概要
岡本工作機械製作所は、1926年に創業した工作機械メーカーである。主力の研削盤とラッピング・ポリシングマシン(超精密加工機)により、自動車、半導体、医療機器向けに強みを持つ。群馬県安中市に本社を置き、連結従業員2,229名。2025年3月期の連結売上高は437億円、営業利益30億円。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
工作機械と半導体関連装置の二本柱
岡本工作機械製作所の事業は、工作機械と半導体関連装置の二つのセグメントで構成される。2025年3月期のセグメント別売上高は、工作機械が289億46百万円(全体の68.1%)、半導体関連装置が135億67百万円(同31.9%)である。工作機械セグメントでは平面研削盤を中核とし、半導体関連装置ではウェーハ研磨装置を提供する。両セグメントとも、砥粒加工技術を基盤としており、同社は「総合砥粒加工機メーカー」を標榜する。収益面では、半導体関連装置のセグメント利益率が高く、2025年3月期は工作機械で103百万円の営業利益に対し、半導体関連装置は27億44百万円と大きな差がある。
世界8カ国に広がる生産・販売ネットワーク
同社グループは、日本国内に加え、米国、シンガポール、タイ、中国、ドイツ、インドに現地法人を持つ。生産は、国内の当社安中工場・厚木工場に加え、岡本工機(国内)、大和工機、技研のほか、シンガポール、タイ、中国(常州)の子会社が担う。販売は、OKAMOTO CORPORATION(米国)、OKAMOTO MACHINE TOOL EUROPE GMBH(ドイツ)、OKAMOTO (SINGAPORE) PRIVATE LIMITED、OKAMOTO(THAI)CO.,LTD.、岡本工機(常州)有限公司が直接または代理店を通じて行う。2021年にはインドに販売会社を設立し、成長市場への展開を強化している。
収益構造と中期経営計画の目標
同社グループは、売上高営業利益率を重視する経営指標として掲げる。2025年3月期の営業利益率は3.5%と前期の7.1%から低下したが、中期経営計画「INOFINITY 700」では最終年度の2028年3月期に連結売上高700億円、営業利益率16%を目標とする。2026年3月期の売上高予想は425億円、営業利益15億円と減収減益を見込む。財務面では、総資産671億98百万円、負債245億45百万円、純資産426億52百万円であり、自己資本比率は約63%と健全な水準にある。
業界の中での役割は製造業のバリューチェーンにおいて、工作機械と半導体製造装置(研削・研磨装置)を供給するメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 工作機械 | 289億円 | 68.0% | 1億円 | 0.3% |
| 半導体 関連装置 | 136億円 | 32.0% | 27億円 | 19.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01工作機械主力
平面研削盤を主力とする各種工作機械を製造・販売。国内外に製造・販売拠点を持ち、自動車、金型、精密機械など幅広い産業に供給している。
- 平面研削盤世界シェア上位
- ワーク表面を高精度に研削する工作機械。世界トップクラスのシェアを持つ。
02半導体関連装置準主力
半導体ウェーハの研削・研磨装置など、半導体製造工程で使用される装置を製造・販売。
- 半導体ウェーハ研削装置
- 半導体ウェーハを薄化・平坦化するための研削装置。
製品と技術
半世紀以上続く平面研削盤の製品群
同社の平面研削盤は、1953年の製作開始以来、70年以上の歴史を持つ。主に金属部品の表面を高精度に仕上げる工作機械であり、自動車エンジン部品、金型、機械部品などの製造に用いられる。製品ラインナップは、汎用機から超高精度機まで幅広く、顧客の要求精度に応じて選択可能である。同社は、平面研削盤の分野で「グローバルNo.1」を長期ビジョンに掲げ、販売事例の世界展開を推進している。2025年3月期の工作機械セグメント売上高は289億46百万円だが、セグメント利益は103百万円と低調であり、収益性改善が課題である。
半導体ウェーハ研磨装置と高付加価値化
半導体関連装置として、シリコンウェーハなどの基板を平坦かつ鏡面に仕上げるラッピング・ポリシングマシンを提供する。AI・データセンター投資拡大を背景にロジック・メモリー分野で需要が増加しており、同セグメントの売上高は前期比5.4%増の135億67百万円となった。一方、セグメント利益は8.6%減の27億44百万円と減益である。同社は、2025年12月に開設した「東京テクニカルセンター」を半導体関連装置の技術開発棟と位置づけ、パワー半導体や次世代デバイス対応装置の開発に注力している。
総合砥粒加工機メーカーとしての技術基盤
同社は、砥石や遊離砥粒を用いて工作物を精密に加工する「砥粒加工」技術を中核とする。平面研削盤では固定砥粒による研削、ラッピング・ポリシングマシンでは遊離砥粒による研磨を行い、両技術を併せ持つことが強みである。2023年に買収した大和工機やニッコーからの事業譲受により、新たな研削盤の製品ラインと技術を獲得した。また、三井物産との資本業務提携により、販路拡大やサプライチェーン強化を図る。同社は、従業員2,229名を擁し、研究開発から製造・販売まで一貫した体制で、超高精度加工への要求に応えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア上位平面研削盤世界トップクラスのシェア工作機械
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
工作機械で減収、低収益からの脱却急ぐ
岡本工作機械製作所は、工作機械メーカーで、日本製鋼所や三浦工業などと同業。2025年3月期の売上高は437億円(前期比減収)、営業利益率6.86%だったが、2026年3月期は425億円、利益率3.53%と減益見込み。業績低迷が続いており、日本製鋼所と比べ規模で劣る。自動車業界向け需要が主力だが、設備投資の変動に収益が左右される。
強み
- 研削盤など特定の工作機械で高い技術力を有する。
- 自動車業界など主要顧客との長期的な取引関係。
- 業界内で認知されるブランドを持つ。
- 新興国での設備投資需要を取り込む可能性。
課題
- 売上高・利益率とも低下傾向にあり、早急な対策が必要。
- 顧客の設備投資動向に業績が大きく左右される。
- 日本製鋼所など大手との競合で、価格競争に陥りやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が岡本工作機械製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6485前澤給装工業 | 361億円 | 12.8倍 |
| 2 | 6137小池酸素工業 | 345億円 | 9.3倍 |
| 3 | 6151日東工器 | 333億円 | 15.2倍 |
| 4 | 6470大豊工業 | 325億円 | — |
| 5 | 6222島精機製作所 | 323億円 | 36.7倍 |
| 6 | 6125岡本工作機械製作所 | 308億円 | 24.6倍 |
| 7 | 6328荏原実業 | 307億円 | 12.3倍 |
| 8 | 6469放電精密加工研究所 | 302億円 | 35.8倍 |
| 9 | 6245ヒラノテクシード | 284億円 | 21.2倍 |
| 10 | 6365電業社機械製作所 | 273億円 | 9.0倍 |
| 11 | 6232ACSL | 268億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
岡本覚三郎が創業した1926年、株式会社化した1935年
1926年11月、岡本覚三郎が個人経営で「岡本専用工作機械製作所」を創業した。1935年6月には株式会社に組織変更し、商号を「株式会社岡本工作機械製作所」と改めた。本店は東京市京橋区銀座に置かれた。この時期は専用工作機械の製作を主とし、後の研削盤専門メーカーとしての基盤を築いた。
戦後の接収と再建、平面研削盤の本格化(1945~1957年)
1945年9月、第二次世界大戦の終結に伴い、本社および横浜工場全域が米軍に接収され、株式の市場取引が自然停止した。1950年6月には細田機械工業を合併し、1953年3月に平面研削盤の製作を開始した。1957年3月に接収が全面解除され、平面研削盤を中心とした各種工作機械の開発・生産体制を整備した。この経験が、同社を研削盤専業メーカーへと方向づけた。
海外販売拠点の設立と分社化の進展(1972~1986年)
1972年11月、米国シカゴに販売会社OKAMOTO CORPORATIONを設立し、海外直接販売に乗り出した。1973年12月にはシンガポールに現地法人を設立、同国初の工作機械製造会社となった。国内では1973年から1986年にかけて、歯車部門、広島工場、サービス部門を分離独立させ、岡本歯車、岡本工機、技研などの子会社を設立。1986年には岡本工機、岡本歯車、山陽岡本の3社が合併し、新たに岡本工機が発足した。この分社化により、グループ内で製造・販売・サービスの分業体制が確立された。
タイ・ドイツ進出と本社移転の変遷(1987~2003年)
1987年12月にタイに現地法人を設立、1992年1月にはドイツに欧州販売拠点を開設した。1991年には株式会社ニッショーを買収、1992年には芝山機械を買収し、1996年に合併した。本社は度々移転し、2000年3月に神奈川県厚木市へ、2003年6月には群馬県安中市へ移転した。この時期、海外生産拠点の拡大と国内再編が並行して進んだ。
中国市場への本格参入と子会社再編(2002~2013年)
2002年8月に上海駐在員事務所を設立し、中国市場への足がかりを得た。2012年8月に本社を安中工場へ最終移転。2013年1月には岡本工機の中国現地法人である岡本工機(常州)有限公司に機械事業部を新設し、上海事務所を移管した。同年10月には子会社の技研とニッショーが合併し、新たに技研が発足した。これらの再編により、中国での生産・販売体制が強化された。
近年のM&Aと資本業務提携(2021~2024年)
2021年10月、インドに販売会社OKAMOTO INDIA PRIVATE LIMITEDを設立。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行した。2023年11月、宮崎県都城市の大和工機の全株式を取得し完全子会社化。同年12月には新潟県長岡市のニッコーより平面研削盤製造・販売事業を譲り受け、子会社株式会社NICCOを設立した。2024年6月には三井物産との間で資本業務提携を締結し、第三者割当増資を実施した。これらの動きは、事業拡大と財務基盤強化を目的としている。
年表40件を開く
1920年代
- 1926年11月創業岡本覚三郎個人経営にて岡本専用工作機械製作所を創業
1930年代
- 1935年6月商号変更株式会社岡本工作機械製作所と組織及び社名変更し、本店を東京市京橋区銀座3丁目4番地におく
1940年代
- 1942年3月当時主工場であった矢口工場設備の一部移転と新設による横浜工場の操業を開始 東京本社を横浜市港北区に移転
- 1945年9月本社並びに横浜工場の全域を米軍により接収される 上記接収に伴い当社株式の市場取引自然停止
1950年代
- 1950年6月M&A細田機械工業㈱を合併
- 1953年3月平面研削盤の製作を開始
- 1957年3月本社並びに横浜工場の接収全面解除される 平面研削盤のほか各種工作機械の開発生産体制を整備
1960年代
- 1963年10月上場東京証券取引所市場第二部上場
1970年代
- 1972年11月米国シカゴに販売会社として現地法人 OKAMOTO CORPORATIONを設立(現・連結子会社)
- 1973年4月広島工場の歯車部門を分離独立 岡本歯車㈱を設立
- 1973年12月シンガポールに同国で初めて工作機械を製造する現地法人OKAMOTO (SINGAPORE) PRIVATE LIMITEDを設立(現・連結子会社)
- 1975年5月広島工場を分離独立 岡本工機㈱を設立 小型機種の製作を分担する
- 1975年9月サービス部門を分離独立 岡本技研サービス㈱を設立
1980年代
- 1981年4月山陽岡本㈱を設立 広島地区の販売に当たる
- 1982年4月群馬県安中市に安中工場完成 稼働開始
- 1983年8月商号変更当社の関連会社である岡本技研サービス㈱が商号を技研㈱に変更
- 1983年11月横浜工場を移転閉鎖 神奈川県厚木市に厚木工場開設始動
- 1985年6月新厚木工場完成 稼働開始
- 1986年4月M&A当社の子会社である岡本工機㈱、岡本歯車㈱、山陽岡本㈱の3社が合併し、新たに岡本工機㈱となる(現・連結子会社)
- 1987年12月タイに現地法人 OKAMOTO(THAI)CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)
1990年代
- 1990年4月安中工場第二期工事完了
- 1991年7月M&A㈱ニッショーを買収し子会社とする
- 1991年9月米国工作機械メーカーと業務提携
- 1992年1月ドイツに現地法人 OKAMOTO MACHINE TOOL EUROPE GMBHを設立(現・連結子会社)
- 1992年9月M&A芝山機械㈱を買収し子会社とする
- 1995年5月シンガポールに販売・サービスの拠点として、シンガポール支店を開設
- 1996年10月M&A芝山機械㈱を合併
2000年代
- 2000年3月本社を神奈川県厚木市(厚木工場)に移転
- 2002年8月創業中国に上海駐在員事務所設立
- 2003年6月本店を群馬県安中市(安中工場)に移転
- 2003年6月本社を横浜市港北区に移転
- 2009年10月M&Aシンガポール支店をOKAMOTO (SINGAPORE) PRIVATE LIMITEDに統合
2010年代
- 2012年8月本社を群馬県安中市(安中工場)に移転
- 2013年1月岡本工機㈱の子会社である中国現地法人岡本工機(常州)有限公司に機械事業部を新設し、上海駐在員事務所を当該事業部に移管する(現・連結子会社)
- 2013年10月M&A当社の子会社である技研㈱、㈱ニッショーが合併し、新たに技研㈱となる(現・連結子会社)
2020年代
- 2021年10月創業インドに販売会社として現地法人OKAMOTO INDIA PRIVATE LIMITEDを設立
- 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
- 2023年11月M&A宮崎県都城市の大和工機㈱の全株式を取得し完全子会社とする(現・連結子会社)
- 2023年12月新潟県長岡市のニッコー㈱より平面研削盤製造・販売事業を譲り受け、新たに当社の100%出資子会社である㈱NICCOを設立
- 2024年6月三井物産㈱との間で資本業務提携、第三者割当による新株式を発行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年3月期まで700億円
- 連結営業利益率2028年3月期まで16%
- ROE2028年3月期まで17~18%
- 連結配当性向2028年3月期まで45%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
総合砥粒加工機メーカーとしてグローバルNo.1を目指す
平面研削盤と半導体ウェーハ研磨装置でグローバルNo.1を長期ビジョンに掲げ、技術開発力・生産力・営業力を結集し、グローバルな事業展開を推進する。
- 02
売上安定化と利益重視の施策
超高精度研削盤の世界展開、汎用研削盤の戦略的販売、半導体関連装置の新製品開発、後継機・新機種の開発により安定的な売上と粗利を確保する。また、外部支出費削減、コスト管理強化、品質管理システム確立、最適生産拠点への生産シフトを進める。
- 03
資金効率改善と有利子負債削減
棚卸資産の削減、売上債権の回収促進、機動的な資金調達により資金効率を改善し、有利子負債を削減する。
- 04
成長市場への展開と生産体制最適化
北米、中国、インドなどの成長市場への展開を強化し、機種統合と生産体制の最適化を通じて収益力の改善を推進する。精密歯車事業では高付加価値製品の拡販と技術力高度化、事業領域拡大による収益基盤の安定化を図る。
- 05
半導体関連事業の競争優位性確立
東京テクニカルセンターを活用し、パワー半導体や次世代デバイス対応装置の開発および生産能力強化への投資を継続し、競争優位性を確立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,229人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は620万円で、9期前と比べて+3.3%。平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は15.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,781 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,950 | — |
| 2019年3月 | 600 | 40.4 | 15.0 | 2,015 | — |
| 2020年3月 | 620 | 41.2 | 15.7 | 2,023 | — |
| 2021年3月 | 580 | 41.9 | 16.0 | 1,956 | — |
| 2022年3月 | 600 | 42.3 | 16.3 | 1,984 | — |
| 2023年3月 | 600 | 42.4 | 16.1 | 2,173 | — |
| 2024年3月 | 600 | 43.0 | 17.4 | 2,283 | — |
| 2025年3月 | 610 | 42.6 | 16.1 | 2,259 | 133 |
| 2026年3月 | 620 | 42.6 | 15.8 | 2,229 | 67 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 3 / 海外 4) を有報から抽出しています。
- 海外OKAMOTO(SINGAPORE) PTE,LTD. (注)2シンガポール議決権100.0%
- 国内岡本工機㈱(注)3広島県 福山市議決権100.0%
- 海外OKAMOTO(THAI)CO.,LTD. (注)1,2タイ アユタヤ県議決権100.0%
- 海外OKAMOTO MACHINE TOOL EUROPE GMBHドイツ ランゲン市議決権100.0%
- 国内技研㈱神奈川県 綾瀬市議決権100.0%
- 海外岡本工機(常州)有限公司(注)1,4中国 江蘇省常州市議決権100.0%
- 国内大和工機㈱(注)2宮崎県 都城市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は425億円、営業利益は15億円。前期と比べると減収減益で、売上が-2.7%、利益が-50.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 500億円 | 425億円 |
| 営業利益 | 30億円 | 15億円 |
| 純利益 | 20億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥160 | ¥160 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は82億円、営業利益は−4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−32.2%、営業利益は−126.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 123 | — | — | 12 |
| 2024年1Q | 121 | 15 | 12.4 | 9 |
| 2024年2Q | 126 | 14 | 11.1 | 10 |
| 2024年3Q | 104 | 8 | 7.7 | 7 |
| 2024年4Q | 151 | — | — | 20 |
| 2025年2Q | 200 | 9 | 4.5 | 3 |
| 2025年4Q | 237 | 21 | 8.9 | 17 |
| 2026年2Q | 201 | 9 | 4.5 | 5 |
| 2026年4Q | 224 | 6 | 2.7 | 7 |
| 2027年1Q | 82 | −4 | −4.9 | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は200億円から425億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は3.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当社の子会社である技研㈱、㈱ニッショーが合併し、新たに技研㈱となる(現・連結子会社) | |||||
| 2013年3月 | 200 | — | 2 | — | 1 |
| 2014年3月 | 203 | — | −9 | — | −16 |
| 2015年3月 | 261 | — | 10 | — | 9 |
| 2016年3月 | 256 | — | 10 | — | 6 |
| 2017年3月 | 237 | — | 8 | — | 6 |
| 2018年3月 | 288 | — | 17 | — | 20 |
| 2019年3月 | 361 | — | 35 | — | 32 |
| 2020年3月 | 343 | — | 24 | — | 16 |
| インドに販売会社として現地法人OKAMOTO INDIA PRIVATE LIMITEDを設立 | |||||
| 2021年3月 | 304 | — | 19 | — | 15 |
| 2022年3月 | 375 | — | 42 | — | 29 |
| 宮崎県都城市の大和工機㈱の全株式を取得し完全子会社とする(現・連結子会社) | |||||
| 2023年3月 | 455 | — | 56 | — | 40 |
| 2024年3月 | 502 | — | 63 | — | 46 |
| 2025年3月 | 437 | 30 | 29 | 6.9 | 20 |
| 2026年3月 | 425 | 15 | 15 | 3.5 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高425億円のうち、営業利益として残るのは15億円で3.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の2.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.2%311億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.3%99億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.5%15億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが36億円、投資CFが−33億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は143億円で、売上の4.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | −5 | −6 | 5 | 25 |
| 2014年3月 | 11 | −6 | −6 | 5 | 26 |
| 2015年3月 | 12 | −7 | −11 | 5 | 22 |
| 2016年3月 | 21 | −14 | 8 | 7 | 35 |
| 2017年3月 | 12 | −8 | −6 | 4 | 33 |
| 2018年3月 | 32 | −7 | −24 | 25 | 35 |
| 2019年3月 | 44 | −9 | −26 | 35 | 43 |
| 2020年3月 | 0 | −12 | 2 | −12 | 33 |
| 2021年3月 | 59 | −9 | −37 | 50 | 48 |
| 2022年3月 | 117 | −15 | −31 | 102 | 120 |
| 2023年3月 | 27 | −31 | 4 | −4 | 124 |
| 2024年3月 | 9 | −36 | 12 | −27 | 114 |
| 2025年3月 | −21 | −51 | 105 | −72 | 147 |
| 2026年3月 | 36 | −33 | −14 | 3 | 143 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は672億円。このうち返さなくてよい自己資本が427億円で、自己資本比率は63.5%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 270 | 88 | 182 | 32.7 |
| 2014年3月 | 261 | 77 | 184 | 29.4 |
| 2015年3月 | 279 | 94 | 185 | 33.7 |
| 2016年3月 | 277 | 90 | 187 | 32.7 |
| 2017年3月 | 283 | 95 | 188 | 33.5 |
| 2018年3月 | 313 | 113 | 200 | 36.1 |
| 2019年3月 | 366 | 126 | 240 | 34.3 |
| 2020年3月 | 342 | 131 | 211 | 38.4 |
| 2021年3月 | 351 | 151 | 200 | 43.0 |
| 2022年3月 | 475 | 203 | 272 | 42.8 |
| 2023年3月 | 551 | 249 | 302 | 45.1 |
| 2024年3月 | 602 | 300 | 302 | 49.8 |
| 2025年3月 | 668 | 406 | 262 | 60.7 |
| 2026年3月 | 672 | 427 | 245 | 63.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで209社中66位あたり、逆に低いのはROEで209社中176位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,590で、1年前と比べて+4.4%。過去52週の値幅のなかでは40%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 24.6倍 |
| PER (会社予想) | 15.2倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 3.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で3.68%下落し、25日線(5,176円)を約4%下回る。8月5日に169,000株の出来高で5,860円まで上昇したが、その後は下落に転じ、8月18日には4,970円まで落ち込んだ。75日線(5,164円)も下回り、調整局面。RSIは52.48と中立圏。52週高値5,960円からは約17%低い。200日線(4,699円)は上回っており、中期的な上昇トレンドは維持。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 45/100)。
PERは26.59倍で同業界平均の23.73倍を上回る一方、予想PERは16.4倍まで低下し、将来の収益改善が織り込まれつつある。PBRは0.77倍で平均1.6倍を大きく下回り、株価が純資産に対して割安に放置されている。配当利回りは3.22%と平均2.62%を上回るが、配当性向が98.51%と高く、今後の増配余地は限定的。ROEは2.97%と低く、収益効率の悪さが割安感を削いでいる。売上高・利益の減少傾向も懸念材料で、総合的に見てやや割高と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 24.6倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 15.2倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 1.50倍 |
| ROE | 3.0% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
主力の研削盤・超精密加工機は自動車や半導体の需要動向に敏感で、2026/3期は減収減益見込み。強気派は、半導体市場の回復やEV関連部品加工需要の拡大で業績が再加速するとみる。弱気派は、自動車生産の頭打ちや半導体投資の調整で需要が低迷し、収益低下が長期化すると警告する。業績サイクルの底入れ時期と、成長分野での受注獲得が焦点。
- 半導体需要回復
半導体市場は中長期成長、精密加工機の需要増が期待される
- EV関連投資
EV部品加工で新規需要が発生、研削盤の受注拡大余地
- 高い収益性
過去の営業利益率は6%超、技術力で利益を確保
- 予想PER16.4倍、来期利益の大幅回復期待次回決算発表後影響強
現在PER26.59倍に対し予想PER16.4倍。市場は来期の最終利益が約6割増えると示唆。
- PBR0.77倍と配当利回り3.22%の割安継続影響中
PBR0.77倍と純資産割れ、配当利回り3.22%の高水準が下支えする。
- 株価1年で12.55%上昇、底入れシグナル継続影響弱
株価は1年間で12.55%上昇。業績悪化を織り込んだ後の戻りが継続。
- 減収下でも黒字を堅持、回復時の利益伸び通年影響中
2026年3月期は売上高425億円、営業利益15億円、純利益12億円と黒字を確保。
- 減収減益予想
2026/3期は売上・利益とも減少見通しで成長鈍化
- 自動車依存
自動車向け需要が減速すれば業績に直撃
- 競争激化
海外メーカーが低価格で攻勢、シェア低下リスク
- 営業利益30億→15億円の半減通年影響強
2025年3月期の営業利益30億円に対し2026年3月期は15億円と半減。収益環境が悪化。
- 売上高502→425億円と3期連続減収通年影響中
売上高は2024年3月期の502億円から2026年3月期の425億円へ約15%減少。
- 純利益46→12億円と3期連続の大幅減益通年影響強
純利益は46億円(2024年3月期)→20億円(2025年3月期)→12億円(2026年3月期)と減少。
- 高配当利回り3.22%も減配リスク次回株主総会影響弱
配当利回り3.22%だが、純利益12億円まで低下しており減配の懸念がある。
- 受注残高
- 将来の売上を占う先行指標。受注の増減で需要動向を把握
- 半導体関連売上比率
- 半導体市場の成長を取り込めているか、業績の質を左右
- アフターサービス売上
- 安定収益源であり、設備稼働状況を示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり160円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.49%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 44.8 |
| 2018年3月 | 52 | 30.0 | 20.4 |
| 2019年3月 | 100 | 92.3 | 15.7 |
| 2020年3月 | 100 | 0.0 | 25.7 |
| 2021年3月 | 60 | −40.0 | 32.2 |
| 2022年3月 | 140 | 133.3 | 28.1 |
| 2023年3月 | 180 | 28.6 | 34.3 |
| 2024年3月 | 200 | 11.1 | 26.0 |
| 2025年3月 | 160 | −20.0 | 69.2 |
| 2026年3月 | 160 | 0.0 | 98.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥160
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,742人。区分でいちばん多いのは個人・その他で39.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.8%を占め、残る56.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 63.7 | 51.0 | 48.8 | 51.8 | 37.7 | 39.9 |
| 事業法人 | 6.8 | 7.0 | 7.7 | 8.2 | 35.9 | 35.7 |
| 外国法人 | 12.7 | 17.8 | 20.5 | 15.1 | 10.0 | 13.0 |
| 金融機関 | 11.6 | 16.8 | 16.0 | 14.4 | 9.8 | 8.1 |
| 証券会社 | 5.3 | 7.5 | 7.0 | 10.4 | 6.6 | 3.3 |
| 自己株式 | 15.2 | 3.6 | 0.4 | 0.4 | 1.4 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三井物産株式会社 | 29.61 |
| 02 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 3.76 |
| 03 | 日本証券金融株式会社 | 1.94 |
| 04 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 1.73 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.60 |
| 06 | 株式会社商工組合中央金庫 | 1.52 |
| 07 | 立花証券株式会社 | 1.49 |
| 08 | 株式会社ブイ・テクノロジー | 1.48 |
| 09 | ファナック株式会社 | 1.40 |
| 10 | 時津昭彦 | 1.10 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+7429%、1株純資産は14期で+3142%。直近期のROEは3.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 199 | 1.3 | 49.2 | — |
| 2014年3月 | −35 | 173 | −19.0 | — | — |
| 2015年3月 | 20 | 213 | 10.2 | 8.0 | 20.8 |
| 2016年3月 | 13 | 204 | 6.1 | 10.2 | 59.2 |
| 2017年3月 | 130 | 2,140 | 6.2 | 13.5 | 44.8 |
| 2018年3月 | 448 | 2,561 | 19.1 | 7.4 | 20.4 |
| 2019年3月 | 793 | 3,136 | 27.0 | 3.2 | 15.7 |
| 2020年3月 | 395 | 3,275 | 12.3 | 4.3 | 25.7 |
| 2021年3月 | 364 | 3,769 | 10.3 | 8.6 | 32.2 |
| 2022年3月 | 689 | 4,471 | 16.3 | 6.6 | 28.1 |
| 2023年3月 | 871 | 5,291 | 17.8 | 6.1 | 34.3 |
| 2024年3月 | 970 | 6,382 | 16.6 | 7.0 | 26.0 |
| 2025年3月 | 327 | 6,136 | 5.7 | 11.5 | 69.2 |
| 2026年3月 | 187 | 6,453 | 3.0 | 20.2 | 98.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額144百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石井常路 | 代表取締役社長 | 69 | 104 |
| 伊藤暁 | 取締役 | 68 | 88 |
| 高橋正弥 | 取締役 | 67 | 89 |
| 渡邊哲行 | 取締役 | 63 | 55 |
| 佐取健 | 取締役 | 49 | 1 |
| 山下健治 | 取締役 | 69 | 4 |
| 吉見威志 | 取締役 | 78 | 21 |
| 山本伊佐子 | 取締役 | 57 | — |
| 田中良和 | 常勤監査役 | 71 | 34 |
| 藤家真 | 常勤監査役 | 61 | — |
| 山岡通浩 | 監査役 | 59 | 35 |
| 石川均 | 監査役 | 69 | 2 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 辻克浩 | 取締役 | 62 |
| 藤田雅之 | 取締役 | 65 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 89 | 89 | 18 |
| 社外取締役 | 7 | 42 | 42 | 6 |
| 監査役 | 1 | 13 | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容716字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,525字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,064字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,893字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第127期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第125期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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