概要
日本トリムは1982年に設立された電解水素水整水器の製造販売会社である。家庭用・業務用の「トリムイオン」シリーズを中心に、浄水カートリッジやボトルドウォーターも手がける。2003年に東証2部上場、2004年に東証1部上場、2022年にはプライム市場へ移行した。2026年3月期の連結売上高は242億円、従業員数は777人。健康志向の高まりを追い風に、ウォーターヘルスケア事業と医療関連事業の二軸で成長を続けている。
ウォーターヘルスケア事業が連結売上の87%を占める
日本トリムグループの事業は、ウォーターヘルスケア事業と医療関連事業の2セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高242億円のうち、ウォーターヘルスケア事業が211億円(87.5%)を占めた。同事業の主力は家庭用電解水素水整水器で、本体販売に加えて浄水カートリッジの定期交換売上やボトルドウォーター販売も収益源である。医療関連事業は30億円(12.5%)で、再生医療向け細胞保管サービスや電解水透析用機器の販売を行う。連結子会社7社、持分法適用関連会社4社でグループを形成し、製造は子会社のトリムエレクトリックマシナリーが担う。
連結営業利益率14.2%、ROE10%超を維持
2026年3月期の連結営業利益は29億円、売上高営業利益率は14.2%であった。経常利益は31億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20億円。自己資本当期純利益率(ROE)は8.0%だが、中期目標としてROE10%以上を掲げている。財務面では総資産361億円、純資産255億円、自己資本比率は70.6%。営業活動によるキャッシュフローは29億円のプラスであり、安定的な収益基盤を有する。整水器の販売台数は横ばいながら、カートリッジやボトルドウォーターのストック収入が成長を支えている。
国内市場でトップシェア、海外にも生産拠点
日本トリムは家庭用電解水素水整水器で国内トップシェアを有する。国内販売は自社の直販と子会社トリムライフサポートによる取付・アフターサービス網で展開する。海外では中国に広州多寧健康科技有限公司(輸入販売)、インドネシアにPT.SUPER WAHANA TEHNO(ボトルドウォーター製造販売)を置く。台湾には持分法適用関連会社の多寧生技股份有限公司がある。2016年には中国北京市に北京漢琨医院を開設し、慢性期疾患治療病院運営事業にも参入した。売上の大半は国内だが、海外売上高比率は徐々に高まっている。
産官学連携でエビデンスを蓄積する研究開発
日本トリムは30年以上にわたり大学・研究機関との共同研究を継続している。1995年に台湾大学、1996年に九州大学との共同研究を開始。2007年には東北大学との産学ベンチャー「トリムメディカルインスティテュート」を設立し、電解水透析の研究を進めた。2017年には理化学研究所との共同研究、2023年には神戸大学との共同研究講座「エッセンシャルヘルスケア科学共同研究講座」を開設した。これらの取り組みにより、電解水素水の胃腸症状改善効果や抗酸化作用に関する論文を多数発表。科学的エビデンスを製品価値の裏付けとしている。
業界の中での役割は健康機器・医療機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ウォーター ヘルスケア事業 | 211億円 | 87.6% | 27億円 | 12.8% |
| 医療関連事業 | 30億円 | 12.4% | 2億円 | 6.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01健康機器・家庭用主力
家庭用電解水素水整水器を中心に、健康機器の製造・販売、取付・アフターサービス、及び関連するボトルドウォーターの販売を行う。国内市場でトップシェアを有する。
- 電解水素水整水器国内シェア首位
- 水道水を電気分解して水素水と酸性水を生成する家庭用機器。アルカリ性の水素水を飲用、酸性水を美容・洗浄用途に利用。
- ボトルドウォーター
- 水素水などの機能性ボトルドウォーター。インドネシア子会社で製造販売。
02医療関連準主力
再生医療・細胞治療向けに周産期組織由来の細胞の処理・保管サービス、及び電解水透析用機器の販売を行う。子会社を通じて事業展開。
- 細胞バンクサービス(臍帯等)
- 臍帯や臍帯血等の周産期組織から幹細胞を分離・培養・保管するサービス。再生医療の研究や治療に利用。
- 電解水透析用機器
- 透析液に電解水素水を使用する透析装置。患者の酸化ストレス低減等の効果が期待される。
- 医薬研究用機器・医療関連機器
- 子会社ストレックスが製造販売する研究用・医療用の各種機器。
製品と技術
管理医療機器「トリムイオン」シリーズ
日本トリムの主力製品は家庭用電解水素水整水器「トリムイオン」シリーズである。水道水を電気分解し、アルカリ性で水素を含有した電解水素水(飲用)と酸性水(美容・洗浄用)を生成する。厚生労働省の管理医療機器として胃腸症状の改善効果が認められている。2021年発売の「トリムイオン Refine」は最新モデルで、その後WEB専用の「トリムイオン Well」を追加。2025年12月にはRefineの新色「White」を発売した。これらの機器は自社子会社のトリムエレクトリックマシナリーが製造している。
浄水カートリッジとボトルドウォーター
整水器の消耗品である浄水カートリッジは、PFOS・PFOAを除去可能で、定期交換によるストック収益の柱となっている。2026年3月期のカートリッジ販売高は58億円。また、ボトルドウォーター事業ではインドネシア子会社で水素水などを製造販売し、同47億円の売上を計上した。2010年からは使用済みカートリッジのリサイクルを開始し、環境負荷低減にも取り組んでいる。
医療現場向け電解水透析装置と細胞バンクサービス
医療関連事業では、電解水透析用水作製装置「EW-SP11-HD」「EW-SP75」「EW-SP31-HD」を販売。透析液に電解水素水を用いることで患者の酸化ストレス低減が期待される。子会社トリムメディカルインスティテュートが販売を担当。また、株式会社ステムセル研究所が臍帯や臍帯血から幹細胞を分離・培養・保管する細胞バンクサービスを提供。2016年に再生医療等安全性確保法に基づく製造許可を取得し、2021年には同社が東証マザーズに上場している。
農業用や業務用など用途拡大した整水器
日本トリムは家庭用以外にも、業務用整水器「TI-10」「TI-30」(2016年発売)や農業用電解水素水整水器「TRIM AG-10」「TRIM AG-30」(2014年発売)をラインアップする。農業用は高知県南国市やJA南国市、高知大学との「還元野菜プロジェクト」で活用され、野菜の品質向上や収量増加を目指す。業務用は飲食店やオフィス向けで、法人需要を取り込んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位電解水素水整水器国内電解水素水整水器市場においてトップシェア健康機器・家庭用
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
水処理電解で国内首位、内需依存型
日本トリムは電解水生成装置で国内シェア首位。同業にはキオクシアHD(メモリ)、イビデン(電子部品)などがあるが、水処理分野で直接競合する上場企業は限られる。近年は医療・ヘルスケア向け水素水ビジネスに注力し、売上高は拡大傾向。ただし海外売上比率が低く、国内市場の成熟が成長の制約要因。2026年3月期の営業利益率は11.98%と高水準を維持するが、新規分野への投資が利益率を圧迫するリスクがある。
強み
- 家庭用・業務用電解水生成装置で国内シェア約40%と圧倒的。
- 2025年3月期営業利益率14.67%と、同業他社を上回る高収益。
- 水素水の医学的有用性を研究し、病院向け製品を開発中。
- 水は生活必需財であり、景気変動の影響を受けにくい。
課題
- 売上の大半が国内で、海外市場への本格進出が急務。
- 国内電解水市場は飽和気味で、新規顧客開拓が困難に。
- 他社が類似技術で参入する可能性があり、シェア維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医療機器・介護の時価総額近傍。太字が日本トリム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5821平河ヒューテック | 538億円 | 28.8倍 |
| 2 | 4390IPS | 519億円 | 12.6倍 |
| 3 | 6062チャーム・ケア・コーポレーション | 466億円 | 11.5倍 |
| 4 | 9470学研ホールディングス | 456億円 | 13.1倍 |
| 5 | 7840フランスベッドホールディングス | 453億円 | 17.7倍 |
| 6 | 6788日本トリム | 431億円 | 18.5倍 |
| 7 | 4218ニチバン | 404億円 | 24.0倍 |
| 8 | 6823リオン | 401億円 | 14.0倍 |
| 9 | 7071アンビスホールディングス | 401億円 | 13.9倍 |
| 10 | 2462ライク | 314億円 | 12.7倍 |
| 11 | 6298ワイエイシイホールディングス | 247億円 | 17.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医療機器・介護)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
電解水素水整水器のパイオニアとして創業した1982年
1982年6月、電解水素水整水器の製造販売を目的に株式会社日本トリムが設立された。創業当初から電解水技術に特化し、翌1983年5月には初号機「トリムイオンTI-100」が厚生省の製造承認(58B-491)を取得。管理医療機器として認められ、家庭用整水器市場を開拓した。この承認が同社の事業基盤を固める出発点となった。
生産体制を強化した1990年代
1990年2月、高知県土佐清水市に土佐清水工場(後の株式会社トリムエレクトリックマシナリー)を開設し、自社生産を開始した。1996年4月には製造部門を同社へ譲渡し、生産子会社として分離。2002年9月には高知県南国市に高知工場を新設し、生産能力を拡大した。この間、1995年から台湾大学や九州大学との共同研究を始め、学術的な裏付けを強化した。
株式公開と東証1部上場で成長資金を確保した2000年代
2000年11月に日本証券業協会に店頭登録。2003年2月に東京証券取引所市場第2部に上場、2004年3月には市場第1部に指定された。上場後、2005年に中国広州に関連会社を設立し海外進出を開始。2007年5月には持株会社「トリムジンホールディングス」を設立しグループ経営を強化。2010年には浄水カートリッジのリサイクル事業を開始した。
医療関連事業への本格参入とM&Aの2010年代
2012年7月、インドネシアのPT.SUPER WAHANA TEHNOを子会社化しボトルドウォーター事業に参入。2013年9月には再生医療を手がける株式会社ステムセル研究所を子会社化。2016年9月に電解水透析用水作製装置「EW-SP11-HD」を販売開始。2017年5月にはストレックス株式会社を子会社化し医療機器事業を拡大した。2018年5月には中国で北京漢琨医院を開院し、医療サービス事業にも進出した。
新製品投入とグループ再編の2020年代
2021年6月に家庭用整水器の新モデル「トリムイオン Refine」を発売。2022年4月には東証プライム市場へ移行。2025年2月には株式会社トリムメディカルホールディングスを吸収合併し、グループ組織を簡素化した。2025年9月にはWEB専用の「トリムイオン Well」、12月には「トリムイオン Refine」の新色を投入し、製品ラインアップを拡充している。売上高は2021年3月期の149億円から2026年3月期には242億円へと増加し、成長路線を継続している。
年表42件を開く
1980年代
- 1982年6月創業電解水素水整水器の製造及び販売を目的として、株式会社日本トリム設立
- 1983年5月電解水素水整水器『トリムイオンTI-100』が厚生省の製造承認(58B-491)を受け、販売開始
1990年代
- 1990年2月高知県土佐清水市に土佐清水工場(現株式会社トリムエレクトリックマシナリー)開設
- 1995年4月台湾大学との共同研究を開始
- 1996年3月九州大学大学院農学研究科遺伝子資源工学専攻細胞制御工学教室との共同研究開始
- 1996年4月株式会社トリムエレクトリックマシナリーより営業権を譲受、製造部門を当社より譲渡
- 1998年1月大阪市北区大淀中一丁目8番34号に本社を移転
2000年代
- 2000年11月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2002年9月高知県南国市に株式会社トリムエレクトリックマシナリー高知工場の新設、操業開始
- 2003年2月上場東京証券取引所市場第2部に上場
- 2004年3月上場東京証券取引所市場第1部に上場
- 2005年10月創業中国広東省広州市に広州多寧健康科技有限公司設立
- 2006年10月PT.SUPER WAHANA TEHNOへ出資(持分法適用関連会社)
- 2007年5月創業株式会社トリムジンホールディングス(持株会社)設立
- 2007年11月創業東北大学との産学共同ベンチャー、株式会社トリムメディカルインスティテュートを設立
2010年代
- 2010年1月浄水カートリッジのリサイクル開始
- 2012年2月創業株式会社トリムライフサポート設立
- 2012年7月M&AインドネシアのPT.SUPER WAHANA TEHNOを子会社化
- 2013年8月本社を大阪市北区梅田二丁目2番22号 ハービスENTオフィスタワー22Fに移転
- 2013年9月M&A株式会社ステムセル研究所を子会社化
- 2014年10月還元野菜整水器(農業用電解水素水整水器)『TRIM AG-10』『TRIM AG-30』販売開始
- 2015年3月商号変更株式会社トリムジンホールディングスが株式会社トリムメディカルホールディングスに商号変更
- 2015年7月南国市、JA南国市、高知県、高知大学との「還元野菜プロジェクト」推進連携協定を締結
- 2016年2月株式会社ステムセル研究所の細胞処理センターが「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基づく、特定細胞加工物製造許可を取得
- 2016年4月株式会社トリムメディカルホールディングスが中華人民共和国における慢性期疾患治療病院運営事業に参画
- 2016年9月電解水透析用水作製装置『EW-SP11-HD』販売開始
- 2016年10月業務用整水器『TI-10』『TI-30』販売開始
- 2016年10月創業東北大学と電解水透析の共同研究部門設立
- 2017年5月M&A株式会社トリムメディカルホールディングスがストレックス株式会社を子会社化
- 2017年5月国立研究開発法人理化学研究所との共同研究を開始
- 2017年9月電解水素水整水器『トリムイオン GRACE』販売開始
- 2018年5月中華人民共和国において 北京漢琨医院が開院
2020年代
- 2020年4月電解水透析用水作製装置『EW-SP75』シリーズ販売開始
- 2021年6月電解水素水整水器『トリムイオン Refine』販売開始
- 2021年6月電解水透析用水作製装置『EW-SP31-HD』販売開始
- 2021年6月上場株式会社ステムセル研究所が東京証券取引所マザーズ市場(現在はグロース市場)に上場
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2023年4月神戸大学と共同研究講座「エッセンシャルヘルスケア科学共同研究講座」を開設
- 2024年11月創業株式会社ステムセル研究所がシンガポールに地域統括会社 STEMCELL INNOVATIONS PTE. LTD.を設立
- 2025年2月M&A株式会社日本トリムが株式会社トリムメディカルホールディングスを吸収合併
- 2025年9月電解水素水整水器『トリムイオン Well(WEB専用商品)』販売開始
- 2025年12月電解水素水整水器『トリムイオン Refine 新色「White」』販売開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE10%以上
- 連結売上高経常利益率20%以上
- 連結売上高(中期経営計画)2028年3月期まで310億円
- 整水器アクティブユーザー数200万件
- 電解水透析システム設置施設数300施設
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ウォーターヘルスケア事業のユーザー数拡大
電解水素水整水器のアクティブユーザー数を現在の約85万件から200万件へ拡大する。健康経営を切り口に企業への一括導入を強化し、スポーツ・美容分野や金融機関など新たな販路を開拓する。消耗品の浄水カートリッジ販売をストックビジネスとし、安定収益基盤を構築する。
- 02
医療関連事業の拡充とブランディング
電解水透析システムの普及を進め、国内約4,500施設の7%に当たる300施設への設置を目指す。再生医療関連事業では、ステムセル研究所が国内最大手の民間さい帯血バンクとして国内市場の安定成長とシンガポール起点の東南アジア市場開拓を推進する。
- 03
科学的エビデンスに基づく研究開発
30年以上にわたり産官学共同研究を実施し、基礎研究から臨床研究まで幅広く展開。既存ビジネスの拡大と新たな事業シーズの発掘を目的に、国内外の研究機関と連携し、成果を国際学術誌に発表する。
- 04
海外事業の拡大(インドネシア)
インドネシアで「Pristine」ブランドのボトルドウォーター事業を展開。TVCMやSNS等でブランド認知度向上を図り、市場シェア拡大を目指す。販売拡大に対応する新工場を2027年度中に稼働させ、生産体制と供給力を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で777人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は723万円で、9期前と比べて+13.4%。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は14.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 480 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 487 | — |
| 2019年3月 | 638 | 40.3 | 11.0 | 500 | — |
| 2020年3月 | 650 | 41.0 | 11.4 | 575 | — |
| 2021年3月 | 635 | 41.5 | 12.0 | 576 | — |
| 2022年3月 | 647 | 42.4 | 12.8 | 608 | — |
| 2023年3月 | 677 | 42.8 | 13.1 | 650 | — |
| 2024年3月 | 706 | 43.5 | 13.7 | 663 | — |
| 2025年3月 | 711 | 43.8 | 13.6 | 735 | 449 |
| 2026年3月 | 723 | 44.2 | 14.0 | 777 | 373 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 7 / 海外 4、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社トリムエレクトリック マシナリー高知県 南国市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社トリムライフサポート大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外広州多寧健康科技有限公司中国 広東省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.SUPER WAHANA TEHNOインドネシア タンゲラン · 連結子会社議決権50.0%
- 国内株式会社ステムセル研究所東京都 港区 · 連結子会社議決権71.2%
- 国内ストレックス株式会社大阪市 北区 · 連結子会社議決権54.0%
- 国内株式会社トリムメディカルインスティテュート仙台市 青葉区 · 連結子会社議決権98.0%
- 海外多寧生技股份有限公司台湾 桃園市 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 国内株式会社南国市産業振興機構高知県 南国市 · 持分法適用会社議決権33.3%
- 海外漢琨國際控股有限公司中国 香港 · 持分法適用会社議決権40.0%
- 国内日中医療開発株式会社東京都 千代田区 · 持分法適用会社議決権50.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は242億円、営業利益は29億円。前期と比べると増収減益で、売上が+7.6%、利益が-12.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 270億円 | 242億円 |
| 営業利益 | 33億円 | 29億円 |
| 純利益 | 22億円 | 20億円 |
| 1株あたり配当 | ¥130 | ¥130 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は67億円、営業利益は9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+39.6%、営業利益は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 46 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 48 | 6 | 12.5 | 4 |
| 2024年2Q | 57 | 11 | 19.3 | 8 |
| 2024年3Q | 51 | 8 | 15.7 | 5 |
| 2024年4Q | 48 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 114 | 19 | 16.7 | 13 |
| 2025年4Q | 111 | 14 | 12.6 | 9 |
| 2026年2Q | 124 | 16 | 12.9 | 11 |
| 2026年4Q | 118 | 13 | 11.0 | 9 |
| 2027年1Q | 67 | 9 | 13.4 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は107億円から242億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は12.0%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ステムセル研究所を子会社化 | |||||
| 2013年3月 | 107 | — | 24 | — | 15 |
| 2014年3月 | 131 | — | 34 | — | 25 |
| 株式会社トリムジンホールディングスが株式会社トリムメディカルホールディングスに商号変更 | |||||
| 2015年3月 | 128 | — | 25 | — | 13 |
| 東北大学と電解水透析の共同研究部門設立 | |||||
| 2016年3月 | 153 | — | 33 | — | 21 |
| 株式会社トリムメディカルホールディングスがストレックス株式会社を子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 153 | — | 29 | — | 20 |
| 2018年3月 | 140 | — | 17 | — | 12 |
| 2019年3月 | 152 | — | 21 | — | 13 |
| 2020年3月 | 161 | — | 10 | — | 2 |
| 株式会社ステムセル研究所が東京証券取引所マザーズ市場(現在はグロース市場)に上場 | |||||
| 2021年3月 | 149 | — | 24 | — | 15 |
| 2022年3月 | 163 | — | 21 | — | 19 |
| 神戸大学と共同研究講座「エッセンシャルヘルスケア科学共同研究講座」を開設 | |||||
| 2023年3月 | 180 | — | 25 | — | 16 |
| 株式会社ステムセル研究所がシンガポールに地域統括会社 STEMCELL INNOVATIONS PTE. LTD.を設立 | |||||
| 2024年3月 | 204 | — | 32 | — | 22 |
| 株式会社日本トリムが株式会社トリムメディカルホールディングスを吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 225 | 33 | 35 | 14.7 | 22 |
| 2026年3月 | 242 | 29 | 31 | 12.0 | 20 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高242億円のうち、営業利益として残るのは29億円で12.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は20億円、売上の8.3%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金32.2%78億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金55.8%135億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.0%29億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが29億円、投資CFが−21億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は137億円で、売上の6.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | −3 | −5 | 6 | 62 |
| 2014年3月 | 19 | 6 | −1 | 25 | 86 |
| 2015年3月 | 19 | −2 | 2 | 17 | 107 |
| 2016年3月 | 26 | −8 | −9 | 18 | 117 |
| 2017年3月 | 14 | −11 | −10 | 3 | 110 |
| 2018年3月 | 22 | −3 | −19 | 19 | 109 |
| 2019年3月 | 19 | −5 | −31 | 14 | 91 |
| 2020年3月 | 18 | −26 | −5 | −8 | 78 |
| 2021年3月 | 27 | −9 | 1 | 18 | 97 |
| 2022年3月 | 11 | 4 | 6 | 15 | 119 |
| 2023年3月 | 19 | −6 | −5 | 13 | 128 |
| 2024年3月 | 30 | −9 | −10 | 21 | 140 |
| 2025年3月 | 27 | −19 | 6 | 8 | 154 |
| 2026年3月 | 29 | −21 | −24 | 8 | 137 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は361億円。このうち返さなくてよい自己資本が255億円で、自己資本比率は65.8%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 157 | 125 | 32 | 78.6 |
| 2014年3月 | 200 | 155 | 45 | 74.5 |
| 2015年3月 | 215 | 162 | 53 | 72.8 |
| 2016年3月 | 237 | 172 | 65 | 71.0 |
| 2017年3月 | 240 | 181 | 59 | 73.9 |
| 2018年3月 | 240 | 178 | 62 | 72.5 |
| 2019年3月 | 226 | 174 | 52 | 75.5 |
| 2020年3月 | 224 | 171 | 53 | 74.9 |
| 2021年3月 | 249 | 178 | 71 | 69.8 |
| 2022年3月 | 266 | 208 | 58 | 74.5 |
| 2023年3月 | 290 | 221 | 69 | 72.4 |
| 2024年3月 | 315 | 236 | 79 | 70.7 |
| 2025年3月 | 354 | 255 | 98 | 67.8 |
| 2026年3月 | 361 | 255 | 106 | 65.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で224社中53位あたり、逆に低いのはROEで224社中104位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,980で、1年前と比べて+11.0%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.5倍 |
| PER (会社予想) | 17.1倍 |
| PBR | 1.59倍 |
| 配当利回り | 2.61% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価4640円は前日比-0.6%。25日線4546円を+2.1%上回り、75日線4411円も上。200日線4606円は挟む展開。52週高値5190円からは10.6%低いが、低値4005円からは15.9%高。出来高はやや増加傾向で、週足は75日線を支持に上昇基調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 17.2倍は業界平均28.9倍を大幅に下回り、PBR 1.45倍も平均2.17倍を下回る。配当利回り2.78%は平均1.99%を上回り株主還元も良好。ただしROE 8.5%と業界平均水準に比べ低く、利益成長率が鈍化傾向にある点が懸念材料。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.5倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 17.1倍 | — |
| PBR | 1.59倍 | 2.58倍 |
| ROE | 8.5% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
健康志向の高まりを背景に整水器市場は拡大しているが、競合の参入による価格競争と、水素水効果に対する科学的根拠への懐疑論がリスク。強気派は高い営業利益率(14%超)とPBR1.5倍の適正評価、安定配当を評価。弱気派は2026年3月期の営業利益率低下予想(12%)、海外展開の不透明さ、ブーム沈静化後の需要減速を懸念。
- 高い収益性
営業利益率14%超は製造業平均を大きく上回る
- 健康市場の追い風
高齢化や健康意識の高まりで整水器需要は継続的に拡大
- 海外成長の余地
中国など新興国の水質改善ニーズを取り込み、海外比率上昇中
- 売上高3期連続増加、水処理需要堅調2026年3月期影響中
2026/3期売上高242億円(前期比+7.6%)、水処理分野で需要拡大
- ROE8.5%と資本効率良好通年影響弱
ROE8.5%は業界平均並み、安定した収益力示す
- 配当利回り2.8%と安定株主還元継続影響弱
配当利回り2.78%、業績連動しつつも安定配当継続
- 海外展開による成長余地2027年以降影響中
海外水処理市場開拓で中長期成長期待、営業利益寄与は不透明
- 競争激化と価格低下
家電メーカーなど新規参入が相次ぎ、販売単価が下落傾向
- 科学的有効性への疑義
水素水の健康効果は医学的に証明されておらず、消費者の懐疑が拡大
- 国内市場の成熟
普及率が上がり、新規需要が鈍化。買い替えサイクルも長期化
- 営業利益が減益予想、収益力低下2026年3月期影響強
2026/3期営業利益29億円(前期比▲12.1%)、減益要因の詳細開示ない
- 純利益も減少傾向2026年3月期影響中
2026/3期純利益20億円(前期比▲9.1%)、2期連続減少
- 営業利益率12%から低下懸念通年影響中
2025/3期14.7%→2026/3期12.0%へ利益率悪化
- 小売向け水処理機器の競争激化継続影響弱
家庭用浄水器市場で競合増加、シェア維持が課題
- 整水器売上高
- 主力製品の販売動向を直接把握する最重要指標
- 海外売上高比率
- 海外展開の進捗を示し、成長余地の指標となる
- 営業利益率
- 競争激化下での収益力維持を確認。14%割れは警戒信号
- フィルター等消耗品売上
- ストック収益の拡大を示し、顧客ベースの指標に
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり130円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.61%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 19.1 |
| 2018年3月 | 60 | 0.0 | 54.5 |
| 2019年3月 | 60 | 0.0 | 45.8 |
| 2020年3月 | 70 | 16.7 | 50.0 |
| 2021年3月 | 60 | −14.3 | 45.6 |
| 2022年3月 | 60 | 0.0 | 37.9 |
| 2023年3月 | 120 | 100.0 | 80.6 |
| 2024年3月 | 85 | −29.2 | 40.6 |
| 2025年3月 | 130 | 52.9 | 62.7 |
| 2026年3月 | 130 | 0.0 | 38.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥130
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,736人。区分でいちばん多いのは個人・その他で42.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.0%を占め、残る46.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 44.7 | 49.5 | 47.8 | 45.6 | 42.1 | 42.0 |
| 事業法人 | 25.3 | 25.7 | 25.7 | 25.8 | 32.3 | 41.6 |
| 金融機関 | 21.5 | 16.9 | 18.0 | 18.3 | 15.7 | 12.4 |
| 自己株式 | 10.2 | 11.4 | 6.5 | 6.5 | 4.3 | 7.2 |
| 外国法人 | 7.7 | 6.5 | 6.7 | 8.0 | 8.0 | 2.8 |
| 証券会社 | 0.8 | 1.2 | 1.8 | 2.3 | 1.8 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 森澤 紳勝(注1) | 38.70 |
| 02 | 株式会社プレミアムウォーターホールディングス | 8.28 |
| 03 | プレミアムウォーター株式会社 | 7.20 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口)(注2) | 5.00 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注3) | 4.61 |
| 06 | 野村信託銀行株式会社(日本トリム従業員持株会専用信託口)(注4) | 1.97 |
| 07 | 日本トリム従業員持株会 | 1.55 |
| 08 | 三谷 禎秀 | 0.81 |
| 09 | 光通信株式会社 | 0.81 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.61 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-28光通信株式会社新規の大量保有報告19.74%+1.02pt
- 2026-07-23光通信株式会社新規の大量保有報告0.81%
- 2026-06-11光通信株式会社新規の大量保有報告0.81%
- 2026-05-01光通信株式会社新規の大量保有報告0.81%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+50%、1株純資産は14期で+118%。直近期のROEは8.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 179 | 1,465 | 12.9 | 8.8 | 28.6 |
| 2014年3月 | 297 | 1,747 | 18.4 | 20.5 | 22.6 |
| 2015年3月 | 154 | 1,841 | 8.6 | 20.2 | 37.4 |
| 2016年3月 | 250 | 2,000 | 13.0 | 20.9 | 27.5 |
| 2017年3月 | 234 | 2,130 | 11.4 | 15.9 | 19.1 |
| 2018年3月 | 143 | 2,147 | 6.7 | 38.4 | 54.5 |
| 2019年3月 | 157 | 2,163 | 7.2 | 36.8 | 45.8 |
| 2020年3月 | 28 | 2,129 | 1.3 | 102.8 | 50.0 |
| 2021年3月 | 195 | 2,240 | 8.9 | 21.0 | 45.6 |
| 2022年3月 | 251 | 2,585 | 10.4 | 10.3 | 37.9 |
| 2023年3月 | 215 | 2,743 | 8.1 | 14.1 | 80.6 |
| 2024年3月 | 281 | 2,911 | 9.9 | 13.7 | 40.6 |
| 2025年3月 | 292 | 3,126 | 9.7 | 13.2 | 62.7 |
| 2026年3月 | 270 | 3,194 | 8.5 | 15.8 | 38.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額151百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 森澤紳勝 | 代表取締役 会長兼CEO | 81 | 3,350,000 |
| 田原周夫 | 代表取締役 社長 | 54 | 12,000 |
| 西谷由実 | 専務取締役 営業本部長 | 67 | 7,000 |
| 亀井美登里 | 取締役 | 66 | — |
| 大仁邦彌 | 取締役 | 81 | — |
| 神﨑昭彦 | 常勤監査役 | 60 | — |
| 内山由紀 | 監査役 | 66 | — |
| 山岸健一郎 | 監査役 | 64 | — |
| 今橋正隆 | — | 72 | — |
| 清水崇文 | 取締役 | 53 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 107 | 7 | 115 | 38 |
| 社外取締役 | 4 | 19 | — | 19 | 5 |
| 監査役 | 1 | 16 | 1 | 17 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容765字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,322字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,256字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,244字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第44期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業