概要
ダイジェット工業は、超硬工具・ダイヤモンド工具を主力とする切削工具の総合メーカーである。自動車・航空機・金型業界向けに高精度な刃物を提供し、独自の表面処理技術やCBN工具に強みを持つ。大阪市平野区に本社を置き、連結従業員360名。2026年3月期の売上高は93億円の見通しで、東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
製品別の売上構成:切削工具が8割を占める
ダイジェット工業の事業は焼肌チップ、切削工具、耐摩耗工具、その他の4製品区分で構成される。2026年3月期の連結売上高92億9,207万円のうち、切削工具が76億5,893万円(構成比82.4%)と圧倒的な主力である。焼肌チップは5億5,977万円(6.0%)、耐摩耗工具は8億5,842万円(9.2%)、その他は2億1,495万円(2.3%)を占める。切削工具には超硬合金製のチップやエンドミル、CBN工具などが含まれ、自動車や航空機の部品加工に広く使われる。耐摩耗工具は主に金型向けで、関連会社の黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司が中国で生産する。焼肌チップは独自の表面処理を施した製品で、切削工具と合わせて高付加価値品として位置づけられる。
地域別収益構造:海外売上高比率57%でアジアが最大
ダイジェット工業の売上高は国内と海外に分かれ、2026年3月期の海外比率は57.2%を占める。国内売上は39億8,100万円で前年比6.2%増、輸出は53億1,000万円で同5.3%増だった。輸出の内訳はアジア向けが27億6,100万円で最も多く、全体の52.0%を占める。欧州向けは14億100万円(26.4%)、北米向けは11億1,700万円(21.0%)、その他地域は3,100万円(0.6%)と続く。アジア向けが大きいのは中国を中心とした製造業向けの需要が根強いためである。同社は米国子会社DIJET INC.とドイツ子会社DIJET GmbHを通じてそれぞれの市場に対応し、海外駐在員事務所も上海、広東、ムンバイ、大連、武漢、成都に配置している。
グループ体制:日米独の3社と中国関連会社で構成
ダイジェット工業の連結グループは、親会社であるダイジェット工業、米国子会社DIJET INC.(1983年設立)、ドイツ子会社DIJET GmbH(2016年設立)、および関連会社の黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司(2013年設立、持分法適用会社)で構成される。DIJET INC.は北米市場での販売を、DIJET GmbHは欧州市場での販売を担う。関連会社の黛杰漢金は中国滄州に拠点を置き、耐摩耗工具の生産販売を行う。グループ全体で超硬工具の製造から販売までを一貫して手掛け、国内生産は大阪本社、富田林工場、名古屋工場、三重工場、つくば事業所などで行う。なお、つくば事業所と名古屋工場は2010年に休止している。
経営指標と中長期目標:営業利益率10%とROIC5%
ダイジェット工業は経営指標として売上高営業利益率を重視し、中長期的に10%以上を目標とする。また、第100期からはROIC(投下資本利益率)5%以上もあわせて目指している。2026年3月期の営業利益は6億4,800万円で、売上高営業利益率は6.97%と改善傾向にある。親会社株主に帰属する当期純利益は7億8,300万円と前期比281.6%増加した。配当については安定配当を基本方針とし、業績に応じて配当性向35%を目標とする。自己資本比率は54.9%(2026年3月期)で、財務体質は比較的健全である。同社は原材料価格の高騰や為替変動などのリスクに対応しながら、収益性向上に取り組んでいる。
業界の中での役割は金属加工向け切削工具・耐摩耗工具のサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 切削工具 | 77億円 | 81.9% | — | — |
| 耐摩耗工具 | 9億円 | 9.6% | — | — |
| 焼肌チップ | 6億円 | 6.4% | — | — |
| その他 | 2億円 | 2.1% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01金属加工(切削加工)主力
工作機械による金属切削加工向けに、超硬合金製の切削工具(旋削用チップ、フライス用チップなど)を製造・販売。自動車部品、金型、一般機械など幅広い産業の加工工程で使用される。
焼肌チップでニッチトップ
- 切削工具
- 超硬合金製の旋削・フライス加工用チップなど。高硬度・高耐摩耗性により、金属部品の高精度加工を実現。
- 焼肌チップ
- 金属表面の焼入れ硬化層を切削するためのチップ。焼肌加工に特化しており、難削材の加工に使用される。
02耐摩耗用途準主力
金属部品の耐摩耗性を向上させるための工具・部品を提供。ダイス、金型、機械部品など、過酷な条件下で使用される部品の寿命延長に貢献する。
- 耐摩耗工具
- 超硬合金製の金型、ダイス、摩耗部品など。高い耐摩耗性と耐衝撃性を持つ。
03その他副次
切削工具に付帯する工具類(ホルダー、刃先調整具など)を製造・販売。切削加工の周辺ニーズに応える。
- 工具類(付帯品)
- チップを取り付けるホルダーや、工具の位置調整を行うための部品など。
製品と技術
切削工具:超硬工具とCBN工具が中核
ダイジェット工業の主力製品は切削工具で、売上高の82%を占める。中でも超硬合金製のチップやエンドミル、ドリルなどの回転工具が主要ラインアップである。超硬工具は耐摩耗性に優れ、自動車エンジン部品や航空機の構造材などの量産加工に使用される。さらに、立方晶窒化ほう素(CBN)工具は難削材加工向けに強みを持ち、焼入れ鋼や高硬度材の仕上げ加工で高い需要がある。同社は「高速・高能率・高精度」をキーワードに、EV化部品に対応した次世代製品の開発も進めている。2026年3月期の切削工具生産高は71億834万円で前年比9.8%増加した。
焼肌チップ:独自の表面処理技術を活かした製品
焼肌チップは、ダイジェット工業が開発した表面処理技術を施した超硬合金チップである。切削時に発生する熱や摩耗を抑制し、工具寿命を延ばす効果がある。2026年3月期の焼肌チップ販売高は5億5,977万円で、切削工具と比べると小規模だが、特定の難削材加工で高い評価を得ている。同社の技術研究所では表面処理の改良を継続し、省タングステン製品や代替材料の研究も行っている。生産は大阪本社や三重工場で行われ、受注生産体制を基本とする。
耐摩耗工具:金型向けに中国現地法人が生産
耐摩耗工具は主にプレス金型や鍛造金型に使用される部品で、超硬合金の耐摩耗性を活かした製品群である。2026年3月期の販売高は8億5,842万円で、全売上の9.2%を占める。生産は三重工場と、関連会社の黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司(中国)で行われている。特に中国拠点では現地の金型需要に対応し、コスト競争力を高めている。同社は耐摩耗工具の拡販とともに、金型寿命の延長に貢献する製品開発を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 金属加工(切削加工)焼肌チップでニッチトップ
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
切削工具専業で中堅、収益改善途上
同社は機械業界の中で切削工具を専門とし、売上高は直近で93億円と中規模。成長率は年5%程度で安定しているが、営業利益率は6.45%と業界平均より低め。同業の日本製鋼所や三浦工業と比べ規模で劣り、市場での存在感は限定的。ただし、特定分野でのシェアは確保しており、収益改善の兆しが見える。近年は原価低減や販売戦略の見直しを進め、利益率は向上傾向。今後は高付加価値製品の開発や海外展開が課題となる。
強み
- 切削工具に特化した技術力で、特定分野での需要を取り込む。
- 売上高は毎年着実に増加し、基盤が固い。
- 営業利益率は2.27%から6.45%へ向上、改善傾向。
- 大手が手がけない分野で一定のシェアを確保している。
課題
- 同業大手と比較して売上規模が小さく、価格競争で不利。
- 利益率は業界平均を下回っており、高付加価値化が必要。
- 海外市場でのプレゼンスが低く、成長機会を逃している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字がダイジェット工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6408小倉クラッチ | 67億円 | 4.3倍 |
| 2 | 6360東京自働機械製作所 | 67億円 | 8.0倍 |
| 3 | 6380オリエンタルチエン工業 | 64億円 | 50.3倍 |
| 4 | 6292カワタ | 62億円 | 161.2倍 |
| 5 | 6138ダイジェット工業 | 59億円 | 7.5倍 |
| 6 | 6155高松機械工業 | 59億円 | — |
| 7 | 6325タカキタ | 58億円 | 23.2倍 |
| 8 | 6495宮入バルブ製作所 | 57億円 | 92.1倍 |
| 9 | 6334明治機械 | 57億円 | 212.8倍 |
| 10 | 6217津田駒工業 | 55億円 | — |
| 11 | 6396宇野澤組鐵工所 | 54億円 | 12.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
1938年、小林鉱業の事業所として超硬工具製造を開始
ダイジェット工業の起源は1938年10月、小林鉱業株式会社の内地事業所として超硬工具の製造を開始したことにさかのぼる。第二次世界大戦後の1950年12月、在内地資産の現物出資により百年工業株式会社に改組し、新たに発足した。この時点ではまだ社名も体制も現在とは異なり、鉱業関連の事業所から独立したメーカーとして歩み始めた。
1954年の社名変更と生悦住体制への移行
1954年3月、生悦住貞太郎が社長に就任し、経営の刷新と技術陣の強化を図った。特に品質の均一化と画期的な優秀品の製造に専念したことが、後の高品質な工具製造の基盤となる。同年6月には商号をダイジェット工業株式会社に変更した。これにより現在の社名が定まり、超硬工具専門メーカーとしての道を本格的に歩み始めた。1958年4月には日本工業規格表示許可工場(JIS H5501超硬合金)となり、品質面での信頼を獲得した。
1962年からの証券取引所上場と生産拠点の拡充
1962年6月に大阪証券取引所市場第2部に上場した。1970年4月には名古屋証券取引所第2部にも上場し、1985年12月に東京証券取引所第2部に上場した。この間、本社社屋の新築(1963年)、技術研究所の新築(1980年)を実施。1985年には大阪府富田林市に富田林工場、愛知県知立市に名古屋工場を新築移転し、生産能力を高めた。1991年7月には茨城県水海道市につくば工場、1992年5月には三重県青山町に三重工場を新築し、国内生産ネットワークを拡大した。
1980年代の海外展開と米国子会社の設立
海外市場への進出は1982年5月の米国駐在員事務所開設に始まる。1983年10月には同事務所を閉鎖し、代わりに100%出資子会社DIJET INC.を米国に設立し、現地販売体制を強化した。1985年2月には英国ハーツ・ウェルイン・ガーデン市に欧州駐在員事務所を開設。1991年4月には同事務所をヨーロッパ支店に昇格させ、欧州市場での活動を本格化させた。1996年2月にはバンコク駐在員事務所を開設し、アジア市場にも足場を築いた。
2000年代のISO認証と中国拠点の整備
1997年12月に品質マネジメントシステムISO9001認証、2001年5月に環境マネジメントシステムISO14001認証を取得した。2002年10月には上海駐在員事務所を開設し、中国市場への本格参入を開始。2005年6月には名古屋証券取引所の上場を廃止し、経営資源を集中させた。2006年12月に広東駐在員事務所、2007年4月にムンバイ駐在員事務所を開設。2009年7月には大連支所、2010年10月には武漢支所を開設し、中国・インドでの拠点網を広げた。
2010年代の中国現地法人設立と欧州子会社化
2013年9月、中国滄州に黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司を設立し、耐摩耗工具の現地生産を開始した(持分法適用会社)。2014年10月には欧州支店をドイツ・デュッセルドルフに移転し、欧州支店と改称。2016年10月には同支店を発展的に解消し、新たに100%出資子会社DIJET GmbHを設立して欧州市場での販売を強化した。2018年12月には三重合金第二工場が操業開始。2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からスタンダード市場に移行した。
年表41件を開く
1930年代
- 1938年10月小林鉱業株式会社の内地事業所として超硬工具の製造を開始。
1950年代
- 1950年12月創業在内地資産の現物出資により百年工業株式会社に改組し、新しく発足。
- 1954年3月生悦住貞太郎(故人)が社長に就任、経営の刷新と技術陣の強化をはかり特に品質の均一化と画期的な優秀品の製造に専念。
- 1954年6月商号変更ダイジェット工業株式会社に商号変更。
- 1958年4月日本工業規格表示許可工場となる(JIS H5501超硬合金)。
1960年代
- 1962年6月上場大阪証券取引所市場第2部に上場。
- 1963年11月本社社屋を新築。
1970年代
- 1970年4月上場名古屋証券取引所市場第2部に上場。
- 1977年10月生悦住 望(故人)が社長に就任。
1980年代
- 1980年10月本社に技術研究所を新築。
- 1982年5月米国駐在員事務所開設。
- 1983年10月米国駐在員事務所を閉鎖し、新たに100%出資子会社DIJET INC.を設立(現・連結子会社)。
- 1985年2月英国ハーツ・ウェルイン・ガーデン市に欧州駐在員事務所を開設。
- 1985年3月大阪府富田林市に富田林工場新築。
- 1985年11月愛知県知立市に名古屋工場を新築移転。
- 1985年12月上場東京証券取引所市場第2部に上場。
- 1989年9月東京証券取引所、大阪証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第1部銘柄に指定。
1990年代
- 1991年4月欧州駐在員事務所をヨーロッパ支店に昇格。
- 1991年7月茨城県水海道市(現常総市)につくば工場を新築。
- 1992年5月三重県青山町(現伊賀市)に三重工場を新築。
- 1996年2月バンコク駐在員事務所開設。
- 1996年3月三重合金工場操業開始。
- 1997年12月品質マネジメントシステムISO9001認証取得。
2000年代
- 2001年5月環境マネジメントシステムISO14001認証取得。
- 2002年10月上海駐在員事務所開設。
- 2005年6月上場名古屋証券取引所上場廃止。
- 2005年12月三重原料工場操業開始。
- 2006年6月生悦住 望(故人)が会長に、生悦住 歩が社長(現任)に就任。
- 2006年12月広東駐在員事務所開設。
- 2007年4月ムンバイ駐在員事務所開設。
- 2009年1月三重工具第二工場操業開始。
- 2009年7月大連支所開設。
2010年代
- 2010年3月つくば事業所及び名古屋工場を休止。
- 2010年10月武漢支所開設。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第1部に上場。
- 2013年9月創業黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司を設立(現・持分法適用会社)。
- 2013年12月成都支所開設。
- 2014年10月ヨーロッパ支店を独国デュッセルドルフに移転し、欧州支店と改称。
- 2016年10月欧州支店を発展的に解消し、新たに100%出資子会社DIJET GmbHを設立(現・連結子会社)。
- 2018年12月三重合金第二工場操業開始。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からスタンダード市場に移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率10%以上
- ROIC5%以上
- 配当性向35%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
販売体制の強化
得意商品の受注生産体制確立、拡販と育成、海外拠点と本社連携強化、マーケティング戦略に基づく市場開拓、個別採算管理に基づく販売体制構築を行う。
- 02
収益性向上と生産技術力強化
原材料価格上昇リスクに対応した原価低減徹底、自動化と業務効率改善による製造工程短縮・生産性最大化、アワーレート低減やプロダクトライフサイクルに基づいた製品管理を実施する。
- 03
新製品開発促進
「高速・高能率・高精度」をキーワードに最速製品化を実現する新製品開発体制再構築、ユーザーニーズに即した提案型・革新的・コア商品の開発、環境負荷低減やEV化部品に対応した次世代製品、代替製品や省タングステン製品の開発を推進する。
- 04
人事労務施策の推進
新人事制度定着による人材育成、働き方改革・健康経営推進による生産性向上と労働環境整備、女性活躍推進に取り組む。
- 05
社会的責任の対応
コーポレートガバナンス充実、コンプライアンス体制整備・運用徹底、リスクマネジメント推進、大規模自然災害対策推進、ESGを重視したサステナブル経営を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で360人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は551万円で、9期前と比べて+5.3%。平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は21.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 428 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 425 | — |
| 2019年3月 | 524 | 40.9 | 18.1 | 420 | — |
| 2020年3月 | 503 | 41.1 | 19.3 | 413 | — |
| 2021年3月 | 490 | 40.8 | 19.5 | 427 | — |
| 2022年3月 | 509 | 40.4 | 17.3 | 415 | — |
| 2023年3月 | 517 | 41.2 | 19.8 | 407 | — |
| 2024年3月 | 517 | 41.9 | 20.7 | 375 | — |
| 2025年3月 | 541 | 42.4 | 21.2 | 364 | 55 |
| 2026年3月 | 551 | 42.6 | 21.3 | 360 | 167 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 1 / 海外 2、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 海外DIJET INC.(注)1,3米国 ミシガン州 プリモス市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内DIJET GmbH(注)1,4独国 デュッセルドルフ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司中国 滄州 黄驊市 · 持分法適用会社議決権50.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は93億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.7%、利益が+200.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 102億円 | 93億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 6億円 |
| 純利益 | 9億円 | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は28億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+40.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 24 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 20 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 20 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年3Q | 21 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 22 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 42 | 1 | 2.4 | 0 |
| 2025年4Q | 46 | 1 | 2.2 | 2 |
| 2026年2Q | 43 | 1 | 2.3 | 2 |
| 2026年4Q | 50 | 5 | 10.0 | 6 |
| 2027年1Q | 28 | 5 | 17.9 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は87億円から93億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は6.5%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司を設立(現・持分法適用会社)。 | |||||
| 2013年3月 | 87 | — | 4 | — | 3 |
| 2014年3月 | 90 | — | 3 | — | 3 |
| 2015年3月 | 101 | — | 6 | — | 2 |
| 欧州支店を発展的に解消し、新たに100%出資子会社DIJET GmbHを設立(現・連結子会社)。 | |||||
| 2016年3月 | 99 | — | 6 | — | 5 |
| 2017年3月 | 95 | — | 4 | — | 3 |
| 2018年3月 | 99 | — | 6 | — | 4 |
| 2019年3月 | 100 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年3月 | 90 | — | 2 | — | 2 |
| 2021年3月 | 71 | — | −5 | — | −6 |
| 2022年3月 | 81 | — | 0 | — | 1 |
| 2023年3月 | 88 | — | 3 | — | 4 |
| 2024年3月 | 83 | — | 2 | — | −1 |
| 2025年3月 | 88 | 2 | 2 | 2.3 | 2 |
| 2026年3月 | 93 | 6 | 7 | 6.5 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高93億円のうち、営業利益として残るのは6億円で6.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の8.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.4%58億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金31.2%29億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.5%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが11億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は15億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −5 | 1 | 2 | 16 |
| 2014年3月 | 9 | −10 | −4 | −1 | 11 |
| 2015年3月 | 10 | −11 | 3 | −1 | 13 |
| 2016年3月 | 9 | −14 | 4 | −5 | 12 |
| 2017年3月 | 14 | −14 | 2 | 0 | 13 |
| 2018年3月 | 17 | −3 | −7 | 14 | 20 |
| 2019年3月 | 10 | −12 | −1 | −2 | 17 |
| 2020年3月 | 6 | −11 | 1 | −5 | 13 |
| 2021年3月 | 12 | −11 | 2 | 1 | 16 |
| 2022年3月 | 1 | 0 | −5 | 1 | 12 |
| 2023年3月 | 7 | −3 | −3 | 4 | 12 |
| 2024年3月 | 7 | −3 | −3 | 4 | 14 |
| 2025年3月 | 14 | −5 | −9 | 9 | 13 |
| 2026年3月 | 11 | −5 | −5 | 6 | 15 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は173億円。このうち返さなくてよい自己資本が95億円で、自己資本比率は55.0%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 140 | 59 | 81 | 42.5 |
| 2014年3月 | 144 | 62 | 82 | 43.3 |
| 2015年3月 | 158 | 66 | 92 | 41.7 |
| 2016年3月 | 158 | 66 | 92 | 41.9 |
| 2017年3月 | 156 | 69 | 87 | 44.3 |
| 2018年3月 | 161 | 74 | 87 | 46.2 |
| 2019年3月 | 172 | 75 | 97 | 43.7 |
| 2020年3月 | 171 | 72 | 99 | 42.3 |
| 2021年3月 | 161 | 70 | 91 | 43.1 |
| 2022年3月 | 161 | 72 | 89 | 44.6 |
| 2023年3月 | 164 | 75 | 89 | 45.8 |
| 2024年3月 | 165 | 78 | 87 | 47.4 |
| 2025年3月 | 160 | 79 | 80 | 49.8 |
| 2026年3月 | 173 | 95 | 78 | 55.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで209社中2位あたり、逆に低いのは自己資本比率で209社中144位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,977で、1年前と比べて+88.3%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 6.9倍 |
| PBR | 0.58倍 |
| 配当利回り | 3.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で64.12%と急騰し、年初来でも102.94%の大幅高となっています。株価1976円は25日線1377.04円を約43%上回り、75日線1194.2円も大きく上抜けています。8月12日に出来高245,300株を伴って急伸して以来、株価は高値圏で推移し、8月18日には2021円まで上昇しました。ただし、RSIが88.21と過熱感が強く、目先は調整のリスクがあります。52週高値2086円が視野に入ります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは7.49倍、予想PERは6.9倍と同業界平均の23倍を大幅に下回り、割安感が顕著。PBRは0.58倍で同業界の1.53倍を大きく下回る。配当利回りは3.54%と同業界平均の2.69%を上回り、配当性向は25.9%と健全。ROEは9%と良好で、直近の純利益は改善傾向にある。指標全てが割安を示しており、割安と判断。ただし、過去に赤字があった点には留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 6.9倍 | — |
| PBR | 0.58倍 | 1.50倍 |
| ROE | 9.0% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は回復基調にあり、2026年3月期は増収増益見通し。強気派は難削材需要の増加や技術力による付加価値提案が成長をけん引するとみる。特に、航空機・EV向けの加工需要が拡大すると期待する。一方、弱気派は、2024年3月期に赤字を出すなど業績が不安定で、市場競争が激しい中で利益率の改善は限定的と懸念。また、売上規模が小さく、業界全体の需要変動の影響を受けやすいと指摘する。
- 収益改善が鮮明
2026年3月期は営業利益6億円と前期比で大幅改善見通し
- 難削材需要が追い風
航空機・EV部品加工で難削材需要が拡大
- 技術で差別化
CBN工具や表面処理技術で高付加価値製品を提供
- 2026/3期営業利益6億円と前期比3倍増益決算発表後影響強
営業利益は2→6億円、売上高93億円で利益率6.45%に改善
- 純利益8億円と前期比4倍増益決算発表後影響強
純利益は2→8億円、2024/3期の赤字から2期連続の黒字拡大
- 予想PER6.9倍と実績PER7.49倍で割安感通年影響弱
予想PER6.9倍、実績PER7.49倍。機械セクターで低バリュエーション
- PBR0.58倍、配当利回り3.54%で株主に厚い継続影響中
PBR0.58倍の解散価値割れ、配当利回り3.54%と下支え材料
- 業績の変動が大きい
2024年3月期は純損失を計上するなど不安定
- 競争が激しい
切削工具市場は既存大手や低価格品との競合が厳しい
- 利益率の低さ
2025年3月期の営業利益率は2.27%と低水準
- 営業利益率6.45%と低く利益の絶対額が小さい決算発表後影響中
売上高93億円に対し営業利益6億円、利益率6.45%と変動に弱い構造
- 時価総額59億円と極小で流動性が低い継続影響弱
時価総額59億円、外国人保有1.16%と浮動株が少なく価格変動が大きい
- 2024/3期に純損失▲1億円を計上した実績通年影響中
直近前期に赤字があり、収益の持続性を確認するまで割引が必要
- 株価1年で102.94%上昇し過熱感継続影響弱
1年で株価は2倍超となり、短期の利益確定売りが出やすい
- 難削材向け売上高
- 高付加価値製品の伸びが収益改善の鍵
- 営業利益率
- コスト管理と価格提案の成果を測る
- 受注動向
- 景気感応度が高く、需要の先行指標となる
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+120.0%。いまの株価に対する利回りは3.54%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 38.8 |
| 2018年3月 | 30 | −25.0 | 23.9 |
| 2019年3月 | 35 | 16.7 | 34.2 |
| 2020年3月 | 15 | −57.1 | 56.2 |
| 2022年3月 | 15 | 0.0 | 31.5 |
| 2023年3月 | 25 | 66.7 | 31.7 |
| 2024年3月 | 25 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 25 | 0.0 | 53.3 |
| 2026年3月 | 55 | 120.0 | 25.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,137人。区分でいちばん多いのは個人・その他で60.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.7%を占め、残る63.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 45.9 | 45.4 | 50.3 | 53.1 | 57.0 | 60.2 |
| 事業法人 | 18.6 | 19.1 | 18.3 | 18.8 | 19.0 | 18.5 |
| 金融機関 | 33.5 | 31.9 | 28.4 | 25.5 | 21.0 | 18.2 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.1 | 1.4 | 0.9 | 2.1 | 1.9 |
| 外国法人 | 1.0 | 2.4 | 1.5 | 1.6 | 0.8 | 1.0 |
| 自己株式 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ダイジヱット取引先持株会 | 8.82 |
| 02 | ダイジヱット持株会 | 6.12 |
| 03 | シルバーロイ株式会社 | 4.88 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行 | 4.31 |
| 05 | 生悦住 歩 | 4.28 |
| 06 | ダイジヱット共栄会 | 3.21 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.94 |
| 08 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.84 |
| 09 | 共栄火災海上保険株式会社 | 2.74 |
| 10 | ダイジヱット工業従業員持株会 | 2.51 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2887%、1株純資産は14期で+1504%。直近期のROEは9.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | 199 | 4.5 | 17.0 | 40.9 |
| 2014年3月 | 10 | 209 | 4.7 | 15.6 | 32.2 |
| 2015年3月 | 8 | 221 | 3.8 | 27.1 | 38.2 |
| 2016年3月 | 18 | 222 | 7.9 | 7.9 | 22.0 |
| 2017年3月 | 106 | 2,319 | 4.7 | 16.7 | 38.8 |
| 2018年3月 | 139 | 2,503 | 5.8 | 14.1 | 23.9 |
| 2019年3月 | 137 | 2,523 | 5.5 | 12.5 | 34.2 |
| 2020年3月 | 53 | 2,428 | 2.2 | 23.3 | 56.2 |
| 2021年3月 | −217 | 2,339 | −9.1 | — | — |
| 2022年3月 | 22 | 2,416 | 0.9 | 49.1 | 31.5 |
| 2023年3月 | 122 | 2,523 | 4.9 | 6.9 | 31.7 |
| 2024年3月 | −44 | 2,626 | −1.7 | — | — |
| 2025年3月 | 69 | 2,672 | 2.6 | 10.3 | 53.3 |
| 2026年3月 | 264 | 3,197 | 9.0 | 4.0 | 25.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額113百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 生悦住歩 | 取締役社長 代表取締役 | 63 | 128,650 |
| 古林雄一 | 常務取締役 | 68 | 14,100 |
| 安藤信夫 | 取締役 総務・経理担当兼人事部長 | 63 | 6,000 |
| 藤井繁光 | 取締役 工具技術・生技担当兼切削技術部長 | 67 | 4,200 |
| 家野正勝 | 取締役(常勤監査等委員) | 60 | 2,900 |
| 平井満 | 取締役(監査等委員) | 77 | — |
| 南場祐希 | 取締役(監査等委員) | 43 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 76 | 24 | 100 | 25 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | 0 | 8 | 8 |
| 社外取締役 | 3 | 5 | 0 | 5 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容507字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,108字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,230字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,183字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第100期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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