概要
小倉クラッチは、自動車、建設機械、農業機械向けのクラッチ・ブレーキ部品を専門に手がけるメーカーである。1938年に東京で創業し、現在は群馬県桐生市に本社を置く。連結従業員数は1,755名。2026年3月期の売上高は417億円で、輸送機器用と一般産業用の二つの事業セグメントで構成される。
輸送機器用と一般産業用の二軸で構成される事業
当社グループの事業は、カーエアコンやパワートレイン向けクラッチ・ソレノイドを扱う「輸送機器用事業」と、モーター、変・減速機、昇降・運搬機械、OA機器向けクラッチ・ブレーキを扱う「一般産業用事業」に区分される。2026年3月期の売上高は輸送機器用が288億円、一般産業用が123億円で、輸送機器用が全体の約69%を占める。セグメント利益はそれぞれ7.9億円、5.7億円であり、一般産業用の利益率が高い。
12社の子会社で構成されるグローバルグループ
連結子会社は11社、非連結子会社1社の計12社で構成される。主な子会社として、米国のオグラ・コーポレーション、フランスのオグラS.A.S.、中国の小倉離合機(東莞)有限公司、タイのオグラクラッチ・タイランドなどがある。これらの海外子会社は輸送機器用および一般産業用製品の製造販売を担い、地域ごとに生産・販売拠点を配置する。また、日本の小倉冷間鍛造や小倉電機もグループ内で加工や製造を担当する。
売上高400億円前後で推移する収益構造
2013年3月期以降の売上高は342億円から405億円の範囲で推移し、2020年には407億円に達した。しかし2021年3月期には336億円に落ち込み、16億円の最終赤字を計上。その後回復し、2024年3月期には442億円に回復したが、2025年3月期には435億円、2026年3月期には417億円とやや減少した。営業利益は2025年3月期に5億円、2026年3月期に14億円と改善傾向にある。
将来に向けた経営方針と重点課題
経営方針として、クラッチ・ブレーキの総合メーカーとして盤石な体質を築き、新たな高付加価値品を提供することを掲げる。特に自動車業界の電動化に対応し、ソレノイドやモーター用保持ブレーキ、燃料電池用ブロワなどの新製品を拡大する。また、一般産業用では協働ロボット向けの軽量・静音・小径・薄型製品を開発する。中期経営計画では「規模重視から利益志向へ」の転換を図り、2027年3月期に売上高営業利益率5.0%、ROE6.3%を目標とする。
業界の中での役割は自動車部品サプライヤー(Tier 2)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01輸送機器用事業主力
カーエアコンやパワートレインなど自動車用部品業界向けに、クラッチ・ソレノイドなどを製造・販売。世界の自動車メーカーに供給し、車両の快適性と機能性を支える。
- カーエアコン用クラッチ世界シェア首位
- エアコンコンプレッサーの断続を行う電磁クラッチ。自動車の空調システムに不可欠で、高い信頼性が求められる。
- ソレノイド
- 電気信号により機械的な動きを生み出す電磁部品。パワートレインなどに使用される。
02一般産業用事業準主力
モーター、変・減速機、昇降・運搬機械、OA機器など幅広い産業向けに、クラッチ・ブレーキを製造・販売。工場設備や事務機器の動力伝達・制御に寄与する。
- クラッチ・ブレーキ
- 動力の断続や制動を行う産業用部品。機械の起動・停止を制御し、生産設備の安全と効率を支える。
製品と技術
カーエアコン用クラッチから派生した輸送機器用製品群
輸送機器用事業の主力製品はカーエアコン用クラッチである。これは1964年に生産を開始し、1965年からは対米輸出も行われた。現在ではパワートレイン系ソレノイド、モーター用保持ブレーキ、スライドドア用クラッチなど、電動化に対応した製品群を展開する。燃料電池用ブロワも新たな製品として開発中である。これらの製品は自動車メーカーの要求に応じて設計され、高精度な摩擦材技術が活用されている。
モーター・ロボット向け一般産業用クラッチ・ブレーキ
一般産業用事業では、モーター、変・減速機、昇降・運搬機械、シャッター、ロボットなど幅広い産業機械向けにクラッチ・ブレーキを供給する。特に協働ロボットの需要拡大に対応し、軽量・静音・小径・薄型の製品を開発している。同社のクラッチ・ブレーキは5,000種類以上のラインナップを誇り、顧客の多様なニーズに応える。摩擦材の開発は同社の根幹技術であり、乾式・湿式、電磁式など様々な方式に対応する。
摩擦材技術を核とした5,000種類の製品ラインアップ
小倉クラッチの技術的な芯は摩擦材の開発にある。クラッチは動力の「つなぐ」「保持する」「変える」機能を果たす部品であり、摩擦材の性能が製品の品質を左右する。同社は80年以上にわたって摩擦材の研究開発を継続し、乾式クラッチ、湿式クラッチ、電磁クラッチなど多様な製品を生み出してきた。近年はEV向けモーターブレーキや燃料電池用ブロワなど新分野にも応用している。設計開発力と加工技術力を融合し、高付加価値製品の創出を目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位カーエアコン用クラッチ世界シェア約7割輸送機器用事業
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
クラッチ専業、収益性改善が急務
小倉クラッチは機械業界において、産業機械や自動車向けクラッチ、ブレーキ製品を製造する専門メーカー。同社は特定機械要素に特化し、三浦工業や日本製鋼所といった総合機械メーカーとは異なるポジション。自動車関連の需要が大きく、中国市場への依存度が高い。売上高は435億円(24/3期)から439億円(25/3期)と微増だが、営業利益率は1.14%と低水準。26/3期には3.36%への改善を見込むが、原価率高止まりや競争激化が課題。同業の前澤ホールディングスも機械要素を扱うが、小倉クラッチはクラッチ専門性で差別化。
強み
- 機械要素の中でもクラッチ・ブレーキに特化し、高い技術蓄積を持つ。
- 自動車、鉄鋼、建設機械など多様な産業に製品を供給。
- 営業利益率が1.14%から3.36%へ改善見込み、コスト削減効果。
- 中国市場向け売上が一定比率を占め、成長市場の恩恵。
課題
- 営業利益率1%台と低水準、原価低減や高付加価値化が必要。
- 中国経済減速や地政学リスクにより、売上変動の可能性。
- 同業他社との価格競争が激しく、採算性を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が小倉クラッチ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6267ゼネラルパッカー | 72億円 | 9.6倍 |
| 2 | 6433ヒーハイスト | 68億円 | — |
| 3 | 6343フリージア・マクロス | 68億円 | 3.9倍 |
| 4 | 6229オーケーエム | 68億円 | 8.4倍 |
| 5 | 6228ジェイ・イー・ティ | 68億円 | — |
| 6 | 6408小倉クラッチ | 67億円 | 4.3倍 |
| 7 | 6360東京自働機械製作所 | 67億円 | 8.0倍 |
| 8 | 6380オリエンタルチエン工業 | 64億円 | 50.3倍 |
| 9 | 6292カワタ | 62億円 | 161.2倍 |
| 10 | 6155高松機械工業 | 59億円 | — |
| 11 | 6138ダイジェット工業 | 59億円 | 7.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
工作機械用クラッチの専業メーカーとして1938年に創業
1938年5月、創業者の小倉弘士が東京市蒲田区(現大田区)で工作機械用多板クラッチの専業メーカーとして小倉製作所を創業した。1944年4月には群馬県山田郡相生村(現桐生市)に工場を移転。戦後は自転車用発電ランプの製造も手がけるなど、事業の多角化を図った。1948年には小倉精密工業を設立し、精密部品の製造販売を開始する。
社名変更と店頭登録で軌道に乗った1960年代
1961年5月、社名を小倉クラッチ株式会社に変更。1962年10月には小倉精密工業が小倉クラッチを吸収合併し、本社を桐生市に移した。1963年5月には店頭登録銘柄となり、資本市場での資金調達が可能になった。1964年5月にはカークーラ用クラッチの生産販売を開始し、翌年には対米輸出も始める。1969年にはニューヨーク駐在員事務所を開設し、海外市場への足がかりを築いた。
国内生産拠点の拡充と出張所開設の1970年代
1970年代は国内の生産能力増強に注力した。1969年に第三工場を桐生市に新設し、1974年には赤堀工場、1985年には香林工場を群馬県内に建設した。同時に各地に営業拠点を設け、1977年までに大阪、名古屋、広島、北陸、九州の各営業所を開設。これにより日本全国の顧客への販売網を整備した。
米国から始まった海外生産子会社の設立
1988年1月、米国ミシガン州デトロイトにオグラ・コーポレーションを設立し、現地生産に乗り出した。同年10月には東京精工に資本参加し、国内でも子会社化を進めた。1996年12月にはフランスにオグラS.A.S.を設立し、欧州での販売拠点を確保。1998年には米国に販売子会社を追加し、2000年にはヒューロン・プレシジョン・パーツを設立するなど、北米事業を拡大した。
アジア・南米への生産ネットワーク展開
1999年10月にブラジルに現地法人を設立し、南米市場に参入。2001年11月にはマレーシア、2003年5月には中国東莞、2004年6月には中国無錫に生産子会社を設立した。2006年9月には東洋クラッチを子会社化し、2008年7月にはタイに新会社を設立するなど、アジアでの生産体制を強化した。これによりグローバルな供給網を構築した。
ジャスダック上場と2020年代の業績変動
2004年12月、ジャスダック証券取引所に株式を上場し、市場での認知度を高めた。その後、2013年以降の売上高は342億円から442億円の間で推移したが、2021年3月期には16億円の最終赤字、2022年3月期にも11億円の赤字を計上するなど厳しい時期があった。2023年3月期には5億円の黒字に回復したが、2025年3月期には再び6億円の赤字、2026年3月期には12億円の黒字と変動が続く。経営陣は利益志向への転換を掲げ、収益基盤の強化に取り組んでいる。
年表38件を開く
1930年代
- 1938年5月創業創業社長小倉弘士が東京市蒲田区(現・東京都大田区)において工作機械用多板クラッチの専業メーカーとして、小倉製作所を創業。
1940年代
- 1944年4月群馬県山田郡相生村(現・桐生市相生町)に工場移転。
- 1946年10月自転車用発電ランプの製造開始。
- 1948年5月工作機械用精密部品の製造販売のため小倉精密工業㈱を設立。
1950年代
- 1952年5月小倉製作所廃業、小倉精密工業㈱休眠、朝香工芸社が事業を継承。
- 1954年2月朝香工芸社を法人化し朝香工芸㈱を設立。
- 1957年4月商号変更朝香工芸㈱を㈱小倉製作所に社名変更。
1960年代
- 1960年7月㈱小倉製作所、本社を東京都中央区に移転。
- 1961年5月商号変更㈱小倉製作所を小倉クラッチ㈱に社名変更。
- 1962年1月大阪出張所を大阪市西区に開設。(現・大阪営業所:東大阪市)
- 1962年10月M&A小倉精密工業㈱が小倉クラッチ㈱(実質上の存続会社)を吸収合併、社名を小倉クラッチ㈱とし、本社を桐生市相生町に移転。旧本社を東京営業所とする。
- 1963年5月店頭登録銘柄となる。
- 1964年5月カークーラ用クラッチの生産販売を開始。
- 1965年2月カークーラ用クラッチの対米輸出開始。
- 1966年1月大阪出張所広島分室を広島県広島市に開設。(広島営業所:広島市南区)
- 1967年7月現住所に本社移転、第一工場新設。旧本社を第二工場とする。
- 1969年9月名古屋出張所を名古屋市中区に開設。(現・名古屋営業所:名古屋市南区)
- 1969年10月第三工場を群馬県桐生市に新設。
- 1969年11月ニューヨーク駐在員事務所開設。
1970年代
- 1974年9月北陸出張所を石川県金沢市に開設。(北陸営業所)
- 1974年9月赤堀工場を群馬県佐波郡赤堀町に新設。(現・伊勢崎市赤堀鹿島町)
- 1977年2月九州出張所を福岡市博多区に開設。(現・九州営業所)
1980年代
- 1980年2月東洋クラッチ㈱に対し、資本参加。(持分法適用関連会社)
- 1985年8月香林工場を群馬県佐波郡赤堀町に新設。(現・伊勢崎市香林町)
- 1988年1月アメリカ・ミシガン州デトロイトにオグラ・コーポレーションを設立。(現・連結子会社)
- 1988年10月東京精工㈱に対し、資本参加。(連結子会社)
1990年代
- 1996年12月フランス・ノール県ヴァランシェンヌにオグラS.A.S.を設立。(現・連結子会社)
- 1998年1月アメリカ・ニュージャージー州サマーセットにオグラ・インダストリアル・コーポレーションを設立。(現・連結子会社)
- 1999年10月創業ブラジル・サンパウロ州サンパウロにオグラクラッチ・ド・ブラジル・リミターダを設立。
2000年代
- 2000年6月創業アメリカ・ミシガン州マジソンハイツにヒューロン・プレシジョン・パーツ・コーポレーションを設立。
- 2001年11月創業マレーシア・セランゴール州シャーラムにオグラクラッチ・マレーシアSDN.BHD.を設立。
- 2002年2月㈱コーヨーテクノ(小倉テクノ㈱)に対し、資本参加。
- 2003年5月中華人民共和国広東省東莞市に小倉離合機(東莞)有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2004年6月中華人民共和国江蘇省無錫市に小倉離合機(無錫)有限公司を設立。(連結子会社)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年9月M&A東洋クラッチ㈱(持分法適用関連会社)に対し、追加出資し子会社化。
- 2007年12月M&Aオグラ・コーポレーション(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により、ヒューロン・プレシジョン・パーツ・コーポレーションは消滅。
- 2008年7月タイ王国ラヨン県アマタシティにオグラクラッチ・タイランドCO.,LTD.を設立。(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率2027年3月期まで5.0%
- ROE2027年3月期まで6.3%
- 総資産回転率2027年3月期まで1.0回転
- 売上高成長率2027年3月期まで110%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
高付加価値事業への転換と市場選択・集中
成長市場へ新製品を投入し、協働ロボット向けユニット化製品、車載電動化対応製品と動力源非依存製品の両面で成長を図る。
- 02
財務体質の強化と利益重視への転換
棚卸資産圧縮、採算管理の精緻化、不採算商品見直し等により、外部環境に左右されにくい利益重視の体質へ転換する。
- 03
人材の確保とエンゲージメント向上
魅力ある人事制度の構築、働きやすい職場環境の実現、意識調査による改善サイクルで従業員エンゲージメントを高める。
- 04
業務の効率化と管理レベルの向上
生産管理システムの刷新、間接業務の標準化・DX推進により、ものづくりの管理レベル向上と生産性向上を両立する。
- 05
サプライチェーン強靭化と品質保証高度化
調達先多様化、重要部材安定確保、4M管理徹底等で品質保証体制を強化し、顧客信頼を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,755人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は553万円で、9期前と比べて+1.8%。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は18.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,140 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,106 | — |
| 2019年3月 | 543 | 43.5 | 20.2 | 2,158 | — |
| 2020年3月 | 528 | 43.2 | 19.8 | 2,250 | — |
| 2021年3月 | 457 | 42.6 | 19.0 | 2,016 | — |
| 2022年3月 | 484 | 41.7 | 18.7 | 2,013 | — |
| 2023年3月 | 508 | 42.8 | 19.1 | 2,011 | — |
| 2024年3月 | 516 | 42.7 | 18.8 | 1,887 | — |
| 2025年3月 | 535 | 43.2 | 19.2 | 1,776 | 28 |
| 2026年3月 | 553 | 43.3 | 18.6 | 1,755 | 80 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 7 / 海外 4) を有報から抽出しています。
- 国内オグラ・コーポレーション(注)1・2アメリカ合衆国 ミシガン州議決権100.0%
- 海外オグラS.A.S. (注)1・3フランス共和国 ノール県議決権100.0%
- 国内オグラ・インダストリアル・コーポレーション(注)2・3アメリカ合衆国 ニュージャージー州議決権100.0%
- 国内小倉離合機(東莞)有限公司(注)1中華人民共和国 広東省議決権100.0%
- 国内小倉離合機(長興)有限公司(注)1中華人民共和国 浙江省議決権100.0%
- 海外オグラクラッチ・タイランド CO.,LTD.(注)1タイ王国 ラヨン県議決権100.0%
- 海外オグラクラッチ・インディア PVT.LTD.(注)1インド共和国 ハリヤナ州議決権100.0%
- 海外オグラクラッチ・フィリピン ,INC. (注)1・3フィリピン共和国 バタンガス州議決権100.0%
- 国内小倉精工電子(東莞)有限公司(注)1中華人民共和国 広東省議決権100.0%
- 国内小倉冷間鍛造株式会社群馬県伊勢崎市議決権100.0%
- 国内小倉電機株式会社群馬県伊勢崎市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は417億円、営業利益は14億円。前期と比べると減収増益で、売上が-5.0%、利益が+180.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 430億円 | 417億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 14億円 |
| 純利益 | 3億円 | 15億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は110億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 120 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 110 | 2 | 1.8 | 1 |
| 2024年2Q | 107 | −2 | −1.9 | −2 |
| 2024年3Q | 111 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年4Q | 107 | — | — | −4 |
| 2025年2Q | 220 | 2 | 0.9 | 3 |
| 2025年4Q | 219 | 3 | 1.4 | 9 |
| 2026年2Q | 206 | 5 | 2.4 | 2 |
| 2026年4Q | 211 | 9 | 4.3 | 13 |
| 2027年1Q | 110 | 5 | 4.5 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は342億円から417億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は3.4%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 342 | — | 3 | — | 1 |
| 2014年3月 | 380 | — | 11 | — | 5 |
| 2015年3月 | 370 | — | 10 | — | 4 |
| 2016年3月 | 387 | — | 5 | — | 2 |
| 2017年3月 | 378 | — | 6 | — | 3 |
| 2018年3月 | 405 | — | 12 | — | 8 |
| 2019年3月 | 410 | — | 10 | — | 7 |
| 2020年3月 | 407 | — | 5 | — | 3 |
| 2021年3月 | 336 | — | −3 | — | −16 |
| 2022年3月 | 389 | — | −8 | — | −11 |
| 2023年3月 | 442 | — | 8 | — | 5 |
| 2024年3月 | 435 | — | −2 | — | −6 |
| 2025年3月 | 439 | 5 | 7 | 1.1 | 12 |
| 2026年3月 | 417 | 14 | 14 | 3.4 | 15 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高417億円のうち、営業利益として残るのは14億円で3.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は15億円、売上の3.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.5%344億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.1%59億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.4%14億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが16億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは9億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は81億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | −8 | −7 | 8 | 49 |
| 2014年3月 | 22 | −15 | −2 | 7 | 57 |
| 2015年3月 | 18 | −12 | 0 | 6 | 65 |
| 2016年3月 | 11 | −14 | 2 | −3 | 62 |
| 2017年3月 | 21 | −9 | −12 | 12 | 62 |
| 2018年3月 | 13 | −13 | −10 | 0 | 51 |
| 2019年3月 | 18 | −16 | 1 | 2 | 54 |
| 2020年3月 | 23 | −22 | 2 | 1 | 58 |
| 2021年3月 | 12 | −17 | 16 | −5 | 68 |
| 2022年3月 | −27 | −12 | 37 | −39 | 67 |
| 2023年3月 | 12 | −18 | −6 | −6 | 58 |
| 2024年3月 | 29 | −20 | 3 | 9 | 72 |
| 2025年3月 | 28 | −5 | −24 | 23 | 75 |
| 2026年3月 | 16 | −7 | −4 | 9 | 81 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は473億円。このうち返さなくてよい自己資本が199億円で、自己資本比率は42.0%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 360 | 130 | 230 | 35.7 |
| 2014年3月 | 392 | 143 | 249 | 35.7 |
| 2015年3月 | 427 | 163 | 264 | 37.5 |
| 2016年3月 | 412 | 159 | 253 | 37.8 |
| 2017年3月 | 408 | 159 | 249 | 38.1 |
| 2018年3月 | 414 | 170 | 244 | 40.3 |
| 2019年3月 | 426 | 169 | 257 | 38.8 |
| 2020年3月 | 425 | 165 | 260 | 37.9 |
| 2021年3月 | 420 | 153 | 267 | 35.4 |
| 2022年3月 | 468 | 141 | 327 | 30.1 |
| 2023年3月 | 483 | 151 | 332 | 31.1 |
| 2024年3月 | 486 | 154 | 332 | 31.6 |
| 2025年3月 | 470 | 177 | 293 | 37.6 |
| 2026年3月 | 473 | 199 | 274 | 42.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで209社中101位あたり、逆に低いのは自己資本比率で209社中183位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,300で、1年前と比べて+12.6%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.3倍 |
| PER (会社予想) | 20.8倍 |
| PBR | 0.31倍 |
| 配当利回り | 2.33% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中に4000円前後で推移していたが、8月6日に4720円まで急伸し、直近は4505円。25日移動平均線4168円を約8%上回り、200日線4046円も突破。52週高値5250円に約14%迫る水準。RSIは73.81と高水準で、短期的な過熱感が見られる。出来高は急伸時に1100株と増加し、注目を集めた。ただし、直近の4505円は高値から約4.6%反落しており、循環物色の中での値動きが続く可能性。週足では上昇基調を維持しつつ、高値圏での利益確定売りに注意が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは4.49倍と同業界平均23.75倍を大きく下回り、PBRも0.33倍と平均1.59倍の約5分の1です。ROEは8%と保守的で、配当利回り2.22%は平均2.65%をやや下回りますが、自己資本比で見ると株価純資産倍率は極めて低く、割安性は顕著です。ただし、2024年3月期は純損失を計上しており、業績の安定性には注意が必要です。割安ではあるものの、収益力の回復が確認されるまでは慎重な見方が求められます。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.3倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 20.8倍 | — |
| PBR | 0.31倍 | 1.50倍 |
| ROE | 8.0% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、既存の機械需要の低迷と新領域(EV向け)の成長可能性の綱引き。強気派は、新製品の拡販で業績が回復し、時価総額が小さく割安(PER4.5倍、PBR0.33倍)と捉える。弱気派は、直近の赤字や売上減少を挙げ、需要回復の不確実性と新領域の寄与が小さいと懸念する。業績予想は増益だが、その実現性が焦点。
- 割安なバリュエーション
PER4.5倍、PBR0.33倍と低水準。業績改善余地を織り込んでいない。
- 新領域の成長期待
EV向けモーターブレーキなど新製品が今後の収益源となる可能性。
- 財務健全性
自己資本比率が高く、低金利環境で財務負担が軽い。
- 純利益が黒字転換し15億円に大幅回復通年影響強
純利益はFY2024/3の▲6億円からFY2026/3に15億円。2期で21億円改善した。
- 営業利益が5億円から14億円へ約3倍通年影響中
営業利益はFY2025/3の5億円からFY2026/3に14億円へ9億円増加し、3倍近くに拡大。
- PBR0.33倍と純資産に比べ大幅な割安不定影響中
PBRは0.33倍で、解散価値に対して約67%割安。下落リスクが限定的。
- 配当利回り2.22%と安定配当の継続継続影響弱
配当利回り2.22%を確保し、PBR0.33倍の割安感と合わせて下値を支える。
- 需要の低迷
2024年3月期は赤字、売上も減少傾向。主要市場の回復が遅い。
- 競争激化
新規参入や価格競争により収益性が圧迫される懸念。
- 新領域の不確実性
EV関連の売上貢献はまだ小さく、成果が出るまで時間がかかる。
- 予想PER21.7倍は来期の大幅減益示唆決算発表後影響強
時価総額70億円を予想PER21.7倍で除すと来期純利益は約3億円。今期15億円から8割減。
- 売上高が前期比5.0%減少し417億円通年影響中
売上高はFY2026/3に417億円と前期439億円から22億円減少し、収益基盤が縮小。
- 時価総額70億円と小型で流動性が低い継続影響弱
時価総額は70億円と小さく、外国人保有も5.01%と低い。売買高が少なく株価変動が大きい。
- 営業利益率3.36%は依然として低水準通年影響弱
営業利益率は3.36%で、売上高417億円に対する営業利益は14億円。改善途上にある。
- 建設・農業機械向け売上
- 主力市場の需要動向を直接反映するため。
- EV向け新製品の受注
- 新領域の成長性を測る指標。
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは2.33%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 100 | — | 62.3 |
| 2018年3月 | 120 | 20.0 | 33.6 |
| 2019年3月 | 100 | −16.7 | 24.3 |
| 2020年3月 | 100 | 0.0 | 90.7 |
| 2021年3月 | 100 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 50 | −50.0 | — |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | 65.9 |
| 2024年3月 | 50 | 0.0 | — |
| 2025年3月 | 50 | 0.0 | 9.1 |
| 2026年3月 | 100 | 100.0 | 13.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ680人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.2%を占め、残る55.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 52.1 | 52.9 | 53.3 | 47.8 | 46.4 | 44.5 |
| 事業法人 | 26.4 | 26.6 | 26.5 | 28.4 | 27.7 | 27.7 |
| 金融機関 | 19.5 | 19.4 | 18.6 | 19.2 | 16.9 | 16.6 |
| 証券会社 | 1.4 | 0.8 | 1.1 | 1.9 | 4.8 | 6.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | — | 0.3 | 2.5 | 4.0 | 4.7 |
| 自己株式 | 3.6 | 3.6 | 3.6 | 3.7 | 3.7 | 3.7 |
| 外国法人 | 0.5 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 第一共栄ビル株式会社 | 18.86 |
| 02 | 小倉クラッチ取引先持株会 | 10.36 |
| 03 | 小倉 康宏 | 5.34 |
| 04 | 株式会社東和銀行 | 4.76 |
| 05 | 株式会社群馬銀行 | 4.70 |
| 06 | 黄 聖博 | 4.57 |
| 07 | 東海東京証券株式会社 | 3.22 |
| 08 | 小倉クラッチ従業員持株会 | 2.90 |
| 09 | 渡邉 浩司 | 1.67 |
| 10 | 前山株式会社 | 1.48 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-31成成株式会社新規の大量保有報告10.71%+0.24pt
- 2026-07-21成成株式会社変更報告1.93%-3.66pt
- 2026-07-15成成株式会社新規の大量保有報告1.93%-3.66pt
- 2026-07-15黄 聖博変更報告5.59%+1.71pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+11405%、1株純資産は14期で+1450%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | 856 | 1.1 | 28.1 | 51.0 |
| 2014年3月 | 32 | 935 | 3.6 | 10.5 | 98.3 |
| 2015年3月 | 27 | 1,068 | 2.7 | 12.2 | 55.0 |
| 2016年3月 | 11 | 1,039 | 1.1 | 28.6 | — |
| 2017年3月 | 22 | 1,039 | 2.2 | 15.0 | 62.3 |
| 2018年3月 | 532 | 11,138 | 4.9 | 9.2 | 33.6 |
| 2019年3月 | 455 | 11,046 | 4.1 | 6.9 | 24.3 |
| 2020年3月 | 231 | 10,785 | 2.1 | 7.8 | 90.7 |
| 2021年3月 | −1,055 | 9,946 | −10.2 | — | — |
| 2022年3月 | −758 | 9,392 | −7.8 | — | — |
| 2023年3月 | 340 | 10,050 | 3.5 | 9.0 | 65.9 |
| 2024年3月 | −400 | 10,264 | −3.9 | — | — |
| 2025年3月 | 777 | 11,831 | 7.0 | 4.1 | 9.1 |
| 2026年3月 | 1,004 | 13,275 | 8.0 | 4.6 | 13.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額192百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小倉康宏 | 代表取締役 社長 | 62 | 830 |
| 猪越義彦 | 取締役 常務執行役員 営業担当 | 63 | 26 |
| 秋山浩一 | 取締役 常務執行役員 一般クラッチ生産担当 | 64 | 26 |
| 松本保則 | 取締役 常務執行役員 輸送機器担当 | 66 | 14 |
| 竹内修 | 取締役 執行役員 経営管理担当 | 65 | 10 |
| 田部井公夫 | 取締役 | 73 | — |
| 金子太一 | 常勤監査役 | 68 | 7 |
| 隈元慶幸 | 監査役 | 63 | — |
| 山口徹 | 監査役 | 76 | — |
| 吉田進 | 取締役 執行役員 海外空調担当 | 51 | 7 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 136 | 26 | 163 | 27 |
| 社外取締役 | 3 | 13 | 1 | 15 | 5 |
| 監査役 | 1 | 12 | 1 | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容910字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,627字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,015字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,780字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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