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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

明治機械

Meiji Machine Co.,Ltd.6334 · Standard · 機械

製粉・飼料プラントの建設から設備製造まで手掛ける産業機械メーカー。環境資材やデジタルソリューションも展開する。

概要

明治機械は1899年創業の産業機械メーカーである。日本の「食」「農」を支える製粉・飼料製造設備を主力とし、プラント工事の元請けから機械製造、保守メンテナンスまで一貫して手掛ける。2026年3月期の連結売上高は65億円、従業員210名。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、産業機械関連事業とソリューション事業の2セグメント体制をとる。

産業機械とソリューションの二本柱

当社グループは産業機械関連事業とソリューション事業を主な内容とする。産業機械関連事業はプラント事業(製粉工場・飼料工場の新設・増設・改修)、産業機械メーカー事業(ロール機、石臼、シフター等の製造販売)、環境資材(GAINA、光触媒)の施工販売、バルクハンドリングエンジニアリング(バイオマス発電等の設計施工)、海外事業(中国法人でのロール製造販売)、フードソリューション(コールドチェーンビジネス、冷凍・解凍テスト)で構成される。ソリューション事業は、連結子会社である株式会社デジサイングループを中核とし、電子署名、データ保管・証明、デジタル化支援を手掛ける。グループ全体で5社の連結子会社を有する。

安定的な顧客基盤とニッチな市場

主要顧客は飼料、製粉、蕎麦、ビール、香辛料等の食品・飲料メーカーである。これらの業種は「食」のライフライン維持に必要不可欠であり、人口減少や原料価格高騰の影響はあるものの、設備投資需要は他産業に比べ安定的に推移するニッチな市場と位置づけられる。ただし、食品業界では工場集約・再編、海外展開、安全性確保、生産性・効率化向上が求められており、当社は提案営業力強化やコスト競争力向上を課題としている。また、省人化・省力化ニーズに対応した新製品開発や東南アジア市場の開拓にも取り組む。

売上高の変動と収益構造

連結売上高は2013年3月期の55億円から増減を繰り返し、2021年3月期には129億円まで急伸したが、その後減少に転じ2024年3月期は49億円まで落ち込んだ。2025年3月期は65億円、2026年3月期は55億円と予想している。営業利益は2025年3月期に3億円を計上したが、2026年3月期はマイナス2億円の見通し。純利益は2013年3月期のマイナス22億円から改善傾向にあり、2023年3月期には18億円の黒字となったが、2024年3月期は3億円、2025年3月期は1億円と低調である。総資産は2026年3月末で59億円、負債28億円と財務体質は健全化しつつある。

業界の中での役割は製粉・飼料工場向けプラントエンジニアリングと機械製造のサプライヤーにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
55億円
営業利益
-2億円
営業利益率
-3.6%
純利益
0億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
産業機械関連事業50億円90.9%-2億円-4.0%
ソリューション事業5億円9.1%0億円0.0%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01産業機械関連(プラント・機械)主力

製粉工場や飼料工場の新設・増設・改修工事を請け負うプラント事業と、製粉・飼料製造設備一式や各種産業機械を製造販売するメーカー事業を展開。保守メンテナンスも提供し、国内外の顧客に総合的なソリューションを提供している。

主な製品・サービス4
製粉製造設備一式
ロール機、石臼、スケヤーシフター、ピューリファイヤーなど、製粉工場向けの一連の設備。
配合飼料製造設備一式
ロール機、ハンマーミル、ペレット・フレーク製造装置など、飼料工場向けの設備。
その他の産業機械
各種粉砕ロール機、チョコレート成型・冷却装置、開袋機、解凍機など多岐にわたる。
保守メンテナンス
設備機器の修理、ロールの研磨・目立て、消耗品交換などのアフターサービス。

02環境・エネルギー準主力

環境資材(GAINA、光触媒)の施工・販売や、バイオマス発電等のバルクハンドリングエンジニアリング設計・施工を展開。環境負荷低減に貢献する事業。

主な製品・サービス2
環境資材(GAINA、光触媒)
断熱・省エネ効果のある塗料や光触媒による空気清浄・防汚機能を提供。
バルクハンドリング
バイオマス発電等の原料貯蔵・輸送設備の設計・施工。

03海外事業副次

中国の連結子会社を通じて、海外でのプラント工場建設や製粉用ロールの製造販売を行う。

主な製品・サービス1
製粉用ロール
製粉機械の主要部品であるロールを製造販売する。

04フードソリューション副次

コールドチェーンビジネスの提案や冷食業界向けの冷凍・解凍テスト受託など、食品関連のソリューションを提供。

主な製品・サービス1
冷凍・解凍テスト
食品の冷凍・解凍における品質評価やプロセス開発の支援。

05デジタルソリューション副次

電子署名や送受信データの保管・証明、デジタル化に係るソリューションを提供。

主な製品・サービス1
電子署名・データ保管サービス
本人確認を証明する電子署名、データの内容・記録の保管・証明、デジタル化支援。

製品と技術

製粉設備:国産第一号から続くロール機とシフター

製粉設備は当社の原点であり、1905年に納入した国産第一号のロール式製粉プラント以来の技術を継承する。主力製品はロール機、石臼、スケヤーシフター、ピューリファイヤー等である。ロール機は小麦や穀物を粉砕する核心機器で、きめ細かい粒度調整が可能。石臼は伝統的な製粉方法を現代の設備で再現した製品。これらの機械は製粉工場の新設・増設・改修工事の中で一貫して提供され、プラントエンジニアリングと連動している。

飼料製造設備:ペレット・フレークから選別まで

配合飼料製造設備は、ロール機、ハンマーミル、精選装置、ペレット・フレーク製造装置、集塵装置などから構成される。ハンマーミルは高速回転で原料を粉砕し、ペレットミルは粉体を固形のペレットに成型する。フレーク製造装置は steam conditioning を経てフレーク状に加工する。これらの設備は飼料工場の生産ラインの中核を担い、顧客のニーズに応じてカスタマイズされる。保守メンテナンスではロールの研磨・目立等の消耗品交換も行う。

新分野への展開:開袋機・解凍機とデジタルソリューション

近年は省力化・省人化を目的とした自動開袋機や、コールドチェーン分野の解凍機を製品化している。開袋機は精米・製粉や化学業界で需要が高く、袋詰め原料の自動開封工程を実現する。解凍機は冷凍食品の解凍工程を効率化する機器で、品川の「明治フローズンフーズラボラトリー」でテスト受託も行う。ソリューション事業では、子会社デジサインが提供する電子署名サービス「デジサイン」やデータ保管・証明サービスがあり、製造現場のIoT化やDX推進にも活用されている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

機械のなかでの位置

産業機械メーカー、収益変動大きく競合劣後

売上高は65億円程度と中小規模。営業利益率は過去に4.6%の黒字から翌年▲3.6%と大幅悪化し、収益安定性に欠ける。同業の日本製鋼所や三浦工業は売上規模が格段に大きく、収益率も高い。日本ドライケミカルやGMSグループは業種が異なるが、機械セクター内での差別化要素が弱く、価格競争に晒されやすい。

強み

  • 長年の取引実績により特定顧客からの受注はあるが、新規開拓は課題。
  • ニッチな産業機械で一定の技術を持つが、市場が小さい。
  • 黒字時期があるため、債務超過には至っていないと推測。
  • メンテナンス需要を取り込める可能性があるが、規模は未確認。

課題

  • 営業利益率が黒字と赤字を短期間で往復しており、事業リスクが高い。
  • 日本製鋼所や三浦工業など大手と比較して売上規模が小さく、コスト競争力で劣る。
  • 既存事業以外の成長分野(環境・エネルギー等)へのシフトが不明。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

機械の時価総額近傍。太字が明治機械

時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。

#企業時価総額PER
16292カワタ62億円161.2倍
26155高松機械工業59億円
36138ダイジェット工業59億円7.5倍
46325タカキタ58億円23.2倍
56334明治機械57億円212.8倍
66495宮入バルブ製作所57億円92.1倍
76217津田駒工業55億円
86396宇野澤組鐵工所54億円12.2倍
96265コンバム51億円14.8倍
106335東京機械製作所50億円4.4倍
116494NFKホールディングス47億円52.2倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 36件

山越秀太郎による創業と国産第一号の製粉プラント(1899〜1905年)

1899年、山越秀太郎が東京市本芝に個人経営の山越工場を創立した。1905年には我国最初の国産ロール式製粉プラントを製作納入し、輸入品に依存していた製粉機械の国産化に道を開いた。この技術力が後の製粉・飼料機械メーカーとしての基盤となった。

明治製糖の資本参加と戦時体制への移行(1937〜1945年)

1937年3月、本社を蒲田区に移転。1938年11月には明治製糖株式会社の資本と経営の参加を受け、経営基盤を強化した。1943年5月、社名を山越機械株式会社と改称し、両野工業より譲受した足利工場の操業を開始。戦時下の生産体制へ移行した。1945年5月、本社を明治製菓ビルに移転。

明治機械への改称と東京証券取引所上場(1948〜1949年)

1948年3月、社名を明治機械株式会社と改称。1949年5月、東京証券取引所再開に伴い株式を上場した。戦後の混乱期にあって、新社名のもとで再出発を図った。この上場により資本市場からの資金調達が可能となり、後の事業拡大の礎となった。

子会社設立と工場の拡大・統廃合(1960〜1990年)

1960年3月、直系会社として株式会社明治鉄工所を設立。1970年5月には蒲田工場を廃止し、神奈川県に厚木工場を開設した。1984年12月には子会社メイキを設立、1986年7月には厚木工場を閉鎖し、同年10月に子会社メイテツを設立。1986年11月には明治鉄工所を解散するなど、生産拠点の再編を進めた。1990年代に入ると、1994年にシンヨー株式会社を子会社化、1995年にカムズや明治トレーディングを設立する一方、1996年にはカムズ株式を売却し、グループの入れ替えが活発に行われた。

中国進出と2008年の大規模再編

2005年3月、中国現地法人子会社として明治機械(徳州)有限公司を設立。同年9月には明治トレーディングを清算した。2008年3月、株式会社東京製粉機製作所を子会社化すると同時に内外マシナリーを吸収合併、ラップマスターエスエフティの台湾子会社設立や同事業の譲渡、破産手続き開始など、グループ内で大規模な再編が行われた。また、明治ホールディングスとの資本提携が解消され、代わりにTCSホールディングスとの資本業務提携を締結。同年中に東京製粉機製作所を吸収合併し、越谷工場を足利工場へ統合した。

直近の再編と市場区分移行(2010年代〜2020年代)

2010年代に入ると、子会社の取得・売却や資本提携の変更が続いた。2010年に柳原製粉機を子会社化、2011年には沖縄営業所と札幌営業所を開設(後に札幌閉鎖)、2013年にAbalanceと資本業務提携、2014年にTCSとの提携を解消。2018年には資本金を1億円に減資した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行した。創業125年を超え、伝統を保ちつつ事業構造の変革を続けている。

年表36件を開く

1890年代

  • 1899年創業山越秀太郎個人経営の山越工場を東京市本芝3丁目8番地に創立。

1900年代

  • 1905年我国最初の国産ロール式製粉プラントを製作納入。

1920年代

  • 1925年8月㈱山越工場と改組。

1930年代

  • 1937年3月本社(山越工場)を東京都蒲田区東六郷3丁目7番地に移転。
  • 1938年11月明治製糖㈱の資本と経営の参加をうる。

1940年代

  • 1943年5月社名を山越機械㈱と改称、足利工場操業開始(両野工業より譲受)。
  • 1945年5月本社を東京都中央区京橋2丁目8番地明治製菓ビルに移転。
  • 1948年3月社名を明治機械㈱と改称。
  • 1949年5月上場東京証券取引所再開に際し株式を上場。

1960年代

  • 1960年3月本社を東京都中央区京橋2丁目6番地京ビルに移転、直系会社㈱明治鉄工所を設立。

1970年代

  • 1970年5月蒲田工場を廃止し、神奈川県に厚木工場開設。

1980年代

  • 1984年12月子会社㈱メイキ設立。
  • 1986年7月厚木工場閉鎖。
  • 1986年10月子会社㈱メイテツ設立。
  • 1986年11月子会社㈱明治鉄工所解散。

1990年代

  • 1994年3月商号変更子会社㈱メイテツを㈱明治企画へ商号変更。
  • 1994年6月M&A株式取得により、シンヨー㈱を子会社とする。
  • 1994年6月本社を東京都千代田区神田多町2丁目1番地1神田進興ビルに移転。
  • 1995年6月子会社㈱カムズ設立。
  • 1995年9月子会社明治トレーディング㈱設立。
  • 1996年1月M&A株式取得により、㈱テクノ河原を子会社とする。
  • 1996年9月本社を東京都千代田区神田多町2丁目2番地22千代田ビルに移転。(自社ビル)
  • 1996年9月株式売却により、㈱カムズは子会社でなくなる。
  • 1997年3月M&A株式取得により、㈱アルファジャパンを子会社とする。
  • 1999年2月株式売却により、㈱アルファジャパンは子会社でなくなる。
  • 1999年3月株式売却により、㈱メイキは子会社でなくなる。

2000年代

  • 2000年4月M&A株式取得により、内外マシーナリー㈱を子会社とする。
  • 2001年3月株式売却により、㈱テクノ河原は子会社でなくなる。
  • 2004年7月M&A株式取得により、ラップマスターエスエフティ㈱を子会社とする。
  • 2004年10月聖翔㈱は、子会社シンヨー・サンワテクノス㈱の会社分割により新設。
  • 2005年2月子会社シンヨー・サンワテクノス㈱は、聖翔㈱の全株式を売却し、聖翔㈱は同社の子会社でなくなる。
  • 2005年3月中国現地法人子会社明治機械(徳州)有限公司設立。
  • 2005年9月子会社明治トレーディング㈱清算。
  • 2006年1月商号変更子会社シンヨー・サンワテクノス㈱は、シンヨー㈱へ商号変更。
  • 2008年3月M&A株式取得により、㈱東京製粉機製作所を子会社とする。
  • 2008年3月M&A子会社ラップマスターエスエフティ㈱は、台湾に子会社台湾拉普麦斯特科技股份有限公司設立。子会社㈱明治企画は休眠会社となる。子会社内外マシーナリー㈱を吸収合併。株式売却により、子会社シンヨー㈱は関連会社となる。子会社ラップマスターエスエフティ㈱の半導体製造装置関連事業を事業譲渡。株式売却により、シンヨー㈱は関連会社でなくなる。明治ホールディングス㈱が保有する当社株式売却により、当社との資本と経営の提携が解消。子会社㈱明治企画清算。子会社ラップマスターエスエフティ㈱が、破産手続の開始決定がなされ子会社でなくなる。TCSホールディングス㈱と資本業務提携契約を締結。子会社㈱東京製粉機製作所を吸収合併。越谷工場を足利工場へ統合し、越谷工場閉鎖。株式取得により、㈱柳原製粉機を子会社とする。沖縄営業所を開設。札幌営業所を開設。柳原事業所を開設。東京事業所を開設。札幌営業所を閉鎖。Abalance㈱と資本業務提携契約を締結。TCSホールディングス㈱との資本業務提携契約を解消。資本金の額を1億円に減資。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 東京事業所

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    既存顧客基盤の深耕と差別化

    強みである顧客基盤・拠点網・ワンストップ提供を活かし、営業手法を見直して競争優位を確立。脱炭素や衛生強化など広範なニーズに応え、競合との差別化を図る。

  2. 02

    成長領域の探索と新規事業展開

    省力化・省人化ニーズに応える新製品・新分野の研究開発強化。東南アジア市場での受注機会開拓、外部パートナー連携やM&Aを通じた事業領域拡大、6次産業化を検討。

  3. 03

    生産性・コスト競争力の向上

    製造部門の稼働率向上、設計精度アップ、協力会社・外注先拡充、老朽化設備更新等により、機械製造・プラントエンジニアリングの生産性・効率性を高めコスト競争力を強化。

  4. 04

    人的資本経営への変革

    企業風土改革・人事制度改革で満足感・公平感のある体制を構築。エンジニアリング人材の厚み確保、技術伝承の仕組み整備、能力発揮のための仕組みづくりとコミュニケーション機会を拡充。

  5. 05

    SDGs・ESG経営の推進

    CO2削減などの脱炭素、IoT活用による持続可能な食農畜産業への貢献、取引先後継者不足解消支援、コンプライアンス徹底に取り組む。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で210人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は567万円で、9期前と比べて+41.6%平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は12.1年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月120
2018年3月168
2019年3月40042.110.8188
2020年3月45942.810.8198
2021年3月45043.210.7200
2022年3月49044.210.8199
2023年3月48345.611.8185
2024年3月48646.712.6179
2025年3月53945.112.7218138
2026年3月56744.212.1210−95

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率9.6%
縦線は目安の30%
男性育休取得率2.4%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)78.5%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社1(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位8)
足利事業所 — 栃木県足利市984百万円
産業機械関連 事業
明治フローズンフーズラボラトリー — 東京都品川区41百万円
産業機械関連 事業
徳州工場 — 中国山東省40百万円
産業機械関連事業
本社 — 東京都千代田区17百万円
産業機械関連事業
本社及び本社工場 — 長野県長野市6百万円
産業機械関連事業
本社 — 東京都千代田区2百万円
ソリューション事業
柳原事業所 — 長野県長野市1百万円
産業機械関連 事業
本社 — 北海道札幌市0百万円
ソリューション事業
主な関係会社
  • 国内
    株式会社柳原製粉機
    長野県 長野市
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は55億円営業利益-2億円前期と比べると減収減益で、売上が-15.4%、利益が-166.7%。

売上高
-15.4%
55億円
営業利益
-166.7%
-2億円
純利益
-100.0%
0億円
営業利益率
-3.6%
前期比 -8.3%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高63億円55億円
営業利益2億円-2億円
純利益1億円0億円
1株あたり配当¥6¥6

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は11億円、営業利益は−3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+57.1%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q162
2024年1Q7−1−14.3−1
2024年2Q8−1−12.50
2024年3Q16318.82
2024年4Q182
2025年2Q23−2−8.7−3
2025年4Q42511.94
2026年2Q23−3−13.0−1
2026年4Q3213.11
2027年1Q11−3−27.3−4

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は55億円から55億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は-3.6%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年3月55−3−22
2014年3月45−2−4
2015年3月42−10
2016年3月6011
2017年3月6643
2018年3月7224
2019年3月8021
2020年3月901−3
2021年3月129−6−10
2022年3月761−1
2023年3月63218
2024年3月4933
2025年3月65334.61
2026年3月55−2−2−3.60

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高55億円のうち、営業利益として残るのは-2億円-3.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は0億円、売上の0.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.5%41億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.3%15億円
  • その他の費用持分法損益などの調整1.8%1億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-3.6%-2億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
25.4%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比12.3pt
-3.6%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比7.0pt
0.0%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比6.9pt
0.8%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
0.0%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
-2.9%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが−2億円、投資CFが1億円で、差し引きのフリーCFは−1億円この組み合わせは資産取り崩し型にあたる。本業の赤字を資産売却で埋めながら負債も返している。守りの局面期末の手元現金は10億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月−3−1−3−410
2014年3月02−3210
2015年3月−13−825
2016年3月−204−28
2017年3月811918
2018年3月−19−922−2812
2019年3月19−51016
2020年3月13−4−2923
2021年3月166−32243
2022年3月−19−13−2026
2023年3月−1417−8322
2024年3月10−5−3523
2025年3月−4−82−1213
2026年3月−21−2−110

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は59億円。このうち返さなくてよい自己資本が31億円で、自己資本比率は52.0%(業種中央値65.3%より薄い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月52143826.6
2014年3月44123226.6
2015年3月40132733.8
2016年3月48173134.2
2017年3月57213636.0
2018年3月77245330.7
2019年3月90236725.9
2020年3月91217023.6
2021年3月92128013.2
2022年3月72116115.7
2023年3月72343847.3
2024年3月69323746.3
2025年3月68303844.3
2026年3月59312852.0

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
11億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
22億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
2億円
在庫として抱えている分
負債合計
28億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
45
/ 100
安定性自己資本比率35 / 40
収益力営業利益率0 / 30
現金創出営業CFの黒字継続10 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

機械 209社との比較

同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率209社中155位あたり、逆に低いのは営業利益率209社中200位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE下位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
0.8%/中央値 7.7%
P25 4.7%P75 11.1%
営業利益率下位売上のうち本業の利益として残る割合
-3.6%/中央値 8.6%
P25 4.8%P75 12.6%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
52.0%/中央値 65.3%
P25 51.4%P75 75.3%
売上成長率下位前期からの売上の伸び
-15.4%/中央値 3.9%
P25 -1.7%P75 9.4%
配当利回り下位株価に対して1年で受け取る配当の割合
1.2%/中央値 2.9%
P25 1.8%P75 3.6%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥500で、1年前と比べて+68.1%過去52週の値幅のなかでは88%の位置にある。

¥500-0.2%1ヶ月+2.0%1年+68.1%時価総額57億円
過去52週の値幅
安値¥299高値¥528

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)212.8倍
PER (会社予想)53.8倍
PBR2.03倍
配当利回り1.20%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は6月中旬の448円から上昇し、7月7日に496円まで上昇したが、翌8日に468円と反落。25日線(459円)を+2%上回り、75日線(427円)を+9.6%上回る。RSIは58.8。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり6で、前期から+0.0%いまの株価に対する利回りは1.20%。

年間配当
¥6
1株あたり
配当利回り
1.20%
いまの株価に対して
配当性向
340.5%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
0年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月27.7
2018年3月4100.011.1
2019年3月40.045.9
2020年3月525.0
2023年3月2−60.01.3
2024年3月4100.015.2
2025年3月650.055.1
2026年3月60.0340.5

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥6

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ3,226人。区分でいちばん多いのは事業法人53.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.9%を占め、残る46.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
事業法人49.450.650.650.941.253.8
個人・その他44.145.043.144.549.144.2
自己株式0.10.10.11.96.85.6
証券会社4.33.24.31.49.31.4
外国法人1.90.91.52.90.20.3
外国人個人0.10.20.10.20.20.1
金融機関0.20.10.20.10.00.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01Abalance株式会社34.33
02株式会社アンプロモーシヨン18.27
03黒岩 初美3.19
04新井 智英2.94
05墨屋 勇2.59
06明治機械取引先持株会1.17
07石原 洋1.02
08上向井 節子0.92
09丸山 三千夫0.74
10JPモルガン証券株式会社0.59

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近3
  • 2026-05-26
    株式会社アンプロモーション
    新規の大量保有報告
    15.38%
    +1.07pt
  • 2026-05-26
    株式会社アンプロモーション
    新規の大量保有報告
    16.60%
    +1.22pt
  • 2026-05-26
    株式会社アンプロモーション
    新規の大量保有報告
    17.65%
    +1.05pt

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+101%、1株純資産は14期で+94%。直近期のROEは0.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月−232147−157.9
2014年3月−40124−29.9
2015年3月−3142−2.4
2016年3月141459.110.7
2017年3月3118118.88.37.7
2018年3月3620718.610.011.1
2019年3月102034.829.945.9
2020年3月−23188−12.0
2021年3月−84107−56.9
2022年3月−10100−10.0
2023年3月15530177.32.21.3
2024年3月282849.513.215.2
2025年3月102853.728.255.1
2026年3月22850.8169.5340.5

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

6名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/3期の役員報酬は総額78百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
日根年治代表取締役社長5750,700
阿部文則取締役 エンジニアリング部長 開発部長5519,763
小澤淳一取締役 足利事業所長 コーポレート統括部長5618,867
六川浩明取締役(監査等委員)63
日下部笑美子取締役(監査等委員)74
小山貴子取締役(監査等委員)56

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円株式報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)547196613
社外取締役412123

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容849字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び連結子会社5社。以下同じ。)は、産業機械関連事業およびソリューション事業を主な内容とし、事業活動を展開しております。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。変更の内容は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結注記事項(セグメント情報)」に記載のとおりであります。 セグメント名称   製品及びサービス 産業機械 関連事業   プラント事業   産業機械メーカー事業             環境資材 バルクハンドリング 海外事業 フードソリューション   プラント工場建設元請(製粉工場、飼料工場の新設・増設・改修工事) これらは、当社が請負っております。 製粉製造設備一式(ロール機、石臼、スケヤーシフター、ピューリファイヤー等)、配合飼料製造設備一式(ロール機、ハンマーミル、精選装置、ペレット・フレーク製造装置、集塵装置等)、その他の産業機械(各種粉砕ロール機、ハンマーミル、原料選別装置、チョコレート成型・冷却装置、二重遠心チルドロール、開袋機、解凍機等)、保守メンテナンス(設備機器の修理、ロールの研磨・目立、消耗品交換) これらは、当社が製造販売等をしており、連結子会社明治機械(徳州)有限公司は、主として、当社、中国及びその他海外へ製粉用ロールの製造販売を行っております。また、連結子会社株式会社柳原製粉機は、製粉機械等を当社及び国内外へ製造販売しております。 環境資材(GAINA、光触媒)の施工・販売 バイオマス発電等のバルクハンドリングエンジニアリング設計・施工 海外プラント工場建設、ロール製造・販売 コールドチェーンビジネスの提案、冷食業界等の顧客向けに冷凍・解凍テストの受託 ソリューション 事業   デジタルソリュー ション事業   本人確認を証明する電子署名、送受信データの内容・記録の保管・証明、デジタル化に係るソリューション事業等 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題1,940字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 (基本方針) 当社グループは、お客様に信頼され満足される商品・サービスを提供する「CS経営」を重視しつつ、企業価値向上のための環境や資源に配慮し、社会に貢献するとともに、自らのガバナンスの強化・充実を図る「ESG経営」にも積極的に取り組む企業であることを企業理念としております。 そのような中、当社は、1899年(明治32年)の創業以来125年の長きにわたり、日本の「食」「農」を支えてまいりました。 今後も株主、取引先、従業員、地域社会等のステークホルダーとの信頼関係を構築し、中長期な企業価値向上を図るとともに、技術を通じて、日本の「食」「農」を支え、人々の食生活の安定と可能性を追求し続けてまいります。 (2)経営環境、対処すべき課題と中長期的な会社の経営戦略 ①経営環境 当社グループの主要顧客は、飼料、製粉、蕎麦、ビール、香辛料等の食品・飲料メーカーですが、いずれの顧客も「食」というライフライン維持に必要不可欠な事業を展開しており、国内人口の減少、穀物等原料価格高騰などの事業環境変動要因はあるものの、機械の新規導入・更新やプラント新設・改修といった設備投資需要は他産業に比べ安定的に推移すると想定しており、ニッチな産業と言えます。 但し、食品業界においては、工場集約・再編、海外展開、「食」への安全性・信頼の確保、生産性・効率化の向上や省人化・省力化等への対応が求められており、当社といたしましても、こうした顧客の課題に適応していくことが必須であると認識しております。 ②対処すべき課題 上記の経営環境のもと、当社は以下の点を経営課題と認識しております a.顧客の課題解決に向けた一段の提案営業力強化、付加価値提供による競合他社との差別化 b.製造ラインの生産性・効率性の更なる向上、コスト競争力の強化 c.多様化する顧客ニーズを捉えた商品開発力・研究開発力の向上 d.人材確保・育成、人への投資、技術の伝承を踏まえた企業風土改革 e.長年の業務運営方法に捉われない業務の改革・改善 f.SDGs、ESGを重視した経営の推進 ③中長期的な会社の経営戦略 創業130年超えとなる2030年に向けて、日本の「食」「農」を愚直に支え、貢献し続けるとともに、伝統を大切にしつつ、果敢に変革へチャレンジし続けていくべく、以下の戦略・施策に取り組んでまいります。 (収益基盤の確立・向上) (1)強みである顧客基盤、拠点網、プラント・機械のワンストップ提供等を更に活かしていくための営業戦略・ 営業手法の見直し・実行による競争優位の確立 (2)既存顧客に拘らない広範な「食」関連企業向けの各種ソリューション営業強化による顧客ポートフォリオの 分散・拡大や収益源の多様化 (3)脱炭素、衛生面強化等、広範な顧客ニーズに対応し、競合他社と差別化 (4)製造部門を中心に一層の稼働率向上、機械設計・プラント設計の精緻化や精度アップ、協力会社・外注先の 拡充、老朽化設備の更新等による機械製造やプラントエンジニアリング事業の生産性・効率性向上および コスト競争力強化 (成長事業領域の探求、参入検討) (1)省力化、省人化等の顧客ニーズを踏まえた新製品・新分野の研究開発力強化 (2)国内外連携による東南アジア市場での機械・プラント受注機会の発掘、グローバル調達強化に向けたパートナー 企業との連携強化 (3)外部パートナーとの連携による新規事業への参入検討、「食」「農」関連にフォーカスした6次産業化の 取り組み検討、M&A活用による事業領域の拡大 (財務体質の強化) (1)新規事業化や設備投資等に伴う資金需要を踏まえた適切かつ機動的な有利子負債の活用 (人的資本経営企業への変容) (1)企業風土変革、人事制度改革等による満足感、公平感を感じる体制の構築 (2)技術、設計等のエンジニアリング人材層の厚み確保、技術・ノウハウの体系的な伝承の仕組み整備 (3)個々の役職員の能力、知識を磨き・引き出し、価値創造を発揮してもらうための仕組み作りや コミュニケーション機会の拡充 (SDGs、ESGへの取り組み) (1)CO2削減をはじめとする脱炭素への取組 (2)新規事業、IoT等を活用したライフライン維持や持続可能な食農畜産業への貢献 (3)取引先の後継者・指導者不足解消に向けたサポート (4)コンプライアンスの徹底
事業等のリスク1,782字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクは以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、事業のリスクはこれらに限定されるものではありません。 (1)顧客の設備投資動向について 当社グループの主力事業であるプラント工事請負や産業機械製造販売におきましては、主要顧客である飼料・製粉業界の設備投資が減少した場合には、当社グループの受注高・売上高に影響を及ぼし、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (2)競争激化による影響について 競合他社による競争力のある販売価格設定、高付加価値の新製品・サービスの提供が行われた場合には、当社グループの競争力が劣後する可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)業績の季節的変動について 当社グループの受注獲得・売上計上は下半期に偏重する傾向があり、また納期は年度末の3月に偏る傾向にあることから、年度末にかけて予期せぬ事象が発生し、営業活動、工事進行が困難になるような場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります (4)金利水準・為替相場の変動 当社グループは、一部の借入金について変動金利での資金調達を行っており、また一部の原材料等を外貨建てで輸入していることから、金利水準の急激な上昇、為替相場の大幅な変動等が生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (5)製品の欠陥 当社は製造する製品の品質には出荷前の検査等により万全の対策を実施しておりますが、予期せぬ原因により製品に欠陥が生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (6)新製品開発力 当社グループでは、顧客・市場ニーズに対応した新製品開発に努めていますが、競合企業が提供するような新製品を開発できない、競合他社に比べ当該新商品の市場投入のタイミングが遅れる場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (7)原材料等の仕入価格上昇やサプライチェーン混乱について 請負・受注契約締結後に鋼材価格、労務費、原材料費、外注費が予算を大幅に超えて上昇し、当該上昇分を販売価格に反映することが困難な場合や、サプライチェーンに支障が生じる等により原材料調達が困難になった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (8)海外展開 連結子会社明治機械(徳州)有限公司は、製粉用ロール製造販売を中国拠点にて行っており、今後同子会社から日本以外への輸出をより一層強化していくことも想定されますが、海外の政治・経済情勢、為替、租税制度や法的規制等に著しい変化が生じた場合や、テロ・戦争・暴動等の発生、資材価格の高騰及び労務単価の著しい上昇や労務需給のひっ迫があった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (9)法的規制 当社グループの産業機械関連事業は、建設業法、建築基準法、食品衛生法、労働基準法、安全衛生法、製造物責任法、下請法等の法的規制を受けており、今後これらの法律改正等があった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (10)人材確保・育成や技術伝承 必要とする人材(国家資格者等)の確保ができない場合や、ベテラン・熟練社員から若手層への専門知識、ノウハウ、技術の伝承等が進まない場合には、営業、設計、製造、研究開発等の業務継続に影響を及ぼし、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (11)情報漏洩のリスク 当社グループは、企業内機密情報や個人・顧客情報、取引先情報等については、情報管理の強化とその取り扱いに充分な注意を払っておりますが、外部から不正アクセス等により当該情報が流出するような場合には、当社への信用が損なわれ、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (12)自然災害、感染症に関わるリスク 地震等の自然災害や感染症の世界的流行が発生した場合には、当社が保有する設備の損壊、電力、ガス、水道等の供給難による生産停止、工期・納期遅延が起こる可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)5,974字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されています。この連結財務諸表の作成に当たっては、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、第5(経理の状況)1(連結財務諸表等)(1)(連結財務諸表)(注記事項)(重要な会計上の見積り)に記載しております。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)におけるわが国経済は、海外経済の減速、米国の通商政策動向の不透明感、為替変動などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続く中、国内においては断続的な金利上昇に伴う資金調達環境の変化や、人件費・エネルギーコストの高止まりによる物価上昇が継続いたしました。一方で、生成AIの社会実装が本格化したことによるDX投資の加速や、賃上げに伴う個人消費の底堅さも見られ、景気は緩やかな回復基調の中で推移いたしました。 このような状況のもと、当社グループにおいては、収益基盤の確立・向上や成長事業領域の探求、参入の検討等を継続的に行ってまいりました。 プラント工事につきましては、一定期間にわたり収益を認識する中小型工事案件について工程通りに工事を進め完工し収益に寄与することができました。さらには、今期受注しております大型プラント工事案件につきましても、工事を開始することができ、工程通り順調に工事を進めております。 また、営業活動においては、来年度以降の受注に向けて引き合いや受注に至る案件が増えており、特に飼料メーカーについては、老朽化や集約化による新工場建設に対し積極的に大型投資を検討していることから旺盛な引き合いが続いております。当社グループとしては、飼料メーカー各社と共に概要検討を進めるため、設計人員の増強やWeb会議の利用など業務の効率化を行いましたので、早期の受注獲得につなげてまいります。さらには、当社グループが主力とする飼料・製粉メーカーやビールなどの醸造メーカー等における来年度以降の設備投資動向のヒアリング強化や、新たな顧客等からも営業情報の入手を進め、昨年度から推進している提案型営業を継続強化するとともに、休眠顧客の掘り起こしや周辺関連業界へのアプローチも強化し有効顧客の拡大をしてまいりました。 産業機械製造分野については、昨年度末より継続中の一定期間にわたり収益を認識する中小型工事案件について、工程通りに工事を進めまして、完工・収益に寄与することができました。さらには今期に受注しております受注案件についても、納期通り順調に製品を製造・納品をすることができております。 また、営業活動においては、食品関連顧客向けに穀物等粉砕用ロール機や粉等の篩分け用シフターを始めとする各種機械製品の受注強化を進める一方、食品製造業はもちろんのこと化学系業界等様々な業界で省力化・省人化として需要のある自動開袋機等を精米・製粉や化学系業界などで新規受注しております。その他老朽化した機械のメンテナンス需要も旺盛になっていることから、これらの機器のメンテナンスや更新需要増に対処するためおよび職場環境整備のため、工場内の大幅な再整備を実施いたしました。これからもお客様との「対話」を大切にし、お客様から求められる製品(工事)の品質・製造・開発に努め、お客様と共に成長してまいります。 一方、製造現場では、①稼働率の安定化、②納期管理、③クレーム削減の3点を重要視し、収益力の向上や品質の安定化に努めてまいりました。①稼働率の安定化、②納期管理につきましては、今期製造現場における様々な取り組みが功を奏して、一定の成果をあげることができましたが、③クレーム削減につきましては、今後も引き続きの課題となりますが、新たな管理手法を導入し今後しっかりと継続・確立してまいります。さらに設備の導入、品質の安定化など企業の競争力を高めるための戦略的なフレームワークの確立を目指し、愚直に収益改善施策を進めてまいります。 これらの施策と併せて全社的に5S活動と基幹システムの更新を含めDXを推進しております。5S委員会を中心に活動の推進をおこない、さらなる全社的なコストの削減・安定、品質の向上はもちろん、安全性の向上も目指し、労働安全・製品安全・設備安全を構築し、「安全の3本柱」として確立できるよう努めてまいります。 プラント工事・産業機械以外の分野では、フードソリューション部門については、冷凍から解凍までの一連の工程 を提案できる「コールドチェーンビジネス」の確立を目指し、品川に開設しております「明治 フローズンフーズ ラボラトリー」では冷食業界等の顧客からの冷凍・解凍テストを実施し受注しております。また冷凍・解凍テストの依頼は旺盛ですので、早期受注につながるようにしてまいります。また、冷凍・解凍機器のみでなく前後設備ラインを含めたトータル設備の提案をおこなうとともに、産業機械営業とも連動し新たな分野・業界への幅を広げ、今後当社グループ内事業の柱の1つになるよう目指してまいります。 ソリューション事業につきましては、本人確認を証明する電子認証、送受信データの保管・証明、企業のデジタル化支援などを手がけるデジタルソリューション事業であり、データセキュリティ技術に強みを持つ株式会社デジサイングループを中核として展開しています。当社グループでは、同社の技術を活用することで、製造現場や管理部門の業務効率化、省人化・省力化、さらには自社製品へのIoT機能搭載などを通じたDX推進・原価管理体制の強化を図っております。当連結会計年度においては、グループ内のDX基盤構築支援のほか、外部企業へのデジタル化支援案件も着実に増加しており、今後は「ものづくり」と「デジタル」の融合によるIoTやAIを活用したFAシステム等の事業展開をさらに加速させ、グループ全体の生産性向上と付加価値の創出を実現することを目指してまいります。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a. 財政状態 ⅰ資産 当連結会計年度末における総資産は、5,901百万円(前連結会計年度末は総資産6,848百万円)と前連結会計年度末より947百万円の減少となりました。これは主に、前渡金が91百万円等の増加があったことに対し、現金及び預金567百万円、受取手形、売掛金及び契約資産542百万円、投資有価証券116百万円等の減少があったことによるものです。 ⅱ負債 当連結会計年度末における負債は、2,831百万円(前連結会計年度末は負債3,815百万円)と前連結会計年度末より983百万円の減少となりました。これは主に、買掛金334百万円、電子記録債務369百万円、短期借入金92百万円、前受金131百万円等の減少があったことによるものです。 ⅲ純資産 当連結会計年度末における純資産は、3,070百万円(前連結会計年度末は純資産3,033百万円)と前連結会計年度末より36百万円の増加となりました。これは主に、自己株式の処分による増加47百万円、その他有価証券評価差額金18百万円及び為替換算調整勘定14百万円の増加があったことに対し、利益剰余金38百万円及び資本剰余金5百万円の減少があったことによるものです。 b. 経営成績 当社グループの連結の売上高は、5,508百万円(前連結会計年度は6,511百万円)と前連結会計年度に比べ減収となりました。損益面に関しましては、営業損失159百万円(前連結会計年度は261百万円の営業利益)、経常損失176百万円(前連結会計年度は308百万円の経常利益)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券の売却による特別利益96百万円および債務免除益130百万円の計上、法人税等を差引き、25百万円(前連結会計年度は115百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)を計上することとなりました。 セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。 なお、当社グループは「産業機械関連事業」を主要な事業としており、セグメント情報の記載を省略しておりましたが、前連結会計年度に株式会社デジサインの株式を取得したことに伴い、当社グループの経営管理体制を踏まえて報告セグメントを再検討した結果、今後は「産業機械関連事業」および「ソリューション事業」を報告セグメントとして記載することといたしました。 〔産業機械関連事業〕 売上高は5,048百万円(前連結会計年度は6,380百万円)、セグメント損失は165百万円(前連結会計年度は256百万円のセグメント利益)となりました。 〔ソリューション事業〕 売上高は459百万円(前連結会計年度は131百万円)、セグメント利益は15百万円(前連結会計年度は5百万円のセグメント利益)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果支出した資金は156百万円(前連結会計年度 営業活動の結果支出した資金は418百万円)となりました。 これは主な収入が、税金等調整前当期純利益が49百万円となり、売上債権の減少額635百万円等があり、一方で主な 支出は、前渡金の増加額91百万円、仕入債務の減少額704百万円、未払消費税等の減少額83百万円等があったためであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果得られた資金は85百万円(前連結会計年度 投資活動の結果支出した資金は763百万円)となりました。 これは主に、投資有価証券の売却による収入240百万円、定期預金の払戻による収入340百万円等があったのに対し、有形固定資産の取得による支出438百万円、定期預金の預入による支出290百万円等があったためであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果支出した資金は210百万円(前連結会計年度 財務活動の結果得られた資金は159百万円)となりました。 これは主に、長期借入金の借入による収入460百万円があったのに対し、短期借入金の減少額92百万円、長期借入金の返済による支出510百万円等によるものであります。 以上の結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ280百万円減少し、1,040百万円となりました。 (資金需要及び財政政策) 当社は、運転資金及び投資等の資金需要に対して、自己資金を充当することを基本方針とし、営業活動によるキャッシュ・フローのほか、一部資金を銀行借入等により調達しております。 また、金融機関1行と当座貸越契約を締結しており、将来において多額な資金需要が生じた場合にも、外部からの資金調達は可能であると考えております。 ③ 生産、受注及び販売の状況 a. 生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前連結会計年度比(%) 産業機械関連事業(千円)   3,917,234   △16.27 ソリューション事業(千円)   438,008   300.58 合計(千円)   4,355,243   △9.04 (注)1.金額は製造原価を表示しております。 2.当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。このため、前連結会計年度との比較につい ては、変更後のセグメント区分の数値に組み替えて行っております。 b. 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   受注高(千円)   前連結会計年度比(%)   受注残高(千円)   前連結会計年度比(%) 産業機械関連事業(千円)   5,319,574   14.19   1,737,071   15.24 ソリューション事業(千円)   462,092   279.32   100,912   2.86 合計(千円)   5,781,665   21.26   1,837,983   14.49 (注)1.金額は販売価格を表示しております。 2.当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。このため、前連結会計年度との比較につい ては、変更後のセグメント区分の数値に組み替えて行っております。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前連結会計年度比(%) 産業機械関連事業(千円)   5,048,928   △20.87 ソリューション事業(千円)   459,237   250.48 合計(千円)   5,508,165   △15.41 (注)1.当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。このため、前連結会計年度との比較につい ては、変更後のセグメント区分の数値に組み替えて行っております。 2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりで あります。 相手先   前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 金額(千円)   割合(%)   金額(千円)   割合(%) JA全農くみあい飼料株式会社   871,252   13.4   1,040,426   18.9 ホクレンくみあい飼料株式会社   1,554,891   23.8   -   - (注)前連結会計年度及び当連結会計年度において、総販売実績に対する割合が100分の10未満の場合は、記載を 省略しております。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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