478 | — |
| 2023年9月 | 854 | 35.7 | 2.5 | 1,054 | — |
| 2024年9月 | 849 | 35.7 | 2.7 | 1,015 | 0 |
| 2025年9月 | 751 | 35.6 | 2.8 | 1,051 | 10 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 10 / 海外 4、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 海外FREAKOUT PTE.LTD. (注)3、8シンガポール共和国 シンガポール市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.FreakOut dewina Indonesiaインドネシア共和国 ジャカルタ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社フリークアウト(注)3、5東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外adGeek Marketing Consulting Co.,Ltd.中華民国(台湾)台北市 · 連結子会社議決権66.7%
- 国内本田商事株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内FreakOut China Co., Ltd.中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Playwire,LLC (注)3、6米国フロリダ州 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内UUUM株式会社(注)3、7東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内その他 29社- · 連結子会社
- 国内株式会社IRIS東京都港区 · 連結子会社議決権49.0%
- 国内株式会社インティメート・マージャー(注)4東京都港区 · 連結子会社議決権37.5%
- 国内株式会社デジタリフト(注)4東京都港区 · 連結子会社議決権33.8%
残りのグループ会社2社を開く
- その他 4社-
- 伊藤忠商事株式会社(注)4東京都港区16%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は503億円、営業利益は1億円。前期と比べると減収で、売上が-2.7%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 556億円 | 503億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 1億円 |
| 純利益 | 8億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は134億円、営業利益は−3億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+91.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 65 | 2 | 3.1 | 75 |
| 2023年3Q | 70 | 0 | 0.0 | 3 |
| 2023年4Q | 74 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 136 | 4 | 2.9 | 0 |
| 2024年2Q | 114 | −2 | −1.8 | −30 |
| 2024年4Q | 267 | −2 | −0.7 | −2 |
| 2025年2Q | 254 | 1 | 0.4 | 2 |
| 2025年4Q | 249 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2026年2Q | 294 | 11 | 3.7 | 14 |
| 2026年3Q | 134 | −3 | −2.2 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は9億円から503億円へ55.9倍に増えた。直近期の営業利益率は0.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| アメリカ合衆国ニューヨーク州に子会社 FREAKOUT INTERNATIONAL,INC.(注1)を設立。 | |||||
| 2012年9月 | 9 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社Preferred Infrastructureと合弁事業会社 株式会社インティメート・マージャー(注4)を東京都文京区に設立。 | |||||
| 2013年9月 | 22 | — | 3 | — | 1 |
| 大阪府大阪市に関西支社を設立。 | |||||
| 2014年9月 | 32 | — | 2 | — | 0 |
| 株式会社インティメート・マージャー(注4)を連結子会社化。 | |||||
| 2015年9月 | 42 | — | 1 | — | 1 |
| 株式会社電子広告社(現 株式会社デジタリフト(現持分法適用関連会社)(注5))を連結子会社化。 | |||||
| 2016年9月 | 58 | — | 6 | — | 4 |
| リテールテックプロダクトユニット「ASE」を発足。 | |||||
| 2017年9月 | 120 | — | 12 | — | 8 |
| 2018年9月 | 147 | — | 3 | — | 0 |
| Playwire,LLC(現連結子会社)を連結子会社化。「TVer PMP」と連携し、インストリーム動画広告配信サービスの提供を開始。株式会社インティメート・マージャー(注4)が東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場。 | |||||
| 2019年9月 | 217 | — | −15 | — | −35 |
| 2020年9月 | 249 | — | −2 | — | −7 |
| 株式会社デジタリフト(注5)が東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場。 | |||||
| 2021年9月 | 295 | — | 11 | — | 6 |
| 2022年9月 | 290 | — | 27 | — | 14 |
| UUUM株式会社(現連結子会社)を連結子会社化。 | |||||
| 2023年9月 | 306 | — | 23 | — | 79 |
| 株式会社Jent(現連結子会社)、株式会社スミカ(現連結子会社)を連結子会社化。 | |||||
| 2024年9月 | 517 | 0 | 4 | 0.0 | −32 |
| UUUM株式会社(現連結子会社)を分割会社とする会社分割(新設分割)により、マーケティング事業を承継するUUUMマーケティング株式会社(現連結子会社)を設立。 | |||||
| 2025年9月 | 503 | 1 | 6 | 0.2 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高503億円のうち、営業利益として残るのは1億円で0.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の0.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.0%362億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.8%140億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.2%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが0億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は164億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 2 | −1 | 3 | 1 | 4 |
| 2013年9月 | 2 | −3 | 5 | −1 | 8 |
| 2014年9月 | 1 | −2 | 12 | −1 | 18 |
| 2015年9月 | 0 | −1 | 1 | −1 | 18 |
| 2016年9月 | 3 | −4 | 16 | −1 | 31 |
| 2017年9月 | 3 | −27 | 23 | −24 | 32 |
| 2018年9月 | −19 | −32 | 51 | −51 | 32 |
| 2019年9月 | 18 | −54 | 61 | −36 | 57 |
| 2020年9月 | 8 | −7 | 41 | 1 | 99 |
| 2021年9月 | 19 | −13 | −46 | 6 | 60 |
| 2022年9月 | 9 | −6 | 3 | 3 | 73 |
| 2023年9月 | 25 | 102 | −8 | 127 | 194 |
| 2024年9月 | −27 | 2 | 31 | −25 | 198 |
| 2025年9月 | 0 | −10 | −30 | −10 | 164 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は402億円。このうち返さなくてよい自己資本が121億円で、自己資本比率は26.1%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 8 | 5 | 3 | 60.2 |
| 2013年9月 | 16 | 11 | 5 | 66.0 |
| 2014年9月 | 29 | 24 | 5 | 78.3 |
| 2015年9月 | 32 | 23 | 9 | 73.7 |
| 2016年9月 | 57 | 32 | 25 | 54.7 |
| 2017年9月 | 100 | 43 | 57 | 40.8 |
| 2018年9月 | 156 | 45 | 111 | 26.9 |
| 2019年9月 | 242 | 59 | 183 | 18.2 |
| 2020年9月 | 243 | 64 | 179 | 18.9 |
| 2021年9月 | 205 | 79 | 126 | 33.1 |
| 2022年9月 | 247 | 100 | 147 | 34.4 |
| 2023年9月 | 449 | 203 | 246 | 36.4 |
| 2024年9月 | 416 | 170 | 247 | 30.4 |
| 2025年9月 | 402 | 121 | 281 | 26.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中460位あたり、逆に低いのは自己資本比率で534社中485位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥570で、1年前と比べて+10.5%。過去52週の値幅のなかでは26%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.8倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 0.80倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で10.39%上昇し、上昇基調。株価は25日線(543円)を9.4%上回り、75日線(589円)も1.0%上回る。52週高値796円からは25.3%低いが、52週安値490円からは21.4%高い。8月に入り連騰し、8月12日には595円まで上昇。出来高も増加傾向で、RSI81.37と過熱感が強い。年初来では7.01%上昇。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが7.05倍と業界平均の22.9倍を大きく下回り、PBRも0.83倍と平均3.26倍を下回ります。ROEは2.4%と低いものの、前期は赤字から黒字転換し、収益改善が見られます。無配で配当利回りはゼロですが、低バリュエーションは業績回復への期待を反映していない可能性があります。割安だが、ROEの低さと無配が投資判断の難点です。業界平均と比較しても評価は割安で、成長余地があると判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.8倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 0.80倍 | 3.51倍 |
| ROE | 2.4% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、デジタル広告市場の拡大に伴う売上成長と、収益性の改善。強気派は、AI技術の進化で広告効果が高まり、市場シェア拡大と収益改善を期待。弱気派は、収益性の低さが続き、成長投資が利益を圧迫する懸念や、競争激化によるマージン縮小を指摘。
- 市場成長
デジタル広告市場は拡大基調で売上増加。
- AI技術の進化
AI活用で広告効果が向上し競争優位に。
- 黒字転換
直近で営業利益が黒字化し、改善の兆し。
- 純損益が-32億円から+3億円へ黒字決算発表後影響強
2024/9期は純損失32億円、2025/9期は純利益3億円。大幅改善
- 売上高が306→517億円へ急拡大通年影響中
2023/9期306億円→2024/9期517億円と約1.7倍に拡大。事業規模が成長
- PER6.98倍と割安通年影響中
時価総額106億円に対しPER6.98倍。海外投資家の選好もあり低評価
- 外国人保有比率43.8%と高い継続影響弱
外国人持ち株比率43.8%と高い。海外マネーの選好が株価を下支え
- 低収益性
営業利益率がほぼゼロで売上規模に見合わない。
- 競争激化
大手IT企業の参入で価格競争が激化。
- 利益変動
過去に赤字計上があり、業績が不安定。
- 売上高が517→503億円に減少通年影響強
2025/9期売上503億円は前期比▲2.7%。成長が止まった
- 営業利益率0.2%と極低通年影響中
売上高503億円に対し営業利益1億円。利益率0.2%で僅差の黒字
- 2024年9月期に純損失32億円通年影響中
2024/9期は純損失32億円。過去の大型赤字が重荷
- 無配で株主還元なし通年影響弱
配当は無配。ROE2.4%と低く還元期待薄
- 粗利率
- 収益性の改善進捗を確認するため。
- 売上高成長率
- 市場拡大の取り込み度合いを測る。
- 広告単価
- 競争環境の変化を把握するため。
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ3,310人。区分でいちばん多いのは外国法人で43.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.3%を占め、残る77.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 13.7 | 21.3 | 21.3 | 46.2 | 43.9 | 43.8 |
| 個人・その他 | 52.2 | 50.4 | 46.6 | 21.2 | 22.5 | 25.2 |
| 事業法人 | 17.2 | 19.6 | 19.5 | 19.7 | 19.6 | 19.7 |
| 証券会社 | 12.5 | 2.5 | 0.9 | 1.8 | 7.8 | 8.7 |
| 自己株式 | 0.9 | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 3.6 | 3.6 |
| 金融機関 | 4.4 | 6.2 | 11.7 | 11.1 | 6.1 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | DAIWA CM SINGAPORE LTD - NOMINEE MOTHERS OF INVENTION PTE LTD (常任代理人 大和証券株式会社) | 35.81 |
| 02 | 伊藤忠商事株式会社 | 15.73 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 6.98 |
| 04 | BBH(LUX) FOR FIDELITY FUNDS-PACIFIC POOL (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.93 |
| 05 | スカパーJSAT株式会社 | 3.72 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.58 |
| 07 | 海老根 智仁 | 1.58 |
| 08 | CACEIS BANK,LUXEMBOURG BRANCH / UCITS CLIENTS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.25 |
| 09 | CLEARSTREAM BANKING S.A. (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.16 |
| 10 | 石橋 拓朗 | 1.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-23伊藤忠商事株式会社新規の大量保有報告13.79%-4.05pt
- 2026-06-12エフアイエル インベストメント マネジメント ホンコン リミテッド(FIL Investment Management (Hong Kong) Limited)新規の大量保有報告5.62%-1.55pt
- 2026-06-12フィデリティ投信株式会社変更報告5.62%-1.55pt
- 2026-06-12フィデリティ投信株式会社変更報告8.00%+1.31pt
- 2026-06-12フィデリティ投信株式会社変更報告7.17%-2.12pt
- 2026-06-12フィデリティ投信株式会社変更報告9.29%+1.29pt
- 2026-06-12フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告2.97%-1.06pt
- 2026-06-12フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告1.55%-1.42pt
- 2026-06-10フィデリティ投信株式会社変更報告6.69%+1.20pt
- 2026-06-09フィデリティ投信株式会社変更報告5.49%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+7%、1株純資産は14期で+591%。直近期のROEは2.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 15 | 87 | 30.5 | — |
| 2013年9月 | 16 | 190 | 11.6 | — |
| 2014年9月 | 9 | 368 | 3.0 | 580.5 |
| 2015年9月 | 5 | 186 | 2.8 | 98.5 |
| 2016年9月 | 31 | 238 | 14.4 | 99.8 |
| 2017年9月 | 64 | 310 | 23.4 | 61.8 |
| 2018年9月 | 2 | 319 | 0.6 | 965.5 |
| 2019年9月 | −234 | 280 | −81.5 | — |
| 2020年9月 | −42 | 278 | −15.2 | — |
| 2021年9月 | 35 | 380 | 10.4 | 58.7 |
| 2022年9月 | 76 | 476 | 17.8 | 17.0 |
| 2023年9月 | 440 | 915 | 63.3 | 2.1 |
| 2024年9月 | −180 | 729 | −22.0 | — |
| 2025年9月 | 16 | 604 | 2.4 | 33.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/9期の役員報酬は総額126百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 本田謙 | 代表取締役 社長 Global CEO | 51 | 6,454,700 |
| 永井秀輔 | 取締役 CFO | 45 | 177,000 |
| 時吉啓司 | 取締役 | 44 | 183,000 |
| 大元伸一 | 取締役 | 51 | — |
| 井出博之 | 取締役(常勤監査等委員) | 58 | — |
| 高田祐史 | 取締役(監査等委員) | 46 | — |
| 松橋雅之 | 取締役(監査等委員) | 56 | 1,500 |
| 渡辺英治 | — | 57 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 103 | 103 | 26 |
| 社外取締役 | 3 | 23 | 23 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,563字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,764字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,138字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,253字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第16期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-24
- 半期報告書半期報告書-第15期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-27
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-25
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-04-28
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第12期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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