概要
バーチャレクス・ホールディングスは、企業と顧客の接点(チャネル)に特化したコンサルティングとアウトソーシングを中核とする持株会社である。1999年の設立以来、コールセンター運営受託から出発し、CRM戦略の立案からシステム導入、運用までを一貫して提供する。2016年に東証マザーズ(現グロース)に上場。2026年3月期の連結売上高は68億8千万円、従業員396名。東京・虎ノ門に本社を置き、国内子会社4社で構成される。
IT&コンサルティングとアウトソーシングの二本柱
当社グループは、「IT&コンサルティング事業」と「アウトソーシング事業」の2セグメントで構成される。IT&コンサルティング事業は、CRMやIT戦略の立案支援、システム設計・構築、自社CRMパッケージ「inspirX(インスピーリ)」のライセンス販売、ストック型ITサービスを手掛ける。2026年3月期の同事業売上高は40億2811万円(前年同期比7.7%増)、セグメント利益は9億4276万円(同21.1%増)であった。アウトソーシング事業は、クライアントのコールセンター業務等を受託運営し、同期売上高は28億5194万円(同3.7%増)、セグメント利益は5億1983万円(同4.4%増)を計上した。両事業合わせて連結売上高68億8006万円、営業利益3億9449万円を達成している。近年はAIを活用したマザーセンター運営やデジタルマーケティング支援など、従来の枠を超えたサービスの展開を進めている。
持株会社体制で連携する4社体制
2017年10月、当社は純粋持株会社に移行し、事業子会社にバーチャレクス・コンサルティング株式会社、株式会社タイムインターメディア、VXアクト株式会社、バーチャレクス九州株式会社を擁する体制となった。バーチャレクス・コンサルティングはCRMコンサルティングとアウトソーシングの両方を担当し、グループ売上の大半を占める。タイムインターメディアはWeb領域と文教・教育ソリューションを強みとし、2017年2月に子会社化された。VXアクトは同社から2018年10月に新設分割で設立され、専門性を高めた。バーチャレクス九州は2008年12月に佐賀フュージョンサービス株式会社を取得して発足し、九州拠点でのコールセンター運営を担う。各子会社は独自の専門性を持ちながら、グループ全体でワンストップの顧客接点変革支援を提供する。
国内拠点を中心とした事業展開と海外撤退
当社グループの事業拠点は国内に集中している。1999年の築地開設以来、茅場町、六本木、新川と移転を経て、2011年5月から本社を東京都港区虎ノ門に置く。2021年6月には石川県野々市にコンタクトセンターを開設した。海外については、2017年にタイ王国バンコクで現地法人(Virtualex (Thailand) Co., Ltd.)を、米国カリフォルニア州サンノゼにVirtualex U.S.A., Inc.を設立したが、いずれも期待した成果を上げられず、2023年9月にタイ法人の全株式を売却し、同時に米国法人を清算した。現在は海外拠点を持たず、国内の4子会社で事業を遂行している。この海外展開と撤退の経験は、今後の国際戦略に生かされることになる。
売上高は緩やかに増加する一方で利益変動の大きい収益構造
2013年3月期から2026年3月期までの連結売上高は、40億円台から69億円へと緩やかに増加している。しかし、当期純利益は2億円の黒字を計上した年度もあれば、5億円の赤字を計上した年度もある。直近の2026年3月期は売上高68億8006万円(前期比6.0%増)、営業利益3億9449万円(同41.3%増)と増収増益を達成したものの、親会社株主に帰属する当期純損失は8110万円となった。これは投資有価証券評価損4億239万円などの特別損失が主因である。同期末の現金同等物残高は13億6990万円で、営業キャッシュ・フローは4億1043万円の収入であった。経営課題として、営業基盤の拡大とAIを活用した収益力の強化を掲げている。
業界の中での役割は企業の顧客接点(チャネル)戦略を支えるCRMコンサルティング・アウトソーシングの専門プロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| IT&コンサルティング事業 | 40億円 | 58.0% | 9億円 | 22.5% |
| アウトソーシング事業 | 29億円 | 42.0% | 5億円 | 17.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01IT・コンサルティング主力
コンサルティングにより企業の事業戦略、CRM戦略、IT戦略の立案から導入支援までを行い、その知見を活かしたCRMパッケージ「inspirX」のライセンス販売、さらにCRM基盤を支えるストック型ITサービスを提供。Web領域や文教・教育ソリューションにも展開。
- CRMパッケージ「inspirX(インスピーリ)」
- 電話、FAX、メール、SMS、LINE等のマルチチャネルに対応した顧客対応履歴管理ソフトウェア。顧客とのあらゆるコミュニケーションを統合的に管理し、問い合わせやクレーム、受発注情報などを見える化する。
- コンサルティングサービス
- コールセンター構築をはじめ、事業戦略、CRM戦略、IT戦略、マーケティング戦略の立案から、業務・システムの設計・構築支援までを行う。
- ストック型ITサービス
- 企業のCRM基盤を戦略的かつ効率的に支えるための継続的サービス。
02アウトソーシング主力
コールセンター業務の受託運営を中心に、コンサルティング力を活かした業務標準(KPI、プロセス)構築やマザーセンター運営、デジタルマーケティングのバックオフィス業務のアウトソーシング受託(MPO)も展開。クライアントの要望に合わせて、自社センター型とクライアント常駐型のサービス形態を提供。
- コールセンター受託運営
- クライアント企業の顧客対応業務を代行するアウトソーシングサービス。問い合わせセンターや受発注センターの運営を、当社グループ要員が自社センターまたはクライアント先で実施。
- マザーセンター運営
- コンサルティング力を活かし、業務標準(KPI、プロセス)構築や新規取り組みの仮説検証を行うセンター運営サービス。
- Marketing Process Outsourcing
- デジタルマーケティングのバックオフィス業務を代行するアウトソーシングサービス。
製品と技術
マルチチャネル対応CRMパッケージ「inspirX」
当社グループの主力製品の一つが、CRMパッケージソフトウェア「inspirX(インスピーリ)」である。これは電話、FAX、メール、SMS、LINEなどのマルチチャネルに対応し、顧客からの問い合わせ、意見、クレーム、受発注情報などの履歴を統合管理するシステムである。導入により、企業は顧客とのあらゆるコミュニケーションを一元的に把握でき、迅速な対応や分析が可能となる。inspirXは、当社が1999年の創業以来培ってきたコンサルティングと現場運営のノウハウをソフトウェアとして具現化したものであり、ライセンス販売を通じて収益に貢献している。近年では生成AIを連結し、高精度な自動回答サービスとしての進化を遂げている。
クラウド型顧客対応システム「iXCLouZ」と生成AI連携
「iXCLouZ(iXクラウズ)」は、inspirXの機能をクラウドで提供する顧客対応システムである。当社は業務提携先であるKotozna社などの最先端AIソリューションをiXCLouZに連結し、メール内容の分類や回答候補の自動作成機能を実現している。特徴は、システムやAIツールを提供するだけでなく、当社スタッフが生成AI用のマニュアル作成やAIへの教育プロセスを直接担当する点にある。これにより、AIの回答精度と実用性を極限まで高め、現場ですぐに機能する自動回答オペレーションシステムとしてクライアントに提供する。この取り組みは、AI利活用によるコンタクトセンター変革の核と位置づけられている。
AIコンタクトセンター総合プラットフォームの構想
当社は、最新のAI技術を駆使した「AIコンタクトセンター総合プラットフォーム」の導入支援事業を推進している。このプラットフォームは、AWS上の電話・メール基盤を土台とし、音声系チャネル(IVR音声応答、音声認識、音声合成)とメール・Web・スマホ系チャネル(BOT・Chat、生成系AI)を統合。あらゆる顧客接点をカバーする環境を実現する。さらに、分析・レポーティング機能、FAQ管理、教育・評価システムなどの運営系機能も備える。これらの多岐にわたるAI技術を自社製品群とシームレスに連携させることで、次世代型の総合コンタクトセンタープラットフォームとして提案している。遺伝的アルゴリズム(進化計算)ベースのAI活用やデジタルトランスフォーメーション支援も視野に入れている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
BPOサービスで中規模、収益改善途上
バーチャレクス・ホールディングスは、コールセンター業務などのBPOサービスを提供する企業である。サービス業界において、同社は企業のアウトソーシング需要を取り込み、売上高は約67億円と中規模のプレイヤーである。ライバルであるジンジブやダイブグループと競合するが、同社は特にコンタクトセンター運用に強みを持つ。営業利益率は2025年3月期に4.62%、2026年3月期には5.8%と改善傾向にあり、収益性は徐々に向上している。しかし、業界内では競争が激しく、差別化戦略が重要となる。
強み
- コールセンター業務の運用ノウハウが豊富で、高品質なサービスを提供。顧客満足度も高い。
- 営業利益率は4.6%から5.8%へと上昇。コスト管理や業務効率化が奏功。
- 売上高は67億円から65億円、69億円と推移し、ほぼ横ばいで安定している。
- 多くの業界の企業と取引があり、特定顧客への依存度が低い。
課題
- 営業利益率は5%台と依然低水準。人件費や設備投資の増加が収益を圧迫。
- BPO市場は成熟しており、成長が鈍化。新規需要の開拓が難しい。
- サービス業界全体で人手不足が深刻化し、優秀な人材の確保が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字がバーチャレクス・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで2番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9778昴 | 38億円 | 80.5倍 |
| 2 | 6193バーチャレクス・ホールディングス | 37億円 | — |
| 3 | 6090ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ | 37億円 | 17.3倍 |
| 4 | 7353KIYOラーニング | 37億円 | 9.4倍 |
| 5 | 2139中広 | 37億円 | 18.9倍 |
| 6 | 9561グラッドキューブ | 37億円 | 66.8倍 |
| 7 | 7044ピアラ | 37億円 | 28.1倍 |
| 8 | 6034MRT | 36億円 | 63.4倍 |
| 9 | 9235売れるネット広告社グループ | 36億円 | — |
| 10 | 475Aギミック | 36億円 | 9.6倍 |
| 11 | 4705クリップコーポレーション | 36億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
1999年創業、コールセンター運営受託からスタート
1999年6月、東京都中央区築地に資本金10百万円で株式会社バーチャレクスが設立された。同年8月に築地にコンタクトセンターを開設し、10月から証券会社や先進通信会社向けにコールセンター運営受託を開始した。翌2000年3月には、コンタクトセンターに特化したITプラットフォームサービスを提供する株式会社ビッツテージを完全子会社として設立。これにより、運営受託とシステム提供の両輪で事業を展開する基盤が整った。2000年5月には株式会社ゼストと合併し、組織体制を強化した。創業から1年余りで、CRM領域に特化したビジネスモデルを確立し、以降成長の礎を築いた。
2000年代前半の拠点拡大とプライバシーマーク取得
2001年4月、コンタクトセンターを茅場町に移転。2003年1月には本社も日本橋茅場町に移転し、拠点を集約した。2005年8月には財団法人日本情報処理開発協会(現:一般財団法人日本情報経済社会推進協会)認定のプライバシーマークを取得。これは顧客情報を取り扱う事業者としての信頼性を高める措置であり、大手企業との取引拡大に寄与した。同年10月には本社を港区六本木に移転。2006年8月にはコンタクトセンターを新川に移設し、業務拡大に対応した。この期間、コールセンター運営の品質向上とマーケティング強化に取り組み、受託実績を積み重ねた。
2007年以降のM&Aによるグループ拡大
2007年10月、ニューズライン・テクノロジー株式会社の全株式を取得し完全子会社化。同社は同年12月に株式会社バージェントへ商号変更された。2008年7月には、完全子会社である株式会社ビッツテージを吸収合併し、商号をバーチャレクス・コンサルティング株式会社に変更。この合併により、コンサルティングとITプラットフォームの一体提供が可能となった。2008年12月には佐賀フュージョンサービス株式会社の全株式を取得し、バーチャレクス九州株式会社と商号変更。九州でのコンタクトセンター運営事業を開始し、地域拠点を拡大した。2009年10月にはバーチャレクス九州が株式会社バージェントを吸収合併し、グループ内再編を完了した。
シンプレクスグループ傘下から独立、東証上場へ
2007年12月、株式会社シンプレクス・テクノロジー(現:シンプレクス株式会社)が当社株式を取得し、資本関係が生じた。2010年8月にはシンプレクスが追加取得を行い、当社は同社の連結対象となった。シンプレクスグループの一員として経営資源を活用し、事業拡大を進めた。その後、2016年6月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場。上場に伴い、シンプレクスの連結対象外となり、独立した上場企業として新たなステージに立った。上場時の資金調達は、その後のM&Aや持株会社化の原資となった。2022年4月の市場区分見直しにより、マザーズからグロース市場へ移行している。
持株会社移行と新たな子会社の編入
2017年2月、株式会社タイムインターメディアの株式を取得し子会社化。同社はWeb領域や文教・教育ソリューションを強みとしており、グループのサービス領域が拡大した。同年10月、商号をバーチャレクス・ホールディングス株式会社に変更し、事業のすべてを新設分割会社であるバーチャレクス・コンサルティング株式会社に承継。純粋持株会社体制への移行により、グループ全体の戦略策定とリソース配分に専念できるようになった。2018年10月には、タイムインターメディアの新設分割によりVXアクト株式会社を設立し、さらなる専門分化を進めた。これにより現行の4子会社体制が完成した。
海外展開と撤退、国内集中への回帰
2017年9月、タイ王国バンコクで現地法人の株式を取得し、Virtualex (Thailand) Co., Ltd.に社名変更。同年10月には米国カリフォルニア州サンノゼにVirtualex U.S.A., Inc.を設立し、海外事業を開始した。両拠点はアジアと北米での事業拡大を目的としたが、期待した収益を上げることができず、2023年9月にタイ法人の全株式を売却し、同時に米国法人を清算した。これにより、グループは再び国内事業に集中することとなった。海外拠点は設立から約6年で姿を消したが、この経験は今後の国際展開の教訓として位置づけられる。
年表26件を開く
1990年代
- 1999年6月創業東京都中央区築地に株式会社バーチャレクス(現:当社 資本金10百万円)を設立
- 1999年8月コンタクトセンターを築地に開設
- 1999年10月証券会社、先進通信会社等コンタクトセンター運営受託
2000年代
- 2000年3月M&AコンタクトセンターにフォーカスしたITプラットフォームサービスを提供する株式会社ビッツテージを完全子会社として設立
- 2000年5月M&A株式会社ゼストと合併
- 2001年4月コンタクトセンターを茅場町に移設
- 2003年1月本社を東京都中央区日本橋茅場町に移転
- 2005年8月財団法人日本情報処理開発協会(現:一般財団法人日本情報経済社会推進協会)認定のプライバシーマークを取得
- 2005年10月本社を東京都港区六本木に移転
- 2006年8月コンタクトセンターを新川に移設
- 2007年10月M&Aニューズライン・テクノロジー株式会社(2007年12月に株式会社バージェントへ商号変更)の全株式を取得し完全子会社化
- 2007年12月株式会社シンプレクス・テクノロジー(現:シンプレクス株式会社)が当社株式を取得
- 2008年7月M&A完全子会社である株式会社ビッツテージと合併、商号をバーチャレクス・コンサルティング株式会社に変更
- 2008年12月M&A佐賀フュージョンサービス株式会社(バーチャレクス九州株式会社へ商号変更)の全株式を取得し完全子会社化、新たに九州拠点におけるコンタクトセンター運営事業を展開
- 2009年10月M&Aバーチャレクス九州株式会社が株式会社バージェントを吸収合併
2010年代
- 2010年8月株式会社シンプレクス・テクノロジー(現:シンプレクス株式会社)が当社株式を追加取得し、同社の連結対象となる
- 2011年5月本社を東京都港区虎ノ門に移転
- 2016年6月上場東京証券取引所マザーズ市場へ上場 上場に伴い、シンプレクス株式会社の連結対象外となる
- 2017年2月M&A株式会社タイムインターメディアの株式取得、子会社化
- 2017年10月商号変更商号をバーチャレクス・ホールディングス株式会社に変更 事業のすべてを新設分割会社であるバーチャレクス・コンサルティング株式会社に承継し、持株会社体制がスタート
- 2017年9月M&Aタイ王国バンコクで現地法人の株式取得、Virtualex (Thailand) Co., Ltd.に社名変更
- 2017年10月創業Virtualex U.S.A.,Inc.を新たにアメリカ合衆国サンノゼカリフォルニア州の拠点として設立
- 2018年10月M&AVXアクト株式会社が株式会社タイムインターメディアの新設分割により設立、子会社化
2020年代
- 2021年6月コンタクトセンターを石川県野々市に開設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
- 2023年9月Virtualex (Thailand) Co., Ltd.の全株式を売却 Virtualex U.S.A.,Inc.を清算
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
営業基盤の拡大
ブランディングやマーケティング強化で新規クライアントを増やし、コンサルティング力を切り口にシステム導入やアウトソーシング受託へ導く体制を強化する。
- 02
AI利活用によるコンタクトセンター変革の牽引
コンサル・テクノロジー・オペレーションの3スキルを活かし、マザーセンターでの実証実験を経て大規模センターへ展開する「マザーセンターアプローチ」で顧客接点のAI化を支援する。
- 03
生成AIを用いたソリューションの製品化・サービス化
自社ソフトに生成AI機能を連結し、現場オペレーションノウハウを融合した高精度な自動回答サービスとして製品化・サービス化を進め、ソフトウェア事業を強化する。
- 04
AIコンタクトセンター総合プラットフォームの提供
AWS基盤上に音声・テキストチャネルと運営系機能を統合し、自社製品群と連携した次世代型コンタクトセンタープラットフォームを提案する。
- 05
デジタルマーケティングからCRMまでの一気通貫支援
Salesforce関連の導入支援を拡大し、見込み客獲得からカスタマーサクセスまで顧客ライフサイクル全領域をワンストップで伴走支援。Agentforce導入支援も行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で396人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,080万円で、9期前と比べて+53.7%。平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は2.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 270 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 306 | — |
| 2019年3月 | 703 | 44.5 | 4.9 | 338 | — |
| 2020年3月 | 714 | 45.5 | 5.9 | 356 | — |
| 2021年3月 | 738 | 46.5 | 6.9 | 381 | — |
| 2022年3月 | 805 | 47.5 | 7.9 | 376 | — |
| 2023年3月 | 1,046 | 47.5 | 7.9 | 380 | — |
| 2024年3月 | 1,009 | 43.0 | 0.6 | 376 | — |
| 2025年3月 | 1,126 | 44.0 | 1.3 | 380 | 79 |
| 2026年3月 | 1,080 | 45.0 | 2.3 | 396 | 101 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内バーチャレクス・コンサ ルティング株式会社(注)2.4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社タイムインターメディア(注)5東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内バーチャレクス九州株式会社(注)3佐賀県佐賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内VXアクト株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は69億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.2%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 70億円 | 69億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 4億円 |
| 純利益 | 3億円 | -1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は17億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−5.6%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 18 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 18 | 1 | 5.6 | 1 |
| 2024年2Q | 16 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 17 | 2 | 11.8 | 0 |
| 2024年4Q | 16 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 31 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 34 | 3 | 8.8 | 1 |
| 2026年2Q | 33 | 1 | 3.0 | 1 |
| 2026年4Q | 36 | 3 | 8.3 | −2 |
| 2027年1Q | 17 | 1 | 5.9 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は40億円から69億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は5.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 40 | — | 2 | — | 2 |
| 2014年3月 | 45 | — | 0 | — | −5 |
| 2015年3月 | 38 | — | 1 | — | 2 |
| 東京証券取引所マザーズ市場へ上場 上場に伴い、シンプレクス株式会社の連結対象外となる | |||||
| 2016年3月 | 39 | — | 3 | — | 3 |
| Virtualex U.S.A.,Inc.を新たにアメリカ合衆国サンノゼカリフォルニア州の拠点として設立 | |||||
| 2017年3月 | 44 | — | 2 | — | 1 |
| VXアクト株式会社が株式会社タイムインターメディアの新設分割により設立、子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 55 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年3月 | 62 | — | 1 | — | 0 |
| 2020年3月 | 59 | — | −2 | — | −5 |
| コンタクトセンターを石川県野々市に開設 | |||||
| 2021年3月 | 56 | — | 2 | — | 1 |
| 2022年3月 | 62 | — | 5 | — | 4 |
| 2023年3月 | 68 | — | 5 | — | 6 |
| 2024年3月 | 67 | — | 5 | — | 2 |
| 2025年3月 | 65 | 3 | 2 | 4.6 | 1 |
| 2026年3月 | 69 | 4 | 4 | 5.8 | −1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高69億円のうち、営業利益として残るのは4億円で5.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-1.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.4%52億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.8%13億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.8%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが4億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は14億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | −3 | −1 | −1 | −4 | 1 |
| 2015年3月 | 5 | 0 | −5 | 5 | 1 |
| 2016年3月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 3 |
| 2017年3月 | 6 | −1 | 3 | 5 | 11 |
| 2018年3月 | −1 | −2 | −4 | −3 | 4 |
| 2019年3月 | 1 | −5 | 3 | −4 | 3 |
| 2020年3月 | −2 | −2 | 2 | −4 | 2 |
| 2021年3月 | 5 | −2 | −1 | 3 | 4 |
| 2022年3月 | 3 | −1 | −4 | 2 | 3 |
| 2023年3月 | 4 | 5 | 1 | 9 | 13 |
| 2024年3月 | 4 | −5 | −1 | −1 | 12 |
| 2025年3月 | 2 | −2 | 2 | 0 | 14 |
| 2026年3月 | 4 | −2 | −2 | 2 | 14 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は38億円。このうち返さなくてよい自己資本が17億円で、自己資本比率は43.0%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | 8 | 16 | 33.1 |
| 2014年3月 | 15 | 2 | 13 | 16.4 |
| 2015年3月 | 12 | 4 | 8 | 33.9 |
| 2016年3月 | 14 | 7 | 7 | 48.7 |
| 2017年3月 | 28 | 10 | 18 | 34.9 |
| 2018年3月 | 23 | 10 | 13 | 42.8 |
| 2019年3月 | 28 | 10 | 18 | 35.7 |
| 2020年3月 | 23 | 4 | 19 | 18.8 |
| 2021年3月 | 26 | 6 | 20 | 21.4 |
| 2022年3月 | 29 | 11 | 18 | 39.8 |
| 2023年3月 | 34 | 16 | 18 | 46.4 |
| 2024年3月 | 35 | 18 | 17 | 48.7 |
| 2025年3月 | 38 | 18 | 20 | 45.6 |
| 2026年3月 | 38 | 17 | 21 | 43.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で534社中298位あたり、逆に低いのはROEで534社中507位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,245で、1年前と比べて+8.0%。過去52週の値幅のなかでは99%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 13.6倍 |
| PBR | 2.08倍 |
| 配当利回り | 1.20% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月14日に1093円まで急伸し、その後も1115円と52週高値圏で推移しています。25日移動平均線は1046円で、株価はこれを6.6%上回る展開。7月は1020円前後でもみ合っていましたが、8月中旬に出来高を伴って上放れ、直近の上昇モメンタムが確認できます。52週安値916円からは21.7%高で、年初来の上昇率は約1.6%ながら、直近1ヶ月では7.6%上昇しており、短期のトレンドは明確に上向きです。一方、RSIは81と買われ過ぎの水準にあり、過熱感には注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PERは実績値がなく予想PERが12.1倍と同業界平均の23.01倍を大きく下回り、割安に見える。PBRは1.86倍で同業界平均の3.35倍を下回るが、ROEは-4.8%と赤字であり、収益性が低い。配当利回りは1.35%で同業界平均の2.29%を下回る。直近の業績は純利益が改善傾向にあるが、最新年度は赤字予想であり、収益性の不透明感がある。割安指標はあるが、ROEや業績悪化を考慮すると、ほぼ妥当水準と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 13.6倍 | — |
| PBR | 2.08倍 | 3.51倍 |
| ROE | -4.8% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は65億円程度で安定しているが、営業利益率は4.6%と低く、2026年3月期には最終赤字が見込まれる。強気派は、既存顧客からの安定収入や新規サービスの成長を期待。弱気派は、競争激化や投資負担で収益性が悪化すると懸念。
- 顧客基盤の安定
長年の実績により、大手企業を中心に強固な顧客関係を持つ。
- 営業利益率は改善傾向
2024年3月期から2025年3月期にかけて4.62%と改善。
- 新サービスの可能性
AIを使った顧客対応支援など新領域への展開余地。
- 営業利益率5.80%へ改善通年影響中
営業利益率は4.62%→5.80%へ1.18ポイント上昇、収益性向上
- 売上高69億円と増収通年影響中
売上高は2025年3月期65億円から2026年3月期69億円へ増加、成長軌道
- 予想PER12.1倍と割安水準決算発表後影響中
時価総額34億円・予想PER12.1倍、営業利益増が評価される余地
- 配当利回り1.35%を維持通年影響弱
減益下でも配当利回り1.35%、株主還元の継続が下支え
- 赤字転落の懸念
2026年3月期は最終赤字予想で、収益悪化が顕著。
- 競争の激化
IT業界の競争激化で価格競争に陥りやすい。
- ROEの悪化
ROEは-4.8%と資本効率が悪化。
- 2026年3月期は純利益1億円の赤字予想通年影響強
純利益は1億円から▲1億円へ転落、最終赤字が重し
- ROE▲4.8%と資本棄損懸念継続影響中
ROEが▲4.8%とマイナスで、自己資本の毀損リスクが投資家心理を冷やす
- 2025年3月期は売上高65億円へ減収通年影響中
売上高は前期67億円から65億円へ減少、既存事業の低迷
- 外国人保有0.45%と需要低迷不定影響弱
外国人株主比率0.45%と低く、海外投資家の関心が薄い
- 解約率
- 顧客満足度とサービス競争力を反映する重要指標。
- 売上高成長率
- 既存顧客依存度と新規開拓の進捗を測る。
- 営業損益
- 収益改善のトレンドを確認するために必須。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.20%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2024年3月 | 15 | — | 16.4 |
| 2025年3月 | 15 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 15 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,412人。区分でいちばん多いのは個人・その他で75.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.3%を占め、残る77.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.5 | 59.4 | 57.9 | 64.1 | 60.7 | 75.9 |
| 事業法人 | 24.9 | 24.8 | 26.7 | 27.6 | 33.2 | 22.3 |
| 自己株式 | 2.2 | 2.2 | 2.2 | 3.8 | 5.9 | 5.9 |
| 証券会社 | 13.2 | 10.2 | 10.2 | 6.3 | 4.3 | 1.3 |
| 外国法人 | 1.1 | 5.4 | 4.3 | 1.0 | 0.8 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 金融機関 | 0.1 | 0.0 | 0.9 | 1.0 | 1.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | シンプレクス株式会社 | 14.58 |
| 02 | 丸山栄樹 | 10.52 |
| 03 | SBSホールディングス株式会社 | 3.59 |
| 04 | バーチャレクス従業員持株会 | 3.49 |
| 05 | 黒田勝 | 2.49 |
| 06 | 宮越則和 | 1.99 |
| 07 | 大川真美 | 1.83 |
| 08 | ボンズテック株式会社 | 1.56 |
| 09 | 株式会社SIMPLEX | 1.20 |
| 10 | 丸山勇人 | 1.04 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−100%、1株純資産は14期で−98%。直近期のROEは-4.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6,733 | 28,570 | 26.7 | — |
| 2014年3月 | −193 | 89 | — | — |
| 2015年3月 | 63 | 152 | 52.3 | — |
| 2016年3月 | 92 | 244 | 46.7 | — |
| 2017年3月 | 43 | 332 | 14.8 | 20.2 |
| 2018年3月 | 3 | 335 | 0.8 | 397.6 |
| 2019年3月 | 7 | 339 | 2.1 | 106.4 |
| 2020年3月 | −180 | 153 | −72.8 | — |
| 2021年3月 | 38 | 192 | 22.3 | 14.9 |
| 2022年3月 | 126 | 392 | 43.1 | 9.1 |
| 2023年3月 | 218 | 547 | 46.5 | 7.4 |
| 2024年3月 | 69 | 597 | 12.2 | 14.0 |
| 2025年3月 | 39 | 613 | 6.4 | 20.0 |
| 2026年3月 | −29 | 573 | −4.8 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額91百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 丸山栄樹 | 代表取締役社長 | 61 | 316,500 |
| 丸山勇人 | 取締役 | 64 | 31,300 |
| 黒田勝 | 取締役 経営管理本部長 | 63 | 75,000 |
| 漆山伸一 | 取締役 | 61 | 23,180 |
| 坂宗篤 | 取締役 | 62 | 11,500 |
| 古川秀夫 | 常勤監査役 | 77 | 1,600 |
| 鈴木邦男 | 監査役 | 82 | 5,000 |
| 小林知巳 | 監査役 | 61 | 30,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 74 | 74 | 37 |
| 社外取締役 | 2 | 7 | 7 | 4 |
| 監査役 | 1 | 5 | 5 | 5 |
| 社外監査役 | 2 | 5 | 5 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,791字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,235字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,412字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,296字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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