概要
パンチ工業は、金属・樹脂の精密金型部品と工作機械用工具の製造・販売を専業とする機械メーカーである。スタンダードパーツとして多くの金型メーカーに採用され、自動車、家電、電子部品など幅広い産業の生産を支える。国内3工場に加え、中国に6工場、東南アジアに生産拠点を持ち、短納期・多品種対応を強みとする。2026年3月期の連結売上高は421億円、従業員数は3,480人。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
金型部品に特化した単一セグメント構造
パンチ工業グループは金型部品事業の単一セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高は421億円、営業利益20億円。内訳は国内売上110億円に対し海外売上310億円と海外比率が約74%を占める。需要は自動車関連が178億円で最大、電子部品・半導体関連72億円、家電・精密機器関連39億円が続く。特定業種への依存度が低く、バランスの取れたポートフォリオを持つ。
国内外14社で構成されるグループ体制
グループは当社と連結子会社14社で構成される。国内では当社がグループ統括と製造・販売を行い、子会社の株式会社ASCeがFA機器を手掛ける。海外では中国の盤起工業(大連)有限公司が中核となり、瓦房店、無錫、東莞の各工場と盤起弾簧(大連)が製造を担う。東南アジアはマレーシア工場が統括し、シンガポール、ベトナム、インドネシア、マレーシアに販売子会社を持つ。インドと米国にも現地法人を配置する。
中国を中心とした海外展開の規模
1990年に中国大連に進出して以来、中国国内に6つの生産工場と34の販売拠点を展開し、約8,000社の顧客と取引する。中国売上高は249億円で連結の59%を占める。東南アジアではマレーシア、ベトナム、インドネシアに生産・販売拠点を持ち、インドと米国では大連パンチ製品を輸入販売する。欧州向けは各拠点が連携して対応する。
売上高の推移と2020年以降の収益変動
売上高は2013年3月期の250億円から拡大傾向にあり、2019年3月期に409億円に達したが、2020年3月期は353億円に減少し当期純損失35億円を計上。その後回復し2023年3月期に428億円まで戻した。2024年3月期は383億円、当期純損失6億円と再び減益となったが、2025年3月期は408億円、営業利益17億円。2026年3月期は421億円、営業利益20億円と増収増益となった。
業界の中での役割は金型部品のサプライヤー(自動車・家電・精密機器などの製造業向け)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01プラスチック金型主力
携帯電話やデジタルカメラ、自動車部品などの樹脂製品の製造に用いる射出成形金型の部品を供給。スプルーブシュやエジェクタピンなど、金型の基本機能を支える標準部品を中心に、特注品にも対応。国内・海外の製造拠点で生産し、幅広い顧客に安定供給。
- スプルーブシュ
- 射出成形機のノズルから溶融プラスチックを金型に流し込むための部品。ゲートの入口部分に位置し、樹脂の流れを制御する。
- ゲートブシュ
- スプルーブシュから金型内の製品部に樹脂を流す部分。成形後、金型を開く際に製品部と切り離す役割を持つ。
- エジェクタピン
- 成形品を金型から突き出して離型するための部品。高精度な摺動面を持ち、製品の品質を左右する。
02プレス金型主力
自動車のボディパネルや家電製品の金属部品などを製造するプレス金型の部品を供給。ダイセットガイドやパンチなど、金型の精度と耐久性を支える標準部品を提供。熱処理・研削加工技術を活かした社内生産と、約300社の協力工場による社外生産の両輪で、多様なニーズに応える。
- ダイセットガイド
- 上型と下型の位置関係を正確に保つための部品。プレス加工中のズレを防ぎ、製品精度を確保する。
- パンチ
- 材料に押し付けて形状を転写する工具。ダイと対で使用され、穴あけや抜き加工に用いられる。
- ストリッパガイド
- パンチとダイのクリアランスを適正に保つためのガイド部品。加工中のパンチの位置を安定させ、品質を向上させる。
製品と技術
プラスチック金型用標準部品のラインアップ
プラスチック金型部品として、スプルーブシュ、ゲートブシュ、エジェクタピンなど射出成形用の標準部品を製造する。スプルーブシュは射出ノズルから金型へ樹脂を導く入口部品、ゲートブシュは成形後製品部を切り離す部品、エジェクタピンは成形品を金型から突き出すための部品である。これらは高速度工具鋼(ハイス)を用い、1982年の量産化以降、多くの金型メーカーに採用されている。
プレス金型部品とガイド・パンチ製品
プレス金型部品では、ダイセットガイド、パンチ、ストリッパガイドなどを手掛ける。ダイセットガイドは上型と下型の位置関係を正確に保つガイド部品、パンチは材料に押しつけて形状を転写する工具(通常ダイと対で使用)、ストリッパガイドは適正クリアランスを維持するための部品である。これらの部品は金属板のプレス加工に不可欠であり、自動車や家電の製造現場で使用される。
特注品対応とFA事業への展開
標準カタログ品に加え、顧客ニーズに応じた特注品の製造も行う。特注品はサイズや形状が標準規格から外れるもので、熱処理や研削加工の自社技術を活かし短納期で対応する。2022年に子会社化した株式会社ASCeは、FA(ファクトリーオートメーション)機器を設計・製造し、食品加工、自動車部品、電子デバイス、医療関連の分野に販売する。ASCe独自の特許技術を持ち、当社グループの第2の収益柱として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
FA金型で中堅、内需依存度高め
パンチ工業はFA向け金型・部品を手掛ける機械メーカー。売上高400億円超で同業の日本ドライケミカル(消火設備)や日本製鋼所(大型プラント)とは市場が異なり、直接的な競合は限定的。FA業界の設備投資動向に業績が左右されやすく、内需依存度が高い。三浦工業などもFA関連だが、製品領域が異なる。直近の営業利益率4%台は業界平均並みだが、低収益体質からの脱却が課題。
強み
- 自動車や電機の生産設備向け金型で根強い需要があり、リピート受注が収益基盤。同業他社との棲み分けが明確。
- 2025年3月期408億円、2026年3月期421億円と緩やかな増収が計画されており、底堅さを示す。
- 特定のFA金型分野で高いシェアを有し、新規参入障壁が高い。顧客との長期取引で安定収入を得る。
- 自己資本比率が高く、財務基盤は安定。積極投資よりも堅実経営を志向。
課題
- 営業利益率4%台と低く、価格競争や原高で収益圧迫。コスト削減と高付加価値化が必要。
- 国内FA需要に依存し、景気変動の影響を受けやすい。海外展開や新分野開拓で分散要。
- 年間売上成長率3%程度と緩慢で、大幅な成長が見込みにくい。新規事業やM&Aによる拡大が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字がパンチ工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6390加藤製作所 | 157億円 | 3.4倍 |
| 2 | 6224JRC | 156億円 | 11.4倍 |
| 3 | 6405鈴茂器工 | 155億円 | 23.5倍 |
| 4 | 6316丸山製作所 | 152億円 | 10.2倍 |
| 5 | 6165パンチ工業 | 150億円 | 17.6倍 |
| 6 | 6336石井表記 | 150億円 | 16.6倍 |
| 7 | 6149小田原エンジニアリング | 144億円 | 6.4倍 |
| 8 | 6255エヌ・ピー・シー | 143億円 | 17.6倍 |
| 9 | 6464ツバキ・ナカシマ | 143億円 | — |
| 10 | 6291日本エアーテック | 141億円 | 12.9倍 |
| 11 | 6159ミクロン精密 | 139億円 | 12.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
1975年創業から金型部品メーカーへの転換
1975年3月、東京都品川区で神庭商会株式会社として設立。1977年8月に商号をパンチ工業株式会社に変更。1982年8月、プラスチック金型用ハイス(高速度工具鋼)エジェクタピンの量産化に成功し、金型部品事業の基盤を築いた。1983年11月には岩手県北上市に北上工場を設置し生産体制を強化。同年12月には金型部品の全国販売を開始した。
1990年中国大連進出と海外生産の開始
1990年10月、中国遼寧省大連市に盤起工業(大連)有限公司を設立し海外生産を開始。1995年12月には大連瓦房店市に工場を設置。1996年10月には千葉工場(後に旭市へ移転)を開設。1999年7月、盤起工業(大連)がISO9002認証を取得し品質管理体制を整えた。2001年7月には中国国内販売拠点を大連に設置し、中国市場での販路を拡大した。
2000年代のグループ再編と子会社化の加速
2003年10月、瓦房店工場を分離独立させ盤起工業(瓦房店)有限公司を設立。同年12月から2004年5月にかけて無錫、東莞にも工場を設立。2006年3月、株式会社ピンテックを完全子会社化。同年11月には大連盤起多摩弾簧有限公司(後の盤起弾簧(大連))を設立。2008年3月には宮古パンチ工業を吸収合併し宮古工場とした。2011年6月、盤起弾簧(大連)に社名変更。
上場と東南アジア・米州への新拠点設立
2010年9月、インド・チェンナイに現地法人を設立。2011年1月、兵庫県加西市に兵庫工場を設置。2012年8月、マレーシアのPANTHER PRECISION TOOLSと資本・業務提携(後のPUNCH INDUSTRY MALAYSIA)。同年12月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。2013年8月、マレーシア法人を完全子会社化。同年11月、インドネシアに現地法人を設立。2014年3月、東証一部銘柄に指定された。
2010年代後半の品質認証取得と米国進出
2015年1月、盤起工業(大連)が航空宇宙分野のAS9100認証を取得。同年12月、ベトナム・ビンズン省に製造会社を設立。2016年3月、盤起工業(大連)が熱処理でNadcap認証を、同年12月には鉄道向けIRIS認証を取得した。2016年11月、米国イリノイ州にPUNCH INDUSTRY USA INC.を設立し米州市場に直接進出。2016年3月には本社を東京都品川区に移転した。
2020年代の市場区分変更と長期ビジョン策定
2022年4月、東証プライム市場に移行したが、2023年10月にはスタンダード市場に移行。2022年10月、FA機器メーカーの株式会社ASCeを完全子会社化し第2の収益柱として育成を開始。2024年3月、子会社の株式会社ピンテックを解散。2025年5月、長期ビジョン「Vision60」を策定し10年後のありたい姿を示した。2026年5月には中期経営計画「バリュークリエーション28」を公表した。
年表43件を開く
1970年代
- 1975年3月創業東京都品川区において神庭商会株式会社を設立
- 1977年8月商号変更商号をパンチ工業株式会社に変更
1980年代
- 1982年8月プラスチック金型用ハイス(高速度工具鋼)エジェクタピンの量産化に成功
- 1983年11月岩手県北上市に北上工場を設置
- 1983年12月金型部品の全国販売を開始
- 1989年5月岩手県宮古市に当社子会社宮古パンチ工業株式会社を設立(現・宮古工場)
1990年代
- 1990年10月中国遼寧省大連市に盤起工業(大連)有限公司を設立(現・連結子会社)
- 1991年4月プラスチック金型部品総合カタログ、プレス金型部品総合カタログを発行
- 1995年12月中国遼寧省大連瓦房店市に工場を設置
- 1996年10月千葉県飯岡町に千葉工場を設置(2001年12月に千葉県旭市に移転)
- 1999年7月盤起工業(大連)有限公司においてISO9002認証を取得
2000年代
- 2001年7月盤起工業(大連)有限公司が大連市に中国国内販売拠点を設置
- 2003年10月中国遼寧省大連瓦房店市の工場を分離独立し、盤起工業(瓦房店)有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2003年12月中国江蘇省無錫市に盤起工業(無錫)有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2004年5月中国広東省東莞市に盤起工業(東莞)有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2004年7月本社を東京都港区に移転
- 2006年3月M&A株式会社ピンテックの全株式を譲り受け、100%子会社化
- 2006年11月中国遼寧省大連市に大連盤起多摩弾簧有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2008年3月M&A当社子会社宮古パンチ工業株式会社を吸収合併(現・宮古工場)
2010年代
- 2010年3月盤起工業(大連)有限公司においてISO14001認証を取得
- 2010年9月インド チェンナイにPUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD. を設立(現・連結子会社)
- 2011年1月兵庫県加西市に兵庫工場を設置
- 2011年6月商号変更大連盤起多摩弾簧有限公司から盤起弾簧(大連)有限公司に社名変更
- 2011年9月千葉工場を閉鎖
- 2012年8月商号変更マレーシアPANTHER PRECISION TOOLS SDN. BHD. (2014年1月にPUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)と資本・業務提携(現・連結子会社)
- 2012年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2013年3月盤起工業(大連)有限公司が中国重慶市に生産・物流拠点として重慶工場を設置
- 2013年8月M&AマレーシアPANTHER PRECISION TOOLS SDN. BHD. (2014年1月にPUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)を完全子会社化
- 2013年11月インドネシア ジャカルタにPT. PUNCH INDUSTRY INDONESIA を設立(現・連結子会社)
- 2014年3月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2015年1月盤起工業(大連)有限公司においてAS9100認証を取得
- 2015年12月ベトナム ビンズン省にPUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. を設立(現・連結子会社)
- 2016年3月盤起工業(大連)有限公司が熱処理工程においてNadcap認証を取得
- 2016年3月本社を東京都品川区に移転
- 2016年11月米国 イリノイ州にPUNCH INDUSTRY USA INC. を設立(現・連結子会社)
- 2016年12月盤起工業(大連)有限公司が「シングル部品」分野においてIRIS認証を取得
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2022年10月M&A株式会社ASCeの全株式を取得し子会社化(現・連結子会社)
- 2023年10月東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2024年3月株式会社ピンテックを解散
- 2024年8月「パーパス」を策定
- 2025年5月長期ビジョン「Vision60」策定
- 2025年12月M&AマレーシアBRIGHT MACHINE TOOLS SDN. BHD. (2026年1月にPUNCH INDUSTRY SALES MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)の株式取得(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで500億円
- 営業利益2029年3月期まで34億円
- ROE2029年3月期まで8.0%以上
- ROIC2029年3月期まで10.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の特注品特化と生産性向上
金型部品事業において、特注品への特化と精密微細加工品の受注拡大、生産性向上、原価低減、間接業務のDX推進により、安定的なキャッシュ創出力と収益性の向上を図る。
- 02
FA事業の育成・拡大による第2の柱確立
自動化・省人化ニーズの高まりを背景に、FA事業を第2の収益柱として本格的に育成・拡大し、既存顧客基盤の活用やM&A等を通じて事業領域を拡大、収益基盤の多層化を推進する。
- 03
R&Dと新事業による中長期成長機会の創出
既存技術を基盤とした新事業の創出や航空宇宙分野等への取組み、外部連携を通じて中長期的な成長機会の創出に取り組む。
- 04
DX推進と固定費構造改革による収益体質強化
DXの推進による業務効率化と固定費構造の見直しにより収益体質の強化を図る。
- 05
ROIC経営の徹底と資本効率の重視
ROICを中核指標とした資本効率を重視する経営を徹底し、資本コストを上回るリターンの創出に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,480人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は564万円で、9期前と比べて+17.6%。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は15.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,959 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,298 | — |
| 2019年3月 | 479 | 39.4 | 13.1 | 4,282 | — |
| 2020年3月 | 469 | 40.3 | 13.7 | 4,020 | — |
| 2021年3月 | 425 | 41.2 | 14.3 | 4,006 | — |
| 2022年3月 | 468 | 41.9 | 15.0 | 3,979 | — |
| 2023年3月 | 504 | 42.7 | 15.6 | 3,923 | — |
| 2024年3月 | 527 | 39.3 | 14.2 | 3,575 | — |
| 2025年3月 | 551 | 40.0 | 15.1 | 3,463 | 49 |
| 2026年3月 | 564 | 40.9 | 15.6 | 3,480 | 57 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 0 / 海外 13) を有報から抽出しています。
- 海外盤起工業(大連)有限公司(注)2、3中国 遼寧省大連市議決権100.0%
- 海外盤起工業(瓦房店)有限公司(注)2中国 遼寧省大連瓦房店市議決権100.0%
- 海外盤起工業(無錫)有限公司(注)2中国 江蘇省無錫市議決権100.0%
- 海外盤起工業(東莞)有限公司中国 広東省東莞市議決権100.0%
- 海外盤起弾簧(大連)有限公司中国 遼寧省大連市議決権100.0%
- 海外PUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD.インド チェンナイ議決権100.0%
- 海外PUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD.マレーシア ペナン議決権100.0%
- 海外PUNCH INDUSTRY SINGAPORE PTE. LTD.シンガポール議決権100.0%
- 海外PUNCH INDUSTRY VIETNAM CO. LTD.ベトナム ホーチミン議決権100.0%
- 海外PT. PUNCH INDUSTRY INDONESIAインドネシア ジャカルタ議決権100.0%
- 海外PUNCH INDUSTRY SALES MALAYSIA SDN. BHD.マレーシア セランゴール議決権100.0%
- 海外PUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. (注)2、4ベトナム ホーチミン議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- PUNCH INDUSTRY USA INC.米国 イリノイ州100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は421億円、営業利益は20億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.2%、利益が+17.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 455億円 | 421億円 |
| 営業利益 | 24億円 | 20億円 |
| 純利益 | 12億円 | 9億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20.1 | ¥20.1 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は109億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.0%、営業利益は+500.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 101 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 94 | 1 | 1.1 | 1 |
| 2024年2Q | 97 | 4 | 4.1 | −10 |
| 2024年3Q | 96 | 4 | 4.2 | 1 |
| 2024年4Q | 96 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 200 | 7 | 3.5 | 2 |
| 2025年4Q | 208 | 10 | 4.8 | 7 |
| 2026年2Q | 206 | 10 | 4.9 | 6 |
| 2026年4Q | 215 | 10 | 4.7 | 3 |
| 2027年1Q | 109 | 6 | 5.5 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は250億円から421億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は4.8%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| マレーシアPANTHER PRECISION TOOLS SDN. BHD. (2014年1月にPUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)を完全子会社化 | |||||
| 2013年3月 | 250 | — | 8 | — | 2 |
| 2014年3月 | 294 | — | 10 | — | 7 |
| ベトナム ビンズン省にPUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2015年3月 | 344 | — | 16 | — | 12 |
| 米国 イリノイ州にPUNCH INDUSTRY USA INC. を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2016年3月 | 368 | — | 17 | — | 12 |
| 2017年3月 | 366 | — | 19 | — | 14 |
| 2018年3月 | 410 | — | 27 | — | 18 |
| 2019年3月 | 409 | — | 25 | — | 10 |
| 2020年3月 | 353 | — | 7 | — | −35 |
| 2021年3月 | 325 | — | 17 | — | 5 |
| 株式会社ASCeの全株式を取得し子会社化(現・連結子会社) | |||||
| 2022年3月 | 394 | — | 30 | — | 20 |
| 2023年3月 | 428 | — | 24 | — | 14 |
| 2024年3月 | 383 | — | 14 | — | −6 |
| マレーシアBRIGHT MACHINE TOOLS SDN. BHD. (2026年1月にPUNCH INDUSTRY SALES MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)の株式取得(現・連結子会社) | |||||
| 2025年3月 | 408 | 17 | 16 | 4.2 | 9 |
| 2026年3月 | 421 | 20 | 22 | 4.8 | 9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高421億円のうち、営業利益として残るのは20億円で4.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の2.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.2%308億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.1%93億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.8%20億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが19億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は64億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | −18 | 0 | −1 | 17 |
| 2014年3月 | 12 | −13 | −4 | −1 | 15 |
| 2015年3月 | 18 | −12 | 10 | 6 | 33 |
| 2016年3月 | 32 | −12 | −19 | 20 | 32 |
| 2017年3月 | 18 | −28 | 12 | −10 | 33 |
| 2018年3月 | 34 | −23 | −7 | 11 | 37 |
| 2019年3月 | 32 | −33 | 1 | −1 | 35 |
| 2020年3月 | 25 | −18 | −8 | 7 | 34 |
| 2021年3月 | 29 | −7 | −17 | 22 | 40 |
| 2022年3月 | 29 | −11 | −16 | 18 | 47 |
| 2023年3月 | 26 | −15 | −8 | 11 | 52 |
| 2024年3月 | 13 | −7 | 0 | 6 | 60 |
| 2025年3月 | 23 | −24 | 2 | −1 | 65 |
| 2026年3月 | 19 | −13 | −7 | 6 | 64 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は343億円。このうち返さなくてよい自己資本が231億円で、自己資本比率は67.3%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 206 | 57 | 149 | 27.8 |
| 2014年3月 | 245 | 94 | 151 | 38.2 |
| 2015年3月 | 296 | 142 | 154 | 47.9 |
| 2016年3月 | 273 | 140 | 133 | 51.2 |
| 2017年3月 | 295 | 142 | 153 | 48.1 |
| 2018年3月 | 326 | 162 | 164 | 49.6 |
| 2019年3月 | 312 | 157 | 155 | 50.4 |
| 2020年3月 | 256 | 117 | 139 | 45.8 |
| 2021年3月 | 247 | 124 | 123 | 50.2 |
| 2022年3月 | 288 | 163 | 125 | 56.5 |
| 2023年3月 | 305 | 191 | 114 | 62.4 |
| 2024年3月 | 296 | 188 | 108 | 63.1 |
| 2025年3月 | 330 | 220 | 109 | 66.7 |
| 2026年3月 | 343 | 231 | 112 | 67.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで209社中47位あたり、逆に低いのはROEで209社中164位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥543で、1年前と比べて+25.8%。過去52週の値幅のなかでは80%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 0.62倍 |
| 配当利回り | 3.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月5日に513円で前日比+0.59%と小幅に上昇しました。直近1か月では+3.64%上昇し、25日移動平均線(496円)を+3.4%上回っています。52週高値の579円には届かないものの、52週安値の394円からは+30%回復しており、上昇トレンドが継続しています。出来高は7月中旬に178,800株のピークがあり、その後も高水準が続いています。RSIは59.6と中立圏で、上値余地が残っています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 16.54倍と業界平均の24.45倍を大幅に下回り、PBRは0.61倍と1倍割れで解散価値以下。ROEは3.8%と低いが、配当利回り3.81%は平均の2.69%を上回り魅力的。配当性向87.4%と高く、無理のある配当の可能性もあるが、財務の安定性はある。業績は黒字化し回復傾向。割安だがROE低く、成長性に欠ける。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 0.62倍 | 1.50倍 |
| ROE | 3.8% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
金型部品業界は、自動車や電子部品の生産動向に左右される。強気派は、EV関連の需要増と海外展開による成長を期待する。弱気派は、2024/3期に赤字を計上するなど業績が不安定で、ROEも3.8%と低く、需要の変動が大きいことを懸念する。売上の回復と収益性の改善が焦点。
- EV需要の取り込み
EV部品の金型需要が増加しており、売上高は回復傾向
- グローバル展開
海外に販売網を持ち、成長市場からの需要獲得が可能
- 増配と株主還元
配当利回りは3.81%と高く、株主還元を重視
- 営業利益20億円と営業利益率4.75%へ改善決算発表後影響強
営業利益17→20億円、営業利益率4.17%→4.75%と着実に改善
- 24/3期の赤字から黒字定着通年影響中
24/3期の純利益-6億円から25/3期・26/3期は9億円の黒字
- 配当利回り3.81%が下支え継続影響中
配当利回り3.81%とPBR0.61倍の割安感が投資妙味
- PBR0.61倍はROE改善で見直せる通年影響弱
ROE3.8%の改善が続けばPBR0.61倍は0.7倍台への修正余地
- 業績の不安定性
2024/3期は純損失を計上、市況に左右されやすい
- 低い収益性
営業利益率4%台と低く、ROEも3.8%で資本効率が悪い
- 競争と価格圧力
標準部品は競合が多く、価格競争にさらされる
- 増収率が6.5%から3.2%に減速2026年下期影響強
増収率は25/3期6.5%から26/3期3.2%へ鈍化。増益余地が減少
- 純利益9億円が2期連続横ばい決算発表後影響中
純利益は25/3期・26/3期とも9億円で横ばい。EPS成長しない
- 営業利益率4.75%の低さが続く通年影響中
売上高421億円に対し営業利益20億円(4.75%)と低水準
- ROE3.8%と低収益性の定着不定影響弱
ROE3.8%の低収益性が続くとPBR0.61倍の評価に張り付く
- 売上高の回復度
- 需要回復の兆しを確認するため
- 営業利益率
- コスト管理と価格転嫁の度合いを測る
- 受注残高
- 将来の売上見通しを把握するため
- 海外売上比率
- グローバル需要の寄与度を評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20.1円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.70%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 70.9 |
| 2018年3月 | 17 | 28.8 | 65.5 |
| 2019年3月 | 17 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 10 | −37.9 | — |
| 2021年3月 | 2 | −80.8 | 33.6 |
| 2022年3月 | 13 | 550.0 | 12.8 |
| 2023年3月 | 20 | 50.0 | 31.1 |
| 2024年3月 | 19 | −0.5 | — |
| 2025年3月 | 20 | 0.8 | 75.1 |
| 2026年3月 | 20 | 0.0 | 87.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20.1
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,669人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が26.9%を占め、残る73.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 46.7 | 45.8 | 48.4 | 55.3 | 51.4 | 49.2 |
| 事業法人 | 18.1 | 18.1 | 18.2 | 18.4 | 25.7 | 25.7 |
| 外国法人 | 20.4 | 18.8 | 17.6 | 16.5 | 15.9 | 16.9 |
| 証券会社 | 1.5 | 2.6 | 3.4 | 1.6 | 4.1 | 6.9 |
| 金融機関 | 13.3 | 14.6 | 12.2 | 8.0 | 2.7 | 1.1 |
| 自己株式 | 1.4 | 1.2 | 0.8 | 0.6 | 0.4 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | エム・ティ興産株式会社 | 13.77 |
| 02 | 株式会社ミスミグループ本社 | 10.86 |
| 03 | CLEARSTREAM BANKING S.A. (常任代理人 香港上海銀行) | 8.73 |
| 04 | 立花証券株式会社 | 4.57 |
| 05 | 大畑 雅稔 | 3.29 |
| 06 | 森久保 哲司 | 2.44 |
| 07 | パンチ工業従業員持株会 | 2.41 |
| 08 | 森久保 有司 | 2.40 |
| 09 | JP JPMSE LUX RE JEFFERIES INTL LTD EQ CO (常任代理人(株)三菱UFJ銀行) | 2.35 |
| 10 | 神庭 道子 | 1.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07森久保 哲司新規の大量保有報告24.30%+2.78pt
- 2026-08-07牧 寛之新規の大量保有報告0.00%-5.11pt
- 2026-07-13牧 寛之新規の大量保有報告0.11%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−10%、1株純資産は14期で+5%。直近期のROEは3.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 34 | 801 | 4.3 | 15.6 | — |
| 2014年3月 | 100 | 1,044 | 9.6 | 9.8 | 32.1 |
| 2015年3月 | 131 | 1,284 | 10.1 | 9.9 | 40.8 |
| 2016年3月 | 113 | 1,265 | 8.9 | 6.8 | 44.3 |
| 2017年3月 | 62 | 646 | 9.8 | 9.3 | 70.9 |
| 2018年3月 | 82 | 737 | 11.8 | 14.1 | 65.5 |
| 2019年3月 | 44 | 721 | 6.0 | 12.9 | — |
| 2020年3月 | −160 | 537 | −25.5 | — | — |
| 2021年3月 | 22 | 568 | 4.0 | 27.8 | 33.6 |
| 2022年3月 | 93 | 737 | 14.2 | 5.3 | 12.8 |
| 2023年3月 | 61 | 778 | 7.9 | 7.4 | 31.1 |
| 2024年3月 | −24 | 765 | −3.1 | — | — |
| 2025年3月 | 34 | 800 | 4.3 | 12.1 | 75.1 |
| 2026年3月 | 31 | 838 | 3.8 | 15.2 | 87.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額88百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 森久保哲司 | 代表取締役 社長執行役員 最高経営責任者(CEO)グループ経営統括 | 49 |
| 高梨晃 | 取締役 上席執行役員 最高執行責任者(COO)事業統括 | 57 |
| 高辻成彦 | 取締役 | 48 |
| 大里真理子 | 取締役 取締役会議長 | 63 |
| 河野稔 | 取締役 監査等委員(常勤) | 69 |
| 鈴木智雄 | 取締役 監査等委員 | 68 |
| 田畑千絵 | 取締役 監査等委員 | 51 |
| 横小路喜代隆 | — | 68 |
| 松澤靖 | 取締役 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 42 | 2 | 3 | 49 | 16 |
| 社外取締役 | 4 | 26 | — | — | 26 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | — | — | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,812字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,915字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,002字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,093字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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