概要
株式会社中村超硬は1970年に大阪府堺市で超硬治工具の製造販売会社として創業した。現在は特殊精密機器、ダイヤモンドワイヤ(D-Next)、ナノサイズゼオライト(マテリアルサイエンス)の3事業を展開する。2015年6月に東京証券取引所マザーズ(現グロース)市場に上場。2026年3月期の連結売上高は28億円、従業員数は58名。本社は大阪府堺市西区。
特殊精密機器事業が中核の精密部品メーカー
特殊精密機器事業は、中村超硬の創業以来の基盤事業である。ダイヤモンドや超硬合金、セラミックスなどの硬脆材料を用いた特殊精密部品・工具の設計・製造・販売を行う。主要製品は、電子部品実装機(マウンター)用のダイヤモンドノズルや、自動車部品・ベアリング製造工作機械向けの耐摩耗工具である。また、実装機用ノズルを洗浄するMACシリーズ(MAC-I、MAC-III)や、微細な流路で化学反応を連続合成するマイクロリアクターシステムも手がける。2026年3月期の同事業の売上高は741百万円、セグメント損失は38百万円であり、新素材ノズルの量産販売や半導体分野への新規参入により収益改善を目指す。
太陽光発電向けから半導体向けへ転換を進めるD-Next事業
D-Next事業は、ダイヤモンドワイヤの製造・販売を中核とする。当初は太陽光発電向けワイヤからスタートしたが、現在はパワー半導体や難削材向けダイヤモンドワイヤへの事業モデル転換を進めている。自社開発のダイヤモンドワイヤ製造装置PHX-01も販売する。2026年3月期の売上高は230百万円、セグメント損失は111百万円と赤字が続くが、国内大手顧客の開拓はほぼ完了しており、海外顧客への拡大とシェア向上を計画する。次期売上高は360百万円(55.9%増)を見込む。
東京大学との共同研究で生まれたナノサイズゼオライト事業
マテリアルサイエンス事業は、東京大学との共同研究によりゼオライトを低コストでナノサイズ化する技術を開発し、2019年にJSTから成功認定を受けた。ナノサイズ化により透明性や高分散性が付加され、従来の吸着・触媒機能に加え、透明吸湿フィルムや半導体封止剤、抗菌・抗ウイルスコーティングなど新用途が期待される。2026年3月期の売上高は12百万円、セグメント損失は83百万円。化粧品や歯みがき粉で正式採用され、電子部品封止剤用途の量産開始を見込む。2025年7月に子会社Zeon Nextを設立し、同事業を移管してグローバル展開を加速する。
連結子会社2社と中国販売拠点で構成されるグループ
2026年3月31日現在、中村超硬グループは親会社と2社の連結子会社(Zeon Next、上海那科夢楽商貿)で構成される。上海那科夢楽商貿は2013年に設立した中国販売拠点である。従来は化学繊維用ノズル事業を手がける日本ノズル(2008年取得)もグループに含んでいたが、2026年3月に全株式を譲渡し連結から除外した。グループ全体の従業員数は58名。本社は大阪府堺市西区、工場は和泉工場(2015年開設)とMACセンターが生産拠点となっている。
業界の中での役割は特殊精密部品・工具メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車・ベアリング主力
自動車部品やベアリング製造用工作機械に用いられるダイヤモンド部品を供給。耐摩耗性の高い材料で工具寿命を延ばし、加工精度を向上させる。
- ダイヤモンド部品
- ダイヤモンドを用いた高硬度・高精度な部品。工作機械向けに供給され、加工の効率化に貢献する。
02電子機器製造主力
液晶テレビやスマートフォン、タブレット等の電子機器の製造に必要な電子部品実装用のダイヤモンドノズルを供給する。また、実装機用ノズル洗浄装置も提供。
- ダイヤモンドノズル
- 電子部品(IC・コンデンサ・抵抗等)を基板に搭載する際に吸着するノズル。耐摩耗性が高く、精密な実装に必須。
03太陽光発電準主力
太陽光発電向けダイヤモンドワイヤの製造・販売の経験を活かし、パワー半導体向けダイヤモンドワイヤの開発・製造・販売へ事業モデルを転換中。
- ダイヤモンドワイヤ
- 太陽光パネルのシリコンインゴット切断などに用いるワイヤ。ダイヤモンド砥粒を電着させて切断効率を高めている。
04化学プラント副次
微細精密加工技術と装置開発技術を生かし、化学反応用マイクロリアクターシステムを開発・製造・販売している。
- 化学反応用マイクロリアクター
- 微細な空間で液体や気体を効率的に混合・合成する装置。エネルギー効率や安全性に優れ、精密な化学反応が可能。
05研究開発副次
東京大学と共同開発したナノサイズゼオライトの事業化を目指している。半導体・電子基板封止剤や塗料、抗菌コーティングなど幅広い分野で応用が期待されている。
- ナノサイズゼオライト
- ゼオライトをナノサイズ化した材料。吸着、イオン交換、触媒機能に加え、透明性や高分散性を持ち、新規用途が開拓されている。
製品と技術
電子部品実装機向けダイヤモンドノズルと耐摩耗工具
特殊精密機器事業の主力製品は、電子部品をプリント基板に搭載する実装機(マウンター)に用いられるダイヤモンドノズルである。ICやコンデンサなどの部品を吸着して基板に配置するための精密部品であり、摩耗耐性と寸法精度が求められる。また、自動車部品やベアリング製造用の工作機械向けには、ダイヤモンドや超硬合金製の耐摩耗工具を供給する。さらに、実装機ノズルの洗浄機MAC-I(2005年発売)やMAC-III(2009年発売)も展開。化学反応用のマイクロリアクターシステムも手がけており、微細流路内で連続合成を実現する。
半導体向けダイヤモンドワイヤと製造装置PHX-01
D-Next事業では、ダイヤモンドワイヤ「D INA-PRISM」を開発・販売する。当初は太陽光パネルのシリコンインゴット切断用として普及したが、現在はパワー半導体や難削材の切断・加工向けへの転換を進めている。同ワイヤは、細径のピアノ線に電着法でダイヤモンド砥粒を固着したもので、高精度かつ高速な切断が可能。また、このワイヤを製造する装置PHX-01も自社販売しており、顧客への製造技術供与も行う。2026年3月期の同事業売上高は230百万円、損失計上が続くが、国内大手顧客の開拓はほぼ完了した。
低コストでナノサイズ化したゼオライトの多用途展開
マテリアルサイエンス事業の核は、東京大学との共同研究で実現したナノサイズゼオライトである。ゼオライトを特殊なプロセスで数十ナノメートルまで微粒化することにより、従来の吸着・イオン交換・触媒機能に加え、透明性や高分散性を付与した。応用分野は、透明吸湿フィルム、半導体・電子基板封止剤、抗菌・抗ウイルスコーティング剤、化粧品、ヘルスケアなど多岐にわたる。2026年時点で化粧品や歯みがき粉用途で正式採用され、電子部品封止剤用途は量産開始寸前である。子会社Zeon Nextを通じてグローバルな営業展開を加速する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
小型機械メーカー、赤字に転落見通し
中村超硬は売上高26億円(FY2025年3月)と小規模な機械メーカーで、営業利益ゼロから赤字に転落見通し(FY2026年3月営業利益率-7.14%)。同業の日本製鋼所や三浦工業とは規模や事業内容が異なり、超硬工具・金型など特定分野に特化。競合との差別化や収益力強化が課題。
強み
- 超硬工具・金型などニッチ分野に特化し、高い技術力を有する。
- 売上高は24→26→28億円と増加傾向にあり、需要は堅調。
- 組織が小さいため、意思決定や市場変化への対応が迅速。
- 主要顧客との長期的な取引関係が強み。
課題
- 営業利益率がマイナスに転落する見通しで、収益改善が急務。
- 売上高が小さく、価格競争や原材料高の影響を受けやすい。
- 日本製鋼所などの大手と比べ、技術・資金面で劣る。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が中村超硬
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6391加地テック | 82億円 | 10.9倍 |
| 2 | 7726黒田精工 | 79億円 | — |
| 3 | 6346キクカワエンタープライズ | 75億円 | 21.2倍 |
| 4 | 6428オーイズミ | 74億円 | 12.4倍 |
| 5 | 6166中村超硬 | 73億円 | 26.4倍 |
| 6 | 6158和井田製作所 | 73億円 | 24.6倍 |
| 7 | 6267ゼネラルパッカー | 72億円 | 9.6倍 |
| 8 | 6433ヒーハイスト | 68億円 | — |
| 9 | 6343フリージア・マクロス | 68億円 | 3.9倍 |
| 10 | 6229オーケーエム | 68億円 | 8.4倍 |
| 11 | 6228ジェイ・イー・ティ | 68億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
超硬治工具メーカーとして創業した1970年
1970年12月、大阪府堺市堺区旭ヶ丘北町に株式会社中村超硬が設立された。目的は超硬治工具の製造及び販売である。創業から約20年後の1989年7月、大阪府堺市西区鳳南町に本社工場を新築し移転。生産能力を拡大し、超硬材料を用いた精密部品の受託加工を本格化させた。2001年6月には堺市西区鶴田町にMACセンターを新設し、本社機能を移す。
ISO認証取得とMACセンターの整備
1999年5月にISO9001、2001年12月にISO14001の認証を取得し、品質管理と環境管理の体系を整えた。MACセンターは2001年に新設後、2005年11月に新棟が竣工し、研究開発・生産の拠点として拡充された。同年5月には同センターで開発したノズル洗浄機MAC-Iの販売を開始する。これにより、精密部品製造に加え、自社ブランドの洗浄装置事業がスタートした。
子会社取得とダイヤモンドワイヤへの本格参入
2008年4月、日本ノズル株式会社(神戸市)の全株式を取得し、化学繊維用ノズル事業に進出。2009年5月には洗浄機MAC-IIIを発売。2010年1月、大阪府和泉市に和泉工場「D-Next」を新設し、ダイヤモンドワイヤ事業に本格参入。同年9月にダイヤモンドワイヤ「D INA-PRISM」の販売を開始した。同時に鳳南町の本社工場を閉鎖し、MACセンターに機能を集約した。
中国販売拠点設立と株式上場
2013年2月、中国上海市に販売子会社「上海那科夢楽商貿有限公司」を設立し、中国市場への直接販売ルートを確保。2015年6月には東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場し、資金調達力と認知度を高めた。同年12月、和泉第2工場を開設し、ダイヤモンドワイヤの生産能力を増強した。上場後、売上高は2016年3月期に68億円とピークを迎えるが、その後変動が大きくなる。
事業ポートフォリオの転換と市場区分変更
2019年7月、東京大学との共同研究によるナノサイズゼオライト技術がJSTから成功認定を受ける。一方、収益性の低い資産を整理し、2020年3月に和泉工場「D-Next」を売却。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりマザーズからグロース市場へ移行した。この時期、主力の特殊精密機器事業とD-Next事業の収益が低迷し、新規事業の育成が課題となった。
ノズル事業の分離とナノサイズゼオライト事業の分社化
2025年7月、ナノサイズゼオライト事業のグローバル展開を目的に子会社Zeon Nextを設立。2026年3月、日本ノズルの全保有株式を譲渡し、化学繊維用ノズル事業をグループから外した。これにより、グループは特殊精密機器、D-Next、マテリアルサイエンスの3事業に集中。同時に減資を実施し、財務基盤を強化した。2026年3月期の連結純資産は1,098百万円、自己資本比率は63.9%となった。
年表20件を開く
1970年代
- 1970年12月創業大阪府堺市堺区旭ヶ丘北町に超硬冶工具の製造及び販売を目的として株式会社中村超硬を設立
1980年代
- 1989年7月大阪府堺市西区鳳南町に本社工場を新築し本社移転
1990年代
- 1999年5月ISO9001の認証取得を受ける
2000年代
- 2001年6月大阪府堺市西区鶴田町に「MACセンター」を新設(現本社)
- 2001年12月ISO14001の認証取得を受ける
- 2005年5月ノズル洗浄機「MAC-Ⅰ」の販売を開始
- 2005年11月「MACセンター」に新棟竣工
- 2008年4月日本ノズル株式会社(神戸市西区)の全株式を取得し、100%出資子会社とする
- 2009年5月ノズル洗浄機「MAC-Ⅲ」の販売を開始
2010年代
- 2010年1月大阪府和泉市あゆみ野に和泉工場「D -Next」を新設
- 2010年6月本社工場(大阪府堺市西区鳳南町)を閉鎖し、「MACセンター」(大阪府堺市西区鶴田町)に本社移転
- 2010年9月ダイヤモンドワイヤ「D INA-PRISM」の販売を開始
- 2013年2月中国における当社の販売拠点として、中国上海市に上海那科夢楽商貿有限公司を設立(現連結子会社)
- 2015年6月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2015年12月大阪府和泉市あゆみ野に和泉第2工場を開設(現和泉工場)
- 2019年7月国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の産学共同実用化開発事業の開発課題である「ゼオライトナノ粒子の製造方法と粒径制御技術」がJSTより成功認定を受ける
2020年代
- 2020年3月大阪府和泉市の和泉工場「D -Next」を売却
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行
- 2025年7月大阪府堺市西区鶴田町にZeo Next株式会社を設立(現連結子会社)
- 2026年3月日本ノズル株式会社の全保有株式を譲渡し連結から除外
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 特殊精密機器事業 次期売上高2028年3月期まで900百万円
- D-Next事業 次期売上高2028年3月期まで360百万円
- マテリアルサイエンス事業 次期売上高2028年3月期まで40百万円
- 連結売上高(2027年3月期通期)2028年3月期まで1,300百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ナノサイズゼオライトの事業化
化粧品・歯磨き粉で採用済みのナノサイズゼオライトについて、電子部品封止剤など複数分野で量産採用に向けた評価を継続し、2026年度の量産開始を見込む。100%子会社ZeO Nextに移管しグローバル展開体制を構築、生産技術・生産性向上も推進する。
- 02
特殊精密機器事業の収益力強化
新開発の実装機用ノズルの量産販売、商社経由の自動車部品受注拡大、半導体業界からの新規受注獲得、同業廃業による需要取込みに注力。効率的なM&Aによる事業規模拡大と生産性向上で収益力強化を図る。
- 03
D-Next事業のビジネスモデル転換完了と収益化
半導体・難削材向けダイヤモンドワイヤ事業で、国内大手顧客内シェア拡大と海外顧客開拓により販売数量拡大。製造原価低減を推進し収益事業化を達成、ビジネスモデル転換の完了を目指す。
- 04
研究開発力の強化
エネルギー・環境・医療を事業領域の3本柱とし、産官学連携も視野に次世代技術の研究開発を推進。技術競争力に裏打ちされた社会課題解決型の技術開発を行う。
- 05
人材の確保・育成
高度熟練生産技術の次世代継承と経営中核人材育成のため、継続的な採用、教育体制構築、人事制度再設計を実施。長期的にやりがいを持って働ける環境を整備する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で58人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は531万円で、9期前と比べて+14.0%。平均年齢は47.9歳、平均勤続年数は15.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 337 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 372 | — |
| 2019年3月 | 466 | 40.6 | 7.9 | 291 | — |
| 2020年3月 | 450 | 42.5 | 10.4 | 165 | — |
| 2021年3月 | 483 | 44.0 | 10.5 | 166 | — |
| 2022年3月 | 507 | 45.1 | 11.6 | 163 | — |
| 2023年3月 | 521 | 46.2 | 12.6 | 157 | — |
| 2024年3月 | 539 | 46.8 | 13.5 | 145 | — |
| 2025年3月 | 517 | 46.8 | 14.3 | 140 | 0 |
| 2026年3月 | 531 | 47.9 | 15.3 | 58 | −345 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 1 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内Zeo Next株式会社(注)2堺市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海那科夢楽商貿 有限公司(注)2中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は28億円、営業利益は-2億円。前期と比べると増収で、売上が+7.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 13億円 | 28億円 |
| 営業利益 | -2億円 | -2億円 |
| 純利益 | -2億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は3億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 7 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 6 | −1 | −16.7 | −1 |
| 2024年2Q | 6 | −1 | −16.7 | −2 |
| 2024年3Q | 6 | −1 | −16.7 | −1 |
| 2024年4Q | 6 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 15 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 11 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年2Q | 14 | 0 | 0.0 | 2 |
| 2026年4Q | 14 | −2 | −14.3 | 1 |
| 2027年1Q | 3 | −1 | −33.3 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は45億円から28億円へ62%に減った。直近期の営業利益率は-7.1%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国における当社の販売拠点として、中国上海市に上海那科夢楽商貿有限公司を設立(現連結子会社) | |||||
| 2013年3月 | 45 | — | −4 | — | −5 |
| 2014年3月 | 36 | — | −4 | — | −4 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2015年3月 | 51 | — | 9 | — | 11 |
| 2016年3月 | 68 | — | 14 | — | 12 |
| 2017年3月 | 50 | — | −18 | — | −21 |
| 2018年3月 | 121 | — | 14 | — | 14 |
| 2019年3月 | 48 | — | −43 | — | −97 |
| 2020年3月 | 28 | — | −7 | — | −6 |
| 2021年3月 | 38 | — | 2 | — | 0 |
| 2022年3月 | 40 | — | 3 | — | −3 |
| 2023年3月 | 33 | — | 1 | — | −1 |
| 2024年3月 | 24 | — | −6 | — | 1 |
| 大阪府堺市西区鶴田町にZeo Next株式会社を設立(現連結子会社) | |||||
| 2025年3月 | 26 | 0 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年3月 | 28 | −2 | −1 | −7.1 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高28億円のうち、営業利益として残るのは-2億円で-7.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の10.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.6%22億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.6%8億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-7.1%-2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが4億円、投資CFが17億円で、差し引きのフリーCFは21億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は11億円で、売上の4.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | −2 | −4 | 7 | 22 |
| 2014年3月 | 6 | −2 | −9 | 4 | 17 |
| 2015年3月 | 12 | −3 | −12 | 9 | 14 |
| 2016年3月 | 18 | −18 | 9 | 0 | 23 |
| 2017年3月 | −20 | −26 | 34 | −46 | 11 |
| 2018年3月 | 26 | −18 | 20 | 8 | 39 |
| 2019年3月 | −22 | −7 | 13 | −29 | 23 |
| 2020年3月 | 2 | 20 | −7 | 22 | 38 |
| 2021年3月 | 5 | 2 | −15 | 7 | 30 |
| 2022年3月 | 2 | −5 | 2 | −3 | 29 |
| 2023年3月 | −1 | −5 | −4 | −6 | 20 |
| 2024年3月 | 6 | −18 | 6 | −12 | 15 |
| 2025年3月 | 1 | 0 | −3 | 1 | 13 |
| 2026年3月 | 4 | 17 | −23 | 21 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は17億円。このうち返さなくてよい自己資本が11億円で、自己資本比率は63.9%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 90 | 18 | 72 | 19.8 |
| 2014年3月 | 75 | 14 | 61 | 18.2 |
| 2015年3月 | 80 | 24 | 56 | 30.6 |
| 2016年3月 | 102 | 51 | 51 | 49.6 |
| 2017年3月 | 122 | 50 | 72 | 41.1 |
| 2018年3月 | 175 | 79 | 96 | 45.1 |
| 2019年3月 | 79 | −13 | 92 | — |
| 2020年3月 | 65 | 5 | 60 | 7.8 |
| 2021年3月 | 60 | 5 | 55 | 8.3 |
| 2022年3月 | 59 | 8 | 51 | 14.1 |
| 2023年3月 | 47 | 7 | 40 | 15.0 |
| 2024年3月 | 60 | 9 | 51 | 14.0 |
| 2025年3月 | 54 | 8 | 45 | 15.1 |
| 2026年3月 | 17 | 11 | 6 | 63.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで209社中2位あたり、逆に低いのは営業利益率で209社中203位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥662で、1年前と比べて+105.7%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 26.4倍 |
| PBR | 7.90倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は611円(7/31)。7/3に930円まで急騰後、急落し1ヶ月で-23.5%。25日線(703円)を大幅に下回り、75日線(648円)も割り込む。RSI 24と売られ過ぎ圏。出来高は依然高水準で、投機的な売買が続く。52週安値247円からは+147%だが、変動が激しい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PER 24.39倍は業界平均23.63倍を上回り、PBR 6.14倍は平均1.55倍を大きく上回る。ROE 29%は高いが、配当利回り0.82%と低く、配当性向2.6%で株主還元は限定的。直近の営業赤字など業績変動が大きく、高バリュエーションは割高感。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 26.4倍 | 22.7倍 |
| PBR | 7.90倍 | 1.50倍 |
| ROE | 29.0% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
小規模な工具メーカーで、売上高は30億円規模。2024年3月期は赤字だったが、2025年3月期は利益が改善する見通し。株価は過去1年で約68%上昇しており、市場は業績回復を織り込み始めている。強気派は、ニッチな超硬工具市場での需要回復と、高ROE(29%)を評価し、今後の増益期待から割安とみる。弱気派は、売上高の減少傾向や、2026年3月期予想の営業利益率がマイナス見通しであること(実際は設定されているが、数値の矛盾も見られる)を懸念。また、時価総額67億円と小さく、流動性リスクや業績変動の大きさを指摘する。
- 高ROEと自己資本の充実
ROE 29%と高く、PBR 6.14倍と市場が成長を評価。財務体質が良好。
- 業績改善の兆し
2025年3月期に黒字転換し、2026年3月期も増収増益の見通し。
- ニッチ市場での存在感
超硬工具は高い技術力が必要で、専門メーカーとしての地位がある。
- 2026/3期純利益3億円、V字回復決算発表後影響中
純利益は2億円→0→3億円。営業損失2億円を非営業益でカバー
- 売上高28億円、3期連続増収2027年3月期影響中
売上高24→26→28億円と増加。増収トレンド継続で30億円超も
- ROE29%と高水準、資本効率が魅力通年影響弱
ROE29%は株主資本の有効活用を示す。PBR6.14倍の正当化材料
- 株価1年で67.6%上昇、モメンタム継続影響弱
過去1年で+67.6%。強気トレンドが続く
- 売上高の縮小傾向
売上高は2023年3月期の33億円から減少し、2026年3月期予想も28億円。
- 利益率の不安定さ
営業利益率は改善と悪化を繰り返し、2026年予想は計算上マイナス。
- 小型株特有のリスク
時価総額が小さく出来高も低く、価格変動リスクが高い。
- 営業赤字拡大、本業の収益悪化2026年3月期影響強
営業損益は0→▲2億円。売上高は増えるが利益率が急低下
- 純利益は非営業益依存2027年3月期影響強
営業損失2億円に対し純利益3億円(差5億円)。特別利益が消えれば赤字転落
- 自己資本約11億円と脆弱継続影響中
PBR6.14倍、時価総額67億円から純資産約11億円。損失で資本が毀損
- 配当利回り0.82%と低水準次回株主総会影響弱
利回り0.82%は市場平均以下。増配期待がなければ売り
- 売上高
- 減収傾向が続くかどうかが業績の重要指標。
- 営業利益率
- 収益性の改善が実現するかを見る。
- 受注高
- 今後の売上に先行する指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円。いまの株価に対する利回りは0.00%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ15,094人。区分でいちばん多いのは個人・その他で87.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が2.9%を占め、残る97.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 82.8 | 82.6 | 81.2 | 81.5 | 82.2 | 87.2 |
| 証券会社 | 10.1 | 9.4 | 10.2 | 9.7 | 9.9 | 7.3 |
| 事業法人 | 6.3 | 5.8 | 5.9 | 7.0 | 5.6 | 2.7 |
| 外国法人 | 0.5 | 1.8 | 1.8 | 0.6 | 2.1 | 2.5 |
| 金融機関 | 0.3 | 0.4 | 0.8 | 1.1 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 楽天証券株式会社 | 3.09 |
| 02 | 井上 誠 | 2.35 |
| 03 | 株式会社ナカムラコーポレーション | 1.62 |
| 04 | 井上 紘章 | 1.26 |
| 05 | 井上 絢哉 | 1.21 |
| 06 | 井上 阿佐美 | 1.19 |
| 07 | PERSHING SECURITIES LTD CLIENT SAFE CUSTODY ASSET ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.17 |
| 08 | 小山 博信 | 0.95 |
| 09 | 大石 嘉昭 | 0.92 |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 0.81 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+117%、1株純資産は13期で−82%。直近期のROEは29.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −150 | 539 | — | — | — |
| 2014年3月 | −129 | 413 | — | — | — |
| 2015年3月 | 327 | 742 | 56.6 | — | — |
| 2016年3月 | 308 | 1,209 | 32.5 | 18.2 | 3.4 |
| 2017年3月 | −446 | 1,072 | — | — | — |
| 2018年3月 | 289 | 1,578 | 21.4 | 19.1 | — |
| 2019年3月 | −1,911 | — | — | — | — |
| 2020年3月 | −73 | 51 | — | — | — |
| 2021年3月 | 1 | 50 | 1.5 | 1174.4 | — |
| 2022年3月 | −24 | 75 | — | — | — |
| 2023年3月 | −11 | 64 | — | — | — |
| 2024年3月 | 13 | 76 | 18.7 | 25.8 | — |
| 2025年3月 | −3 | 74 | — | — | — |
| 2026年3月 | 25 | 99 | 29.0 | 30.9 | 2.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額104百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 井上誠 | 代表取締役会長 | 72 | 258,920 |
| 井上紘章 | 代表取締役社長 | 46 | 138,800 |
| 田植啓之 | 常務取締役 管理本部長 | 58 | 15,100 |
| 井上絢哉 | 取締役 DW生産部長 | 43 | 133,700 |
| 京谷忠幸 | 取締役(注)1 | 64 | 2,000 |
| 加藤彰 | 取締役 常勤監査等委員(注)2 | 66 | — |
| 大山隆司 | — | 83 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 85 | 85 | 14 |
| 社外取締役 | 5 | 19 | 19 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,386字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,498字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,753字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,544字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
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- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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