概要
オプトランは1999年設立の光学薄膜成膜装置メーカーである。スマートフォンのカメラモジュールや筐体、車載カメラ、光通信用フィルタなどに使われる各種コーティングを施す装置を製造・販売する。2025年12月期の売上高は約339億円、従業員数は620名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
成膜装置に特化した単一セグメントの事業
同社グループの事業は成膜装置事業の単一セグメントで構成される。スマートフォン、自動車、光通信、LED、AR/VRなど多様な最終製品向けに光学薄膜を形成する装置を製造販売する。装置の販売に加え、成膜プロセスに関するアドバイスやソリューション提供を強みとし、顧客は光学薄膜成膜メーカーや最終製品メーカーである。2025年12月期の売上高は33,861百万円、営業利益は3,334百万円であった。
スマートフォンから車載・光通信へ広がる用途
成膜装置の主な用途はスマートフォンのカメラモジュールやタッチパネル、筐体加飾であるが、近年は車載カメラやヘッドアップディスプレイ、光通信用DWDMフィルタ、LED照明、生体認証センサ、監視カメラなどへ市場が拡大している。同社は光学、半導体光学、電子デバイスの3つのコア事業領域を掲げ、光電融合関連のシリコンフォトニクス分野への展開を中長期目標とする。
日本と中国を二軸とするグローバル拠点
本社は埼玉県鶴ヶ島市に置き、東京オフィスを東京都中央区に有する。生産は中国の光馳科技(上海)有限公司に移管しており、台湾の光馳科技股份有限公司でも生産・研究開発を行う。販売子会社としてOptorun USA, INC.(米国)を、設計サービス子会社としてAfly solution Oy(フィンランド)を持つ。2025年にはベトナムにOptorun Vina Company Limitedを設立し、サプライチェーンの分散を進めている。
売上高は増収も利益率は変動する財務構造
2025年12月期の売上高は前年比4.5%増の33,861百万円となったが、営業利益は49.2%減の3,334百万円に落ち込んだ。要因は利益率の高いALD装置販売の減少や棚卸資産評価損の計上である。売上原価率は66.2%と前年から11.0ポイント上昇した。純利益は2,959百万円で53.4%減。一方、受注高は40,993百万円と前年比26.7%増、受注残高も31,290百万円と29.5%増加しており、将来の収益基盤は拡大している。
業界の中での役割は光学薄膜成膜装置メーカー。成膜装置の製造販売に加え、成膜プロセスのアドバイスを含むソリューションを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01光学薄膜成膜市場(スマートフォン・自動車・光通信等)主力
スマートフォンのカメラモジュール・タッチパネル・筐体加飾、車載カメラ・ヘッドアップディスプレイ、光通信用フィルタ、LED、AR/VR、生体認証センサ、監視カメラなど、各種光学部品にコーティングを施すための成膜装置を製造販売。顧客は光学薄膜成膜メーカーや最終製品メーカー。成膜方式は蒸着・スパッタ・ALDをカバーし、プロセスノウハウを強みとする。
- 光学薄膜形成装置(OTFCシリーズ)
- イオンビームアシスト蒸着方式。IRカットフィルタ、帯域フィルタ、ARコーティング向け。スマホ・車載カメラ・監視カメラなどに使用。
- 防汚膜成膜装置(Gener-2350)
- イオンビームアシスト蒸着方式。スマートフォンのタッチパネルに防汚膜と反射防止膜を形成。
- 反応性プラズマ成膜装置(RPDシリーズ)
- 反応性プラズマ方式。LED照明・LED光源向けにITO膜、AlN膜など高性能な機能膜を成膜。
- 光学膜用スパッタ成膜装置(NSC-15)
- スパッタリング方式。スマホ・タッチパネル・筐体・カメラモジュール・生体認証向けの反射防止膜やIRカットフィルタを成膜。
- 半導体光学膜用スパッタ成膜装置(OWLS-1800)
- スパッタリング方式。半導体ウェハー上に反射防止膜やIRカットフィルタを成膜。スマホ・カメラモジュール・生体認証向け。
- プラズマ原子層堆積装置(ALDER)
- 原子層堆積(ALD)方式。スマホカメラモジュールの反射防止膜、リチウムイオン電池、ミニLED、マイクロLED向け。
- 超多層薄膜形成装置(SPOC-1100T)
- イオンビームアシスト蒸着方式。光通信用DWDMモジュール向け狭帯域フィルタを成膜。
製品と技術
蒸着方式の主力OTFCシリーズと防汚膜装置
OTFCシリーズはイオンビームアシスト蒸着方式による光学薄膜形成装置で、IRカットフィルタ、帯域フィルタ、反射防止コーティングを目的とする。スマートフォン、車載カメラ、監視カメラ、デジタルカメラ、プロジェクター向けに幅広く使われる。同じ蒸着方式のGener-2350はスマートフォンのタッチパネル向けに防汚膜と反射防止膜を形成する専用機であり、タッチパネルの指紋付着防止と視認性向上に寄与する。
スパッタ方式で広がる半導体光学向けライン
NSC-15はスパッタリング方式の光学膜用成膜装置で、スマートフォンの筐体加飾膜やカメラモジュールのIRカットフィルタ、生体認証用N-IRフィルタなどを成膜する。半導体ウェハー上に成膜するOWLS-1800は、スマホカメラモジュールや生体認証センサ向けに反射防止膜やIRカットフィルタを形成する。これらの装置はスパッタ方式の特徴である膜質の均一性と密着性を生かし、高性能な光学薄膜を実現する。
ALDとRPDが担う機能膜と新興応用
プラズマ原子層堆積装置(ALDER)はALD方式で、原子層単位で膜を積むため極薄で高精度な反射防止膜や保護膜を形成できる。スマートフォンカメラモジュールのほか、リチウムイオン電池やミニLED、マイクロLEDへの応用が期待される。反応性プラズマ成膜装置(RPDシリーズ)はITO膜やAlN膜などLED照明・光源向けの高性能機能膜を成膜し、発光効率向上に貢献する。両方式とも差別化技術として同社の成長を支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
機械セクター中堅、高収益だが利益率急減に注意
同社は機械セクターで、2024年12月期は営業利益率20.4%と高収益。売上高は324億円と、三浦工業や日本製鋼所に比べ規模は小さいが、前澤ホールディングスなどと競合。しかし2025年12月期は利益率9.7%と急減予想で、収益性の変動が課題。
強み
- 2024年12月期は営業利益率20.4%と業界トップクラス。
- 売上高は300億円超と中堅規模で、一定の市場シェアを持つ。
- 製品の専門性が高く、競争力の源泉。
- 高収益・安定売上に支えられ、財務体質は良好。
課題
- 2025年12月期の営業利益率が20%→10%と半減予想、収益悪化が懸念。
- 同業他社との競合により、価格競争や案件減少の可能性。
- 売上高が横ばい傾向、これ以上の成長が見込みにくい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字がオプトラン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6315TOWA | 1,648億円 | 35.9倍 |
| 2 | 6941山一電機 | 1,642億円 | 15.3倍 |
| 3 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
| 4 | 6254野村マイクロ・サイエンス | 1,346億円 | 33.7倍 |
| 5 | 5911横河ブリッジホールディングス | 1,284億円 | 13.6倍 |
| 6 | 6235オプトラン | 1,100億円 | 54.2倍 |
| 7 | 6258平田機工 | 1,097億円 | 17.1倍 |
| 8 | 5351品川リフラ | 969億円 | 3.6倍 |
| 9 | 7745A&Dホロンホールディングス | 760億円 | 12.6倍 |
| 10 | 6387サムコ | 660億円 | 38.0倍 |
| 11 | 7717ブイ・テクノロジー | 539億円 | 22.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
東京都大田区で創業した1999年
1999年8月、東京都大田区に各種光学成膜装置の製造販売を目的として設立された。創業直後の1999年9月には埼玉県川越市に第1工場を新設し、2000年5月には本社を川越市に移転した。同年3月には光通信用多層膜フィルタ成膜装置(NBPF)の販売を開始し、光通信市場への参入を果たした。設立から2年足らずで製品投入と拠点整備を同時に進め、事業基盤を固めた。
中国・台湾への生産移管で国際化した2000年代
2000年12月に中国に光馳科技(上海)有限公司を設立し、成膜装置部品の製造販売を開始。2007年8月から光学薄膜装置の生産を本社工場から上海工場へ順次移管し、コスト競争力を高めた。2013年には台湾に光馳科技股份有限公司を設立し、生産・研究開発拠点を拡充。同年には中国国内営業会社として光馳(上海)商貿有限公司も設立している。2014年には米国にOptorun USA, INC.を設立し、販売網をグローバルに広げた。
製品ラインナップ拡充と東証一部上場の2010年代
2011年に反応性プラズマ成膜装置RPDシリーズ、2014年に光学膜用スパッタ成膜装置NSC-15、2017年にNSC-2350を販売開始し、成膜方式を蒸着・スパッタ・ALDと多様化した。2017年12月には東京証券取引所市場第一部(現プライム市場)に株式を上場。2018年から2019年にかけてはフィンランドのAfly solution Oyや中国の成膜関連企業への出資を実施し、成膜事業の領域拡大を図った。
半導体光学と新市場開拓に踏み出した2020年代
2020年に超多層薄膜形成装置SPOC-1100Tを販売開始し、光通信向け狭帯域フィルタの需要に対応。2021年には光学デバイス向けドライエッチング装置DEGシリーズを投入し、成膜以外の工程にも事業を拡大した。2023年にはナノリソティックス株式会社を設立し、精密加工装置分野に進出。2024年には東京オフィスを開設し、2025年にはAIメカテック株式会社に出資してフラットパネル・ディスプレイ製造装置や半導体パッケージ製造装置の開発に乗り出した。
年表34件を開く
1990年代
- 1999年8月創業東京都大田区に各種光学成膜装置の製造販売を目的として当社設立
- 1999年9月埼玉県川越市に第1工場新設
2000年代
- 2000年3月光通信用多層膜フィルタ成膜装置(NBPF)販売開始
- 2000年5月本社を埼玉県川越市に移転
- 2000年12月成膜装置部品製造販売を目的に光馳科技(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2001年1月IAD光学薄膜形成装置OTFCシリーズ販売開始
- 2001年4月生産能力拡張を目的に本社工場に第2工場新設
- 2004年10月光馳科技(上海)有限公司が上海市内の新工場竣工に伴い移転
- 2006年5月汎用型光学薄膜形成装置Generシリーズ販売開始
- 2007年8月光学薄膜装置の生産を本社工場から光馳科技(上海)有限公司に順次移管
- 2009年10月光学膜用スパッタ成膜装置HSP-1650販売開始
2010年代
- 2011年9月反応性プラズマ成膜装置RPDシリーズ販売開始
- 2013年1月中国国内営業取引の拡充を目的に光馳(上海)商貿有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2013年9月生産・研究開発の拡充を目的に光馳科技股份有限公司(台湾)(現 連結子会社)を設立
- 2014年8月販売体制の拡充を目的にOptorun USA, INC.(現 連結子会社)を設立
- 2014年9月光学膜用スパッタ成膜装置NSC-15販売開始
- 2017年2月光馳科技股份有限公司(台湾)が生産・研究開発の拡充を目的に台湾苗栗県に新工場を取得
- 2017年3月光学膜用スパッタ成膜装置NSC-2350販売開始
- 2017年8月成膜事業への事業領域拡大を目的に薄膜加工サービスを提供する浙江晶馳光電科技有限公司(現 持分法適用関連会社)に出資
- 2017年12月上場東京証券取引所市場第一部(現 プライム市場)に株式を上場
- 2018年9月成膜事業への事業領域拡大を目的に成膜装置の設計サービスを提供するAfly solution Oy(現 連結子会社)に出資
- 2018年11月水平スパッタ装置OWLS-1800販売開始
- 2019年1月成膜事業の事業領域拡大を目的に真空部品及び装置の組立・加工サービス等を提供する安徽繁楓新能源科技有限公司に出資
- 2019年4月成膜事業への事業領域拡大を目的に成膜装置を製造販売する東莞匯馳真空製造有限公司に出資
- 2019年8月プラズマ原子層堆積装置A800P販売開始
- 2019年9月両面スパッタ成膜装置OWLS-1800D販売開始
2020年代
- 2020年1月M&A新型・超多層薄膜形成装置SPOC-1100T販売開始 成膜装置の設計サービスを提供するAfly solution Oy(現 連結子会社)の株式を追加取得し、連結子会社化
- 2021年6月光学デバイス向けドライエッチング装置DEGシリーズ販売開始
- 2021年9月成膜装置の開発、生産、販売を目的に光馳半導体技術(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2023年7月光学製品への精密加工装置の開発、製造、販売を目的にナノリソティックス株式会社(現 連結子会社)を設立
- 2023年7月部品加工、部品販売、設計、顧客支援を目的に、Optorun Vina Company Limited (現 連結子会社)を設立
- 2023年8月事業基盤の強化及び効率的な事業運営のため、本社を埼玉県鶴ヶ島市に移転
- 2024年5月東京都中央区に東京オフィス開設
- 2025年2月ナノリソティックス株式会社(現 連結子会社)における合弁事業の拡大等を目的にフラットパネル・ディスプレイ(FPD)製造装置、半導体パッケージ製造装置の開発・製造・販売等を行うAIメカテック株式会社(現 持分法適用関連会社)に出資
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE(自己資本利益率)10%以上
- 光電融合関連(シリコンフォトニクス)売上高構成比20%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業領域別グローバル運営体制の構築
光学、半導体光学、電子デバイスの3事業領域に対し、研究開発・生産・販売・管理を横断的に連携させ、権限と責任を明確にしたグローバル運営体制を構築。日本と中国に本部を置き、効率的な意思決定と市場競争力の強化を図る。
- 02
持続可能なサプライチェーンの構築
中華圏市場への依存度が高いことから、日本・中国に本部を設け各地域が独立運営可能な体制を整備。ベトナムでのサービス拠点整備やインド市場開拓を進め、グローバルサプライチェーンのリスク分散を図る。
- 03
資本コストを意識した経営の実現
ROE10%以上を目標に、資本コストを意識した研究開発、設備投資、M&Aなどの戦略投資を推進。安定配当と機動的な自己株式取得により株主還元を実施する。
- 04
サステナブル経営の推進
SDGs・ESGへの取り組みを重視。環境負荷低減製品の開発、地域貢献活動の推進、ガバナンス強化、ステークホルダーとの対話、ジョブ型人事制度の導入による人材活性化を実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で620人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は794万円で、8期前と比べて−27.3%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は9.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | — | — | — | 639 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 636 | — |
| 2019年12月 | 1,092 | 39.5 | 8.3 | 534 | — |
| 2020年12月 | 931 | 39.3 | 8.4 | 529 | — |
| 2021年12月 | 849 | 39.3 | 8.6 | 566 | — |
| 2022年12月 | 944 | 39.1 | 8.7 | 607 | — |
| 2023年12月 | 911 | 39.8 | 9.1 | 638 | — |
| 2024年12月 | 853 | 41.0 | 9.0 | 596 | 1,107 |
| 2025年12月 | 794 | 41.8 | 9.0 | 620 | 532 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 3 / 海外 8、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 海外光馳科技(上海)有限公司(注)1中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外光馳科技股份有限公司(台湾) (注)1台湾 苗栗県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外光馳(上海)商貿有限公司(注)1中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Optorun USA, INC. (注)1米国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外光馳半導体技術(上海)有限公司(注)1中国 上海市 · 連結子会社議決権81.3%
- 国内Afly solution Oyフィンランド エスポー · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Optorun Vina Company Limited(注)1ベトナム バクニン省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ナノリソティックス 株式会社(注)1埼玉県鶴ヶ島市 · 連結子会社議決権58.8%
- 海外浙江晶馳光電科技有限公司中国 浙江省 · 持分法適用会社議決権49.0%
- 国内AIメカテック株式会社(注)2茨城県龍ヶ崎市 · 持分法適用会社議決権17.6%
- 海外浙江水晶光電科技 股份有限公司中国 浙江省 · その他の関係会社議決権16.3%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は339億円、営業利益は33億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.6%、利益が-50.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 382億円 | 339億円 |
| 営業利益 | 62億円 | 33億円 |
| 純利益 | 56億円 | 30億円 |
| 1株あたり配当 | ¥56 | ¥56 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は159億円、営業利益は11億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+14.4%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 91 | 26 | 28.6 | 14 |
| 2023年2Q | 118 | 41 | 34.7 | 21 |
| 2023年3Q | 80 | 19 | 23.8 | 6 |
| 2023年4Q | 79 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 113 | 40 | 35.4 | 33 |
| 2024年2Q | 54 | −1 | −1.9 | −1 |
| 2024年4Q | 157 | 27 | 17.2 | 32 |
| 2025年2Q | 139 | 11 | 7.9 | 11 |
| 2025年4Q | 200 | 22 | 11.0 | 19 |
| 2026年2Q | 159 | 11 | 6.9 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2013年12月期からの13期で、売上は92億円から339億円へ3.7倍に増えた。直近期の営業利益率は9.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国国内営業取引の拡充を目的に光馳(上海)商貿有限公司(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2013年12月 | 92 | — | 19 | — | 14 |
| 販売体制の拡充を目的にOptorun USA, INC.(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2014年12月 | 139 | — | 8 | — | 5 |
| 2015年12月 | 153 | — | 22 | — | 15 |
| 2016年12月 | 149 | — | 20 | — | 15 |
| 東京証券取引所市場第一部(現 プライム市場)に株式を上場 | |||||
| 2017年12月 | 334 | — | 71 | — | 48 |
| 2018年12月 | 448 | — | 110 | — | 77 |
| 2019年12月 | 428 | — | 110 | — | 91 |
| 新型・超多層薄膜形成装置SPOC-1100T販売開始 成膜装置の設計サービスを提供するAfly solution Oy(現 連結子会社)の株式を追加取得し、連結子会社化 | |||||
| 2020年12月 | 375 | — | 86 | — | 68 |
| 成膜装置の開発、生産、販売を目的に光馳半導体技術(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2021年12月 | 309 | — | 79 | — | 63 |
| 2022年12月 | 343 | — | 88 | — | 69 |
| 光学製品への精密加工装置の開発、製造、販売を目的にナノリソティックス株式会社(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2023年12月 | 368 | — | 61 | — | 46 |
| 東京都中央区に東京オフィス開設 | |||||
| 2024年12月 | 324 | 66 | 82 | 20.4 | 64 |
| 2025年12月 | 339 | 33 | 32 | 9.7 | 30 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高339億円のうち、営業利益として残るのは33億円で9.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は30億円、売上の8.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.4%225億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.9%81億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.7%33億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2025年12月期は営業CFが85億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは88億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は314億円で、売上の11.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年12月 | 7 | −8 | 17 | −1 | 51 |
| 2016年12月 | −19 | 9 | 15 | −10 | 54 |
| 2017年12月 | 47 | −28 | 124 | 19 | 199 |
| 2018年12月 | 96 | −30 | −101 | 66 | 157 |
| 2019年12月 | 162 | −24 | −24 | 138 | 270 |
| 2020年12月 | −5 | −10 | −25 | −15 | 227 |
| 2021年12月 | 107 | 4 | −27 | 111 | 323 |
| 2022年12月 | 86 | −44 | −22 | 42 | 349 |
| 2023年12月 | 32 | −36 | −22 | −4 | 330 |
| 2024年12月 | 50 | −77 | −38 | −27 | 280 |
| 2025年12月 | 85 | 3 | −63 | 88 | 314 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2025年12月期の総資産は861億円。このうち返さなくてよい自己資本が576億円で、自己資本比率は66.6%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年12月 | 90 | 63 | 27 | 70.1 |
| 2014年12月 | 122 | 67 | 55 | 54.8 |
| 2015年12月 | 155 | 98 | 57 | 63.0 |
| 2016年12月 | 217 | 106 | 111 | 48.9 |
| 2017年12月 | 564 | 226 | 338 | 40.0 |
| 2018年12月 | 556 | 281 | 275 | 50.4 |
| 2019年12月 | 565 | 348 | 217 | 61.6 |
| 2020年12月 | 543 | 395 | 148 | 72.7 |
| 2021年12月 | 647 | 461 | 186 | 71.2 |
| 2022年12月 | 829 | 522 | 307 | 62.9 |
| 2023年12月 | 785 | 569 | 216 | 71.7 |
| 2024年12月 | 814 | 590 | 224 | 72.1 |
| 2025年12月 | 861 | 576 | 285 | 66.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で209社中84位あたり、逆に低いのはROEで209社中153位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,479で、1年前と比べて+58.6%。過去52週の値幅のなかでは28%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 54.2倍 |
| PER (会社予想) | 17.6倍 |
| PBR | 1.06倍 |
| 配当利回り | 2.26% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1日で5.67%下落し2809円。25日線3161.6円を約11%下回り、75日線3652.45円から乖離が拡大。52週高値4910円からは42.8%下落、年初来の上昇が一服。出来高は8月10日に144万株超と急増後、8月18日・19日も36万〜44万株と高水準。7月30日2704円で底打ち後の戻りは3005円が直近高で、8月に入り再び調整。週足では7月中旬の3620円を高値に、下値切り下げ傾向。短期的には2800円が心理的サポートとなるかが焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER69.93倍は業界平均23.99倍の約3倍と高く、予想PER22.9倍でも平均を上回る。PBR1.37倍は平均1.62倍を下回るものの、ROE5.1%に対してPBRが1倍超は割高。配当利回り1.74%は平均2.61%を下回り、配当性向150.7%と配当が利益を超えており持続性に懸念。業績は減収減益傾向で、営業利益率も低下。成長性が乏しく、バリュエーションは割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 54.2倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 17.6倍 | — |
| PBR | 1.06倍 | 1.50倍 |
| ROE | 5.1% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
光通信市場の成長期待と業績の不透明感が対立。強気派はデータセンターや5Gなどの需要拡大で光通信機器の受注が増加し、中期的な成長が見込めると主張。一方弱気派は2024年の減収減益や営業利益率の急低下を指摘し、受注の変動が大きく安定性に欠けるとみる。PER約70倍と割高感もあり、株価の大幅上昇を支える成長の裏付けが問われている。
- 光通信市場の拡大
データセンター投資拡大で需要増の期待
- 受注回復の可能性
2025年売上339億円と増収に転じる見通し
- 技術力への評価
光通信機器の専門メーカーとして存在感
- 次期予想PER22.9倍と急改善決算発表後影響強
予想PERは実績69.93倍から22.9倍に低下、EPSが約3倍化
- 売上高が前期比4.6%増の339億円に回復通年影響中
売上高は324億円→339億円、減収から増収へ転換
- 外国人所有比率43.21%と高水準継続影響中
外国人の持ち分は43.21%と高い、海外マネーが株価を支える
- 株価は1年で107.88%上昇継続影響弱
年初来リターンは107.88%、上昇モメンタムが続く
- 業績の急減速
2024年売上324億円、営業利益率20%→10%へ低下
- 受注の不安定さ
通信設備投資は景気に左右されやすい
- 評価の割高感
PER約70倍は成長に見合わない可能性
- 営業利益が66億円から33億円へ半減通年影響強
営業利益は33億円と前期比50%減、収益力が大幅に低下
- 純利益も64億円から30億円へ半減通年影響中
純利益は30億円、前期比53%減
- 売上高は2023年水準を依然下回る継続影響中
2023年は368億円、2025年は339億円でピーク比8%減
- PER69.93倍とバリュエーション過熱継続影響弱
現在PERは69.93倍と機械平均より非常に高い
- 受注高・受注残
- 将来収益の先行指標となる
- 営業利益率
- 利益率の急低下からの回復があるか
- 海外売上比率
- 国内依存脱却と成長機会の有無
- 設備投資動向
- 顧客側の投資が業績に直結
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり56円で、前期から+3.8%。いまの株価に対する利回りは2.26%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 55 | — | 46.6 |
| 2019年12月 | 60 | 9.1 | 94.6 |
| 2020年12月 | 50 | −16.7 | 26.6 |
| 2021年12月 | 50 | 0.0 | 56.5 |
| 2022年12月 | 50 | 0.0 | 73.0 |
| 2023年12月 | 50 | 0.0 | 39.4 |
| 2024年12月 | 52 | 4.0 | 386.6 |
| 2025年12月 | 54 | 3.8 | 150.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥56
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ6,210人。区分でいちばん多いのは外国法人で42.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.3%を占め、残る77.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 26.3 | 37.3 | 41.9 | 43.9 | 42.5 | 42.4 |
| 個人・その他 | 33.7 | 26.9 | 23.9 | 25.6 | 29.8 | 32.0 |
| 金融機関 | 21.6 | 24.1 | 21.7 | 17.8 | 16.5 | 20.8 |
| 自己株式 | 3.1 | 2.6 | 2.0 | 1.2 | 5.7 | 10.1 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.8 | 3.3 | 3.4 | 1.8 | 2.5 |
| 事業法人 | 13.9 | 8.9 | 8.9 | 9.1 | 9.0 | 1.5 |
| 外国人個人 | 2.5 | 1.0 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.8 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 浙江水晶光電科技股份有限公司(常任代理人 大和証券株式会社) | 14.67 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.34 |
| 03 | 孫 大雄 | 5.59 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.34 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.80 |
| 06 | 林 為平 | 2.27 |
| 07 | 井村 俊哉 | 1.89 |
| 08 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.77 |
| 09 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.67 |
| 10 | 範賓 | 1.60 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-27孫 大雄変更報告2.67%-3.69pt
- 2026-05-25孫 大雄新規の大量保有報告2.67%-3.69pt
- 2026-05-21シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社新規の大量保有報告5.13%-0.07pt
- 2026-05-11ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(Wellington Management Company LLP)新規の大量保有報告3.75%-0.68pt
- 2026-05-11浙江水晶光電科技股分有限公司変更報告14.21%-1.00pt
- 2026-05-11浙江水晶光電科技股分有限公司新規の大量保有報告14.21%-1.00pt
- 2026-05-08浙江水晶光電科技股分有限公司新規の大量保有報告14.21%-1.00pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で−100%、1株純資産は13期で−100%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年12月 | 116,852 | 529,264 | 24.7 | — | 4.3 |
| 2014年12月 | 39,019 | 563,929 | 7.1 | — | 30.8 |
| 2015年12月 | 42 | 274 | 16.1 | — | 41.0 |
| 2016年12月 | 41 | 298 | 14.4 | — | — |
| 2017年12月 | 135 | 552 | 29.0 | 21.3 | 27.9 |
| 2018年12月 | 188 | 676 | 30.6 | 8.9 | 46.6 |
| 2019年12月 | 217 | 821 | 29.0 | 13.9 | 94.6 |
| 2020年12月 | 159 | 919 | 18.3 | 13.3 | 26.6 |
| 2021年12月 | 147 | 1,066 | 14.8 | 16.2 | 56.5 |
| 2022年12月 | 159 | 1,199 | 14.0 | 14.1 | 73.0 |
| 2023年12月 | 106 | 1,285 | 8.5 | 15.4 | 39.4 |
| 2024年12月 | 145 | 1,403 | 11.0 | 13.0 | 386.6 |
| 2025年12月 | 73 | 1,439 | 5.1 | 26.1 | 150.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/12期の役員報酬は総額646百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約25倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 林為平 | 取締役会長 | 69 | 1,007,000 |
| 範賓 | 代表取締役 社長執行役員 | 53 | 708,000 |
| 近藤宏治 | 取締役 | 52 | 24,000 |
| 林敏 | 取締役 | 64 | — |
| 瀧口匡 | 取締役 | 64 | — |
| 島岡未来子 | 取締役 | 57 | — |
| 淡路正史 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 佐々田博信 | 監査役 | 59 | — |
| 片山律 | 監査役 | 54 | — |
| 奚建政 | 専務執行役員 | — | — |
| 久保昌司 | 常務執行役員 | — | — |
| 石野雅彦 | 常務執行役員 | — | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 西村正大 | 執行役員 | — |
| 李剛正 | 執行役員 | — |
| 栄雷 | 執行役員 | — |
| 黄志飛 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 79 | 360 | 39 | 607 | 202 |
| 社外取締役 | 4 | 25 | — | — | 25 | 6 |
| 社外監査役 | 2 | 8 | — | — | 8 | 4 |
| 監査役 | 2 | 6 | — | — | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,793字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,290字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,806字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,213字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第28期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-25
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-22
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
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