概要
黒田精工は1925年に個人企業として創業した精密機械・計測機器メーカーである。主力製品は精密位置決めテーブル、ボールねじ、半導体製造装置向け精密部品、モーターコア用金型、ゲージ、平面研削盤など。2025年3月期の連結売上高は173億円、営業利益3億円。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、連結従業員641名。ドイツ、中国、マレーシア、韓国、米国に子会社を持つ。
3つの事業セグメントで構成される収益構造
黒田精工グループは駆動システム、金型システム、機工・計測システムの3事業セグメントで構成される。2025年3月期のセグメント別売上高(内部取引含む)は、駆動システムが64億円、金型システムが91億円、機工・計測システムが39億円。金型システムが最大の売上セグメントだが、営業利益は駆動システムが▲1.9億円の赤字、金型システムが0.5億円、機工・計測システムが1.8億円と、黒字を支えるのは機工・計測システムである。グループ全体の営業利益率は0.2%と低く、ドイツ子会社の赤字や品種構成の悪化が収益を圧迫している。
国内外13拠点に広がるグループ体制
当社グループは黒田精工単体のほか、連結子会社7社、関連会社2社で構成される。国内では株式会社ゲージング(ゲージ製造)や紅忠黒田ラミネーション株式会社(プレス製品)などを有する。海外ではドイツのJenaer Gewindetechnik GmbH(ボールねじ製造)、マレーシアのクロダプレシジョンインダストリーズ(M)(金型製造)、中国の黒田精工(浙江)有限公司(ボールねじ組立・金型販売)、韓国黒田精工株式会社(販売)、米国のKURODA JENA TEC,INC.(販売)を傘下に置く。なお、KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.は2024年9月に解散・清算を決定し、清算手続き中である。
半導体とEVの市況変動に晒される経営環境
2025年3月期の受注高は207億円と前期比13.8%増となったが、売上高は195億円(同12.8%増)に留まった。駆動システムは半導体・液晶関連装置向けの受注が急回復した一方、金型システムは世界的なEVシフト減速の影響を受け、車載用モーター金型の受注が減少した。また中国のレアアース磁石輸出規制によりモーターコア生産にも影響が出た。営業利益は0.3億円と前期比89.5%減、経常利益は0.1億円(同97.3%減)に落ち込み、親会社株主帰属当期純損失は0.96億円となった。2026年3月期の業績予想では売上高195億円、営業利益0、純利益▲1億円と赤字転落を見込む。
業界の中での役割は産業機械・工作機械・自動車などに使われる高精度駆動部品と金型・測定機器のサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 金型 システム | 91億円 | 46.7% | 1億円 | 1.1% |
| 駆動 システム | 65億円 | 33.3% | -2億円 | -3.1% |
| 機工・計測 システム | 39億円 | 20.0% | 2億円 | 5.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01工作機械・半導体製造装置主力
精密研削ボールねじや転造ボールねじを供給。工作機械の送り軸や半導体製造装置の位置決めなどに使用され、高精度・高剛性が要求される分野でシェアを持つ。
精密研削ボールねじで世界トップクラス
- 精密研削ボールねじ
- ねじ溝を研削加工で仕上げた高精度ボールねじ。工作機械の位置決めに不可欠。
- 転造ボールねじ
- 転造によりねじ溝を成形したボールねじ。量産性に優れ、汎用機器から精密機器まで幅広く使用。
- ボールねじアクチュエータ
- ボールねじを内蔵した直動アクチュエータ。各種自動化機器に組み込まれる。
- XYステージ
- XY方向に精密位置決めするステージ。半導体製造装置や測定装置に使用。
02自動車・モーター準主力
積層精密プレス型やモーターコアを供給。自動車のモーター鉄心やEV駆動用モーターのコアなどに使用され、高精度・高効率なモーター製造に貢献。
- 積層精密プレス型
- モーターコアを打ち抜くための高精度プレス金型。
- 精密金属プレス商品
- プレス金型で成形された金属部品。
- モーターコア
- モーターの鉄心部分を積層したコア。うず電流損を低減しモーター効率を向上。
03精密加工・計測副次
工作機械用の保持工具、ゲージ、平面研削盤、超精密鏡面研磨装置、パルスエンコーダなどを供給。加工現場の精度保証と測定ニーズに応える。
- 保持工具
- 工作機械で工具やワークを保持するための工具。
- ゲージ
- 寸法や形状を測定する精密測定工具。
- 平面研削盤
- 平面を高精度に研削する工作機械。
- 超精密鏡面研磨装置
- ナノメートルオーダーの表面粗さを実現する研磨装置。
- 超精密表面形状測定装置
- 表面の微細な形状を測定する装置。
- パルスエンコーダ
- 回転角や位置をパルス信号に変換するセンサー。サーボモータの位置制御に使用。
製品と技術
精密位置決めの要となる駆動システム製品
駆動システム事業では、精密研削ボールねじ、転造ボールねじ、ボールねじアクチュエータ、XYステージ、ガイド、ギアなどを製造・販売する。これらの製品は半導体露光装置や工作機械の位置決め機構に不可欠で、ナノメートル単位の精度が要求される。黒田精工単体およびドイツ子会社Jenaer Gewindetechnik GmbHが製造を担い、中国子会社ではボールねじの組立・加工の一部を行う。顧客は半導体・液晶関連装置メーカーが中心で、2025年3月期は受注が急回復したが、欧米子会社の赤字がセグメント全体の収益を押し下げた。
モーターコア金型でEV・家電市場に対応
金型システム事業は、積層精密プレス型、精密金属プレス商品、モーターコアなどを手掛ける。特に車載用・家電用モーターコアの金型が主力で、電気自動車(EV)シフトの動向に業績が左右される。2025年3月期はEVシフト減速の影響で車載用モーター金型の受注が減少した一方、新プロジェクト関連設備の受注が売上を牽引した。マレーシア子会社クロダプレシジョンインダストリーズ(M)が金型の製造を、中国子会社が金型のメンテナンスと販売を担当する。また、接着工法「Glue FASTEC」を用いたモーターコア生産技術を持ち、CO2排出削減に貢献する。
計測・加工の両軸を担う機工・計測システム
機工・計測システム事業では、保持工具(ツーリング)、ゲージ(精密測定具)、平面研削盤、超精密鏡面研磨装置、超精密表面形状測定装置、パルスエンコーダなどを取り扱う。平面研削盤や研磨装置は金型の仕上げ加工に使われ、ゲージは品質検査に不可欠である。同事業は2025年3月期に営業利益1.8億円を計上し、グループの利益を支えた。子会社の株式会社ゲージングがゲージの製造・販売を行い、中国子会社も一部販売を担う。また、エアコンプレッサーのメンテナンスも手掛ける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 工作機械・半導体製造装置精密研削ボールねじで世界トップクラス
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
精密機械部品メーカー、収益低迷
精密機械部品や金型などの製造を行う機械メーカー。同業には日本製鋼所や三浦工業など大手が存在。売上高は185億円(2024/3)から173億円(2025/3)へ減少し、2026/3には195億円に回復見込み。営業利益率は1.73%(2025/3)から0%へ悪化予想。収益性が極めて低く、業界内での競争力に課題。
強み
- 精密金型など特定分野で高い加工技術を持ち、一部顧客から評価。
- 自動車や電機メーカーとの長期的な取引により、安定した受注を確保。
- 多品種小ロット生産に柔軟に対応でき、ニッチな需要を捉える。
- 財務基盤は堅調であり、設備投資による生産性向上が可能。
課題
- 営業利益率が0%近くまで落ち込み、事業継続リスクが高い。
- 受注が景気変動に影響されやすく、売上高が不安定。
- 大手との競争で価格競争に巻き込まれやすく、収益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が黒田精工
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6286靜甲 | 97億円 | 7.9倍 |
| 2 | 6466TVE | 93億円 | 8.6倍 |
| 3 | 6338タカトリ | 90億円 | 34.6倍 |
| 4 | 6402兼松エンジニアリング | 89億円 | 7.6倍 |
| 5 | 6391加地テック | 82億円 | 10.9倍 |
| 6 | 7726黒田精工 | 79億円 | — |
| 7 | 6346キクカワエンタープライズ | 75億円 | 21.2倍 |
| 8 | 6428オーイズミ | 74億円 | 12.4倍 |
| 9 | 6158和井田製作所 | 73億円 | 24.6倍 |
| 10 | 6166中村超硬 | 73億円 | 26.4倍 |
| 11 | 6267ゼネラルパッカー | 72億円 | 9.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
各種ゲージの製造販売から始まった1925年
黒田精工の起源は1925年1月、黒田三郎が個人企業として黒田挾範製作所を創立したことにさかのぼる。当初は各種ゲージの製造販売を手掛けた。1935年11月に合資会社に改組し資本金20万円、1943年1月には株式会社に改組(資本金98万円)。1949年4月、旧会社の現物出資により現会社を設立し、資本金460万円となった。創業以来、精密測定工具のメーカーとして国内で地歩を固めた。
東京・大阪両証券取引所に上場し事業基盤を拡充
1961年10月、東京証券取引所市場第二部に上場し、資本金2億5,000万円に増資。同年12月には株式会社クロダ(後の株式会社プレシジョンクロダ)を設立し、グループ化を開始した。1965年6月に黒田精工株式会社へ商号変更。1970年10月には大阪証券取引所市場第二部にも上場、資本金7億5,000万円に増資。この時期、金型や工作機械の生産を子会社に移管するなど、分業体制を構築していった。
米国パーカー・ハネフィンとの提携と空気圧機器事業の変遷
1999年5月、米国パーカー・ハネフィン・コーポレーションと業務・資本提携を締結。同年7月には資本金を18億7,500万円に増資した。2003年10月にはクロダニューマティクス株式会社を設立し空気圧機器事業を移管したが、2006年3月にその株式70%をパーカーハネフィングループへ売却。2010年7月には残る全株式を売却し、同事業から撤退した。一方、1999年10月にはツーリング生産部門を子会社に移管するなど、事業の選択と集中を進めた。
海外生産拠点の設立と欧州子会社の買収
1996年12月、マレーシアにクロダプレシジョンインダストリーズマレーシアを設立。2001年11月には中国浙江省平湖市に平湖黒田精工有限公司(後の黒田精工(浙江)有限公司)を設立した。2010年7月、英国のAvingtrans Industrial Products Ltdを買収しKURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.(後の清算対象)に商号変更。同時にドイツのJenaer Gewindetechnik GmbHや米国のKURODA JENA TEC,INC.をグループ化し、欧米の販売網・生産能力を獲得した。
子会社の再編と事業部制の変遷
2004年4月、株式会社プレシジョンクロダを吸収合併し4事業部制に移行。2007年3月には株式会社ファインクロダを吸収合併し5事業部制とした。2010年7月には3事業部制(駆動システム、金型システム、機工・計測システム)に再編し、現在に至る。2013年8月には本店を川崎市幸区堀川町に移転。同年、汎用ツーリング事業を台湾の世紀貿易グループに譲渡した。2024年10月にはクロダインターナショナル株式会社を吸収合併するなど、グループのスリム化を継続している。
スタンダード市場移行と2025年の創業100周年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行。同年8月、株式会社日本共創プラットフォームと資本業務提携契約を締結した。2023年1月には合弁会社紅忠黒田ラミネーション株式会社を設立。2025年8月、中国子会社を黒田精工(浙江)有限公司に商号変更。2025年9月に創業100周年記念行事を開催し、100年の節目を迎えた。
年表36件を開く
1920年代
- 1925年1月創業黒田三郎の個人企業として各種ゲージの製造販売のため黒田挾範製作所を創立
1930年代
- 1935年11月合資会社に改組(資本金20万円)
1940年代
- 1943年1月株式会社に改組(資本金98万円)
- 1949年4月創業旧会社の現物出資により現会社設立(資本金460万円)
1960年代
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場、資本金2億5,000万円に増資
- 1961年12月商号変更㈱クロダを設立(後に㈱プレシジョンクロダに商号変更)
- 1965年6月商号変更黒田精工株式会社に商号変更
1970年代
- 1970年10月上場大阪証券取引所市場第二部に上場、資本金7億5,000万円に増資
- 1973年3月商号変更黒田興産㈱を設立(後に㈱ファインクロダに商号変更)
- 1973年5月クロダインターナショナル㈱をエアコンプレッサー、周辺機器製造販売のため設立
1980年代
- 1984年9月永昇電子㈱に資本参加(連結子会社)
- 1987年5月ゲージ事業を富津工場に集約し、川崎工場を廃止
1990年代
- 1993年7月ゲージ事業を㈱プレシジョンクロダに移管
- 1995年4月㈱ファインクロダに工作機械の生産を移管
- 1996年12月マレーシアにおいてクロダプレシジョンインダストリーズマレーシア(現連結子会社)を設立
- 1999年5月パーカー・ハネフィン・コーポレーション(米国)と業務・資本提携
- 1999年7月資本金を18億7,500万円に増資
- 1999年10月ツーリングの生産部門を㈱プレシジョンクロダに移管
2000年代
- 2001年11月中国・浙江省平湖市において平湖黒田精工有限公司を設立(現連結子会社)
- 2003年10月クロダニューマティクス㈱を設立し、空気圧機器事業を移管 3事業部制へ移行(駆動システム事業部、精機システム事業部、金型事業部)
- 2004年1月上場大阪証券取引所市場第二部上場廃止
- 2004年4月M&A㈱プレシジョンクロダを吸収合併 4事業部制へ移行(駆動システム事業部、機器事業部、精機システム事業部、金型事業部)
- 2006年3月クロダニューマティクス㈱の保有株式の70%をパーカーハネフィングループへ売却
- 2007年3月M&A㈱ファインクロダを吸収合併 5事業部制へ移行(駆動システム事業部、機器事業部、精機システム事業部、金型事業部、工作機械事業部)
- 2008年8月かずさアカデミア工場竣工
2010年代
- 2010年6月韓国黒田精工株式会社(現連結子会社)を設立し営業開始
- 2010年7月M&A3事業部制へ移行(駆動システム事業部、金型事業部、機工・計測システム事業部) Avingtrans Industrial Products Ltd(買収後にKURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.に商号変更)(英国)の株式を100%取得(現連結子会社)クロダニューマティクス㈱の保有株式全てをパーカーハネフィングループへ売却
- 2013年8月M&A本店を川崎市幸区堀川町に移転 汎用ツーリング事業を世紀貿易グループ(台湾)に譲渡 平湖黒田捷納泰克商貿有限公司を設立 Euro Group S.p.AとGlue FASTEC ライセンス契約締結 ㈱ゲージング(持分法適用関連会社)の株式を追加取得し連結子会社化する KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.が保有するKuroda Jena Tec UK Ltdの株式全てを売却 平湖黒田捷納泰克商貿有限公司(連結子会社)を清算結了し、平湖黒田精工有限公司に事業を統合 永昇電子㈱を吸収合併
2020年代
- 2022年2月無錫隆盛新能源科技有限公司とGlue FASTEC ライセンス契約締結
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2022年8月㈱日本共創プラットフォーム(その他の関係会社)と資本業務提携契約締結
- 2023年1月合弁会社紅忠黒田ラミネーション㈱(持分法適用関連会社)を設立
- 2024年10月M&Aクロダインターナショナル㈱を吸収合併
- 2024年11月KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.のグループ会社の資本を再編
- 2025年8月商号変更平湖黒田精工有限公司から黑田精工(浙江)有限公司に商号変更(現連結子会社)
- 2025年9月創業創業100周年記念行事を開催
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で641人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は590万円で、9期前と比べて−7.2%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は15.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 653 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 647 | — |
| 2019年3月 | 636 | 42.3 | 17.1 | 650 | — |
| 2020年3月 | 599 | 42.0 | 16.7 | 636 | — |
| 2021年3月 | 525 | 42.3 | 17.0 | 617 | — |
| 2022年3月 | 610 | 42.5 | 16.9 | 611 | — |
| 2023年3月 | 638 | 42.6 | 16.6 | 614 | — |
| 2024年3月 | 598 | 42.4 | 16.3 | 645 | — |
| 2025年3月 | 590 | 42.5 | 16.3 | 641 | 47 |
| 2026年3月 | 590 | 42.2 | 15.8 | 641 | 0 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 4 / 海外 6、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 海外クロダプレシジョン インダストリーズ(M)(注)2マレーシア セランゴール州 · 連結子会社議決権70.0%
- 海外黒田精工(浙江)有限公司(注)2中国浙江省 平湖市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外韓国黒田精工㈱韓国安養市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD. (注)2,3英国 ノッティンガム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Jenaer Gewindetechnik GmbHドイツ テューリンゲン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KURODA JENA TEC,INC.米国 ジョージア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ゲージング神奈川県 横浜市都筑区 · 連結子会社議決権70.5%
- 国内日本金型産業㈱東京都品川区 · 持分法適用会社議決権31.1%
- 国内紅忠黒田ラミネーション㈱茨城県那珂市 · 持分法適用会社議決権20.0%
- 国内㈱日本共創プラットフォーム(注)5東京都千代田区 · その他の関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は195億円、営業利益は0億円。前期と比べると増収減益で、売上が+12.7%、利益が-100.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 258億円 | 195億円 |
| 営業利益 | 8億円 | 0億円 |
| 純利益 | 3億円 | -1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は46億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+2.2%、営業利益は−200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 62 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 45 | 1 | 2.2 | 2 |
| 2024年2Q | 44 | 2 | 4.5 | 1 |
| 2024年3Q | 45 | 3 | 6.7 | 0 |
| 2024年4Q | 51 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 88 | 4 | 4.5 | 2 |
| 2025年4Q | 85 | −1 | −1.2 | 0 |
| 2026年2Q | 86 | −1 | −1.2 | 1 |
| 2026年4Q | 109 | 1 | 0.9 | −2 |
| 2027年1Q | 46 | −1 | −2.2 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は106億円から195億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は0.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本店を川崎市幸区堀川町に移転 汎用ツーリング事業を世紀貿易グループ(台湾)に譲渡 平湖黒田捷納泰克商貿有限公司を設立 Euro Group S.p.AとGlue FASTEC ライセンス契約締結 ㈱ゲージング(持分法適用関連会社)の株式を追加取得し連結子会社化する KURODA JENA TEC HOLDINGS LTD.が保有するKuroda Jena Tec UK Ltdの株式全てを売却 平湖黒田捷納泰克商貿有限公司(連結子会社)を清算結了し、平湖黒田精工有限公司に事業を統合 永昇電子㈱を吸収合併 | |||||
| 2013年3月 | 106 | — | 2 | — | −2 |
| 2014年3月 | 121 | — | −1 | — | 9 |
| 2015年3月 | 134 | — | −1 | — | −2 |
| 2016年3月 | 134 | — | 3 | — | −1 |
| 2017年3月 | 133 | — | 2 | — | 1 |
| 2018年3月 | 161 | — | 5 | — | 3 |
| 2019年3月 | 178 | — | 12 | — | 9 |
| 2020年3月 | 151 | — | 3 | — | 1 |
| 2021年3月 | 133 | — | 4 | — | 1 |
| 2022年3月 | 180 | — | 14 | — | 6 |
| 合弁会社紅忠黒田ラミネーション㈱(持分法適用関連会社)を設立 | |||||
| 2023年3月 | 227 | — | 15 | — | 9 |
| クロダインターナショナル㈱を吸収合併 | |||||
| 2024年3月 | 185 | — | 8 | — | 5 |
| 創業100周年記念行事を開催 | |||||
| 2025年3月 | 173 | 3 | 4 | 1.7 | 2 |
| 2026年3月 | 195 | 0 | 0 | 0.0 | −1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高195億円のうち、営業利益として残るのは0億円で0.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-0.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.0%156億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.0%39億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.0%0億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−6億円、投資CFが−12億円で、差し引きのフリーCFは−18億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は34億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | −20 | −3 | −10 | 19 |
| 2014年3月 | 6 | 20 | −24 | 26 | 22 |
| 2015年3月 | 3 | −3 | 2 | 0 | 25 |
| 2016年3月 | 8 | −8 | −2 | 0 | 23 |
| 2017年3月 | 8 | −3 | −8 | 5 | 19 |
| 2018年3月 | 6 | −4 | 4 | 2 | 25 |
| 2019年3月 | 14 | −9 | −4 | 5 | 26 |
| 2020年3月 | 4 | −11 | 3 | −7 | 22 |
| 2021年3月 | 5 | −9 | 3 | −4 | 21 |
| 2022年3月 | 22 | −7 | −7 | 15 | 28 |
| 2023年3月 | 13 | −14 | 11 | −1 | 40 |
| 2024年3月 | 4 | −13 | 2 | −9 | 32 |
| 2025年3月 | 12 | −16 | 5 | −4 | 33 |
| 2026年3月 | −6 | −12 | 19 | −18 | 34 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は292億円。このうち返さなくてよい自己資本が116億円で、自己資本比率は39.2%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 184 | 68 | 116 | 35.8 |
| 2014年3月 | 180 | 77 | 103 | 41.7 |
| 2015年3月 | 187 | 80 | 107 | 41.7 |
| 2016年3月 | 172 | 78 | 94 | 44.4 |
| 2017年3月 | 172 | 80 | 92 | 45.8 |
| 2018年3月 | 194 | 87 | 107 | 44.1 |
| 2019年3月 | 199 | 90 | 109 | 44.6 |
| 2020年3月 | 188 | 88 | 100 | 45.8 |
| 2021年3月 | 197 | 93 | 104 | 46.4 |
| 2022年3月 | 220 | 98 | 122 | 43.6 |
| 2023年3月 | 254 | 107 | 147 | 41.4 |
| 2024年3月 | 259 | 117 | 142 | 44.5 |
| 2025年3月 | 262 | 116 | 146 | 43.5 |
| 2026年3月 | 292 | 116 | 176 | 39.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で209社中36位あたり、逆に低いのは営業利益率で209社中193位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,369で、1年前と比べて+49.4%。過去52週の値幅のなかでは66%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 23.5倍 |
| PBR | 0.63倍 |
| 配当利回り | 1.46% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月28日に1222円まで下落後、8月10日に1442円まで上昇し、その後は1300円前後で推移しています。8月20日時点で25日線(1319.32円)を約0.8%下回り、75日線(1319.39円)とほぼ同水準です。一方、52週高値1606円からは約18%下の水準で、52週安値908円からは約44%上にあります。RSIは59.56と中立圏で、方向感の定まらないレンジ相場です。出来高は7月29日と8月10日、12日に60000株超と増加しましたが、直近は8700株と低水準です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは実績値が欠損のため予想22.4倍を基に判断すると、業界平均23.31倍とほぼ同水準です。PBRは0.64倍と平均1.55倍を大きく下回り、割安感があります。ただし、ROEが1.5%と低く、収益性が悪化しており、直近の純利益も赤字に転じています。配当利回り1.53%は平均2.66%を下回ります。割安なPBRにもかかわらず、業績悪化リスクを考慮すると、現時点の株価はやや割高と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 23.5倍 | — |
| PBR | 0.63倍 | 1.50倍 |
| ROE | 1.5% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体関連需要の回復に期待が集まる一方、直近の業績は悪化。強気派は、半導体市場の成長や設備投資の回復で需要増加を見込み、来期の売上高増加計画を評価。弱気派は、営業利益ゼロ予想や純損失転落から、需要の持続性に疑問を呈し、業績不振が長期化する恐れを指摘。今後の受注動向とコスト管理が重要。
- 需要回復期待
半導体市場の成長で精密部品需要が拡大見通し
- 売上増計画
来期売上高195億円と大幅増収予想
- 技術力
精密加工技術で高いシェアを維持
- 売上高195億円と前期比12.7%増決算発表後影響弱
2026/3期の売上高は195億円と173億円から12.7%拡大
- PBR0.66倍と純資産に対し割安不定影響弱
PBRは0.66倍と1倍を大きく下回り、資産価値に比べ割安
- 株価は1年で45.3%上昇継続影響弱
過去1年で株価は45.32%上昇し、市場の関心が高まっている
- 予想PER23.3倍は黒字転換期待決算発表後影響弱
予想PERは23.3倍で、赤字からの脱却を見込んだ評価
- 赤字転落
来期純利益-1億円と損失予想
- 業績不安
営業利益ゼロで収益性が著しく低下
- 需要変動
半導体市況の変動で受注が不安定
- 純利益-1億円と最終赤字転落決算発表後影響弱
2026/3期の純利益は-1億円と前期2億円から赤字に転落
- 営業利益率0%と収益悪化通年影響弱
営業利益は0億円、営業利益率は1.73%から0%に低下
- ROE1.5%と低い資本効率継続影響弱
ROEは1.5%と低く、PBR0.66倍の割安は収益力不足を反映
- 配当利回り1.47%と低水準継続影響弱
配当利回りは1.47%と低く、株主還元が魅力的でない
- 受注高
- 今後の売上動向を予測する重要な先行指標
- 営業利益率
- 収益性改善の兆しを確認するため
- 半導体設備投資動向
- 主要顧客の投資意欲が需要に直結
- 在庫水準
- 需要減速時の在庫調整圧力を評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.46%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 28.7 |
| 2018年3月 | 13 | 25.0 | 15.9 |
| 2019年3月 | 25 | 100.0 | 16.1 |
| 2020年3月 | 15 | −40.0 | 57.4 |
| 2021年3月 | 10 | −33.3 | 21.9 |
| 2022年3月 | 25 | 150.0 | — |
| 2023年3月 | 40 | 60.0 | 17.2 |
| 2024年3月 | 35 | −12.5 | 56.3 |
| 2025年3月 | 20 | −42.9 | 27.1 |
| 2026年3月 | 20 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,967人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.1%を占め、残る46.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 33.9 | 28.2 | 33.2 | 35.0 | 37.4 | 41.0 |
| 事業法人 | 20.0 | 19.7 | 37.4 | 37.2 | 37.2 | 37.7 |
| 金融機関 | 18.7 | 21.9 | 22.3 | 21.4 | 18.4 | 15.4 |
| 外国法人 | 26.4 | 28.7 | 6.0 | 4.0 | 5.0 | 4.6 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 2.6 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.6 | 1.1 | 2.2 | 1.9 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社日本共創プラットフォーム | 19.76 |
| 02 | 黒田 浩史 | 5.31 |
| 03 | 株式会社みずほ銀行 | 4.81 |
| 04 | ファナック株式会社 | 3.41 |
| 05 | 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 | 3.41 |
| 06 | 株式会社日本政策投資銀行 | 2.98 |
| 07 | ユーログループ ラミネーションズ エスピーエー(常任代理人 みずほ証券株式会社) | 2.93 |
| 08 | 株式会社横浜銀行 | 2.59 |
| 09 | 黒田精工取引先持株会 | 2.26 |
| 10 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.14 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−166%、1株純資産は14期で+774%。直近期のROEは1.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −6 | 234 | — | — | — |
| 2014年3月 | 152 | 1,339 | 12.1 | 6.2 | 6.8 |
| 2015年3月 | −42 | 1,389 | — | — | 84.7 |
| 2016年3月 | −16 | 1,361 | — | — | 46.4 |
| 2017年3月 | 18 | 1,401 | 1.3 | 108.5 | 28.7 |
| 2018年3月 | 45 | 1,521 | 3.1 | 52.1 | 15.9 |
| 2019年3月 | 155 | 1,580 | 10.0 | 8.5 | 16.1 |
| 2020年3月 | 23 | 1,529 | 1.5 | 29.0 | 57.4 |
| 2021年3月 | 22 | 1,611 | 1.4 | 85.8 | 21.9 |
| 2022年3月 | 99 | 1,694 | 6.0 | 21.0 | — |
| 2023年3月 | 160 | 1,850 | 9.0 | 10.0 | 17.2 |
| 2024年3月 | 88 | 2,019 | 4.5 | 15.7 | 56.3 |
| 2025年3月 | 30 | 1,993 | 1.5 | 32.8 | 27.1 |
| 2026年3月 | −17 | 2,049 | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額129百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 黒田浩史 | 代表取締役社長 | 67 | 305,118 |
| 石井克則 | 専務取締役 金型事業及び 機工・計測システム事業 管掌 | 71 | 22,292 |
| 紫波文彦 | 常務取締役 全社営業担当 | 66 | 16,856 |
| 荻窪康裕 | 取締役管理本部長 | 63 | 7,866 |
| 沢尾貴志 | 取締役 駆動システム事業部長 | 53 | 1,937 |
| 冨山和彦 | 取締役 | 66 | — |
| 稲川文雄 | 取締役 | 65 | 1,300 |
| 水品朱美 | 取締役 | 68 | 1,700 |
| 富山勝年 | 常勤監査役 | 60 | 700 |
| 米田隆 | 監査役 | 69 | 17,300 |
| 井口泰広 | 監査役 | 64 | 3,700 |
| 市江正彦 | 取締役 | 66 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 76 | 21 | 97 | 16 |
| 監査役 | 1 | 17 | — | 17 | 17 |
| 社外取締役 | 4 | 15 | — | 15 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,126字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,929字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,819字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,306字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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