概要
小田原エンジニアリングは、神奈川県足柄上郡松田町に本社を置く精密金型・機械部品メーカーである。1979年10月に株式会社小田原鉄工所から分離独立し、資本金1,000万円で創業。自動車・電子部品向けの金型や治具、省力化機器を製造するほか、モーター用巻線設備を中核事業とする。2025年12月期の連結売上高は182億円、従業員数は425名。東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場している。
巻線機事業と送風機・住設関連事業の二本柱
当社グループは、連結子会社7社で構成され、事業は「巻線機事業」と「送風機・住設関連事業」の2セグメントに区分される。巻線機事業では、家電、自動車、産業・医療機器、OA/AV機器、通信分野向けにモーター用巻線設備及びボビンコイル用巻線設備を開発、設計・製造し、世界各国に販売する。送風機・住設関連事業では、室内空調用ファン、工作機械冷却用ファンなどの小型送風機、浴室用防水照明器具、住宅換気・ビル換気関連製品を製造・販売する。2025年12月期の連結売上高は182億円、うち巻線機事業が135億円(74.5%)、送風機・住設関連事業が46億円(25.5%)を占める。
グローバルな生産・販売拠点の配置
国内では、神奈川県に本社工場と松田町の新拠点、新潟県長岡市に子会社の株式会社小田原オートメーション長岡を持つ。海外では、米国にOdawara Automation Inc.(旧OTT-A-MATIC INC.)を100%子会社として保有し、北米市場での販売・サービスを担う。中国には上海事務所と広州事務所を開設し、さらに広州市に小田原機械工程(広州)有限公司を設置。ドイツにはOdawara Automation Deutschland GmbHを有する。送風機・住設関連事業では、ローヤル電機株式会社を子会社化し、香港と深圳にも拠点を持つ。これらのネットワークにより、グローバルな顧客対応を可能にしている。
ローヤル電機グループの買収による事業拡大
2013年9月、当社はローヤル電機株式会社及びその子会社を株式公開買付けにより連結子会社化した。これにより、従来の巻線機事業に加え、コイル用巻線設備を加えた「巻線機事業」の強化と、新たに「送風機・住設関連事業」を中核事業として加えた。ローヤル電機は小型送風機(クロスフローファン、軸流ファン等)や浴室照明器具、住宅換気装置を手掛け、当社グループの事業ポートフォリオを多角化した。2025年10月には、子会社のローヤルテクノ株式会社をローヤル電機に吸収合併させ、送風機・住設関連事業の体制を整理している。
業績は大型案件の前倒しとEV関連需要で過去最高
2025年12月期の連結売上高は182億円(前期比38.4%増)、営業利益は31億円(同162.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は23億円(同167.6%増)となり、中期経営計画の最終年度目標(売上高180億円、営業利益18億円)を1年前倒しで達成した。巻線機事業では、前期からずれ込んだxEV用モーター巻線システム案件や来期予定の大型案件の前倒し引き渡し、消耗品・予備品の好調が寄与。送風機事業では工作機械・産業用ロボット向け軸流ファン需要の回復が牽引した。ただし、受注残高は巻線機事業で94億円(前期比39.2%減)と減少しており、受注環境の変動リスクを抱える。
業界の中での役割は巻線設備メーカーおよび送風機・住設関連機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 巻線機事業 | 136億円 | 74.3% | 33億円 | 24.3% |
| 送風機・住設関連事業 | 47億円 | 25.7% | 1億円 | 2.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01家電製品主力
家電製品分野向けにモーター用巻線設備を供給。顧客の要望に沿って開発・設計・製造し、世界各国に販売している。
- モーター用巻線設備
- モーターのコイルを巻くための設備。家電製品のモーター製造に必須。
- ボビンコイル用巻線設備
- ボビンにコイルを巻くための設備。
02自動車主力
自動車分野向けにモーター用巻線設備を供給。EV用モーターなど需要が拡大している。
- モーター用巻線設備
- 自動車用モーターのコイルを巻く設備。
03産業・医療機器準主力
産業機器や医療機器向けに巻線設備を供給。精密なモーター製造に貢献。
- モーター用巻線設備
- 産業用・医療用モーターのコイルを巻く設備。
04OA/AV機器準主力
OA機器やAV機器向けに巻線設備を供給。小型モーターの製造に使用される。
- モーター用巻線設備
- OA・AV機器用モーターのコイルを巻く設備。
05送風機・住設関連準主力
室内空調機器用送風ファンや工作機械冷却用ファンなど小型送風機を製造・販売。防水照明器具、住宅換気・ビル換気関連製品も手がける。
- クロスフローファン
- 室内空調機器などに使用される横流ファン。
- 軸流ファン
- 軸方向に風を送るファン。冷却用途などに使用。
- 防水照明器具
- 浴室など水回りで使用できる照明器具。
- 住宅換気・ビル換気関連製品
- 住宅やビルの換気システム用製品。
06通信副次
通信分野向けに巻線設備を供給。通信機器用モーターの製造に使用。
- モーター用巻線設備
- 通信機器用モーターのコイルを巻く設備。
製品と技術
xEV向けモーター巻線システム
巻線機事業の中核製品の一つが、xEV(電気自動車・ハイブリッド車)向け駆動モーター・発電機用の巻線システムである。自動車の電動化に伴い、高効率で品質均一なモーター巻線が求められており、当社は顧客の仕様に応じてカスタマイズした自動巻線設備を提供する。2025年12月期には、前期からずれ込んだ複数のxEV案件や来期予定の大型案件を前倒しで引き渡し、売上高の拡大に大きく貢献した。同システムは、自動車メーカーの新型車開発計画に連動するため、受注の変動が大きい特性を持つ。
ブラシレスモーター用巻線機
家電製品や産業機器で広く使われるブラシレスモーター向けの巻線機も主力製品である。当社は、高速・高精度な巻線技術を強みとし、顧客の生産ラインに組み込まれる自動機を供給する。特に、省エネ化に伴う高効率モーターへの切り替え需要に対応した機種を開発している。ブラシレスモーター用巻線システムは、競争が激しい分野だが、当社は品質とスピードで差別化を図っている。
ボビンコイル用巻線設備
コイル用の巻線設備として、ボビンに銅線を巻き付ける装置を提供する。ローヤル電機の子会社化により強化された分野で、通信機器や電子部品向けの小型コイルから大型のトランス用コイルまで対応する。多品種少量生産にも柔軟に対応できる機械設計が特徴であり、顧客の要望に沿った専用機の開発も行っている。
小型送風機(クロスフローファン・軸流ファン)
送風機・住設関連事業の主力製品。クロスフローファンは室内空調機器や産業用機器の冷却に使用され、軸流ファンは工作機械や産業用ロボット、半導体製造装置向けに供給される。2025年12月期は工作機械・ロボット向け軸流ファンの需要が回復し、同事業の売上を牽引した。当社は耐油・耐水・耐振動に優れた製品を開発し、差別化を図っている。
浴室照明器具と住宅換気装置
住設関連事業では、浴室に特化した防水照明器具を製造・販売している。集合住宅向けが堅調に推移する一方、住宅換気装置(全館空調システムを含む)は建築資材高騰の影響で低調だが、底堅い需要がある。当社は浴室照明技術を応用した新製品の開発も検討しており、将来的な市場拡大を目指している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
産業機械修理で中堅、内需主力
同社は産業機械の修理・保守を中心に事業を展開する中堅企業。売上高は130~180億円規模で、同業の日本製鋼所や三浦工業と比べると小規模だが、ニッチな保守市場で安定した需要を確保。国内需要が主体で、海外展開は限定的。売上高は2024年12月期に減収となったが、2025年12月期は増収・利益率改善を見込む。競合の日本ドライケミカルも同様に内需依存度が高いが、同社は修理特化型で差別化。
強み
- 産業機械の修理・保守に特化し、景気変動の影響を受けにくいストック型収益基盤を構築。
- 2025年12月期は営業利益率17%超と高水準で、効率的な事業運営を示す。
- 長年の実績で培った技術力と顧客との関係が競争優位性の源泉。
- 自己資本比率が高く、無借金経営に近い安定した財務基盤を持つ。
課題
- 国内の産業機械ストックが減少傾向にあり、修理需要の先細りリスク。
- 海外比率が低く、成長市場であるアジア等での事業基盤が未確立。
- 熟練工の高齢化と後継者不足が将来的な供給制約に。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が小田原エンジニアリング
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6224JRC | 156億円 | 11.4倍 |
| 2 | 6405鈴茂器工 | 155億円 | 23.5倍 |
| 3 | 6316丸山製作所 | 152億円 | 10.2倍 |
| 4 | 6336石井表記 | 150億円 | 16.6倍 |
| 5 | 6165パンチ工業 | 150億円 | 17.6倍 |
| 6 | 6149小田原エンジニアリング | 144億円 | 6.4倍 |
| 7 | 6255エヌ・ピー・シー | 143億円 | 17.6倍 |
| 8 | 6464ツバキ・ナカシマ | 143億円 | — |
| 9 | 6291日本エアーテック | 141億円 | 12.9倍 |
| 10 | 6159ミクロン精密 | 139億円 | 12.8倍 |
| 11 | 6488ヨシタケ | 139億円 | 9.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
小田原鉄工所からの分離独立と創業期(1979〜1985年)
1979年10月、株式会社小田原鉄工所から分離・独立する形で、資本金1,000万円で株式会社小田原エンジニアリングが設立された。所在地は神奈川県足柄上郡開成町。翌1980年7月には本社組立工場を増築し、生産能力を高めた。1986年には米国進出を果たし、100%子会社のOdawara America Corp.を設立、さらに同業の米国OTT-A-MATIC INC.を買収してOdawara Automation Inc.に社名変更した。この時期に海外展開の基礎を築いた。
国内子会社設立と店頭公開(1988〜1991年)
1988年4月、新潟県長岡市に100%子会社の株式会社小田原オートメーション長岡を設立。1989年4月にはそれまで賃借していた本社工場の土地・建物を株式会社小田原鉄工所から一括購入し、経営基盤を固めた。1991年1月、株式の額面金額変更を目的とした吸収合併を実施(存続会社は実質上の存続会社である開成町所在の小田原エンジニアリング)。同年7月、日本証券業協会の店頭売買銘柄として株式を公開し、資金調達力を強化した。
米国子会社の統合と中国拠点の開設(1995〜2004年)
1995年3月、本社工場近隣に工場用地を取得し生産能力を増強。1996年7月には米国Odawara Automation Inc.を完全子会社化し、同年11月には同社工場を増築した。2003年8月、中華人民共和国上海市に上海事務所を開設し、中国市場への足がかりを得る。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場換えし、株式市場での評価を高めた。2009年12月には米国の2社(Odawara America Corp.とOdawara Automation Inc.)を合併し、存続会社をOdawara Automation Inc.として経営を効率化した。
取引所統合と広州事務所開設(2010年)
2010年4月、ジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。同年10月にはヘラクレス、JASDAQ、NEOの各市場統合により大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。同年12月には中華人民共和国広東省広州市に広州事務所を開設し、中国南部での事業基盤を拡大した。2013年7月の東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場している。
松田町への本社移転とローヤル電機の子会社化(2013年)
2013年3月、生産能力増強と大型設備対応、IT機能強化のため、神奈川県足柄上郡松田町に土地建物を取得し、その後改修・増築を進めた。同年9月、ローヤル電機株式会社及びその子会社を株式公開買付けにより連結子会社化。これにより巻線機事業にコイル用巻線設備が加わり、新たに送風機・住設関連事業が中核事業となった。松田町への移転は後に本社機能も移す契機となり、現在の本社所在地となっている。
EV化対応と過去最高業績の達成(2024〜2025年)
2024年2月、2024年12月期から2026年12月期を対象とする中期経営計画を策定。xEV用駆動モーター・発電機用巻線システムの競争力強化と北米・中国市場への重点アプローチを掲げた。2025年10月には生産子会社の新社屋と大型工場が完成し稼働開始。2025年12月期の連結売上高182億円、営業利益31億円は過去最高となり、中期計画目標を1年前倒しで達成した。ただし、受注残高の減少や米国通商政策の影響など、先行きのリスクも注視している。
吸収合併によるグループ再編(2025年)
2025年10月1日付で、ローヤルテクノ株式会社がローヤル電機株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅した。これにより送風機・住設関連事業の運営体制が一本化され、グループ内の重複を解消した。また、同年の大型工場稼働と合わせ、生産能力の増強と事業構造の最適化を同時に進めた。
年表24件を開く
1970年代
- 1979年10月創業株式会社小田原鉄工所から分離・独立して資本金1,000万円で神奈川県足柄上郡開成町吉田島4289番地に株式会社小田原エンジニアリングを設立。
1980年代
- 1980年7月生産力増強のため、本社組立工場を増築。
- 1986年5月米国に100%子会社であるOdawara America Corp.を設立。
- 1986年11月M&A同業者である米国OTT-A-MATIC INC.を買収し、Odawara Automation Inc.に社名変更。
- 1988年4月生産力増強のため、新潟県長岡市に100%子会社である株式会社小田原オートメーション長岡を設立。
- 1989年4月株式会社小田原鉄工所から賃借していた本社工場の土地、建物を同社から一括購入。
- 1989年6月業務拡大のため、本社工場の隣接地に事務所棟増築。
1990年代
- 1990年4月事業拡大のため、米国Odawara Automation Inc.の本社工場を新築、移転。
- 1991年1月M&A株式会社小田原エンジニアリング(神奈川県小田原市所在、形式上の存続会社)は、株式会社小田原エンジニアリング(神奈川県足柄上郡開成町所在、実質上の存続会社)を株式の額面金額変更のため吸収合併。
- 1991年3月本店を神奈川県小田原市から神奈川県足柄上郡開成町へ移転。
- 1991年4月生産力増強のため、株式会社小田原オートメーション長岡の工場増築。
- 1991年7月株式を日本証券業協会の店頭売買銘柄として登録。
- 1995年3月生産能力増強のため、工場用地を本社工場の近隣に取得。
- 1996年7月米国Odawara Automation Inc.を100%子会社とする。
- 1996年11月生産能力増強のため、米国Odawara Automation Inc.の本社組立工場を増築。
2000年代
- 2003年8月中華人民共和国上海市に日本小田原机械工程株式会社上海代表処(上海事務所)を開設。
- 2004年12月上場日本証券業協会の店頭銘柄より、ジャスダック証券取引所に上場換えする。
- 2009年12月M&A米国Odawara America Corp.とOdawara Automation Inc.を合併、存続会社をOdawara Automation Inc.とする。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2010年12月中華人民共和国広東省広州市に日本小田原机械工程株式会社広州代表処(広州事務所)を開設。
- 2013年3月生産能力増強、大型設備対応、IT機能強化による業務効率向上等のため、神奈川県足柄上郡松田町に土地建物を取得し、その後建物の改修、増築を進める。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年9月上場ローヤル電機株式会社及びその子会社を株式公開買付けにより連結子会社とし、モーター用巻線設備に、コイル用巻線設備を加えた「巻線機事業」、「送風機・住設関連事業」を新たな中核事業とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
競争力ある製品・技術開発
マーケティング強化により市場・顧客・競合の先を行く製品と要素技術を開発し、特にxEV駆動モーター・発電機用及びブラシレスモーター用巻線システムの競争力強化に注力する。
- 02
地域別戦略の策定と実行
中国市場では販売・サービス体制を強化し、北米市場では子会社を通じたきめ細かなアプローチを強化するなど、地域の市場特性に応じた戦略でグローバル市場をカバーする。
- 03
送風機・住設関連の差別化と新商品開発
軸流ファンで耐油・耐水・耐振動強化による差別化、浴室照明技術の応用商品開発、換気技術と送風技術を組み合わせた空気循環・清浄装置の市場投入を進める。
- 04
資本コストを意識した投資戦略
設備投資、研究開発投資、DX投資、人的資本投資を中心に資本コストを意識した投資を行い、資本収益性を高め持続的成長可能な組織を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で425人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は686万円で、9期前と比べて−1.5%。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は11.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 418 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 467 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 460 | — |
| 2019年12月 | 696 | 37.1 | 11.7 | 468 | — |
| 2020年12月 | 657 | 36.1 | 10.6 | 471 | — |
| 2021年12月 | 635 | 36.3 | 10.3 | 468 | — |
| 2022年12月 | 641 | 37.0 | 10.6 | 460 | — |
| 2023年12月 | 697 | 37.8 | 11.0 | 436 | — |
| 2024年12月 | 665 | 39.3 | 11.7 | 416 | 288 |
| 2025年12月 | 686 | 39.0 | 11.2 | 425 | 729 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 2 / 海外 4) を有報から抽出しています。
- 海外Odawara Automation Inc.米国 オハイオ州 ティップ市議決権100.0%
- 国内Odawara Automation Deutschland GmbH独国 ミュンヘン議決権100.0%
- 海外小田原機械工程(広州)有限公司中国広東省 広州市議決権100.0%
- 国内ローヤル電機株式会社東京都 港区議決権100.0%
- 海外楽揚電機(香港)有限公司中国 香港議決権100.0%
- 海外楽揚電機(深圳)有限公司中国広東省 深圳市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は182億円、営業利益は31億円。前期と比べると増収増益で、売上が+37.9%、利益が+158.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 140億円 | 182億円 |
| 営業利益 | 12億円 | 31億円 |
| 純利益 | 9億円 | 23億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は84億円、営業利益は15億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−19.2%、営業利益は−25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 35 | 5 | 14.3 | 3 |
| 2023年2Q | 44 | 8 | 18.2 | 7 |
| 2023年3Q | 25 | 2 | 8.0 | 1 |
| 2023年4Q | 43 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 25 | 3 | 12.0 | 2 |
| 2024年2Q | 21 | 2 | 9.5 | 2 |
| 2024年4Q | 86 | 7 | 8.1 | 5 |
| 2025年2Q | 104 | 20 | 19.2 | 14 |
| 2025年4Q | 78 | 11 | 14.1 | 9 |
| 2026年2Q | 84 | 15 | 17.9 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は52億円から182億円へ3.5倍に増えた。直近期の営業利益率は17.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 52 | — | 5 | — | 2 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年12月 | 56 | — | 4 | — | 7 |
| 2014年12月 | 92 | — | 0 | — | −1 |
| 2015年12月 | 103 | — | 7 | — | 3 |
| 2016年12月 | 109 | — | 10 | — | 8 |
| 2017年12月 | 128 | — | 13 | — | 22 |
| 2018年12月 | 127 | — | 11 | — | 8 |
| 2019年12月 | 133 | — | 14 | — | 10 |
| 2020年12月 | 112 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年12月 | 136 | — | 13 | — | 9 |
| 2022年12月 | 141 | — | 11 | — | 8 |
| 2023年12月 | 147 | — | 21 | — | 15 |
| 2024年12月 | 132 | 12 | 13 | 9.1 | 9 |
| 2025年12月 | 182 | 31 | 32 | 17.0 | 23 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高182億円のうち、営業利益として残るのは31億円で17.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は23億円、売上の12.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.6%123億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.9%29億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.0%31億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが1億円、投資CFが−20億円で、差し引きのフリーCFは−19億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は82億円で、売上の5.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 6 | 11 | −1 | 17 | 22 |
| 2013年12月 | 3 | 5 | −1 | 8 | 29 |
| 2014年12月 | −1 | −4 | −5 | −5 | 20 |
| 2015年12月 | −2 | 1 | 0 | −1 | 20 |
| 2016年12月 | 19 | −2 | −4 | 17 | 32 |
| 2017年12月 | 6 | 14 | −2 | 20 | 51 |
| 2018年12月 | −6 | −8 | −2 | −14 | 36 |
| 2019年12月 | −1 | −8 | −2 | −9 | 25 |
| 2020年12月 | 19 | −13 | 29 | 6 | 59 |
| 2021年12月 | 13 | −3 | −8 | 10 | 63 |
| 2022年12月 | 20 | −6 | −2 | 14 | 76 |
| 2023年12月 | 38 | −2 | −31 | 36 | 80 |
| 2024年12月 | 33 | −7 | −3 | 26 | 104 |
| 2025年12月 | 1 | −20 | −3 | −19 | 82 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は249億円。このうち返さなくてよい自己資本が185億円で、自己資本比率は74.5%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 92 | 77 | 15 | 83.5 |
| 2013年12月 | 121 | 90 | 31 | 69.4 |
| 2014年12月 | 128 | 85 | 43 | 62.2 |
| 2015年12月 | 124 | 88 | 36 | 67.0 |
| 2016年12月 | 134 | 93 | 41 | 69.7 |
| 2017年12月 | 162 | 115 | 47 | 71.0 |
| 2018年12月 | 158 | 121 | 37 | 76.3 |
| 2019年12月 | 196 | 130 | 66 | 66.1 |
| 2020年12月 | 235 | 132 | 103 | 56.3 |
| 2021年12月 | 228 | 135 | 93 | 59.3 |
| 2022年12月 | 240 | 142 | 98 | 59.0 |
| 2023年12月 | 267 | 157 | 110 | 58.7 |
| 2024年12月 | 279 | 164 | 115 | 58.9 |
| 2025年12月 | 249 | 185 | 63 | 74.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中7位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中92位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,245で、1年前と比べて-3.4%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.4倍 |
| PER (会社予想) | 14.9倍 |
| PBR | 0.66倍 |
| 配当利回り | 3.12% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+3.0%上昇。25日線(2115円)を+2.7%上回る。52週高値2950円からは-26.3%の水準。出来高は低調で、週足は75日線(2040円)を上回るが、上値は重い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 90/100)。
PER5.4倍と業界平均24.5倍を約78%下回り極めて割安。PBR0.67倍も平均1.62倍を大きく下回る。配当利回り3.24%は平均2.33%を上回るが、配当性向17.6%と低く増配余地あり。ROE13.2%と収益性良好で、来期大幅増収増益見通しも評価。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.4倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 14.9倍 | — |
| PBR | 0.66倍 | 1.50倍 |
| ROE | 13.2% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2024年12月期は減収減益だったが、2025年12月期は大幅増収増益見込み。EV関連や半導体製造装置向け需要がけん引するかが焦点。強気派は、高付加価値製品へのシフトと受注回復で利益率が改善するとみる。弱気派は、業績の変動が大きく、継続的な成長には不透明感があると指摘。PBR0.67倍と割安だが、収益力の持続性がカギ。
- EV・半導体需要
EV関連や半導体製造装置向けの受注が増加。2025年12月期は増収見通し。
- 利益率改善
営業利益率が前年9%から17%へ急改善の見込み。
- 割安な株価水準
PBR0.67倍、PER5.4倍と割安。業績改善でバリュエーション修正期待。
- 2026/12期営業利益40億円達成2026/12影響強
増収効果で営業利益31億円から9億円増加、EPS約70%向上
- PBR1倍回復によるバリュエーション改善通年影響中
PBR0.67倍から1倍で株価約50%上昇
- 自己株式取得によるEPS向上2026年上期影響中
10億円自社株買いでEPS約7%向上
- 高配当維持による下支え継続影響弱
配当利回り3.24%維持で株価下支え
- 業績の変動幅大
過去の利益率は不安定で、高収益の持続は不透明。
- 設備投資の負担
EV関連設備投資が利益を圧迫する可能性。
- 小規模で競争力限定的
同業他社に比べ規模が小さく、価格競争力で劣る。
- 2026/12期営業利益20億円への低下2026/12影響強
受注減少で営業利益11億円減少、EPS約50%低下
- 主要顧客の設備投資抑制通年影響中
顧客の投資抑制で売上10%減、営業利益約3億円減少
- 円高による輸出採算悪化継続影響中
円高1%で営業利益約1億円減少
- 大口注文の剥落2026年下期影響弱
一過性特大案件終了で売上5%減、営業利益1.5億円減少
- EV関連売上高
- 高付加価値製品の成長性を示す。売上全体に占める割合の変化を注視。
- 営業利益率
- 収益性改善の度合いを測る。10%以上を維持できるかが焦点。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+40.0%。いまの株価に対する利回りは3.12%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 15 | — | 41.2 |
| 2017年12月 | 30 | 100.0 | 9.2 |
| 2018年12月 | 30 | 0.0 | 23.6 |
| 2019年12月 | 30 | 0.0 | 17.3 |
| 2020年12月 | 40 | 33.3 | 28.2 |
| 2021年12月 | 30 | −25.0 | 27.1 |
| 2022年12月 | 25 | −16.7 | 27.5 |
| 2023年12月 | 50 | 100.0 | 21.6 |
| 2024年12月 | 50 | 0.0 | 34.7 |
| 2025年12月 | 70 | 40.0 | 17.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ3,991人。区分でいちばん多いのは個人・その他で65.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.9%を占め、残る74.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 74.2 | 64.8 | 68.6 | 66.8 | 71.3 | 65.0 |
| 事業法人 | 10.4 | 19.9 | 19.8 | 20.1 | 19.7 | 19.4 |
| 自己株式 | 7.9 | 11.3 | 11.2 | 11.0 | 10.7 | 10.5 |
| 外国法人 | 2.5 | 1.4 | 0.9 | 2.2 | 1.1 | 6.2 |
| 金融機関 | 9.6 | 10.9 | 7.5 | 7.4 | 5.7 | 5.1 |
| 証券会社 | 3.4 | 2.8 | 1.9 | 3.2 | 2.0 | 2.8 |
| 政府・自治体 | — | — | 1.0 | — | — | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 公益財団法人津川モーター研究財団 | 15.64 |
| 02 | 津川洋子 | 8.37 |
| 03 | 津川晃弘 | 5.79 |
| 04 | 株式会社横浜銀行(常任代理人株式会社日本カストディ銀行) | 4.38 |
| 05 | 佐川晶彦 | 2.44 |
| 06 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.13 |
| 07 | 津川智子 | 1.96 |
| 08 | 小田原エンジニアリング従業員持株会 | 1.89 |
| 09 | 西村昌泰 | 1.49 |
| 10 | 関東財務局 | 1.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+957%、1株純資産は14期で+146%。直近期のROEは13.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 38 | 1,317 | 2.9 | 18.3 | 31.5 |
| 2013年12月 | 113 | 1,438 | 7.9 | 6.2 | 242.7 |
| 2014年12月 | −20 | 1,504 | −1.4 | — | 30.8 |
| 2015年12月 | 65 | 1,563 | 4.2 | 10.1 | 23.1 |
| 2016年12月 | 137 | 1,598 | 8.7 | 7.3 | 41.2 |
| 2017年12月 | 372 | 1,968 | 20.9 | 8.4 | 9.2 |
| 2018年12月 | 143 | 2,065 | 7.1 | 9.9 | 23.6 |
| 2019年12月 | 172 | 2,207 | 8.1 | 15.0 | 17.3 |
| 2020年12月 | 77 | 2,248 | 3.4 | 47.4 | 28.2 |
| 2021年12月 | 158 | 2,382 | 6.9 | 17.7 | 27.1 |
| 2022年12月 | 141 | 2,495 | 5.8 | 10.1 | 27.5 |
| 2023年12月 | 269 | 2,754 | 10.2 | 7.5 | 21.6 |
| 2024年12月 | 152 | 2,881 | 5.4 | 11.0 | 34.7 |
| 2025年12月 | 405 | 3,238 | 13.2 | 5.4 | 17.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額177百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 保科雅彦 | 代表取締役社長 兼 営業部長 | 66 |
| 岩本知巳 | 取締役機械設計部長 | 60 |
| 津川晃弘 | 取締役 | 44 |
| 大森要司 | 取締役製造部長 | 55 |
| 長谷川紳也 | 取締役電気設計部長 | 53 |
| 田尾啓一 | 取締役 | 75 |
| 岡田芳明 | 取締役 | 65 |
| 田中耕一郎 | 常勤監査役 | 61 |
| 古室正充 | 常勤監査役 | 70 |
| 石原修 | 監査役 | 66 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 89 | 31 | 28 | 148 | 30 |
| 社外取締役 | 5 | 29 | — | — | 29 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容631字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,172字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,278字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,129字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第48期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第47期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第46期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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