概要
西部電機は、1927年に九州電力の前身である東邦電力の工場を引き継いで創業した機械メーカーである。搬送機械、産業機械、精密機械の3事業を柱とし、物流・半導体・防災インフラ向けに製品を提供する。2026年3月期の連結売上高は393億円、従業員数は681人。福岡証券取引所および大阪証券取引所に上場している。
3事業で構成される収益構造
西部電機の事業は、搬送機械、産業機械、精密機械の3セグメントに分かれる。2026年3月期の連結売上高392億6千5百万円のうち、精密機械事業が183億円(46.6%)を占め最大である。搬送機械事業は131億9千5百万円(33.6%)、産業機械事業は69億9千3百万円(17.8%)、その他の事業が7億7千6百万円(2.0%)となっている。営業利益では精密機械が最も大きく、全体の利益成長を牽引している。各事業は独立した製品群を持ちながら、グループ内で部品調達や塗装などの工程を連携させることで効率を高めている。
国内生産を軸に海外展開を加速
本社・主力工場は福岡県古賀市にあり、生産の大部分を国内で行っている。海外販売は、精密機械事業において持分法適用関連会社のSeibu America Corporation(米国)や、中国のSHENZHEN SPEED IMP.& EXP.CO.,LTD.向けの輸出が大きい。2026年3月期の販売実績では、㈱兼松ケージーケイ向けが50億4千2百万円(12.8%)、SHENZHEN SPEED向けが39億3千万円(10.0%)と、特定顧客への依存度が一定ある。中期経営計画では東南アジア地域への販売体制強化を掲げ、中国以外の市場開拓を進めている。
連結子会社3社で機能を補完
西部電機は連結子会社3社(西電興産株式会社、西部ペイント株式会社、株式会社西部ハイテック)および持分法適用関連会社1社(Seibu America Corporation)でグループを構成する。西電興産は販売と資産管理・立体駐車装置の販売を担当し、西部ペイントは製品塗装を請け負う。株式会社西部ハイテックは精密機械事業の一部製造と、加工技術の継承を目的に1995年に設立された。グループ全体で生産から販売、アフターサービスまでを一貫して行える体制を持つ。
売上高・利益が過去最高を更新
2026年3月期の連結業績は、受注高402億1千2百万円(前期比10.8%増)、売上高392億6千5百万円(同17.7%増)、営業利益41億9千5百万円(同31.4%増)と、受注高・売上高・利益のすべてで過去最高を記録した。精密機械事業が半導体・データセンター需要を取り込み、産業機械事業も防災関連で伸びた。自己資本比率は高く、財務基盤は強固である。中期経営計画「Seibu Vision 2027」では2027年度に売上高400億円、営業利益52億円、ROE10%を目標とする。
業界の中での役割は産業用機械メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01搬送機械主力
搬送機械の製造販売とアフターサービスを行う。主要株主の安川電機へ設備として納入しており、連結子会社の西電興産が販売を担う。
主要顧客株式会社安川電機
- 搬送機械
- 工場内の部品や製品を自動で運搬するための装置。生産ラインの効率化に貢献する。
02産業機械準主力
産業機械の製造販売とアフターサービス。各種製造装置や工作機械を展開し、産業界の生産活動を支えている。
- 産業機械
- 製造業向けの各種機械装置。加工、組立、検査など多様な工程に使用される。
03精密機械準主力
精密機械の製造販売。半導体製造装置関連や精密加工機器など、高い精度が求められる分野に製品を供給。安川電機へ設備納入の実績もある。
主要顧客株式会社安川電機
- 精密機械
- 半導体製造や精密加工向けの高精度な機械。微細な加工や位置決めを実現する。
04その他その他
機械機器部品や立体駐車装置の販売、営繕工事などを連結子会社の西電興産が主体となって行う。
- 機械機器部品
- 軸受やガイドなどの機械部品を販売。
- 立体駐車装置
- 限られたスペースで多くの車を収容できる立体駐車システム。
製品と技術
ワイヤカット放電加工機に始まる精密機械
精密機械事業の中核は、1972年に世界初のCNC式ワイヤカット放電加工機を開発したことに始まる。同機はワイヤ電極と被加工物の間に放電を発生させて切断する技術で、金型や精密部品の加工に不可欠である。その後、1983年のNCリード加工機、1995年の高速自動ワイヤ供給装置(AWF-3)など、周辺技術も自社開発してきた。現在は半導体製造装置部品やデータセンター関連部品の需要を取り込み、生産能力を従来比1.5倍に拡大する新工場を稼働させている。
バルブアクチュエータで国内トップシェアの産業機械
産業機械事業の主力は、水門やバルブを自動開閉するアクチュエータである。国内シェアNo.1を誇るバルブアクチュエータに加え、電動ギヤラック式水門開閉装置「Semflex-LR30S」や遠隔監視操作システム「S³CON」など、DX化製品を投入している。老朽化したダムや農業用水路の更新需要、災害対策としての電動化需要が堅調で、2026年3月期の産業機械売上高は69億9千3百万円に達した。防災・減災インフラを支える製品群である。
自動倉庫とローダーで物流を支える搬送機械
搬送機械事業は、1966年に開発した立体自動倉庫(モノレールスタッカクレーン)を祖とする。EC市場拡大に伴う小口多頻度配送への対応や、人手不足を背景に、自動倉庫・ピッキングシステム・搬送ロボットなどのソリューションを提供する。軽便積込機(ローダー)も1953年の開発以来、改良を重ねながら製造を継続している。2026年3月期の搬送機械売上高は131億9千5百万円で、食品物流、自動車部品、半導体関連など幅広い業界に納入されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
産業機械で安定成長、中堅
西部電機は産業機械メーカーで、売上高334億円(2025年3月期)、営業利益率9.58%と堅実な収益を上げています。同業他社には三浦工業や日本製鋼所がおり、三浦工業はボイラで強み、日本製鋼所は大型産業機械で規模が大きいため、西部電機はそれらの中間的なポジションです。売上は2026年3月期に393億円、営業利益率10.69%と増収増益見込みで、安定した成長が期待されます。
強み
- 営業利益率10%前後と業界平均を上回り、収益力が高い
- 産業機械は設備投資に連動、インフラ需要で安定した受注が見込める
- 長年の技術蓄積と高品質な製品で、顧客からの信頼厚い
- 売上・利益とも増加傾向、今期も増収増益予想で好調
課題
- 三浦工業や日本製鋼所に比べ規模・知名度で劣る
- 設備投資動向に左右されやすく、景気後退時は需要減退の懸念
- 国内中心で海外比率が低く、成長機会を逃す可能性
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が西部電機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6266タツモ | 492億円 | 24.9倍 |
| 2 | 6231木村工機 | 482億円 | 13.6倍 |
| 3 | 6310井関農機 | 449億円 | 17.1倍 |
| 4 | 6272レオン自動機 | 440億円 | 10.7倍 |
| 5 | 6145NITTOKU | 437億円 | 11.8倍 |
| 6 | 6144西部電機 | 430億円 | 12.2倍 |
| 7 | 6249ゲームカードホールディングス | 415億円 | 12.2倍 |
| 8 | 6238フリュー | 404億円 | 18.3倍 |
| 9 | 6306日工 | 401億円 | 15.2倍 |
| 10 | 6369トーヨーカネツ | 391億円 | 14.8倍 |
| 11 | 6223西部技研 | 383億円 | 8.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 18件
東邦電力の工場から独立した創業期(1927〜1939年)
西部電機の起源は、1927年1月に東邦電力(現九州電力)の電気機械工場を引き継ぎ、福岡市博多区に設立された「西部電気工業所」である。当時は変圧器・モータ・発電機などの電気機械器具や計器の製造・修理を行っていた。1939年2月には「西部電機工業株式会社」に改組し、資本金18万円で法人化。この時点ではまだ鉱山用電気機械器具が主力であった。創業から改組までの12年間で、電力会社の工場から独立したメーカーとしての基盤を固めた。
鉱山用から産業用へ転換した1950年代
1942年12月に福岡県古賀町(現古賀市)へ電機工場を移転し、戦後の1945年6月には全設備を同地に集約した。1953年3月、石炭業界の不振により鉱山用機器からの脱皮を迫られ、軽便積込機(ローダー)を開発。これが後の搬送機械事業の起点となる。1954年12月にはモーターブロックとバルブコントロールの生産を開始し、産業機械分野へ進出。1959年4月には自社工作機械の改造技術を生かして旋盤の生産を始め、工作機械メーカーとしての歩みも始まった。
放電加工機とワイヤカットの世界初開発(1962〜1983年)
1962年10月、形彫り放電加工機を開発し、大型工作機械工場を新設。1966年6月には立体自動倉庫(モノレールスタッカクレーン)を開発し、搬送機械事業を本格化させた。1972年10月、世界初のCNC式ワイヤカット放電加工機を開発。これは後年まで同社の精密機械事業の根幹となる技術である。1976年6月に高精密小型NC旋盤、1983年10月には世界初のNCリード加工機を開発し、精密加工機のラインアップを拡充した。
上場と商号変更を経た成長期(1986〜1995年)
1986年7月に商号を「西部電機株式会社」に変更し、同年12月に福岡証券取引所へ上場(資本金10億3千3百万円)。1991年2月には大阪証券取引所市場第二部に上場し、資本金は26億5千8百40万円に増加した。1990年5月には新設計事務所を建設。1995年8月には放電加工機の高速自動ワイヤ供給装置(AWF-3)を開発し、同時に有限会社西部テクノサービス(現株式会社西部ハイテック)を設立して、熟練技術を社内に残す仕組みを作った。
年表18件を開く
1920年代
- 1927年1月創業東邦電力(現 九州電力㈱)の電気機械工場であった東邦電機工作所九州工場(福岡市博多区博多駅前)を引き継ぎ、同地に西部電気工業所を創立。電気機械器具(変圧器・モータ・発電機)、電気計器の製造・修理を開始。(創業)
1930年代
- 1939年2月創業西部電機工業株式会社に改組(資本金18万円)。(設立)
1940年代
- 1942年12月鉱山用電気機械器具の増産のため、福岡県糟屋郡古賀町(現 福岡県古賀市)に電機工場を移転。
- 1945年6月本店及び工場等の全設備を福岡県糟屋郡古賀町に移転。
1950年代
- 1953年3月石炭業界の不振により、鉱山用機器からの脱皮を図るため新機種の開発に注力し、軽便積込機(ローダー)を開発。
- 1954年12月モーターブロックおよびバルブコントロールの生産開始。
- 1959年4月社内設備用工作機械の性能向上のための改造ユニット製作技術を生かし、工作機械(旋盤)の生産を開始。
1960年代
- 1962年10月形彫り放電加工機を開発、ならびに大型工作機械工場を新設。
- 1966年6月立体自動倉庫(モノレールスタッカクレーン)を開発。
1970年代
- 1972年10月世界初のCNC式ワイヤカット放電加工機を開発。
- 1973年10月創業遊休資産の活用ならびに福利施設運営管理のため、西電興産株式会社を設立。
- 1976年6月高精密小型NC旋盤を開発。
1980年代
- 1983年10月世界初のNCリード加工機を開発。
- 1986年7月商号変更商号を西部電機株式会社に変更。
- 1986年12月上場福岡証券取引所に上場(資本金10億3千3百万円)。
1990年代
- 1990年5月新設計事務所を新設(食堂併設)。
- 1991年2月上場大阪証券取引所市場第二部に上場(資本金26億5千8百40万円)。
- 1995年8月創業放電加工機の高速自動ワイヤ供給装置(AWF-3)を開発。加工の匠の技を当社製品の部品加工に生かすため、有限会社西部テクノサービス(現 株式会社西部ハイテック)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで40,000百万円
- 営業利益2027年度まで5,200百万円
- 売上高営業利益率2027年度まで13.0%
- ROE(自己資本利益率)2027年度まで10.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の収益力強化
ロボティクス・マテハンを中核とした自動化・省力化ソリューションの開発強化、DX化製品への需要掘り起こし、サービス・メンテナンス体制の強化を図る。
- 02
グローバル展開の加速
東南アジア地域への販売体制強化、北米・欧州など中国以外の地域での拡販強化、海外工場建設需要に対応した営業・サービス体制の整備を進める。
- 03
新領域への挑戦
脱炭素・カーボンニュートラル対応製品の開発、社会課題(労働人口減少、インフラ老朽化、ハイテク産業拡大)への価値提供を通じて新事業に挑戦する。
- 04
バランスシート・マネジメント
収益性・財務健全性に加え、成長性・株主資本効率を重視した経営へ転換し、強固な財務基盤を構築する。
- 05
経営基盤の強化
新工場建設やDX推進による生産能力拡大(従来比1.5倍)、増産体制の整備、提案型営業の積極展開、コスト削減を継続する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で681人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は770万円で、9期前と比べて+6.2%。平均年齢は39.4歳、平均勤続年数は14.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 473 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 484 | — |
| 2019年3月 | 726 | 40.8 | 18.0 | 494 | — |
| 2020年3月 | 741 | 41.0 | 17.6 | 525 | — |
| 2021年3月 | 718 | 40.9 | 17.2 | 548 | — |
| 2022年3月 | 747 | 41.7 | 17.6 | 568 | — |
| 2023年3月 | 783 | 40.5 | 16.2 | 591 | — |
| 2024年3月 | 732 | 40.0 | 15.5 | 620 | — |
| 2025年3月 | 732 | 39.6 | 15.2 | 643 | 498 |
| 2026年3月 | 770 | 39.4 | 14.7 | 681 | 617 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内西電興産㈱福岡県古賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱西部ハイテック福岡県古賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内西部ペイント㈱福岡県古賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Seibu America Corporation米国 イリノイ州 · 持分法適用会社議決権49.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は393億円、営業利益は42億円。前期と比べると増収増益で、売上が+17.7%、利益が+31.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 408億円 | 393億円 |
| 営業利益 | 44億円 | 42億円 |
| 純利益 | 30億円 | 35億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は97億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+56.5%、営業利益は+233.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 90 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 62 | 3 | 4.8 | 3 |
| 2024年2Q | 83 | 8 | 9.6 | 5 |
| 2024年3Q | 85 | 9 | 10.6 | 6 |
| 2024年4Q | 89 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 143 | 6 | 4.2 | 5 |
| 2025年4Q | 191 | 26 | 13.6 | 19 |
| 2026年2Q | 168 | 14 | 8.3 | 14 |
| 2026年4Q | 225 | 28 | 12.4 | 21 |
| 2027年1Q | 97 | 10 | 10.3 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は160億円から393億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は10.7%。売上は6期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 160 | — | 12 | — | 7 |
| 2014年3月 | 175 | — | 16 | — | 9 |
| 2015年3月 | 160 | — | 11 | — | 6 |
| 2016年3月 | 185 | — | 13 | — | 8 |
| 2017年3月 | 240 | — | 16 | — | 4 |
| 2018年3月 | 229 | — | 22 | — | 15 |
| 2019年3月 | 293 | — | 33 | — | 23 |
| 2020年3月 | 237 | — | 22 | — | 14 |
| 2021年3月 | 246 | — | 24 | — | 16 |
| 2022年3月 | 263 | — | 28 | — | 19 |
| 2023年3月 | 285 | — | 25 | — | 18 |
| 2024年3月 | 319 | — | 29 | — | 20 |
| 2025年3月 | 334 | 32 | 33 | 9.6 | 24 |
| 2026年3月 | 393 | 42 | 43 | 10.7 | 35 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高393億円のうち、営業利益として残るのは42億円で10.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は35億円、売上の8.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.2%276億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.1%75億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.7%42億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが35億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは32億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は100億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | −8 | −1 | 2 | 54 |
| 2014年3月 | 10 | −5 | −2 | 5 | 57 |
| 2015年3月 | 10 | 0 | −3 | 10 | 64 |
| 2016年3月 | 23 | −7 | −2 | 16 | 78 |
| 2017年3月 | 6 | −7 | −3 | −1 | 74 |
| 2018年3月 | 41 | −1 | −2 | 40 | 112 |
| 2019年3月 | 9 | −5 | −11 | 4 | 104 |
| 2020年3月 | −15 | −8 | −6 | −23 | 75 |
| 2021年3月 | 43 | −4 | −5 | 39 | 108 |
| 2022年3月 | 36 | −2 | −6 | 34 | 137 |
| 2023年3月 | 13 | −33 | −7 | −20 | 110 |
| 2024年3月 | 37 | −22 | −6 | 15 | 119 |
| 2025年3月 | 5 | −31 | −10 | −26 | 84 |
| 2026年3月 | 35 | −3 | −15 | 32 | 100 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は497億円。このうち返さなくてよい自己資本が337億円で、自己資本比率は67.8%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 271 | 159 | 112 | 58.5 |
| 2014年3月 | 275 | 167 | 108 | 60.8 |
| 2015年3月 | 275 | 180 | 95 | 65.6 |
| 2016年3月 | 314 | 182 | 132 | 58.1 |
| 2017年3月 | 312 | 191 | 121 | 61.1 |
| 2018年3月 | 387 | 215 | 172 | 55.6 |
| 2019年3月 | 391 | 223 | 168 | 57.1 |
| 2020年3月 | 353 | 225 | 128 | 63.7 |
| 2021年3月 | 399 | 255 | 144 | 64.0 |
| 2022年3月 | 433 | 273 | 160 | 63.2 |
| 2023年3月 | 451 | 284 | 167 | 63.0 |
| 2024年3月 | 501 | 305 | 196 | 60.9 |
| 2025年3月 | 464 | 308 | 156 | 66.4 |
| 2026年3月 | 497 | 337 | 160 | 67.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中20位あたり、逆に低いのは自己資本比率で209社中93位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,835で、1年前と比べて+36.7%。過去52週の値幅のなかでは57%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.2倍 |
| PER (会社予想) | 14.2倍 |
| PBR | 1.21倍 |
| 配当利回り | 3.17% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月29日の2748円を底に、8月17日には3140円まで上昇しましたが、その後は反落し、8月21日には2982円で取引を終えました。1か月では+2.33%と小幅上昇、年初来では+52.34%と大幅高です。25日移動平均線(2987.64円)をほぼ横ばいで推移し、75日線(2923.17円)を2%上回っています。RSIは32.63と売られすぎ圏で、52週高値3460円からは14%下落した位置にあります。出来高は8月3日に18,600株と増加しましたが、その後は低水準に落ち着いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは12.79倍と業界平均の23.18倍を下回り、PBRも1.27倍と平均の1.54倍を下回る。ROEは10.9%とまずまずで、配当利回りは3.02%と平均の2.66%を上回る。配当性向は36.2%と健全で、売上高・利益とも増加基調にある。ただし、PBRが1倍を超えており、資産価値に対しては割安感がやや薄れるほか、業界平均と比較してROEが低めである点は留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.2倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 14.2倍 | — |
| PBR | 1.21倍 | 1.50倍 |
| ROE | 10.9% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、半導体需要の循環と、中国市場の動向、そして新製品の開発力である。強気派は、半導体製造装置向け需要がAI投資で拡大しており、同社の高精度部品加工用機械が必要とされるとみる。また、海外売上高比率が高く、新興国のインフラ投資や自動車のEV化に伴う需要増を追い風と捉える。一方、弱気派は、半導体市況の変動が激しく、一時的な在庫調整が起きた場合に受注が落ち込むリスクを心配する。さらに、中国経済の減速や、直接投資の抑制が懸念される。業績はグローバルな設備投資動向に左右されるため、受注残高の推移が注目される。
- 半導体需要の拡大
AI向け半導体投資が活発で、同社の研削盤は最先端の加工に不可欠とされる。
- 海外展開の強み
売上高の半分以上が海外で、アジアを中心に市場開拓が進んでいる。
- 増収増益
2026年3月期は売上高、営業利益とも増加見込みで、成長基調が続く。
- 営業利益42億円と前期比31%増益2026年3月期影響強
営業利益は32億円→42億円へ10億円増。売上高393億円も17.7%増。
- 営業利益率10.69%と10%台に上昇2026年3月期影響中
営業利益率は9.58%→10.69%。高収益構造が定着してきた。
- 売上高393億円と2期連続増収2026年3月期影響中
売上高319億円→334億円→393億円と拡大を続けている。
- 配当利回り3.02%と安定配当通年影響弱
配当利回り3.02%。増益に伴い増配余地がある。
- 半導体市況の変動
半導体業界は在庫調整のサイクルがあり、需要が急減するリスクがある。
- 中国市場の減速
中国の設備投資が鈍化しつつあり、大口受注が期待しにくい。
- 競争の激化
ドイツやスイスの精密工作機械メーカーとの競争が激しく、シェア維持が容易でない。
- 予想PER14.9倍と実績から悪化継続影響中
実績PER12.79倍に対し予想PER14.9倍。来期の減益予想が背景。
- 株価1年で52%上昇し先取り感継続影響弱
株価上昇率52.34%。目先の利益確定売りが出やすい状況。
- PBR1.27倍と成長期待の織り込み継続影響中
PBR1.27倍。ROE10.9%と比べると割安だが、増益鈍化で過小感が薄れる。
- ROE10.9%と高い資本効率とは言えない継続影響弱
ROE10.9%。更なる向上がなければPBRの評価は限定的。
- 受注残高
- 将来の売上高を先行き示す重要な指標で、需要動向を測る。
- 海外売上高比率
- 海外需要への依存度を示し、為替変動や地政学リスクへの感応度を評価。
- 半導体関連売上
- 半導体市況の影響を直接受け、業績の変動要因を把握する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.17%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 14 | — | 58.7 |
| 2018年3月 | 30 | 114.3 | 31.3 |
| 2019年3月 | 40 | 33.3 | 26.9 |
| 2020年3月 | 28 | −30.0 | 31.9 |
| 2021年3月 | 28 | 0.0 | 31.0 |
| 2022年3月 | 40 | 42.9 | 31.3 |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | 34.7 |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | 31.6 |
| 2025年3月 | 84 | 110.0 | 54.1 |
| 2026年3月 | 84 | 0.0 | 36.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,416人。区分でいちばん多いのは事業法人で29.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.6%を占め、残る40.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 30.1 | 30.1 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 29.9 |
| 金融機関 | 29.5 | 29.4 | 29.4 | 29.7 | 29.5 | 29.7 |
| 個人・その他 | 25.1 | 24.4 | 24.1 | 23.6 | 23.9 | 23.7 |
| 外国法人 | 15.0 | 15.8 | 16.2 | 16.4 | 16.4 | 16.3 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.4 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社安川電機 | 17.35 |
| 02 | NOMURA CUSTODY NOMINEESLIMITED OMNIBUS-FULLY PAID(CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社) | 11.29 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.09 |
| 04 | 株式会社豊田自動織機 | 7.30 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4.29 |
| 06 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 4.22 |
| 07 | 株式会社福岡銀行 | 4.18 |
| 08 | みずほ信託銀行株式会社 | 4.13 |
| 09 | 株式会社西日本シティ銀行 | 3.89 |
| 10 | 西部電機従業員持株会 | 2.77 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+437%、1株純資産は14期で+114%。直近期のROEは10.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 43 | 1,047 | 4.3 | 12.4 | 21.9 |
| 2014年3月 | 61 | 1,103 | 5.7 | 11.0 | 26.5 |
| 2015年3月 | 41 | 1,191 | 3.6 | 17.0 | 32.8 |
| 2016年3月 | 54 | 1,203 | 4.5 | 12.8 | 26.7 |
| 2017年3月 | 27 | 1,259 | 2.2 | 25.7 | 58.7 |
| 2018年3月 | 100 | 1,420 | 7.4 | 12.7 | 31.3 |
| 2019年3月 | 151 | 1,474 | 10.4 | 6.5 | 26.9 |
| 2020年3月 | 91 | 1,485 | 6.2 | 10.0 | 31.9 |
| 2021年3月 | 108 | 1,691 | 6.8 | 11.6 | 31.0 |
| 2022年3月 | 129 | 1,810 | 7.4 | 11.4 | 31.3 |
| 2023年3月 | 120 | 1,882 | 6.5 | 13.3 | 34.7 |
| 2024年3月 | 131 | 2,023 | 6.7 | 13.1 | 31.6 |
| 2025年3月 | 156 | 2,038 | 7.7 | 12.0 | 54.1 |
| 2026年3月 | 233 | 2,243 | 10.9 | 11.9 | 36.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額282百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 税所幸一 | 取締役社長(代表取締役) | 68 | 24,500 |
| 後藤俊哉 | 取締役専務執行役員 管理担当 管理本部長 | 65 | 13,480 |
| 溝田安彦 | 取締役専務執行役員 経営企画担当 経営企画部長 | 66 | 17,530 |
| 佐藤德生 | 取締役 | 66 | 17,330 |
| 馬場信哉 | 取締役 | 70 | — |
| 福田俊仁 | 取締役 | 71 | — |
| 坂木久佳 | 常勤監査役 | 65 | 5,900 |
| 大塚丈徳 | 監査役 | 61 | — |
| 岸川浩幸 | 監査役 | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 121 | 91 | 32 | 245 | 61 |
| 社外取締役 | 4 | 2 | — | — | 22 | 6 |
| 監査役 | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容802字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,232字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,403字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,568字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第91期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第91期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第90期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第90期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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